【悲報】amazonさん、アマギフ券不正使用者のアカを永久凍結しKindleの4000冊の蔵書を吹っ飛ばす
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「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴
https://president.jp/articles/-/49689
2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです。
匿名記事とは言え、実際にありえる話です。Amazonの規約には、不正利用やギフト券の不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。もしAmazonアカウントが停止されれば、Kindle用の電子書籍が一切読めなくなってしまうのです。
この記事の「ほかから安くAmazonギフト券を買った」ことが不正にあたるのかは後述しますが、いずれにしてもAmazon側が不正だと認めれば私たちの電子書籍は消失してしまうことになります。
https://anond.hatelabo.jp/20210820235834 Amazonのアカウントが使用停止になった。
理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。
今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。
10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。
直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。
400円?4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。
思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいことに、手当り次第、気になる漫画をレコメンドに従って買い漁ってはいたものの、二回目以降もう一度読みたいという漫画は言うほど多くなかったなぁと。
7割以上が1巻目を買った手前、2巻目以降も読むか…という惰性だったのだと、アカウントを停止されて気づくという。
どちらかといえば、自分がどんな漫画を買った・読んだというリストが紛失してしまったことのダメージのほうが大きかった気がする。
Kindleでもう一度蔵書を買い直すほどの胆力はなく、とはいえ漫画は今後も読み続けたいので、どうするのがいいのかを考えている。
電子書籍のデメリットは売ることが出来ないことなので、全部紙の本で購入する方針に切り替えて、読み終わったら即売りに出す(ただし売るのにも手間はかかる)のがいいのか、
週イチくらいのペースで、漫画喫茶に行って、雑誌ベースで週刊・月刊連載を追いかける+過去の読みたい漫画を単行本ベースで読み返すのがいいのか、
真面目に今日一日考えてしまった(心理的にAmazonで本を買い直すことは出来ないので、次にどこのプラットフォームを選ぶべきか含め)
4000冊近く蔵書を貯めた身としては、電子ですら結局自分が何を持ってるかを把握できない、かつそこを資産として活かせないことが確定した都合、
自分で購入する以外の方向性にモチベーションを向かわせたほうが、短期的にみても幸せな未来がある気がするのだが、はたして。 やっすいアマギフは犯罪者の資金洗浄の可能性が高いから、それを使ったら一発アウトらしい 心のダメージがないなら良かったじゃん
あとは好きにしなさい 他人事ながら心が痛いが、本人はわりとサバサバしてるな ワイも4000は無いけど結構キンドルで本買ってるから怖い
一企業の心1つでふっ飛ばされるんだよな もしこの記事の筆者がKindleではなく紙の本で買っていたら、Amazonは「本を返せ」とは言いません。当たり前のことですが、紙の本を買うことは所持することであり「所有権」は購入者にあるからです。
それに対して電子書籍のほとんどはそのプラットフォーム(Amazonなどの提供者)上で読むことができる「利用権」を販売しています。つまりユーザーはそこで読む権利があるだけで、電子書籍そのものは所持していないのです。
そのためAmazonアカウントが何らかの理由で停止されてしまうと、Kindleの蔵書すべてが読めなくなってしまいます。手元に残る紙の本に比べると、アカウント停止によるリスクがあります。
また電子書籍には、サービス自体の終了というリスクもあります。電子書籍ストアの終了についてまとめている記事「電子書籍はサービス終了したら読めない?対応事例一覧と最善の対策方法(to be SOLDOUT)」によると、これまでに10社以上のサービスが終了しています。
電子書籍ストアがサービス終了すれば、そこで読めた電子書籍は読めなくなります。その代わり、他社への移管、ポイントなどでの返金、アプリへのダウンロードといった何らかの補償が行われるのが一般的です。
しかし、これらの補償が万全とは言えません。アプリにダウンロードして電子書籍が引き続き読めるとしても、そのアプリの更新は止まってしまうので、OSバージョンアップなどで将来的にはアプリ自体が起動できなくなることがあるからです。 サブスクて基本的にそういうもんだろ
3万曲が吹っ飛ぶとか思わんけど >>12
サブスクじゃなくてこのケースは都度購入してる >>1
日本国憲法第29条
第1項
財産権は、これを侵してはならない。
第2項
財産権の内容は、公共の福祉に適合するように、法律でこれを定める。
第3項
私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる。 アマギフはポイントにすべてしてるので1万ポイントぐらいあるわ
でも楽天派なんで使い道困ってる 同じことをYahooや楽天がやったら糞叩かれるんだろうな kindleは時事ネタの新書とか文庫の読み捨て本しか買わないから消えても痛くない 日本人は英語できないから海外の企業に文句言わないからな >>1
日本国憲法を冒すAmazonを日本市場から排除しろ。 ヤフオクで売ってるギフトコードとかやばいのか
高額な物買うときに使おうと思ってたのだが ギフト券を全く知らない他人から買って使ってたのか
そりゃ出ところがおかしかったらアウトだろう 配信で認証が必要なコンテンツは常にこういう目に合う可能性がある 40冊ぐらいなら土日で余裕で読めるからな
社会人でも半年あれば読めると思う
ドラゴンボールの中盤とか1話3分未満の1冊15分ぐらいで読めそう 読む価値のある漫画を探すのが一番難しい
当たり引いたときは一気に読んじゃうわ こういうのだったりデータだと消えちゃう可能性あるから未だに紙重宝しちゃうな ギフト券が必要になる度に人にお使いを頼んでたら相手が勝手にオクや転売サイトで入手して差額を着服していた
コンビニからギフト券番号をLINEしてもらってたから現物は見ていない
仮に不正入手としても知り得なかった
よし完璧 振り込め詐欺の被害者には「ギフト券番号は追跡不能なシステムなので…」と返金拒否するくせにもう一方では垢バン
矛盾してますな また中電のパクリスレかよ
はてな民「Amazonアカウント凍結されて4000冊の電子書籍が一瞬で吹っ飛んだ」 [715065777]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647565627/ 垢BANしても電子財産を消滅させたらダメなんじゃないの 本だけは見れるようにしないと 普通に使ってれば問題無い事を問題あるかのように扱うなや >>40
電子財産を売ってるわけじゃなくて、amazonの電子財産にアクセス出来る権利を売っているだけらしい
そしてそれはamazonのお気持ち1つでBANできると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています