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2022/04/15(金) 05:17:08.37013日午後1時頃、さいたま市浦和区上木崎、商業施設「ビバモールさいたま新都心」の荷物搬入所で、
荷降ろしの作業中だった嘱託社員玄藤利之さん(67)(さいたま市大宮区三橋)が重さ約350キロの冷凍スライサーの下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。
埼玉県警浦和西署の発表によると、玄藤さんは別の作業員とトラックからスライサーを降ろしていたという。同署が原因を調べている。
埼玉新聞
13日午後1時ごろ、埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目のビバモールさいたま新都心敷地内で作業中だったさいたま市大宮区三橋1丁目、嘱託社員の男性(67)が食品加工機械の下敷きになった。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
浦和西署によると、男性は食品加工機械販売会社の嘱託社員で同僚と2人で軽トラックの荷台から冷凍スライサーの荷降ろしをしていたところ、何らかの原因で冷凍スライサーの下敷きになった。
冷凍スライサーは高さ約1・5メートル、奥行き約1・2メートル、幅0・8メートルで重さは約350キロ。
2人が作業をしていた荷物搬入スペース近くの防災センターにいた警備員の男性(26)が119番した。同署で詳しい事故原因などを調べている。