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これは“日本のUMAの聖地”ともいわれている茨城県で、2017年9月に目撃・撮影された。
写真を見ると、遠方に送電塔の立つ牧歌的な光景だが、空にプテラノドンのようなものが飛んでいる。
普通の鳥にしては大きく、また奇妙なとがった頭をしている。翼はまるでコウモリのようで、ツノが生えているかのような頭部は、まさしくプテラノドンそのままのシルエットだ。
ただ、この写真だと対比物がない。大きさは不明だが、小型のようで翼開長8メートルもなさそうだ。それにしても小型に進化したプテラノドンが、茨城県で生き残っていることなどあり得るのだろうか?
UMA研究家の中沢健氏は「正直な気持ちを言えば、本当にプテラノドンの生き残りがいてくれたらうれしいと思っています。
もしくは目撃が1回だけなので、一時的に茨城にタイムトラベルしてきた“タイムトラベラー・プテラノドン”かと思います」と語る。