日本の大麻摘発がわずか5年で2倍に増える。もうこの需要を満たすには大麻合法化しかないね
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アメリカではもはや音楽産業どころか映像産業すらも越える金を産み出す大麻産業
税金かけて売れば消費者も国もウィンウィン 財務省の天下りを入れた日本大麻産業(JT)が売れば良いね コロラドですら大麻の急性中毒で救急搬送増えたのにさ
大麻童貞だらけの日本で自由化したら間違いなく事件事故多発する 今時たかが大麻を悪とか思ってるのなんてクラブも行ったことないチー牛くらいだろ もっと摘発しろよ
合法化したいのは儲けようつまり人に散財させようって腹のあるやつだけだから 酒で人生は狂っても合法化すれば大麻で人生は狂いません 大麻生産国で我らが統一教会の祖国
北朝鮮救済の為にな 大麻吸ったことが無いのに大麻が危険なんて分かる訳無い
一度大麻を吸ってから判断してください 大麻吸いながらチルしてる自撮りをインスタにアップするカナダ首相
日本も早くこうなりたいね 大麻童貞ほど夢見て都合のいい情報だけ鵜呑みにして理想化すんだよなw
絶対無害マンほど童貞なんだよなあ GHQの指示で禁止になったがアメリカが合法化したんだから日本も合法化するのが筋というもん >>20
コロラド 大麻 救急搬送 で検索してみ結構出てくる
主にエディブルの食い過ぎだってさ
昏倒したり錯乱したり急性の症状は馬鹿にならんよ 吉澤が酒でなく大麻を愛好してたら引け逃げなんて悲劇は起きなかった 精神的依存性がないなんて嘘っぱちですよ
ハマって身を持ち崩す野郎は結局犯罪に走る 大麻から覚醒剤などに手を出すから大麻禁止って言ってるけど
それは大麻がある環境に覚醒剤もあるのが現状なんだから
街のたばこ屋で堂々と大麻が買えるようになれば覚醒剤犯罪が減るというのが俺の理論 米国だと最近はエナドリ→アルコール→大麻の順でゲートウェイになってる
合法から合法にも行きやすいんよ 日本は暴れるゲロ履く人はね殺すアルコールが野放しで大麻がアウトの不思議の国 欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20191117-00151270
欧米で大麻が合法化されているのは、けっして安全だからではない。
それは大麻が規制できないほど広く蔓延してしまったからだ
強い依存性のある薬物は一度、広まってしまえば、規制するよりも限定的に使用を認めざるを得なくなる
欧米で合法化する動きがあり、国内でも大麻解禁を唱える有名人や芸能人が増え、
強い依存性や身体的・精神的悪影響の知識が正しく得られていない
日本では大麻の健康や社会への悪影響があまり知られていない。 捕まったやつの額に大麻やりましたって入れ墨だけいれて釈放してやれ >>23
酒なら死んでるのにね
大麻ってやっぱ凄いわ
どれだけ食っても死なない >>29
意味がわからないな
蔓延したから更に蔓延させるために規制を緩くした?
危険ならそんな事しないだろ普通w 酒ナラー酒ナラー
比較で害を誤魔化すしかないのが悲しいよね >>33
酒は万病の元とくにガンが怖い
大麻はそういうのは無いらしい
安全で、酒みたいな酩酊効果あるなら
危険な酒から大麻に変えたい タール対策しないと呼吸器系の害はタバコの比じゃないんだけどね
不健康な使い方するやつ多いねん >>1
GHQ主導による新憲法で初めて禁止された日本の大麻|長吉秀夫|note
https://note.com/nagayoshi/n/nd965151a4447
1990年代にアメリカの大麻規制の歴史を新たな視点から解き、大麻解禁運動に大きな影響を与えた作家ジャック・ヘラーは、著書『大麻草と文明』(原題:The Emperor Wears No Clothes)の中で様々な文献資料を示しながら、1930年代の大麻禁止の主張には、もう一つの重要な意図があったとジャック・へラーは語っている。
アメリカが国際経済のイニシアティブを握るには、基盤となる産業の独占が必要だった。
その産業とは、繊維産業である。
羊毛や大麻や木綿の生産や紡績、加工品の販売、そして、その販売権の占有が莫大な利益を上げることは、イギリスの歴史を見れば明らかである。
アメリカは、それらの原料に囚われない新たな繊維を開発し、独占しようとしていた。
新しい繊維とは、石油を原料とするナイロンなどの化学繊維である。
19世紀末から20世紀前半にかけて、欧米では新たな繊維の開発に凌ぎを削っていた。イギリスやフランス、ドイツは、植物繊維であるセルロースを原料とした「レーヨン」などの人造絹糸を次々と発明していた。
新しい特許を持ったそれらの新素材は、ヨーロッパのみならず日本などでも生産され、新たな国際マーケットを形成しつつあった。
日本では1918年に、帝国人造絹糸(現在の帝人)がビスコース法(レーヨンの製造技術のひとつ)による人造絹糸の生産を開始している。
アメリカとしては、それらの植物由来の繊維とは全く異なった新繊維を開発する必要があった。その為、アメリカ政府は産業資本家たちと協力しながら研究を重ね、1936年に化学会社のデュポン社が石油を原料とした新繊維である「ナイロン」の開発に成功した。
そして20世紀後半に向けて、アメリカはナイロンと石油による経済覇権を目指したのである。
ジャック・ヘラーによると、石油繊維産業の発展のためには、その競合になる恐れのある大麻産業を取り除く必要があったと説いている。
大麻から取れる質が高く豊富なセルロースからは、石油製品同様に様々な製品を作り出すことが可能である。大麻繊維産業だけではなく、大麻によるセルロースを使った人造絹糸やセルロイド等を改良していくことにより、石油産業と同じ市場を奪い合うことになることは明白だった。
しかし、自国の大麻産業を真正面から潰していくことの出来ないアメリカ政府は、麻薬として批判され始めていた大麻に対する社会状況を利用して、毒性の強い麻薬として大麻を取り締まることにより、大麻産業そのものを消滅させようと企てたというわけだ。
今までアメリカが行ってきた石油産業を主軸とした世界戦略は、その初動の時期にアメリカ政府と産業資本家が深く関与し、大麻産業がその犠牲となったというジャック・ヘラーの説は、現在も多くの大麻肯定派に支持されている。 何をもって大麻が安全なのか自信もって説明できる人がいない
習慣性がないといわれてるとかいい加減なイメージもってるだけ >>29
本当の理由
とか書いてある記事は大抵信用できないよな
陰謀論者とかがよく使うせいだが 使用罪で使用は合法というグレーゾーンを潰す方向に動きました
心理的障壁が高くなるからわりと有効なんだよね HHCは指定薬物化で薬機法での規制
大麻取締法改正前でまだ使用罪が無い状況での早期規制を実現したわけだ 海外で違法薬物やったら極刑なんだっけ?
だったら国内でも違法薬物やったら極刑て良いよ。 大麻めっちゃ高いストゼロで充分だわ100円で買えるし 自国では徹底的に取り締まり他国にばらまいて衰退させるのが
イギリスが発明した戦勝国理論 大麻がヤバイと言うより大麻に違法やグレーをハイブリッドした大麻が出回ってヤバイ
あとPCPなんかの液状ドラッグを大麻に浸して吸うとかジャマイカのラスタリズムとは違う大麻使用法が流行ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています