物理に疎い俺に教えて欲しいんだが30℃のお湯1lと50℃のお湯1l混ぜたら40℃になるの?
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周りの温度の影響は受けないとして
あとならないとしたら何か求め方みたいな物があるもんなの? 30℃と50℃で同じ質量の体積が違うから
ならないって事になるんじゃ ((30+K)+(50+K))/2=(80+2K)/2=40+K 1が質量の場合は40度だけど容量の場合は40度にならない 最近のゆとりはマジすげぇぞwwww
この前、いとこの小学生が遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?
とか聞いてきやがった。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だからドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?
って言ってやったよ。
そしたら、
ごめんねお兄ちゃん…理奈馬鹿だから…
でも、お兄ちゃんと理奈が一つになったらきっとずっと熱くなるよね?
そう言って服をするりと・・・・・ 熱が逃げるというのを完全に断てれたとして
も成らないね
リットル同士だとダメ
キログラム同士ならなる 体積と質量違うでってツッコミ入れようと思ったらもうツッコミ袋叩きになってたw 水の密度の表を見つけたのだが30℃以下しか書いてなかった
30℃超えたらお湯だからか 2002年の理科年表から水の密度(単位はg/cm^3)
30℃ 0.99565
40℃ 0.99222
50℃ 0.98804 OK計算できる
(30*0.99565+50*0.98804)/(0.99565+0.98804)=39.961637151
有効3桁でも40.0℃だよ 行きは時速6キロ
帰りは時速4キロ
平均時速は?みたいな問題だな 今までで出てるように……
厳密な計算をするなら質量の比でやるのが正しいが
温度による密度の変化を考慮しても
液体の水の密度は 約 1 kg / L だから
体積の比でやってもほぼ正しい
……ということ
ちなみに リットル は
昔は小文字 l を筆記体で書いたが
今は普通の大文字 L を書く >>21
それは簡単
調和平均
2/(1/6+1/4)=4.8 >>22
使いやすいリットルが国際単位になったのは
クロード・エミール・ジャン=バティスト・リットルさんのお陰なんだよな 知らんかったわ
いつからwikipediaに載ってたんだ >>1
30℃のお湯1lと30℃のお湯1lを50℃まで上昇させたもの
なら理屈では40℃になる
もちろん周りの温度とか容器とか蒸発とかは無視で 熱量は足し引きできるけど
温度はできないとファインマン氏が
息子の先生に切れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています