【アサウラ】ベン・トーが好きな同士へ【リコリス】
久々に読み返して懐かしくなったのでスレ立て
思い出語っていこうぜ そもそも定価の弁当がクソ高い割に不味い今日この頃…
業務スーパー常連になって自炊しとるわw 反応あっただけでも意外
原作超好きだから、誰かと語りたかった… 10年ほど前は半額弁当取り合いになって秒殺するとか思いもよらなかったわ、自由民主党のおかげで日本がどんどん貧しくなるね >>7
雑談で嘲笑されて悔しくてここに来たの?
そんな事させるために産んだカーチャン可哀想 リコリコ信者からは「ストーリー原案の功績は小さい」とぞんざいに扱われてるんだっけ? でも黄色い花の紅とかバニラあたりの頃から考えるとどっちかって言うとベン・トー路線のほうが異端なんだよな >>1
なつい
【ベン・トー】アサウラ56【機巧魔剣】
とかの頃に住人だったぜ
最後は著莪エンドのほう指示
白粉 花(おしろい はな)
声 - 悠木碧[8]
白梅 梅(しらうめ うめ)
声 - 茅野愛衣[8]
だったんだな
アニメ当時 そのへんの声優の名前ぜんぜんおぼえなかったわ
今 活躍してんじゃん その二人はむしろ当時の方が出演作多いんじゃないかな
しらんけど >>19
薬屋のひとりごと見ててその2人思い出したなー
主演が悠木碧ってだけではなく、白粉の毒とかトップ祇女の一人が梅梅とかw リコリコで華麗にカムバックと思ったが、なんか原案者として乗り切れてない印象 >>24
もっとエロくしたかったのに却下されたとか 文章は凄い飯テロなのに写真はそうでもないと最近知った 電撃文庫
3/08発売
●新作リコリス・リコイル(仮) 【著:アサウラ/原案・監修:Spider Lily/絵:いみぎむる】 「リコリス・リコイル」・「ボルカルス」・「テイルズオブアライズ」のクリエーターが集結した戦略的バディタクティカルボードゲームが開発開始。コミカライズも決定
https://x.com/ryokutya837/status/1745781010569248982
「ダブル ヘリクスブロッサム」
ストーリー原案
アサウラ (リコリス・リコイル) もう漫画読める
[第1話]DOUBLE HELIX BLOSSOM - 原案:アサウラ/作画:西馬ごめゆき/キャラクター制作:SWAV | 週刊コロコロコミック
https://www.corocoro.jp/episode/14079602755582617353 好きなだけ百合ガンアクション書けるようになって楽しそう 大人気アニメ『リコリス・リコイル』新ノベルシリーズ始動!
千束やたきなをはじめとした人気キャラクターが織りなす、喫茶リコリスのありふれた非日常を原案者自らがノベライズ! TVアニメでは描かれていないファン待望のスピンオフ小説をどうぞ召し上がれ! 店舗特典情報も出てます
リコリス・リコイル Recovery days
著:アサウラ イラスト:いみぎむる 原案・監修:Spider Lily
大人気アニメ『リコリス・リコイル』新ノベルシリーズ始動!
「それじゃ喫茶リコリコ、出撃だ!」
リコリス――花の名前にして、日本の平和を守るエージェントの少女たち、だけど昼の顔は、喫茶店の看板娘!
喫茶リコリコを舞台に、へきホか日立津谷やぢ地理ねTVアニメシリーズ『リコリス・リコイル』では描かれなかった錦木千束や井ノ上たきなたちのちょっぴりスリリングな非日常の物語。
二人に舞い込む依頼と迫る上映時間!? 常連客のピンチに漫画のモデルだってこなしちゃう! さらに人知れず街の平和を守るフキとサクラの日常だって!
そして、熱に浮かされたたきなが目覚めるとそこは殺人鬼が潜む森のロッジ!?
やっぱり一筋縄では終わらない慌ただしくも賑やかな日常を原案者自らが書き下ろす、新ノベルシリーズ第2弾
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https://dengekibunko.jp/product/lycoreco/322310000916.html 前にデッドマウントに出てきた足立区あたりにあるという焼き鳥屋があまりにも美味しそうだったんで「モデルになった店があるに違いない!」と探してみたら北海道だった、なんてことがあったなー アニメ新作を待ちながら「リコリコ」成分を補給ーーノベルシリーズ第2弾『リコリス・リコイル Recovery days』が面白い
http://realsound.jp/book/2024/03/post-1597041.html/amp 前のと表紙が似てて本屋でしばらく新刊だと気付けなかった AKといえば昔出前のバイトでとあるビルの一室に入ったらAKやらドラグノフやらがズラッと並んでてビックリしたことがw
無可動実銃の店だったらしい
油でギトギトではないが木部の劣化具合とか渋かった デスニードラウンドとかグロ的な描写が多くて当時は違和感だったけど
リコリス新刊でスプラッター映画の話が出て納得した
作者当人は絵面のグロさは耐性あるんだな ファング、道―MEN、英雄都市、生ポ、サバゲ、小説が書けないアイツ
アサウラ作品はわりと追いかけてきて、どれも一定のアサウラらしさは感じるけど、同じタイプの作品は2度と書かないって感じの作家さんだよね そういえばサバゲのときに東京マルイの取材ブログ書いてたな
千束銃といい縁がある
http://9x19.blog119.;fc2.com/blog-entry-841.html