もしも谷本安美が新人ハロメンに虐められていたら
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平山「ちゃんと足の指の間も舐めろよ」
谷本「もうやめてほしいべさ(涙)」 平山「ちゃんと足の指の間も舐めろよ」
谷本「もうやめてほしいべさ(嬉)」
だろ >>1平山「ちゃんと足の指の間も舐めろよ」
谷本「お尻触らせてくれたらなんでもするよヾ(*´∀`*)ノ」
でしょ 平山「ちゃんと足の指の間も舐めろよ」
谷本「ペロペロ」
だろ 平山「お前女の尻が嫌いなんだってな?」
谷本「え・・・・・なんでそれを・・・・・」
平山「ほら尻だ!押し付けてやるわ!」
谷本「ああああやめてください・・・・・(グヘヘヘヘヘ)」 平山「ちゃんと足の指の間も舐めろよ」
谷本「もうやめてほしいべさ(涙)」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
平山「止めーい!」 平山「ちゃんとクリトリスも舐めろよ」
谷本「もうやめてほしいべさ(涙)」 有澤「あっ谷本さん グヘヘヘヘヘ」ドスドスドス
有澤「あれ?谷本さんなら喜んでいじめられるって・・・なんで逃げるんですか」
谷本(あの子だけは本当にやばい・・・本能がそう感じたべさ) 「さあ!お尻を触ってください!メンバーとして認めてください!」 平山「おい谷本パン買ってこい」
谷本「パン・・・パン・・・パイパン・・・お尻もいいけど平山ちゃんのパイパンも・・・」
山岸「それをいうならおちんちんでしょ」
平山「山岸よ何もかかってないぞ・・・・」
一岡「パン買ってきてあげたんだからさそのパンちょうだいよ」
平山(駄目だこいつら・・) 谷本「差別ニダ!差別ニダ!ジャップに謝罪と賠償を要求するニダ!」 平山「ちゃんと尻の穴の中も舐めろよ」
谷本「もうやめてほしいべさ(涙)」 平山「股を舐められるなんて屈辱だろ?」
谷本「アッアッアッアッ」 橋迫「しおんぬ唐揚げとってきて」
タメ「谷本おまえが唐揚げとってこいよ」
谷本「平山さん足の指を舐めさせてください」
平山「いや話の流れを!」 橋迫(谷本から奪った弁当もう食えないな返してやるか)
橋迫「弁当返してやるよ白米しか残ってないけどなwwwww」
谷本「平山さんの足の指を舐めておかずにするんで大丈夫です!」 谷本はやる気ないしSNSも遊んでる投稿ばかりだからマジでハロプロ辞めてほしい。これだけは小片に同意だわ 谷本はやる気ないしSNSも遊んでる投稿ばかりだからマジでハロプロ辞めてほしい。これだけは小片に同意だわ 平山「お前やる気が無いのか?やる気が無いならつばき辞めろよ」
谷本「分かりました真面目にヤります!平山さんそのスカート邪魔だべさ!」
平山「きゃああああああああ」 その代わり自由にお尻を触っていい交換条件かもしれない 谷もっさんってまりんちゃんと絡んでるところ見たことないかも 「こんな汚いところを舐められて屈辱だろ?w」
「あぁっ!ゆきちゃんがみぃのオケツを…」 森戸「ちゃんと足の指の間も舐めろよ」
宮本「もうやめてほしいべさ(涙)」 北海道22歳女性からのお便りです
森戸さんに「やばっwwwこんなとこ舐めて喜んでるの?ウケるwwwwww」
という発言をされた場合はイジメでしょうかご褒美でしょうか教えてください 松本「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。その時の条件も言って下さい」
山岸「おちんちん!さわるとおおきくなります!」
松本「正解は目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
松本「それから山岸さんには言いたいことが3つあります」
「1つ「おちんちん!」面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心「おちんちん!」います」
「3つ、6倍になるなんて思ってい「おちんちん!」か本当にがっかりする日が来ます」
山岸「おちんちん!」
松本「・・・・・」 山岸「私の豊富な観察例の中には6倍になったのもあったよ。あなたはいくつ観察したの?」
松本「・・・・・」 >>54
松本「現世ではゼロだけど、前世前前世を合わせると1万を超えますが」 平山「クククク 谷本が今まで私にしてきた数々のセクハラを暴露したらあいつは・・・・」
谷本「やめて!私のイメージが(泣)」
事務所・ヲタ「それくらいの事は谷本ならやるだろ」 有澤「谷本さん料理作ったんで食べてください物理的な愛情がいっぱい入ってますんで」
谷本「物理的ってなんだべさ・・・・・・」 松本「北海道の洞爺湖に浮かぶ陸続きの島と言えば?」
山岸「ちんこ島!」(こんなクイズ答えたくないのに。。。。) 平山「「あ」と入力して「ありがとう」と予測変換が出る人間は幸せらしい。お前らの事だ。「お」と入力してみろ」
谷本「おケツと変換されました」
平山「ゴミめ」
山岸「おガ・・・・」
平山「おいやめろ」 山岸「あみちゃんがロープで縛られた状態で発見された現場はここね」
浅倉「でも一体だれがこんなことを・・・・・会社に知られたらめんどくさいことになるだろうし」
里吉「ここは私にまかせて!これが谷本さんを縛ってたロープね!」
じゅばじゅばべろべろれろれろじゅーじゅー
里吉(これは・・・谷本さんの味に混じってほんのり結心ちゃんの味が・・・・・・そんなことが・・・・)
里吉 「でも!科学は私を裏切らない!」
科捜研の女 続く 里吉「ゆうみちゃん貴方が谷本さんをロープで縛って放置した犯人ね」
河西「ていうか谷本さんがそうお願いしたんで」「たまには攻められるのも・・・って喜んでましたよ」
里吉「チッ」
河西「何ですかその残念そうな顔は・・・」
里吉「そこは否認から入らないと!そしてそこで私が放尿認証や生殖器鑑定をして!」
河西「いや科捜研の女わからないけど明らかにそんな鑑定方法ないですよね!あと何すかその道具は」
里吉「ああ昨日ニシちゃんに使った後に舐めて綺麗にしたから大丈夫だいじょーぶ」
河西(ハロプロってこんな奴ばかりか)
一方
有澤「たにもとさーん私をロープで縛ってくださーい」ドスドスドス
谷本(これは私に対するいじめだよ・・・・・)
科捜研の女 完 平山「PCR検査はいいけどなんで検尿まであるんだろ」
為永「前回はなかったけどねー」
川名「なんで検尿容器が手作り感満載なんだケロ?」
里吉「みんなー私が提出してあげるから容器を渡してー」
平山(持って行ってくれるなんて里吉さんはほんと優しい人だなあ)
科捜研の女 つづけ
一方
有澤「ももちイズムって結局何なんだったんスかね?」
入江「クソ事務所に見切りをつけるなら早いほうがいいってことじゃね?」
入江「おい谷本!お前は余計な事考えずにちゃんと足の指舐めろよ!」
ぺろぺろぺろぺろ
谷本(やっとスレタイ通りの内容に無理矢理もどったべさ) >>82
この場にわかなちゃんいたらあっさり撃退されてそう 松本「いかにも手作りの検尿容器のラベルに喜々として回収する里吉さん・・・怪しすぎる」
松本「となると試してみることは一つ・・・・・」
〜後日事務所のHP〜
BEYOOOOONDS里吉うたのに関するお知らせ
松本「やっぱり」
一方
谷本「もういい加減にしていほしいべさ!」
平山「お?とうとう限界か?」
谷本「尻の穴舐めろとか足の指舐めろとか全然物足りないべさ!もっときちんといじめてほしいべさ!」
平山「なんか・・・すいません」 谷本「はい次はこれ」
平山「これは何に使うんですか・・・・」
谷本「アナルパールでしょ!なんでそんなのも分からないの!」
平山「私まだ中学生ですから・・・・」
谷本「もうこのままじゃ平山ちゃんにいじめられ続けていく自信がないべさ!反省するべさ!」
一方
里吉「あれは橋迫軍団の仕業だったか・・・」
「軍団長を失ったら奴らは・・・・」
科捜研の女 続く 川名「なに!橋迫がやられただと!里吉め・・・」
松本「クックックッ案ずるな。奴は我ら橋迫軍団の中で一番の小物よ・・・・・」
為永(あれ?あの人軍団長じゃなかったっけ) 平山「おいハロプロ歌唱力ナンバーワン」
谷本(涙)
平山(あれ、、泣きながら走って行っちゃった)
河西「ゆきちゃんそれはひどいよ」
福田「もうそれはいじめでもなんでもないよ」
よふ「さいてー」
山岸「おちんちん!」
八木「そんなこと言ったら駄目だよ」
平山(基準がわかんねえ・・・・・) 平山「こういう場合は℃Mな人に相談するべきか」
平山「宮本さんがいるか!丁度いいところに」
宮本「かりーん、あかりのじゅうしょしりたいからってがちゃがちゃやったのかーかわいいやつだなー」
宮本「たけちゃんちがうのたけちゃんが喜ぶ顔が見たくて!」
宮本「はっはっはっばかだなーすなおにいえばおしえるのにー」
宮本「タケちゃん・・・・・」
宮本「それにかりんがよんでくれたらいつでもいえにいくから。そのほうがふたりっきりであえるだろー」
宮本「そんなにも佳林の事を!たけちゃああああああん」
ブツブツブツブツブツ
平山(あ、これは関わったらアカン奴や) 谷本「この悲しみは美少女のおケツじゃないといやせないべさ・・・・・」
里吉「この渇きは放尿認証じゃないと!」
為永「二人ともだいぶ弱ってますね」
松本「あの二人に先ほど捕えた江端を投入するのです」
為永「二人がえばちゃんを奪い合ってます!」
松本「飢えた二匹の虎の前に食料を一つだけ与えると二匹は奪い合う。
その奪い合いはどちらか倒れるまで続き残ったほうも傷だらけになる。」
松本「これぞ二虎競食の計」
為永「二人ともパワーアップしてますよ」
松本「・・・・・・え?」
為永「えばちゃんは一人だけどおけつとおまんまんは一個づつあるんで奪い合う必要ないっすもんね」
松本「・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」 入江「あれ?なんで谷本さんと一緒なの」
江端「私の新しいおしり拭き」 おしり拭きの魅力その1
手が汚れた時にすぐ出してすぐ拭ける
江端「谷本手が汚れたぞ」
谷本「はい」ぺろぺろぺろぺろ
おしり拭きの魅力その2
床掃除ができる
江端「谷本ジュースをこぼしたぞ舐めろ」
谷本「はい」ぺろぺろぺろ
おしり拭きの魅力その3
コンビニでおしぼりをもらわなくてすむ
江端「飯の時間だな。おい谷本」
谷本「はい」ぺろぺろぺろ
おしり拭きの魅力その4
シェアできる
有澤「グヘヘヘヘえばちゃん谷本さ・・じゃなくておしりふきを貸」
谷本「あ、そういうのは無理です」 おしり拭きの魅力
何かこぼしてもレシートがいらない
一岡「・・・・・」
おしり拭きの魅力
お尻が拭ける
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
江端「うう・・・・谷本さん・・やめてください・・・・・・・・」 こら!オケツマン!Juice=Juiceの江端に狙いを定めたな! 谷本「いい?お父さんとお母さんに言ったらダメだからね?」
江端「はい・・・・」 >>23
りこりこのことそういう目で見るのやめてもらえませんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています