春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花 真打ち昇進披露で師匠・春風亭小朝と涙の口上
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落語協会(柳亭市馬会長)の真打ち昇進披露興行が21日、上野・鈴本演芸場で初日を迎え、落語家・春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花(年齢非公表)がトリを務めた。
口上では、師匠の春風亭小朝(67)が感極まり涙。「(桃花は)陽気に見えるけれど結構繊細で。頑張ってきたんですよ…。悔し涙を流し続けて、初めてうれし涙を見ました」と語ると、桃花は崩れ落ちて号泣。
師弟が涙する異例の口上となった。桃花はネタおろしで「浮かれの屑(くず)より」を口演。途中、三味線を手にするなど自分らしさを存分に発揮し、満員の観客を酔わせた。
終演後、桃花は「名前も全てを変えて第一歩を踏み出しました。幸せです」と笑顔を見せた。
桃花とともに、美るく改め三遊亭律歌(42)、鈴々舎八ゑ馬改め柳家風柳(47)、林家はな平(37)が同時昇進。50日間の披露興行では日替わりで出演する。
https://hochi.news/images/2022/03/21/20220321-OHT1I51247-L.jpg ジャンプで連載が始まった「あかね噺」は10週打ち切りを回避できそう? 落語の名前ってよくわからんけど
師匠が春風亭なら弟子も春風亭じゃないんだ >>7
師匠松之助の本名明石徳三から
さんまの他に過去にはつる松 小祿
今は松之助の長男のんきがいる 異なる亭号の名跡
襲名するなんてよくある話
月の家圎鏡から橘家圓蔵とか
桂小米朝から月亭可朝とか 晩年名跡を海老名家に返して
彦六を名乗った先代正蔵の前名が
蝶花楼馬楽だったから曽孫弟子が蝶花楼の名跡
襲名しても不思議ではない >>16
彦六師匠律儀と言うか頑固だったから
海老名家(初代三平)への念書なんて
反故にしようとすれば出来たんだけどね
小朝の師匠柳朝や今の木久扇に譲る気がなかった
のもあるんだろうけど 小朝が25で真打になった時は
談志や志ん朝越えるかもと期待したんだけどな 若い頃天才で年を取って
並の落語家になったのが
仁鶴と小朝
鶴光は上手く化けた >>15
なぜか真打になると年齢を隠す女流落語家は多い
4月の末廣亭に桃花の披露興行見に行く予定 ぴっかりは無理し過ぎてるんだよな
元々が女優だから余計に女である事との
葛藤で芸風確立に苦労してる
見ていて可哀想 ぴっかりって名前的に右のハゲなのかと思ったら真ん中かよ
右は金髪クソ野郎か 着流しではなく敢えて袴を穿く
高座姿に悲壮感を感じてた 女流はちょっと型を崩すとイロモノ扱いに
なってしまう 難しいなあ 杏寿とか乃ゝ香改め祐輔とか見た目かわい子ちゃんだとそれだけで妙に推される事があるからね 女流は難しいなあ
米朝が女の弟子取らなかったのがわかる 祐輔杏寿美馬の落協三人娘でアイドルユニットが出来るな >>29
彦六師匠?
あそこの一門は柳家なのか林家なのか
三遊亭流れがわからん 話せば長くなるので詳しくはWikipediaを読んでくれ
簡単に言うと柳家小さんの襲名争いで柳家小三治に蝶花楼馬楽が負けて小さんに負けない格の名前を継がないとって事で彦六師匠が空き名になっていた林家正蔵の名前を一代限りの約束で海老名家から借りた
彦六一門はもう流派に属さない一門だね
孫弟子曾孫弟子までちゃんと育ってる 五街道雲助の弟子
桃月庵白酒
隅田川馬石
蜃気楼龍玉
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