モーニング娘。'22メンバーって有能しかいないのになぜあれ程「自分がモーニング娘。である事だけ」に拘りアイデンティティとしてるの?
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有能ならモーニング娘。じゃなくても生きていけるだろうにね
しかもモーニング娘。にいるメリットよりモーニング娘。であることによるデメリットの方が多いのにね 東大の学歴を捨てるってよりずっと東大生でいるという方が正しい
就職しないの? それは、オーディション合格がゴールになってしまっているからです
本来、オーディション合格からがスタート地点であるべきなのに
オーディションですべてを使い果たしてしまい
加入した時点ですでに人間のもつ情熱が燃え尽きているからです
数千人の中から選ばれる厳しいオーディション
並外れた強運がないと合格できないオーディション
この難関を突破した時点でもう運も熱も使い果たしているのです
研修組に入れられた子たちもそうです
研修生になったからといってデビューできるとは限りません
研修生のままデビューできずに去っていった子たちもいるのです
研修生たちも常に不安をかかえて厳しいレッスンを受け続けて
じっと耐えながらデビューの日を夢見ているわけです
もうその早い段階でこの若い子たちは情熱が燃え尽きてしまっているのです
そしてモー娘。に加入したときはもう、惰性で続けるだけなのです・・・
難関オーディションを突破したぞ、やっと1軍に選ばれたぞ、娘。のメンバーになれたぞ!
やったー!ばんざーい!・・・
はい。ここで終了しちゃっているのです
メンバーになったあとはヲタどもがかってに応援してくれますからね
「メンバーになった後、何をしたか」ではなく
「メンバーになれたこと」だけで終了しているのです
だからメンバーであることだけが最大の誇りなのです 有能なメンバーなんていないから13人みんな居座ってる 対策ならあります
オーディション方式をやめて、スカウト方式にするのです
一線で活躍している著名芸能人の多くは、スカウトです
選別試験ではなく事務所の新人獲得の目利きのプロが
世の中から逸材の卵を発見し、声をかけ、勧誘して引っ張ってくるのです
オーディションを開催して審査員のセンスで選ぶか
スカウトが広い一般社会から目ぼしい子を選んで連れてくるか
まあ結局は事務所が採用を選択するという点で同じですが
オーディション競争過程の有無が大きくちがいます
スカウト方式にすれば最初の競争過程を飛ばすことができます
選別試験競争による燃え尽き症候群を回避することができます
いま芸能界で活躍する大女優や大物タレントの多くが
スカウトされて事務所契約した人たちなのです
ただしモーニング娘。はもともと25年前にASAYANというオーディション企画番組で
誕生したコンテンツなので、オーディションをやめたら
自らの矜持を捨てることになります いまモーニング娘。ヲタの多くがシュババステに殺到してるから
このスレが過疎ってるねww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています