北原もも「そのときちょうど道に悩んでいたときで、中学を卒業するタイミングで辞めようと決めていたんです」
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煌めきのシグナル OCHA NORMA 北原もも インタビュー(抜粋)
――ももちゃんは“OCHA NORMA”という
名前が付く前に“ハロプロ研修生ユニット”として
活動していたユニットに加入しましたが、決まった
ときの心境はいかがでしたか?
「そのときちょうど道に悩んでいたときで、
中学を卒業するタイミングで辞めようと決めて
いたんです。なので、加入することを聞いた
ときはとにかく嬉しかったですし、やっと
デビューできるんだと思いました」
――グループ名が決まってからのこの数カ月は、
それをより実感したでしょう?
「OCHA NORMAというグループ名にも
愛着が湧いてきて、10人でパフォーマンスを
重ねるごとに“これからこのメンバーで
やっていくんだ”ということを実感しています。
10人でいろんな系統の曲をやってみたり、
今しかできないことがたくさんあると思うので、
その経験を大切にしていきたいです」
――既に10人の絆も深そうですね。
「本当に騒がしいぐらい仲がいいです(笑)。
ただ、私も普段は騒がしいんですけど、
ファンの皆さんの前では素の自分を出し切れて
いないところがあって・・・・・・。研修生の頃、
自分は真面目でいようと思いすぎて、
それがもう自分なんだと思うようになって
しまったので、なかなかステージでは本当の
自分を出せなくなってしまったんですよ。
なので、これからはその殻を破って
いきたいなと思っています」 高瀬を見習えよホント
−研修生としてハロプロの門をくぐったのは高校1年生のときですね。
「中学生がメインの中で年齢を意識したり、後輩に先を越されたりもしましたが、辞めたいと思ったことはありません。
研修生でいることは幸せなことだから逃げる理由はないと。それでも何が足りないのか、何を求められているのか悩みました。
2017年にデビューが決まってから(ハロプロのグループ)『雨ノ森 川海』結成までの1年が一番の壁。
あの時期を乗り越えられたから、今はちょっとやそっとじゃへこたれない。ポジティブに考えられるようになりました」 みんな中学卒業や高校卒業で辞めるか続けるか悩むのは当たり前 「CD Journal」 2021年夏号 ハロプロ研修生ユニット
米村姫良々・石栗奏美・窪田七海・斉藤円香 インタビュー(抜粋)
――発表があったのは3月で、斉藤さんは
高校卒業のタイミングでした。
斉藤「自分のなかでは、もしこれから先も
動きが見えなかったらそろそろ決断したほうが
いいのかなと思ってました」
石栗「へー!」
斉藤「ギリギリですね(笑)。私以外の3人も
高校2年生だし、研修生だと上のほうになって
きているんですけど、そういうものに捉われずに
フレッシュに活動したいなと思ってます」
窪田「4人でハロー!プロジェクトのツアーに
帯同させていただいたときに、空き時間に
楽屋で今後のことを相談したりしていて。
私は研修生に入ったのが中学1年生で、
そろそろ先のことを考えないといけないなかで、
自分たちはどう頑張れば夢に向かって
いけるのかわからなくなってしまって。
たくさん悩みました」
――だからこそ、発表を聞いたときの喜びといったら。
窪田「すっごい嬉しかったです」
石栗「いちばん泣いて喜んでたよね(笑)。
私の場合はこの活動が本当に楽しくて。
楽しいと言えば言うほど嘘っぽく聞こえるかも
しれないんですけど、信じられないくらい楽しくて。
一度も嫌だなと思ったことはなかったんです。
でも、ちょうど3月の発表の前までは
辞めようとも考えていたんです」
――え!
石栗「私も滑り込みです(笑)。もう一度
頑張ってみようって気合が入りました。
続けられる場があるということなので、それには
全力で応えようと思いました」
――しかしインタビュー序盤からこういう展開に
なるとは思いませんでした。米村さんもそういう
葛藤はあったりしたのでしょうか。
米村「私も辞めようと思ったことは一度だけ
あったんですけど、そこからは一度もないです」
―― 一度あったんですね。
米村「研修生ユニットが結成されますという
連絡をもらった数日前ぐらいに、今回の
発表会で辞めますと伝えてました」
――またしてもギリギリじゃないですか。これは
かなり気合の入ったユニットになりそうですね。 自撮り加工詐欺の色黒ブスだし辞めりゃ良かったのにな 親があれじゃななけりゃなぁ
本人はまだ芽がなくはないと思うが親がネットでキーキーやるのやめられねぇだろ
一切見ないでスルーできるなら最初からあんなバレバレでやらん
いつか致命傷与えるだろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています