【のうりん】白鳥士郎304【りゅうおうのおしごと！】
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GA文庫にて活躍中の白鳥士郎先生の作品について語り合うスレです。
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作品に関係ない現実の将棋の話はNGです。
スレタイは【のうりん】白鳥士郎○○○【りゅうおうのおしごと！】
荒らしがスレタイ改変・IP無しスレなどを立てた場合は破棄して新しくスレを立てること
ネタバレの解禁は「公式の発売日」または「電子書籍版配信開始日」のいずれか早いほうの翌日午前0時から
例:14日の発売なら15日の00:00、12日に配信開始ならば13日の00:00
それ以前に話題にしたい人は板内にある総合ネタバレスレで語ってください。
■関連サイト
『りゅうおうのおしごと！』特設サイト
http://ga.sbcr.jp/sp/ryuoh/
ガンガンオンライン『りゅうおうのおしごと！』特設サイト
https://www.ganganonline.com/contents/ryuou/
前スレ
【のうりん】白鳥士郎303【りゅうおうのおしごと！】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1671031463/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 各キャラクターのオナニー頻度・新改訂版
空銀子・・・二、三日おき。八一がオカズなので同居してた時はバレないように細心の注意を払っていた。特にクリへの刺激が好き。
療養中にはついに膣内に指を挿れるようになった
雛鶴あい・・・一日おき。かなりのオナニー好きで多くの性感帯を開発している。小学生ながらあらゆるテクニックを駆使する。
八一の兄が近くに居るため八一に似てる兄でもオナニー
夜叉神天衣・・・八一への恋心に目覚めて以降は毎日している。晶にはバレている。
清滝桂香・・・三日に一回。シャワーの刺激を利用。手短に済ませるタイプ。
供御飯万智・・・概ね週一回。しかし、一回始めると一晩中やってしまう。オカズはＢＬの同人誌。大人の玩具を駆使する。
月夜見坂燎 ・・・毎日（その為、人差し指と中指の爪が丹念に切り揃えられている）。八一に犯される場面を脳内妄想する事が多い。
水越澪・・・月2程度。乳首・乳房への刺激が好きで、おっぱいを揉むだけでイケる。
貞任綾乃・・・週2程度。家族にバレないように風呂場で手短に。
シャルロット・イゾアール・・・登り棒に夢中。
神鍋馬梨亜・・・週1程度（家族にバレるといけないので隠れてやってる）
祭神雷・・・気が向いた時にセフレとヤッてるのでオナニーする機会は少ない。
男鹿ささり・・・布団の中で週3程度。一度妄想しだすと止まらないのでイクのが早い。オカズは会長。
登龍花蓮・・・風呂場でじっくり。オカズは銀子。
鹿路庭珠代・・・男性棋士との研究会の後はいつもやっている。ジンジンと上手くいってからは
オナニーも封印
釈迦堂里奈・・・豪奢なベットで2日に一回じっくとかなり性欲は強い おかずは神鍋歩夢が騎士の格好をして白馬に跨りやってきて激しく犯されるのを妄想
九頭竜八一・・・毎日 オカズは出会った女の子全て 性欲の魔王と呼ばれている
あいにはバレていて逆におかずにされている。
神鍋歩夢・・・釈迦堂里奈一筋にオナニー 3日に一回程度
その都度罪悪感を感じてる
椚創多・・・ 精通してオナニーは覚えたて ほぼ毎日 オカズは八一 アナルを犯されながらち○んぽをしごかれるのを想像 >>1乙
１７巻読んだんだけど、なんだろなあ
いや、普通に面白かったは面白かったんだけど・・・・
俺は天ちゃん派なんだけど、今回の天ちゃん応援しづらいというか、いつもの可愛げがないような気がするというか
どこをそう思えたのか自分でもよくわからんけど、次巻はちゃんと魅力的に書いて欲しい。ワガママだけど
魅力的な敵あってこそのバトル展開なわけで 今さら気付いたんだけど、
女の登場人物で処女じゃないのって雛鶴アイのお母ちゃんだけか 漫画版ではやってた
スレ住民みんな「嘘だろw」と思ってたら、そのページが貼られて
一気にスレの雰囲気がどんより オキトさん天然っぽいから、養育費払う件も良い話みたいに解釈してたけど、イカ母は普通に金欲しかっただけだよな 現ナマよりもDLで出力された棋譜の方が好物っぽいが(´Д⊂ヽ >>16
あま、アレは流石にないよな
あいの闇堕ち展開も、原作の八一誕生日のために頑張った話が無かったことになってて台無しだし
でもイカ母は金欲しかっただけだと思う
オキトさんはジンジンが九頭竜ノート5冊買った話も効果を認めざるを得ないとか言ってて天然っぽいから良い話に解釈してるて思う >>6
茨姫は経産婦だし、岳滅鬼さんも結婚間近だからそりゃもう夜の対局しまくりですよ。 薊姉さん対あいも強キャラとして描写されるかと思ってたけど勝って当たり前の一言でカットされて悲しい >>18
考えたら不滅の翼さんが兄弟子と付き合いだしたのって、あいとの
女流名跡戦予選決勝の後に再会してからなんだよな？
早くないか？（ﾟ∀ﾟ） 釈迦堂先生、たまよん、翼さんと結婚ブームで沸く将棋界。
誰か忘れられているような…。 >>5
桂香さんは違うんじゃない？
行き遅れとはいえ過去にはそれなりに経験してそうだが >>28
高校では女子サッカー部で男っ毛無し、卒業後はガキ共に混じって研修会生活、男と出会うタイミング逃して処女ってパターンが濃厚なような >>29
あとお父さんがガッチリガードしてるって文章もあった気がする １２巻の恋愛相談だと人並みに経験してる感じだし父親は早く結婚しろと言ってるよ 師匠｢早く結婚しろ（ただし相手はワシより将棋強くないと許さん）｣だったりして >>33
経験豊富なふりしてアドバイスしてる感じだったな
銀子の話に八一とヤッたと勘違いして焦った反応は処女濃厚っぽい 年齢、描写から処女ではない可能性が高いがりゅうおうの傾向として処女を否定し切ることはできない
てとこか
しかし登場人物に処女っぽいキャラが多いのは白鳥士郎の趣味なのか読者の願望を書いてるだけなのか >>27
ジリオン？
>>28
全くなさそうな
>>39
設定年齢 >>39
ラノベじゃ基本的に出てくる女性は全て処女にしておかないと読者が切れるから >>39
キャラに不必要な設定つけるのはラノベ作法的にはやめとけって言われるくらいだし
「処女っぽい」っていう概念で見てるのはお前だから、お前の願望でしかない >>39
りゅうおしの世界観って八一と銀子でも付き合ってすぐにSEX寸前までいってるし
翼も原始棒銀で速攻で寄せられちゃったしそんな奥手ワールドでもない気がするが 処女は面倒臭いし酷いヤリマンもちょっとな
適当にこなれてるといいんだが >>45
そりゃあ好きな子が何しても甘い声で許してくれたらどこまでヤれるか確かめたくもなりますよね。 鏡洲さんもジンジンも過去に何人も恋人がいたんだし
女性キャラがそうであっても何の不思議もないんだよな 八一と姉弟子はおかんの介入なかったら田んぼでヤッてた勢いだったし… 白鳥フェラ好きだろ？ 銀子ちゃんのフェラネタ多いもんな これでも人並みには恋愛してきたつもりだ。 っていうか人並み以上にはモテると思うし？ 「まあでも結婚とかぜんぜん意識しなかったわよ？ 何回か遊園地とか映画館に行って、手を繫いだだけで終わっちゃったし」
って桂香さんは言ってるね(12巻) >>51
実は相手は八一（ショタ）だったりしたら悲しいなw いうても現実にあてはめたら桂香さんもまだ20代で結構若いわけだが
ここの住人全員桂香さんより歳上だろ >>53
17巻でキャンプ行ったら20代の友人達が全員既婚者ってのがあったが現実的にはそっちのがレアだな >>55
婚活に力を入れている女子高かもしれんw
そういえば、>>25で挙げられた３人のうち、たまよんと翼さんは
22歳前後で早いんだよなw
３人を平均したらそれっぽくなるけど（殴☆ >>57
あの頃の釈迦堂さんが本気を出していれば鋼介と結婚できていたのでは… >>55
どういった交友関係なのかにもよるな
大卒でバリバリ働く女性だと20台後半じゃ結婚してない人のが多いだろうが、ギャル仲間だと子供産んでる人も多いだろうし >>4
大スポンサーなので誰も何も言えない
ヤクザ相手じゃ何も言えない
女子小学生に何を言っても恥にしかならない
そして企業の設備を私物化してやりたい放題
キャラとしちゃ微妙になったなぁ、と あい「え？普通１０代で嫁ぎますよね？お母さんもそうだったと聞いてます、アラサーで独身で男すらいないってあるわけないじゃないですかあ」 >>40
あの人は酔ってるときはヤりまくってるが(10代のガッチガチおちんぽとは未体験っぽい)、シラフだと酔ってる時の記憶が飛んでるので、自分では処女だと思っている >>61
実際こういう考えだからヤンデレ芸して正妻ムーブとか出来るんだろうな
アッキーナさんの教育の賜物ですよw ？？？「いい男がいたら捕獲、もとい押しかけていって強引に既成事実を作ってしまえばよいのです、白馬の王子様迎えに来てくれません、自ら捕まえるものです」 天ちゃんは次巻であいにこれまでの思惑やプライドを粉砕される役回りだろうな >>64
亜希奈「いいですか、あい。『押してダメなら引いてみろ』という言葉がありますが、あれは人生においては悪手です。引いては駄目です。『倒す』のです。」
あい「押し一一倒す！」
亜希奈「大事なのはいつの世も既成事実です。」 こちらがソフトの手を指しても未来の将棋を知らない相手は必ず人間の手を返すことになるわけで
それでもソフトの手を指し続けることができたたからこそ登龍ちゃんは将棋観を破壊されてしまったのよ
それが淡路のレベルには達していないにしても 今更最新刊見たけどなんか今までより随分ぶっとんだ内容だと思ったのは俺だけか？
方向性変わったとか言わないけど尖った内容だったわ >>70
ガンダムからゲッターロボにジャンル変わったくらいには感じたな 奨励会編まではリアル風ファンタジーだったのが最終章で単なるファンタジーになっちゃった感じか 宇宙世紀にゲッターロボ出して連邦もジオンも蹂躙とかやってウケると思うなら続ければいいのさ
毛色変えるにしてもガバガバすぎないさじ加減ならウケる読者も多かったろうに
ユニコーンとか好例だわ、嫌う古参は多いが売上は良かったパターン 作者もAIは次巻までと言ってるし
あえてやったと言うものの好評では無いのも自覚してるみたいだな
物語的には最終章だし天衣ってキャラに決着をつけるためのツールなんだろうね イカちゃんもゾルタンくらいキレッキレのキャラだったら良かったのに 7巻は敢えてSF風にアクセルを踏み込んだのですが、それを楽しんでくださっている「方もいる」とわかってホッとしています
なんだ、この微妙な言い回しは >>76
一言で言って「AI＝SF路線は総体的には評判が悪かった」ってことやろな
少なくともリアで作者の耳に入るレベルでは
憶測すれば売上にも比例してるってことかも 例えば格闘マンガにいきなりサイボーグが乱入して無双したらどう思うよ？って話よな
ストーリー構成によっては面白くなるのかもしれんが AI手に勝つあいちゃんをやりたいだけじゃないの？
ちょっと前からソフト越えとかやっていたし
だからAIネタは延々と続ける話ではない。 >>78
修羅の門やってたのにライバルがスーパーサイヤ人化がワイの感想 >>80
修羅の門は陸奥九十九だけ分身するんだから
相手がスーパーサイヤ人になってもようやくスタートラインなんじゃね？ >>81
いやいやいやいや
スーパーサイヤ人って舞空術で空飛べてかめはめ波にギャリック砲、界王拳に元気玉やぞ・・・
分身出来たからなんだという １７巻まできてネタが尽きてAI路線に行ってるような気もするんだが
つまらなくなったとまでは思わんが
ジャンプでも幽遊白書が心霊ラブコメものかなんかで始まって格闘ものになるようなもんか >>79
AI超えをやらせたいんだろ
例の棋譜は温存してあるみたいだからな(´・ω・｀) AIの話はいいとしてスパコンで将棋の終わりとかそういう話は別に求めてないんだよな
死ぬほどつまらないわけではないが あいに負けた淡路が｢理解不能！理解不能！｣とか言って修復不能なくらいぶっ壊れるとかやってくれたら見直すや 白鳥は最初からあいvs天衣(AI)をやりたかったんだろうよ
んで最終巻で竜王の雛であるあいが師匠の八一に恩返ししてりゅうおうのおしごと(子育て)はこれで終わりだエンドやな しょうがない
中高生だと女流棋士を目指すにはいささか遅いし、年齢的に姉弟子と被る。 小学生設定が脚を引っ張ったんじゃなくて
白鳥先生が女子小学生を魅力的に描けなかっただけでしょ？ 本気で小学生は最高だなって思ってないからダメなんですよ白鳥先生 小学生なのは構わんがそれに変なロリコンギャグや
恋愛脳を付与したのが駄目だったんじゃないかね
10歳の小娘に既成事実がどーのとかキモいだけだわ ロリ好きのお客さんは昔からノイジーマイノリティだから売上に結びつかない割に扱いが難しいんよね 美しい女たちが冴えない主人公を奪い合うヒロインレースなんて汚れた願望を覗き見られてるようで不快なだけだろ
あいはもうひとりの主人公ではあってもヒロインではない
ヒロインは銀子一人で十分
むしろモテモテの銀子ちゃんにやきもきしながら必死に振り向かせようとするほうが共感できるだろ でも銀子の出番というか役目はもうあらかた終わったという >>95
むしろここからやろ
物語のメインになっちゃった八一タイトル戦やるまで
大分パワーアップエピソード挟まないといけないから >>95
今回もきっちり二人で公式戦する約束について言及しとったやん
姉弟子があいも天衣もぶちのめしてクズと二人で公式戦やったらその後結婚式挙げて〆や
負けヒロイン共は道を開けろ
https://i.imgur.com/YAzKZaN.png 夢みるのは勝手だけど新刊出る度に裏切られてるじゃん
虚しくない? >>96
銀子強化しようとしたら引き伸ばしで〆られなくなるやん
どうせ引き伸ばすなら帝位戦で八一への挑戦権を賭けてりゅうおしオールスターでもやってくれ
シード 於鬼頭、名人、生石、歩夢
予選通過者 山刀切、月光、篠窪、椚、
空、雛鶴（プロ）、祭神（女流帝位）、夜叉神（女流帝位挑戦者）、
予選通過者が女子供ばかりだ・・・
>>98
あい天派の残党こそ夢見過ぎちゃう？
所詮は負けヒロインやで？ ラブコメメインの作品では無いので、恋愛的な勝ち＝出番の多さという訳でもないでしょ
というか読者全体にそれぞれ推しのヒロインが必ずいると言う訳でもあるまいに、どうしてそういう見方をするのやら >>102
普通にラブコメメインの作品じゃなかったの？
主人公からヒロインまで主要キャラのほとんどが
将棋をやってきたのは◯◯と一緒にいたかったからって
恋愛脳の話ばっかだし
Twitterやレビューも将棋はよくわからないけどとかで
キャラの可愛い可哀想とかしか書いてないからw >>104
ラノベ的形式にのっとり主要キャラのほとんどが恋愛脳設定の主人公ハーレム状態だけど、話の内容としては巻ごとのテーマに合わせて登場人物を動かしているだけでしょ
それぞれのキャラの設定上恋愛要素もくっついてくるけどそれはあくまでも副次的なものだと思うけど 14巻から作者がキャラを動かしてるのが露骨すぎてキツイ 作者が登場人物を動かすのは当たり前
キャラが勝手に動くわけないだろ
現実と虚構の区別が付いてないのか 作者が動かすのは当然だが普通はそう悟られないように工夫するもんだけどね
キャラが急に物語に都合良い行動取り始めたりすると萎えるでしょ >>108
悟られないようにw
いや、悟れよ、最初から >>108
元々そういう作品だったけど読者が勝手に好意的に解釈してくれてたんだよ
今でもレビューで高評価してる人なんかもそんな感じ >>105
単純な話りゅうおうのおしごとを
「ラブコメ要素がある将棋小説」か
「将棋をテーマにしたハーレムラブコメ」
と言われれば明らかに後者でしょ
このスレ見たって明らかにw たまに棋譜がどうのとか言ってる人もいるし将棋モノとして読んでる人もいるにはいるんじゃないの？
どっちが多いかと言えば恋愛モノのラノベとして読んでる人が多数だろうけど
個人的には将棋は興味ないからほぼ読み飛ばしてるけど普通に面白いよ ラブコメ面白くないなあ
11巻でやっと終わったと思ったらまだ拗れるのかよ
という感想しか無いが
ラブコメ要素減らしたら売上激減するんだろうか >>107
酒と一緒で読んでる人間は進んで酔っ払おうとするので錯覚出来るのだ
ただし酔いを覚ますような要素はあって、酔いが覚めると一気に萎える
どうやって酔いが覚めるかは人それぞれなものの、相当程度パターン化されてもいる
残念ながらりゅうおうのおしごとという作品は14巻と17巻で酔いに大ダメージを与えてるが ラブコメ要素無くしたら将棋キチガイどもが血で血を洗う死合を延々見せつけられると思うんだが売れますかね…？ 特典からしてラブコメというか
もうずっと姉弟子頼りの一本足打法だからね
間違っても「将棋小説だから熱心なファンのために
棋譜をつけましょう」なんて話にはならないw 14巻とか10巻特典の八銀イチャイチャシーンは色々キツかったなぁ
パターン1種類しかないんかよ 鏡洲さんの幼馴染もあいを設定だけアラサーに変えただけだったな
年齢に合わせた書き分けもできないのか ハーレムラノベとして言うととっくに決着が着いてるのを本人達以外はハッキリ知らないまま延々と何巻も死体蹴りを続けてるって状態は珍しいかな
白鳥センセが新しいジャンルを切り拓いた…かも しかし八一の性欲を銀子ひとりで受け持つのは無理では？ 八一は父性愛が歪んでるだけで銀子絡み以外ほぼ受けだし性欲はそんなに感じないかな
言うてもスケベチャンス何度もスルーしていつの間にやら18過ぎても童貞クンだから既に遅咲き感すらある >>118
ロリキャラが精神的にロリじゃないからな >>117
何で特典付きまで買って読んでるのか理解に苦しむ感想だな 天ちゃん、八一のネクタイ捕まえてキスしたところは、結構真面目にヒロインしてて恰好良かったと思うのよね
>>115
3・5・7巻とか11巻とか、わりとこのラノベ血反吐を吐いて殴り合ってるところの方がウケてる気はする
ラブコメ好きだし、応援もしたいんだけど、白鳥先生の魅力はそこじゃないだろ！？ともなってしまう悩みどころ 言い方悪いけど17〜18巻は天衣をヒロインレースから脱落させるための二巻だよね
15巻の鵠さんに続いて >>126
ああ、いつもの銀子ファンか
適当な理由付けてるが、要するに銀子の出番少ないからイラついてんだな 11巻で銀子以外のヒロインのファンを切り捨てたのだから
後はひたすら銀子ファンのご機嫌を取るしか売り上げを維持する方法はないんじゃない？ >>101
ヒロインだからって物語の主軸とは限らん
１７巻まで読んでればわかるでしょ 主人公格が八一とあいなので、本来は銀子の奨励会編は外伝的な話なんだけど、銀子が魅力的で話が面白いもんだから、それが作品全体のバランスを崩してるっていう困った現象を生んでいることは確か >>130
ヒロインだけど出番が少ないインデックスとかいるからな
あれも一番人気は御坂美琴だし ヒロインとしての立ち位置や登場バランス的にはとあるもだけどworkingのぽぷら先輩(あい)と暴力ヒロイン(姉弟子)とかに近い感じがする 銀子ってプロを目指すのが魅力的だったから奨励会編終わったら微妙になりそうだなと思ってた
作者が邪魔に思って殺すんじゃないかと心配だった
なんか途中で死にそうな気配あったし
ああいう形で出番が減るのは予想外だったが、まあ、プロになった銀子の微妙な話を書かないようにするには穏便な形だったかと プロになってから微妙になりそうな理由は、プロの話って結局タイトル争ったりしないと面白くない
師匠みたいに降級点持ちで残留争いだと逆に面白いけど、銀子の場合はそうなるにしても何年も先の話だからな
銀子がプロ棋戦で勝ったり負けたりする話とか、奨励会と比べれば緊張感無さ過ぎなんだよ >>128
いや、日本語解ってる？
あんな微妙な内容だと思わなかったから買ったって話だぞ 将棋クエスト三段程度の腕だが実際に指す身としては初手5八玉からどう進めるのか興味あるが
実在する棋譜があるのかな >>51
恋愛相談では桂香さんは人並な経験と恋愛観をもった年増という書かれ方だが
「何回か遊園地とか映画館に行って、手を繫いだだけで終わっちゃったし」の一文だけ全体の内容とあってないんだよな
もちろん手を繋ぐことが人並な恋愛だなんて思ってる人ではないわけで 小五ロリと書いて悟りと読むって、りゅうおうで出てたんだっけ？ ＞王将戦 羽生九段まさかの一手損角換わり 「りゅうおうのおしごと！」と重なる展開にアニメファン歓喜
スポニチ
ってでてたけど
お前ら歓喜してるの？ 興味ないのは別にいいんだけど肝心の作者様があの様だからここで話題が出るのはしゃーない >>144
そう思わんでもないけど、現実文庫ネタをカキコすると罵倒する輩が
このスレに常駐しているのでスルーした。(´・ω・`)
ところで名人って一手損やるんだっけ？
と５巻を読み直…そうと思ったらなぜか５巻だけ行方不明(´；ω；`)なので
アニメを見直したら、やってたなw（忘却の彼方・・・） アニメ放送版は角成らずの舐めプしていたなw(BDで修正済み) この小説を17巻まで読み続けたにも関わらず現実の将棋界に全く興味持たなかった人って、どういうモチベーションで読み続けたのか逆に興味あるな
銀髪好き？幼女好き？オッサン好き？単に文章が好きとか？ >>152
言うてもドラゴンボールと一緒やで
将棋＝戦闘シーン、かめはめ波＝一手損角換わりってレベル
かめはめ波に理屈も説明もないしどんな原理か威力かなんて調べようと思わないだろ？ 将棋はルールくらいしか知らないが、りゅうおうのおしごとは将棋っぽい何かで戦うバトル物ラノベって認識しかない >>152
桂香さんの幸せを願い続けてはや17巻。 >>152
けっこうそういう事あるよ
声優ネタのラノベ好きで読んでるけどリアルの声優の声以外の仕事は死ぬほど嫌いっていう プロ棋士監修でここまで将棋界を批判的に書ける白鳥先生の胆力は大したものだ
あいは硬直した将棋界に風穴を開けていくんだろうが
プロの枠を増やすために三段リーグとフリクラの廃止まで持ってってくれたらマジ尊敬する
そこまでやったら白鳥先生将棋界から出禁にされそうだが 12巻で「一晩考えられるアドバンテージは大きすぎます」と八一が言ってたが、
昨日からやってる王将戦で正にその具体例が出た
羽生が2手先まで必然手の局面で封じ手にして一晩考えることが出来る状況にした >>157
流石に現実を変えるほどの影響力はないかな
あと、現実の将棋界には、作中と違って既にプロ編入試験あるし、その対象は女流棋士も対象で、また、女性奨励会員は退会しても6級以上なら女流棋士になれるなど女性がプロ棋士に挑戦しやすくなっている
順位戦の降級点付く範囲も拡大されて弱いプロが落ちやすくもなった >>154
なるほど、そういうものかもな
確かに囲碁界もヒカルの碁という大ヒット漫画で囲碁人口増やせなかった キムタクがアイスホッケーのドラマやってそこそこ視聴率取っても競技自体は盛り上がらなかったし
ラグビーW杯は話題になったけど日本人の大半はいまだにルールすらわからない
大体そんなもんだね >>160
ヒカルの碁も瞬間的には増えたやろ
継続させられなかったのと
囲碁のルールわかんない層でも面白かったのが敗因w >>162
一時的に子供が囲碁教室に大勢来たけど、高齢者向けの戦術解説ばっかりで飽きたらしいな、子供は対局したかったのに
ただ、子供同士で対局しようにも、囲碁はルール自体は簡単でも序盤の自由度が高すぎてどうしたらいいか困るから友達同士で手軽に始められないのが辛いな 竜王戦の決勝トーナメントってスゲー偏ってて（上の組が優遇されるのは当たり前なんだが）、なんかジャンプ漫画にありそうな暗黒っぽい武術会のトーナメントみたいでいいよね
6組優勝者が主人公で一番下から各組優勝者を倒していく感じ
この小説、いきなり主人公を竜王にしちゃったのは、少しもったいないと思った どちらかというと弟子と銀子が主役なんや
弟子になる動機が竜王戦勝利 >>160
ヒカルの碁で囲碁人口は増えた
井山裕太はまさにヒカルの碁世代だし
まあヒット時に話題性のある棋士が誕生しなかったのと、ブームを継続させるだけのポテンシャルがなかったのと言える
まあ、韓国と中国勢に席巻されたのも一因だろうな >>165
弟子と銀子がりゅうおうを取り合った結果が、あの特典小説の内容ということですね。 >>166
井山は年齢的にブームで始めた人じゃないけどな、そう言えば銀子の小2小学生名人の元ネタはこの人かな
あと、あの漫画ちょっと嘘があって、作中の日本棋院プロは日本人しかいないけど、実際には台湾人とか韓国人が結構いるし、当時日本最強だった棋士は韓国人の趙治勲だし和服着る棋士もいない >>165
銀子は6組の1回戦という最底辺で負けるし、あいは竜王戦に参加すらしてないんだ、もったいない 休みだし暇だから羽生vs藤井見てみたけど全然動きないしアクビ止まらんわ
やきうより退屈だし時間が勿体無い感
よっぽど暇人じゃないとこんなん趣味にするの無理やで リアル将棋は夕方から見るべきや
初手から追いかけるのはなかなか忍耐力がいる あいママも「いいのですか？こんな退屈な画面で？視聴者が飽きてしまうのではないですか？」と言ってたし 元々は新聞が主要マスメディアだった時代の娯楽なので 伝統的競技でも相撲は凄いな
形勢や勝敗が解りやすくて試合は直ぐ終わからテレビ向きだし、ビデオ判定も昭和から導入済み
ちなみに将棋の順位戦のシステムは相撲の番付を参考にしたそうだ >>170
abemaトーナメントおすすめ
1局20分くらいだし控室の様子も映るし 江戸時代の名人は対等の持ち時間じゃなく「次の手思いつかんから今日はここまでな。思いついたらまた呼ぶわ」と挑戦者に対し一方的に日延べできたなんて話を読んだことがあるな
「同じ伝統芸能」の表現をみてふと思い出した >>175
フィッシャーは雑なのよ
見ててすげえって対局は1日数回あるかないか
あとはプロ棋士でも時間がないと失敗するのねって珍場面が見所、エンタメとしては良いよね 水星の魔女見てて思ったがインパクト重視は映像無きゃ駄目だな 将棋は映像付いても、そのままだと絵面は地味だな
心象空間で吹っ飛んだり全裸になったり誇張表現が必要か なお、桂香さんはビアガーデンで爆乳ウェイトレスをやっていた模様(*^O^*) 銀子の病が父からの遺伝は
あいが父方からの遺伝で爆乳化の伏線 >>181
脳内将棋盤とか駒の連結とかで派手な対局中の派手な演出は可能だったと思うけどな
対局の場面が地味だったせいかほとんど記憶にない ソフトの将棋って人間のそれと違って手筋を増やすのよね?
例えば穴熊なら守り考えなくて良いから負荷は半分みたいな話
その感覚を人間に入れたところでソフトが持つ無限の集中力も体力も無いのにって思ってしまうのだが >>186
りゅうおうのアニメは写実的で漫画的表現もあまり無かったな、師匠が将棋会館の窓から小便するシーン無かったしギャグも少なめ、真面目に作った感じ
3連続限定合駒でジンジンがビビるとことか視聴者置いてけぼりな気がする
あとその回で銀子が桂香に、八一の事を将棋の星の王子様って言うセリフ好きなんだけどアニメだとカットされてたな
ここアニメ板じゃないけど失礼 あんま覚えて無いけどアニメは普通に面白くなかったしペド向けのクソ作品だと思ってた
このラノの評価で原作読んでみて評価一変したわ アニメは1クールに5巻分の話を詰め込んだのが失敗だったな
過去スレでもアニメ放映前は5巻までアニメ化するのは必須派と1クールに5巻詰め込むのは無理派に分かれてバチバチしてたな >>193
結局あいと銀子の関係性漫画版と同じになりそうだしな >>194
登龍ちゃんもあいも似たような感じになったな( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ >>195
将棋を指す女の子が白雪姫に憧れるのは自然なことかもしれないが
あいと登龍ちゃんではその質が違うんだろうけどね wikiだと、ガラスケースに納められた白雪姫の遺体をそれでもいいからと譲り受けたとあるんだが、王子様はネクロフィリアかな？ 白鳥先生がTwitterで17巻はSFにアクセル踏んでみたって言ってるけど、17巻をSFと呼ぶのは銀英伝をSFと呼ぶより酷いやろ 十年先の科学技術を持ち出すのは十分SF
その科学技術描写が妥当かは問わない >>203
いやいやいやいやいや、銀英伝がスペオペであってSFじゃないのは理論的な積み上げをしてないからじゃん
17巻はこれより更に適当、徹してスパコンは魔法の箱で何でも出来るんだしか言ってない
トレイリアのアカデミーより酷いわ スパコンが未来予測した結果、銀子の胸は未来も残念だったというネタをやるのには便利な箱として扱う必要があったんだよ（暴論） >>204
そこはMTGじゃなくて歩夢のやってるヴァンガードからネタを拾ってよ >>199
それはそれでどんな貧乏国なの？とか
とんだ守銭奴とかツッコミ入りまくるんやがw >>201
少し膨らんでる(揉める程度には)の略では？ >>198
それであってる
白雪姫の王子は初夜の時に勃たなくてそれを笑った相手を殺して死体姦を行い
以降は死体じゃないと出来なくなった ソフトがポンコツでも高性能なハードをぶん回せば「将棋の結論」に近づくだろうってのは現実世界でも事実だし、ロジックにはなってるだろ？
アジモフ「銀河帝国の興亡」が歴史心理学と陽電子頭脳を使えば以下の予想ができると言い切って、スペオペじゃなくSF扱いなんだからそれよりはるかに現実的だ
現実的じゃないといえば、その棋譜を見て十年とか五十年、百年だと共通にみなが感じ取れるって描写くらいだろう 陽電子頭脳:「われはロボット」や「鋼鉄都市」のようなロボットもの
心理歴史学:「銀河帝国興亡史(ファウンデーション)」シリーズ
「ファウンデーションと地球」や「ロボットと帝国」で接続されるとはいえ、陽電子頭脳は銀河帝国興亡史には直接は関わってないのでは
R・ダニール・オリヴォーがハリ・セルダンを援助して心理歴史学完成の手助けをしたといっても、「銀河帝国興亡史」初期三部作が発表された時にはそんな設定ないわけだし まあH・G・ウェルズのタイムマシンに登場するタイムマシンに理論的な積み上げがあるかと言えば無いわけで、SFに登場する空想上の科学は話を作る上での舞台装置に過ぎない事の方が多いと思うけど 書かれた当時の世相とか勘案しなきゃならんけどな
アシモフ、原子力銃とか何でも原子力ってつけりゃいいんじゃねーぞってツッコミは今だから思うことだもの SFと言っても幅が広いので、自分が考えているSFと違うと言う人もいるかもだけど、個人的には作者がSFと言っているのならSFで良いんじゃないとしか思わないな >>211
歴史心理学で未来予測が可能なのは扱う人数が膨大だからと言う理由付けをしていて
スペックの高いコンピュータを使ったから可能なんて理由付けは少なくとも初期三部作の段階では無かったよ
言うまでも無いかも知れんが初期三部作の時点でSFのオールタイムベスト扱いされてる
りゅうおうのスパコンに対して引き合いに出すのは不適切かと
>>201
「ふしぎ」の意味が違わねーか？ あいで龍と苺やる事にしたので銀子退場、天衣を当て馬、八一を闇落ちって感じ
スパコンはそれらしくするための小道具であってテーマではない
薄っぺらいのは当たり前 >>217
りゅおしはインフレバトルものだけど
龍と苺はリアル格闘技の世界に虎の子を放り込んだみたいなもの
同列に扱えるものじゃない そうは言うけどこのスレでは路線から外れた11~12巻の信者だらけなわけで >>216
「『りゅうおしでは』ハードスペックの高さを現実の延長に求め」
「『アジモフは』不確定性原理をもとに陽電子で実装すればすれば高性能なハードができると作中で理屈をたけた」だね
（212さんと同様、わたしも初期三部作だけを念頭に211を書いた。ハードの話や用語もあったと記憶してるけどそこは再確認しとく）
ハードに対するソフト部分が「歴史心理学という未実装の学問と、統計に均せば誰かが行うというさらなる飛躍」か、「原理は今の技術の延長」か。どちらが現実的かという話、
もっとも211 は >>200 や >>204 が「SFであること自体に価値を求めるならば17巻は銀英伝と同様かそれ以下に劣る」と主張したのに対してのツッコミであって（続く 銀英伝の愛読者は、SFであることに価値を見出しているのではなく、群像劇として人間関係を描いていることに価値を見出している
りゅうおしのほとんどの読者は、>>224 さんのいうように将棋業界の人間関係を求めている
これも同意
そのさき人間関係を「ヒーロー物」とするか「ラブコメ、恋愛、もしくはハーレム」とするか「群像劇」とするか
ヒーローものとみたときの主人公を銀子にするか、八一やあいにするか。
恋愛としてだれを応援するかの派閥があるわけだけどね 個人的にはハーレム設定はいかにもラノベのテンプレをなぞりましたという感じなので、あえてこの作品で読みたい要素では無いな
恋愛要素を入れるならヒロインを銀子1人に絞ってストーリーに添える程度で十分じゃないかと思ってしまう わたしも群像劇として読んでいて、恋愛要素はその一部に過ぎないから以前から誰か特定のひとりが恋愛勝者になれという応援はしていないかな
だけど。くぐいさんの「鵠」としての役割。八一の将棋をずっと見てその変化に気づいたり、本を書くためにいっしょに泊まり込んで「八一は眠るたびに寝言で銀子を呼び、あいはそれを聞いてから東京に行ったんだ」と読者に勘付かせたりするには
単なる元奨の観戦記者では弱いよね。
あい以外、もともと将棋好きの小学生が竜王位タイトルホルダーに憧れるのも当然だし、たまよんが初登場時ハーレム要素だったのはフェイクだったし
こうしてみると、意外にハーレムだから登場してるのって少ないな？
むしろ将棋好きの男子小学生であいや澪に近づいた子がいなかったこと。欠如のほうがハーレム要素？ あ、「単なる元奨の」てのは「元諸例会男性の観戦記者をその役割に置くのは無理がある」て意味な
読み返したら、くぐいさんが奨励会にいたと勘違いしてるかのような文になってたから補足
>>229 >>229
うーんその辺はハーレム要素ありきで作られた作品なので、一つ一つの結果から見ればそこに至るのにはハーレム要素が当然必要になるよねというだけの話にしか思わないかな
無ければかなり違うストーリーには当然なるけど、かと言ってそれがこの作品で必須な要素かと言うと、そう言う訳では無いんじゃないかなと思うけど 例えば鵠さんがいなくても話は成立すると思うが、今より面白くなるかと言われるとならないと思うな
ハーレムってよりロリコンギャグがいらないんじゃないか？ >>231
まぁ投稿サイト初出の異世界モノなとによくあるハーレム作品、ハーレムであること自体を評価されてる作品に多い「本人に理由のある事件が終わったあと、作劇上の必然や対比もなくただいるだけ。せいぜい働いてるだけ」とは違うって言ってるだけだからね。 >>233
まあ自分も単なる個人的な感想を言っているだけで、それ以上の他意は無いよ >>233
果たして作劇上の仕事終えたキャラにもう一仕事振るのは振らないより上等なのだろうか?
それをやって話を面白くして出来れば人気も維持というのは実は相当ハードル高い気がしない? >>235
技術的にむつかしいから、そのての（つまりハーレムであること自体を魅力と評価されるような）作品の映像化はたいてい、それぞれのヒロインの事件が終わった辺りで打ち切られるよね >>226
世間一般の評価とは違って銀河帝国の興亡がSFとして価値が低いような事を言っておいて
40年代に書かれた初期三部作と80年代に書かれた続きの区別が付いてないから突っ込まれてるだけだろ？ 212のつっこみのことだとしたら、単に陽電子頭脳は「銀河帝国興亡史」(特に初期)とはあんま関係ないよ、と書いただけなので
たぶん議論には使えないと思う 理論的な積み上げをしないとSFでは無い（もしくはSFとしての価値が低い）
と言う意見が議論の出発点なので、SFとはなんぞやとそれのどこに価値を求めるのかという話でしょ 白鳥先生もあれを「ｓｆ風」と言ってるんだし、ｓｆじゃないでいいんじゃね？ どっちにしても次巻までって言ってるしね
老婆心ながら作者も認めちゃってるような評判の悪さで売上減に拍手をかけないか心配になってくるが 元三段リーグ経験者だけど奨励会がクソだみたいな作品の風潮が少し悲しい
辞めた人でも奨励会好きだった人はたくさんいるよ でも若者の人生を破壊するクソ組織であることは事実だよね。 誰かに強制されて入ったわけじゃなくて自分が選択した道だし
その意見俺には全然しっくりこないよ >>245
元奨だと言うなら聞いてみたい
自分は駒の動かし方くらいしか知らない人間だけど、ソフトの持つ無限の体力と集中力を備えない人間がソフトの感覚手に入れたとして上手くやれんのかな 最後いい話風にまとめられたけど
奨励会すっ飛ばしはやっぱ違和感あるね
仮に重病とかで時間がないにしても 囲碁みたいにプロ試験方式じゃダメなの？とは思うけどそこんとこどうなんだろ 三段リーグ編入試験の対象を女流棋士に広げるという話には進まないのかな？
問題は女流棋士の編入資格をどうするかだな。
女流タイトルを１つ獲ったら資格が得られるだと温いだろうし…
もっとも、編入試験の奨励会二段に対して８戦して６勝というのは厳しいから、
資格条件が温くても問題無いけどw >>248
あの展開に説得力感じない
もう何度目だろうかという諦めの溜息
やりたい事は解るがその展開に持っていくには踏むべき手続きがあるんだ
あいが奨励会挑もうとしたけど何らかの理由で拒否されたんで強行突破已む無しにすりゃ良かったんだ あ、そうか
「銀子と公式の場で戦いたい」なら時間がないっていうのに（観衆にはないが、読者には）説得力があるかもしれないな 力石徹をジョーと戦わせるのに無理やり減量みたいな
(竜王戦の女流枠が4名で天ちゃんが2タイトル持ってるから、もう1タイトルどっちかが取ればいいだけでは) 最近やたらと勿体ぶる傾向があるが
なにが時間がないのか明かされないと否定も肯定もできないし応援する氣にもなりづらい
ただ自分がりゅうおし世界の将棋ファンに転生したら雛鶴あいを支持するけどな なぜ時間がないのか、何に対して時間がないのかが17巻で明示された『謎』だと読んだな。
「あいの体調が理由で、ただ焦ってるだけ」というあからさまに不自然な理由はフェイクで、また意外な真相を用意してるんだろうと期待してる。 銀子の体調と同レベルで終わると思うがな
大したことない中身を風呂敷だけ大きく見せるのは作家というより詐欺師のやり口だが 公式戦を迎え、銀子は艶々として気力十分、対する八一はやせたかなしい姿で登場。
一体二人の違いは何なんだ！(すっとぼけ) >>257
体調不良の原因は予想通りじゃん
他にやりようがないでしょ 高校生の段階でグラビアモデル並の谷間を有する桂香さんのエロ写真キボンヌ。 >>261
小５の歩夢をお風呂に連れ込もうとしていたからなー(*ﾟ∀ﾟ) そもそも意外な真相を期待して読んでる読者はこのスレにはほとんどいないだろうから詐欺にはならないでしょ
残酷な現実が遺伝性の病気だったのも過去の予想の範囲内だったし それ以前に、最終章になって急にプロ目指し始めてタイムリミットガーとか言われても
また盛り上げるだけの為に変な設定増やしたのねとしか思えん >>261
桂香さんだとアラサー処女の方がイタい感じがでるかも
そもそも高校生の時はサッカー部で幼い八一と銀子の面倒みてて男とヤリまくる余裕ない
だからか年齢の割に世帯地味ててオバさんくさい雰囲気になってしまってるから、早く誰かもらってやってくれーってなる
創多だな 創多のモデルが藤井くんなら藤井くんはガチホモということでよろしいか？ オイ実在の棋士への風評被害はやめるんだw
それに久保九段は風呂屋さんじゃないし、谷川17世名人は盲目じゃないし独身じゃないし会長も辞任している
囲碁プロの秀埋先生の言動だって・・・元ネタの藤沢秀行名誉棋聖の方が酷かったわw あと半年以上このスレもこんな感じかな
17巻盛り上がる要素も少なかったし多分なんのネタも動きも無いよね >>274
少なかったってまるで少しはあったみたいに言うじゃないか 銀子が復活したところでこの鼻に付くわざとらしさは消えないだろうな >>277
ニコニコ大百科で「藤沢秀行」を検索するのです 創多がホモなのは良いんだが八一と鏡洲さんどっちが本命なんだ >>281
両方好き、で良いじゃない
好きな貧乳がいるからって巨乳美人の据え膳を食わないフニャチン野郎は見習うべき >>283
奥さんが3人（＋愛人数人）いた囲碁の藤沢秀行先生を見習うべきだよな >>283
とんだインポ野郎ですよね。
日陰の女でもいいって言ってんだから抱いてやれよこの腰抜けが！みたいな。 >>274
エンドレス議論をしていた少し前の頃よりはマシなんじゃ無い >>287
銀子から捨てられることはないでしょ、殴られたり蹴られたり泣かれたりはするかもしれないけど。
世界のほとんどが八一でできているような女だし。 >>288
捨てられるは無いか
とはいえその程度で許されるのはあまりに主人公に都合が良すぎる
銀子の重さを考えれば一番軽くても捨てないが一生許さない
下手すると精神を病んで自殺なんてことも >>287
八一「へぇ、銀子ちゃん、俺のこと捨てちゃうんだ。(右手で銀子を撫でながら)」 >>289
八一本人が浮気バレたら銀子に相手ごと大阪港に沈められる言ってたやんw 八一がガチで浮気したら作品が不純愛ラブコメとか鬱系エロゲになっちゃう
君が望む永遠とかそういうの
まあ、ifルートや二次創作でならありだと思うけどね
そういえば12巻だっけ？週の半分を姉弟子と、もう半分をあいと過ごせばいいんだ！とか八一が考えてたときのチャプター名が「俺が望む永遠」だったけどあれはパロディかな 4億で買った天さんと住んでるマンションはどうすんだよ、逃げ場ないよ、お魚さんのエサにされちゃうよ ハーレム物としては幼馴染が最強すぎるし
純愛物としては寄り道やノイズが多すぎるんだよね >>296
というかハーレムものをやるには登場人物たちが重すぎる
誰が勝っても血が流れる可能性を否定できないし
八一が結婚したとしてもそこで諦めるとは思えない
ハッピーエンドが想像できない >>295
晶さんは人間のタンパク質を分解する特殊清掃の方だぞ
八一が無事で済むわけねえだろ この作品でハーレムやったらドロドロの痴情のもつれになるからな
八一はJSをお嫁さんにするくらい軽いのにヒロインは揃いも揃って重いから…… >>299
なんでやねん、天衣が自発的に身を引くのに
というかその流れしかないやろ、どう見ても
読者好感度も地の底だし >>301
天は自発的に身を引くような大人しい奴じゃないし、身を引いても晶さんが黙って無いよ、あの女極道だよ、八一の墓穴は既に掘ってあるよ 冗談はさておき、時間経過を考えると小学生キャラとは恋仲にする必要が無いし、普通に銀子とくっ付いて終われば無難ではある 八一の浮気は仮定の話であって、実際はそんな展開にはなり得ないし恋愛面はこのまま銀子とくっついて終わりかと 八一は銀子以外はワンパのラッキースケベばっかだからな
シャルちゃんだけは父性らしいけどw 17巻読み直したがやっぱ肩透かしやなぁ
スパコン凄い、将棋解明しちゃうかもとか言われても、アンタのは将棋じゃなくて将棋モドキやろって内心ツッコんでしまう
作者は棋士の面白エピソードはともかく、将棋そのものには興味無いんとちゃうか？ 八一「二冠なんだから二股していいって民法を改正すべきなんだよ！」 >>307
６枚落ちの指導対局に勝てないって言ってたから将棋はほぼ指さない人なんだろうね
でもサッカーに興味なくても世界一有名なサッカー漫画書ける人もいるから問題は将棋愛があるかどうかじゃ無い気もするが この作品は将棋界を舞台としたなろうファンタジーなので、将棋では無く将棋モドキだし、将棋を解明しちゃうかも（）何て話も書けるんでしょ 銀子や桂香さんといった才能が無い（作中比）の境遇や立場にしか乗れない
こんなのはどうですかって天才の苦悩とか将棋の未来とか振られてもハリボテにもなってないダンボールハウスでは >>309
将棋に興味がないから、感覚的な説明が全然明後日な感じ。
棋力が低くても（指してれば）理解はできるようなところが、なんか変な用語の使い方になるというか。 その辺は読者の大方もリアル将棋にほとんど興味ないから大して問題にならないんじゃないかな？w
ただ17巻のAI絡みは素人から見てもリアリティなく感じるから単純に設定や展開に無理があるんかなと
全然キャラの感情変化が理解できないんだよね 将棋を指す面白さとか上達する楽しさとかが分からないから
初心者のあいが将棋にのめり込んで行く過程を描けなくて
読者から感情移入も応援もされない可哀想なキャラが完成してしまった >>314
読んでてロリ勢全員どうでも良いと思う理由がやっと言語化出来た
ありがとう >>314
言われてみれば確かに
りゅうおしは小説としては面白いけど
将棋指したいとはあんま思えてこないんだよねw
あいの不人気ともリンクしてるわけか 作者はプロ棋士への取材は頑張ってたみたいだが、あい達を書く上では、将棋を始めて日が浅い低級者からも話を聴くべきだったかもね。 >>315
>>316
実際作中の描写的にもあいは将棋愛故に将棋を始めたわけじゃなくて八一に接近する為の建前として将棋を使ってただけだからね >>309
6枚落ちで勝てないのは将棋に興味ないのだろうな 作者さんは観る将だろう
この小説は将棋モノじゃなく将棋界モノだと思う 将棋も知らない
コンピュータも知らない
そう見える 見てる限りの感覚でしかないんだけどさ、将棋の戦法ってパラドゲーのテクニカルツリーみたいに流行や状況から必要とされて生まれたみたいな流れあるっぽいよね
りゅうおしはそういう現実にあった大きな流れを軽視してて、なおかつ作中世界でそういう流れを設定してないように見える
まぁJSがプロの名局を演じてる時点で何をいわんやって感じだけどさ 不思議な作品だよな
八一歩夢鵠大天使の大人組や桂香と銀子は将棋を通じて良い友人関係を描けてるのに
JS研の子供組は名前だけで大人以上にずっと距離があって将棋を通じての友情や楽しさもそれほど芽生えずむしろギスギスしてるっていう
この辺で子供組がイマイチ人気がないのかな？ >>322
それは7巻で言われていた共同幻想の事じゃないの >>324
各種戦法が登場、発達していったその背景よ？
ゴキゲン中飛車に対して超急戦が登場した、みたいなの >>326
でも実際JS組イマイチ人気ないよね
他に何が理由だろう ロリコンギャグが寒いって不評だからじゃないの？普通に >>327
シャルちゃん以外は中身がこどもに書けてないから何か違和感あって気持ち悪いんよ
あとは>>314かな >>327
あの書かれかたで人気になったらびっくりだわ
むしろ人気が出る要素どこだよ >>329
個人的には、逆にシャルは年齢不相応に知恵お…幼く見えて萎える。
ただ、確かに肝心のあいと天衣は設定上の年齢に比べ大人すぎる感じはする。
特に最近の天衣は八一と同い年か若干年上でもいいだろってキャラになっちゃってるな。 それにしても>>314は慧眼だな。
JC研パートがつまらないのは、ロリコンギャグが滑ってるのが原因だと個人的には思ってたし、スレでもそういった意見が多かったように思うが、言われてみればベースとなる将棋部活動的な部分が面白くなかったんだな。
JC研の将棋がらみの話でディティールがある程度細かかったのは、Zを覚えて強くなって嬉しいというあたりしか無かった気がするが、その部分はあいの「お前らやる気ねーんなら辞めれば？」で流されちゃってるし。
まあ、こんな上から目線の意見はなんの役にも立たないだろうけど、個人的には面白い気づきではありました。 ヒカルの碁で囲碁人口増えたって話だったがりゅうおし読んで始めようとは思わんな
最近杉井光の楽園ノイズ読んで、作者が興味持ってるとこんな説得力が生まれるのかと感心したし
学園バンドものなんて手垢付きまくりなのにさ でも綾乃ちゃんは将来の夢もしっかりしてるし、八一への告白ゲームのちゃっかり優勝して、可愛いのにおっぱいも一番大きくて何故メインヒロインに昇格しないか不思議ですよね。 >>334
ヒロイン張れる華が無い
銀子以外全員無くて、かろうじて次点付けるなら鵠さんだろうが
ぶっちゃけ胸部装甲なぞ飾りに過ぎんのだ そもそも10巻以前はただの賑やかし要員だったからでは？ でも国際将棋フェスティバルで優勝した台湾の張京鼎さんはりゅうおうのアニメを見て将棋を始めたって言ってた >>337
超例外の変態が1人居たところでって自分はなっちゃう
あのアニメでだぞ・・・ アニメは1クールという制約の中でよく作ってあるとは思う
5巻を1クールに収めたため、原作で好評だった部分が所々カットされてはいるけれども、主人公の八一がラスボスの名人に勝つストーリーとして良くまとまっていた
一連の問題は、原作が切りの良い5巻から先に続いてしまったため、5巻までなら問題にならなかった部分が問題になってきたことに起因している
あいが長いこと放置されたのもそうだが、あいメインの話に感情移入させるには、上で指摘された通り、あいが初心者として将棋の面白さに目覚めていく過程を描いておかないとといけなかったと思う 本筋では失敗してるけど局所的に優れた点があって評価されてる作品って感じ >>341
アニメはスケジュールや制作費の関係で1クールに収める必要があり、切りが良いのが5巻までなのはしょうがない
無限に予算や話数は用意できないし >>335
張る胸がないのにヒロインしてるほうが問題なのでは？ >>343
放映当時にも書いたけど尺的に無理のない3巻ぐらいまでを丁寧にアニメ化してたら二期目に繋がったんじゃないかと
当時はこのラノを二連覇して破竹の勢いだったしアニメの評判が良ければすぐに続きを作れただろう >>345
3巻だと八一の話としては中途半端なとこで終わっちまう
エピソードをじっくりやったとして円盤の売上かわ大幅に上がる保証も無いから、切りの良い5巻までというのはしょうがない アニメから入った組だけど所謂3話切りだったわ
絵が安っぽいのとロリギャグ連発がダメだった記憶
切り捨てられた部分がこの作品の味だったんだなと まあ1クールが原則の昨今のアニメ化に不向きな作品だったということか
2クールで5巻なら丁寧に描けたんだろうがなかなか難しい
とはいえ同じGAの人気作品でいうとダンまちなんかは1クールで5巻やりながら好評で続編も4期まで作られてるからそれだけじゃないんだろうな ファンタジー系のラノベ作品なら数えきれないほどアニメ化してるけど、将棋モノでアニメ化してる作品って無いんじゃない？(そもそも将棋モノのラノベって他にあるんか？)
漫画原作のアニメ含めても少ないから、アニメ化のハードルは高いよ
将棋会館や盤面の設定だけで大変な労力だよ >>344
流石に見応えのない身体付きではなぁ…
(/ω・＼)ﾁﾗｯ どう作ってもアニメ化は失敗する原作だとしたら悲しい話だな
ただこのラノ殿堂入りの作品の中でアニメが一期しか作られてないのはりゅうおうだけなんだよね
>>349
将棋題材のラノベだと王手桂香取りとか黒猫のおうてがあるけど
そもそも別ジャンルならアニメ化されるレベルの売り上げにも届いてないな >>351
2期を1クールでアニメ化するとして、じゃあ6巻からどこまでやるのか、ちょっとキリが悪いのよ
2期が無いのは、単純にキリが悪くて2期が作りづらいからじゃないか？ 分割2クールで12巻までやるしかない
それか奨励会とあまり関係ない8巻と10巻をカットするか >>351
あと、アニメ自体は失敗では決してない、悪くない出来だったと思うよ
円盤はそこまで売れてないけどニコニコの再生数は結構な数 >>352
あい天の話を省略して奨励会をメインにして12巻までやれば良いのでは？
もしくは2クール貰うとか
アニメ一期も原作の最終章も好評なら2クール貰えたと思うがな >>355
ラノベ原作で1期に1クールだった作品が、2期で2クールになるわけないでしょ
銀子エピソードに絞ってアニメ化も、手間暇、制作費の回収考えると無理
あと、1クール5巻の駆け足じゃなくもっと丁寧にアニメ化してれば売り上げ上がったと考えるのは甘いよ、むしろテンポ悪くなる可能性もある
そもそも将棋が題材というだけで視聴ハードル高いから >>347
アニメの記憶って殆ど無いけど
「師匠の玉が硬い」が切り捨てられてたのは覚えてる >>357
小説だと文章だけだから良いけど、アニメだと映像で将棋だってバレるからね 師匠が会館の窓から放尿するシーンもカットされたが、想像したら絵面が汚すぎるなw
小説の文章そのまま映像化して上手くいくわけじゃないし、アニメでは小説の文章には無いモノも絵に描く必要があり情報量が増えて大変だ >>358
音声なら「ぎょく」だし、勘違いなら「たま」だな 仮にアニメ２期をやるとしたら、シューマイ先生が大鬼門だなw しかもあれで銀子が暴走して桜ノ宮に八一を連れ込んじゃうからカットしづらいし 天気の子で中学生と小学生も泊まってたし、放送はできるか 「泊まっちゃった」ならアリかもだが
ガチでヤリ目的で入ってるのはアウトやろ JSのくだらないロリギャグ推しの1-5巻より
JCとガチ恋愛な6−12巻のが
今のコンプライアンス的にはアウトかもしれんなw >>334
夢というかそれぐらいしかできないというか >>370
殆ど抹消してたじゃん
ロリ全振りで大した販促にもならず大失敗 結局ラノベのアニメなんて原作の販促になるかどうかが全てなわけでな
そりゃもっと下はたくさんあるけど、ニコニコ視聴率良かったから失敗ではないは流石に斜め上すぎる >>372
抹消にほとんどという概念はない
桂香も不要だったな
全体に人数を絞るべきだった
全編ダイジェストを見せられても面白くないだろ 素人のこうすればもっと売れた論はだいたい間違ってるから無駄な議論 14巻以降は20年前の少女漫画みたいなだなぁと思った
とっくにケリついてる事を引っ張って読者を苛つかせる事で話を引っ張るやり口とでもいうか >>376
結局、5巻で完結がキリが良すぎる
将棋プロって何十年も延々と続けるものだから、どこまで話を書くのか考えるとキリが無いんだわ コスプレ目的の未成年のラブホ利用は
着せ恋でアニメ化されてるからよし >>380
２期は三段リーグの苦闘を予感させ、３期はあいの巣立ちを予感させる終わり方がいいかなと M&Wが出てからヒットしたのに1話からアニメ化したせいで短命に終わった東映版遊戯王みたいな 放映前からアニメは1クールに5巻を詰め込んだら失敗するって読者側に言われてその通りになっただけだろ
二期目を作るのに何巻までアニメ化するかが難しいってのは製作が決まってから監督や脚本家が悩む問題であって二期目を作らない理由にならない
一期で投資したスポンサーの望む成果が出なかったからそもそも二期製作が決まらない
原作に話のストックも知名度もあるのに二期が作られないのが一期が失敗だった雄弁な証拠 >>383
かと言って、キリの良い5巻じゃなくて3巻とか中途半端なとこまでを丁寧なつくりにしたところで今より売れるかと言われると、無理だと思うよ
結局、将棋モノに需要がそんなに無いのよ このラノ殿堂入りした作品なんだから需要の問題じゃなくアニメの出来の問題では
殿堂入り作品で2期やってないのこれだけでしょ 題材は将棋
登場人物がおっさんか子供
ヒロインっぽいのも貧乳ｊｃ
映像的に華がなさすぎた
どうせならミスター味っ子くらいな過剰な演出すれば違ったのかもな >>385
アニメ向きな作品とそうでない作品がある
この作品はアニメ向きじゃないと思う
というか将棋メインなストーリーはアニメ向きじゃ無い、3月のライオンも主人公はプロ棋士だけど将棋モノかと言われると微妙だし
地味だから原作からしてロリを全面に出したりしてるが、ロリアニメってあんまり売れてない
あと5巻までだと3巻や4巻桂香の話とか原作だと良いんだけど、絵にするとオバさんが顰めっ面してるだけだから地味なんだよ
その後も7巻の師匠の話とかが面白いんだけど、独白が多くてやっぱり絵が地味になるな >>384
5巻まで詰め込んで失敗したのと3巻までアニメ化で成功するかは別問題
上でも言われてる通りどう作っても失敗する原作なのかも知れん
>>387
ご注文はうさぎですか？は3期アニメ化されてるし私に天使が舞い降りた!は1期+劇場版が作られてる
少し古いけど白鳥先生が参考にしたと言うロウきゅーぶも2期アニメ化されてるし
ロリアニメがあんまり売れないって事は無くて単にりゅうおうはアニメが駄目だっただけでしょ？ りゅうおしの原作はロリ推し1・2巻で売れず
銀子桂香の3巻で売れたって作者も認めてるのに
なぜかアニメがロリ推しで同じ過ちを繰り返したっていう
ロリがダメってより白鳥のロリセンスの問題かと >>387
単に売りであるロリ異能将棋メタネタがキャッチーさに欠けて弱いからだろ
特化して売ったのなんていくらでもある >>388
結局>>314に戻るね
白鳥センセはJS使って初心者が将棋覚える楽しさとか書ききれなかったからロウきゅーぶにはなれなかった 色んなネタ入れて誤魔化してるけど本当に書きたいこと書いたのは5巻まででその後が蛇足感段々強くなるのが物語ってる 予定通りにいったのは5巻までだろうが一番筆がのったのは11、12だろ
というかのりすぎてハードル爆上げしたが
17巻で本当にキツかったのは、この作者にはもう期待するだけ無駄って解らされちゃった事だな
展開の好みとか以前に熱して叩いて鍛えるって一連の工程が出来ない人だとはっきり示された事
あんな急にスパコンすげーってやって読者がついてくると思ったのかよ
・・・思ったんだろうな
というか溜めて溜めて開放も偶然の産物だったんだろうな だから5巻までがキリが良いのよ
アニメ2期作るとして、1期アニメ終盤の名人とのタイトル戦を超える山場がどこにも無いから、金かけて2期アニメ作っても1期より売れない事が約束されてるんだよ、誰も金出さねえよ
最近、アニメ界に入ってる中華マネー的に考えても日本でしかやってない将棋はマイナス要素 アニメ放映当時のこのスレだと2巻の月光会長戦を省略した辺りから評価が落ちたんだよな
>>390
アニメ側のスタッフがロリ推し前提で選ばれてる
前段階のメディアミックスであるコミカライズもドラマCDもロリ推しだったし
その路線から変えられなかったんだろうね 日本アニメってロリコン文化的に言われるが、全体をみると各作品のメインヒロインはJK年代が多い
ガチロリコンが一定数いるからロリ物もある程度売れることもあるが、メインの売れ線じゃない >>391
だからそれがアニメ化に向いてないってことじゃんか、その要素は原作からそうなんだから
原作で面白い話は、絵にするとオバさんとかオッさんが顰めっ面して唸ってるだけで地味だし アニメはロリ推しって言ってるけど、ロリアニメと見せかけた銀子推しアニメじゃないの？
ロリエピソードは結構カットされていたけど、銀子エピソードはほぼノーカットだったし
銀子はOPに登場している上にEDは銀子専用w アニメがロリ押しだったのは出番の多い銀子や桂香さんより出番の少ない天衣やシャルの方が当時の人気が高い声優を使ってた事から解る 俺たちの年齢からしたら、桂香さんだって娘みたいなものだろ？ JCは1年生の途中から同意年齢に達するのでガチロリコンの皆さんはBBA判定するかもしれんが、それはともかく、銀子ってアニメだとあんまり良い印象が無かった
本格的に活躍するのは6巻からだし、原作の文章だと凄く面白い人物だけど、アニメたと必要以上に冷たい感じに見えてしまった(小説のイラストがそうだからしょうがないが、銀髪の色味が寒色なのもクールな印象に繋がってると思う) >>402
貴殿は50代以上なのですか！
読者層なかなか広いですね アニメスレだとタイトル戦の最中八一の部屋に銀子が行って喧嘩したシーンで銀子が叩かれてたな >>406
その後、桂香さんに泣きついたところは子供みたいにギャン泣きしてて可愛いかった 銀子やあいのよからぬ行動をいちいち叩いたり必死に養護する人たちは
りゅうおし読者に向いてないと思う >>406
アレも八一がどうしても負けられなかった理由が銀子と一緒にいたいためだったって分かってないと感情面がよくわかんない場面だよね
5巻までで良かったって人もいるけど作者も銀子絡みはあえて後ろに回したって書いてるように分かりにくくしてある
結局最初から両想いで決着ついてたじゃ盛り上がらないから分からんでもないけど >>412
そこはアニメだけでもある程度理解できた
女流タイトル持ちの銀子と釣り合うためにタイトルを失うわけにはいかない焦りという感じだったし
銀子の方はタイトルの有無とか関係ないと思っていてすれ違ってるんだろうなと >>410
尾田くん・・・見損なったぞ
レベルで言ってない名言 ガチロリコン的にはロリがどこまで育つとBBA判定になるんだろうか？ >>418
綾乃ちゃんは多分ボウボウだからBBA判定か
銀子ちゃんはロリですね >>397
jkはロリだから日本アニメはロリコン文化扱いされるのでは >>420
この作品は、議論の余地の無いガチロリであるJSを前面にだしており、主流派では無いということ >>420
「耳かっぽってよく聞いとけァ三下ァ、中学生、ましてや高校生なんてのはなァ、BBAなんだよォ！」 >>422
黄泉川愛穂「ほぉ…聞き捨てならんな…。」 「のうりん」でも日本人はロリコンだと獣医さんが言ってた >>424
若者からジジイまで全ての年齢層の男性で、一番好みの女性の年齢は20歳という実験結果がある
アニメファンの一番の好み年齢はJKなので多少は低いが誤差の範囲
結局、男は本能的に若い女が好きなんだ
初潮前のJSが好きな九頭竜先生や、確実に閉経してるBBAが好きな神鍋先生は頭おかしいです >>425
この実験海外のやつだから日本人が特別ロリコンとは言えんという 天衣の個スレだけ残ってるからロリコンしかいない・・・・ >>427
それはここにもよく書いてるいつもの人でしょ
頑張ってるよね >>423
「黄泉川ァァ！・・・先生、大変申し訳ございませんでした」 何度も出てる話だけど、この小説、ロリの話は面白くないんだよ
早よ銀子出せ銀子 >>424
それはペットの話だろ？
情緒面の問題で親元で育てないとならない年齢の子犬子猫を日本ではペットとして売ってるって話 白鳥先生さ、りゅうおし初動の失敗から次当てる自信無くて、無理にでも話を引っ張ろうとしたんかなって ロリがどうこうの議論は、元々は、このスレで原作が一般的なアニメの売れ線から外れてるから人気ラノベだとしても人気アニメにするのは難しかったって話から脱線したもの
アニメでは前例の少ない将棋モノで視聴ハードルが高い
そのためJSを前面に出した宣伝するも
JSはアニメファンにすら需要が限られていて
そのJSの話は原作で面白くなくて人気も無い
2期が来ない理由
2期の範囲の新キャラがほぼオッさん
主人公の八一の見せ場として名人とのタイトル戦を超えるエピソードが皆無で盛り上がるクライマックスを作れない >>432
りゅうおうが完結したらもうラノベ書かないみたいな予想もあるよね
一般文芸に行って将棋物を書くとか観戦記事や棋士インタビューの仕事が増えてるからそっちを専門にするとか
お子さんが手の掛からない年齢にならないと解らんがりゅうおうとのうりんはちゃんと完結させて欲しい >>434
二人目、長男生まれたんじゃなかったっけ? >>434
既に半年に1巻ペースも維持出来てないからな… 専業になったらしいのに発刊スピードが上がらないってことは、小説以外の執筆の仕事が多いんだろうか？ >>436
アニメの監修作業とかが入るようになる前は年3～4冊を書いてたのに
アニメが終わっても年2冊のままで最近はそれすら守れないのは子育てが大変だからなんだろうな
子育ての経験がロリを描くのに寄与すれば良いのだけど Twitterや過去のインタビュー見てても
かなり推敲するタイプみたいだし時間は掛けるんやろね
ただここ2巻は15.5巻と16.5巻を出してるから
7〜8ヶ月に1.5冊ペースと言えなくもないかも 作家のタイプにもよるだろうけど執筆が早いという事は作家としての寿命を早く縮める事でもあるので、本業になったからには小説以外の執筆業を増やして長く続けたいと考えているんでしょ 書くのが早い事で有名なとある魔術の鎌池和馬はそれで作家としての寿命を縮めてるとは思わんけどな
作家としての寿命を保ちたいならもう1作ぐらいシリーズを始めれば良いとは思うけどね リアル寿命が尽きる前に完結させて欲しい作品はいくつがあるな(´Д⊂ヽ 打ち切りならそれでいいんで公の場でハッキリ言ってほしい>のうりん
逆にいつになるかわかりませんか必ず出しますって >>433
２期用の新キャラだと創多がいるじゃないか
>>440
推敲する割には雑な気が・・・ 藤井聡太が負けたら創多の棋譜
藤井聡太が勝ったらあいの棋譜 >>446
創多は名前がそのまんまだしホモだしヤバイ
単純な書き間違い多いから推敲より編集者仕事しろよって感じ ここの人達が見たいのは２期じゃなくて奨励会編なんだから
奨励会に特化した内容のOVAを作ればいいじゃない >>449
銀子視点で6〜12巻をまとめちゃうってのはアリかも
JSとかかなり差っ引けるし >>452
題材的には映画が向いてるか
銀子の奨励会編に絞れば実質的には6巻の一部と11巻と12巻だし 奨励会を中心にまとめたアニメを作るなら一期をJS推しで作ってたスタッフを総入れ替えしないとならんな
一期と方向性が違うって明示しとかないと期待外れって批評されるだろうし >>454
実現したらの例え話だが、内容に合わせてキャラデザもシリアス寄りに変えるだろうね
劇場版なら銀子の超絶美麗作画のカットをいっぱい出せば、それだけでも価値がある まぁ美味しいよなぁ
美貌が過ぎて実力以上に期待されてさ
綱渡りが続くけど本人も理由が自覚出来ないまま何故か上手く行っちゃって周囲からのハードルも一緒に上がっていく
ほんっっっと、なんで14巻でああした、普通にやりゃ良かっただろう
りゅうおしでこの子は大丈夫なのかって先が気になるキャラは銀子しかいないのに >>453
まずアニメよりハードル低いコミカライズとか出来ると良いんだろうね
前のは途中から絵も中身も酷くなって最後グダグダだったし
いずれにしても初っ端からシューマイ先生のオ◯ンポ連呼って難敵が待ってるがw ラノベ原作コミカライズは新人の修行の場みたいな側面があるからな…(´・ω・｀) コミカライズと言うので銀子メインでレールガンみたいな学園モノできないか妄想してみたが
将棋と八一以外は友達いないヘヴィー級設定で無理だった 17巻ようやく読んだ
紹介文のあらすじを読んだ限りでは勝てば勝つほどあいちゃんの周りから人がどんどん去っていき
だんだん孤独になって行くという不穏な感じを予想してた
実際冒頭はそんな感じだったし
一番心配していたのは、綾乃とシャルがあまりの実力差に「もう自分とは別世界の人間だ」と思って
あいちゃんから去っていくという展開だった
でも、そうならなくてほっとした。最後は鋼介やたまよんなど、みんな戻ってきてよかった >>460
中二って呼ばれてるプロと仲良いし生石さんと研究会したり釈迦堂さんとこでコスプレしたりJAさんと絡んだり大天使の魂抜いたり色々あるじゃないですか 作中であい応援団とか銀子応援団が増えていく過程に説得力が弱いと感じることは多かったが
今回の碓氷は熱血少年漫画みたいなノリでよかったかな
少年どころか初老だが 銀子応援団はまだ解る
傍目にもあんだけ危なっかしいとある種の後ろめたさは出る
あい応援団はマジ解らん、奨励会いけでおしまいやん 銀子は性格的にも大抵の関係者からは疎まれてるけど
少数の人達からは深く愛されてるとかにしたほうがよかったと思うがなあ
天もそうだが何でみんなから愛されてることにしたがるのか不思議でならん 読者には作品、作者に対して信頼度とでもいうべきパラメーターを持つ
作者はこの信頼度を消費する事で無茶な展開、あるいは説得力の無い展開を書く事が出来る
信頼度が一定値を下回ると読者は作品から距離を置く
雑誌連載でもないラノベは良くなったらまた買おうとか言う理由で買い控えされるケースが多々ある
そして信頼度をあまりに損ねた場合、読者作者そのものを見限る事もある 信頼度が無いのに読み続けるここのスレ民は少しおかしい 売上は半減以下、スレの速度は体感1/5くらいになっちゃったけどな・・・ 信頼を裏切られた作家については二度と読まない方針（アンソロジーでうっかり油断して短編を読んでしまったことは一度）のおいらから見たら
続刊読んでスレにいながらの「信頼できない」なんて
毎日ログポもらって周回しながら「モチベがない」と書き込むソシャゲファンと同じグチデレだろうと思 つっても未練がましい連中も次回作は買わないだろうよ
次回作があればだが 5ch自体がオワコンで、匿名でディスりたいヤツが大半
15巻越えた凡作ならこんなもんよ
ネタが将棋でなけりゃ読まんわ 12巻出た深夜の事はまだ覚えてる
11巻で上がったハードル軽々と超えてきやがったって興奮して書き込んだ記憶がある
どうしてこうなった 12巻が出るまでの、このスレでの議論が楽しすぎて、読みを広げ（将棋のほうからの転用で、ノードを深くするだけじゃなく第一感で思いつかないような枝葉まで検討するほう）た結果、どの真相も一度はここで検討の俎に上がったとか。八一が信頼できない語り手なのはもはや議論の前提にしちゃってたよとか。
じぶん含むスレ民のハードルを上げすぎちゃったと感じて、ちょうど12巻のあとから物語を楽しむためにスレのほうを休憩してたよ
この17巻で、ようやっと「あのあとから、明記された物語の陰で起きてた事件や心もよう」の存在が匂わされたからスレに戻ってきた感じ 次回作がのうりんみたいなギャグ物なら買うけどりゅうおうみたいなストーリー物なら買わないかな
あとヒロインについては幼馴染が勝つ話しか書けないだろうから幼馴染以外の属性が出てきても期待しない 幼馴染みでもいいけど銀子みたいなパターンはもういい
農みたいな蟻地獄パターンのほうが呼んでいておもしろい >>474
12巻で銀子と桂香さんがやってたアンジャッシュ的なやつでは
そのへんの物陰で口の中に入れようとする、とか
(アンジャッシュ的、といっても多目的トイレで入れようとするという意味ではない) >>476
のうりんも幼馴染が勝つ展開なんか？
(読んでない) >>473
12巻は面白かったけど11巻は下数えたほうが早いつまらなさだったな
告白から「帰ろう」の流れは良かったけど巻全体で見ると正直魅力がどこにあるのかわからない
むしろ今思うとその後の迷走はあそこから始まったんじゃないかという気もするトンデモ巻だった >>480
すれ違い感がひでえよな
わかりあった→八一だけの思い込みなのに
見え見えなのがわからないスレ民多数(笑) >>479
最終巻が出てないからどうなるか判らんがのうりん自体はギャグがメインでヒロインレースがどうこう言われるような話じゃないよ
精神的に失調して休業してるアイドルが療養目的で田舎の農業高校に転校してきたって筋書きで
耕作の気持ちが自分にあるのを知ってるのに林檎は黙って居なくなって東京に戻り
耕作は林檎を追って東京に行くって所で刊行が止まってる
>>480
ヒロインレースの結果が銀子で確定したって読めるのが11巻の評価ポイントだろう
多数を占める銀子派が歓喜して高評価でJS弟子派は失望して離脱
それなのに以降の巻で作者がJS弟子の話を書いてるから迷走してる訳だしな 将棋と恋愛の二本立ての争いで盛り上がってたのに
本人達は結論出したにも関わらず
JS達はそれをハッキリ知らされないまま
イジメられたり闇落ちしたりしながら足掻いてるって
八一はナイスボートレベルの悪辣な所業だよな スパコンで研究して凄い結果が出力されたとしてさ、それをJSが飲み込んで不完全ながらも使いこなす展開にするには端折りすぎ
苦しみまくったけど何とかなりました～をSFと呼ぶのは流石にない >>483
JS達から恋愛感情を持たれてるのを利用して手を出した訳じゃないからセーフなのでは？ 昭和のころは 「SF」を「荒唐無稽で実現の可能性を検討するに値しない夢物語」の意味で使われることもあったのよ
白鳥ツイートは「SFジャンルに分類されるような作品に仕上がりました！」と胸を張ったわけじゃなく「ラノベに向いてない人には、ちょっと受け入れがたいかもしれません、すみません」て謙遜だろ >>483
ハッキリわかった上で足掻いているんでしょ
高貴なる抵抗ってヤツよ >>488
思うところはあるが、まぁ「SFきどんじゃねえ、舐めてんじゃねえ」みたいな批判は筋違いで文脈読めてないって点では合意とれてるようでなにより そもそも、スパコンの出力までの部分に対する要素じゃなく、その出力を「女子小学生がそこから学んで力が上がるのが早すぎる」て要素ならSF関係ないよね
スポ根としてのリアリティとかいう話でねぇ？ SFではあるでしょ
話の出来とかが悪かったとしてもそれはSFというジャンルに当てはまらないってことを意味するわけではない SFと言っても幅が広いので作者がSFと言っているんならSFでいいじゃんと思うけど、おそらく作者自身の認識もSFでは無くSFモドキなんだろうから、その点についてわざわざ突っ込む意味がわからないな スパコン絡みってSFって言う程の思考実験になってるのかな？
現行でも実現可能な範疇だしな
17巻が面白くない仕上がりだった事を言い訳してるようにしか受け取れないわ そりゃ仮にも物書きで読書歴だってそれなりにあるだろう人間が「SF方向に舵切ってみたらウケ悪かったわー!」って心底見っともない言い訳してるのを見て、これのどこがSFなのかってツッコんでるだけだし >>494
あくまでもSFでは無くSFモドキですよという言い訳の話で無いの >>495
SFモドキと作者が言ってたなら、そうやなで終ってる話だなぁ コンピューターが意思を持ったらSF
おおらかな時代もあったわな 14巻から今の展開を作者自身が面白いと思って書いてるのかは知りたいなぁ 空想的な科学が世界に影響を及ぼしていく様が主題なのがSFの条件だと個人的には思ってる
17巻のはただの舞台装置だなぁ、いつかのファンタジー心臓病と同じでさ
主題と舞台装置の境界線が曖昧な作品でも面白い作品はあるけどね
例えばシュタインズゲートはタイムマシンが引き起こすあれやこれやは別に主題ではなく、不屈の鳳凰院凶真と愉快で頼もしい仲間たちを描いた作品なんだけど
ディテールが説得力を持たせるときの威力でこれはSFだと信じさせてくれる
アニメ版9話ラストは必見、タイムマシンが何を引き起こすのかを思いっきり叩きつけてくる
淡路であれに匹敵するものを見せられたらSFって認めるしか無いわ >>497
今は「AIに意識が芽生えた」と主張したGoogleのエンジニアが解雇される時代(´Д⊂ヽ >>500
勘違いしそうになるけどね
ついありがとうとか言っちゃう 日本人は古来より万物に神が宿ると考えてきたのよ
コンピュータやAIに神が宿ったり意思があると思っても良いではないですか >>503
なんやろ
すげー20世紀臭というかチープ感
ファミコンとかスーファミくらいなーで使い古されてるような なんなら淡路さん将棋を終わらせかねない最終兵器キャラだしな 天ちゃんも淡路と格闘したんかな
天「八一を巨根にしてよ!」
淡路「エラー。クズは9センチ」 天ちゃん「八一を空銀子から引き離すためにはどうすればよかったの？」
淡路「空銀子の弟子入りを阻止してください。ただしその場合九頭竜八一は現実ほど強くなりません」
天「…………」 >>508
八一は自分が銀子に調教されて強くなったと自覚してるけど、彼の認識って事実と違うから、実は銀子の相手してた事で成長が遅くなってないかな？
創多が考える将棋史上最高の天才の割に奨励会抜けるのに時間かかり過ぎだし >>509
今まで提示されてる情報だとそれはないやろ
学習能力高すぎる銀子が既存の手筋を八一にぶつけ、八一がそれに対抗して独創的な将棋を構築って流れなんだから
身も蓋もない話だが単純にインフレしすぎてそう見えただけ 子供時代にあい天に出会って切磋琢磨してたら小学生プロになってたかもだが
そんな奇跡的なことが起こってない状況としては最高の環境だったんだろうね >>510
そうかな？
7巻で創多が清滝師匠から聞いた子供の時の八一の将棋の内容を天才と絶賛したのを聞いて、銀子が、むしろ子供の時の方が八一の将棋の特徴が強かったと回想しているぞ >>512
独創的ではあったが銀子の操る定石を跳ね返せるほどじゃなかったとしか自分には読めない
あい天が居たって変わらん、銀子に対するほどの執着を八一は持たない
幼い八一が更に幼い銀子に手も足も出なかったのが動機なわけで、強くなる為の動機が薄くなる以上伸びは鈍化するとおもうがね >>513
銀子とのカップリングを重視する余り認識が歪んでしまっていると思う
そこは八一の認識もそうだし、小説は基本、八一の一人称で進むので仕方が無いが >>514
作中にそれを示唆する情報あるならどうぞ >>515
八一の認識は事実とは違うと示されているので、彼の一人称で書かれている認識は全て疑う必要がある >>516
疑うのは良いのよ
銀子に出会ったせいで成長遅くなった根拠はなによ あと7巻で創多が八一さんは定跡を学んで弱くなったとハッキリ言ってるな
八一の定跡の学び方は？
銀子が本で読んだ戦法の実験台になることだよ そもそも八一がvs銀子で最初に指したのは矢倉やぞ
それでぼこぼこにされたから定石から外れていったんだ ああ、つまり銀子に出会ってなきゃ普通に定石学んで普通の棋士として成長してただろうさ
何を今まで読んでたんだよ じゃあ、7巻の創多と銀子の会話で、八一の将棋の特徴が子供の時の方が良く出ているって話はどうなんのさ？
銀子との練習で八一の将棋が形作られたなら、成長するに連れて八一の特徴が出てこないとおかしいだろ？ 最初期はともかく、奨励会入って以降も銀子とVSやらされてたのは明らかに足引っ張ってただろうなとは思う
ただそもそも銀子の存在が無かったら師匠の内弟子になれたかも怪しくなるから考えてもしゃーないやね 八一は銀子によって独創的な受け将棋になったが、それによって、創多が天才と呼んだ八一の特徴は薄れていったということだ >>銀子との練習で八一の将棋が形作られたなら、成長するに連れて八一の特徴が出てこないとおかしいだろ？
特徴が出てる、だから強いとは限らない
創多は創多で八一の一面しか見てない可能性もあるぞ？
なので八一が生まれるのが10年遅くて清滝師匠じゃなくて於鬼頭の弟子にでもなってたらって考えるほうが意味があるだろう 17巻で八一が定石覚える前に戻りたいって言ってるが、それが正しいのかどうか、次で一定の答えは得られるんじゃないかね
結局ゴールポスト動かし放題な作者の思いつきで決まるから考えるだけ無駄だと思うが そもそも11巻以降の設定だと定石以前に八一の中学生プロもタイトル奪取もモチベが銀子と一緒にいたいからだったってことになってるから
VSってご褒美タイムや銀子＝モチベって成長ブースト無しに今の成長やタイトルは無いやろ >>526
八一の認識ではそうだが、そういう気負いが無い方が結果が出る可能性もある
まあ考えてもしょうがないけど >>525
八一があいに施したものが定跡を教えないというものだし、自分の成長の仕方はどうも間違っていたんじゃないかと、どっかで思っていたんじゃないか もっとも、あいに施した定跡教えない方法、自分は定跡知らない状態で定跡を受ける練習みたいにも見える
ただ、八一自身はそれで定跡学んで創多曰く弱くなった(八一の棋力はその練習で上がってはいるので表現が難しいんだが、7巻の本文ではそう言ってるからな) >>527
それはどこから読み取れるの？
竜王戦とか死にそうになりながら「誰のためにこんな苦労を…」って本人が言ってるやん >>530
八一の認識は事実と違うと12巻で示されているんだが？ >>531
極論でしょ
認識の全部が違ったら一人称の作品が成り立たないし
違う事実が提示されていない部分は
現在提示されてる文面以外で読み取ることはできない
作者本人でもなきゃねw 八一の認識が事実と違う問題、12巻で二ツ塚が指摘する前から何となく読み取れるようにはなってるんだけどね >>532
八一の一人称で書かれた本作は、主人公が頑張って困難に打ち勝つ希望のあるライトノベル
でも、実際は？
という話だよ、12巻の二ツ塚の話は 12巻までの感動的な話で盛り上げておいて、14巻以降あの展開だからさ
読者が認識していたのは八一視点の希望に満ちたライトノベルだが、実は違ったという落ち
そんな話を読者が求めていたかと言われると、売上落ちてるから求めていなかったんだろうけどw >>534
その「実際」は？
二ツ塚が語ったのは二ツ塚達から見た棋士としての一面であり物語の全てを根本的に覆す物じゃないよね
そもそも二ツ塚達は八一のバックボーンは知らないわけだから 同日発売でこれだし、最新巻では今までの考察が無意味となる設定が追加される可能性あり
ラノベ10巻:八一「あいを育てるのなら、可能な限り序盤の知識を与えないようにしようと思った。」
コミック9巻書き下ろし:八一からあいへの通知表「序盤はもっと努力が必要です。定跡をもう少し勉強しましょう。」 12巻までの話は八一視点の熱い将棋バトルでしたが、実際は魔王が世界を滅ぼす話です
12巻までの感動的な話が好きな人はキツイかもしれませんがよろしくお願いしますってことよ
結局、拒絶反応起こした読者が多いんだがなw
17巻ラストで人間性が消えたと言われた八一なので、銀子への感情もどうなっているのか(銀子壊したイカに無反応だし)
次巻以降は、天衣が唯一懸念していた、あいとの絆という面がどうなっていくのかが焦点だろう これで引かれたら面白くないんだけど？ 俺の娯楽を奪うなよ・・・
たぶん引かないと思うけどさぁ >>523
創多が八一と初めて接した頃は、八一はとうの昔に独創的な受け将棋の
棋風になっていたと思うのだが、どうなんだろ？ 自身の認識が事実と違うという表現は、天才視点の小説として上手い表現だと思うけど、読者が読みたいのはそういう話じゃねぇって事で売上は落ちたと
まあ、銀子ファンはあんまり期待しねえ方が良いんじゃねーかな知らんけど >>540
創多が子供の頃の八一の将棋を天才と呼び、銀子も確かに子供の頃の方が特徴あったなと肯定した ソフトの将棋は手順を真似することは可能
しかし未知の局面でソフトみたいな手が指すのは難しい、作中だと八一だけ
現実だと藤井さんだけという話が、作者のインタビューでソフトに詳しい人からあったが、元々作者が参考にした棋風は山崎さん(この人は初代叡王になってソフトと対戦するとき、棋風がソフト的と言われていた) ソフトみたいと言っても作中で言うソフトだし
もっと言えば7巻が出た頃に言われていたソフトだろうし >>546
困ると言われても、そう書いてあるじゃんか >>542
そういえば八一の子供の頃の棋譜を清滝師匠から入手していたんだっけ？ >>548
あいまい過ぎて後からどうにでも出来る
話すだけ無駄にしかみえん 二ツ塚が言うには、
多くの棋士はソフトの感覚を取り入れようとしてるが、そんな事は普通は不可能(これは作者のインタビューでソフト開発者も言ってる)
にも関わらず八一だけはソフトの感覚を取り入れることに成功したように見える
この原因は、八一は元々ソフト的な感覚を持っていたからという話 >>549
詳しくは書かれて無いが、銀子も肯定した内容だから、八一がそういう将棋指してたことは確か 結局この小説どうしたいのかだけど、
15巻であいがネット将棋でソフト指し野郎を虐殺したところをみるとソフトみたいな八一に唯一対抗できそうな感じなんで、あいとの対局が物語としてのクライマックスとなるだろう >>549
子供の頃の八一に指導で指した将棋の打ち筋って事なんだろうが棋譜なんて残して無いだろうし清滝師匠が覚えていた進行を教えたって話だと思う
もしかするとプロ棋士は指導も含めて生涯で指した全ての将棋を覚えてるのかも知れんが 銀子の人体実験が今の八一の土台を作った
だがそれが最善なのかどうかは誰にもわかりようがない 小学生名人になるくらいまでの八一の育成としては限りなくベストに近いと思うが
その頃から銀子が八一の養分としての役を果たせなくなってきたことが成長を鈍化させてしまったのだろう 着地点が見えないんだよなぁ
ヴァルヴレイヴ思い出すわ 自分は物語の着地点が見えない方が面白いが、最近の人は映画もネタバレ見てから観に行くみたいだから、ある程度結末予測できる方がいいんだろうな 主人公がいきなり竜王になっている出オチ的な話としての結末は5巻である程度付いてるから、今やってる話は長い蛇足編って感じではあるので気楽に読んでいる ソフトみたいというのは言い換えると非人間的という事でしょ
人間の演算能力には限界があるので、対局中の思考を単純化させる為に定石や囲いが生まれたけど、ソフトはそれを無視して人間が見たらわざと局面を難しくする様な将棋を指すという事なのでは 八一って実は今でも論理的思考が苦手で感覚で指す子供に近いんだよ
プロ棋士は普通ソフトの手を理屈で理解しようとするから処理が追いつかない
八一は「ホニャララホイで先手も指せる」みたいに感覚でソフトを理解できるから処理の負荷が少なくて済む
恐ろしいのは大人になっても感覚が磨かれ続けることで、八一には年齢イコール才能の法則は適用されない 作品内でもそんな感じで書かれてるな
まあ、作中でガンダムのニュータイプみたいに扱われてるとでも思っておけば良い、つまりは八一凄いと思っておけば良い内容ではある 「八一と他の棋士では感性が違うので物の見え方も違う」という趣旨の文を「八一の主観で肯定的に語られたことは客観的には間違っている」と捉える人がいるのか
ちょっと文化の差異を感じる 主軸になるキャラの主観で話が進むから作品に対する印象が色々と変わるのよね
あいを主軸にした第三部の展開で第二部の銀子の3段リーグ編が台無しだと言う人も多いけど、その辺を割り切れない人はもうこれ以上読まない方が良いんじゃ無いかな >>565
八一の物の見方が歪んでいるならば、彼の認識が事実と異なっている可能性は高いだろうよ
あと、12巻の感想戦で二ツ塚が言った、八一視点の物語というのが正に12巻までのこの小説のことだよ 八一の認識が何もかも間違ってることにはならないでしょう 二ツ塚が言った、天才である八一視点の物語は事実と違うという話、この小説の根幹を揺るがすどんでん返しを読者が求めていたかというと、そうじゃなかったから売上落ちてんだろうけどさ
自分も銀子関連の話面白かったから今は微妙に感じてはいるけど、6巻からは蛇足編だと思って気楽に続き楽しみにしているよ 客観的正しさなんてものは誰かの主観により定義されたものでしか無いのだから、厳密に言えばそんなものは無いがFAで良いでしょ
それぞれの主観により語られる物語があるというだけの話 たぶん発想が真逆なんだよな
「八一から見て重要であっても、客観的に見たら間違ってる」ではなくて
「世間一般からは一見無意味、無駄、非効率に見えても、八一にしてみれば極めて重要なことだった」と解釈するべきなんじゃないだろうか
一人称というキャラの主観に立脚した物語の書き方をしている以上、これ同じようでいて全く別だからね そういや、今日初めて藤井先生と羽生先生の対局みたんだけど、結構将棋盤との距離が違うんだね
身長差があるわけでもなさそうだからビックリしちゃった
八一が、距離だけで疲れが違うといってたくらいだし、あれが両者の良い距離だったのかなあ 17巻終盤で皆があいを応援する事にするシーン
これに納得できないならもう読むなって事なんだろうな 17巻まで付きあってきて納得できない奴なんて居ないだろ あいの人気が高まれば、ケモ耳メイドカフェの売上も爆上がりするんだろうな。 山ほど居ると思うが
奨励会行っても最短なら1年半だろ このスレでもあいの奨励会行きを予想する人も希望する人もごく少数だっただろ 正直やるのならあそこで良い話でまとめないで、プロ棋士達に喧嘩を売ったまま勝ち続ける修羅道展開にして欲しかったな 売上落ちてるのは筆が遅くて熱が冷めた頃に新刊が出てるからってのもある
忘れた頃に新刊出てて中古で買ったってのが何度あったことか あいが奨励会行ったりしたらそれこそ「奨励会編はなんだったんだ」って内容に成るし
白鳥先生もそんなもの書けないし、スレの人達だッてあいの奨励会挑戦なんて観たくないはずなんだけどな 奨励会経ずに即プロなっても6～12は何だったんだになる定期
あいも天衣もどこまでいっても負債でしかなくて乾いた笑いが出る あい「えっ、奨励会の皆さんより格段にお強い元竜王に勝った私が今更入会する必要ありますか？」 納得出来る出来ないは個人の問題なので、まあそういう人もいるだろうな程度にしか思わないな 1巻の回収で姉弟子と公式戦やればいいやん、てか勝ち負けともかく１回やっとかんとまとまらんやろ まああいと天衣でもう一回奨励会編やって5巻くらいかけられても困るし今の展開にそんなに不満はないが、そもそもプロにさせる必要はない説
タイトル持ってれば女流枠でプロ棋戦に出られるし話のつくりようはある >>587
確かにここからあい天衣メインの奨励会を3年やったら売上的にアレでこの作者だとまたエタりそう
展開に無理があってもぶっ飛ばしのが賢明なのか 別の作品でも始めない限りりゅうおうはエタらないと思うがな 現実には存在する編入制度をあえて改変してまで今の展開にしたんだから、作者が書きたかったからこうなったというだけの話じゃないの 結構粗がある作品だからスピード感で押しきらないと読者が冷める 昔のジェットコースタードラマみたいなインパクト最優先のストーリー
それでいて続刊遅いとか上手くいくわけ無い >>594
竜王になった 完
という出オチな話なんだから、明らかに羽生善治な名人から竜王を防衛して終わるのが一番綺麗よ 主人公の能力が高すぎて成功する道しか選ばず労力に見合わない過大な報酬を得るような物語に慣れすぎて間違ったり失敗したりしながら成功を見出すようなまだるっこしい物語に耐性が無くなってきてるのかもしれない >>596
この小説に関しては、銀子とか師匠とか桂香が主役の自分の力が足りない中で頑張る話が面白く、あいみたいな天才がこうこう言ってる話はむしろつまらんから逆じゃないですか？
単に最近の展開に人気がないということだし あいてんは努力してるから
>>596には該当しないと思う
もっとバカみたいな無能が報われる自己投影万歳のお気楽作品じゃろ 単巻としては大体良いんだけどシリーズだと微妙というか
前の巻と繋がりに違和感があったり
作者は一巻から読み直して欲しいと思うことが多々ある 天との絡みが長すぎるのは蛇足なような気はするが・・・
毎回、俺は新刊楽しみにしてるのは事実
自分がちょっと将棋指すのもあって
これとか漫画の苺は欠かさず読んでるよ 天との絡みはむしろ少ない方では
あいの女流名跡は詳しく書いておいて、天衣の女流二冠はほぼスルーだし
次巻ではちゃんとイカとの対決を書くだろうけど 6巻のあとがきで亡くなった祖父がのうりんを中心に作者を陰でめちゃくちゃ応援してたし活躍を喜んでたって書いてるけどその応援してくれてた作品はこのまま放置ですか…？ のうりん読んでないからどうでもいいけどなんで放置してんの？
絵師と揉めたとか？ >>604
そら半年一冊の遅筆なんだから売れる方優先して書くやろ
趣味で書いてるわけじゃなくなく家族の生活かかってんだから 出版社側じゃね
今更最終巻出しても売れん
それなら当たる可能性に掛けて新作を出版するわ
アニメ化終わった時点で部数伸びないなら作品価値はない >>604
のうりんの刊行が止まったのはりゅうおうのアニメ化発表の前後
アニメ化すると原作者もアニメに絡んで忙しくなり執筆時間が取れなくなる
りゅうおうはこのラノを2連覇するなど人気が高いから編集部か本人の判断か知らんけどそっちを優先した
アニメ終わった後は育児で忙しくて執筆速度が落ちてるからりゅうおう優先の判断が変わらないのだろう
今の感じでりゅうおうの評価が落ちたらのうりんの最後を出した方がが売れる判断が変わって書かれるかも知れん
次でのうりんは完結と宣言したのはりゅうおうアニメ化で当分書けないけどエタる訳じゃないって意思表示だと思ってたんだけどな >>587
年数十局女流と対局するよりも、全局プロと指したほうが強くなれるということかな
体力的にも両立は現実的でないと思うし >>604
同じGAの俺修羅の作者の話じゃ執筆許可が出てない可能性もある アニメ化後で初動1万部程度なら次は刷ってくれんでしょ
りゅうおし6巻あたりと同時発売とか狙えればワンチャンあったかも？
作者はそれどころじゃなかったんだろうさ >>610
俺修羅の人、GAで去年新シリーズ開始したのに2巻がいっこうにでないのもそのせいかな
そのあと他のレーベルから出した2作品は2巻目出るのに のうりんって既刊分はまだ書店に売られている？
撤去済みだと今更新刊出しても並べるスペースが無い(´Д⊂ヽ そういや10巻以降は毎回本屋で買ってるけど白鳥の作品でりゅうおう以外が並べられてるの見たことないな そりゃ続刊が無いなら店舗の判断で返本、撤去しちゃうよね(´・ω・｀) 534 名無し名人 2023/01/24(火) 15:06:45.79 ID:6RSBByn7
谷川、森内、羽生の名人在位中の勝率
1995羽生 .836←名人史上最高勝率
──8割の壁──
2010羽生 .754
1994羽生 .743
1989谷川 .733
2014羽生 .722
1997谷川 .705
2013森内 .700
──7割の壁──
1983谷川 .680
2008羽生 .677
1984谷川 .662
2005森内 .653
2015羽生 .638
2003羽生 .635
2009羽生 .625
1988谷川 .621
1996羽生 .605
──6割の壁──
2006森内 .596
2002森内 .591
2007森内 .533
2004森内 .527
2012森内 .520
2011森内 .345←名人史上最低勝率www 0057 名無し名人 2012/03/16(金) 08:16:58.78
＞この史上最弱名人に順位戦で勝てるのが羽生しか居ないという現状
まるで意味不明
森内信者は「順位戦の森内は神！」などと、適当な事を言いふらしてるけど
実際は５勝４敗程度のショボい成績で終わってる年が何度もある
0059 名無し名人 2012/03/16(金) 08:32:20.64
あと「名人戦の森内は鬼」とか「羽生には強い森内」なんて言うのも酷いデマ
名人戦戦績 ２７勝２５敗（０．５１９）
対羽生戦績 ４８勝６２敗（０．４３６）
対羽生名人戦 １５勝２０敗（０．４２８）
こんなクソみたいな成績でも「勝率３割よりはマシだろ！」と大威張りするのが森内信者
0243 名無し名人 2012/10/08(月) 22:15:20.80
>>237みたいな基地外理論振りかざしてんのは森内オタだろ
普通の奴は誰も羽生がいいか悪いなんか言ってない
名人のくせに名人戦以外で糞みたいな成績しか残せないクズをクズだって言ってるだけだ
羽生に五分で渡り合える棋士なら立場を自覚して棋戦に取り組めカスってこったろ 将棋420年の歴代棋士のランク付け
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1674935096/
1 名無し名人[] 2023/01/29(日) 04:44:56.53 ID:3DbKGc3W
将棋が今のルールになってから420年間、その間に産まれた棋士のランク付け
Sランク
大橋宗英 藤井聡太
Aランク
羽生善治 天野宗歩 大山康晴
Bランク
大橋宗桂 中原誠 伊藤宗印 木村義雄
Cランク
谷川浩司 渡辺明 大橋柳雪 升田幸三
あ、森内は？www 大阪狭山市の市議で副議長の男が、２０２０年に自身が主催した１泊２日の交流イベントで、夜中に小学生の女の子４人にわいせつな行為をしたとして逮捕 銀子への想いもアンイストールして人間性を失った八一
同じく人間性と恋心を失い八一と将棋をすることが目的となった天衣
これは天衣がヒロインレース先頭に立ったと見るべきか脱落したと見るべきか 銀子への想い？ そんなん再インストールすりゃいいやん(´・ω・｀) 再インストールの過程で
八一「俺は何でこんな胸の無い女の子を好きになったのだろう？」
と疑問を持つように（撲殺☆） >>622
身も蓋もないが顔やな
天ちゃんは師匠を淡路でブレインウォッシュするより整形する方が見込みあったかもな 将棋の二冠を所持している棋士が、昨年みずから主催したイベントで、夜寝ていた女子児童3人の体を触るなどしたとして、強制わいせつの疑いで逮捕されました。調べに対して「わいせつな行為はしていない」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、大阪市在住の棋士で竜王を務める九頭竜八一容疑者です。
警察によりますと、令和4年9月、大阪府内の容疑者の関係施設で、レクリエーションのイベントに参加していた女子児童3人の体を触るなどしたとして、強制わいせつの疑いが持たれています。
このイベントは小学生を対象に九頭竜容疑者が主催して1泊2日の日程で行われたもので、女子児童のほか、容疑者が所属する一門のスタッフが参加していたということです。
子どもたちが寝ている夜間にわいせつな行為をしていたとみられ、被害にあった児童全員が容疑者の顔や姿を見ていたと話しているということです。
去年9月に元内弟子が「シャルちゃんも触っておいて私にだけ手を出さないのは許しがたい。ししょーのだら。」と友達の被害を申告したということで、警察は当時の詳しい状況などを調べています。
調べに対し「わいせつな行為はしていない。研修会をあずかる者として、成長を確かめたにすぎない。」と供述し、容疑を否認しているということです。 >>625
まだ18歳（19歳になってたっけ？）だから実名は出さんだろ？
せいぜい「K棋士」とか 竜王とか書かなくても棋士(18)な時点で特定可能という >>628
だとすると職業プラス年齢は推知報道になるから禁止だな。
実際にはこれだけの有名人が事件を起こしたら、普通に実名報道されると思うが。 九頭竜先生5巻で弟子と二人暮らしとか思い切り報道されてたし(4巻でもニコ生で発表されてた)、名前出さなくても一瞬で特定されるわ ここで散々やりあって気づいたんだけど、ストーリーって数式なんだね
結果を出力する変数はこれまでの文章に書いてなきゃ駄目
例を上げると現実の人間はそうそう最適解なんて選べないけど、創作の場合は選べない理由を書かないと駄目という
これが現実だったら、自分が知り得ないどこかでそうなる理由があったのだろうと、ニュースなり聞いた側が勝手に補完するけど
創作は作者が100%好きに出来るのだから書く必要がある
これも誰が見ても自明であるなら省いたり、書くにしてもキチキチに書くか、それとも匂わせるに留めるかはケースバイケースだけど >>633
１１，１２巻が好評なんだからその分析は間違ってるんだろうが賛同したい気持ちはある
あいと師匠が直接絡んでる描写に覚えがないので
７巻の師匠が降級したときの感動の輪にあいが混ざってることにも違和感があったし
１１巻の会長や１７巻の久留野にも同じ違和感があった >>633
創作物を評価する上での一般論としては支持するけど、この作品にそれを求めても今更の話なので、そこを差し引いた上で読む価値があるかどうかだと思っている 本文で書かれている事は事実でも全てでもないぞ
書かずに悟らせるのも一つの形式よ
5chのやり取りで理解するって時点で馬鹿の群れに毒されとるよ 相変わらずTwitterが本業ですね
将棋ライターに転向するのかね最終的に シューマイ先生は女流タイトルも持ってるだろうけど
何歳で獲得したんだろう とうとう女流騎士で中学生タイトルがたんじょうか・・・
またしても白鳥センセイが現実にはいぼくしてしまったんか・・・(´･ω･`) >>644
シューマイ先生って確か中学生の頃は「おち●ぽお●んぽ」と叫び回っていた
ごく普通の女の子だったから、タイトルを獲ったのは案外遅かったのかも？ >>646
シュウマイ先生は女性で初めての本因坊（男性・女性含めての棋戦）だから
まだ現実文庫はそこまでいってねえな
銀子も女性初の棋士だから、現実文庫に優ってる
唯一、八一が藤井君という化物に現実文庫で負けてるだけ >>648
高１でタイトルを獲れなかったから現実文庫の負けだろ
叡王戦でフカーラに勝ってそのまま勢いで１５歳叡王となった並行世界があったかもだけどw >>652
八一はきっと「顔は美しいですが、体は楽しみがないですなぁ」って大人たちからは言われるんだぜ >>650
16歳竜王だけでこれまでの藤井の偉業全てを上回ってる 2018年度の藤井聡太の振り駒で決まった先手率が0.286
2018年度の先手での勝率が0.889に対し、後手での勝率はたった0.829だったから
振り駒が五分五分ならタイトル獲得した可能性 >>656
後手での勝率も8割越えだったのかよ化け物やな
とはいえ棋戦は基本トーナメントだから勝率8割でも確率的には途中で負ける可能性が高く、特定の棋戦に勝ち星が集まらないとタイトル挑戦まで行くのは難しいんだ 実績の割に負けばかり描写される歩夢
なんとなく徳田拳士四段と被る気がする、そろそろ勝ち描写がないものか
・小山アマがプロ編入試験で勝率1位の徳田に勝ったぞ
・小山アマが竜王戦6組でも徳田に勝ったぞ
・羽生さん、後手なのに王位リーグで徳田に勝ったぞ、流石だな
・現在無敗の藤本四段、あの徳田にも勝ったぞ 八一は17巻で棋力では藤井を越えた感があって
成績も藤井並に上げてきそうだが
藤井よりも強くても八一の勝率8割超えとか想像しづらいんだよな >>660
八一は瞬間最大風速的にはAIを上回る棋力を出すけど、
全体的にはムラが大きいため勝率が高くなりにくく、タイトル挑戦や
棋戦優勝になかなか到達できない印象があるw >>661
??「そうよ、ムネが小さい方が勝率も高くなるのよ！」 >>661
スレではそういうイメージで語られ続けてきたけど
実際そういうタイプとして書かれてるかなあ >>663
たまよんに、偶に訳わかんないことやって負けてるみたいなことは言われてたな。
あと、二冠とってから半年以上たっているはずなのに、いまだにタイトルが増えてないというのは、どっかでそれなりに負けてないとおかしいよね。
で、作中の描写からして強い時の八一は他を寄せ付けないほど強いので、それなりに負けてるということは、そこそこの頻度で弱い八一がいるだろうということにはなるんじゃないかな。 どうやってもしばらく挑戦どころかA級にも入れない名人戦は別としても他のタイトルに挑戦した描写とかもないしね
見えないところでは結構負けてるってことではある タイトル 防衛率、奪取率 今の所100%なのは立派やろ(*´ω｀*) 競技の性質上、将棋は格下からの一発が入りやすいよ、ちょっとミスったら玉が詰んだりするし
Vゴール方式のサッカーみたいな競技だと思う
八一はもっと低いかもだが、仮に勝率8割でも5回に1回は負けるわけで、勝ち星がバラけると挑戦までなかなか行かない まあ、どんなに勝率が高かろうと運が悪ければタイトル戦に絡めないということはあり得る。
あり得るが、理屈の上ではそうだというだけで、強いけど何故かタイトルの取れない、かつての木村一樹や豊島みたいなもどかしい話を書きたいのならともかくとして、散々最強だと言われている八一でそれをやってどうするのか。 もっとも番狂わせが少なそうな玉将リーグで挑戦者になれずに
ヒマしてクズ竜ノートなんて書かされたのだから、結構負け回って
いるのだろうw 八一は強いけど偶にポカもする棋士というイメージだよね
ただそのポカが無くなれば勝率10割の真の魔王になるんじゃないの
たぶんアンインストールの結果それになった八一が今後描かれるんじゃない その割にはえらい恐れられようなのよね
17巻は顕著だがそれ以前にも今後数十年に渡って自分たちを支配するであろう西の魔王扱いだし ポカをして負ける事もあるけど、強い時の八一は誰も勝てるイメージが持てないほど強いんでしょ
他の棋士から見たら八一との対局は相手の調子だけで決まる運ゲー状態なんじゃない 藤井で感覚麻痺してるが、実際に何十年も将棋界を支配した羽生は19歳で初タイトルの竜王を獲得したが20歳で初防衛に失敗して一度無冠になってるし、二冠になったのも21歳11ヶ月
八一は16歳で初タイトル竜王、17歳で初防衛、18歳で二冠だから明らかに羽生よりヤバイ奴だよ 八一も番勝負で勝ち越せるイメージが無いな(´・ω・｀) 名人が最強だった時代に連載はじまったのに連載してるうちに名人が劣化してよわくなってしまったじじつはどうやって説明できるんか・・・(´；ω；｀) 羽生が最強藤井を倒して通算100期決めたら感無量だろうな 羽生の考えはわからんけど、今回の王将戦でタイトル奪取できなかったら棋士を引退する可能性もあるかもね >>678
いまだ四冠でジンジンも４タテ喰らいましたが >>681
A級から陥落してもB1で順位戦やってるし肩書きにもこだわり無いし、加藤一二三九段みたいに強制引退までやるんじゃないかな >>ディープラーニングは総当たりを放棄したので一気に強くなったが
>>「総当たりじゃないと打たない手」が結局どっかに残っちゃうんだよ
>>それは結局、ディープラーニングなりの定跡があるということを意味するし
>>無限時間を使う総当たりマシンには勝てないとも思う
>>それは所詮、架空の存在なわけだが
某所で見たこの意見が面白かった AI化していく天才たちと人間として強くなろうとするあいという構図になるのかな >>686
人間より強いは（今となっては）簡単なことだが、結論を出す（完全解析）には程遠いからな 八一が物語のラストで
「将棋に必要なのはAIじゃない！愛だッ！」と叫び、
あい・天衣「どっちの『あい』が必要なのよ(なんですか)」と、JSに詰め寄られる展開をお待ちしています。 >>690
ベタだけど王道でわりとありな気がするから困る・・・・困らないかな？
「人の将棋」には憧れがあるっていう八一だから、そこまで違和感ないな 現実の将棋にそんな詳しくないからわからないところがあるんだけど、今の藤井くらい強くないと「魔王」なんて呼ばれて恐れ
られないんじゃないのかな
たまにポカもやらかしてまだ二冠でさらに他のタイトルへの挑戦権すらなかなか取れないような棋士を魔王呼ばわりはちょっと
大げさすぎないかしら？ 最初はネタで呼ばれてたけどやってる将棋のヤバさから意味が変わってきたとかじゃなかったっけ？ >>693
強いだけなら讃えられる
八一の場合、勝ち負けじゃなくてやってることが異質すぎる
って作者が考えていると思われ タイトルを保持しつつ、JK・JDの幼馴染み彼女達や年端もいかないJSとの警察のご厄介にならないギリギリの触れ合いとか異質にも程がありますよね。 そういや八一の「事前の研究で勝った」対局が思い出せないな。
いろいろ描写は違っても、けっきょく勝ちは全部その場の思いつき。 ……であることをもって「異質」といえるのかな？
>>697 はチャチャなんだろうけど、真面目に解釈するなら「あいつ研究会ほんと指導しかろくにしてねー』になるな、と 竜王戦6組は勝率9割超えの棋士でも初戦でアマに負けたり
デビュー以来6連勝の棋士でも対局場間違えて不戦敗したり
が普通に起きる魔境らしい
りゅうおしで対局場や時間を間違えそうなのは八一と生石さんくらいな気もするけど >>698
言われてみると、勝った研究手勝負は生石さん相手のキモい振り飛車くらいか・・・・？
あいを才能だけで勝ってるっていう八一も人のこといえない・・・？ >>698
矢倉が終わった発言して師匠キレさせたころの八一はコンピュータの研究手で勝っとるんやないか 名人との竜王戦防衛戦の時は超絶ニワカだったのにね(´・ω・｀) ちゃんと「美国空軍」って書いてたらしいからアメリカの気球やな 小山さんは、岩手出身だが、りゅうおしの初期設定のヒロイン桜木舞ちゃんも、岩手出身だったんだよね。 奨励会を経ずに棋士が誕生してしまった今、雛鶴あいをどう処せばいいのか頭を抱える白鳥先生。 りゅうおう始めた時は女性三段1人、二段1人(数ヶ月後に三段)だから
女性棋士の方がハードル低そうかと思ったらそうでもなかった >>710
売上犠牲にしてあいを曇らせて悲劇のヒロインに仕立てあげてるのに… ようやく17巻読んだ
気になったのがあいちゃんの病気？フラグと
6組優勝者と1組5位の勝者インタビューで
次は挑戦者決定戦ですがって質問の下り
作中の竜王戦の組合わせはリアルと違うのか？ また現実に抜かれたかw
もう金髪ロリ幼女棋士成長日記ぐらいしか独自性無くなってる気がするな そういや１６巻で脳内将棋盤ぶっ壊してたけど１７巻では脳内将棋盤出てこなかったな >>713
生石さんを挑戦者決定戦に進出させる予定だったのをフライングで書いちゃっただけだろう
イカが銀子戦でやった、取った駒を相手の駒台に置いた反則負けと似たような感じかと(先走って何手か先の状態にしてしまった)
作者は最近、囲碁で女流タイトル最年少記録更新の話題にツイッター書いてて、その中で銀子の初女流タイトル10歳(ホントは小6の春だから11歳)とか間違ったこと書いてたし、細かいことは忘れてるんじゃないかな 刊行ペースが遅いのは遅筆だからじゃなくてミスの修正が膨大だからじゃないかと思ってるｗ 「あいちゃんは銀子ちゃんが健康な体で生まれ変わったみたいな子」
と評した桂香さんの目が節穴みたいな >>718
桂香さん一度そう考えて、いやまてよ？って考え直してるように読める気がする
あいって対局中に呼吸に異常が出たり倒れたり鼻血出したり目の血管切れたり、身体は強く無い感じはずっと描かれてはいるな あいが病気だとしたら
そんな子に毎日朝早く起きさせて家事万端任せている八一はちょっと問題が というか仮にあいが病気だったとして(個人的にそのセンは薄いと思ってるけど)
銀子の話とどう差別化するんだろうな？
そもそもあい自体が「天真爛漫な才能の化け物」という作中で唯一無二の存在だったはずなのに
最終章に入っては悩みながら一歩ずつ進む普通のキャラとなって個性が死につつあり
さらに話の展開まで他キャラの焼き直しになったら物語上の存在価値が… 銀子は将棋をやって室内で穏やかに過ごしたことで心臓を酷使せず幼少期を生き残った
三段リーグで疲弊したのは心臓の病気とは別問題
あいは将棋の過負荷で脳がぶっ壊れましたとかになると銀子とは逆の描写にはなるか 銀子はオーバートレーニング症候群
休めば治る
あいは脳が焼き切れる
元に戻らない
八一か兄貴が介護エンド そういえば八一は81期名人戦で名人になるかな
じゅんちょに行けば80期もいけるかもしれないけど それより前に歩夢が名人になれるかも問題だな。
八一が名人戦にでるときに、挑戦相手が「名人」と歩夢とでどちらがバエるか。 >>731
聖騎士vs魔王ならヨーロッパだな
竜王戦ならヨーロッパ開催の実績あり 八銀初のタイトル戦の開幕局は清滝道場でやってほしい
他にふさわしい会場ないだろ 解説室や検討室 観客室とかその他設備で無理やろ・・・・ 竜王戦での式場対局、元ネタは神戸では無いけど、瀬戸内海の綺麗な景色が窓から見える向きで中継されて、記録係もイケメン(都成さん、当時奨励会三段)という色々と目の保養になる映像だった
たまに逆光で対局者が見えづらい時があったけど >>735
そこはデンジャラス・ビースト化するから駄目だw >>735
「カップルに対応したイベントを行うために設計されたラブホテルは、むしろホテルや旅館よりもお二人の対局に適しているのです！！」 >>740
先手、九頭竜二冠、パイタッチです。
揉まれる空四段、耐えています。 >>742
タイトル挑戦の時点で最低でも五段に昇段
元々五段なら六段に昇段 師匠がタイトル初挑戦し、幼い八一と銀子が対局室に侵入してBS中継された旅館だな(11巻で八一と銀子が泊まってた宿) >>728
歩夢が名人になれなかったらエターナル先生と結婚できないではないか（つД｀） >>746
若い男に好かれて里奈ちゃんも満更ではないですよ？ りゅうおうのお仕事が刊行され始めた後に
プロ入りした藤井聡太が名人戦の挑戦者に
なりそうじゃん
また原作者が「現実の方が～」とかツイート
し始めそうだな あと14勝で勝ち星九段になってしまう広瀬八段も藤井五冠と同じ二敗で並んでいる
いっそ九段昇段条件の「名人位1期獲得」「タイトル3期獲得」「八段昇段後公式戦250勝」をいっしょに達成してしまおう >>746
名人にならないと結婚できないというのは歩のわがままだよ 足が不自由で身の回りの世話をしてくれる弟子がいるアラフィフの体、凄そう >>755
歩夢「ぬうぅ、貴様ら！我がマスターを愚弄しおって！マスターは脱いだら凄いんだぞ！」
里奈「コルドレン！？」
そして二人を横目にストロング缶を一気飲みする桂香。 機械か人間なのか
なるほどコンピューター計算で指していたか >>757
ゴッド先生が子供の頃、エターナル先生にお風呂に入れてもらってたのかな？w >>757
桂香さんにとって釈迦堂さんは逆源氏物語を成功させた心の師匠なのだ >>760
桂香さんせっかく同じ家に天才少年がいて懐かれてたのに何もしなかったじゃないですか
「あーこの子凄いな天才だな可愛いなモテてるなお父さんにも愛されてるな羨ましいな恵まれすぎだな偶には負けろ」とかウジウジしてないで既成事実を作ってたら勝てたよ。 >>761
桂香「八一くんじゃあるまいし、小さい子に手ぇ出せる訳ないでしょ！だいたいその頃は私だってモテてたのよ！」 >>755
30後半すぎた女は厚みがあって柔らかくていいぞ
ハーゲンダッツはちょいと蕩けた方が旨かろう >>763
八一「俺は新幹線のカチカチのアイスのほうが好みだな。」
万智「だから固い胸に興奮する変態さんなんどすなぁ。残念やわぁ。」 >>765
アガサ・クリスティ「考古学者の夫を持つメリットですが、歳を取れば取るほど大事にしてくれます」 >>766
そのアイスはいつまでも溶けないとAIが判断したから良かったな八一 タイトル戦のおやつにアイスを頼んだ八一
アイスがとける前に勝利 そして感想戦に熱中し過ぎ食べ損ねて解けたアイスをずるずる呑む >>774
桂香「懐かしい！小さい頃、ローラースケート流行ってたわー。」
銀子「ローラーブレードじゃないの？」
里奈「桂香よ…光GENJIの解る世代はもうおらぬのだよ…」 >>775
ローラースケート すべらせて頭をコチンと たたいてく？ >>776
桂香「意地悪ばあさん(青島幸男)なんて釈迦堂先生くらいじゃないと知らないわよ。」 銀虎との5万局は初期において八一の成長に有効だったことは疑いないが
小学生どころかプロになるのに中3までかかってるということは
小学生名人あたりから銀子に養分としての価値が無くなっていたってことなんだろう
タラレバで言えば八一が清瀧ではなく名人に弟子入りしていたら・・・お互いに養分にしあってとんでもないモンスターになってそう >>780
そうすると銀子との接点もなく、あいも内弟子にならない。
万智ちゃん大勝利では？ 八一がこの先どこへ向かうのか
未来の将棋を見てきた今なら名人でもボコボコにできるやろ
藤井くんみたいに八冠目指すか？ >>782
「竜王」なら最後は倒されて終わりそうだが ロリータ研究者が書いた「盤上のファンタジア」で詰将棋を勉強した藤井聡太だしファンタジーが入ってるのは当然
ファンタジスタ藤井という名前もよく聞くし >>781
鵠さんはどの世界線でも将棋も恋もハイスペックな負け犬な運命なので
予定通り九頭竜くんの一番弟子になった天ちゃん大勝利になりそう >>787
聞き分けのない我が儘なガキなど八一(名人版)には邪魔なだけなので、内助の功で支えてくれる万智さんがピッタリでしょう。 >>786
その藤井はシステム作った方の沼田出身の藤井や りゅうおう作品って朝日杯やJT,NHK杯はないことになってるの？ >>790
感想戦でも触れられてるから有るぞ
10巻で子供大会の後に歩夢と公開対局していた賞金王戦はJT杯のことだな >>790
新設の叡王戦以外はあると思って良かろ
イカが日曜の朝のひととき、お茶の間を絶望のズンドコに突き落とした公共放送のテレビ棋戦は確かに有るのだ オキトの子がイカじゃなくて銀子だったら
銀子がDLでアヘアヘ言わされてたのかね >>792
叡王戦も3巻で八一がジンジンに初勝利した賢王戦がそれやから、有るんや(タイトル戦にはなってないが) 一般棋戦もあることになっている
この方ももファンタジーだよな( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
https://i.imgur.com/SROkgH4.jpg >>795
何考えてこんな無茶苦茶な戦績に設定したんや >>796
名人戦の戦績を除けば、羽生善治そのまんまや 繰り返しになってしまうけど
>>790
朝日杯→毎朝杯
JT→賞金王戦
NHK杯→公共放送杯
>>792
叡王戦→賢王戦（一般棋戦）
ではなかったっけ？ 既出だったらすまん
あいがプロ入りを急ぐ理由だが、
第二次性徴前にプロ入りしようとしてたりしてな 八一「銀子ちゃんはまだ第二次性徴来てないよね(起伏のない部分を見ながら)」 >>799
哲也-雀聖と呼ばれた男に出てきた神保さんみたいに失明しそうではある(´Д⊂ヽ >>798
あと、あいが勝ちまくってる星雲戦が銀河戦やな >>801
あい
あたしだってヒロポンさえあれば、誰にも負けませんっ！
死と隣合わせだから冴えるんですっ！ >>800
銀子は体の一部分を除いて立派な雌
>>801
あいは失明してもハンデにならなそう
むしろ強くなりそう エコーロケーションを用いて相手の様子を可視化しようとする失明あい。 >>800
同歩
タマヨンの女の子の日の対局描写とかは、その複線かな。
少しずつ膨らんだり、生えてきたりしてるかも。
対局後にのぼせが来てるのも、女性ホルモンの影響かな。 >>806
初潮が来て「これで八一との子供が産めるね。」と満面の笑みを浮かべそうですよね。 アンカーミス 専ブラ不調で１つズレて表示されてました。
>>799 同歩 でした。 別に女になったら強くなれないとは思えないがな
対局と生理が重なったら不利だがどうせ初潮の前に竜王挑戦できる可能性も低いし
成長したほうが体力がつく、夜眠くならない、というメリットもある 生理期間中は体調悪くて研究時間も取れないし
研究も頭に入らなくて、どれが年単位で続くことで
男性棋士と研究の蓄積で差が作って聞いた なんかここ最近の藤井五冠は中盤悪くして終盤ひっくり返してばかりで、
あいちゃんみたいだw >>810
将棋を職業にするならうまく付き合っていくしかないよ 15巻の、茨姫（悪阻）vsタマヨン（生理）は、あいがプロ入りを急ぐ理由に関係してるんだろうね。
白鳥先生、結婚して奥さんからこの手の話を取材できるようになったから、入れてきたんだろうね。 あいが急いでる理由が生理ってしょっぱくね？
だったら殺し屋さんはどうだったの、銀子はどうなの、イカはってなっていくわけで 結婚前に執筆した箇所は、先生が女の生理に疎かったんだからしょうがない。 生理があるから女は棋士になれないというは考え方かよ
いくらなんでもつまらんから違うだろう
仮にそうならさっさと退場して天中心にしていただきたい てか作中で既に銀子が正攻法でプロ入りした以上、生理は甘えとしか言えないわけで
実際辛いは辛いだろうし個人差もあるのだろうけど、プロ入りできない理由に使うべきじゃない ロリコン師匠に振り向いて貰うのには第二次性徴期前にプロ入りする必要があるんだよ（暴論） いくつもの女の戦いが書かれてきた中で生理があの一回だけってのはその程度のネタなんだろ
一回くらい大事な対局中に初潮が来ましたとかはやるかもしれんが 女性の不利さに関しては
それを最大限に取り上げたたまよん回の次の巻で暗殺者()を出した上で
その強さに特に理由付けをしなかった時点で全てが無に帰したぞなもし >>822
そういうの多いよな
白鳥士郎複数いてすり合わせ全くやってないんじゃね >>824
まだ来てないと捉えるべきなのか、既に乳房の発達は完了したと考えるべきなのか… >>826
銀子母を見ていればまだ期待・・・
・・・できそうにないな、イラストを見るかぎり（つД｀）
>>827
もし銀子がふ●なりだとしたら、銭湯の回であいちゃんが騒ぐぞ
「おち◯ち◯」連呼でw 目元を手で抑えながら「残された時間は多くない」「それは確実に私を蝕んでいた」
これは少し早めの中二病に蝕まれてますね ゲートイーストに所属したせいで馬リアちゃんに感化されたか 晶「天衣お嬢様とあい様でユニットを組むというのはどうでしょうか。」
八一「ユニットですか？どんなコンセプトで？」
晶「お嬢様は黒を、あい様は白を基調にして、可愛らしく振り駒をするのです。」
八一「まあ二人とも可愛らしいですからね。」
晶「ユニット名は『ふたりはフリゴマ』」
八一「それ以上いけない。」 >>833
つまり二人のあいちゃんは踊らされているのか
それでも踊る価値すらない年増や狐、色素だけでなく胸も薄いやつよりはましか 名前伏せてるからって酷いな
桂香さんは美女だし他の娘たちも美少女だろ 今さらな話だけど星雲戦って酷くないか？
パラマス方式の本戦トーナメントで全部勝ち抜かないと決勝トーナメントに
進めないなんて、トーナメントの一番下からスタートの女流やアマ、
下の方からスタートの順位戦C級の棋士は決勝トーナメント進出は諦めろ
と言っているようなものだわw
逆にトーナメントの一番上からスタートの八一は４勝すれば優勝という
イージーゲームwww 銀河戦はフリクラ脱出やフリクラ編入試験資格取得のボーナスステージみたいな扱いにはなってるな(*´ω｀*) 逆に考えるんだ
低位者の対局数を増やして対局料を増やす為の温情処置とついでに勝ち星を貪るシード選手を取り除いて別ラウンドまでバイバイしてると りゅうおしの星雲戦では最多連勝者枠が無いってこと？ 作品だけ読むと、17巻の恋地女流四段の説明は「星雲賞本戦各ブロックに最多勝枠があったとしても、説明するまえに話がそれちゃった。（まぁ予選勝ったあとの話だし、いま説明せんでも）」な感じだよね 「ブロックを勝ち抜いた八人で決勝トーナメントやるし」とリンリンが言ってるから、
星雲戦には最多勝枠が無いことになるんだよな。
>>844の言うとおりリンリンが説明が面倒でてきとーに言ってたり、あるいは
星雲戦の制度を勘違いしている可能性は無くはないが（ねえなw）
ところでリンリンと聞くとビッグ・マムを思い浮かべてゲンナリするんだけど・・・w そういやあいが無知キャラに戻ってたな
まあ話の都合で天衣が無知キャラになることもあるが >>847
〈淡路〉をもってしても実現不可能だと言うのに・・・ 八一と毎日☓☓できるようになれば大天使くらいには大きくなるんじゃね？ 残念ながら最新のスパコンであっても未来予測は出来ても未来予測の捏造は出来ないのよ プログラムを指揮したのが晶さんだから
ロリ体型以外の予想は想定外のエラーになるんじゃないのか？ >>848
なんで銀子に第二次性徴がきてないとかいう作中描写を否定する発言をするんだろう >>858
高校生でつるぺた(ただし半角括弧程度の膨らみはかろうじて確認できる。)なんだから、まだお赤飯前だと考えても不思議ではない。 BBCがジャニー喜多川についてのドキュメンタリーを放送するようだけど
のうりん最終巻発売がよけいに遠のくのでは りゅうおうめいじんのおしごと！ですか？w
本作ではいつ実現するのだろう？・・・ 若々しさ解き放つの人は抗ってみせてくれたから少しは期待 >>864
そこまで話が続かない
エピローグで神鍋名人と九頭竜六冠が対決するぐらい？ 木村朱里みたいな才能ある子が奨励会より女流棋士を選ぶ時代に
現実と制度を変えてまで「奨励会を経ずにプロを目指すのはけしからん」なんて論調一色にされても
ピンとこないというか、そういう価値観の世界なのかという感じで作品世界に入り込めない
木村鎌田が女流棋士になる前に１７巻まで進んでいたら説得力も違っただろうが >>868
一時的にあいにヘイトを向けさせるという展開ありきで描かれているので、その辺はストーリー上の都合なんでしょうね
まあ17巻発売前の試し読みの段階でここのスレ民のヘイトもかなりあいに向いていたから作者的には思惑通りだったと思うよ https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/205437
河村市長、干し柿かぶりつくパフォーマンス…生産者「侮辱された」岐阜・美濃加茂市議、同席市長批判
美濃田茂市長や蜂屋柿さんも大変だなあ さすがにそれは言いがかり
手で割いて食べる奴なんて見たことがない メダルかじりは論外だけど、これは食い方にケチつける方が器小さいなとしか 考えてみればラノベって次発売近くなるまでなんも無いんだな
そりゃ廃れるわ おっぱいマイスターは源君物語の源光海くん
八一は生理前ツルツルマイスター（中出し仕放題） >>869
あの人たちは作中の価値観にすんなり適応できたんだろうね
試し読みが出るまではあいのプロ挑戦に別に批判的でもなかったのに 現実の将棋界では当たり前になってる制度が無かったことになってあいにヘイトが向いてるのは違和感しかなかったな
作中の価値観に適応できない人間はもちろん適応した人間にもあいへのヘイトが溜まってどちらにも不評だったし誰も得しなかった やりたいことはわかるんだけど持って行き方がヘタクソなんだよな
三段リーグで銀子に血反吐吐かせながら正規ルートでのプロ入りを成し遂げさせておいて、その次の事例がかったるい奨励会パスして女流枠かららくらく編入しまーすはダメでしょ
どちらもスポイルする結果にしかならない 一、二年前にカラシさんがプロ編入試験合格で喜んでいたのはなんだったのか あいなら奨励会でもらくらくになっちゃうだろうからルートの問題じゃないんだろうな >>882
まあ結局あいがらくらくプロ棋士になってしまうと、銀子の苦悩はなんだったんだという感情が根っこにあって叩いているので、ルートの問題では無いと言うのはある意味正しい
正直そういう人達はこの先を無理して読まない方が精神衛生上良いんじゃないかと思うけど 別に弱いくせに裏口入学のズルしてる訳ではなく、単に強いのに無駄な時間を費やす必要がない将棋星人サマなので実力に相応しい特別扱いを要求してるだけですが何か？
って話なので、どっちにせよヘイト案件なんだけどトンチキな人がズルいズルいみたいなズレた反応してこじれただけで、ヘイト集める事自体は計画通りというか >>882
優勝 15勝3敗
準優勝 15勝3敗
次点 14勝4敗
4位 14勝4敗
あいならこんな異常なのに巻き込まれず13勝5敗でプロになってそう >>883
つっても普通やらないよなぁ、そんな展開
やるならそもそも構成変える
だから作者はサイコパス呼ばわりされる あんまり言いたくないが今の展開おかしいって
だって清滝師匠に銀子の苦悩は何だったのかって言わせてる、そういうふうに言われる事を想定出来てるのよね
そして奨励会編が大好評だとおおはしゃぎだったわけで、何であそこからこの展開に舵切ったのか
普通は好評だった路線を継続するやろ
のうりん、りゅうおしと読んできたが白鳥先生に読者の予想裏切ってなおかつ面白い物書ける才能があるように見えない
実際12巻以降は展開ありきの興醒めが続いてるしな メタ的にはもう一回奨励会編を書いてもダレるだけだからプロ編入試験をする
もし作中でつじつまを合わせるためにあいが病気ってことにするなら、もっと前から伏線張っておけばいいのに、てなるし
病気だとしても清滝師匠たちは知らないわけだから、鏡洲さんのような人のためならまだしも、あいのために動くかと言われると疑問が
まだあいがプロ棋士相手に10連勝した後ならそういう声も出そうだけど、その前だし ジンジンが言っていたプロになれなかった者達に悪いと思ってしまうという言葉に対して、翼さんにそれはプロ棋士側の上から目線の感傷だと言わせているからね
この辺はどちらかが正しくてどちらかが間違っているのでは無くそれぞれが個人の感情でしか無いと言うのがこの作品のスタンスなので、特定の人物に感情移入し過ぎるとどこかで梯子を外される可能性があるなと思って読んではいる >>887
幼児にアリさんの感動的なお話を読み聞かせて良かった良かったってなった後にアリを踏み潰してみせるのをやる芸風というか、それをやりたいが故の前フリ全力やで。
舵を切ったというが予定変更ではなく予定航路。 あい「孵化しなかった棋士のたまごさんたちと一緒にしないで貰えますか？」 >>892
そう思う人にとってはそれが良い商品じゃなかったという事だよ >>889
こういうとこは作品のよさなんだけど読者は銀子に感情移入しすぎて視野が狭くなってしまってな 銀子の奨励会編って微妙にリアルな分余計に嘘クサイんだけど
スイカに塩かけすぎてしょっぱくなったみたいな >>888
伏線といえば、ちょっと前からやたら生理ネタをやっているので、
あいがお赤飯で不調という説もあるな。 >>896
あい「ブラがどんどんきつくなって大変なんですよ！」
八一「女子小学生の性徴エッッッッ(それは成長してる証拠だからしょうがない。)」
桂香「八一くん本心と心の実際の声が逆よ。」 主人公を追いかけるヒロイン二人がそれぞれ女流と奨励会から駆け上がっていく話なんだから
奨励会編が台無しになんかなってないしむしろ奨励会編あっての最終章なんだが
りゅうおうのおしごとを銀子の物語と見ている人からは台無しに見えてしまうんだろうか 銀子ファンから見ると（恋愛的には）勝ちヒロインのはずの銀子が色々と酷い目に合わされているのに、負けヒロインのあいが展開的に優遇されている事が納得出来ないんでしょ 女流は奨励会の底辺より弱いとか
月夜見坂さんが奨励会6級から7級に落ち、退会した後ですぐタイトルを獲得したとか
そんなことを書いておいて、あいが今まで女流トップと戦った経験値を生かして元竜王に勝った
と言われても釈然としないような 銀子の挑戦は八一と近づくための物語だけど
あいが、東京に行ってからの物語が「八一離れ」にみえるから面白くないって八一ファンもいるのかもしれない >>900
イカや釈迦堂先生みたいにプロに勝てる女流もいるし多少はね？ >>900
元竜王のほうの負けて不貞腐れてた描写があって、最後は普段鍛錬してない年寄りが現役の若いのに負けがちな持ち時間での判断
周りの若手プロですら分かるところを間違えたって話として読者は受け取っときゃ良いんじゃね？
過去の女流との戦いを思い浮かべたのは、あいの内面や感情の描写。地の文で勝因だと書かれたわけじゃない 描写の納得感って大事なんだなって嫌というほど教えてくれたよ
物書きにとっちゃ最高の反面教師じゃないかね >>898
え？
どう見ても台無しだろ
実際清滝師匠が銀子が不憫過ぎるって言ってあいも言葉に詰まってるわけだし
何より小学生なんだから奨励会で良いはずで、作中でも何でダメなのかをまだ答えてない
まぁ読者からすれば何だそれってハテナマークが大量に浮かぶような理由で、作中キャラはそれに簡単に納得して呆れた読者をまた減らすんだろうけど 14巻から勢いも消えたし正直良いところが無い
まぁ11～12巻が奇跡の出来で14巻以降はそれ以前の巻と似たりよったりのレベルってだけなのだが まあここで不満を言い続けている人達に、それ以外の人達が何か言ったところで納得する事が無いだろうから、議論する事にはあまり意味は無いでしょ
あとはこの作品を読み続けるかどうか個人で判断すれば良いんじゃないとしか言えないかな 坂梨さんが昇段を知らされる場面が好きなんだけどさ
なんで坂梨さんは自分の昇段の可能性を知らなかったんだろうと気になってしまう
結局この作品はどれだけ矛盾を気にせずに読むことができるかが重要なんだろうね >>908
半年あるんだから過去の描写は忘れてね、ってことか >>908
勝ち越し延長を蹴っ飛ばして辞める気マンマンだったから、
次点昇段のことなんて頭に無かったのかも？w イカって奨励会いま三段だっけ？
イカなら三段リーグ突破できそうだが >>911
イカは女流棋士なので奨励会には入っていません >>900
初期の女流下げはひどかったよな
研修会A2は奨励会６級での編入資格であって棋力が６級というわけではないだろって
さすがに途中で上方修正されて感想戦コンビは覚醒前銀子とは大きな差は無いってことになったから
現在の女龍トップは奨励会１級か初段くらいと考えておいて問題ないと思うが いまんとこ女流にもプロや奨励会上位に対抗出来る特異キャラが居るってだけで作中の女流のレベルそのものにアッパー見られないように思うけどなぁ あいとかイカが女流棋士やってる理由ってなに？八一と将棋したいならプロ棋士目指したほうがよくね イカは師匠から許可おりないだけっぽいけど、あいは・・・・・外野から察することができない イカちゃんは素行不良だからな
なんかあったら責任取らないとあかんし(´Д⊂ヽ 一巻ごとに設定が後付けされていってるし
次の巻にはあいとイカが奨励会員だったことになってるかも >>918
さすがにそれは
あいは最初からJSプロになろうと思ってたくらいじゃないかな あいは母が持ち出した条件だからな。
本人は正棋士と女流棋士の違いもわからんかったくらいだし 八一の弟子になって将棋を続けるのが当初の目的だったので、本人的には女流でも奨励会でもどちらでも良かったんだとは思う
ただ物語の開始時には将棋を始めて3ヶ月程度だったあいが奨励会入りって言うのはちょっと違和感があるかな 奨励会試験は時期としては４巻の後だから入会は楽勝だろうな
八一が全力で止めるだろうが >>916
そういや、あいは中学卒業までに女流タイトルを獲るのが条件だったな。
重要事案なのに忘れてたw
もしあいが奨励会に入ると、獲得可能な女流タイトルが白雪姫と重なって
ムリポになるから、八一もあいの奨励会入りを躊躇するだろう。
かと言って、姉弟子がプロになるまであいをアマのまま放置というわけには
いかないし・・・w イカの師匠はなんで奨励会を許可しないの？
というかその設定原作に逆輸入されんの？ つーか将棋の才能ありますつって女流棋士すすめるのって才能ないようなもんじゃん 本人の希望がプロ棋士を目指しますでは無く、将棋を続けたいですだから、約束の件が無かったとしても八一があいをまず女流棋士にするのは至って普通だと思うけど 定石を教えずに才能だけで虐殺して経験値稼ぐのに手頃なエサが女流
みたいな話だったような？ >>924
奨励会の連中はつまんない将棋しか指さないから行かなくてよかったってイカ本人が言ってたような 粘られて思い通りにならないとすぐキレるイカは奨励会抜けるの無理そう 今のイカは本気になるとトランス状態になるみたいだから切れるとかはないかもな
棋力的には奨励会レベルではなさそうだけど終盤にぽかが出ると安定した成績は難しいか 最近は大体半年周期だけど徐々に遅れてきてるから次巻は夏休みくらいかな あれだけパフォーマンスにムラがあると普通に三段リーグ抜けられなさそう 14勝4敗でも昇段出来ない時もあるからな
心が折れそう(´Д⊂ヽ >>925
反対するあい母を説得する文句が
「あいさんなら女流トップレベルになれるし、副業とあわせて普通のＯＬよりは稼げるようになれます」なわけで
当時の八一の評価はそんなもんだった
将来プロになる子もいるだろう研修会で抜けた力を示し、
脳内に11面の将棋盤があることを知り、
アマの利があるにせよマイナビ予選で無双してもなおその評価は変わらなかった
どんだけ節穴やねん八一 >>934
そりゃすでに天ちゃんで頭いっぱいだったから関心がないだけだろう >>934
銀子信者の八一には銀子以上の才能を持った女子の存在を認知出来なかったんでしょ 桂香「やるだけやっておいて認知しないとか八一くん最低ね！」 銀子が死んでないから展開に違和感ある
将棋の結論が千日手で絶望する意味もわかんないし
普通に銀子死亡で闇落ち→あいが銀子の想い継いで闇落ち八一を倒すでよかったんじゃね >>939
死んでいるんじゃないの？
八一だけ現実を受け入れられていないだけで >>939
流石にメインヒロイン死亡なんて展開大荒れするからなかなかやれないでしょ さすがにメインヒロインはあいだろ
恋愛物じゃないんだから 実際のところ、あいちゃん並みの棋力の女流が奨励会で一からスタートする場合
どのくらいのスピードで昇級・昇段できるの？
三段リーグは苦戦するかもしれないけど、初段くらいまではノンストップで
あがれる？ 駒落ち対局があるからすんなりとは行かない
香落ち上手では八一ですら苦労したらしい 序中盤では全盛期並の差し回しを見せた碓氷相手にかろうじて均衡を保ってたくらいだし棋力的には問題なさそうだけど
死にものぐるいの奨励会員に対してわざと負けたりはしないだろうけど勝ってもメンタル削られまくって明石さんルートもありえる >>943
天衣がメインヒロインだったんだよなぁ 実は 大学における編入試験みたいなもので
裏口入学レベルだから反感買うんだよな
難易度が高ければいいのだけど
将棋でもプロ編入した人は結局活躍できていないでしょ カラシさんみたいに三段リーグ編入試験受ければいいのでは
金はあるし 結局実力の世界なんで、どういうルートでプロになるかよりもプロになってどれだけの成績を残せるかでしょ うっかり950を踏んでしまったけど立てられないので>>960の人にお願いします >>949
女流は引退廃業してもアマ棋戦に参加できないから、
（アマ棋戦で優勝してからの）三段リーグ編入ルートは
不可能だと作中でも指摘されている。 >>953
やるやん
姉弟子のおっぱいもんでいいぞ
あ、ないものは… さて、りゅうおしでも毎朝杯、星雲戦、公共放送杯、賞金王戦、賢王戦の
棋戦完全制覇をやるのだろうか？w
八一では無理っぽいから創多に期待だなw >>953
あかんやん
ロリコンテンプレ貼りたい変態やん >>948
奨励会からプロになるより難易度高くするためにプロ棋戦からのプロ挑戦させたんだと思う >>959
まあそういう事だと思うし、だからこそプロ棋士達がその傲慢さに対してキレていた訳だけど、あの世界の一般人から見ると世間知らずの小娘が我儘を言って楽しようとしている様にしか思えないという事だね りゅうおしでは叡王戦＝賢王戦は一般棋戦だからタイトル五冠だw
代わりに一般棋戦は５棋戦制覇だけどww 竜王しかタイトル保有してない主人公で小説書いて現実負けして恥ずかしくないのかよぉ
もっとぶっ飛んだ設定思いつかなかったとかまだまだやな 白鳥センセの三味線（負けてる~）に騙されるな
藤井六冠は四段昇段からもう七年目だし、今年の誕生日で21歳だぞ スパコンで100年先の将棋を研究させたってのは流石に現実では起きない 100年先の将棋を研究するにしても、短手数で虐殺するような手順が
存在するなら〈淡路〉を使わなくてもとうの昔に発見されていると思う 藤井の戦績はリアルだから許されてるだけでフィクションでやっても冷めるから真似するなよ >>969
だよなぁ・・・
スパコン出せばスゲーって思って貰えるとでも思ったのかね 銀子出せばすげーって言われるのをあえて拒否してるのはヒョウカしてやろうぜ 最近流行りのGPTChat は、内容を理解して答を返すのではなく「こんな文章の次には、こんな文章が続くことが多い」という学習で反応しているという
それって、りゅうおしで「パソコンはその局面、その局面に対して最善手を計算で出しているだけで、センスなんかない。そのないはずのセンス、『こういう局面では、こう』を学習してしまったのが八一」と言ってるのと
データ出してる側と学習してる側が逆なだけで、同じこと言ってないだろうか。
つまり八一（の第一感）はチャットボット >>975
将棋AIとChatbotを一緒にすんなし >>975
まぁソフトにはソフトなりのセンスがあって、それでうまいこと先読みしてる訳だが。
それはそれとして、つど現局面からまっさらに読み直してるから一貫性のない手を平気で指してるだけで、現象面から人間（しろうと）の理解の及ぶ範囲で表層的に評価してるだけなんだよな お絵かきAIで「空銀子 巨乳」を指定して生成しようとする八一。 >>976
インターネット文献とGPTChat の関係が
将棋AI と八一の関係に相似する と、言ってるのだから
ChatGPT と将棋AI 、斜めの関係を一緒にしてないよ 14巻以降ずっと読んでなかったんで、17巻までをこの連休中に一気読みしたが
なんだな、後付で設定出しすぎだろ…
エターナルQと一巻で会館から小便ぶちまけた髭のロマンスとか誰得なん？
あと、あいのプロ目指す宣言後から、17巻あたりの、みんなの手のひら返しとか見てらんない
なんかもう色々酷いなこれ
鵠さん好きな俺としては15巻でもう終わったからいいけどさ 大天使にも見せ場がほしいなあ
女流を馬鹿にするプロ棋士に一発いれる話とかやってくれ >>982
わかる
最初から意味深に八一に絡んでるけど
メインな話って無いんだよな
出し渋ってんのか、ネタがないのか分からないが
一巻くらいはなんかやってやれと思うわ >>980
清滝師匠は普段はダメでもいざとなれば男前な所を見せてくれる好漢だから
そういう役得なロマンスがあっても良いと思ってたわ 銀子に一発入れる役目は大天使が良かったって今でも思ってるよ 大天使は闇のゲームで魂を抜かれた女流棋士の印象が強すぎるのでちょっと…w >>980
手のひら返しはほんとたったあれだけでって子供騙し過ぎてなぁ
キャラ全員作者の駒になってて見てられんよな
よくこんなもんで金取れるよなって思う 女流枠で銀子と公式戦で対決できるんだから
銀子に最初に勝つ女流棋士はあいにした方がよかった まあ試し読み部分で不自然に叩かれてたと思ったら
その後登場した人たちは全員味方で拍子抜けと言うか中途半端というか 要するにあいの将棋は凄い魅力的って設定なんだろうけど読者には全く伝わらん
ドラゴンボールの戦闘シーンくらい読者から見て魅力的じゃなきゃ成立せんだろうに、何でラノベでそんなことをするのかね >>990
20日に有給とって、4連休
ずっと溜まってたラノベを一気読みしたところ 飛び石連休の間に挟まってる出勤日を休んで連休にするのは良くあるよね
今月の20日もそうしてる人が多いらしく電車が空いてたな りゅうおうのおしごと
タイトルを見て異世界ファンタジーラノベかと思って買ったら、
男たちが裸で語り合う相撲ラノベだった 「竜王の汚れ仕事！女子サキュバスの弟子入り」
ていう美少女文庫の18禁ノベルもあったっけ
最初「竜王の汚仕事」だったのになぜかタイトルが変わったみたい 八一って自分はロリコンじゃないって必死に自分に言い聞かせてるよな 銀子に一途なんだけどギャグ描写でロリコンにされたり巨乳好きにされたり このスレッドは１０００を超えました。
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