負けず嫌いを自称してるくせに戦い続けるやつって真の負けず嫌いじゃないよな
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真の負けず嫌いの俺は戦うことを放棄してるもん
絶対に負けたくないから最初から戦わない
負けず嫌いとか言ってて負けるリスクのある場に出るやつは負けず嫌い名乗らないでほしい 負けたくないから子供の頃から対戦ゲームは最初からやらない
仕方なくやっても負けたときに悔しいからわざとふざけたりして本気でやらない
今もネットの対戦ゲームとか負けると悔しいからやりたくない そういうのは負けつづけてきた1と違って負けたとしても最後に勝つを続けてきた奴 同期との出世レースなんかも負けたくないから
転職して同期ゼロの環境にした
主任になるやつとか出てきて危なかった 特に本気でやって負けたときの悔しさは尋常じゃないから
なるべく本気出さない
勝って嬉しいという気持ちはあんまりないけど
負けて悔しいという気持ちは凄くある
負けず嫌いと言ってるのに本気で勝負するやつは
負けず嫌いじゃなくて勝ち好き そこまでこじらせてないけど
勝負しない言い訳的にそう思う事もある 鈴木武雄のような見苦しい恥ずかしいレスを連投してる奴って最初から負けてることわかってないからな >>3
一応俺も心の整理のために最後に勝った気分になる努力はしてきた
学生の部活で口論になって負けてしまって
悔しくて悔しくて次の日の朝早く学校行ってそいつのクラスに忍び込んで椅子にガムひっつけてやった
これで俺の勝ち
こんなことしてしまうまで負けるのが嫌いな俺は異常だと思って勝負しなくなった >>10
戦いの場に登らないんだから勝ってもないし負けてもないだろ
逃げてはいるが負けてはいない
逃げるが勝ちよ 勝負してしまったら引き分け除いて2分の1で負ける
それが怖くて仕方がない
すべてを放棄して逃げ出したくなるほど負けるのが怖い
ボウリングいったことあるけど
真剣にやらない
手を抜いて適当に遊んでますよってやる
それならスコアボロボロでも怖くない 私は落馬したことがない
なぜなら乗ったことがないからだ 十分に勝てるだけの準備をして勝ち取れる状況に持ち込んだら一気に落とす
孫子の兵法の基本だぞ オレはストリートの喧嘩無敗だよ
喧嘩したことないから 笑ったw全然凄くないし
斎藤佑樹さんはMLB無敗、田中将大は負けまくり Q「負けず嫌い」という言い方はおかしいのではないか、と指摘されました。
A「負けない」ことが「嫌い」なのだとすれば、「勝つのが嫌い、負けるのが好き」という意味になるのではないか、という解釈によるものでしょう。しかし「負けず嫌い」は、「負けるのが嫌い」ということを表すのに使われる一般的な表現として、現在では認められています。
解説
「負けず嫌い」という言い方が生まれたのには、さまざまな説があります。明治時代には、「負け嫌い」という言い方がされていました。「負けるのが嫌い」という意味なので、まさに本来の表現だと言えます。これと並んで、「負ける嫌い」というものもありました。また、これとは別に「負けず魂/負けじ魂(他人に負けまいとがんばる気持)」ということばもありました。この「負けず魂」と「負ける嫌い」とが合わさったものが、「負けず嫌い」なのではないでしょうか(定説ではありませんが)。
「負けず嫌い」は確かに理屈に合わない表現かもしれませんが、現在ほとんどの辞書に載っている表現であり、これを「間違っている」と決めつけるのは不適切でしょう。
なお「食わず嫌い」ということばは、「食べてみないのに嫌い」という意味ですから、まったく問題ありません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています