ゴルゴ13がつまらない
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コンビニで買ったが4編中3編がゴミ
たかを御大亡くなった結果か? 昔の別冊だいたいナンバー150巻くらいなら名作も多い
とくに戦争が起きているいまならより臨場感が感じられるロシア関連の作品を読むと最高だ ブックオフで昔の作品を買うかネットカフェで読むしかない 実在する人物だったら今頃ゴルゴはロシアにいるだろうと思う
ただロシア側に雇われているか反ロシア側に雇われているかは不明 ロシアに雇われて対露政策のキーマン(一般的には無名)をアメリカで狙撃してるかもよ ストーリー的にはヨーロッパの大国かアメリカに依頼されて
ゼレンスキーを標的にするパターンだな
これ以上の混乱を望まない西側がゴルゴ雇う 2台目アーシュはコンビニ店員に嫌がらせをして楽しむ威力業務妨害の犯罪者
コンビニ店員がおにぎりの品出ししてる時にレジの方に進んで惣菜眺めるの楽しすぎわろた
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1642221252/
1 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/01/15(土) 13:34:12.34 0
店員ビクってなるよな 覚醒・クーデターの謎がウクライナ独立のときのエピソードが書かれている やはりさいとうたかをがいかに優れた漫画家であったかがよく分かる さいとうたかをがストーリー考えたのって最初の10話くらいだけだろ さいとうたかをは映画の監督みたいなもの
優秀な人材を集めてうまく使って面白い漫画が出来れば何の問題もない 今単行本化されてるのって数年前の作品だろ
まだたかを生きてんじゃん 初期のメインライターには小池一夫
冒険小説の傑作をいくつも書いた船戸与一も
何本か書いてるらしいけど
何のエピソードを書いたのだろう 今は亡き故・小片さんのつばき時代の冷たい目は時々ゴルゴを思い出させた 先生亡くなってからコマが大きくなったしゴルゴがよく喋る様になった アマプラでやってるアニメ見てゴルゴ役は棒すぎんかと思ったら舘ひろしがやってたんだな
制作からすればハマってるって事なんだろうけど 昔のやつとかでも何冊か読んだことあるけど普通につまらん >>1 君にお勧めは、「リーダーズチョイス」、「各界著名人セレクション」、「さいとう・たかをセレクション」の中古(350円くらい)を探せばいい。この3冊に外れはない。 さいとう先生も最後までわりかし元気だったよなまぁ余命は宣告されてたんだろうけど 昔の名作は否定しない
今の雑誌連載のレベル低下が酷い酷すぎ 今のビックコミック自体がつまらない
昔は楽しみにほとんどの作品を読んでいた ゴルサーっていろんな媒体で出し過ぎだろ
一般的な単行本の他に小さいサイズの単行本、もっと小さいサイズの単行本、雑誌サイズの単行本
それぞれが独立して話を選んでいるから重複が結構あって「この話読んだ!」って悔しい思いをする
」 ルーツ編てラスプーチンの孫説が最後で三十数年やってない
最初の芹沢家殺人事件だともう85歳くらいになるのでいろいろと都合が悪いのだろう
血液遺伝子解析して出身地域を予想する変化球回もあったな 一番好きなのは何だろう
沸騰第四帝国〜崩壊第四帝国かなあ
まあファミコンのゴルゴ13まで含めて完全版になる感じだけど 帝王の罠も良かった。昔、出崎監督が
作ったアニメはこれとヌオールズの話
をくっつけた話になってた。あと、
落日の死影もいい。最後のタイマン勝負
がいい。銃では互角の勝負だったし、
銃では。 あれは初期の珍作だろ
監視カメラに映されてるのに狙撃して証拠画像撮られて
現場で片付けててたら包囲されて
自白剤飲んで錯乱して
敵も何故か監視も付けずに逃げられて
パンクした場所に都合よくあったスタンドで疑いもなくタイヤ交換して
這い出してきたやつなんか物陰から狙撃すりゃいいのに拳銃の射程距離まで入ってやって肩をケガした ゴルゴ vs 米軍特殊部隊・デルタフォースの話で「最後の戦場」も記憶に残ってる
デルタ創始者のベックウィズみたいな人が出てきたり
話がほぼ真夜中のデッドリミットのパクリだったり ロックフォードの野望も何か覚えているな
クリントンと電話階段するゴルゴ ゴルサーが珍しくボディガードを引き受けるアクション映画の奴おもしろかった
したのフロアをぶち抜いて敵を撃ったり
敵を窓の外に放り出したり痛快
映画化しても面白そう ゴルゴ13に勝てた可能性のあるキャラ
・バイオニックソルジャーライリー
・中国山岳部隊燐隊長
・マフィアの用心棒キム 高倉健の映画は観てない
千葉真一は志穂美悦子が十字架に縛られて
エッチな拷問受けて抜けた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています