冲方丁74
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レイ・ヒューズがラジオマンのことを生きたネズミだって
認識しているシーンはあったっけ?
ネズミが嫌いとの設定があったと思うけど
今回の救出作戦ではウフコックの姿を見るだろうから、反応が楽しみ。 サタデーエッセイの話、冒頭のはトッドローズの 平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学 から引いてるな
普通というか、平均という考え方が工業化をいかに引っ張ってきたかという歴史の紹介と、それが現代では通用しなくなってきているよという話 こないだのサミット見てないからどのチームが勝ったか知らないが
リトルジェダイが一番早く連載開始しそうだね リトルジェダイは、宮部みゆきのブレイブストーリーのおっさん主人公版みたいな話になるのかね? 今月の扉絵のハンターカッコいいなと思ってずっと眺めてたらドアに頭挟まってるように見えてきた 流石に二人同時に目覚めたことには疑問持とうよ……
と思ってしまった
シザースと植物状態の関連もハンターで前例があるわけだし、もっと疑っても良くないか? イースターとウフコック以外は感づく要素薄いような
バロットは無意識下で紐づけてるっぽい?
ふたりに対してはハンターが同時に目覚めたという感覚が目眩ましになる感じかね
ウフコックの鼻とイースターの技術はシザースを捉える可能性があるし、この行為はふたりのヴェロシティのトラウマを盛大に刺激するはずだから、間違いをしつつあるのはザ・ハンド達のほうなのかもね いよいよハンター応援したくなってくるな
初期にやってた虐殺みたいな描写なくなりつつあるし 最後に突き放してきそうだけどな
やっぱり分かり合えなかったんだ…的な 特甲猟兵でさえ未成年な上にレベル3の影響で狂ってただけと判明したにも関わらず一人も生き残らせなかったんだから自覚的に悪事働いてるハンターたちなんて全員惨たらしく死ぬでしょ 昨日のデジモンアニメに出てきたリベリモンってキャラ見て陸王を思い出したわ
あいつの特甲大体こんな感じだよな
https://i.imgur.com/jfocpTd.jpg マクスウェルがレイ・ヒューズと決着つけずに消えるのは寂しく思っていたが、
この調子なら慣れ親しんだストリートでガンマン対決ができそうだな ビル・シールズ博士説を有力視してる人が多いな、ここだと
ただイースターズ・オフィスとクインテットの疑心暗鬼っぷりから
どちら側にも殺す動機があった人物みたいだから違うかも ちょっと気になったんだけどさ、アノニマスの5巻でケイトを見たバロットが回想してた、「プリンセス」(客を射殺して捕まった娼婦)ってスクランブルのほうでも描写あったっけ? そうか、蘇ってシザースになったブルーの葬儀って可能性もあるのか。 >>40
「縛るのが上手い売れっ子がいた」と言及されてたな ブルーは麻薬を生成して精神がどうたらこうたらってエンハンスだからシザースなっても抵抗できそうな感じは今回の新入りシザース二人と比べてあるな アノニマス6巻ようやく読んだ
連載版と比べてメーソン達の格が保たれてる気がする
ね
シザース幹部はそれぞれ個人のスクリュウを付けてるけど、格上になるとそれだけ司る揺らぎが大きくなるってことなのかしら 日曜日のクルーメイトで「ぼくのかんがえたさいきょうのエンハンサー」的なの募集してる。なんか昔のキン肉マンとかラッキーマンとか思い出すなあ。 いちおうオフィシャルだけどそんな大掛かりなもんでもないな。
単に読者参加でワイワイやる企画。企画案も読者側から。
いちおうコレって奴は本編に登場するかも、みたいに書いてるけど、まあリストに名前が載るとか、その程度なんじゃない? ヴェロシティからの描写を見るとそうなる事を拒んだとも読めるな よくわからんが、麒麟児の挿絵を描いた獅子猿がデザインしてヴェロシティをやるとかいう話かな
どこ情報なんだろう 分かり難くてすまない
別マガニュース情報らしい
大今さんのマルドゥック漫画が劇場アニメ化 カジノ部分のクソ改変が不評だった大今版をわざわざアニメにするのか 大今スクランブルなのか
改変部分はいいんだけど、肝心要のアシュレイ戦が流して描かれてるのが厳しい
どうも作者も引っかかってるみたいだから、書き直すならあるいは...かな
バロット役をやるひとが越えなきゃいけないハードルも高いし、オレンジが3DでつくってNetflixで流します、くらいでないと割に合わないような 新人がマルドゥックに挑んだら
まあまあだったってなのが実際の所で
あのままアニメ化するならあんまり期待できない てか映画やるならまた前回同様に圧縮燃焼排気の三部構成でやるの?
一作完結だとダイジェスト不可避になりそうなんだが 一緒に攻殻やってたからコーネリアスの件触れるかなと思ったが触れてなくて安心した 漫画版ファフナー、これで終わりなのか…?それとも移籍待ち? 漫画版ファフナー、綺麗にシメたね
問いかけは自我の目覚め、一騎にとっても、彼らにとっても、という
Heaven&Earthまでつながる射程を持ってる
続きをやるかは体調次第なのかね
帰還してくれたなら、みんな5秒まてって言うだろうけど、そこから1期ラストまでやるには相当万全な体調と制作体制が必要そう スーパー冲方大戦は情報量をわざと爆発させてる気がする
絵が描けるひとや解説が上手い人の参入の余地を増やしているというか
キャラクター-配色の一覧をみんなで作るとかも面白くなるかもね 漫画版ファフナー、作者のツイッター見たら最終話って書いてある
単行本派だからどこまで描いたのかまだ分からないけど、最後までは描かなかったんだね
出来るならあの作者さんの絵でエグゾダス・ビヨンドと、続編も読みたかったなあ…
でも長期の休載から復帰してくれて嬉しかった
もし体調とかスケジュールとかが大丈夫なら、いつか続きを描いてほしい 長期のコミカライズは安定して仕事がある反面、
その間自分の作品がまったく描けないので精神的につらい場合もあると聞く。 公式サイドが一切触れない闇
ノベライズ白紙化の時といいちゃんとアナウンスしとくれよー ドラマのデアデビル観始めたんだけど、色々とマルドゥックっぽくて面白い 他のタイミングで用意がされてんじゃないの
単行本は11月のBeyond合わせだろうからファフナー側と足並み合わせて展開するってパターンか、今年後半にあるだろう冲方サミットに呼ぶパターンかな 大今版は原作のドクターがかっこいいシーンが改変のせいでことごとく無くなったのがつらかった >>76
アノニマスの最新話でバロットがデアデビル呼ばわりされるあたり、作者さんも観てるのかね。
ネトフリドラマ好きみたいだし。 >>78
映画版凄くいいんだけど、敵のど真ん中で睡眠薬入りの酒一気飲みするドクター見たかった。 おいおいうぶちん一歩間違えたら去年ヤバかったんじゃねのこれ…
(noteの最新回より) 冲方大戦面白いけど、うぶちん体調悪い時は無理しないでほしい…
人数多いから書くの大変そう…
白は誰だっけ?冬真? さっそくマイリトルジェダイ読んだけど
一話のオチ軽くホラーやん マイリトルジェダイ、どっちかというと前半がホラーな気がする
冲方作品でこんなに大丈夫なのかと思わせられる主人公は珍しいな
周りのひとたちの、こいつを嫌いになれない、なりたくないから適切に遠ざけるという距離感も面白い 歳をとったからなのか
SFマガジンの発売日が近づくと「え?もう!!?」ってなるよ
さっき読んだばかりな気がするから 先月のSFM読み終わってないな...という積み上がってく感じもあるな
今月はマイリトルジェダイと剣樹抄とアノニマスと骨灰が重なってる月なので、別の意味でもう!?3日も開けずに!?ってなる 野生時代がKindleにないんだけどアマゾンだと発売遅いのかな amazo
n.co.jp/dp/B09CP65LLZ/
これだね >>92
ありがとう
先月号までしか見つけられなかったわ バロット、乙女ゲーの主人公みたいになってんな... 骨灰は生き残る作家〜の内容を実践しますって位置なのかな
ストレートなホラーで、徹底的に五感を描いていくという 関係性というよりは状況がスタート地点っぽい、かな
色んなお相手がほのめかされ、ナタリア、ノーマと並ぶ存在になる可能性も示唆されてオープニング終了、さあ操作スタート、みたいな スクランブルが異能バトルとギャンブルの両輪だったけど、アノニマスでは異能戦争と訴訟戦でいくんだろうか。 もはやバロット→ライムを否定する人は少ないだろうが…
実際、終盤どうなると思う?
普通に付き合う(アビーも喜ぶと思う)
ライム死亡(黒冲方降臨)
振られる(ある意味まともな「初めての失恋」) ライム側にはカケラも他意が無かったと判明してたいへん複雑な感情に襲われるバロットは見てみたい
その上で何故か付き合うことになるとか
ウフコックがキーパーソンすぎて予想をするのは難しいな バロットは充実した人生を歩んでほしいが
希望がある描写見るたび終盤の虐殺を想像して不安と期待が膨らむ 骨灰もマイリトルジェダイも父親主人公なのに頼れそう感が全然違うな
オイレン組とスプライト組みたいな対称性を感じる ヴェロシティとの関連描いてくるかと思って
ボイルド登場期待してたけど
まだちょい見せな感じで物足りない
「クリストファーの目的」が知りたい あの粗野で暴力的だったバジルさんが、まさかこんな有能な幹部&優秀な学生になるなんて…
ほんと生まれと環境のバックボーンは大事よな バジル君のスーパー記憶術、すげー唐突な印象なんだけど…
ハンターが目をかけていたのは知っているけど、記憶力が良いとか、今までになんか伏線あった? 一応、組織のメンバーとか拠点の名称、暗号めいた符牒や電話番号を記憶できるようでないとクインテットの幹部は勤まらないって描写はあったような
あとはナンバー2としてのグループの配置が的確で素早いとか?
もともとハンターとはまた違う秀でた能力があったような描かれ方はされてたから、そこまで違和感はなかったな >>106
「記憶力の悪い人間はクインテットの幹部になれない」
「頻繁に変わるアドレスや暗号名をメモなしで憶えられるのが幹部の最低条件」
と思いきり書かれてたが、今までなにを見てたんだ?
記憶力を鍛えなされ どこかで、犯罪の証拠を残さないように情報やデータを記憶してるうちに
バジル本人も記憶力の良さを自分の長所だと認めて鍛えるようになった、とかあったのは憶えがある >>108
>>109
そこは覚えてるよwww。どちらも「20人はいる幹部の最低条件」だろ。そんな有能ビジネスマンレベルじゃなく、幹部の中でバジルが突出している、バロットが唖然とするほど異常な記憶力の伏線があったか聞きたかったんだが…
それとも幹部は全員、教科書や判例集丸暗記できるのか?
>>110
なるほど「自分の長所だと認めて鍛える」か。そこの描写は深くとらえずに流していたかも。こういうコメントを待ってたのでありがたい。読み直してみるよ マイリトルジェダイ、お金や自分自身の感情に頓着しないのはそれに価値を見ていないから、ということかな
息子の価値観、娘の価値観、妻の価値観を理解することで...みたいになるのかね https://twitter.com/ubukata_summit/status/1433798764196597763
9/17発売の月と日の妃のプロモが始まってるみたいだね
発売に合わせて9/15のPHP 文蔵で冲方丁 特集記事が載るみたい
歴史時代ものとSFラノベものので客層が分かれてるところがあるから、双方が分かるようになる特集だと面白いかもね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最初は組織の幹部つうかクインテットの面々はみんなその程度の記憶力は持ってるって描写だったぞ
いつの間にかバジルは突出して記憶力に長けるって事になってその辺多分有耶無耶になってる
あとバジルって能力で相手をふん縛るからバジルなんだろうか いや流石にメモなしでアドレスを100近く憶えるのと
本を丸々何冊も憶えるのは記憶量が違うだろ
あとバジルはギリシャ語で「王」という意味もあるな ウフコックがマイティネンチャックしてた頃、クインテットが追跡防止の為に端末番号だのパスコードだのを次々変える、
その程度を都度覚えられない奴は幹部にはなれない、みたいな事言ってなかったっけ
今思えばラスティとか普通に覚えられないんじゃないかって気がするが シルヴィアも二重能力の処置を受けたんだな
ハイドラの内臓移植して空飛ぶ電気クラゲでも放出するのかな
ワンパンKOされたバロットとの雪辱戦あるかも? 剣樹抄ドラマ化とかマジかよ
この流れで光圀伝を大河ドラマでやってくれ https://natalie.mu/eiga/news/444341
山本耕史、松本穂香、加藤シゲアキが時代劇で共演!冲方丁の小説「剣樹抄」ドラマ化
これか。結構すぐだな 8話だと2巻の途中まで、第一部を全部やる感じかな
あんなところで続きはいつかってなるのも困りそうだが...
なんにせよ楽しみ >115
記憶力というのは先天的なものというよりテクニックのかたまりらしい
文中でもちょっと触れられてたけど、記憶の宮殿を頭の中に作る、空間的な記憶力とものごとの記憶を組み合わせることで円周率を何万桁も覚えられるとかなんとか
だからギフトではなくて、必要に応じて延びていった技能なのかもね ギフトのタンデムドライブでラスティ暴走しそう
そして死にそう 終盤ホスピタルをかばって死亡か
あるいは、ホスピタルの死を防げずに闇落ち暴走か ホスピタルは誰の腕を移植したんだろう
こっちにハイドラのを持ってきて
ホイミスライムでも生み出せるようになったかな 妹系の次はお姉たま系か
クレアとかエイプリルとかはバロット萌えが過ぎてお姉たま系ではなかったもんな 今更最新話読んで来たんだが法廷闘争が凄い面白そうだな
あとハンターにクリストファーがサポートについた感じだけど妙に信頼しきってると言うか頼り切ってるのが引っかかる気がする
今後は間接的にイースターとクリストファーの師弟対決になるんだろうか クリストファーの目的が未だ不明だから読めない
あのタイミングであの場所で真っ二つになったのも
シザースの意思というよりクリストファーの策略な気がしてきた しっかしここまででも滅茶苦茶長かったのにまた先が見えなくなったな
ハンターがあっさり退場して終焉に向かうのかと思ったら 対シザースについては、ハンター側が圧倒的にアドバンテージあるし、O9事務所は何もわかってないに等しい
三つ巴が続くにせよ、一時共闘するにせよ、マルコムがシザースと情報提供されても、対処法とかあんのか? ハンターなら暗殺という手もあるが…
オクトーバー社への訴訟と同時に、そのあたり、シザースを排除する法的根拠をどう組み立てるのかが楽しみ もう終盤なのにまだウフコックもバロットもヴェロシティの一件を把握できてないの怖いわ
一番嫌なタイミングで知ることになりそう ノーマが諸悪の根源、円卓のブラックキングっていうのはイースター達は把握してるんだっけ?
ウフコック監禁中に、ハンター連れてボイルドやシザースが云々って言いにきてたけどウフコックは妄言として流してたよね
その認識を改めるときは来るんだろうか、というか早くヴェロシティの真実にたどり着いてほしいわ アノニマスで一番楽しみな(いや何も楽しくはないけど見たい)のはやっぱり、
ウフコックとイースターがボイルドの軌跡を知ることなんだよね……。
だからこそ、バロットがボイルドの炸裂がどこまで偶然なのかって疑いを抱いてくれたのが心底嬉しかった。 海の神秘と崇められているというエンハンスメント動物って何だろうな
クジラじゃ手術難しいだろうし まあクジラの大きさは色々だけどね。イルカもクジラ目だし
ウフコック≒ハンター、バロット≒バジルみたいに、トゥイ―と対比させたいならイルカかシャチ
逆張りならジュゴンかセイウチ、アザラシ
ネタ枠なら、ラッコ。これだったらクソうけるwww しかし動物に会話可能な知能と機能を与える技術、怖いよなあ
作中のパートナーとはたいてい良い関係築けてるけど、
現実にこの技術あったらいろんな悲劇が起こりそうやぞ 骨灰とマイリトルジェダイとアノニマスが一つでも良いから違う月だったらよかったな
テスタメント2の連載は感覚が短くてめちゃくちゃ恵まれてた バジルはハンターに、お前と友達になりたかったんだっつって死ぬんだろ?
ビョルンみてえに ヴェロシティとフラグメンツの表紙で首周りのパーツあったしボイルドじゃない? 確かにジャケットの襟が似てる。
ハンターのコートがちょうどオデコぽくなってて、えらいハゲのおっさんが後ろで睨んできよるみたいに。 前回のサミットで、ボイルドと○○○の二人を背負わせようとしたけど構図的に無理でひとりにした、とか言ってたような 月と日の后、Kindle版が配信開始してるな
5日遅れで出せるなら同時に出せば良いのでは... https://twitter.com/ubukata_summit/status/1443802577817112577
骨灰の試し読みが始まってるな
毎週月金の12時更新ということは、試し読みと称して1/8ずつ更新して全部載せてしまうつもりかも
掲載サイトが3つあるけど、それぞれで読みやすさが違うのが面白いな
自分の環境だとカクヨムがひと回り読みやすい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) SFマガジン
電子書籍にしてくれぇ
かさばるんだぁ 月と日の后読み進めてるけど冒頭からヴェロシティのニコラスの告白みたいなどす黒い内情が開陳されてビビるわ
はなとゆめタイプの優しい方の冲方作品だと思ってた 月と日の后を「人物一覧とか相関図あったほうが読みやすいのになあ」と思い読んでて巻末にあった事に後から気づいた。 >>147
誰かと誰かが争ってると得するからずっと争っていて欲しい。なので争うように仕向ける人…。どこかで聞いたな…。 ファフナーコミカライズの9巻、うぶちんが短編小説書き下ろしてるそうです!!
なんてこった…本編も小説も楽しみ!! ファフナーフェスがファイナルってなっててマジで完結するんだな… angelaさんのツイート見てるとガチでシリーズ最終みたいだね 「ファイナルとか言ったな、あれは嘘だ」みたいな茶番展開は流石にもう無理っしょ 竜宮島に辿り着いてベノンをどうにかして終わるんだろうけど、アルタイルとの対話はどうなるんだろうね。
劇中でやっちゃうのか、平和を取り戻してこれから対話をしよう!ってところで締めなのか。 >>151
停まってるハヤカワのファフナー・ノベライズも再開して欲しいのう… 今更カオスレギオン読んでるけどジークって若干ボイルドに似たところがある気がする 塩澤さんがSFマガジン編集長退任かー。アノニマスには今後も関わるのかな。 義肢技術者と対談って大丈夫か?と思ったら相手のエピソードの方が強烈だった 乙と日向の関係と
バロットとライムの関係が
なんか似てる気がする
背伸び女子を深い懐で抱擁する系男の描写うますぎない? 野性時代のDetonator代表との対談も、ゲームというものをどう捉えているか語ってて面白かったよ
これがこのままマイリトルジェダイのテーマになるなら、鉄の精神力でヒロインを口説き続ける院長のドラ息子も重要人物として立ち上がってくるんだろうか SFM、人員刷新ってことは電子化される可能性が出てきたね
更に一歩すすめて単話販売もやってくれると面白そう
ハンターの現状の狙いは福祉と人権によるエンハンスメントの推進なのかな
強制同化をしない異常問題が巻き起こるだろうけど、対処もビジネスにしますという
彼がとり付いてる以上二重底がありそうだけど 俺も頭にビリビリ流して賢くして欲しい
試験の前だけで良いから クローバー教授すら舌を巻くクリストファーがアドバイザーに付いたことで
政治ゲームにおいて無敵と化してるな、ハンター 最新話でドクターがクリストファーのこと<ミスター・ホィール>呼びしてるけど、「ドクター」の誤植か?
それとも政治的交渉人として例に出してるからミスターなのかな? あるいは混乱しにくいように呼称を整理してるとかかな
博士号もちが何人もいるわけだから、ドクターって呼び方は廃してしまったほうが分かりやすそう まだまだ最終章の舞台説明って感じだったな
序盤がウフコックを通して見るハンターの快進撃
中盤でオフィスとの攻防、シザースの参画があらわになって
プチクライマックスとしてのウフコック奪還とハンターのプロモーション
終盤に差し掛かったけど未だにあんまり全体の構図が見えないね
集団訴訟っていう舞台が設定されて
ウフコックもバロットもオクトーバーも駒に落ちてしまった
ハンターだけが舞台の外、あるいは舞台そのものであるシザース、ひいてはクリストファーと繋がってる
ここに至っても結局ハンターの物語になっちゃってるから
よほど気に入ったんだろうねウブちんは、ハンターのこと 今回の「公平」と「平等」の違いの解説は面白かった
興味深かったので、どういう分野で扱ってるのか調べてみたが、
法学、経済学、社会学といった「社会科学」の領分なのね 「公平」を追求した社会理念が資本主義で、
「平等」を追求した社会理念が共産主義だということはわかった なんかのアンソロに収録されてた天地無用みてえな世界観のロボット物、アニメ化してくんねえかな
同人映えしそうなエロカーチャンとかおるし 女弁護士は女ブルーみたいなポジションかな
ライムはあからさまにバロットが惚れちゃっててしつこくイチャコラしやがるからウゼエ…って思ってたが
ゲームの達人系キャラだとなんだかんだ言ってこいつが一番人が良さそうでだんだん好感度が上がってきた 典型的なジャジャ馬娘になってきてるから
ライムくらいの手練れじゃないと御せないから良し NHKの剣樹抄、開幕15分位で人間ドラマを立ち上げて、あとは役者が引っ張っていく、みたいな作りだな
ドラマ化!と思って視聴に挑むと何か違うかもね
好きになれる役者が居るか居ないかが大きそう カーマイケルのギフトは今までで一番怖いと思った
でも刑務所から出たがらないということは
イースターやライムが被害を受ける可能性はなさそうで安心 明日ネトフリで22年までの新作発表されるらしいが
そろそろムーンライズ発表されるかな
和田社長もでるみたいだし なかった上にWITが別の新作制作発表しちゃったでござるの巻
企画まだ生きてるのか? 知能を弄くるギフト、低下させる方も日が経つと元に戻るんだろうけど、敵対する人間を数週間廃人にできるってだけで使い所ありすぎるな
便利すぎるから刑務所から出たがらないキャラにしたってメタ的な設定もあるんだろうか… WITの決算がイマイチだったのと、来年はジャンプで屈指の人気作品の制作もあるから後回しになってそう やっぱりヴェロシティ面白いわ
アノニマスと違って構図が分かりやすいから読みやすい アノニマスはいくらなんでもキャラ出しすぎじゃね…?って気はずっとしてる まあ話の規模がでかい方が好きだから俺は好きだよアノニマス これだけ規模でかくするとちゃんと着地できるのか不安になるけどまあなんとかするでしょ
シュピーゲルもなんだかんだ締めたんだし 骨灰めちゃくちゃ面白いけど毎回難読漢字にルビ振ってほしいと思うのはラノベ読者過ぎるだろうか ルビや長音、中黒の扱いは雑誌ごとに明確なルールがあるんじゃなかったっけ
ビューワー側でなんとかするほうが早そう
カクヨムとかブラウザで読む環境なら、Chrome拡張機能でルビを自動で打つやつがいくつかあるみたいだね
難読文字なら単語長押しで検索でもいいけど、人名とか何度検索しても覚えきれないものってありますし
実資(さねすけ)とか何度見てもさね...さねし、になってしまう ボイルドはバロットが楽園の技術を使いこなしてるのを見て
結構本気で喜んでたっぽいよね ドラマ剣樹抄、5話まで見たけど原作に無い部分が面白いドラマだな
光圀たち大人組の拾人衆を見る目とか
痛くないと思えば痛くないのだという冲方丁的虚無の男=両火房の説明しづらさも、うまいこと噛み砕いて浪人一般の話にしてありますし
あと3話で今月中には終わるから、NHKオンデマンドとかで見るつもりの人は今が加入のタイミングかもね
AmzonPrime経由なら契約も簡単ですし そういえば恒例のこのミスの来年の抱負読んだけど
特に新作の情報とかなかったな
今やってる連載の単行本だしたいくらいだった
倭乱の連載も骨灰おわってからとかかもね 今月号のアワーズの『ばいばい、アース』を読んで、
ようやくアドニスの呪いの原因がベルだったことが理解できたワタクシ
しかしティツィアーノはいいキャラですな
原作小説だと出番があんまなかったのが残念 マイリトルジェダイのゲーム元ネタと比べて難しすぎない?
チーム人数めっちゃ多いし落下時にミスるとダメージ受けるとかapexやフォトナと比べてハードル高い気がする ようやっと終わったファフナー
誰か感想あげてるかと思って久しぶりにココ覗いたが、
全く話題にのぼらんな アノニマスの感想もそんなに書かれないし
単純に5ちゃん自体人少ないんじゃねーかな
かと言ってTwitterとかで感想言ってる人多いかというとそうでもないっぽいし Beyond、美羽の存在がずっと分からなかったんだけど、この子お母さん譲りの爆弾娘ってことなのかね
認識の大転換によって新たな自分が生まれる話で、聖女的な奉仕の心で譲ったのではなくて、夕霧的なウキウキワクワクドーン!な心であれをやった、とか 夕霧っぽいのはわかる。でもまぁ見た目は中学生くらいだけど実年齢まだ9歳だしな ファフナー別スレで盛り上がってたのかぁ
美羽がやったことは、なんとなくだけど
アノニマスのハンターがやろうとしていることの超キレイ版な感じがする。
均一化とみんなに分け与えるって似てません? ファフナー世界でハンターの思想に近いのはエスペラントかなあ
シザースっぽいのは初期のフェストゥム 均一化も未だによく分からない
ごくシンプルに社会的格差を均すということなのかな
障害によるハンデも社会が未熟であるから生じると捉えそれも均す、みたいな
均せないもの、こころの在り方の違いが最終的に残るからそのために克服も必要だよとか
だとすると、美羽に相当する位置に立ってるのはノーマなのかもね >205
ゲームではなくて、11人で挑んでいることに原因がある、という話になるのでは
冒頭の話も11人は多すぎるって内容ですし
スタートで一箇所に集まることは意味ないですよ、と言ってるシステム設定だから、最速降下から各地で即興の3マンセルを組んで制圧していく感じかね
芙美子さんが一味違った指揮で無双するのを見たいところ マルドゥック・アノニマス忙しくて6巻から追えてないんだけど、今どうなってるの?
なんかTwitterでサミットが「ウフコックの役目は終わり」的なこと呟いてて不穏だし、
誰か教えて そのつぶやきが見つけられなかったのでアレだけど、先号?あたりから新章に入ってバロット見習い弁護士コースとxxxxコースが並行して走り出したところ
アノニマス7のゲラを読んでるというつぶやきがあるから、今回(40話)までが7に入って、新章の構造を示して続くって形かな
1月か2月には出るだろうからすぐに追いつけるのでは 我々語を話してるのは確かにシザース
>>214
>美羽に相当する位置に立ってるのはノーマ
アルタイル(シザース)と対話(強奪)して勝利を目指している……? 今月号(2月号)でクリーン化していくハンターを法廷に引き摺り出すっていう大まかな構図が示されたし
そういう意味ではウフコックはもう主人公じゃなくて舞台装置=ハンターのメンタルトレースの機能しかないから
道具存在の有用性って側面はもう役目終わってる気はする
こっから今更ドンパチやら潜入捜査やらは本筋でやらんだろうし 途中から隔月になったいうけどかなり初期だよね?
アノニマス目当てでSFマガジン買い始めたから最初がっかりした記憶がある >218
新生フェストゥムくんからすれば美羽は今生の根本原因になるよね、というだけの思いつきだから掘ってもアレかも
アルタイル=ナタリアであって、ふたりの対話が最終戦のキーに...とか重ねてみる余地はありそう
>221
5年=60ヶ月程度で40話だから、前半20話、1年8ヶ月ほどは月刊連載のはず
雑誌派と単行本派で時間感覚がだいぶ違うというやつでは 今月号にもまた出てきたけど
「かぶってない帽子のつばを上げるジェスチャーで敬意を示す」という光景がいまいちピンとこない
そういうことやってる映画とかあるのかな >>223
西部劇なんかでやってる
ガンマンの流儀
この場合は動作だけ真似た軽い礼儀 アノニマスは、何度か休載あったよ
月刊だったときは、ほとんどないと思う
隔月化ですげーがっかりした記憶 あー 調べたら アノニマス 2015年2月号連載開始
〈SFマガジン〉は、2014年12月25日(木)に2月号を刊行した後、
2月25日(水)発売の4月号より隔月で刊行します。
ってなってるから、ずっと隔月だね 良かった
なんか月刊でアノニマス読めた記憶なんてなかったぞと思ってた 14年12月〜21年12月だから5年でなく7年ってことか
7年x6回=42で休載が2回
7年で7冊分のペースはライフワーク感があるね
ファフナー、BD最終巻は3月発売
スピンオフの単話作品Behind the Lineを制作するみたいだね >>224
なるほど西部劇ね
バリーはともかくオーキッドはそういうのにかぶれてそうだしな
ありがとう アノニマス2巻で群れになる保護証人に食われるオフィスってシチュエーションが示唆されてたけど
今月号の裁判の感じからはそっち方面の危険の匂いあんまりしない気がする
クローバー教授が優秀過ぎるからかな 導き手であるクローバー教授の優秀さが、
ヴェロシティでのクリストファーを彷彿とさせて悪寒が…
死ぬなよ爺さん ギフトの主体はワイヤーワームとわかった時から薄々予想してたが、やっぱり出たな寄生虫タイプ
しかし深層意識レベルの識域値検査で「寄生虫」を選ぶとか、どんな人生を送ればそんな精神になるのやら 話が長過ぎて時系列を忘れて来た
今って葬儀の前の話なんだっけ?
死んだのが誰かってのはまだ明かされぬまま? 誰の葬儀かはまだ不明
葬儀会場で「政治家」ハンターが演説するシチュエーション
今月号でハンターの立候補が公表されたから
この後にハンター当選までの選挙を描いて、その裏で誰かが死ぬ羽目になった事件を描くんだろうな
選挙戦なんて面白い場面サラッとは描かないだろうし
というかアノニマス終盤のメインディッシュ感あるから
誰が死んだのか分かるのは当分先な気がしてる あけおめ
ここに来て2巻でハンターが色んな階級の人々と握手してきた成果が現れるんだな
クインテットという犯罪集団以外にも
シザースでいうスリーパーみたいなハンターの針を打たれた無自覚のシンパサイザーが沢山いるんだよね ビリークラブは警棒の名に相応しいゴリゴリの武闘派だったけど
あの面子は予想できなかった
今まさに癌の治療中のベル・ウィングから何か一言あるかな 自警団をやってた老人世代なら、レイ・ヒューズと知り合いの可能性が高そう 寧ろ「生来の変態であること」がエンハンサー手術成功の条件なのかもね
脳の構造やら何やらで Mの子供たちはホラー過ぎて別の作品始まったかと思った さすがにMの子みたいに異形化しちゃったら
いくらアホにしたところで楽園送りは避けられないよな
始末されるかオフィスに駆け込んで保護証人になるか ハンターと犬の出会いとか
多分描かれないんだろうけど
いつか描いて欲しいな 人を生きたまま食い殺す人外サイボーグのカルト&数千人の人格共有者&カルテル化したサイボーグ集団が勢力争いしてるマルドゥック市って地獄すぎない? 何を今更
その技術の源泉が楽園で
それをシティに持ち込んだ2人の博士が
どうやら人格だけは生きてるっぽいってのが不気味
勢力争いすら博士の計画の可能性がまだある オクトーバーという狂気の一族に牛耳られたのが運の尽き やってる事は似てるかも
やり方は道化っぽくないけど
絶対無理そうだけどアニメ化した時の声のイメージ
ハンターは誰かな速水奨辺りがちょうどよさそう ああいう自分の思想を周囲に広めて社会を変革しようというバイタリティって
作中でも言われてたけどそれなりのバックボーンがないと持ち得ないよなあ
大抵の人間はルールに従うことを選ぶし、
一部の人間はルールの穴を突いたり、ルールを破ることが目的の犯罪者となるがそこ止まり
それをさらに越えてルールを作る側に行こうとする人間は希 アノニマスのハンターって、ライド出来る悪は許されんのかよ?的なテーマもあると思うんだけど
完全に映画JOKERで先にやられちゃったな 気持ちが乗っかれるか、つまり感情移入、共感出来るかって事だろ
ハンターって針で共感を強要してるしその辺あからさまだな ハンターは別に読者が感情移入できるようなキャラじゃないだろ
むしろ昆虫みたいな目って比喩からは共感とか理解とは隔絶した存在であることを示唆してるように見える 都市に人語を解するエイリアンが寄生したら
(脳内に卵を産み付けて人類もエイリアン化できます)
みたいなシチュエーションと変わらんから
読者のハンターへの共感は狙ってねー気がする
強いて言えば安心できるコミュニティへの憧れくらいでは ハンターはそもそも悪なのかどうかがよく分からないような
ハンターを祭り上げるための組織って体裁だけど、実際には組織のために自分自身を濫用しつくしてるようにも見える
ラブラック=シアンのようなガイダンス存在...とかかな 根本にある原理は「ファラオ・ゲーム」と「オルフェウス・ギャンビット」な感じがして懐かしい >>254
それは読者目線、O9目線ではそうだというだけで、
ハンター一味は共感で繋がった集団な訳よ 2月に最新話読んで
3月に7巻を読める
なんてお得 6巻あたりで同時になってなかったっけ
ハヤカワの一部の本だけが同時になって他は遅れるという変な状況になってたような 有名なSF作家らしいけど、作者が自分自身に酔いしれてる感じがキツい >>263
>有名なSF作家らしいけど、作者が自分自身に酔いしれてる感じがキツい
お前の方が自分自身に酔いしれててキツいわ
ってかよくその程度の見識で上からモノ言う気になれるよな すごい素直に文章を読むひとなのかもしれない
作者のものの考え方と書かれ方がイコールだと思ってるとか まぁまぁ、わざわざ書き込みに来る勇気を買ってやれよ 一時期、魔境の本読んでたせいか主人公=作者の無双(知識無双も含む)読んでたせいか
自分自身に酔いしれてるっていうのはよくわからんな
田中芳樹ほどわかりやすく政治批判してないしキャラと自分と同一視してないし
そもそもSF作家?っていわれると微妙まである
セガガガ再販してくれないかな https://bessatsu-bunshun.com/n/nd67c4f1ac49f
別冊文藝春秋がNote版をはじめるみたい
月額800円の支払いをすれば連載のバックナンバーがすべて読めて追いつけるという
いまだとマイリトルジェダイが#01-#06まで読めるから、一ヶ月入って試してみるのはアリでは アクティベイター読み直したけど
冲方丁まとめ プチ冲方丁 冲方丁風味 って感じでいいね 俺も小説書くためにとりあえず冲方のストーリー創作塾とマルドゥックスクランブル旧版を中古で買ったんだが
気軽に書くにはぐろい 今月はSFマガジンの月ですよ
裁判始まって選挙始まって
エンハンサーのリーガライズが進みそう
ハンターが議員になるのは既定路線で
クインテットが合法化されるのも明かされてる
ギフトキラーも楽園の新たな役割も示されて
このまま行くと誰でもエンハンサーになれて
好きな時にギフトを外せるっつーすげー世界が出来そう
その世界がシザースにとってゼロサムなのか分からない
楽園の博士にとっては「有用性」を発揮する最高の都市になるけど そういえばハヤカワの担当編集だった高塚さんって東京創元社に転職したんだな
ハヤカワ退職したときはアノニマスの担当は続ける風なこと言ってたと思うがさすがに転職したしとっくにはずれたんだろうな マルドゥックスクランブルとストーリー創作塾読んだ
正直、カジノや会話文は面白いけどバトルは微妙と思ったな 創作塾って、不満や疑問があるときは自分で書き直してみよう!って話じゃなかったっけ
そうすれば何故その構成になってるのか理由が分かるよという
>272
代償がまだ示されてないからだいぶ怪しいんだよな
何を差し出すことになるのか 本格的にゲーム内描写入るとほとんどFortniteとApexの混ぜ物みたいな感じになるな
複数人が協調して戦闘してるのに分かりやすいうぶちんの筆力が遺憾無く発揮されてる 思ったよりアノニマス発売早くて嬉しいな
ファフナーと同日発売じゃないか?
