アサリの産地偽装問題を受けて畜養だけでは国内産と認められないルールになるらしいが
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話しは変わるが、この問題が発覚するまでは近所のスーパーで「熊本産」と表示されて販売されていた浅蜊が、近頃は「中国産」として売られている。
正しい表示になったのは喜ばしいことだが、なぜか値段はほぼ据え置き。
中国産を熊本産と偽ることで莫大な利鞘を稼いでいたということだったと思うのだが、何故価格が下がらないのか、誰か教えてください。輸入価格に一定のコストが上乗せされるのは変わらないことは理解できるが、「国内産」、「熊本産」と偽装することで上乗せしていた付加価値分位は下がってもいいような気もするのですが…
もしかすると、産地名偽装を止めただけで、輸入業者が利鞘を貪る構図は変わっていないということなんでしょうか。 北朝鮮のアサリを中国産にしてから熊本産にしてたのか? 味という本質が変わらないなら産地という情報料に金払ってるだけになるよな 価格が変わらないってことは手間込みで元々ギリギリだったんだろ >>1 産地は嘘を付かない方がいい。でも、味が同じなら、どこの国でも、同じ値段なのは当然。 なわけないだろ
コストが味で決まるんじゃないんだから 牛は個体番号で管理されてるから産まれも育ちも分かる
スーパーで売ってる切り落とし肉みたいなのは番号書いてないから怪しいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています