「銃を一度も撃ったことがない烏合の衆」…韓国元海軍特殊戦団大尉が合流した傭兵部隊の挫折
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ウクライナで活動中の国際義勇軍の一部は銃器や防護服もなく放置されていると、ワシントンポスト(WP)などが20日(現地時間)報じた。
WPは20日(現地時間)、ウクライナ内の国際義勇軍について「一部の初歩義勇軍は銃もヘルメットもなく挫折感を感じている」と報じた。
ウクライナ外務省によると、これまで52カ国から約2万人が国際義勇軍に志願してウクライナ入りしている。
このうち米国人は4000人ほどだ。元海軍特殊戦団大尉のユーチューバー、イ・グン氏を含めて韓国人も数人含まれていることが分かった。
https://japanese.joins.com/JArticle/289045 >元海軍特殊戦団大尉のユーチューバー、イ・グン氏を含めて韓国人も数人含まれていることが分かった。
徴兵制がある割には少ないな ボッーとしてお金がもらえるいい商売じゃん
>>主にウクライナが国際義勇軍を募集するために創設された領土防衛軍(Territorial Defence Force)国際軍団に属し、月給は約3000ドル(約360万ウォン)という。 >>4
結構貰えるじゃん
ネトウヨ行けばいいのに
日本で働いてないんだから ネトウヨが調子に乗って韓国人将校の前でチョンチョン言って締められても面白いが
まあしかし実際に本人目の前にするとサーイエスサーなんだろうな 韓国人ウクライナ義勇兵イ・グン元大尉がビビり敵前逃亡
w >>9
と韓国人の義務である兵役から逃げ回ってるヘタレ在日バカチョンが 昔から義勇兵なんてこんなんだろ
必要なのは叩き上げの傭兵 元大韓民国海軍特殊戦旅団大尉のイ・グン氏(37)が3月6日にSNS上で突如「ウクライナにいる」と宣言。義勇軍に参加していることが明らかになった。
氏は生後1ヶ月で両親がアメリカに移民。ジョン・F・ケネディ高校、バージニア軍事大学を卒業後、アメリカの軍隊入りを望んだが市民権がないため諦めた。
07年に韓国に戻り、海軍入り。特殊戦戦隊(UDT/SEAL)などで勤務した。
同戦隊での勤務内容は特殊偵察、直接打撃、人質救出、対テロ、爆発物処理、先遣作戦遂行、水中探索ならびに爆破、要人暗殺、警護などだ。
また外国の部隊とも活発に交流し、情報交換を行うことでも知られる。いわばエリートだ。軍人時代にはソマリア派兵の経験もある。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoshizakieijinho/20220322-00287286
3月14日にウクライナ国土西部で外国人部隊への集中攻撃が報じられるや、まずは「生きているのか」という点が話題になった。
15日、朝鮮日報系の「週刊朝鮮」が「ウクライナで身の危険を感じポーランドに避難しようとしたが失敗」と”スクープ報道”。
しかしこの日の13時頃、本人がインスタグラム上でこれを否定した。
1.生きている。
2.俺の隊員たちはウクライナから安全に撤収した。
3.俺一人残った。クソッやることが多い。
4.フェイクニュースを作るのやめろ。狂った奴ら。
3.任務遂行完了までこちらから知らせはないだろう。
4.連絡するな。毎日戦闘に忙しい。
内容はすぐに削除する。
以上。 UDT/SEALsは特戦司の連中と違って練度高いからな
海自とも合同で訓練してるし 義勇兵としておかないと
米英の兵隊混ぜられないかんな 海軍なのに泳げないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
軍人なのに銃も撃てないwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞チョンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ボランティアが自分の飯持参するのと同様そのくらいのもんは自前で用意すべきではないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています