0001名無し募集中。。。
2022/03/06(日) 09:39:54.430米紙「ニューヨーク・ポスト」によると、ブルドッグの「フレイヤ」は8匹の子犬を出産した。飼い主のオードラ・モシャーがそのうちの1匹を乾かしていたところ、毛色が緑色であることに気がついたという。
そこでモシャーはインターネットで検索したところ、この現象は珍しいことであり過去に数件のみ、事例が報告されていることを知ったそうだ。
自身のフェイスブック上で「私たちの子犬は珍しいようです」と報告。「この色はとてもかっこいいからずっと残ってくれるといいんだけど！」と述べている。
ブロンウィン・クレーン博士は、緑色の毛色を持つ子犬が産まれるという現象は1万分の1以下の確率だと話しており、実際に博士も見たことがないと明かしている。
なぜ緑色の子犬が産まれたのか？ 専門家は母犬の胎内で乳児が出す「メコニウム」と呼ばれる初期の便が原因である可能性を示唆している。
モシャーは、同紙に「なんだか、本当に驚いています。珍しいことですが実際に自身の目で目撃することができ、とても嬉しく思います」と喜びを語った。
ちなみに気になる名前だがワサビ、アイリッシュ、ピスタチオが候補として挙がっているという。
https://courrier.jp/media/2022/03/03202640/89B8EBEA-F385-4895-B628-358B5C259BF2-1600x900.jpeg