楽しみ ゲーレジェ、システム的に多人数パーティーが有利すぎんか?とかミストの削りエグいな、とか携行弾数少なすぎない?とか序盤相当ダルそう、とか拳銃が強いノーマルって着地狩り特化ってことで初心者が使うのは罠だろこれ、とかゲームバランスを考えてしまうめんどくさいゲーム脳が 防衛や逃亡が大変有利なバランスだし、そもそも勝ちに行くゲームではない気もする
planetside2みたいなポイントを稼ぐゲームなのかもね
そうすれば現状全く意味がない砦を攻める行為にも必然性が出てきますし アノニマスはびっくり能力のエンハンサーvs既存の武器で戦うひとたち、みたいになるのかね
エンハンサーをどう攻略するのかってのは面白そう
はちゃめちゃやりすぎてエンハンサー自体が危険視されるように...って方向性かな 気化爆弾って、何か聞き覚えあると思ったら
スプライトの雛レベル3のやつだ… >>286
ってことは、やっぱ娘ナタリアとかハンターとボイルドの共通点とかがフューチャーされんのかな テスタメントシュピーゲルのシュテファンって最初からローデシアって設定だったのかな
正直あいつ自分の見た目可愛いって自覚して武器にしてそうで嫌いだったな
いちいち手握りにくるとかないわ 2ヶ月も前の話題掘り起こして悪いが
ハンターが下水道から這い出る一連の流れはみんな感情移入したろ? ジョーカーがどうみたいな話だっけ
つくりとして読者をハンターに共感させようとしてるか、というとNOなのでは
共感を阻止するような描写を積極的に入れているわけだから
ハンターの能力、強制共感を文章で再現しているという可能性はあるのかも
あれだけ異質さ強調していても、物語の流れと文章のテクニックを駆使するとキャラクターを応援したくさせられるよ、みたいな SFマガジン読んでないから1年ぶりのアノニマスだ
とりあえず6巻読み返すか 田舎に引っ越したら今日入荷してなくて笑った
予約してたのに 電子書籍はいいぞ
発売日の0時にもう読める
おかげで寝不足だ 田舎はだいたい2日遅れる覚悟がいるぞ
でもアノニマスに関してはまだ物理書籍がほしいから我慢するんだ… 読み終わった、やっと寝れる・・・って寝れるかこんなもん! 新刊読んだけどバジル、ウフコック、ルシウスと
男の方があざとい性格してんな…(好き) イースト・ウェストと地名は〈スクランブル〉から変わらないけど、
なにげに地図は初めてじゃね? 見ながら初期作読み直してもいいかも
つーか今さらながら、一都市内での話なのに格差パねーな アノニマス、方向性からすると陪審員裁判に向かってくのかな
エンハンスメント存在が破茶滅茶やりすぎだからどうしたって規制の話になるだろうし
ふつうの人たち(=社会)にどう受け入れてもらうか、という最初に理念に立ち戻る感じかね シザースを適宜追加してる組織って黒キングの組織よりすごいのでは まあそうなるだろうなと思ってはいたけどレザーがシザっちゃうのは嫌だなあ
オウッオウッじゃねーよ
脳関係にダメージ食らうとだいたい入団確定するシステムやめろや いやーでもこんな長編で冲方作品楽しめるの初めてでうれしい アノニマスを通しで読み直すと要所要所でイースターの読みの甘さというか楽観視が裏目に出てると感じるな
まあハンターやシザースの動きを読めというのも無理難題だけど しかしシザース問題はどう締めるんだろね実際
プロト版ウフコックはシザース絶許でナタリアを解放する、みたいなスタンスだったけど
最新刊とファフナー完結を見ると、ナタリア主導のシザースと共存路線かな 共存ったってお互い身内を殺し殺されしてるんだから
そんな簡単に手打ちにはできないだろうよ シザーズ側は犠牲が出ても共存に利があるならゼロサムゼロサムって言ってそうだけど ナタリアボイルドの力があまりに規格外で、ザ・ハンドたちが必死に眠らせていたのは正しい選択だったよ、てな方向もありそう CGじゃないんか
虚淵と冲方だとサイコパスを思い出す
今度はちゃんと面白いといいな これってアメリカの異能バトル系だよね。
相性いいんじゃないのか。 鈴木利正ってヒロイック・エイジのときの監督か
シリーズ構成・脚本って表記だし、脚本書くのは始まりと終わりだけで中間は他の人に任せる形式も踏襲するとかかな 元々の作者は早逝してしまって意思を継ぐ形になってるから、冲方丁が描くならリスペクト強めになりそうだね
格ゲー的な高密度アクションシーンをほぼ個人で作りまくったひとだから、ヴェロシティやシュピーゲル的な多人数三次元バトルシーンをアニメでやってのける...とかかな RWBYってSFだっけ?キャラデザがhuke氏なのを見るとニトロプラスも関わってるっぽいね
サイコパス新作の脚本はもう書き終わってるんかね? 『Team RWBY Project』新プロジェクト発表会
出演者: 早見沙織、日笠陽子、嶋村 侑、小清水亜美
内容: アメリカのルースター・ティース・プロダクションズにより生み出された3DCG WEBアニメーションシリーズ『RWBY』。その想いを継ぐ、新プロジェクト『Team RWBY Project』の全貌を『RWBY』日本語吹き替えキャストと共にお届けするスペシャルトークショーです! 今度のアニメのアメリカ側の声優がDVについて触れてるね
向こうじゃ不起訴になったことまでは分からないのかな 当人が虐待当事者だったひとみたいだね
不起訴だよとか違法建築に金を...とか財テクを狙って最終的に億の金を...とかはあんまり関係ないのでは 作画が大変そうだな。旧作の3D前提のようなアクション無理だろ。 また、他人が原作のアニメ脚本か……
攻殻もサイコパスもあんまりいい思い出ないんだよな 今どきのキャンセルカルチャー的潮流だと逮捕の件より、例のブログの発言のほうが危うかった気がする
あの時はブログ読者やファフナーファン界隈でのプチ炎上で済んだが2ちゃんでスレが立ったりまとめられてたらやばかったかもしれないし
仮に今後ガンダムとかでかい作品に関わる機会があったら蒸し返されると思う あれは慰安婦像キャンペーンがポルノ的って話が慰安婦全体の話にスライドさせられたのが未だによくわからない
そうこうしているうちに慰安婦問題運動家がスキャンダル起こしてなんだかよくわからない代物になってしまったけど... その件で冲方本人が返信してるね。なんと元奥さんとも和解してるみたいだ 公式noteで解決報告。が、やはり色々大変だったみたいで… 求めてるのはうぶちん原案・シリ構・全話脚本の完全新作TVシリーズなんだよね… ムーンはマジで音沙汰無さすぎだな
WITは次々に案件発表していってるのに 原作書き終わってるしネトフリとパートナーシップ結んでるしポシャりはしてないと思うけど
WITはネトフリでバブルとかヴァンパイアイン・ザ・ガーデンとか控えてるから
そこらへんが展開し終わった後発表になると思う 随分前のnoteに、プロジェクトにGOが出ているはずがそうではなかった、大変怒っています、みたいな一文がなかったっけ
ムーンライズのこととは明言されてなかったけど、どうなのかね 生前の姿は既に破壊された、修復された姿はもはや当人ではない、てなバロットの考えが描かれているからウフコックである可能性は低いのでは
最初から不定形の生き物、真の姿は時空からはみ出してるひとなわけで
ベタなのはビルシールズ博士だけど、上流階級に行うセレモニーが執り行われているのは何故か?が謎になるね 両組織が互いに「あいつらが殺したんじゃねえの?」と疑ってるようだし
ラジオマンではないでしょうな 今までに出てるキャラではあるのかな…勝手にミステリ的な公平さ(!)を期待してしまっているが。
集団訴訟関連の未登場の証人だったら、条件に合いそうな記述ではあるのだが。
既に出てる集団訴訟関連だとケネスの彼女? ハンターはもう市長なんだよなこれ、市長がくるくらいの人ってことになるんかな 議員ってことはまだ市長じゃないでしょ
市長になるならネルソンみたいに議員辞めないと 単行本だけ読んでるけど、1巻1年でこれだと進むスピードが遅すぎる気がするわ >340
アノニマス世界はフェイクボディ技術という厄介なものが存在しているので、今の時点で一人に絞り込むのは不可能なのでは
時期的に真に機能して識別も不可能なフェイクボディが実現出来てる可能性があって、棺桶の中のひとは本当に誰でもあり得る
フェイクボディは物語上の役目が謎な要素だったけど、真に機能するものが実現するとノーマに提供できる最大級のカードになるんじゃないかな
エイプリルが担当だから子供を宿せる機能は最優先だろうしね 今回の地図見る限りだと楽園からマルドゥック市に入るならイーストリバーに架けられた橋を渡る前にウエストサイドについちゃうみたいだけどヴェロシティ時代から楽園が移転したりしてるわけじゃないよね? ヴェロシティだと朝6時に起床、午前中に出発、夜にモーテルに付いて即爆睡
全景を見る、ミッドタウン北部を見る、ウェストサイドの現実を見るという形
対してアノニマスだと一日あれば往復可能な距離という扱い
てことは、クリストファーが減圧室と称して東側まで大回りしてて、港湾全景、ミッドタウン、ウェストサイドと西に移動しながら現実を順に見せていた、ということでは 鬼ヶ島(仮称)の橋が本文に書かれてるより少ないな、とかは思った
省略されてるって脳内補完したが ハンターの下水道冒険が1番好き
その部分だけ読み返すつもりが
流れでぜんぶ読み返しちゃう
ヴェロシティなら
2巻ラストのクリストファー誘拐からの加速感大好き それぞれの勢力がうまくいってる絶頂期みたいなところから反撃食らって相手の勢力がうまくいくみたいな流れがずーっと来てるからどっちの勢力もうまく行きだすたびにハラハラしてくるな 下水道から抜け出して夜のショッピング(100%オフ)してるとこがなんか好きだわ 最新刊の公平とかの話でやっとイコライズの意味合いわかってきたわ 登場人物紹介
ドクター・ホィールの所に二人まとめてるの分かりにくすぎるだろ 連載追ってる時は新キャラ投入と戦闘ばっかで進み遅いと思ってたけど単行本で一気読みするとめちゃくちゃ話動いてるんだな 単行本化する時にテンポ整えてるとは思うけど
クリストファーの暗躍感とか強まってるし
一気に読むの気持ちいいよな
かと言って連載追う楽しさもあるから
どっちも美味しい いや進みは本当に遅いと思うぞ…
順当にハンターがステップアップしてるだけだし
尺とってる戦闘パートがいかにもなやられ役を一方的に処理するだけで何も起きないのがな エンハンサーの能力、ギャグみたいなのが増えてきた気が アノニマスは今までのシリーズとは違って事件や対決の話はメインではないような
人間が変わっていくことを描いてるように見える
事件の話から仕事の話、あるいは人生の話になってるのかな モンスター祭りみたいになってるM島見るとフェイスマンの言うとおりだったわ
閉鎖して外に出しちゃあかん技術でしかない もはや、オクトーバーをどうすれば勝ち みたいな構図ではなくなってるから
何を期待して読めばいいか迷うような感覚にはなる
正直言ってハンターが主人公のダーク近未来SFとして読んでる感もあるし
ヴェロシティで起きた事の意味や真相をウフコックに解明してほしい気もするし ついに始まった法廷闘争も詰まらなくは無いけどだからなんなん?みたいな感じはあるな
オクトーバーに巨額の賠償金を支払わせる事に成功してもそれでハンターもノーマもどうにかなるとは思えんし 現状で一番の謎、そもそも薬害はなぜ起きなぜ放置されたのか?が鍵になるのでは
オクトーバー社はとんでもなく安泰な位置にいいて失敗しないことが最善だし、ノーマも安全のためなら石橋は全部壊すタイプ、ということは利益や過失のためというのは考えにくいわけで
何のためのヒロイックピルだったのか?と、それを裁判でどう扱うかって話になりそう
教授のことだから、真実をそのまま公表する、では無さそうなんだよな オクトーバーと09の生みの親がシザースとして同一化された中で「なぜマルドゥックシティなのか」という疑問は描かれない気はする
シュピーゲルでクーデター事件を描かなかったように
断片だけ匂わせて終わりそう 対シザースとの抗争ではあるんだけど起きてるのは「この人たちのこといま初めて知ったんだけど」ってレベルのキャラ相手の内輪もめだからこの描写これ以上続くとちょっとつらいな、ってところまできてると思う 連載終了しないよう先延ばしにされてる漫画みたいなとこある オフィス側(というかバロット周り)の描写が清涼剤になるからハンター側の描写も集中して読めるところはある ええ...普通に読めば前フリ段階では
最短あと2巻だけど、どうしても解決しないと終われない要素とPreface時点で用意されていて使用されていない要素をこなすだけでも足が出るんじゃないかな
後者は使われない可能性もあるけど、7巻で打ち出したのがカトルカール的なMたちとヴェロシティ09メンバー的なジョーイの検診結果軍団+ウィスパー、ワイズ、ナタリアの検診結果持ちの対決なわけで
これはやる気満々で、マルドゥックシティ全域がハチャメチャになるやつでは なんかの間違いでシュピーゲルシリーズの新エピソードとか出ないかな
kindle連載という形も目新しかったし未だに印象深いわ ほぼノリやネタの域だとは思うけど、「成人後の彼女達の話ならアニメ化行けるかー?」みたいな話はしてたな ケイトホロウ登場するたびにめちゃくちゃキツいな
ハザウェイが生きてたらどうしただろう
6巻でイースターが再開したとき動揺したら危ないシーンだから表立って慌てたりはしなかったけど内心はどのくらい揺らいだんだろ
ウフコックがケイトと再会するようなことがあったらどう思うのかな
カラスにハザウェイって名付けたりヨナにハザウェイの格好させたりするあたりまだめちゃくちゃカウンセラーを必要としてる被害者であってハンターの共感の針がめちゃくちゃ悪用可能な機能であることの何よりの証拠に思える マルドクの敵役って、ジョジョの敵スタンド使いと一緒で
得意な能力を発現/適応し得る根拠として精神的倒錯/変態性を持っている奴が多かったが
ストレッチャー以降そういうのがあんまり出て来ないな
もっとバロットが半泣きで「キモーイ」って言っちゃうようなガチの変態で超強い奴とか出して欲しい まあバロットさんもプロだったしたいがいの変態程度では眉をしかめるくらいだろうけど 7巻の冒頭読んだらあまりに話が飛び過ぎててビビったが、6巻買ってなかったわ…まさか去年も刊行していたとは!
時系列が行き来する構図が続きすぎるせいか個人的にハラハラ感がちょっと薄れちゃうなぁ
ウフコックに比べてブルーの扱い軽めで可哀想やんけスティールしか心配してねぇ 年一冊ペースの単行本一回飛ばしで読むとかシェルセプティノスかよ
ブルーについては
遺体が見つかってたから
ほとんど死んだものとして扱われてるのがでかいと思う ひとつ派手に「トオオオーーーク!!」と絶叫しながら目覚めて欲しい >>375
>>376
やぁ皆さん、おかげ様でこのスレに来るのも二年ぶりです
ルーン側の人たちってみんな真っ当な正義感の強い人ばかりなので、ブルーみたいなキャラ好きなんだよね。出番はまだまだ先っぽいが…
しかしスパイダーウェブ戦ここまで続くとは。まだ中盤ってとこじゃないかアノニマス。 スティールも最初の冷酷な描写の割にナワバリ意識強いし人間味あって好き 変態さん、敵としてより味方として存在するほうが面白いと思うんだよな
ブルーやスティール、あるいはシルバーホースは本来そういう存在だと思うんだが、いつの間にか脱臭されてるんだよな
なんならイースターが一番変態なはずなんだけど うわああああ!!!!リバーサイドの話面白くねえし長くなりそうだよ!!!!
結果もハンター側が勝って立候補すること確定してるじゃん!!!!
しかもクインテット側のネームドキャラがただでさえ多かったのにまだ増やすのかよ!!!!
あああああああああ!!!!!!!!!!!!!マスクウェル負けたくせにまだクソ強えええ!!!!!! まぁ言いたい事はわからんでもない。ダブルギフトなんてのまで出てきてちょっとややこしい
まだ面白いから読むけど
イエスマルコムが登場以来ずっとポンコツだけど活躍するんかこの人
役職だけは偉いからどこかでオフィスに爆弾落とすんだろうけども アノニマス、これはひとりとひとりがふたりに、ふたりとふたりが四人になる回かな
そう出来ない者から死んでいくという
エンハンサー動物の活躍が描かれてこなかったのは否応なくパートナーシップを想起させるからかね
ハンマー飛ばしが厄介であるというのがよくわからなかったな
マクスウェルは弾丸で逸らせないものに弱いってことだろうか アイス好きの原義一って娘くらいの女の子なんじゃねえのと思うとゾッとした
穴の中にいくつ死体が埋まってるんだろ 子供だとすると昼間に地下の穴まで連れて行くのは猛烈に難しいような
子供のような精神状態のひと、というより最悪なものかもね
素でアルコールが飲めないひとなのかもだが
他の何人かが穴を確認してるはずなのに積み重なったままになってるのは何故なんだろう
穴が広がってるという話があるから、実際には物理的に埋められていて視認できないとかかな
埋めるために壁面から土を取ってるから広がってる、地層が柱形状を形成しつつあるよ、とか >>382
たしかに結末わかってるのに長々とネタばらしパートあるのはちょっとつらいな…っていうのはある 自分はけっこう好きだけどなあ
結末が冒頭で提示されて、その後最初に戻って過程を辿っていく形式の物語
それに結果は確定してるが、クインテットのメンバー以外のチームの生死はほとんど不明だし ハンター側の内紛はお腹いっぱいだからシザース側の掘り下げをやってほしいな 自分も嫌いでは無いけど
ウフコックが檻の中に!?から過去に遡る形式一度見てるから
同じ形を見せられてる気がして飽きる気持ちも分かる
シザース=マクスウェルとハンターの戦いだから
シザースは絡んでるけど
設定上期待されるのは敵味方に浸透してゼロサムを目指して暗躍するシザースな訳で
この程度の戦闘でハンター陣営と拮抗するのはシザースの株が落ちると言うか ハンターから離反したのは馬鹿にされる待遇に我慢ならなかったから、という形だから、ハンターの超競争路線では零れ落ちるものをシザースが活用して見せるという話では...?
各種の弱点がいくつか提示されてるから、へっぽこな能力と既存の銃器でも組み合わせればエリートに勝てるとなるんじゃないかな
鉄壁のフロート能力も光は多少曲げられるだけ、ならば...とか
船は結局海に沈んだら...とか そういえば光すら曲げる疑似重力って、出力だけならボイルド以上?
黒豹 出力でボイルドを超えてる可能性は大いにありそうだね
まだ見せていない黒豹としての特質もあるわけで、ひとりとひとりで対決したら機動力含めても敗北するのでは 葬儀で議員チラ見せの後さらに立候補チラ見せで二重に遡るのはもったいつけすぎ感ある
リバーサイドの話は特にキャラクター自己紹介パートが多くて話進んでないのがきつい
あとハンター側の新キャラに良い奴っぽいの増えすぎ スプライトの中盤くらいの盛り上がりから
オイレンの序盤がずっと続いてるみたいな
面白くないわけじゃないけど
テスタメントを読みたくなってきてるんだけどこっちは
という贅沢な不満が溜まる 戦闘パートはね…話進まないからね…連載で追ってるとちょっとね… なんだろ、方向性が見えなくなってるという話なのかな
勝ってるところをチラ見せするやつは、普通はかなり追い詰められるフラグ、ここから勝ったの!?ってなるやつのような 葬儀の場面と、そこから過去へ飛ぶ形式は意図された時系列シャッフルだが、
今回の立候補から戦闘への場面転換は単なるイースターズオフィスからクィンテットへの視点転換というだけだから
一緒にするのは違うだろう 初期のクインテットに対する未知の不気味さと胸糞悪さを返して欲しい
新しく紹介されたメンバー達の良い奴等感はどう言うことだ
もっと駅の便所でゲロを吐いてくれ 結果的にネルソンフリート議員を均一化して市議会に進出するのは分かってるけど戦闘以上にどうやってシザースを仲間にするのかが早く読みたい
ゆらぎを奪うみたいな感じなんだろうけどどういう理屈でハンター側に取り込むんだろう アクティベイター
実写化前提って感じの作り方してるけど
核に中華に日米安保で難しいのかな
アニメより実写の方が映えそうなんだけどな よくよく考えたら顔も知らない人間に変身出来るギフトとか擬似重力を生み出すギフト発生臓器って一体どういう理屈なんだぜ 変身のほうは、相手にひたすらランダムな姿を見せて反応を探り
反応が良かった要素を拾って統合してるという仕組みっぽい
疑似重力はよくわからんな
空間を歪めて重力を生んでるんかね? 物理法則に反した動きはどのギフトもやってらから、一番の基本形が疑似重力技術なのかもね
ワームが任意の形状をとれること自体技術重力のおかげだよ、とか アノニマスのエンハンサーは改造者の趣味でワイヤーワームがパワーソースの奴が多いから
カット主戦型とか異質攻守型みたいなのが多くてバロットみたいな前陣速攻型が少ないよな ドクター・ホィール産のエンハンサーで卓球最強なのはたぶんマクスウェル爺さん 卓球だとストレッチャーが理不尽な強さを発揮しそうだな
そしてことごとく相手を不戦敗にするマヤ・ザ・ダークネス 全員浴衣を着て対戦して欲しい
俺はストーンアニキ推し ショーンが選り取り見取りのハーレムエロゲ主人公みたいになってて笑ったわ
いい男たち過ぎて死にそうだけど ショーンは死亡フラグと生存フラグが同時に立ってる気がする
欲と我をちゃんと出して生き延びてほしい バロットは完全にビジネスでやってたけど、ショーンはビジネス抜きでもフツーにゲイだったんだな
船木兄弟の相手の男娼みたいにもっとやむを得ずの悲壮な感じでけつ掘られてたのかと思ってたわ 最近、メタルギアの解説動画とか観てたらかなりマルドゥック スクランブルの世界観に近いことに気づいた
軍事や政治が絡むリアル、シリアス系統のストーリーなんだけど超能力持ちの軍人みたいな敵が出てくるところとか
パクリとかオマージュとかじゃないのはわかる
単純に、こういう世界観って心躍るよねって話で、自分はこういうの好きなんだなって再確認したわ MGSは詳しくないんだが、ランボーに影響受けてるんじゃなかったっけ
で、マルドゥックは攻殻機動隊に影響受けてる
小島監督はスナッチャーを作ってたサイバーパンクの人だから、サイバーパンクとランボー(ベトナム帰還兵問題)の子供世代として攻殻機動隊とMGSがあって、孫世代にマルドゥックがあるという同じ血を引いてる形...とかかな >>415
MGが近いんじゃなくてマルスクの方が近いんだぞ >>414
ビジネスについては金額次第で犬とでもファックするほど覚悟きめてたからなあ
ただ「妹と寝たかった」と告白してるし
ニコラス的な経緯でゲイになったような感じがする 妹と寝たかった アレは
皮肉というか 諦念から出た自虐では? セクシーなゲイゲイしい男に囲まれてまんざらでもない兄の姿を見たらメンタル安定した今のバロットでも流石にしばらく寝込みそうではある だいぶ先を行ってるエイプリルとも付き合いがあるわけだし、バロットの方は免疫付いてそうだな
ショーンの方はたいへん慌てるだろうけど、異様に正確な知識と理解で落ち着かせそう
訝しげにしてるウフコックとドクター、教えすぎたことに脂汗をかくエイプリル、みたいな 紹介するぜ、と連れて来たダチが「おもちろおおおおい」しか言わないことのほうがキツいかも ボイルドの真実について匂わせるだけで、一向にオフィス側が知ることにならないの、流石にそろそろ何とかしてほしい
予告編だとウフコックがボイルドの真実を知ってしまった事がリスト作りの動機の一つってなってたのが最高にワクワクしたし、サムがボイルドの後に続くって言った時なんか泣きそうになったんだけど
ここまで引っ張るとは思わなかった ハンターの方が先に真実に辿り着きそうなのもな
なんならクリストファーやボイルドと直接話せちゃうし https://twitter.com/nhk_radio_news/status/1525230163474141184
今週のサタデーエッセイ、
訳わからんことを言ってる議論が多い、実はわからないまま喋ってるんじゃないのか、自分はいまはそういうこと言いたくない、作家としては語ることではなく分からないと黙ることが必要なのでは
みたいな話だったけど、この話自体が理解できてないくさい反応があるのが面白いな
ウクライナ問題とコメンテーターの話だよ、と最初に提示したら全員分かるはずだから、意図的に分かりづらいように仕掛けてるってことかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今になってカオスレギオン読んだけどめちゃくちゃ面白いな
開始時点で既に完成されたキャラであるジークを過去からの刺客というかたちであそこまで掘り下げられるとは思わなかったし
最初は甘ったれ小僧だったレオニスというキャラをジークにはない力を持つ存在として成長させたのも凄い
この辺の敵を主人公側の成長に対抗させる試みはアノニマスまで続いてるように見える
メディアミックスのせいか電子化さえされてないのが残念 カオスレギオンの電子化交渉をしてますよって話はNoteで出てるね
RWBYの公開、骨灰、マイリトルジェダイ、剣樹抄3が同時期に来そうな雰囲気だから、そこに合わせてくれたら最高なんだが 最近のアノニマス読む限りカトルカールたちの火炎放射器とか卵風の毒ガス発生装置とかバネとかは全部機械をくっつけられたわけじゎなくてエンハンス用の臓器から金属代謝的な何かで発生するものだったんだろうか 初期は既存の銃火器とかを内蔵する方向だったと予想する
生体信号を機器操作に変換する変増幅機みたいな生体器官が
アノニマス時代の臓器や金属代謝繊維の基になったんだろう >>429
カトルカールは普通にサイボーグ化された機械化兵士だった筈
装備が身体と一体化してるためバージョンアップもできない旧式と言われてる ダブルギフト犬たちに実装されてるとは思わなかったけどそりゃ先に動物から試すよな
耳が潰れても問題ないナイトメアにかいおんぱを持たせても良かったのではと一瞬思ったけど
姿を消したシルフィードが塩の輪っか浮かべたら台無しだからこれでいいのか シールズ博士のエンハンスメントはワイヤーワーム由来がほとんどだったけど、それを独力がゆえの限界と見るか、被験者の特質に応じて多彩な能力に発展する万能技術と見るか悩ましいな…
今は楽園でギフトキラーの研究っぽいけど、ぜひ裏でフェイスマンと史上最強のギフトを生み出していてほしい 商品として見たら完全に失敗作でしょ
いくら被術者の特性に合ってるんだと言ったってやって見ないと開発者ですら何が起こるか分からない上維持も大変とかまともな所じゃ使い物にならん あるいは識閾下テストで高得点を叩き出すためのものなのかもね
使い手の精神と欲求に完全にフィットするユニバーサルギフトだよ、とか 最新話でワイヤーワーム由来っぽいのにバロットとかボイルドと同じ能力使ってるやつとか出てきたし
その辺りの線引きの設定は結構裏で変えてそうな印象
あ、でもストレッチャーも重力操作系か
ますますよく分からん
ボイルドもワイヤーワーム身体に入ってたのか??
バロットの代謝繊維もワーム的なものなのか? ボイルドは疑似重力発生装置が四肢に入ってたから多分別物
どうもワイヤーアームは、それ自体に疑似重力の発生機能があるっぽいし
バロットの代謝金属繊維と同等機能を持つこともできるっぽいしで
マジ万能機械 まあヴェロシティの頃から比べてエンハンスメントも大衆に広まったみたいだろうし、技術の進歩って事なのかね witスタジオで先行してた企画たちが大体展開し終わったからもうそろそろムーンライズ発表されるんじゃないかと期待してる つかホスピタルとモルチャリーチートすぎね?
バロットが包囲殲滅される未来しか見えん バロットが幸せそうな学園生活や私生活を送ってくれるのが本当に嬉しい反面、また絶望に叩き落とされる姿を見たいとも思ってしまう
ハンターに囚われて陵○されて心を閉ざしてやり過ごしたり、昔でていたビデオを事務所の仲間の前で流されて泣き喚いてしまったりしてほしい 精神的に成長して、過去を受け容れたうえで乗り越えてるから
もうちょっとやそっとじゃ絶望しなさそうだけどな、バロット
まあウフコック含むオフィスメンバーや家族や友人なんかが皆殺しになって一人生き残ったら虚無りそうだが オーキッドがバロット最強って言ってたけど、バロットが手も足も出ずに
ウフコックありきでギリギリ勝ち拾えたマクスウェルがぶっちぎりでマルドゥック最強じゃね? 殺さない殺されない殺させないの不殺縛りがあったからでしょ
バロットが不殺解除したら勝てるやついなくね?
それこそボイルドレベルでやっと拮抗するレベルっしょ マクスウェル、普通に識閾値90オーバーしてそうだけどな
下手すりゃそれこそボイルド並の適合率でもおかしかない そもそも不殺以前にまともに攻撃も入れられないってレベルだったから不殺縛りは関係ないと思われ マクスウェルがあそこまでギフトと適合したのも結局シザース化の恩恵だと思うな
銃の腕前はもともと最高クラスだったんだろうけど、レイをしてお手上げなほどの精神的没入はそれこそ卒中の時に見出した集合的無意識のなせる技な気がしてならない スクリュウとかエンハンスメントしてマイクロワーム打ち込んだらシザーズの集合的無意識がマイクロワーム使ってとんでもないギフトを発現させてきたりするんだろうか ワイヤーワームについては
疑似重力装置よりバジルのロープとかシルヴィアのロボットパンチの方が不可思議な気がしてきた
どうしてもクルツのワイヤーを前提に考えちゃうから
所詮鎖状のヒモだろって
関節にどんな動力機構持てば人間締め殺せるんだ SFは考察含めて娯楽よ
気にならない人は気にしないことも、
考えを巡らせれば果てしなく楽しい ヴェロシティで「人体改造技術は専門外だし、もう学ぶ時間も気力もない」とか言ってたのに
わずか数年で汎用エンハンス臓器を開発して多様&大量のエンハンサーを量産してみせたシールズ博士マジ天才 ワイヤーワームはもうそういうものだと納得しているが
対人地雷を仕掛け水でできた単分子ワイヤーを吐くというイタチには
流石に少し首を傾げた >>453
いくらオクトーバーにガッチガチに縛られて強制されてたとは言え、あの歳でエンハンスメントに手を出してあの成果って普通に異常だよね。社のバックアップもあったんだろうけども
つくづく弟の無能が際立つな…… ああいうおもしろ物質自体はわりと実在してるような
それを糸状に形成できるか、みたいな現実的課題のほうが理屈をつけるのめんどくさそう
クルツの能力はワームを散布、散布したワームで情報を得られる、散布したワームで人を切り裂ける強度のワイヤーを形成できる
検診結果たるワイヤーワーム系エンハンサーも、極細で見えないレベルのワイヤーを無意識に常時形成して引っ張ったり釣って保持したり支持材として使ってる、とかかな 俺もワーム系エンハンサーになりたいなあ
釣りのギフトがいい
磯釣り特化で そういやRWBYのTV放送が7月頭から始まるみたいだな
あとひと月ってことでプロモがドカッと出てきそう 今更だけどケイトの能力ってマルドゥックデーモンズのアレが元ネタなのかな スクランブル時点でミラーリングを活用してたディーラーがいたな まともに完結したコミカライズってスクランブルと天地名刹くらいっすか 一応最初から文庫1巻+αまでって話だったとは言ってるけど、
ここからが本番なのに勿体無いなぁ 何をもってマトモかわからないけど、光圀伝と死にたい子どもたちも最後までやってるぞ オリジナルだと『ピルグリム・イェーガー』と『サンクチュアリ THE 幕狼異新』が好きでした 終わるの分かってはいたが、コミックス読んでようやく分かったところもあるし惜しいなぁ… ティツィアーノが良いキャラだった
もっとアドニスとガフとその婚約者との四角関係を掘り下げて欲しかったゼ 始まってすらいないマルドゥック・ヴェロシティなんてものもありましたね ムーンライズしかりやるよ!って発表されてからの音沙汰なし状態は何とかならんのかしら
執筆担当別とは言えファフナーのノベライズもサミットで宣伝されてたのがいつの間にかサイレント白紙になっちゃった事あったし 出版なり配信されるまでは一切信用しない人間になるしかない うぶちんが言ってくれるだけマシで他の作家ってヘタすると似たような感じで話書くまでやったのに企画お蔵入りして何の発表も出来ず仕事してない作家扱いされる人とかもいそうだな いそうっていうか、いるでしょ。
最近はツイッターとかで愚痴が時々流れてくる。 >>471
四大剣士の人間関係がドロドロすぎて、キールおじさんの胃に穴あきそう https://twitter.com/game_watch/status/1534691944152338432
ムーンライズがNetflixで正式発表されてるな
あらすじか結構違う気がするけど...
小説版から別の人が脚本書いてアニメ化?みたいな話もあったから、内容もある程度変わるとかかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 虚淵WITはコケたようだが冲方WITはどうなるかなあ WITは進撃に続いてウィンランドサガ二期も制作降板しててちょっと大丈夫かと >>478
あらすじとして切り取られてる部分がプロローグに載ってなかっただけの可能性もある
サピエンティアってワードもプロローグにのってたし
それにしても完全オリジナルの新作アニメはヒロイック・エイジ以来?だから楽しみだ
(人間失格はおいといて)
監督は進撃やってた人か >>480
監督の時系列的には進撃3期のあとからムーンライズの準備はじめてるし
むしろムーンライズとか他作品やる為に進撃を降りたんじゃないか アノニマス3巻読み返してたけど
クインテットに加わったエンハンスメント動物は11頭で
風力発電所そばの海岸に集まったのが8匹と明言されてたんだな
現在判明してるのがハンターの犬3匹
魔女の烏・馬・黒豹・蛇とマリーンの亀
プラトゥーンのイタチにサディアスのオランウータン
計10頭だからあと1頭いるはずで
しかもそいつはおそらく来てなかったであろう亀みたいに
おいそれと姿を見せられないタイプの生物かもしれないわけだ オセロットやドルディムみたいなヒト形精神はもってないっぽいから 人間とイルカの脳で言語野と運動野を共用してるトゥイーたちはわからんが、
オセロットは単に人間並に知能を上げた犬だから
知能上昇されたエンハンサー動物たちもオセロット並の精神性はあるんじゃね?
会話機能ついてる奴が少ないだけで おおっと
知性の在り方が違う生き物が残ってても面白そう
損得勘定が誰にも読めない、みたいな >>484
そういやエンハンス猫って出てないか
安直だけどネズミの天敵だし面白そう ジェミニは埋め込まれたハッキングプログラムを実行してるだけなのか最新のセキュリティ事情を常に勉強してるのかどっちなんだろう バロットもIT技術なんてまったく学習せずに電子干渉能力使いこなしてたし
この種の能力者は感覚的にやってそう 今月のマイリトルジェダイ、良いな
ガイダンス存在に導かれるってのは冲方作品によくある場面だけど、別に従うわけではないのが良かった
決定的な何かを鍵を得てるんだけど、お互いあまり気付いていないまま進んでいくという マシューがアシュレイみたいな立ち位置なら世界大会のラストはうぶちあるあるのめちゃくちゃ長い戦闘シーンになるのかな んん、どうなんだろ
バロットとアシュレイなら成立するけど、凛一朗とマシューだと話が成立しない気がする
どうしても父親殺しっぽい形になるけど、そもそも父親殺しは父親を打ち倒す話ではないという面倒くさいところに迷い込んでしまうような
リアル寄りに、決勝よりはマシューの先導でコミュニティを巡る修行フェイズのほうにページを使うかもね
どうも世間が狭い感じがする凛一郎が、世間の広さを知っていくことで色々未練が出てくるとか この後20時からRWBYアニメの先行上映YouTubeであるぜ RWBYの1~3話、今日明日明後日は見れるみたい
3話のクオリティで全部やりたかったのが、制作が間に合わなくて力尽きてる感じだが...
本放送までにブラッシュアップするのかね
原作S1を三話でやる&原作の面白いところは変えずにそのままやる感じだから、これだけ見ると話のつながりがよくわかんない気もする 見たけどここまではダイジェストって感じだったな。
ここからが本番なんだろうか うぶちんのオリジナル展開を楽しみたいなら先に原作で共通部分見た方がいい感じかな 話運びの独特のテンポも原作準拠なので、慣れておく意味でも原作を先に見ておくのが良いのでは
S1は2時間で見られますしね フリークスのオリジンになると急にねっとりと筆が乗るうぶちん、嫌いじゃないよ 今までの肉体変化系のエンハンサーは割と人型にとどまってたが
その枷を外して全力で「変身」に振ったシェイプシフターはここまでいくのね
そういうエンハンサーを集めた異形集団「ミートワゴン」
特性的に迫撃戦で無類の強さを発揮しそう 自分を表現したいという欲望とダブルギフトという選択肢はなんか相性悪そうだな
相性悪いからこそ最悪のものが出来る可能性もありますけど volume1を見てから今回のアニメ見たけどオリキャラがめちゃくちゃうぶちんの手つきっぽい
カオスレギオンの3巻に出てきたタイプの攻撃で精神系の話やるってめっちゃ既視感ある カーチスのオリジンを物凄い筆致と量で読まされるから笑いそうになってしまった…正統派ライバルキャラみたいな捨て台詞を吐いていくんじゃねえ…
そもそもなんで変態の過去編に入った途端目に見えて文章が生き生きしだすんだよ! >>503
カーチスがこのように真の自分を見つけ出したとき、二人の仲間はずっと先に進んでいた!でさらに笑ったわ 今月号は流石に
俺は何を読んでるんだ…?
となった
あと最初「カーチスは父親を串刺しにしながら母親を犯した」だと思ってたけど
よく読み直したら違ってた 骨灰最終回、細部は伏せるとして、コレどう考えても前の話とあとの話があるやつですよね...
過去と未来を考えないと作品がかけないんです、とか言ってるけど、作品出すたびに三部作の一巻だけ読んでる気持ちになって、の、残りは...?ってなるんですけど むしろ久しぶりに骨灰は終わった感が綺麗にあって良かったな
ホラーだしあんなやばいのと対峙して後遺症無しには終わらないだろうし主人公の話はこれで終わりでしょ これで終わりではない因縁は続いている、として終わるのがホラーのお約束で、それゆえに今回の話はちゃんと締めた感あるというのは確かかも
断片しか出されず使われていない部分が面白そうなんだよな
時代設定が少しだけ昔なのは何故か?とかもたぶんあーでこーでこうするために必要なのかなとかか予想が広がる匂わせ方してますし アノニマス話進まん
半年ぐらい新顔エンハンサー紹介が続いてる タメ期間といえばいいのか
単行本で通して読むと面白いんだよなぁ
連載追う上では退屈だけど
個人的にはボイルドほしい 3巻予定が3倍のボリュームになったって言ってた気がするけど9巻じゃ納まらないペース 蜂使いに蟻使いに変身能力に殺人ウイルスプログラマー
こんな近接アタッカーのいないチームでよく生き残れたな
カーチスは重宝されていたと言ってるけど
実際は煽てられて無茶な囮役させられてただけなんじゃ
3人とも性格悪そうだし ラスト3巻くらいがスプライトみたいな分厚さで上下巻なら9巻で収まるよきっと マルドゥックシティ・サーガ
とでも言うべき大長編になるんかな 消化器ナメクジさん、エンハンサーになる前から食人嗜好あっただろ、これ カーチスじわじわくるな
真の自己実現のために戦った敵たちに敬意を払えるキャラって書くとまともに思えるなぁ ハンターいない頃からハンターに鼓舞されたみたいな事してる うーん、エンハンサー勢力とそのギフト紹介がまるで最近のワンピースのようだ
これだけタメたんだから決着はカタルシスのある感じで頼みたい
決着は分かってることだし 自分的にはヴェロシティ終盤の駆け足も疾走感あって好きだったし、マクスウェルとネルソンとしっかり決着つけてくれれば我慢する
しかしあんなにあっさりダブルギフトバラして良かったのかね?
それとも殺すなって言ってたからわざと? 超耐久タイプの敵は状況的にはボイルドvsローチーを彷彿させるな
作中で能力使ってないから印象薄いけど、 ローチーって正式名はローチー・ニードルマンらしいですし
64口径に相当するもの、危うい力を求めることになるのかね
現状ジェイクの能力が強すぎるから、ストレッチャーの能力みたいにジェイクを振り回して投げつけるジェイクハンマーでも発明すれば死んでしまいそうですけど トレヴァーの頃のナマコボディは電気と斬撃が弱点だったけど
シルヴィアに移植されたことでその弱点はほぼ解消されたわけだ
ただそれはそれとしてタンクにタンク能力重ねるのは勿体無いとは思っちゃう マクスウェルはレイ・ヒューズにケリつけてもらいたいな… ボイルドが口径をどんどんデカくしていくシーンて
悟空対ベジータ戦の「4倍だあッ」を思い出すよな 連載として読む上ではパラフェルナー議員のシーン出したの失敗だろって気がする
匂わせる程度にして言明はさけてさ
結果見えてるから
議員になりたいハンターが島を制圧する、出来るのか?出来るはずってハラハラが無い
新しいエンハンサーの紹介でしかないから退屈を感じる 自分はああいう結果を先に出してから過去に戻る展開の物語が好きだから、
どういう過程を経てあの場面に至るのか?でワクワクしてるけどなあ 単純にアノニマスその展開何回もやりすぎだろって気がする
今回はシザース化した二人を本人の意思とは関係なく戦いに巻き込めるって説明があったのが面白かったしいいけど
同じようにマクスウェルも操られてるだけなら船上でのバトルが本人との実際の決着だったってことで今回のバトル後はあっさり退場しそう >>526
シルヴィア×トレヴァーもだけど、消える犬に発動時光る音波攻撃乗せるのもちょっとな…と思った
ステルスで近づいて防御不可の一撃で打ち倒すって運用に変わるのかな
そのうちトリプルギフトに手を出して自滅する奴でてきそう 能力は精神の発露という設定だから、精神性と重なる部分がないといけないのかもね
わざわざ発光する能力も、ホントはもっと目立ちたいし褒められたいみたいな気持ちがあるから定着したのかもしれん SFマガジン毎号楽しみで買ってたけど最近は完全惰性読んで後悔
葬式で謎を残したまま選挙の時間までオフィス周りと進んでいた裁判の話はお預け
連載で掲載されるのは新メンバー顔見せ
次号からは話を動かしてくれ頼む 漫画なんかでもそーいう意見あるけど、連載時の読み心地を考慮しても何もプラスがないような
多くの場合単行本での読み心地と二者択一で、両対応は出来ないわけだから 今回わりと久々に
お前女の子だったのか!?
と思った https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM05203152010000_68/
RWBY、漫画版も同時進行するみたい
だいぶ日本的になってて入りやすいのでは
新アニメは客観描写ベース、漫画版は主観描写ベース...とかなのかな
氷雪帝国編に入ってもすこし違う視点で描いて相互補完する感じかね >>537
ミートワゴン初登場時にアランが話しかけたとき
四人の中では比較的好意的だったなあ、と思った あの面子の中では最も
アランに致命打を与えられそうな能力だからな
対応も慎重になる ファフナーの番外編うぶちん脚本でよかった
別の人のわけないがノートでよ語り口が参加してるか不透明だっからちょっと気になってた まあそもそも任せたいって言われて了解する脚本家は居ない気もする
成層圏より高いハードルを飛び越える必要があるような
ファフナーBTL、時代設定的に面白そうなのは、織姫が未来視の能力を受け入れて覚悟を決めるまでの話...かね
マリスと相似形になってるしBeyondまで届く射程もありそう
描写量的にどうにも不遇な甲洋の話もやってほしいところ 今のとこHAEとEXODUSの間って言ってるから織姫はそもそも出てこなさそう、声優さん的にも
個人的には需要なさそうだけど大人組をフィーチャーしてほしいかな HAE終了時はフィアーは全壊、結晶体甲洋は退避成功って状態じゃなかったっけ
次出てくるときはケイ素体人間で普通に喋れますで中間がまるっと語られてないから、お話をねじ込む余地は結構あるような
織姫も岩戸の中から外を見ていた時間が結構あ?はず
一騎を導いたように広登を導いてきぐるみ芹ちゃん動画を量産させてるとかあり得る
失念していた声優さんの問題は大きいですけど
声が聴ける人物を配置する方法もあるけど、居ないことがものすごい強調されてしまいそうだね 7巻読み返してて思ったけど、ブルーの治療もアッシャー病院ってことはまたシザース化フラグ? まあシザーズ技術、脳のほとんどが壊滅してても他所の脳から機能を借りて代替できるっぽいし
脳医療としちゃ実際メチャクチャ便利だからな
脳死してても目覚めさせられそう 現時点で犯人の主張や動機がまだ見えないけど
お手製兵器で世界史を変える行いをする輩がマジで出るとは
事実は小説よりも奇なりだなマジで まあこれが第三次世界大戦の引き金に…とは流石に思わんが、状況的にはわりと第一次大戦時とハマってるよな
イギリスのEU離脱による混乱、ロシアが引き起こした東ヨーロッパの戦乱、アジアで拡大路線をひたすら続ける中国
さらにはスペイン風邪ならぬ新型コロナも世界を席巻してるし
そう考えると、東日本大震災が関東大震災の代替だったのか、あるいは近々別のが起こるのか… 政治の教材にリヴァイアサンゲームみたいな教材欲しいな
海外じゃ「Democracy」シリーズが教育機関で採用されてるようだけど RWBYめっちゃうぶちんと親和性高いな
虚無とかの単語も出てくるしペニーのトラック止めるシーンとかも鳳のゲーセンのシーンに似てる
精神に潜り込むオリジナル展開も最近のシザースの精神描写や骨灰の父親の幻覚見るシーンとかと近い
今後の展開が楽しみ RWBY、表情の意味、言葉の意味を全部取っていくのが面白いやつだなコレ
ワイスさんは鳳と違ってだいぶ子供らしさが残ってるっぽいね
精神年齢的にはルビーとあんまり変わらないんだけど、ヤンもブレイクもルビーも気付いてない、という状況かな? このあたりまでは旧作のダイジェスト感もあったけど、これからオリジナル展開になっていくんかね。 実際そうだよ。3話目までは若干のオリジナル展開含む原作のダイジェスト。
4話目からが完全オリジナル 4話の城っぽいところで精神的な話するのめっちゃカオスレギオン3巻っぽい
最近のシザースの話で精神空間の話やる回多かったのとかも思い出してなんかうぶちんっぽさの摂取が映像でできる楽しさがある いきなり説明なしで始めて徐々に状況を明かしていく感じ、なんか見たことあるってなる。 RWBY、原作からの引用が結構入ってそうだね
4話のワイスは頑張って姉の真似をしてて姉と同じ喋り方をしている、とか
お姉ちゃんのこと好きすぎなのでは...? コミック版『ばいばい、アース』も完結か
良い作品であった 全部やって欲しかったけど、このペースだと完結までまだ5年以上かかるししゃーないか そろそろ長靴島の戦いは決着つけてほしいところ
今月はどこまで進むやら ネルソンとの対決ではがっつりクリストファー出てきそうだし楽しみね
ハンター側のダブルギフトとMのメンバーお披露目はほぼ終わったけど肝心のリーダーサディアスの描写がほとんどないからなあ…
決着は早くて次の次じゃないかな 漫画版のマルドゥックスクランブル読んだけどカジノ編がちょっと頂けなかった
特にポーカー、メカニック側がカードを100%操作できるってのには漫画的表現だとしてもやりすぎだなって思った >>566
連載当時もかなり不評だったからな
マーロウが相手を操作する方法が悲しき過去で同情を誘うのに変更された時は「は?」ってなったわ 不評だったか?そんなの極一部の書き込みだけだったと思うが。
まぁ10代で初連載だし多少の粗はあるだろうよ 能力移植者はもう2人と2匹説明があったから
残りのホスピタルの腕はハイドラので決まりか
回復液を持ったクラゲを派遣させたりできるのかな 今は連載アノニマスと剣樹抄だけだっけ
前にサミットで話してて未発表ななのは倭乱とかいうロボットものだけか 別冊文藝春秋でマイリトルジェダイも連載してる
なんかバンパイヤxアリスみたいな話もなかったっけ 連載はマイリトルジェダイもまだやってるよ
未発表は不思議の国のアリスモチーフのもあったような? 下水道のシーンからこっち、もはや読者にハンター一派への悪感情抱かせる気がさらさらなくなってそうだけどどんな決着になるんだろうな?
いまさらハンターが本性さらけ出してみたいな展開もありえないし、結局シザースにヘイト向けて終わりなのかね エンハンサー達を一般人化する過程で必要な悪を行ってるのがハンターで
なんなら、法整備終わったら自害しそうハンター
ここに至ってもシザースの目的がよく分からんから
対立構造もよくわかんね バロットの拮抗特性、ナイフをナイフで止め、銃弾を銃弾で止めるというやり方が繰り返し描かれるわりには宙に浮いてるので、アノニマスは拮抗による解決に至る気がする
倒して解決ではなく拮抗に持ち込み和平の席に付かせる、みたいな
そういやファフナーで無から出てきたレガートの存在が謎だったけど、あれはコピーというよりバロットと同じ拮抗の能力だったんかな >>576
もともとハンターは単なる悪党ではなく、都市社会の歪みから必要とされた社会悪であることは初期から提示されてたからな
もっともハンターは社会階層に押し込まれる弱者ではなく、持ち前の才覚で戦いのステージを社会構造の上へ上へと押し上げて行ってるが
シザースにしても単純な悪というわけでもないし
クィンテットとシザースの掲げる行きすぎた「公平」と「平等」を
オフィスが調停して和解させることになりそうな気がする うっわマジかよ
売れるのは嬉しいが買えないのは勘弁してくれ メンテナンス組が一気にクインテットに次ぐ有力組織になったな
そしてあっさり電子戦で圧勝するスケアクロウ
腐ってもカトル・カール、旧式なのに強い シュピーゲル的に考えれば
四肢を削いで脳力を電子の手足に注力できる分スケアクロウの方が強いのかなって 冲方のラノベの書き方かってたくさん書いてたけど
冲方がエキセントリックな性格になったの分かったわ
読書だけでは、過激な本を読んでもあまり影響がない
実際に行動を繰り返すとアウトプットとして脳に焼き付いて人格を変える
そして作家活動と言うのもアウトプットの一つで
何かの思想とか情報を取り込んで、創作活動をすると脳に与える効果が異常
だからバトル物を書いてるとだんだん凶暴化していく
まず平和的な哲学や宗教本をインプットして本を書いてると、だんだん過激な描写が書けなくなってくる ホスピタルがリーダー性を獲得しつつあるのは何故なんだろ?
ジェイクと相似形になってるくさいけど...
戦国時代における戦争の終わり、みたいな話になるのかね
利益は他所から奪ってくればいいという時代、皆で同じ方向を向いてる時代は終わって、いやがおうにも領地の経営、自国の行き先を考えなきゃいけなくなるよ、みたいな >586
よくわからんけど、それだと小説は感性で書くものってことになるような
だとすると高度なものを書いた人は同系統の高品質な作品をバンバン量産できるという理想の世界が広がってないとおかしいのでは
実際は高度に完成されたものを書いた人は大抵続かなくなるわけで
長く続くのは上手くかけない人がだんだん上手くなっていくやつだから、小説は技術で書くもの、技術の成長に伴って生まれるものな気がする >>588
作品ごとの細かいテーマとかプロットとか設定とかトリックなどは、理論的に考えるらしいが
作者の道徳観とか基礎的な文体などは無意識的なものだと思う
それで、読むだけでなく
読む→書く
と言う行為が一番脳に記録に残るから、作品ごとに調べた考え方が作者に及ぼす影響はかなりある ミッチェルちゃんは能力のえげつなさと倫理観のなさはともかく健気ないい子や… 殺人鬼の話を書く人は殺人鬼になるってか
アホらしい まあさすがにそれは言い過ぎだが、作家は自分の生み出すキャラクター人格の脳内エミュレートくらいは普通にできる
ついで脳は学習する器官で、入力だけより出力もしたほうが学習効果がでかいのも確か 確認しようがないものの上に建物建てもしょうがないような インプットとアウトプットを繰り返して記憶力は補強されるだろうけど
人格まで影響されるかと言われると首傾げるぞ でも偏った知識ばっかりインプットして偏った知識でアウトプットすれば偏った物語になるだろ
で、人間使った知識は記憶に残りやすいから偏った知識がすぐでるようになる
そうすれば偏った人間の出来上がりってことじゃないの 暴力的なアウトプットをする人がいて暴力的なインプットをしているとしても
なんで非暴力的なインプットもしている可能性を排除するの?
小説家が幅広く知識を持つのは当たり前じゃないの?
そもそも論の土台になっている
「アウトプットが脳に焼き付いて人格に影響与える」
とかいう話自体が眉唾物だけどさ うぶちんが暴力的かどうかは分からんけど陰謀論めいた精緻なプロット作ってるうちに現実世界にも陰謀論持ち込んじゃったのは現実だったの悲しい
ブログ消したから流石に今はもう陰謀論かぶれしてないよね 結局そういう方向に話を持っていきたかったわけだ
アホクサ 総じて前提にしてるものがよくわからんような
ふつうのひとは偏っていないとか、哲学や宗教が平和的とか、漠然としたイメージをもとにしてるのかな ここ冲方のスレだからあんまり他の事例持ってきたくないんだが
例えばなろう小説みたいにインプットが少なく都合のいい部分だけアウトプットしていけば
その知識が出やすくなる人間の出来上がりって話
冲方はインプットも多いし題材に合わせてアウトプットできる人だからこれに該当しない >>600
ずいぶんゴールポスト変えてきたな
>>595で偏った人間の出来上がりとか言ってるが?
発端の>>586なんて人格を変えるまで言っちゃってるし(595と同一人物と言ってるわけではなく議論の発生源としての話)
まあ今回のゴールポストも大分的外れだが
まずなろう小説のインプットが少ないとなぜ言えるんだ?お前はなろう小説家の知り合いか?
加えて基本的には趣味で書いてるなろう小説なんか自分の好きなジャンルで書くのは当たり前
だからといって、知識が偏るとどうして言える?何か学説でも出たのか??
そもそもアウトプットによってその人間が偏ったかどうかなんて
これまたそのなろう作家を実際に知ってないと判断できないことだぞ 格闘家は格闘のことに詳しいだろうし
軍事評論家は軍事のことに詳しいだろうけど
日常生活で格闘家も格闘しか >>602 ごめん途中で送った
格闘家は格闘のことに詳しいだろうし
軍事評論家は軍事のことに詳しいだろうけど
日常生活で格闘家は格闘しかできないわけでも評論家は軍事しかできないわけではないぞ ホスピタルみたいなタイプが自己表現し始めるとクソウザイからな
今まで自身の能力の価値を認識せずにパッとしない扱いに当然のものとして甘んじていたのが、女神の如くチヤホヤされる立場におかれてそれを認識した今のホスピタルは、
とてもヲタサーの姫感がある ホスピタルはこうしないと収まらないから仕方なくやってる、みたいなニュアンスも感じる
そもそもこの子もだいぶ謎だよね
ノーマとの関わりが相当あるはずだけど、ホスピタル側からは何も言いませんし
ノーマ側の方は保険として腕とギフトを確保しにきていちいち見せびらかすくらい重要視してるのに ノーマにとってホスピタルは奴隷をメンテする奴隷でしかないから
便利な道具が無くなったらドクターホィールが困るものね(クスクス
くらいのこだわりしか感じなかったけどな
オクトーバーの血族とか、そういう関わりがあるとしたら
あまりにも描写が薄いし 子供たちのお母さんの立場になってる時点でだいぶ特殊だし、ホスピタルの能力はノーマの体を改善できる可能性あるんじゃねーかな
もしノーマに能力使ったことあるなら、ノーマの特異性もかなり分かってる可能性ある
なんか記憶で言ってるから曖昧だな
一回読み直した方がいいかもしれん スケアクロウの無双っぷりみるにカトル・カールの能力はアノニマス時代でも通用するみたいね
いやフリントに接近戦で勝てる奴とか未だにいないと思うけど スケアクロウは銃夢に出て来るデッキマンみたいなイメージがある ホスピタルは我慢の果てに超絶地雷化してエクスプロードすると思ってた
娼館にいた感染症をばら撒いてた子みたいに クリストファーがマジでただのアドバイザーになってるのが アノニマスが読みたいだけなのにSFマガジンが置いてない… 普段置いてる本屋自体少ないから
売り切れると絶望感あるな
頑張って手に入れろ 氷雪帝国。
悪い話では思うけど、キャラにも世界観にもまだ思い入れが無いから何か薄い感じがしてしまう。 >>610
デッキマンはまだ感情らしきものがあるからなぁ まさかプッティを頼もしく思う時が来ようとは
やっぱ読者に感情移入させるのが上手い マルドゥック・スクランブル、バロットが対峙したものはルール=原則とその運用者の融合したもの、システムってことなのかな
ヒトの前に立ちはだかるものは社会であって、苦難や試練や敵ではないよという
アノニマスがアシュレイの(偽装)死から始まっていたのは、運用者が変わるときを描くよってことなんだろうか 氷雪帝国はキャラと世界観知ってると、もうちょっと何とかならんかったの……って思う。
演出が悪いのかシナリオが悪いのか分からないけど、本編に8話かけた割には何か印象がぼんやりしてる。
導入の3話分を特番+配信で広く出して、氷雪帝国部分は2時間の劇場版で一気に駆け抜けたほうが良かったのでは。 ノベライズとして読めば印象めちゃくちゃ変わりそうだなと思ったな
画面だと夢の中での話は正直あんまり変わり映えがしなかったけど似たようなシチュの話で面白い話をシュピーゲルやカオスレギオンでやってるから小説媒体にすれば充分面白くみせてくれそうな気がする ムーンライズ25日に新情報でるんだってPVと放送時期かな
原作小説の発売時期も知りたいけど ファフナーの奴は別にスピンオフとかじゃなくて、単にエグゾ前の時間軸だよな。
めちゃめちゃ心が痛みそうなんだが。 ムーンライズキャラデザ荒川弘か
スーツは事前のイメージと結構違うなマント着てるし
ただ合掌して武器を錬成するシーンはハガレンっぽいとおもってたんだよな
プロローグ読んだとき そこまでストレートだと、ハガレンに求められる要素をムーンライズにも求められることになりそうだね https://twitter.com/NetflixJP/status/1573891800779087872
これか
24年放送
音響監督で三間さん入ってるのもポイントかも
1/6重力っぽさがないのはマントのエフェクトが推進力になってる感じかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 24年は遠すぎるな
原作小説は3巻あるらしいがもしかして2クールで3巻分一気にやってくれるとか?
1クールごとのシーズン制だと完結に何年かかるかわからんし
最悪人気でないと打ち切りもあるしな ファフナーが見た目だけでSEEDっぽいって言われたように、ハガレンぽいって言われそう。 当人も参加してるわけだから、ぽいという話は飛び越えてハガレン世界との関係性を考察されだしそう
あの映像と音楽で見るとスターウォーズっぽさもちょっとある気がする
SW的なものを冲方丁が作る、という方向で見ても面白いかもしれない >631
Netflix資本で作るわけだから、S1分一挙放送で成績がだいぶ良くないと打ち切りってやつでは
足切りラインがだいぶ厳しいみたいだけど、S3予定ならS1さえ成功すれば最後まで行けそう やっとアノニマス読めた
まんまとミッチェル大好きになってるちょろい自分…
死なないでくれ…でもアランと一緒に死にそう… アランくんカトルカールネタとも絡めてきてるし
主人公っぽく描き過ぎてる気がするよお父ちゃん 今月中にあと一冊書かなきゃならない...みたいなのはなんの作品なんだろう?
マイリトルジェダイが長くなりそうだから一気に書いて上下巻で出すとかかな クリストファーの血筋についてはニコラスの説明でしか述べられてないよね
ノーマの本当の父親についてもニコラスは知らなかったから
クリストファーが誰の子なのか実はまだ分からない気がする 兄弟で唯一のゴールドウィンの実子だと分かったからGNOもファニーも最後の情けを捨てた、ってのがヴェロシティの筋書きだったから、流石にそこをひっくり返すことは無いと思うけどなあ
ウフコックには早くクーラーボックス開けてクリストファーと対面して欲しいな それもそうか
クリストファーたくさん喋ってくれるけど
核心に迫ることは言ってくれてないから
気になるなる 今になってマルドゥックフラグメンツ読むとストーンがめっちゃ面白い人すぎる、偉大なる鉄パイプとてもすき 死ぬほど忙しそうだったけど、アノニマス休むレベルだったのか 大会出たら終わりだと思ってた予想以上にガチでマシューとやり合う流れになりそうでびっくりしてる
うぶちんのラストバトル描写の長さを考えると1冊で収まる気がしない
単行本化の際は2段組みにでもなるのかな 最近スクランブルから読んでアノニマス七巻までいったものなんだがようやく地図ついて草 おとしどころはわからんがシザースがしつこいので完全消滅して欲しい マルドゥックフラグメンツにでてたボイルド取り込んだおかげで徘徊者になったシザースたちっていつでてくるんだ なんかヴェロシティ時代のシザースとザ・ハンドが仕切るアノニマスのシザースって態度が違うような気がしてならない カオスレギオン、シュピーゲルより好きだったんだけどこれも電子書籍化してくれないかな 前に権利関係整理するとか言ってたけど、音沙汰ないね 権利をなんとかするなら復刊してある程度売る必要が出てくる気がする
ハードカバーで出すとか
無印部分はどうするのという問題がありますけど 結局アノニマス何牧で終わるかな
生涯のライフワークになったりせんかこれ 何巻をナンマキって変換したのか 牧
テスタメントシュピーゲルの畳み方をみるに
閉じようと思えばガバッとヤレるひとっぽいからなぁ もう最終章ではあるんだし、あと数巻だとは思うけどね 驚きしかない...
めちゃめちゃ大きいプロジェクトじゃないのこれ
ソニー・ピクチャーズとクランチロールで完全に海外客狙いですし
最後まで全部やりかねないな 嬉しいニュースだがヘルシングの実写化や雪風のハリウッド版みたいにならないで欲しい メインスタッフがまだ不明なのかな。
現時点だと大手が集まりすぎてて迷走する心配しかない。 冲方丁 x wowowで海外ウケ狙いはシュヴァリエで成功してるわけだから、似た方向性で進める感じかね
シュヴァリエは時代考証と美術に力を入れて上手く行ったわけで、デザインワークに力があるひとを入れてゴリゴリに作り込むとか
麻日隆版のも一緒に盛り上げていってほしい
ゲームや体験型のものってのはタイミング的にVRかな
日本はVRchat民やVRコンテンツ制作ができるところが不自然に多い地域だから、wowowが金を引っ張って干魃状態の業界に大きな仕事を用意できれば面白くなりそう
アドニスがvのひとになってYoutubeで人気を集める時代が来るかもしれない ばいあすって箱庭オチだから、
箱庭とか仮装世界だって事がもうオチではなく前提として始まる現代にわざわざアニメ化する意味あるか?
とか思っちゃう
短編の天地無用みたいなSFをアニメ化しろよ
カーチャンがめちゃシコ設定なやつ どっちかというと、LGBTとかみたいなテーマの方じゃないのかな。
ベルの自分みたいな存在は1人しかいないけどそれでもここで生きているぞみたいな感じの部分とか 箱庭云々の部分は最初に分かるようにして、さらに意味を乗せていくよで良いんじゃないの
社会と自己の話だからわりと何でも乗せられるだろうしね
FTは匂わせ考えさせることが肝要だからあんまり明確にされてもアレですけど シュピーゲル見たかったわ
架空の国家にしときゃヨシ 漫画の惨状見る限り無理じゃね
小説も3回ぐらい読み返さないと理解できないものを不完全パーツで漫画化しようとして意味不明状態になってたし 架空の国にするぐらいなら、設定とキャラだけ使った完全な別物にしたほうがいいだろうな。
あれは1クールそこそこのアニメで処理できる情報量ではない。 ばいアス新装版出るのかな
しかし新規が興味持ってくれてもいきなりばいアス文体は勧められないぞ… シュピーゲルは半分冗談で「じゃあもう大人になった涼月達で新しい話やるかー!」とか言ってたけど、実はガチで進んでたりしないかな お、色々告知来てるね。
ストームブリングワールドが年末に電子版発売、
カオスレギオンも電子版準備中だって 懐かしいな
カルドセプト新作出ないかな
ゲームでも冲方さんの小説でも、もっと続いて欲しいシリーズだわ あと1回でマイリトルジェダイ終わるの信じられない
いつもと違って死ぬほど長いラストバトルはしない感じなのかそれとも電子版だからクソ長い最終回になるのかどっちなんだろう ばいアスは文字で読んで意味があるお話じゃないかなと思うんだよ
のっぺらぼうってそういう事ね!って
あと今どきアドニスみたいな地雷彼氏は受けるんだろうか アノニマス7巻まで読んで続き気になって仕方ないので、SFマガジンのバックナンバー買おうと思うんですが何年何月号から買えばいいですか? ぱっとは分からんな
年1の定期ペースで出て発売直後のSFMで続きを掲載って形だから、2022/4月号かその前後なのでは
図書館で取ってるところが結構あるからそちらを当たるという手もある ばいばいアースを読み返してるんだが、アニメにするってことは曖昧な部分が確定されるってことでもあるのかね
爆発したと書かれてるのを絵にするなら、形容としての爆発なのか物理的な力が発揮されてるのか選ばなきゃならないわけですし
カタコーム=原子力発電所とか伏せられてたネタもたくさんありそうだし、読者の思い描いていたものと実は全然違ってますとか、何気なく書いてるけどファフナーのアレになるやつスクランブルのアレになるやつがモロに出てます、みたいな驚きがあると面白そうだね ドイツでシュピーゲルの事件みてえな事件起きてて吹いた
https://www.bbc.com/japanese/63884601
ドイツ連邦検察は7日、政府転覆を図ったとして、25人を逮捕したと発表した。
貴族の末裔(まつえい)や極右関係者、元軍人、ロシア人女性、陰謀論「Qアノン」の信奉者などで構成されるグループが、
連邦議会議事堂を襲撃し、政権を奪取するつもりだったという。 ストームブリングワールドの電子版、12/16発売になってるね ホントだ既に読めるようになってる
骨灰もまだ途中だから冲方丁積読が増えていってしまうわ
骨灰は展開自体は変わってないんじゃないかな
もともと描写の小説だから言い回しがブラッシュアップされてる可能性あるけど気づかないな
まだ記憶がある中で二回目だけど、ホラー性が薄れて冷静に読めてると見えてくるものが結構あって面白い
無いとおかしいものがホラー性のために省かれてて、言い訳みたいな伏線が張ってあるとか 骨灰、変更点で気づいたのは某ラスボスの口調(表記)ぐらいかな
177段を強調していたのはあの場所が何なのかを示しているのだろうけど、よくわかんないな
唱えられてる祝詞も数やら天照大神やらと関係してるみたいだけど
渋谷の歴史を調べるとわかるやつかね マイリトルジェダイ、これも描写テクニックの小説って感じがするな
アクション寄りFPSの戦闘を小説で簡潔に描いてみせるという
ありえないタイミングで弾が飛んでくる、とかFPSで印象的な場面をきっちり押さえてるのは中々ないのでは
取材協力の成果なのか、ばいアス後干されてた時期が丁度黄金期だから死ぬほどやった経験があるのか...
骨灰、マイリトルジェダイのあとに書き方講座が来るだろうから、そこで解説材料にされる感じかね ラストバトルはリヴァイアサンやアシュレイ戦並みに面白かった
流石にプロ相手だし優勝はできないけど善戦して目を覚ますんだろうなと思ってたところから勝てそうなフラグがじわじわだっていってラストバトルで一騎打ちになるのは興奮した マルドゥックスクランブルの漫画版と新装版のカジノ編読み比べてみたけど違う点が多すぎて完全に別の話になってるなこれ
ポーカーならこんな感じ
新装版 メカニックはハイエンドのカード操作することしかできない カードはカットシューに入れ自動的にカットされる 荷物等はX線ほかでサーチされ不審物の持ち込み不可
漫画 100%のカードを操作することができる カードをメカニックが自分でカット メカニックに義眼が仕込まれており全員のカードを把握することができる
前提でこれだけ違ってたら全く違う話だろうな ブラックジャックのシーンも
なんかスゲーってのはわかるけど
馬鹿だからなにやってるのかはよく分かんなかった
バロットの待ちカードの番号とか頭に入らない
アシュレイのシャッフルにバロットが影響を与える理屈もよく分からない よく分かんないところは作者が意図的にそう描いてるわけで、よく分からんという反応がしてほしい反応なのでは
この場合の意図としては細部は飛ばして俯瞰して見てほしいんじゃないかな
俯瞰して見るとマーロウ戦とアシュレイ戦は同じ話で、アシュレイもシャッフルのシステムは理解しきれてない、システムをより深く理解したものが制御を得るよっていう
同一部分を見ることで争いの構造が示されて、差異を見ることで何の話をしてるか分かる、てな感じかね 今月は載ってるっぽくて安心
本屋閉まる前に帰れなそうだから読むの明日になっちゃう
みんなネタバレありで語っておくれよ メディアごとに最適な表現は違うよねってスタンスだから自由に改変させてるね
マルスク漫画版は楽園のプール使うシーンが好きだな 大今が敵キャラの1人を気に入って、本来死ぬところを生き残らせたいって言ったのに対しても
本当にそれが必要ならそうしてくれと返答したらしいし、かなり自由にやらせてるな アノニマス、全部のエピソードが同じものを指し示してるな
破綻するか、むしろ乗り越えてしまえた結果厄介な状態になるとかかな
あとオール読物で剣樹抄の最終話も掲載されてるね
了助の到達点は、塵を否定も肯定もしない、そのままの大きさで扱えば良いのだ、という話に聞こえたな
脂汗流してしまう光圀はまだまだっていう マルスク漫画版は対畜産業者戦が凄く良かったなー
畜産業者達がごく普通の人だった過去シーンがあったから、奪われ焦げついた者同士で相争う不毛さとか、一歩間違えれば畜産業者と同類になりかねないバロットの危うさが強調されてた
あとカバー裏で犠牲者の遺品売ってるのエグくてゾクゾクした だめだ
マルセル島つまんねぇ
どうしても目が滑る
バロットイースターウフコックが出てきた序盤は面白かった
リアルタイム嘘発見しながら聴取を進めるのはバロットとウフコックの成長が実感できて熱い
イースターも貫禄あっていい感じ このトリオはやっぱ良いな
やっと出てきた偽証者フェーズってのも嬉しい 今回のは意図的にやってるような
戦闘そのものにはあんまり意味ないよと小説の側が言ってる
ホスピタルを捕まえた!って言われてもまあ無理だろって感じるのは、番狂わせなど最早起きないという描写を繰り返してるからなわけで
マクスウェルの考えをわざわざ描写して隠し玉がないことを確定してる、とかね 今更ビヨンド観たけどミツヒロは生き残るんだな
特甲猟兵は一人残らず死んだからクインテットというかハンター一行も最終的には全員死ぬかと思ってたけどファフナーパターンもあるのか 新刊『SGU 警視庁特別銃装班』
冲方丁書き下ろし長編!急告!極秘展開と連動した書き下ろし近未来警察小説!!
「エンタメ」最前線を体感せよ!!
発売予定日 2023年3月10日 あと2ヶ月で出るってホントに急告じゃん
出版元のTOブックスというのは初めて聞いたけど、だいぶラノベ寄りのところだな
骨灰のインタビューでいまは色んなジャンルに手を出しまくるフェーズって言及してたけど、実はやってない異能無しのストレートなガンアクションものでもやるのかね 警察に嫌な思いさせられたのにアクティベイターとかクレア刑事を普通に描けるのなんか凄いな
賢いから感情と論理を切り分けて思考できるのかな 特別銃装だから異能だろ
チェンソーマンの銃版だよ
あれ、それってノーガンズライフやんけじゃん 特別銃装を開封ゥ!!みたいなみんな大好きなやつか
面白そうだけど、今年の三月はシン・仮面ライダーの月だから乗っかって来たとか思われそう
銃の悪魔/ヒーローを扱って、冲方丁にとって銃とはどんな位置づけなのかって話をやっても興味深い内容になるかもね
頻出してるから方向性はなんとなく分かるけど、詳しくは描かれてないような 保護証人が「群」になってオフィスをむさぼり始める時
イースターとブルーは揃っているはず
と期待してる 骨灰ではじめて一般文芸のうぶちんに手を出したけどセーブしてるっていうかやっぱり媒体で文体を合わせてるのかなって思った PSYCHO-PASSの新作映画もうぶちん続投だな 淀川の鯨の死体が爆発する可能性があるってニュースを見てボイルドを連想した >>705
こんなの出るのか
それにアニメもしくは実写企画同時進行してそうな煽り ばいばいアース、アドニスの懐疑の大元ネタはルネ・デカルトで、
・スキエンティアがどうのうは
"我思う故に我あり"が科学というものの底にあって地続きになってるよという話
・アドニスの行動原理は"我思う故に我あり、なのか?"って話
というのは分かったんだけど、ベルの理由の大元がよくわからないな
ベル当人が気付くシーンがあるから何かシンプルな答えがあるくさいんだが ファフナーBTL鑑賞。わかってたけど、
その後の展開がわかってるだけに
皆が明日に希望を持って生きていこうとしている姿が切ない… BTLはExodus以降は運命の話をしてるよ、逃れがたいものの話だよ、と補助線を引いてくれてるのが良かったな
きれいにつながった感ある
狙いが分かると冷静に見れるかというと、同じシーンがよりしんどくなっちゃうわけですが >>713
映画第一作がアマプラ登録されたからまた観たけど、
サイコパスは一期越え難しい典型だよな
2まではなんとかストーリー覚えてるが
、分割商法の3とか印象薄くて正直全然覚えてねーわ なんかちらっと見た、ウフコックはボイルドの濫用には激怒したのにバロットの濫用にはそうではなかったのは何故?という問いかけ、面白いな
違いは後者のときはバロットの思考を把握し濫用の理由を理解できていたはずということ
他者を道具と見なし好きに使うことが濫用であるなら、バロットは濫用されたものの嘆きを持ってウフコックを濫用していた、それが分かったから何も言えなかった
とするなら、ウフコックがバロットを適切に導くことが出来たのは、あるいは自分が一度乗り越えた道だったからなのかもね ボイルドについては血を超えたパートナーだったから
濫用そのものより信頼を裏切られた事のショックが大きかったと思う 麻酔使われてたよね
ボイルドは完全に眠らせたつもりだったけどウフコックの感覚はあった デパートの駐車場から逃げるシーン、ウフコックの煮え切らなさと物語のお決まり感が妙にマッチしてて何回読んでも癒やされるな なんだろ、そちらの方向だと濫用というものが軽くなってしまう気がする
かなり重いもので、細部がどうであろうと激怒するのに足りることではあるんじゃないかな
それをひっくり返す、激怒させないような要素というと、なぜそうしたのか分かってしまった場合かなって話だね
自分がばいばいアースを読んだ直後だから、ベル-アドニス関係を重ねて読んでる部分もありそうだな 今更アクティベイター読んだけど影法師出てるじゃん
消え方の描写とかもトールに似てる 新刊『マイ・リトル・ヒーロー』
オンラインゲームを通して、父と息子の絆と成長を描く
交通事故に遭って意識不明の息子から、オンラインゲーム内でメッセージが⁉
息子のため、父は仲間を集めてゲームで世界一を目指す!
出版社 文藝春秋
発売予定日 2023年3月24日 うぶちんがどっか参列したのかと思ったらアノニマスの話か
話長過ぎて忘れてたわ バロットが担当した保護証人である事
保護されてる間に殺された事
クインテットとオフィスがお互いを犯人だと疑う立場の人である事
しか分かってない
ネルソンフリートを追い落としたハンターが選挙に勝つまでの過程
クインテットが葬儀屋を手に入れる過程
合法エンハンサーになるまでの過程
アビーとバロットが証人保護を担当するまでの過程
このどっかで判明するはずなんだけどなぁ
ちなみに、今はネルソンフリートを追い落とすために長靴島でドンパチやってるところな
死んだ人物はシザースなんだろうなって予想はしてる 8巻がいつもの日程で出るってことは2月で一旦靴の島での戦闘は終わるのかな 冲方のラノベの書き方で勉強して書いてみた
https://ncode.syosetu.com/n0657ic/
なんとなくライトな書き口で人間の心を描写するのは似てる気がする 8巻いつもの日程マジかよ
信じるぞ
ハヤカワSF文庫が収まるブックカバーようやく見つけて最初は8巻て決めてんだ 冲方サミット@ubukata_summit
新刊の告知です!
『SGU 警視庁 特別銃装班』
3/10発売‼︎
「日本の銃社会化」という永遠に実現してほしくないテーマにて、撃ちまくりのガンアクションに挑戦しました。
ドラマ化も決定しており詳報が楽しみ‼︎
乞うご期待‼︎
冲方
やはり実写化か "ガン"ものだよって部分をかなり強調してるな
ドラマというからには実写だろうけど、日本の実写ドラマで冲方丁的な8人チームの集団戦闘を描くって予算的に大変そう
Netflixとやるよとかかね 法曹勢のドクターに対する信頼のなさがすごい
読者やバロットたちからすると随分オトナに見えてるけど、本職からするとマッドな部分もちらほら見えてるんだろうな 激おこクローバー博士好き
でも、読めてたんなら対策を共有しとくべきだったよねぇ? モーモント議員復活のタイミング良すぎて心配
頭シザースにされてない? アノニマスにあわせてどばぁと出てくる気配があるな
現状は
・3/10にSGU
・3/16あたりにアノニマス8
・3/24にマイ・リトル・ヒーロー
・未定 剣樹抄3
・未定 サタデーエッセイのまとめ本
映像関係が
・4月から氷雪帝国のBDリテイク版TV放映開始
・ムーンライズ#1のアフレコ開始
てな感じかね >>748
本屋に貼ってある3月分文庫本新刊案内一覧表のハヤカワJAの欄に
アノニマス8はなかったから4月じゃないかな ・5/12にサイコパスプロヴィデンス劇場公開
が抜けてた
>749
2/15にアノニマスの原稿がほぼ書き終わったと述べてるけど、加筆作業でなくSFM掲載分が書き終わった話で単行本化作業はこれから、という可能性はありそうだね >>750
2月に「書き終わった」なら入稿後に校正とかあるから、4月発売でもおかしくないよ なるほどたしかに
4月に出して25日は続きが読めます!って形にしたほうがお互いにとって好都合そうですしね シルヴィアとバジルの描写増えてきたなと思った矢先の出来事だったな
モーモント議員復活はめちゃくちゃ興奮した 今月のSFマガジンで、誰の葬式か示されたけど
今までの描写じゃ、あんな葬式になる様な社会的地位は無かったよね
被害者当てのクイズとしてはアンフェアじゃね?
予想できた人居るのかな カジノ船は亀に引かせるわけにはいかなかったかな
エンジン積むよりは環境に優しいと思うけど 物理的につかないという話ではなくて、無限に難癖を付けて許可は下ろさないという話では
三菱の国産ジャンボジェットMRJみたいな感じかね
モノは作れたけど型式証明(安全基準を満たすりかどうかの確認)がどうしても取れなくてプロジェクト断念に追い込まれるという
MRJの場合は狙われたというよりは間の悪さ、求められる安全基準がどんどん高度になっていくタイミングとかち合ったせいらしいけど
>755
といってもストレートに予測できる相手ではないというのは当然のような
描写からどうずらしたのかに納得できるかどうかじゃないかな
・彼女自身が真の上流階級というわけではないよ
・彼女は短期間の間に真の上流階級扱いになってるよ
のどちらかだけど、当人が落とし前のためなら身を捨てかねないタイプなのが不安だ バロットが"私たちが保護した証人"の死を悼みたいだけ、と言ってるから、一度はオフィスがシルヴィアを保護することになるんだろうけど、どういう成り行きなんだろうな?
死ぬ前最後に会ったのがバロットとアビーみたいだし、少なくともシルヴィアはオフィスとひと交流あってから死ぬことになるのかね モーモント議員のゴミはゴミにふさわしい場所にしかいられないということを思い知らせてやるってセリフめっちゃマルドゥック市っぽいキレ方で好き https://you
tu.be/lOL7vkt3xT4
トレイラー来てるな
あぶない刑事オマージュだったりするんだろうか 監督本広克行で舘ひろし出演て思いのほか力入ってるのね。
でもどっかの配信サイト独占かぁ docomoのdTVが4/12からLeminoにリニューアルして独自コンテンツをやるみたいだね
その独自コンテンツのいの一番、Leminoアプリの看板作品という扱いされてるからかなり気合入ってるやつ >>761
あぶ刑事オマージュのセリフ入ってるけど
雰囲気は西部警察っぽい アノニマス8は5月以降みたいだね
4月の新刊案内にも載ってなかった マジかよ
終わった
次の新刊後は絶対連載追うぞ(8年連続8回目) >>761
加成屋(かなりや)って名字
いかにつけそうなネーミングセンス SGUの舘ひろしの役めっちゃうぶちんっぽいキャラだな
クリストファーを日本人にした感じ 原案表記だしドラマは危ない刑事の令和版ぽいし
基本設定とキャラくらいで小説とドラマとで内容は別物っぽそう 読むの早いな...紙の本は8日には出てたらしいけど
だいぶエンタメに振ってる内容だね
読んでてておいおい!ってなるのが面白い マルドゥック・アノニマス8巻、openBDの情報だと5月みたい
新刊.netで5月発売予定に来てた 新作面白かったけど最後の米軍登場はご都合すぎない?
普段のうぶちんならここで一回SGUを叩きのめして仲間の死者も出して絶望に叩き落とすところだったと思う
逆にいつもあるパッと見終わってるけどいくらでも続き書けそうな終わり方じゃなくて1冊で綺麗に全部の因縁を片付けたのは珍しかった SGU、エンタメに徹してて面白いな
バカ成分を意識的に配置してある
米軍登場!は花田の顔をどうイメージしてるかで印象かわるのでは
文章ではあんまり描写されて無いから階級からイメージしてるとご都合にみえそう
自分の中ではすでに舘ひろしなので、すべてが計画どおり!って流れになっても役者力と勢いの前に納得させられてしまう
ドラマはヒロイック・エイジ方式になるのかね
始まりと終わりを先に書いて中間をふくらませるという クルーメイトで話してたけど、SGUの編集さんはカオレギのシバッチさんか SGUの感想読みたいのに全然転がってない
日本版マルドゥックとか日本版シュピーゲルみたいなラノベを卒業した冲方って触れ込みの存在に書いて欲しかった作品としてめちゃくちゃ面白いのに シンライダーetcの大作がずらずら出てくるタイミングだから、発売日に買って即読んだって人以外はラストまで読破できてなさそう
クランチ文体並みに情報圧縮されてるから体感ボリューム結構あるしね 序盤を読んでるけど
シュピーゲルの前日譚って感じだな
兵器と麻薬の密売ネットワーク
組織を裏切った天才犯罪者
遊撃隊の設立 SGU読破
相変わらず冲方丁はこういうの好きよねって感じでたまらん
ドラマへの意識はアクティベイターより強い
いい役者に演じてもらいたいもんだ マイリトルヒーローは若干スクランブルに似てる気がする
でもキャラの造形は今までにない感じがするな
明香里のざまを見て下さいとかのノリは今までにない幼さ表現に思える
アビーをより幼くしたら明香里っぽくなるかな マイリトルヒーローはなんか、人間が演じることを前提にして構成してる感ある
実際にそういう話があるというよりは、SGUと並行して書いたことで感染してるとかかね
ひととなりに説明されてない部分があって役者の演技で補完されそうというか...
明香里も院長の息子で主治医の剛彦もあんまりよくわからないのに、わからないまま好感度だけどんどん上がっていくのは不思議だったな アクティベイター続編書く予定あるのやっぱりとは思いつつ嬉しさがあるな
妹の話めっちゃ気になるのに何も詳細はなかったし leminoのさらば銃よ、30分アニメのノリで実写ドラマやりますみたいな内容だな
とにかく顔面力がすごい 役のほうが舘ひろし力に侵食されてるようにも見える
たぶん当て書きだろうけど
小説版とは補完関係にある感じかね
コメディシーンでも可成屋は傭兵体験が原因でネジが緩んでる、という話が思い浮かんでウッてなるわ さらば、銃よ2話、30分は短いな
お話としてはつなぎの回だけど、どうも真木は可成屋の虚無に気付いてるくさいとか仕込みをやってる感じがする 久しぶりにまどマギ観たけど、ほむらとボイルドって似てるな
慎重に最善を尽くして頑張ったのに、どうしても届かなかった者の物語 最近気づいたけど、leminoって月額払わなくても会員登録しませんを選んで1050004とか適当な郵便番号入れるだけで序盤の話は視聴できるみたいだね
それなら勧めやすい、とURLのシェアを押すと https://lemino.docomo.ne.jp/contents/Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL3ZvZC8wMDAwMDAwMDAwXzAwbGYwc2gxdHA%3D?pit_git_type=PIT
こういうURLを寄越しやがるので流石はドコモのサービスだなという気持ちになりますが アノニマス、これはつまり、ヴェロシティ冒頭で楽園内で襲撃されたのはフェイスマンの意向が大きいってことなのかな
フェイスマンは保守的というより問題点を一番わかっている火遊び否定派、適切なコントロールなど不可能で必ず暴走に至るわけだから、好きにさせることで手元に集め閉じ込めるしかないってスタンス
このスタンスだと外界から呼び出されたときはハチャメチャをやるのがベストな行動となるし、そうしなければ利用され続ける事態を招く
それ故に、こちらとしてはやるしかないのだ、呼び出すな、と言い続けている...? ほむほむがベストを尽くしたかというと疑問は残るが
八方塞がり感は似てる確かに
ていうかSFマガジン発売日か
待ちに待ってたはずなのに
仕事に追われてすっかり忘れてたよ トホ 冲方作品ってマルドゥックに限らず言葉遊びが多いけど、ファイブ・ファシリティの名前にはなんかあるのかな? 数字にも意味を込めがちだから、4越えて5であることがメインな気もする
Providence、あらゆる意味が重なり合ってるものすごい見事な着地をしてのけてて驚く
Ariseも氷雪帝国も着地が異様に見事だったけど、2023年のいまである意味まで重なってくるもんなのか ドヤ顔フェイスマン腹立つな
それは置いといても
ゲームのルールが示された感があって熱い
オクトーバーを被告とした集団薬害訴訟
その証人にウフコックがなる
キッカケはシルヴィアの死
その死を引き起こしたのは多分シザースだろう
ということはウフコックが証人として立つことをクリストファーが求めたってこと
フェイスマンもきな臭いし
もはやボイルドの謎をウフコックがどう知るかってのが些細な問題になってきたな ハンターのシンパシーって最初リアルタイム通信くらいの精度だったのにいつのまにか全然そんな感じじゃなくなってるよね 「ウフコックが状況から推察した」のが脳波通信くらいの効果なだけで
実際のポテンシャルはもっとやばかったってことやろ 誓約の銃の4人は
あそこまでされるほどの悪い事をしたのだろうか
したか あ、楽園ってマジでダメな所なんだな
廃棄処分が適切な対応なんだな
ってなるね 本人のトラウマ(カトルカール)を娯楽としてマンハントを楽しんでた連中を使って嬉々としてパロディする施設
うーんこれはぶっ壊すしかない しかし施設を取り潰したとしても個々人は殺せないのでは...?
エンハンサーがヒト扱いされていないのは何故か?という話でもあったりするのかね
ヒトであるとしてしまうと人権の盾が生じ、行動を縛るにも限度が出てくるという ウフコックの証言が法的根拠として採用されるには
ウフコックの人権を認めさせる必要がある
人格を持つエンハンサーを人として定めるには
人の条件を定義しないといけない
シザースによる統一人格は、法が定める人の条件「個々人として独立した人格を有する」に真っ向から反する
福祉法で「人権を回復する→人に戻す→その為の措置→アサライムエデン」とか派生して
シザース化された人を「保護」して「個々人に戻す」という「救済」を行う組織としてオフィスを登録して
楽園の権限を割ったり出来そう Providence見てきたけど死んだ仲間たちに導かれて墜落するのボイルドみたいだったな んん、ボイルド性もあるけど、心のあり方がなにか違う気もする
砺波がどこで転換に至ったのか?慎導の脅威の操作技術を何が破綻させたのか?を考えると、どうしてもシビュラ以外の神を偶然発見してしまったのことが一因になってるだろうし...
冲方作品でいうと、趣味が高じて司祭になったグッドウィルに対して仲間のために司祭の役目を引き受けた男で、慎導と対になってんのかなと思ったな
朱もそうなるし、なんならシビュラもそういう立ち位置だよ、王様なんて民意に奉仕するロボットだよ、みたいな そういやキャラの話とは関係ないけど、プロビデンスはジョーゼフ・キャンベルの話をストレートにやってるね
結論の部分でなんかすごい普通のこと言ってるな...って思った人や難民云々の話とのつながりは...?って思ったひとはこの機会に神話の力あたりを読むとスパッと分かるようになるかもしれない
>805
アノニマス8と前後してイベントやるみたいな話もあるね
剣樹抄3巻&続編の話とかSGUとさらば銃よの関係の話とかMoonriseの話とか展開が気になるものがいくつもあるから、サミット開催されると良さそう 今回の劇場版て2016年には製作してたんか
ずいぶん延びに延びたな PSYCHO-PASS3もだったけど今回もシュピーゲル味あったな。
脳内チップで精神抑制だの洗脳だの、状況の操作だの クーデター事件も詳細に書けば今回の朱みたいな形で潜伏してメッセージゲームをすることを受け入れるようになるルートヴィヒ博士が見れたのかな サイコパス2でガッカリしてそれ以降観てないんよな… シュピーゲルがアニメ化しても、サイコパスで見たことあるなってなるのが残念でしかない。 前に言ってた全員大人になった後の設定でアニメ化の本当に実現せんかな ほんまにサイコパスは冲方の過去ネタ再利用アニメだと思ってます ネタの再利用自体は昔からやってんだよね
キャラが似てるとか、要素が似てるとかはよくあった。
ここ10年くらいは丸っとそのまま再利用する例が増えてきて、え? となる。 アクティベーターの一番盛り上がるとこがそのまんまだろというなら分かるけど、小説のネタをアニメ仕事に流用することに対して違和感覚えるのはよく分からんような
大変よくあることじゃない? それ言うたら微睡み要素を拡大させて書きまくってるのがウブちんですしお寿司 持ち味というか好きな要素なんだろうな。
あらゆる作品で申し子って使ってたり 黒い季節要素は後にあんまり引き継がれていない気がする
カオスレギオンとかになるともうどこを切り取っても後々の発展系の萌芽を感じる
RWBYのアニメは4巻に似てた
逆にSGUは題材は現代版シュピーゲルっぽいけどあんま過去作と似てなかったな
銃撃戦の描写にもW字掃射とか出なかったし 梅田の紀伊国屋にサイン本売っててテンションあがった! アノニマス8巻
だめだ、やっぱり長靴島の話が頭に入ってこない
連載版よりは読みやすいけど
クインテット以外の軍団にあんまり興味湧かない
ハンターが出る場面は面白いけど
ギャング的な抗争を描くラストチャンスな気もするから
規模をデカく描いたんだろうなっては思うが 長靴島編、やけに出てくる島の詳しい地理描写は流し読みしても問題なさそうだったと終わってから思ったな
なんかカーチェイスしてら、くらいで軽く読むのが吉 全部バジルとシルヴィアがくっつくシーンの前振りてことでいい
すごい切り方されたが次はまた来年なのか 魔女の最初の戦闘シーンでミランダがリディアに誤植されてるよね?雹のギフトを初めて発揮するところ 死んだはずのウィラードとピットが生きてたように見えたけどそれは変装ギフトの使い手でした、ってとこはいまだにうっかりだったんじゃないかと疑ってる(よく読めば伏線あるのか?) あんまり伏線なさそうならまた9巻から読もうかな
復帰する気持ちがでてきたありがとう 起こってる出来事自体は興味深いから
好きは好き ただ長靴島は読みにくい 初期に出してほったらかしてたキャラの整理とトラウマもち変態サイボーグが書きたくなったのかなと思う
カーチスくん表紙デビューよかったね
しかし単行本1冊ぶん続いたのか…100人もキャラいたのか…12巻コースかな、これは プラトゥーン流ギフト分類は今回大量に出てきたキャラを効率よく紹介するためだけに出したのかな
以前もネクサスとかエクスパンドとかの分類を使ったことあったけど一瞬だけだったよな 元々アノニマスは、能力応用で何でもあり感マシマシだったのに、
その上ダブルギフトはやりすぎ
頭に入ってこねー マクスウェル側はねっとりギフト描写しても結局封印・除去の上アホにされておしまいだからなあ
ワンチャン、カーチス組くらいは再登場あるか…? ノーマの「政財界のゲームのやり方が理解できない仲間は早めに切り捨てろ」というアドバイスのすぐ後にあれだと「ハンターが切り捨てたのか?」とも思うが、ミスリードかね 最近ツイートやnote更新少ないな。忙しいんだろうけど そういや今日ってトークショーじゃなかったっけ
配信はあるのかね ギフトの移譲ができるようになったのはいいが、寄生系と怪物型シェイプシフターはあんま人気なさそう ダブルギフトトリプルギフトとエスカレートしていきそう 思ったんだが
何か作中にパラダイムシフトを起こすような「ある能力」を出すための布石かな?
電子干渉やワイヤーワーム、疑似重力の応用では無理があるので、今の蟲毒×能力ガチャ描写があるとか
それとも単に変態博覧会がしたいだけなのか 8巻出てたんで久々に読んだが全く話が頭に入ってこない
知らん奴と知らん奴が知らん能力で延々戦ってる
クインテットとオフィス以外のキャラ基本覚えてないんだが、また全部読み返さなきゃいけないやつか いや自分は異能大戦楽しんだぞ?
いちいち個人レベルで把握せず組織単位で敵味方識別すればいい 毎年読み返しすることで1+2+…+7+8冊分も楽しめるシリーズだがそろそろキツいゾ 俺も発売前にスクランブルヴェロシティフラグメンツアノニマスと読み返してるから正月休みにはもう読み始めてる こんだけしつこくマクスウェル引っ張るとは思わんかったわ
てっきりヒューズと因縁の決着つける最後かと予想してたら
アホになってムショいきとはな まさかバジルが、事前準備込みとはいえ単体戦闘力最強格のマクスウェルを倒すとは思わんかった
それそうと「フェニックス先輩」は見るたびに吹くw
いや本名なんだけど マクスウェルに背負わせ過ぎな気はするな
そのせいでって言ったら何だが
レイ・ヒューズとの決着は描かれないだろうし マクスウェルなんて7巻で退場して良かったキャラだろ
散々時間かけて倒したキャラがまた復活、死んでも能力は他のキャラに移植って、ただでさえキャラの数アホほど多いのに終わりが見えない マクスウェルはボーイズ達と同じ結末で、完全な道具存在、永遠の戦士になれたよ!やったね!!って話じゃなかろうか 長靴島はバジルの見せ場作りたかっただけでは?
バロットはマスクウェル撃退したけど、戦闘面ではバジル強者感なかったし
作中で二人は鏡映しの構図だからバランス取りたかったのでは
都合のために動かされるマクスウェルまじ人形www 地下を汚泥まみれで逃げ切ったハンターにシンパシー抱かせたつぎの段階が今回のバジルの活躍だろうな
こ あのチンピラのバジルがここまで有能になるとは思わんかったぜ
弟分のラスティはギフトはともかく精神面の成長はイマイチなのが残念だが アノニマス最新巻読んだけど新キャラ多すぎ&場面転換多すぎで前半読むの大変だったわ
バジルめっちゃ良いキャラになったなあ
あとカーチス君のパートめっちゃ筆乗ってて笑った さらっと「魔女」の一人といい感じになってるオーキッドさん…
カウボーイ趣味で意気投合だぜ! レイとベルウィングとかミッチェルとアランとかもだけどいい感じの恋愛描写が入ると片方死ぬんじゃねえの?って身構えてしまうな
ショーンは…楽しそうだね ショーンのイケメンハーレムはちょっと悪ノリしてないw? ショーンお兄ちゃんのイケメンパラダイスエンジョイっぷりを喜々として詳細にフェニックス先輩に語るバジル君 マリーンがそれぞれテーマカラーでキャラ分けされてるのもあってアイドルというか量産型乙女ゲーっぽくて笑えるんだよなあのハーレム 8巻表紙、背を向けてるハンター・右側の魔女3人、下のナイトメアは分かったけど後2人がわからん…
真ん中の黒髪はバジルか? 左のおじいちゃんは見当もつかん 真ん中はバジルで合ってると思う 電線出てるし
黒コート爺は…マクスウェルかな?多分 たぶんアランの親父。
あと、ナイトメアじゃなくて黒豹。 右腕が健在っぽいからマクスウェルではなさそう?
バリーか……もう細かいビジュアル描写覚えてないけど、もしバリーだとしたらアラン&ミッチェルの方が良かった笑 おじいちゃんはマクスウェルだぞ 連載時の扉絵とビジュアル一緒だぞ
むしろ真ん中がわからなかった サディアスだと思ってた… ミートワゴン連中はうんざりするほど掘り下げがあった割に、リーダーのサディアスは見せ場どころか描写もほとんどなくてかわいそう
IQ下げられてるっぽいけど再登場はあるんだろうか… >>831
オーキッドがディスパッチャーの二人はなぜ来ないとか言ってたシーンが
あるからからかなり怪しい
蜘蛛の巣でのバジルとバロットのやりとりも
ハンター達とオフィスが弁護士事務所で対面がして面識が
あったように感じなかったから
マクスウェル暴れた辺りは後から作ったプロットって気がする まあ増えすぎたハンター一味を今回で全員描写しきったって感じじゃねーの?
今後はハンター一味も重要キャラしかまともに出てこないんじゃないかと思う
最終決戦で今回みたいな総力バトルでもしないかぎりは まあ今後は名ありキャラが死んでいくターンだろうな
ヴェロシティ後半みたく
むしろ刑務所組の方が生き残りそう ヴェロシティはスクランブルに出てこないキャラは殺さないといけない縛りがあったから許したげて シールズ兄先生も生き延びたし
なんか便利キャラだからアノニマスでも完走しそう ハンターが目指してる合法、ブロンとジェイクがはっきり認知したシーンでもう物語が盤石になっちゃうね
イースターズオフィスが勝つビジョンが浮かばん 違法行為って意味では
ヴェロシティ時代のイースター達もギリギリだったわけだしな
クリストファーがクソ優秀だったから違法にならずに済んでただけで やばい奴らを合法化ラインに乗せるって意味ではクリストファーとやってる事同じだな ただハンター達はこれまで手を汚しまくってるのがなあ、ギャングやアウトローだけじゃなくカタギも大勢殺してるし クリストファーの人格が、その辺を問題視してないっぽいのが怖い もともとクリストファーの思考はヴェロシティから謎だけどな
シザースでありつつ、旧オフィスメンバー導いたりとか
まあ今のシザースは変質してしまった感があるけど クリストファーとハンターが似通ってる点があまりにも強調されてる感ない?フェイスマンにわざわざズバリ言わせてるし、ティアードになる前にもイースターに指摘されたり
シザースの意思ともまた違ったクリストファーの思念がハンターを半ば操ってたりしてね 現状から見れば
結果的にボイルドとハンターを手に入れたのはクリストファーなんだよな
その2人と、フェイスマンがウフコックを欲しがったという
フェイスマンとクリストファーの狂気が文字にされるのが楽しみ Leminoのさらば銃よ、踊る大捜査線みたいな面白さならなんぼでも作れますってひとが、出来ないこと=銃撃アクションやカーアクションに挑戦しますという企画だと思うんだが、クラッシュさせたいけど出来ないとか、ハンドガン以外も使いたいけど出来ないって気持ちがなんか漏れてるのが厳しいな
最終話はそれなりに派手にやってるんだけど
変な魅力はあってS2や拡張版をやるなら見るけど、人に勧められるかというとNoと言うしかないな シンプルにもっとマシンピストルとかアサルトライフルやグレネードでめちゃくちゃな銃撃戦が見たかった
うぶちんの小説版をそのまま映像化したバージョンは予算的にも撮影許可的にも無理か 直木賞みたいなところで知ってる名前が出ると変な感じ 前2回のノミネート作と比べると骨灰じゃインパクト弱い気がするけど意外とこういうのが賞取ったりするもんかしら 賞を取ったら取ったでてんやわんやになりそう
骨灰は文章そのものの力で殴るタイプの話だから、落ち着いて読めるタイミングで読むのがいいかもね やっぱり、過去にノミネートされた回数も選考に影響するよな。
三度目の正直で、遂に受賞するか? 骨灰読み終わった!
すずめの戸締まりのやべー版って感じ
ひゃっかいたたくからな!が好き ラスボスだけ連載から手が入ってるのもあって、短いシーンだけど迫力あるよね
骨灰はエンタメ的盛り上げと現実感のバランスが他の作品と違ってるからそこを比較するのも面白そう
あとハヤカワがKindle半額やってるね
アノニマス1~7半額とかもあるけど、コーマック・マッカーシーの全作品が半額になってるので手を出すチャンスかもしれない
当人が亡くなってしまったので、追悼イベントやフェア、新しい翻訳も出てくるタイミングですし 直木賞ってどんな選考基準なんだろう
天地明察はともかく十二人~と骨灰はそんなに代表作よりではないけどなぁ
その年の他のノミネートにもよるんだろうが光圀伝とかに候補になってほしかったわ 宮部みゆきも火車じゃなくて理由で受賞したりしてるし直木賞はこの作家が受賞すること自体は妥当だけどこの作品で受賞するのは違和感あるってパターン多い気がする 直木賞は功労賞で、作品というより作者の功績に対して送られているってのが一般的な解釈では 直木賞受賞作家何人も読んでいるが、
大抵「代表作の〇〇とか一番好きな××をさしおいて、何でこれで受賞?」
ってのが多い ○○や✕✕の評価高かったから新作が売れるよう期待を込めて星5です、みたいなもんか >>899
基本乱歩賞と同じで、最終候補作を審査員全員で読み、喧々諤々議論して多数決で決める。 昨日発売だね
まだ本格的に読めてないけど、アノニマスが予定を破壊しつづけているという巻頭エッセイ良かった 冲方登壇するネタバレ座談会みてきたわ
サイコパス3期とSSとプロビデンスは全部よーいドンで同時進行で台本制作してたらしい
大変やね アノニマス、身をなげうつもののイメージがずらりと出てきてカウント開始感あるな
>909
Ariseのイベントではオファーが来たのは#1公開日の六ヶ月前だった、って話も出たらしいな
時期的にPSYCHO-PASS2とも被ってるしハチャメチャ過ぎる アニメ・ゲームの現場は割とバタバタする話は聞くけど、それにしてもプロダクションIGはうぶちんを大概扱き使ってるな…… >>909
アノニマスはこれから虐殺タイムや
実力が足りない者、運がない者から死んでくぜ 黒い季節の続編を是非読みたい。出来るなら、シリーズ化して欲しい。 >913
グラウンド・ゼロを勝手に見定めて突き進んでいく馬鹿者どもを拮抗により止める、というイメージを披露したスティールの活躍に一縷の希望はあるけど...はたして何人を止められるんだろう
イーサン・スティールベアって名前のわりに何がスチールで何がベアなのかずっと伏せられてたけど、こんな大事な役目のキャラだとは思わなかったな
元々はブルーがやりすぎたときの最終ブレーキ、とかなのかね ブルーとスティールはお互いに拮抗出来そう
ブルーが脱落してなかったら、面白くなったろうなって思うけど
そしたらライムが入る余地が無くなりそうだから
しかたない >>914
アノニマス連中の名の由来は前にnoteで公開されてたよ。
曰く、
「針金細工みたいに温かみのない笑顔」から鋼鉄(スティール)と名付けました。ベアは熊ですが、投資のベア相場(弱気相場)にちなんでおり、不利な情勢でも平然と働く(投資する)人物というイメージです。イーサンは響きで。
らしい。 アノニマス8巻のつづきってSFマガジン6月号からで合ってる? ウフコック演説回が続きだった気がする
6月号が続きでは? ストーンはともかく
レイにも水着作ったのかなウフコック 3巻でハンターの仲間はエンハンサー58人、エンハンス動物11匹と言ってたが
8巻までで全員登場したんだな
まさか全員の名前・能力が書かれるとは思わなかった 直木賞、残念でしたな
上でも書かれているけど、代表作を候補に仕損ねて
その埋め合わせのように少し水準の落ちる作品を候補にして落選を何度繰り返すんだ、直木賞
>>921
数えてみたら本当に58人と11匹いた
登場人物一覧が6ページにもなるわけだ なんか、残念って思いがあんまり生じなかったのが不思議だったな
ニコニコの配信を見てたからなのかもだが
文学賞メッタ斬りの時点でも芥川賞/直木賞の権威性を解体したいようにみえたけど、やり過ぎた結果ホントに解体に成功しつつあるのかもね
それが良いことなのか悪いことなのかがよくわからない所だけど すみません質問です
マルドゥックシリーズを購入予定なのですが、電書版はイラスト・後書き・解説等文庫版から省かれている要素はありますか?
電子合本版の方は表紙絵は通常サイズ収録はされてないのでしょうか? 解説はもとから無し、イラストは表紙だけ、後書きは収録だね
マルドゥック合本版は通常サイズ表紙絵無し
今売ってるSFマガジン 2023年 08 月号がマルドゥック特集で雑誌連載時のものも含めて寺田克也絵をすべて掲載してるから、合本版とSFマガジンを買うのもアリ >>926
電書セールの知らせに誘われ調べていたのでSFマガジンの方は全く気付いてませんでした
詳しく教えていただき助かります、ありがとうございました! SFM、心の扉が開かれる話でイイハナシダナーって感じだけど、コレバロットが騙されてる可能性ありますよね
シュピーゲルで扱いきれなかった雛問題をバロット以外は全員把握済みの上で会話している、とか こんなに懐柔して改心した後に死ぬとしたらめっちゃきついな まあ共感の輪から抜けて改心したからこそ殺されるわけで…
ますます葬式でのバジルの態度に感心するけど、今思うと自ら手にかけたゆえの覚悟なのかね そうか、メンバー同士が特定の誰かと特別な関係になることは必ずしもハンターにとって(というかイコライズ思想的に)メリットではない可能性もあるわけか
その上でどちらか必要な方を残して片方を切り捨てさせると考えるとそりゃバジルだわな
でもこれって下手したらバジルの裏切りフラグになるのか……? 冲方って名字造語だよな
ネトフリの坂本裕二脚本のドラマのキャラの名字に使われてるのすごいな 何かいつの間にかシルヴィアとバジルが付き合ってたけどシルヴィアってハンターに惚れてるって設定じゃなかったか
ホスピタルにマウント取ってた的な記憶ある 実際、より近くにいる男に惹かれていくというのはあるし、
ちょっとずつ匂わせる感じはあったからな ハンターを崇拝してたが、バジルとも結構仲良かったしな ファフナーTBEのバイクフェストゥムの大活躍、うぶちんの差し金だったのか
さすがの外道っぷりだぜ 均一化の話、自己と自己認識を合致させよ、ということかな
方々の話との関連性が分からなかったけど、これならかなりの範囲の話を串刺しに出来る気がする ムーンライズ公式Xで台本載せてるけど1クールっぽそうだな 後半で4冊ってことはエクセプションみたいに全8話なんじゃね 一番手前が11って書いてあるし最低でも11話はあるはず
前回アップされた画像は7話だし アノニマス誰が誰だかわかんねええ。。。
せっかく対立図まであるのに流石にキチいな ばいアスアニメ、音楽がメイドインアビスの人で俺歓喜 今更ばいアスか
アニメ業界はよっぽどアニメ化の弾に困っとるんだな ソニピク、クランチロール、wowowが組んで海外に作品を売る方策の第一弾だから、長くてしっかりした話が必要だったということでは
シュヴァリエの実績もあるしね
絵作りも海外アニメ準拠で何シーズンもやれるように抑えてるようにみえる
原作再現してくれはあまりにも高すぎるハードルだから期待してないな
ドラマ光圀伝くらいのアレンジで最後までやってくれると良さそう WOWOWが重厚系のファンタジーやりたがってるんだろうな
多分今「火狩りの王」をやってる枠と同じになると思う
ただWOWOWのアニメは基本WOWOWオンデマンド外での配信が相当経たないと無いので売れるかどうかと言われると微妙
せめて1クール遅れくらいでdアニメでもネトフリでも外部サイト配信に出すか、ソフト化を早くすればいいのにな ばいアス、小説版だとあんま目立ってなかったのに
コミック版だとティツィアーノがやたら目立ってたな
思わずファンになっちまったぜ
ティツィアーノとガフと許嫁の三角関係はもっと見たかった
あとラブラックとドランブイの前世代の過去話も アノニマスの登場人物の組織図?みたいなやつ
前にネットで見掛けた気がするけど見つからない 今日発売のサタデーエッセイ、電子版がみあたらんな
予定にもないのがわからない アノニマス、行動で嘘はつけないと言ったそばから彼の涙を描写してくるのがえぐい
なにも...痛くはないじゃん
こっちが泣かされてしまう ニュースで結賀さとるの名前を久々に見たからカオスレギオン読み直したけどやっぱり面白いな
この作品って冲方要素が詰まってるよね 電子化動いてるってだいぶ前に言ってたけど音沙汰ないな 月と日の后、冒頭の望月の句のシーンの変更だけでいろんな話が別の意味に見えるようになってるのがいいな
まだ本文読んでないけど、一条天皇vs道長、強火の一定派彰子vs道長って感じの怨みの話から、一条天皇と道長の目的は最初から同じ、道長の意図を理解している彰子が簒奪をしてやるって方向の話になるのかね 今後登場するどんな立場のキャラクターでも頭部の手術の描写あり=シザースになってしまうの、少し興醒めかもな
それを逆手に取った展開もあるのかもだけど シザースは何が出来て何が出来ないのかハッキリしないから何でもあり状態特有の興ざめ感ある
描かれ方からすると、実際には出来ないことの方がだいぶあるくさいけど 960も言うように組織の全体像というか能力の枠組みが見えてこないからなんとも言えないよね。個人的につまらんことはないと思うけど
作者としてはそのへんあえてぼかして描くことで読者にとっても計りしれない集団…みたいなことをしようとしてるのかな ずっと裏から社会を操作してたヤバい集団、なのにやっと物語としてその核心に近づき出した時にはもうハンターに対策されて基本的には小物ムーブっていうのもある 政治や陰謀というシザースのホームグラウンドで劣勢な以上、あとは予告編で仄めかされたボイルドをコピーした戦闘部隊の実力次第やね
これもハリボテだったらもう詰み ヴェロシティの頃は得体のしれない不気味さが良かったが、今表に出てる奴らは小物感がひどい 大枠はシザース側はナタリアが真価を発揮出来るときまで耐えればおそらく勝ち、変化が訪れているいまが最大の攻め時という逆ファフナーH&Eなんだろうけど、三つ巴状態だから構図も把握しづらいよね そもそもどっかの連邦捜査官が集団の利益のために全力で小物ムーブしてる… ハンターがグース達に針を打った時のメーソンの小物具合って単行本の改訂で少しマシになってたっけ?
まあそれにしたってちょっと慌てすぎてたけど 「12人の~」を今さら読んでみたけど、ビックリするほどつまらなかった……。
なんなんだよこれ……。
これを褒めてる人っているんか?
別に冲方アンチってわけでもないし、マルドゥックとか好きなんだけどね。 どう言う風につまらなかったのかがふわっとしてるような
期待していたものと違うとか、他と比べると完成度が足りていないとかかな >>970
登場人物にリアリティが感じられない。
(ライトノベルって事ならいいのかもしれんが。)
登場人物に全く感情移入できない。
当然、登場人物が死んでもかわいそうと思えない。「この子は助かって欲しい」という感情も湧かない。
最初から死にたがってる人間しかいないから、殺人が起きても緊迫感が生じない。
これらが全て「そういう狙いの作品です。」ともし作者が言うのなら、「そうなんだ、じゃあ狙い通りだね。でも面白くなかったよ」としか言いようがない。 んー、十二人の死にたい子どもたちは12人の怒れる男たちを下敷きにしている、という前提が共有されていないように見える
十二人ものと言うからには主題はディスカッションによる合議の成立で、ここはどうやっても動かせない部分なんだよね
何故そういう描写バランスにしているかというのも、合議の成立過程を描くために必要が薄い部分を削っているという
怒れる男たちを知らない人には全然ピンと来ないだろ!というのはまぁそうだね
作品を気にいる気にいらないは別として、十二人の怒れる男たちは歴史に残る名作で時間も短いから、この週末に見てみるのも良いのでは あとポイントとしては、たぶん死にたい子どもたちの中の自死の観念は、バロットのオープニングのことば「死んだほうがいい...」を継いでいるということかな
このことばってバロット自身にも意味がわからないまま流されて解説はされない無意識の発露なんだけど、死を望んでいるという意味...では無いんだよね
ではどういう意味か?を考えていくと死にたい子どもたちの中の話とよく合致したりする 推理物としては面白くないとは思う。ぶっちゃけ平凡だった
それはそれとして、12人の誰一人として興味がわかないというのはどうなんだ
確かに一人一人に深く思い入れがわいたわけではないが、12人のそれぞれに何かしら引っかかる点はあったな
人物にリアリティがないと言うが、この世にはいじめられて自殺する奴はいないってことかな
集団自殺とか自殺教唆とかたまにニュースになってるよね。
親による子の虐待とかも全然珍しくないよね
まあこれらにまったく現実感がないと感じるのは、むしろ幸せなことだから気にせず生きていけばいいじゃないかな >>974
物語の主軸である謎と謎解き(推理とディスカッション)が全く入り込めなくてね。
「自殺しに来たけど、なんか一人多くて謎だしスッキリしないから謎解きしよう」というのが理解出来なくて、「いやどうせみんな自殺しに来たんならとっとと自殺すればいいやんけ……」としか終始思えなかった。
到着時間がどうのとか入室順序がどうのとか……。
この作品がミステリなのか?はわからんが、普通ミステリって、「これこれこんな謎が!!」ドーンって最初に大きな謎提示して、「おいおいそれってどういう事だよ。気になるやん」って引っ張っていくものでしょ。
この作品の場合、全く興味も湧かない謎の謎解きを延々とやってるから苦痛だったんだわ。
キャラクタにしても読み進めて行けば、キャラクタの過去語りで「ああそういう理由で死にたいのね」とわかるんだけど、中には「??」としか思えない動機も混ざってて、「作者は本当に1キャラ1キャラを真面目に考えてるのか?」と冷めてしまった。(物語にリアリティが感じられなくなってしまった)。あと人数多すぎてキャラの深い深堀りも無いからそれも感情移入しづらかった原因かも。 その反応は作中でも触れられてるような
ということは織り込み済みの反応なわけで...
違和感、言ってることと行動の差から本当の事が見えるのがミステリなわけだから、死そのものを求めているわけではないと早々に提示しているのでは >「いやどうせみんな自殺しに来たんならとっとと自殺すればいいやんけ……」としか終始思えなかった。
ここが違うと思うね。
本気で死にたいのならここには来ないんだよ。死にたいならさっさと自分で死ねばいい
ここにきている時点でまだ未練があると考えていい。
または死ぬにしても条件があるというのは明確にされている。
だから謎をきっかけにグダグダと討論を続けてしまう
なので興味のわかない謎というのはまあその通りであって(作中でも散々言われている)、主題は12人が議論の末にどういう判断をするのかだと思うよ
ちなみに俺はまったく意味不明な動機というのは無かった。
人数も確かに多すぎだけど、コミック版を読んで顔と名前が一致して補完できたのも良かったな
と言いつつ、他作品に比べると凡作よりなのは否めないとは思うけどね どんなに説明されても面白くないって一回思っちゃったら結論変わらないだろ
それなのにわざわざスレに来てる時点で相当変なのだから触るなよ まさに自殺しようとしてるのに変な集いに参加しちゃう作中キャラと同じことをしてるわけだな >>978
そりゃ結論は変わらないよ。
ただ他の人はどういう感想持ったのかすごい気になったんだよね。
こんなに話に入り込めない小説久しぶりだったから。 あと、冲方さんは自殺否定派なんだろうと思う。
「自殺したいなんて言ってる奴は大抵そう思い込んでるだけ。数時間じっくりディスカッションすれば、大抵は自殺しようなんて考えは捨てるだろう。」という思想にも似た考えがあるのではないか。
そしてそういうタイプの自殺志願者を配置し、そういう展開(自殺取りやめて解散)にもっていったのだが、それは物語の中だけの理想の展開。
結局は冲方さんの思想・思考実験に基づいて導かれた結論に過ぎない。
果たしてこれで自殺という重いテーマに正面から向かいあったと言えるのか?
長文すまんね まあ登場人物はほぼ理由があって自殺という選択肢を選んでたからな
死ぬことそのものが目的ではないから、自殺する理由がなくなったり、生きる理由ができれば
自殺を思いとどまる可能性はそれなりにある あんまり突っ込まれると引けなくなる、というのもあるか
反論したいとかバトりたいというよりはかこつけて語りたいだけなんですが
大変良く見る感想だから、エンタメ作品として欠けてる部分、導入にコケてる部分がここにある、と言うことも出来そうだね >>981
つまり現実のカウンセリングとかまったくの無駄、または幻想と言いたいわけだ
もしかして悩みとか一切感じたことないタイプかな
人に相談をして何かが解決した経験が皆無という事かな
そもそもね、死にたいって言ってる集団を見て、さっさと死ねばいいのにとか、現実感ないとかが最初の感想に来る君が、自殺に向かい合ったと言えるのかとか語るのは笑止なんよ
別にこの作品で感動しろとかは一ミリも思わんし、作られた話っぽいというのはわからんでもないが、こんなに話に入り込めない小説とか気軽に言っちゃえる判断力や精神状態は危険だと思うぜ
あと12人には疑問たらたらなのに、マルドゥックは疑問なしに面白いというのも正直どうかと思うよ >>986
>>983も言ってるけど、確かに「自殺の原因が取り除かれれば自殺を辞める可能性はある」というのはその通りだと思うよ。
例えば、兄貴が植物人間から回復した、がんが快方に向かい始めた、とかなら自殺辞めるのもわかる。
でも根本的な部分は何も解決してないよね?
話し合いしただけ。
特にがんの男が自殺取りやめて「死ぬまで生きてみるよ」とか言い出したのはズッコケた。
考えに考え抜いて、覚悟が完全に決まってあの場所に来たのに、なんか女が自分勝手な演説しただけでイラッとして自殺撤回?
いや~~~~、おかしくないか?
これがノンフィクションで、実際にそういうディスカッションがあってそういう流れになった、というなら受け入れるしかないけど、全て先生の脳内シミュレーションでしょ?
俺はそこにリアリティを感じられなかったんだよ。 >>986
加えて言うけど、
〉現実のカウンセリングとか全くの無駄幻想と言いたいわけだ
カウンセリング全否定してるわけじゃないよ。
一般的な悩みと自殺レベルの悩みをごっちゃにしないでくれるか?
全然レベルの違う話だよ。
覚悟決まった自殺志願者をカウンセリングだけでどうにかするのは不可能じゃないか?
自殺の覚悟が決まるっていうのは、それこそ生半可な状況じゃないんだから。
(数人はビミョーな理由が混ざってたが) 細部の話は記憶だよりになるけど、探偵役で抗癌剤で禿頭になってる子が取りやめたのはヘルペスの子を論破できなかったからじゃなかったっけ
何も違わないと言うしかなかった、探偵の推理力が自分自身の根拠の方を破壊してしまったという んー、当人は一人で考えて自死の他に方法はないと思い詰めてるけど、他者からみるとそうではない...みたいな方向かな
自殺の話というよりは話し合いの必要性の話で、自らの盲点は気付きにくいけど他者の盲点には気付ける、他者の話を聞き共に考えることこそが自らの盲点を知るには必要なこと、とか
ていうのは、元ネタの怒れる男たちがそう言う話なんだよね
陪審員の話で、この制度、市民の話し合いはなぜ必要なのかを示す映画なわけだから
まぁまずは読み直さないとアレですけど >>987
現実にあった話でないと受け入れられないのなら、マルドゥックなんか読んでるんじゃねーよ
別に話し合いに夢を見ろとは言わんが、話で解決することは山ほどあるよ。
>>988
>覚悟決まった自殺志願者をカウンセリングだけでどうにかするのは不可能じゃないか?
いつから不可能になったの。それこそお前の脳内シュミレーションじゃない。全然説得力ないよ。
先生が脳内で描いたというのは当たり前じゃん。ドキュメントじゃねーんだよ。創作小説なんだよ。
俺はむしろちゃんと取材して書いて、それでこの結末を選択したんだなと思ったよ
その選択は作家の自由だ。お前がつまらない思うのも自由だよ
そもそも登場人物たちが覚悟決まってるというのが不正確なんだよ
もう一度言うが、ほとんどの人物は生に未練があるから自分でやらずにここにきている
話をしてみたら大半は無理して自殺する理由が無くなり、余命が無い奴も自殺まですることは無いなと思い直した、ただそれだけのことだよ
最後の奴に限るのなら、カウンセリングも利かなそうではある。こいつは道連れが欲しいから一人では死ねないので一時的に断念しただけ
そこがまったくわからないというだけで、ちょっと話にならない
俺はもう返信しないよ 俺が言う事が正しい!絶対!みたいな人はちょっとなー あの小説に出てくるキャラクターはみんな14~16位だし、まだ見えてる世界がずっと狭いってのもあるんじゃないか
そういう子たちが自分の見える範疇だけで悩んで死のうとして、でも最後の決定的な一歩は踏み出せない
そんな感じで皆で最後の一歩を踏み出そうぜって集まったところで事件が起きて話し合う中でお互いを知って、
別の見え方があること、実は解決できることに気づいて死を選ばずにやり直す話だと思ってたんだけど 柔軟性ある若者は無限の可能性幅の未来を選べる
意志が固い、というのは美点として捉えることもできるが
見方を変えれば単なる頑固なわからず屋でしかないということでもある 読書メーターでも賛否半々やな。
「物語と同世代の若い子ならもっと共感できるのかも」みたいな意見もあったけど、そうかなぁ?
こればっかりは若者の読者に聞いてみないと分からんけども。 実際にやられたら勝ち目がなさそうな疑問がある
土地の有力者オクトーバー一族とこの市が法的根拠の09がマルドゥック市に拘るのはともかく
シザースはよそで選挙で勝てるまで増え続ければいいんでは? 何に価値を見出すかはバックボーンに影響される、みたいな話があったし、ハンターの思想や都市計画はシザースたちから来てんじゃないかな
てことはシザースたちも適法化が最大の望みなのでは
シザースのバックボーンで最大のものは軍のバックドアが原因で死にかけたってことだしね
死にたくないし能力を取り上げられたくもない、となると適法化を目指すしかなく、バレたときに言い訳が立たないことは出来なさそう このスレッドは1000を超えました。
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