ネオマーケティングは、全国の15歳〜25歳の男女6953人を対象に「Z世代」をテーマとしたにインターネットリサーチを実施した。今回調査では、Z世代を「1996〜2015年生まれ」と定義している。

https://netshop.impress.co.jp/node/9437?amp

普段利用している「SNS」の利用時間について1時間以上利用するとの回答が最も多かったのは「YouTube」で54.6%。それに続くのが「Instagram」の36.1%、「LINE」が35.6%と拮抗した。「Twitter」は4番目で26.1%で、「TikTok」は17.3%。

なぜ?! 若者のツイッター離れ 女子高生「ツイッター?もう数年更新してない」

多くの日本人にとっては馴染みの深いSNS、Twitter。しかし、若者からは”Twitter離れ”が進んでるようだ。

(中略)

中には「トレンドがオタクっぽいワードばっかで気持ち悪い」「愚痴垢を見ると気分悪い」「公式アカウントしかまともじゃない」「バズり目的のステマツイートが気持ち悪い」という酷評も。

そして、「インスタはRT機能がないから公開垢でも晒されることはあまりない」「ストーリー機能は24時間で消えるから残らない」「基本オシャレな人しかやってないSNSだから気持ち悪い人に絡まれることが少なくなった」
というインスタグラム特有の利点もあるようだ。