昔の会社員って日曜日しか休みがなかったらしいぞ
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その分貰ってたし頑張れば何か未来はいいことあるんじゃないかと信じてたからな
今の人は頑張っても何もないってことに気づいてしまった 未だに週休2日は多過ぎると言ってる経営者は多いからな うちは週休2日制と言いながら月1回は土曜が出勤日になってた 土曜半丼て朝出勤して昼帰るとかろくなことできないよな実際 うちの親父は土曜日も普通に夜まで仕事してたな
半ドンではなかった 両親は自営業で日曜日だけお店が休みだから土曜日は店内大掃除になるので
俺は土曜日に夜10時より前に「夕食」を食べたことがなかったな
土曜日の夕食はウイークエンダーを見ながら食ってた 新聞によりますと 日本は祝日が多すぎる
整理して要らない祝日は廃止しろ >>25
欧米はクリスマス休んだり夏休んだり
そういう休暇が日本は分散しててトントンくらいになってるんじゃないの? 古い落語の音声を聞いてたら今は第2第4日曜日は休みですがとか
言ってたから日曜日が休みになったこと自体昭和の初期になってからかも >>15
昔、甘いカンコーヒーが売れたのは、晩メシが食えない空腹をしのぐためだってね 昔田舎の建築現場でバイトした事あるけど第2・4日曜だけ休みだったよ >>25
春節休みとる中国や、バカンスとる独仏伊よりはましだろ
あいつら一ヶ月以上平気でやすむ >>21
むしろ会社の女の子誘いやすいメリットがあった 俺も半ドンギリあったわ
銀行ATMが2時までだったので走ったな 今でも法定休日は日曜祝日のみ
土曜日も休みなのは企業努力 >>30
うん
でも生産性その辺の国にトリプルスコア付けられてるけどねw
出社する事が目的のバカは死ね コンプラも何もない時代の労働者が高度経済成長を作ったのだ 次の日仕事があるのに花金とかで飲み歩いてたんだろ
土曜日も真面目に働けよ 日本の生産性はいかに労働者を低賃金で長時間拘束するかだから 俺は今でも隔週半ドンだけど帰りに床屋とかに行けるから意外と悪くないな
朝から休みだと買い物に出るのすら億劫になっちゃうし
だからと言って平日の帰りに買い物に寄ろうとも思わない >>46
都内で買い物するのは大概そういう日だったな 当時は労働や生産がベースだった
庶民がコツコツと貯めた貯金を使わせるためにみなさんは労働者というより消費者ですよと政策を転換した
結果は今の世の中を見ていただければよくわかると思います それでも今より余裕があった
今みたいな息苦しさはなかった >>41
公害やり放題だっただろ
当時の多摩川はドブ川だぞ 週一休に慣れると週二休明けの月曜が辛く感じる
ギリギリの生活でも火水木の週3日働くくらいが丁度いい 渡鬼の幸楽なんて年中無休だし
途中で設定変わったかどうか忘れたけど
昭和の飲食ってこんなかんじだったんだろうな 芸能人なんて1か月に何回休みがあるかってレベルだろ
昭和なんてもっと恐ろしいスケジュール組まれていた ドブ川の原因は工場排水もあるけど家庭の生活排水が大きいな 逆に昔の方がスーパーやデパートは定休日あったな
俺の時代は学校帰りに駅前のデパート街で遊ぶのを目当てに街の高校を選んだりもしてたんだけど
月曜日は全部の店が休みだからジャンプすら買えずにまっすぐ帰るしか無かった 夜中にコンビニに買い物行かなくても済むことは結構多いのよ
もちろん役に立つことも多いけど おじさんの幼少期は
夜の街以外20時にはもう街は真っ暗でした このスレ見て笑ってたが
よく考えるとうちの会社も10年前はまだ日曜しか休みじゃなかったわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています