茅田砂胡 59す
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クラッシュ・ブレイズ、暁の天使たち、デルフィニア戦記、
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<前スレ>
茅田砂胡 58
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1591326566/ 去年1冊だったからテオ上下とレディガン新作で3冊だな
かやたん頑張って! リィが甘いチョコレートが苦手だってのはキャラ設定で判るんだが、元々のショカラトルは唐辛子と塩で味付けした熱帯地方の戦士の飲み物な訳で。飯の話ならそういう方向性もあっても良さそうではあるけどな。 テオはもういいかな
さすがに人間止めて欲しくなかった
料理も鑑定も自分の努力じゃなくて神ギフトっていうのはな ヴァンツァーから色々広げられそうな雰囲気だし
あいつの将来設計そろそろ固めてもいい年齢設定だし
このまま芸能関連でしばらくやってくれても全然良い
テオ飽きたというか正直元々特に愛着無いし 親が出てきた辺りから食われ始めたよね
両親がライジャの上位互換だから 出て来ても「これも修行だ」って便利に使われるだけの半モブキャタだし デルフィニア戦記のリィとウォルは11歳差か
小説1巻の裏表紙の文章にはリィのことを姫将軍としていたと思うから
最初、この二人が結婚する予定はなかったんだよね
結婚する構想ならもう少し年齢差をなくす気がするし 娘にしたかったんだし
おそらく王女ってものにあこがれてたんだろう リィの精神が未成熟でそこの成長も含めてこそのデルフィニア戦記だと思う
リィが成熟していたらその後の展開を見ると「せっかく女の身体になったんだから子ども産んでみるか」みたいなシステマチックに考えそうだし >>19
グインとはだいぶ違うよ
あちらは全く完結してなかったんだから
こちらは完結後のお楽しみ同人誌みたいなもんだよ
豹頭王の花嫁、死ぬまでに読みたかったよ ラー一族をねらう闇の一族の件は書かれずじまいなんだろうか 黒の精神性のブレの問題みたいだから、基本的に無いけど事件次第でゼロではないレベルなんじゃない?
あり得ない確率の事件が起きる話が頻発したころまでは、確率操作されてるような感じもしたけれど
最近はそういう話も見ないのでその路線に作者が飽きた可能性もあると思う 久々にデル戦を読み返してみて思ったんだけど、
リィ が唐突に巨乳設定になったような
物語の後半でルゥに指摘されるまで誰も気にしなかったのに、
その後はリィ も含めて立派だ邪魔だ言うようになったような…
挿絵を見てもリィ はスレンダー寄りの小柄なスタイルで描かれている気がするし、ポーラやシャーミアンの方が豊満な印象
見た目はサラシを巻いているためか、それとも18、19歳で成長したのかな? >>32
あれ、1巻ってデル戦の1巻だよね
その時のリィはまだ13歳で男の子とも思えるような体つきだったと思うけど 紅の喪章はリィが18歳の時だったと思うけど
挿絵を見るとその前後で一気に成長した感じがする 言うて13って初潮終えて女子身長伸びる頃よな
まあ中学で大抵身長は止まる 画集にリィがウォルとシェラと並んでいる絵があるけど
リィはシェラの目のところまで位しか背がないからかなり小柄
でもCDブックの表紙を見る限り13歳の時はウォルの肩に乗るくらいだから
それでも背は伸びたほうなのかも >>31
リィを貧乳にしたいみたいだけど
17巻の入浴シーンで立派なものをぶら下げた姿が
バッチリ描かれていますぜw お色気まではいかないけど
デル戦の挿絵は結構サービスシーンが多い デルフィニアで5年ぐらいいたから、
まな板の少女からそれなりに胸のある大人に成長したんだよな。
だからなんかかみ合っていない議論だと思っている。 外伝が3巻を除いてどっちかって言うと幼さが残る時期のことが多いし絵もそんな感じだからしょうがない気もする
当然暁の天使以後はまな板だし(胸筋あったっけ?) 自分でもバカバカしいと思いながらリィのバストの変遷を挿絵から調べたみた
1〜4巻 まな板
5巻 後ろ向きなので確定ではないがまだまな板?
7巻 結婚式ドレス 以後に比べてここだけ大きめ、何か詰めていた?
9巻 胸元の開いた服から小ぶりな胸の丸みが見えている
11巻 小ぶり
12巻 9・11巻ごろと変わらず
13巻 ドレス姿 いきなり巨乳化
14巻 上で指摘があったがいい胸の谷間が見えている
17巻 入浴シーン バストサイズ確定 あとはジャスミンが「私よりも豊かな胸をしていると思うぞ」とか言ってなかった?シェラの裁縫のシーンで >>43
ジャスミンって胸が存在したっけ?
なんか柔らかくはなくて、筋肉な気がする >>42の補足じゃないけど
茅田砂胡全仕事に沖さんが書いた漫画が乗っている
時期的には13巻あたりだと思うけど13巻の表紙に比べたら控えめな描写
沖さんがそこまで考えて描いているかは分からないけど、
リィの胸が成長しだしたのは13から14巻の間みたい
>>44
ふさわしい例かは分からないけど
テニスの大阪なおみ選手やウイリアムズ姉妹を見ると
胸と筋肉は同居できるみたい >>44
マルグリートの表紙では
なかなか立派なものが描かれていたよ ケリーに筋肉だと思ってたって言われてプンスコしてるほんわかシーンがあったような記憶 >>42
すげーーー!!!マジで尊敬するわw
と言いつつ沖さんの絵は美麗だからその変遷見て見直したくなった みんななんだかんだ言ってリィ のバストの話は好きだなw https://togetter.com/li/2074381
(リンク先NSFW注意)こういうAIが言いくるめられる話を聞くとケリーの感応頭脳を誑す話術も案外嘘じゃないんだなぁと 今更だけどデルフィニア戦記外伝4を読んだ
13歳のリィが子供っぽくてえらく可愛い
思い返してみるとデル戦の第1部もこんな感じだったから
茅田さんも子供のころのリィは可愛らしい性格という認識みたい
この可愛い子が何があって今の性格になったのか
少し心配になってきた クラッシュブレイズの後半くらいからだいぶ大人しくなった気もする
暁の天使達時代が一番粗かったというかすごい反抗期だった なんというかデルフニィアに行く前のリィならあの解釈で正しいんだと思う
賢くても人生経験が無いから「相棒への理不尽は俺が裁く」という自分の正義と自分のモラルが先に立つ
でもデルフィニアで「自分が望まない行為は善意でも困る」というのを知って尚あの態度というのが微妙 命のやり取りしなきゃいけなかった世界に比べたらどいつもこいつも温いからなあ
ヴァンツァーとレティシアは結構その甘さ温さに適応している一方でシェラはその温さと甘さが嫌でしょうがないっぽさがある シートヒーターもステアリングヒーターも無いといられない体になってしまった。 リィが便利機器に慣れすぎて野生を失ったのかと思った >>50
おっぱい星人だけど何故かジャスミンとリィのバストはそういう視線で見れないw
でも上のはおもしろい話題だね。言われてみれば急な成長期があったんだなあ 中学高校の時は目立たない子でも
卒業後色々あって急に大きくなる子がいる
という茅田さんか沖さんの実体験に基づく描写かもw なんだ、なんだ
ここってもしかしておっぱい星人がたくさんいるのか?
ジャスミンやリィに限らず茅田さんの作品の挿絵や本文でで
ドキドキしたことある人挙手!
✋w 沖さんの絵は大好きだけどそういうエロ方面の気分にはならないのよねw 今更ながら課外活動6~8読んだけど珍しく金銀黒皆出しゃばらず大人しかったな
いつもこれくらいで自重しててくれるといいんだが トリオよりもテオおじさんの方がすごいからね
現実世界で8年もの間主役だった >>68
同じく今6〜8読んでる
リィが「すっげえまずい」って言ったのに違和感「すっげえ」ってリィの語彙じゃないと思う
口は悪いけどそういう崩し方はしないというか
あと「最近の若いもんは神とか尊いとか言うが…」みたいなこと言うのも
茅田さんそういう流行語やネットスラング?を取り入れるタイプじゃないと思ってたからびっくりした 由貴香織里みたいにやたらスラング入れるタイプじゃないからね
同じく尊いとか文としてセリフに入れられて違和感で拒絶反応出た
まあ中世異世界ファンタジーのデルフィニア世界じゃないからSF近未来風世界の会話だからって事なのかね まあ茅田さんも年齢を重ねられてるということなのかも たまに何かまとめサイトにありそうな話だなあ…と思うエピソードはある
もものきとか特に 料理なんか・・・ → 何だこれは美味すぎる神!
の繰り返し多すぎだろと思いながら読んでた
一冊で収まる内容じゃなかったか? 書きたかったんだからしょうがあるまいそれで許される作家だ 書きたくなったタイミングとアイデアを思いつくタイミングが同じとは限らないし
また書下ろしの方はともかく掲載物の方は同じ作りの方が安定するから仕方ないとも言える 一冊かせめて二冊くらいなら料理それでよかったんだがなぁ
もしくは今の演劇とかはさんで間隔あけるか 羽生結弦さん 黙とう、涙
「命」見つめて
3・11観客前での初演技
https://hochi.news/articles/20230311-OHT1T51317.html?page=1
開演前の午後2時46分。出演者とともに氷上で1分間の黙とうをささげた羽生さんの目から、涙があふれた。
言葉に、滑りに、特別な日に懸ける思いがにじんだ。2時間にわたるアイスショーの間、何度も氷に触れた。何度も目を潤ませた。震災から12年。3月11日、初めての観客を前にしての演技。最後のあいさつでマイクを握った。
「希望をたくさん届けたつもりですけど、祈りもたくさん届けたつもりですけど、その後にちょっとだけここで、なぜここの氷にたくさん手をついていたか、そして手をついて上に気持ちを上げていたか、少しだけ宮城県民として説明させてください」と切り出した。
「ここは、宮城県民、そして仙台市民、すべての人々にとって、本当に特別な場所です」。震える声で言った。「ここは…ここは、遺体安置所だったんです」。氷を張り、自分が滑ることへの葛藤もあったと明かした。鎮魂、祈り、希望。すべての感情を込めて舞った。「今日この『notte stellata』をやって、震災に関わらなかった人も、震災で苦しんだ方々も、そして震災のニュースを見て苦しんだ方々も、ちょっとでも、希望だったり、優しさだったり、そんな時間ができたのではないかなと思っています」
最後に両手を氷に置き、リンクから上がった。もう一度マイクを手にした。
「どうか最後まで、最後の最後まで、気をつけて帰ってください。今日ある命は明日もあるとは限りません。今日の今の幸せは、明日もあるとは限りません。そうやって地震は起きました。だから、みんな真剣に、今ある命を、今の時間を、幸せに生きてください」 もうおばあちゃんだししょうがないんじゃない
何歳か知らんけど デル戦の当初がキャプテン翼の二次制作だったから
世代的に考えるとアラフィフくらいか? >>83
いやアラ還だと思うよ
私は今年51のアラフィフだが、中学生か高校生の時に友達がキャプ翼の同人誌見せてくれてた記憶 >>83
私は今年49だけど中学生の時に星矢の同人誌見せられたから、キャプ翼世代はもう少し上、>>84曰くのアラ還だと思う みなさん茅田作品に出会ったのはもしかして結構最近?
自分は10代のど真ん中で出会ったのでほぼリィやシェラと同い年だった(遠い目) 30年近く前になる計算かな
当時 大学生
たぶん7巻 「コーラルの嵐」1995年7月発行
がまだ発売されていなかった 大陸書房自体は知ってて
『女戦士エフェラ&ジリオラ』〈大陸ノベルズ〉
1.グラフトンの三つの流星(1988年12月
とか読んでたはずだが
「王女グリンダ」はキャッチでけんかったね
1.「デルフィニアの姫将軍」1992年3月発行
2.「グランディスの白騎士」1992年7月発行
もうC★NOVELSにうつってた スカーレットウィザードの頃だなー
20年くらい前で表紙買いしたのは覚えてる 似た時期だなあ
俺は「動乱の序章」が出た頃だった
(この巻からリアルタイムに発売日に買うようになった) >>89
その2冊だ
白騎士買ったあとに大陸書房倒産を知った
引っ越したから2冊とも行方不明だ、蔵にあるかもしれないが >>88
書店で表紙買いして、後で手に入りにくい本だったと知って驚いた記憶
>>89
ジリオラ&エフェラ、懐かしいな
出版社が変わっても購入していたけど、作者のひいきがあからさま&パワーのインフレ、
あと別シリーズの後書きでやらかしたので全部売り払ったわ 高校の時にスカウィの1、2巻に図書館で出会って表紙で手に取った
特に意識してなかったから正確なところはわからんけど続きが入るまで数ヶ月開いてたし多分ほぼリアタイ刊行中だったと思う 20年ちょっと前、友達に勧められて
デルフィニアは全部出てたかな 表紙が女の子だし内容や挿絵にもエッチな描写があったから
子どもの時デル戦を親や兄弟に読んでいることを知られるのが
恥ずかしくてコッソリ読んでいた記憶がある 女の子が水浴びで裸になったり
山賊に言われて服を脱いだりする描写は
子供心には十分エッチだった
というか女の子のイラストが載っているだけで
読むのが恥ずかしい年ごろだった デルフィニアが文庫化されたのを機に読み始めた俺は新参者らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています