のり弁の旨さは異常
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最近ゆで太郎行ってないけど
のり丼みたいなのがあるのか いつもいる底辺の連投に反応するのも同じ底辺
後は落ちるだけ あのフライが理想
サクッとふわふわでしつこくなく量もちょうどいい
ミステリアスなところも魅力的 別系列の弁当屋でも仕様が同じってのは元祖はなんなんだろう 2個だと多いし高くなるから唐揚げでいいやってなるんだよね のり弁の白身魚のフライはマジでいらない
あれを定番にしてほしくない
からあげとかメンチを載せるべき >>21
>>3 でも書いてる人がいるがあればタルタルが本体 特のりタルにするとちくわがなくなってしまうのがつらい
代わりに乗るメンチもうまいけど >>21
それやったら唐揚げ弁当とかメンチ弁当になってしまう
そこまで自己主張しないのが白身フライのよさ のり弁当の起源ってどこだろう
いわゆるほか弁ができてから見かけるようになった気がするんだが アメリカ人がヤスイ!オイシイ!ノリベンサイコーね!って言ってた https://www.excite.co.jp/news/article/B_chive_nori-ben-rekishi/
現在ののり弁当のスタイルが登場したのはいつごろかといえば、一気に現代に近づきます。
1980年代に、持ち帰り弁当チェーンとして登場したほっかほか亭が、のり弁当を発売することによって広く知られるようになります。
白身魚のフライと、ちくわのフライを、のり弁当と組み合わせたのはほっかほっか亭が初めてとなります。
現在ののり弁当のスタイルを作り上げたのは、1980年代のほっかほっか亭というのが元祖でしょう。 >>30
失礼 >>34 のいうとおり「ほっかほっか亭」ののり弁が元祖のようでそれにはタルタルはついてなかった
のりタル弁当はその後派生したバリエーションらしい
wikiの「海苔弁当」の項目はこうなってますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%8B%94%E5%BC%81%E5%BD%93
>海苔弁当が確立した時期は定かではない。構成要素に関して言えば、安土桃山時代に現代と同じ形状の弁当箱が登場し、江戸時代中期に板海苔が作られるようになった。
庶民が各海産物を安価に手に入れられるようになってから家庭で広く作られるようになったものと考えられる[独自研究?]。
阿川弘之は食味風々録において、海苔弁当または弁当箱の代わりに小鉢で製作した同様の食事を「かつぶし飯」として記述しており[要ページ番号]、
他の文筆家も[誰?]家庭料理の一つとして触れているのが散見される。
昭和30年代には、鰹節、醤油、海苔をのせた「のりおかか弁当」が庶民の間に広まっていた。
現代の海苔弁当は、持ち帰り弁当販売業者の草分け的存在である「ほっかほっか亭」(1976年開店)が、
「のりおかか弁当」に白身魚のフライとちくわの天ぷらを乗せた「のり弁当」の販売をはじめたことで広まった。
当初は焼いたホキのみそ漬けをつけていたが、手間がかかるため、フライに変更され、さらに、
ほっかほっか亭創業者で元社長の田渕道行のアイデアでちくわの天ぷらをつけた
派生した弁当として、上に乗った白身魚フライにタルタルソースをかけたのりタル弁当などがある。
醤油やウスターソースの小袋が付けられることも多い。
他店との差別化や栄養的観点から、さらに卵焼き、目玉焼き、ゆで卵、味付け卵、オムレツ、鶏のから揚げ、
コロッケ、メンチカツ、ハンバーグ、ミートボール、ソーセージ、味付けして焼いたり煮たりした牛肉や豚肉、
牛肉の時雨煮、ハム、ベーコン、焼売、焼き鮭、かまぼこ、ナポリタンスパゲッティなどの具材を加えることもある。 昭和50年代(1977年位から)、母が「だんだん」と称する弁当を持たせてくれることがよくあった
ご飯の上に醤油で味付けした海苔を敷き、その上にまたご飯を載せ炒り卵で覆うというものだった ごはんにのり弁の秘密ってふりかけをかけてのりつけて食うと美味い ほっかほっか亭はレンチンじゃなくて
できたて温かいままで食べられるからいいよな >>21
身がなくて衣が分厚いから脂で気持ち悪いんだよな 最近千円くらいする海苔弁増えてるけどそれはそれで違う 俺エビフライが好きなんだよね
のり弁スペシャルにはエビフライが入ってないから
エビフライ入ってる唐揚げスペシャルをいつも買ってる スーパーののり弁はボリュームあるけどだいたい米がまずいんだよね のり弁はシーフード弁当
白身魚のフライ 海苔 ちくわ おかかの昆布と鰹節 ほっかほか亭とほっかほっか亭とほっかほっか大将とほかほか弁当があったな昔は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています