大嫌いな玉鶯にぶつけるように壬氏を西に行かせるように仕向け、伝書鳩の手紙で陸孫の背中を押したのも玉葉だよね
そのくせ帰ってきた壬氏に「私は、何も手を出してはいないわ」としれっと返してるののどこが腹黒じゃないんだろう?
しかも散々西の尻拭いをさせられた壬氏に対してずっと上から目線な態度でさ
この辺イライラしながら読んでたよ

>>788
すごいわかる
また蔑まれる立場に落とされそうになったら全力で抵抗してきそう