将棋AI開発者さん、商品化された「HUNTER×HUNTER」の“軍儀”に早くも必勝法があることを証明してしまう…
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【価格】48,400円（本体44,000円+税10％）
将棋と囲碁を組み合わせたHUNTER×HUNTERの架空のゲーム“軍儀”が商品化！
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1644926069/1
1 名前： 【中国電 - %】 ◆fveg1grntk [] 投稿日：2022/02/15(火) 20:54:29.69 0
『ハンター×ハンター』の架空の盤上競技『軍儀（ぐんぎ）』が驚きの商品化で本日より予約開始。作品内の描写をもとに駒や盤、ルールを完全再現
https://www.famitsu.com/news/202202/14250852.html
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冨樫義博氏により1998年より『週刊少年ジャンプ』でマンガが連載されるや大人気を博し、テレビアニメや映画化などもされた『HUNTER×HUNTER』（ハンター×ハンター）。
同作に登場する架空の盤上競技『軍儀』が、ユニバーサル ミュージックより、まさかの商品化。本日2022年2月14日より予約を開始した。
『軍儀』は、『HUNTER×HUNTER』に登場する東ゴルトー共和国発祥の盤上競技。アニメでも描かれており、メルエムとコムギの対局が印象的だった方も多いのでは。本商品は、作品内の描写をもとに『軍儀』の駒や盤、ルールを再現し、商品化したという。
商品は通常版とハイエンド版があり、いずれも完全受注生産限定品として予約販売する。通常版は4840円［税込］で、ハイエンド版が48400円［税込］。予約期間は2022年2月14日（月）〜5月8日（日）までで、商品のお届け日は2022年9月16日（金）を予定している。
「軍儀」とは、『HUNTER×HUNTER』に登場する東ゴルトー共和国発祥の盤上競技で、プレイヤーがチェスや将棋などのように王である駒の「帥（スイ）」を詰むことを目指します。本商品は、作品内の描写をもとに「軍儀」の駒や盤、そしてルールを再現・商品化致しました。
商品は通常版とハイエンド版をご用意、いずれも完全受注生産限定品として予約販売いたします。通常版には「駒×50個」「軍儀盤シート」「駒置きシート×2」「軍儀 解説書」が付属。ハイエンド版には実際の将棋で使われる「軍儀盤」「駒置き×2」「駒入れ×2」のほか「駒×50個」と「軍儀 解説書」が付いています。
作品に登場する描写をもとに、本プロジェクトのために結成された特別チームにて製作。「駒は3個まで積める」「初期配置は自由」等、「軍儀」でしか味わえない戦略性を完全再現した「上級編」の他、段階ごとに「入門編」「初級編」「中級編」の、計4種が用意されております。「入門編」であれば親子で、「上級編」であればゲームに自信のある方同士で、楽しんでいただけます。
【商品名】HUNTER×HUNTER 軍儀 ハイエンド版
【価格】48,400円（本体44,000円+税10％）
【予約開始日】2022年2月14日（月）
【予約終了日】2022年５月8日（日）
【お届け日】2022年9月16日（金）予定
【セット内容】
・駒 ×50個 （白×25個、黒×25個） /木製
・軍儀盤 ×1個 /木製
・駒置き ×2個/木製
・駒入れ ×2個/木製
・軍儀 解説書×1冊 / 紙製 先手が済みと言ったら一個ずつしか置いてないのに配置が終わるの早すぎる気がする 「HUNTER×HUNTER」の“軍儀”に早くも必勝法？ 将棋AI開発者の投稿が話題 開発元「まだ全てのルールは明かしていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8da9d4e1f1ed41951655db5fe4f0651d98147dd4
AI開発を手掛けるHEROZのCAIO（Chief AI Officer）である山口祐さん（@ymg_aq）は「HUNTER×HUNTERの軍儀のボードゲーム、公開されているルールを検討したところ、おそらく先手必勝ですね…」という内容を15日にTwitterへ投稿。具体的な軍儀の棋譜も示した。
開発元のユニバーサル ミュージックが現在公開している軍儀のルールは、将棋などと同じく、自分と対戦相手が交互に盤上の駒を動かして、王将に当たる「帥」（すい）を先に取った方が勝者になるというもの。駒は全14種類でそれぞれ動き方が異なる。
軍儀は独自ルールとして、駒の初期配置を自由に決められる。帥から1駒ずつ交互に、自陣3行目までの範囲で自由に配置可能。先手が駒の配置を完了の宣言「済み」をした場合、後手はその後1駒配置し終了。後手の“済み”は、その時点で両者配置完了になる。配置しなかった駒は持ち駒として初めから所持できる。
山口さんはこの「先手が好きなタイミングで配置終了できるというルールが有利」と指摘する。必勝法でも、先手が帥の配置のみで“済み”する方法を提案。以降は、初期配置で使わなかった駒を、盤面上の自駒よりも手前に打てるルール「新」（あらた）を続けることで40手以内には詰みにできるという。他にも、軍儀の駒の動きは将棋などに比べて強すぎることも原因にあるとしている。
この件についてユニバーサル ミュージックの企画担当者に話を聞いたところ「商品のルールについては告知している通り、まだ全てを公開しておりません。非公開情報についての回答は控えさせていただきたいと思います」とコメントした。
軍儀の商品ページ上でも「ルールは現在製作中であり、上記から変更になる可能性がある」と記載。ルールも複数用意し、入門編から初級編、中級編、上級編の4種類あるとしている。
同商品は準備数に達したため18日時点では販売を終了しているが、追加生産が決まっており、後日詳細な販売スケジュールを発表するという。 今から収益化しようっていうコンテンツを
ハイぼく終わらせました〜みんな見て〜で潰すHEROZとかいう優良企業 >>1
またなんJからスレタイと本文パクってきたの？
それで向こうに書かれてたレスをコピペして自演で伸ばすの？ あらためて現行の将棋のルールって絶妙だよな
トップレベルでも先後そこまで勝率変わらないし、何より子供が頑張れば覚えられるくらいの複雑さですんでるのが凄い 初期配置のルールが変更されるやろな
先手が置き終わった時点で何故か後手も配置作業強制終了とか、欠陥過ぎるわ 将棋を駒台に乗せてスタートするようなもんだからな、そりゃ詰むでしょ将棋でやっても速攻詰む
配置完了の条件を厳しくするだけで簡単に必勝回避できそうに見えるけどな
たとえば双方5枚ずつ置くまでは済にできないとか
原作準拠なら仕方ないけど 無料でデバックしてくれたんだから良かっただろ
おまけに話題になってマーケティングとしても成功 守り駒は盤上にいて初めて働くのに対し
攻め駒は駒台にあるときにこそ、どこにでも打ち込めるという強さを発揮する
持ち駒豊富なまま攻めのターンを握って始まる先手と、守り駒を繰り出す暇すらない後手では勝負にならないだろう 何百年を経て完成されたものにちょっと考えて作ったゲームが敵うわけないだろ 将棋や囲碁やAI開発者を仲間に入れて練り上げてから売ればいいのに
って思ったけど所詮グッズか マジレスしちゃうと
漫画家は色んな専門分野を作中に描くけど
結局その手の専門家じゃないどころか素人だから
ちゃんと専門的な事は描けない 話を転がすための架空の遊戯に専門性もなにも無いだろ 架空の遊戯を売り出してとんでもなく売れた遊戯王カード ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
