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【島根】山陰の土産物・特産物【鳥取】
0001つまらないものですが名無しです
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2009/07/23(木) 13:47:48ID:JSTL5eRZ0
語りましょう
0157つまらないものですが名無しです
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2016/04/29(金) 20:00:45.52ID:4tmYjiS50
    【UFO】   なぜ、ロシアは唐突に、『 広島・長崎は、人道に対する罪 』と言い出したのか?   【核監視】



中谷防衛相 UFOの発見事例ない

以前、空自の元空将が、自衛隊機の戦闘機が何度もUFOに遭遇していると書いたことがある。
それ以来、まともな雑誌や新聞のコメントは同氏のインタビューを掲載しなくなった。以前から、色々と問題のある空将だった。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3604.html

竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」


メドヴェージェフ

宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
つけ足したのが、60年の猶予を与えましよう、2014年には発表しなければならなかったんですね、宇宙人の存在を。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8


2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 / りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384

UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。

テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk
0158つまらないものですが名無しです
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2016/05/01(日) 05:46:46.37ID:TPT6wnmO0
アケゲ速報 募金詐欺 スパムブログ ペドフィリア 無断転載 児童買春 民主党支持
0159つまらないものですが名無しです
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2016/07/09(土) 02:21:28.64ID:Z+lMBAbs0
島根県訪れた際、冷凍和菓子なるものがあって驚いた
もちろん見た目も綺麗で味も美味しい
境港へ行った際は、小さな和菓子屋さんに綺麗な練り切りの和菓子があって、どれも三百円ぐらいで買えたから驚いた
自分の地元だと、普通に五百円はするから山陰の人が羨ましい
0161つまらないものですが名無しです
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2017/06/25(日) 12:54:04.71ID:Eew5qfeZ0
工芸作家が地域おこし語る06/25 12:44nhk
工芸作家を集めて地域の活性化につなげるプロジェクトが進められている鳥取市河原町で、県内唯一の人間国宝の陶芸家、前田昭博さんなど、一流の工芸作家4人が意見を交わすイベントが開かれました。
鳥取市河原町の西郷地区は、工芸作家を全国から呼び込み、地域の活性化を目指すプロジェクトを進めています。
24日は、その一環として地区に窯がある人間国宝の陶芸家、前田昭博さんなど工芸作家4人による対談が行われました。
4人は工芸と地域おこしなどをテーマに意見を交わし、前田さんは「生活の中にこだわりを持って作られた工芸品があると心が豊かになる。この西郷地区からそういった作品を発信すれば、多くの人が訪れることにもつながるのではないか」と述べました。
また佐賀県の有田焼の人間国宝、十四代、今泉今右衛門さんは「作家が作っているだけでは地域や文化は発展しない。地域の人たちにも作品を使ってもらうなど作家と住民が一体になってモデルケースになってほしい」と述べました。
会場には、地域の人など100人余りが集まり一流の作家たちの話を興味深そうに聞いていました。
話を聞いた60代の女性は「いろんな工芸作家の話を間近で聞けて楽しかった。今後も企画してほしいです」と話していました。
0162つまらないものですが名無しです
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2017/07/10(月) 10:56:16.09ID:hYvTUBIF0
「にほんばし島根館」一時休館に07/10 09:50nhk
島根県のアンテナショップとして特産品の販売や、観光PRの拠点となっている東京の「にほんばし島根館」が、入居しているビルの耐震補強工事のためことし9月から一時的に休館することになりました。
東京・中央区の日本橋にある「にほんばし島根館」は、島根県の特産品の展示・販売や、観光PRを行うアンテナショップで、年間およそ50万人が訪れ、首都圏に島根の魅力を発信する拠点となっています。
この「にほんばし島根館」が入居するビルの耐震補強工事のため、ことし9月19日から一時的に休館することになりました。
県によりますと、工事は来年1月末に完了する予定で、「にほんばし島根館」の再オープンは来年2月上旬を見込んでいます。
県は、再オープンまでの間は、現在の店舗からおよそ200メートル離れた場所にあるビルの部屋を借りて仮の事務所を設置し、島根県の特産品のPRや取り引きのあっせんのほか、観光PRや、U・Iターンの相談の受け付けなどの業務を行うことにしています。
島根県しまねブランド推進課は、「にほんばし島根館は、年間およそ3億円の売り上げがあり、繰り返し利用される方も多い。ホームページなどを通じて、利用者に再オープンの予定をしっかり周知したい」と話しています。
0163つまらないものですが名無しです
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2017/07/19(水) 08:44:06.93ID:djX7zmBH0
石州和紙うちわアート展07/18 20:04nhk
浜田市で国の伝統的工芸品に指定されている「石州和紙」でできたうちわに、夏を題材にした思い思いの絵や文字が描かれた「うちわアート」の作品の展覧会が始まりました。
これは手すき和紙である「石州和紙」の生産が盛んな浜田市で、市などでつくる実行委員会が毎年、開いているものです。
会場には広島県や宮崎県など、県内外から応募があったうちわの作品、900点が展示されています。
このうち田中久美子さんの作品は、島根県の美しい海を魚が優雅に泳ぐ様子が描かれています。
色とりどりの石州和紙に加え、部分的に厚紙などを使うことで、立体的な作品に仕上がっています。
また、朱山泰子さんの作品は、入道雲がもくもくと広がっている様子が大きく描かれています。
絵の上には「元気元気」とメッセージが添えられ、絵手紙のように楽しめる作品です。
訪れた人たちは、夏の身近な題材が描かれた作品をじっくりと見ていました。
主催した実行委員会の澄田佳奈子さんは「ことしは子供から大人まで色んな方が応募して下さり、夏を感じるような作品がたくさん展示されています。地域の伝統的工芸品をイベントで多くの人に見てらえたらいいなと思っています」と話していました。
この作品展は、浜田市三隅町の「アクアみすみ」で9月10日まで開かれています。
0164つまらないものですが名無しです
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2017/08/19(土) 08:34:52.32ID:5Uli/TPF0
中学校の登り窯使った授業08/18 19:57nhk
学校の敷地内に登り窯がある大田市の中学校で、生徒たちが泊まり込みながら作品を焼き上げる授業が始まりました。
大田市水上町にある市立第三中学校では、周辺で地場産業の石州瓦が盛んなことから、
50年以上前に学校の敷地内に登り窯を設けて、生徒が焼き物をつくる授業を行っています。
18日は、3年生10人が地元の瓦メーカーの会長らに指導を受けながら登り窯をレンガと粘土で閉じたあと生徒の代表がたいまつで火を入れました。
窯の中の皿や器およそ250点は、生徒や地元の人たちがつくったもので、2年生が先月、素焼きをしたあと釉薬を塗っています。
生徒たちは今夜、学校に泊まり込み、交代で薪をくべて徐々に温度が上がるように調節し、あす朝6時ごろに1250度になるようにします。
そのあと火をとめ、1週間から10日ほど冷ましてから完成した作品を取り出すということです。
3年生の上村蓮さんは、「この授業は、他の学校ではできないので、大切にしてもらいたいです。
地域と一体になれる体験だったので、今後の人生に活かしていきたいです」と話していました。
0165つまらないものですが名無しです
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2017/08/28(月) 14:54:03.29ID:i11C1P0j0
県西部の食“逆”見本市08/28 12:34nhk
鳥取県外にあるデパートなどのバイヤーがブースを設け、県西部の食品事業者が商品
を売り込むスタイルの商談会が米子市で開かれました。
食品の販路を広げようと、米子市と境港市の商工会議所が合同で開いた商談会には、
売り手側と買い手側、あわせて60社あまりが参加しました。
今回の商談会は、県外のデパートやスーパーなどのバイヤーが会場に設けられた
ブースで待ち受け、県内の食品事業者がそれぞれのブースを回って商品を売り込む
スタイルです。
このうち、東京に本部がある飲食店チェーンのブースには、米子市の食品メーカーの
担当者が訪れ、昆布を巻いたさばずしを持ち込み試食してもらうなどしてその味を
PRし、バイヤー側は、包装について相談を持ちかけていました。
また神戸市の生鮮食料品店のブースでは日南町のトマト加工会社が、トマトジュース
などを、飲んでもらったうえで高原野菜を使っていることなど商品の魅力を説明していました。
米子商工会議所・販路開拓支援チームの矢倉貴志リーダーは「この商談会の形式だと
互いに十分準備して充実した話が出来る。今後も参加者を増やして開催していきたい」と話していました。
0166つまらないものですが名無しです
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2017/08/30(水) 17:43:48.41ID:LDWUHUNZ0
伯州綿の茎で和紙づくり08/30 16:42nhk
鳥取県西部で栽培されている「伯州綿」の茎の部分を使った和紙づくりを子どもたちが
体験する授業が鳥取県境港市の小学校で行われました。
境港市の渡小学校ではかつて地域で栽培が盛んだった伯州綿を再び特産品にしようと
取り組んでいる地域の人たちといっしょに綿作りのほか茎を使った和紙作りの体験を
行っています。
30日は、3年生40人あまりが紙すき作業に挑戦し、はじめに茎からとった細かい
繊維とそれをつなぐ液体を縦およそ30センチ横40センチあまりの木の枠に流し
込みました。
そして、木の枠をゆっくりと揺らして繊維を均等に広げ、最後に乾かして和紙を完成
させていきます。
子どもたちは今後、できあがった和紙で灯籠などを作り、ことし11月には市内の
施設で展示されるということです。
紙すきを体験した女子児童は「綿の茎から紙が作れるとは知りませんでした。
きれいにできてよかったです」と話していました。
和紙作りを指導した「子どもたちと綿をつくろう会」の門脇紀文会長は「こうした
取り組みを通して綿の木がさまざまな形で活用できることを知ってもらいたい」
と話していました。
0167つまらないものですが名無しです
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2017/09/04(月) 07:50:08.69ID:BHjvtbeU0
とっとり産業技術フェア09/03 14:20nhk
県内の企業や研究機関が開発した最新の製品や技術を紹介する「とっとり産業技術
フェア」が米子市で開かれています。
このフェアは県内で開発された製品や技術の販路拡大につなげてもらおうと、県が
毎年、開いているもので、会場の米子市のビッグシップには県内39の企業や団体が
専用のブースを設けてそれぞれの製品を紹介しています。
このうち鳥取市の食品会社は3年前から開発に取り組んでいるピンク色のカレーや
しょうゆ、わさびなどの6種類の食品と調味料を紹介し、試食した人たちが見た目の
派手さと味のギャップに驚いていました。
また、倉吉市の企業が2年前に商品化した手足を固定するギプスは軽くて強度のある
段ボールを素材にしたもので、持ち運びが容易なことから災害やテロに備えて警視庁
も採用しているということです。
このほか会場には自分で描いた魚の絵が水族館をイメージした大型画面の中を泳ぐ
デジタル技術を紹介するコーナーもあり、大勢の家族連れなどが楽しみながら最新の
技術に触れていました。
フェアを主催した県の吉村文宏商工労働部長は「県内で開発された商品の中には直接、
消費者の目に届かないものもあるので、これを機に県内企業の自慢の技術や商品を
知ってもらいたいです」と話していました。この催しは3日午後4時まで開かれています。
0168つまらないものですが名無しです
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2017/09/08(金) 18:43:17.97ID:iNIBxJsr0
「伯州綿」の収穫始まる09/08 13:13nhk
江戸時代、鳥取県西部で盛んに栽培された綿花、「伯州綿」の収穫が鳥取県境港市で
始まりました。
「伯州綿」は保温性や弾力性にすぐれていることなどから江戸時代には鳥取県西部の
特産品として盛んに栽培されていましたが、明治に入って外国産の安い綿花に押され
生産が途絶えていました。
境港市ではかつての特産品をよみがえらせようと市内の1点3ヘクタールの畑で栽培
に取り組んでいて、きょうから、ことしの収穫作業が始まりました。
参加した人たちはふわふわとした真っ白な綿花をひとつひとつ摘み取っていました。
収穫はことし12月まで行われ、出来上がった綿の糸は子ども用の肌着やハンカチ
などに加工され、赤ちゃんが生まれた市内の家庭に無料で贈られるほか一部は販売
されることになっています。
「伯州綿」を栽培する「境港市地域おこし協力隊」の岡部文さんは「ふっくらとした
綿に育ち、とてもうれしいです。
収穫量をもっと増やして伯州綿の魅力を多くの人に伝えていきたい」と話していました。
0169つまらないものですが名無しです
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2017/09/27(水) 13:43:34.73ID:FQkulPV80
子どもたちが伯州綿の収穫09/26 20:05nhk
県西部でかつて盛んに行われていた伯州綿の栽培に親しもうと米子市で地元の保育園児や小学生などが自分たちで種まきをした綿の収穫を行いました。
米子市の和田地区では7年前から住民グループが中心となってこの地域でかつて盛んに行われていた伯州綿の栽培に取り組んでいます。
26日はことし5月に種まきをした地元の保育園児や小学生を招いておよそ80人で綿の収穫を行いました。
子どもたちは住民グループのメンバーに教えてもらいながら、実から真っ白な綿をのぞかせた伯州綿を1つ1つ丁寧に摘み取っていました。
参加した小学3年生の男子児童は「たくさんの綿がとれてうれしいです。触るとふかふかして気持ちいいです」と話していました。
住民グループの矢倉玲二代表は「この活動を通してこの地域がかつて綿の産地だったことを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。
26日収穫した綿は小物入れなどの材料として活用するということです。
0170つまらないものですが名無しです
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2017/09/28(木) 08:43:42.34ID:5rdCAGfK0
戦前のアンコロを再現09/27 19:36nhk
鳥取市用瀬町ににぎわいを取り戻そうと、かつてこの地域で盛んに食べられていた「アンコロ」という和菓子が再現され、27日、地域の住民にお披露目されました。
「アンコロ」は、あんを薄い寒天で包んだ和菓子で、鳥取市用瀬町では、戦前までよく食べられていましたが、その後、見られなくなりました。
用瀬町でカフェを営む山根実さんが、地元のお年寄りの話を聞きながらこの「アンコロ」をおよそ3か月かけて再現し、27日、カフェに住民を招いて「アンコロ」のお披露目会が開かれました。
お披露目会では、白あんと黒あんの2種類の「アンコロ」がふるまわれ、お年寄りなどが昔を思い出しながら懐かしい味を楽しんでいました。
山根さんは、来月1日からこのカフェで、「アンコロ」を販売するということです。
鳥取市の27歳の女性は「とても食べやすくておいしかったです」と話していました。
また、近くに住む89歳の男性は「昔を思い出す懐かしい味です」と話していました。
店主の山根さんは、「アンコロをきっかけに多くの人たちが用瀬を訪れるようになればいいなと思います」と話していました。
0171つまらないものですが名無しです
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2017/10/01(日) 15:04:51.97ID:LiiD6dLZ0
しまね町村フェスティバル09/30 19:18nhk
貴重な石見和牛やサザエなど島根県内にある11の町や村の特産品を一堂に集めて販売する催しが松江市で開かれ、多くの家族連れなどでにぎわいました。
「輝け11 しまね町村フェスティバル」と銘打ったこの催しは、地域の特産品や伝統芸能を知ってもらい、交流人口の拡大につなげようと毎年、開かれているもので、7回目となることしは町や村ごとにあわせて30の屋台が出され、それぞれ自慢の品をPRしました。
このうち、邑南町が運営する屋台では、特産の石見和牛を使った串焼きが販売されました。
石見和牛は年間200頭しか生産されない貴重な和牛で、肉の柔らかさと脂の甘みが特徴で、多くの人たちが買い求めていました。
また、知夫村の屋台では、新鮮なサザエのつぼ焼きが人気を集めていました。
このほか、奥出雲町の名産のきのこや、飯南町のイノシシを使ったソーセージなども販売され、会場は多くの人たちで賑わっていました。
夫婦で訪れた松江市の男性は「隠岐など、なかなか行きにくい地域の名産品も味わうことができるので、とても楽しんでいます」と話していました。
この催しは、松江市向島町にある特設会場で10月1日も開かれ、午前11時からはご当地キャラクターの「しまねっこ」や「くまモン」などが参加したショーが行われる予定です。
0172つまらないものですが名無しです
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2017/10/05(木) 08:20:06.64ID:1PEa9M5x0
山陰地方の窯元が展示販売10/04 19:16nhk
山陰地方で生産された陶磁器を一堂に集めて展示、販売する催しが、倉敷市のデパートで開かれています。
会場には、鳥取県と島根県のあわせて17の窯元で作られた陶磁器、約5000点が展示、販売されています。
山陰地方は日常の生活用品に美を見いだす「民芸運動」の強い影響を受けているということで、このうち鳥取市の「因幡焼」の皿や茶わんなどは、華美な装飾は施さず厚みを感じる形状が印象的です。
また、松江市の「雲善窯」は江戸時代に松江藩主の御用窯として茶器などを納めていた歴史のある窯元で、当時から受け継いだ黄色い釉薬の色合いや草花の柄をつけた茶器や皿を販売しています。
このほかかわいらしい動物を描いたコップや皿など、現代的なアレンジを加えた作品も販売されています。
松江市から参加した窯元の高橋幸治さんは「作家によって色や形がさまざまなのが山陰の器の魅力です。会場に来て見比べてほしいです」と話していました。
この「山陰窯元大てしごと展」は、倉敷市の天満屋倉敷店で10月9日まで開かれています。
0173つまらないものですが名無しです
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2017/10/06(金) 19:02:18.83ID:WloPZREa0
革を使ったアート展10/06 13:18nhk
革を加工した精巧なアート作品で知られる米子市の革工芸作家本池秀夫さんの作品を集めた展示会が智頭町で開かれています。
本池さんは、木の型に革を巻き付けて切れ目を入れ、精巧なアート作品を作る革工芸作家で、去年、県の無形民俗文化財保持者に認定されました。
智頭町の石谷家住宅には、日常生活の一場面を切り取ったミニチュアサイズの人形や等身大の動物など22の作品が展示されています。
このうち、ジャズコンサートの作品は、実物の10分の1の大きさで楽器を演奏する人や演奏を聴く人たちの姿が生き生きと表現されています。
また、全長2メートル20センチの等身大のライオンは、毛並みや足のシワなどが細部にわたって精巧に表現されています。
このほか革をキャンバスにして描いた絵画や、革の切れ端で作った鮮やかなタペストリーなども展示されています。
石谷家住宅を管理する財団の国岡三千也さんは、「革のなめらかさなど、細かい部分までじっくり見てほしい」。
と話していました。
「本池秀夫革の世界」は10月29日まで智頭町の石谷家住宅で開かれています。
0174つまらないものですが名無しです
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2017/10/13(金) 17:36:55.50ID:rVpjq1Xa0
「弓浜絣」を小学生が体験10/12 18:53nhk
境港市の小学生が12日、地元に伝わる国の伝統工芸品、「弓浜絣」の機織りを体験しました。
これはものづくりの楽しさを体験してもらおうと境港市の渡小学校が開いたもので12日は3年生40人あまりが市内にある弓浜絣の展示施設を訪れました。
弓浜絣は県西部でかつて盛んに生産された綿を使って織り上げられていたことから子どもたちは自分たちで栽培した綿を持ち寄り糸作りから始めました。
子どもたちは保存会のメンバーの手ほどきを受けながら糸車を回して糸を紡ぎ出し、機織り機を使って生地を織り上げていました。
参加した男の子は、「機織りは難しくて上手にできませんでしたが、糸車をくるくる回して糸を紡ぐ作業が楽しかったです」と話していました。
保存会の会長を務める後藤和文さんは「県西部が綿の生産地だったことやすばらしい製品を生み出していたことに関心をもってもらいたい」と話していました。
0175つまらないものですが名無しです
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2017/10/16(月) 09:46:47.16ID:M5qnWghk0
温泉津町で秋のやきもの祭り10/15 18:38nhk
陶芸が盛んな大田市温泉津町で、地元の「温泉津焼」を展示即売する恒例の「秋のやきもの祭り」が開かれました。
温泉津町では質の良い粘土が産出されることから江戸時代から陶芸が盛んで、全長30メートルと20メートルのふたつの登り窯があります。
毎年、春と秋に行われるやきもの祭りではこの登り窯で焼き挙げられた焼き物が窯出しされて即時販売されます。
15日は、地元の3つの窯元が祭りのために今月8日に登り窯に火を入れて焼き上げた皿や湯のみ、それにコーヒーカップなどおよそ800点が並べられました。
そして販売が開始されると登り窯のまわりには大勢の観光客が集まり、焼き物を手に取って品定めをしたり、窯元から説明を聞いたりしながらお目当ての品を買い求めていました。
松江市から来た30歳の女性は、「お茶碗とカップを買いました。
去年、来れなかったので、ことしは絶対来ようと思って来ました。
どこの窯元も個性的ですてきです」と話していました。
0176つまらないものですが名無しです
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2017/10/26(木) 16:54:37.01ID:2t3iIDbM0
被災した登り窯で窯出し10/26 12:26nhk
去年10月の鳥取県中部の地震で登り窯が壊れる被害を受けた倉吉市の「福光焼」の窯元で、登り窯を修復してから初めて焼いた作品の「窯出し」が行われました。
倉吉市にある「福光焼」の窯元は、震度6弱の揺れを観測した去年10月の地震で全長10メートルの登り窯やおよそ1000点の作品が壊れる被害を受けました。
窯元の当主の河本賢治さんと息子の慶さんがおよそ3か月かけて登り窯を修復し、今月20日に初めて登り窯に火を入れて作品を焼いていました。
26日は焼き上がった作品を窯から取り出す作業が行われ、河本さん親子は県内外から訪れた9人のボランティアとともに皿や湯のみなどの作品を次々に運び出していました。
窯から取り出した作品は27日午後から工房で販売する予定です。
河本賢治さんは「地震で登り窯が壊れ、再開できるか不安だったが焼き上がった作品を目にして不安も和らいだ。これからもいい物を作っていきたい」と話していました。
また、窯出し作業を手伝いにきた倉吉市内の70代の男性は、「毎年、窯出しに参加しているが、地震を乗り越えての窯出しでとてもうれしい。河本さんたちにはこれからも頑張ってもらいたい」と話していました。
0177つまらないものですが名無しです
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2017/10/26(木) 17:05:07.22ID:2t3iIDbM0
県内の窯元作品の展示即売会10/26 12:09nhk
県内各地の窯元が製作した皿や茶器などの陶磁器を展示・販売する催しが松江市で開かれています。
「島根窯元展」は地元で生産された陶磁器を広く知ってもらうことで産業の振興につなげようと、島根県物産協会などが開いたものです。
松江市のショッピングセンターには県内24の窯元が製作した皿や茶器、それにマグカップなど、およそ5000点が展示されています。
このうち松平不昧公のお抱えの窯元として松江市で250年前から続く雲善窯では、弁柄という鉄粉が混じった液体を垂らして焼くことで杉の木の模様をつけた、皿や湯飲みの新作が展示されています。
また、大正時代から続く湯町窯では陶磁器で作られたエッグベーカーが販売されていて、黄色い釉薬の色がかわいらしい人気の品です。
会場では、窯元の作った茶器で抹茶をたてて楽しむことができるコーナーも設けられています。
窯元のひとつ、白磁工房の石飛勲さんは「家庭で親しんでもらえるデザインに仕上がった品物がたくさんあるので、ぜひ足を運んでもらいたい」と話していました。
この展示即売会はイオン松江店で今月31日まで開かれています。
0178つまらないものですが名無しです
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2017/10/28(土) 09:27:05.48ID:XASgwMZN0
石見特産品を松江で展示販売10/27 12:32nhk
食品や陶器など石見地方の様々な特産品を集めて販売する期間限定の催しが27日から、松江市で始まりました。
この催しは島根県西部山村振興財団が毎年行っているもので、40ほどの事業所から集められた、農産物の加工品やお茶、陶器などおよそ220品目の特産品が販売されています。
このうち、江津市の養蜂場でつくられた特産の蜂蜜は、ほのかに花の香りがして口当たりもよく、ナッツやカカオなどが漬け込まれたものも出品されています。
また、邑南町でチーズを専門に扱う販売店からは、地元の牧場の生乳を使って時間をかけて作られた4種類のチーズが出品されています。
このほか、有害鳥獣として駆除されたイノシシの肉を缶詰に加工したものなども販売されています。
主催した島根県西部山村振興財団の三明千晴さんは「石見の山のものや海のものなどを松江市で触れられる機会は多くないと思うので、ぜひ一度足を運んで欲しい」と話していました。
この催しは、来月30日まで松江市の殿まちギャラリーで開かれています。
0179つまらないものですが名無しです
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2017/10/28(土) 17:07:15.11ID:uh+A0aRt0
西郷工芸祭りにぎわう10/28 12:28nhk
県内の工芸作家の作品を展示、販売する「西郷工芸祭り」が鳥取市河原町で開かれています。
鳥取市河原町の西郷地区では、地元で制作活動をしている人間国宝の陶芸家、前田昭博さんが中心となって全国から工芸作家を集め、工芸の郷をつくる取り組みが続けられています。
28日は西郷地区公民館で県内の21人の作家が制作した陶芸や木工、和紙などの工芸作品の販売会が行われています。
このうち、ことし4月に河原町に移り住み作品作りに取り組んでいる陶芸家の花井健太さんは湯飲み茶碗やお皿などの陶芸作品を販売していました。
また、西郷地区で木工作品を製作している藤本かおりさんは県内産のケヤキやカエデなどを使った木のおもちゃや食器などを販売していました。
会場には朝から大勢の人が訪れ、作品を手にとってじっくり鑑賞したり、作家と話をしたりして楽しんでいました。
鳥取市内から訪れた40代の女性は「地域をあげて工芸を盛んにしようという取り組みは素晴らしいと思いました」と話していました。
また、前田さんは「大勢の方が工芸に関心をもってくれていて驚いています。工芸の魅力などを知ってもらえるよう活動を続けていきたいです」と話していました。
この催しは、28日午後4時まで開かれています。
0180つまらないものですが名無しです
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2017/10/28(土) 21:41:12.88ID:uh+A0aRt0
出西窯70年の作品展10/28 19:15nhk
出雲市にある窯元、「出西窯」で創業以来、70年にわたって作られてきた陶器を集めた展示会が安来市の美術館で始まりました。
出雲市斐川町の「出西窯」は、戦後まもない昭和22年に地元の5人の若者が開いた窯元で当時のイギリスを代表する工芸家バーナード・リーチらの指導を受け継いで、美しさと実用性を兼ね備えた作品を作り続けています。
この「出西窯」の作品展が安来市の加納美術館で始まり、創業以来70年の間に作られた作品およそ150点が展示されています。
このうち、「白掛三彩ピッチャー」は、(しろかけさんさい)創業当初の昭和28年の作品で、イギリスの中世の水差しを参考にして作られ、柔らかな白の色合いに仕上げています。
また、「丸紋土瓶・番茶碗」は地元の赤土を含む釉薬を塗った昔ながらの丸い形の土瓶と湯飲み茶わんで、素朴で落ち着いた色合いと大きな黒い丸の紋様が特徴です。
「出西窯」の多々納真代表は「創業当時の青年たちの作品から現代の私たちのものまで展示されているので、出西窯がどのような歴史をたどってきたのか見てほしい」と話していました。
この展示会は12月24日まで開かれています。
0181つまらないものですが名無しです
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2017/10/30(月) 14:16:35.21ID:k7Qse30e0
松江市農林水産祭が盛況10/29 19:41nhk
地元でとれた新鮮な野菜や水産物、それに加工品などを販売する恒例の「松江市農林水産祭」が松江市で開かれ、雨模様のあいにくの天気にもかかわらず大勢の人で賑わいました。
この催しは、地産地消を推進しようと、松江市とJAくにびきなどが毎年開いているもので、会場の松江総合運動公園にはJAや漁協、それに学校などあわせて57の団体が出店し、地元でとれた新鮮な野菜や水産物、それに加工品などが販売されました。
このうち、県立松江農林高校のテントでは、生徒が授業で栽培した花やコメ、それにいちごやいちじくで作ったジャムを販売していて人気を集めていました。
宍道湖漁業協同組合のテントでは、しじみを市場価格のおよそ半額で販売しているほか、800杯限定のしじみ汁の無料配布も行っていて、雨の中、訪れた人たちは、しじみ汁で体をあたためていました。
60代の男性は「おいしいものが安く手に入るので毎年、来ています。
生産者と直接話ができることも魅力です」と話していました。
0182つまらないものですが名無しです
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2017/11/04(土) 18:15:43.57ID:URJIuFa80
ご当地手ぬぐいを一堂に展示11/04 12:54nhk
県西部でかつて盛んに栽培されていた「伯州綿」を使ってご当地「手ぬぐい」が作られたことをPRしようと全国各地の手ぬぐいを集めた展示会が境港市で開かれました。
この展示会は県西部でかつて盛んに栽培されていた「伯州綿」をPRし特産品として復活させようと活動している団体が開いたもので会場には全国各地のご当地手ぬぐいあわせて150枚が展示されています。
このうち伯州綿を使って作られた「境港手拭」は、綿をたわわに実らせている伯州綿の木が描かれているほか、ふんわりとしたやわらかな風合いを楽しめます。
また、各地域の手ぬぐいには坂本龍馬やみかん、ゴーヤーなどご当地の偉人や特産品が描かれており、訪れた人たちが肌触りを確かめたり、写真を撮ったりして興味深そうに見ていました。
米子市から訪れていた33歳の女性は「伯州綿の手ぬぐいは触り心地がいいですし、手ぬぐいに日があたってひらひらと揺れてる様子はきれいです」と話しいました。
この展示会は境港市の「海とくらしの史料館」で5日まで開かれています。
0183つまらないものですが名無しです
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2017/11/05(日) 16:20:37.81ID:kICckMfE0
山陰いいものマルシェin石見11/05 12:07nhk
山陰地方の特産品をPRする催し「山陰いいものマルシェ」が浜田市で開かれ、多くの人でにぎわっています。
この催しは、島根県や県西部の自治体、それにJRなどが特産品の魅力を発信して地域活性を図ろうと企画したもので会場のJR浜田駅近くの通りには地元の商店などが42の屋台を設けました。
このうち、大田市のかまぼこ店は地元の港で水揚げされたいかのから揚げや、魚のすり身を使ったかまぼこなどを販売しました。
また、浜田市弥栄町の農家で作る組合は最小限の肥料で育てた小松菜やにんじんなどの味を知ってもらおうと、ほかの産地のものとの食べ比べを行い、子どもから大人までが生の野菜の味を楽しんでいました。
屋台では商品の比較ができるように試食が用意され、訪れた人は1つ1つ味わった上で買い求めていました。
5歳の息子と訪れた浜田市の36歳の男性は「いろいろなものがあって楽しいです。おいしいものがたくさん見つかりました」と話していました。
この催しは5日午後4時まで開かれています。
0184つまらないものですが名無しです
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2017/11/06(月) 02:24:27.22ID:HdcGqmLJ0
「現代の名工」に旋盤工11/05 20:56nhk
伝統工芸や工業技術などものづくりの分野で特にすぐれた技能を持つ「現代の名工」に県内からは琴浦町の旋盤工、中川壽男さんが選ばれました。
「現代の名工」はものづくりの優れた技術を多くの人に知ってもらい受け継いでいこうと、厚生労働省が特に優れた技能を持つ職人や技術者を毎年、表彰しています。
ことしは全国から149人が選ばれ、県内からは琴浦町の旋盤工、中川壽男さん(70)が選ばれました。
中川さんは昭和37年に倉吉市にある高圧ガスの容器などの製造会社に就職し、50年あまり旋盤工として働いてきました。
LPガスのボンベの製造に欠かせない工具を非常に高い精度で加工する技能などが高く評価されたということです。
県内で「現代の名工」に選ばれたのは中川さんが36人目です。
中川さんは6日、東京で行われる表彰式で表彰されることになっています。
中川さんは「非常にうれしいですし、身の引き締まる思いです。会社内の若手や地元の高校生の技能の向上のために指導を続けていきたいです」と話していました。
0185つまらないものですが名無しです
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2017/11/07(火) 15:17:12.18ID:zXb3LibZ0
米仏向け輸出の商談会11/07 10:39nhk
抹茶など県産の食品の輸出拡大を促そうと、欧米に広い販路を持つ商社を招いた商談会が6日、松江市で開かれました。
この商談会は、県内産の食品をアメリカやフランスのレストランなどで扱ってもらおうと、島根県が開いたもので、県内の食品会社など、4社が参加しました。
このうち、松江市で抹茶などを販売している会社は、フランスを中心にヨーロッパで広い販路を持つ商社のバイヤーと面談し、抹茶やほうじ茶の粉末を紹介しました。
商社の担当者は、ほうじ茶の粉末を混ぜたチョコレートを試食し、「ヨーロッパでは抹茶だけでなく、ほうじ茶の人気も高まっていて次のトレンドとしてしかけたいと考えている」と話していました。
島根県によりますと、おととし、島根県から海外に輸出された水産物を除く食品の輸出額は、4億8400万円で、食品の輸出は年々伸びているということです。
商談を行った千茶荘の井山祥代さんは、「欧米で広まっている抹茶は日本のものと少し
違うことがあるので、おいしい抹茶がヨーロッパに広がるように商談を重ねたい」と話していました。
0186つまらないものですが名無しです
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2017/11/15(水) 08:47:46.58ID:WIfBh+Xo0
根付彫刻家が大臣賞受賞で表敬11/14 19:10nhk
先月、東京で開かれた牙角彫刻展で、文部科学大臣賞を受賞した江津市の彫刻家が、14日市長に受賞を報告しました。
文部科学大臣賞を受賞したのは、江津市の彫刻家、田中俊きさんです。
印篭やたばこ入れを着物の帯に引っかける留め具として使われていた「石見根付」の第一人者で、今回、受賞した「里の秋」という作品は、カバの牙を彫った長さ14センチほどの力作です。
作品は、硬くて独特のつやを持ったカバの牙の素材を生かして、秋に収穫が終わった里いもの丸くなった葉の影から、トカゲが出て来て獲物を狙う一瞬を捉えていて、田中さんは実物を山下修市長に見せながら作品について説明していました。
山下市長は、「心から素晴らしいなと思っています。江津でこういう作品を作られる人がいるというのは、大きな誇りだと思っています」と話していました。
田中さんは、「象牙が中心の中でカバの牙で作って受賞したのでうれしかった。これからもふる里を主題にして自分の頭にある凝縮した形をみなさんにもわかるように作品にしたい」と話していました。
0187つまらないものですが名無しです
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2017/11/22(水) 09:16:49.07ID:THWHNV+k0
山陰企業のビジネス商談会11/21 19:03nhk
鳥取・島根両県の企業が大都市圏のバイヤーなどに自社製品を売り込む大規模な商談会が米子市で開かれました。
この商談会は鳥取県西部と島根県東部の自治体と商工団体が地元企業の販路を拡大しようと毎年、開いています。
会場には米子市内の医療用ロボットの製造会社など山陰両県の製造業中心に69社が展示ブースを設け、自社製品をPRしました。
このうち松江市の樹脂メーカーのブースには、米子市の健康食品販売会社の担当者が訪れ、商品の包装に使うパッケージの商談を行っていました。
また、会場の一角には首都圏や関西などから訪れた80の企業や食品バイヤーなどと商談するブースも設けられ、地元企業の担当者がそれぞれのブースを回って自社製品を売り込んでいました。
商談に臨んだ米子市の金属加工会社の担当者は「ふだんなかなか売り込みに行けない県外の企業に鳥取の技術に興味を持ってもらいいい商談が出来ました」と話していました。
商談会の事務局を努めたまつえ産業支援センターの大谷利行事務局長は「去年は参加企業の4分の3が商談を成立させたのでこの機会を利用して新たな取り引きに結びつけて欲しい」と話していました。
0188つまらないものですが名無しです
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2017/11/22(水) 16:50:02.53ID:THWHNV+k0
技能五輪 県代表の出発式11/22 12:29nhk
若手の職人が建築や日本料理などの技術を競う「技能五輪全国大会」が24日から栃木県で開催されるのを前に県庁で県代表の3人の出発式が行われました。
「技能五輪全国大会」は、23歳以下の若手の職人がそれぞれの技術を競う大会で鳥取県からは3人の男性が造園と日本料理の2つの部門に出場します。
22日は3人の代表が県庁を訪れて出発式が行われました。
出発式でははじめに、県雇用人材局の三王寺由道局長が「鳥取県の代表としてこれまで培ってきた自分の力を信じ、良い成績を目指して頑張ってきてください」と激励しました。
これに対して3人が1人1人抱負を述べ、このうち日本料理の部門に出場する佐々木晴輝さんは、「鳥取県代表としてよい成績を残して鳥取県をアピールしていきたいです」と話していました。
ことしの「技能五輪全国大会」は栃木県で24日から4日間の日程で開催され、42の部門に1300人あまりが参加して日頃の鍛錬の成果を競います。
佐々木さんは、「初めての出場なのでしっかりと制限時間内に料理を完成させて、入賞を目指します」と話していました。
0189つまらないものですが名無しです
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2017/11/24(金) 20:52:29.48ID:MZkuI/Is0
えとの「戌」陶板飾りづくり11/24 12:56nhk
ことしも残すところ1か月あまりとなり、松江市の体験工房では来年のえとであるいぬ(戌)の絵柄をデザインした陶板飾りを作る教室が開かれました。
この体験教室は、陶芸や彫刻の体験ができる「モニュメント・ミュージアム来待ストーン」が開いたもので、来年のえとであるいぬの陶板飾りは24日から始まりました。
参加者は縦12.5センチ、横17.5センチの四角い粘土の板に、いぬの絵柄をかぶせ、鉛筆で輪郭をなぞっていきました。
そして、絵に立体感が出るように彫刻刀などを使って濃淡をつけながら彫っていきました。
工房のインストラクターから「犬の絵の下に横線を引くと、走っているようなスピード感がでます」などとアドバイスを受け、参加者は50分ほどで絵を完成させました。
このあと窯で本焼きをしたりする作業は工房が行い、およそ1か月後に完成品が手渡されるということです。
飯南町から訪れた76歳の男性は「とても楽しかったです。作品は正月に玄関に飾りたい」と話していました。
来年のえとの陶板飾り作りの体験は今月27日まで松江市宍道町の「モニュメント・ミュージアム来待ストーン」の陶芸館で行われています。
0190つまらないものですが名無しです
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2017/11/27(月) 16:36:55.51ID:kQLdBQ5m0
中井窯の作品展11/27 12:58nhk
飽きのこないシンプルなデザインで全国に多くのファンがいる中井窯の作品展が鳥取市で開かれています。
2年ぶりに鳥取市のギャラリーで開かれている作品展には地元の窯元、中井窯で作られた皿やつぼなどおよそ400点の作品が展示・販売されています。
このうち、3段の重箱は黒と緑の釉薬で染め分ける中井窯伝統の技法が用いられ、箱の向きを変えて重ねることで、違うデザインが楽しめる新作です。
また、「青黒釉掛分輪花壷」は、つぼの表面におうとつをつけて真上から見ると花のような形になっています。
中井窯は日常生活で使う皿や湯飲みなどの素朴な美しさに芸術性を求めた「民芸運動」の代表的な窯元で東京の若者の間などでも人気が高まっていることから、手に入りにくいということです。
訪れた女性は「これだけ多くの中井窯の作品を見ることができてうれしいです」と話していました。
この作品展は鳥取市の「ギャラリーたくみ」で12月4日まで開かれています。
0191つまらないものですが名無しです
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2017/11/28(火) 01:24:52.72ID:jOXlCWNE0
>>4 69
わたしも、宏栄の「因幡の白うさぎ」がすき。
0192つまらないものですが名無しです
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2017/11/29(水) 16:31:45.02ID:shdf66Bc0
石見焼の伝統工芸士に経産大臣賞11/29 13:09nhk
伝統工芸の振興に功績があった個人などに贈られる経済産業大臣賞を浜田市の石見焼の伝統工芸士が受賞し、28日、授与式が行われました。
経済産業大臣賞を受賞したのは、浜田市の伝統工芸士、福郷惣作さん(76)で、28日、浜田市役所で開かれた授与式で表彰状を受け取りました。
石見焼は、県西部に江戸時代から伝わる伝統工芸品で、地元でとれる土にうわぐすりをかけて高温で焼き上げ、強度が高いのが特徴です。
福郷さんは、中学卒業後、60年以上にわたって石見焼を作り続け、これまでに県総合美術展金賞や、新日本美術協会展の新人賞など、数多くの賞を受けてきました。
また、石見焼の技法を学ぶ研修会の参加者を組合員だけでなく一般人にも広げたり、陶器を販売する祭りなどを開いたりすることで、技法の継承や産地の振興に貢献したことが評価されました。
福郷さんは、「基礎を大切に、一生懸命やってきたからこそ賞を受賞できたと思います。これからも元気な限り石見焼を作り続けます」と話していました。
0193つまらないものですが名無しです
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2017/12/03(日) 17:18:22.56ID:kHrAyYlH0
きぬむすめ・鳥取和牛PR12/03 12:53nhk
全国的に高い評価を受けている県産米の「きぬむすめ」や品評会の肉部門で日本一を獲得した鳥取和牛をPRするイベントが鳥取市で開かれました。
このイベントはコメのコンテストで4年連続、最高評価の「特A」を獲得した鳥取県産の「きぬむすめ」や品評会の肉部門で日本一を獲得した鳥取和牛をPRしようと、地元の農協が開催しました。
会場の「地場産プラザわったいな」では「きぬむすめ」の玄米が通常より安い1キロ300円で販売されているほか、鳥取和牛のサーロインやヒレも通常より30%から40%程度安く販売されていて、訪れた人たちが買い求めていました。
また、「きぬむすめ」でおにぎりを作る体験コーナーも設けられ、参加した人たちが梅干しやたくあんなどを具に炊きたての新米を使っておにぎりをにぎっていました。
大阪市から訪れた40代の女性は「きぬむすめはもちもち感があって、色もつやつやしていておいしかったです。家に買って帰ろうと思います」と話していました。
このイベントは3日午後3時まで開かれています。
0194つまらないものですが名無しです
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2017/12/06(水) 18:36:37.81ID:n6kVku0u0
「日本伝統工芸展」始まる12/06 12:30nhk
陶器や漆器などの優れた工芸品を集めた「日本伝統工芸展」が6日から松江市で始まりました。
「日本伝統工芸展」は、全国各地を巡回して開かれている国内で最大規模の工芸品の展示会で、6日は、松江市で展示が始まるのを記念して主催者らによるテープカットが行われました。
会場の松江市の県立美術館には陶器や漆器、染め物などあわせて280点が展示されています。
このうち日本工芸会総裁賞に選ばれた横浜市の奥井美奈さんの「流れる」という作品は、鮮やかな赤と艶のある黒のコントラストが特徴のポーチのような形をした漆箱で、丸みを帯びたデザインの目新しさが評価されました。
また、松江市の松本三千子さんの七宝焼きの鉢「夕さり」は下地の金属を溶かしてガラス状の釉薬の部分のみを残した作品で、夕日が落ちた後のぼんやりとした空と海の色をイメージしたということです。
このほか、人間国宝の作品や山陰の作家の作品なども多く展示されていて、訪れた人たちはじっくりと見入っていました。
「日本伝統工芸展」は12月24日まで開かれています。
0195つまらないものですが名無しです
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2017/12/08(金) 01:53:41.28ID:hV4PFIoS0
「現代の名工」らが知事表敬12/07 12:21nhk
卓越した技能を持つ「現代の名工」と、職業上の技術レベルを判定する技能検定業務に貢献した「技能検定関係功労者」として国から表彰を受けた島根県内の2人が7日、県庁を訪れ、知事に受賞を報告しました。
県庁を訪れたのは、奥出雲町の蔵元で杜氏として20年以上にわたり活躍し、「現代の名工」に選ばれた松本年正さん(69)と、松江市の建設会社に勤務するかたわら長きにわたって技能検定実技試験の委員を務める赤名健司さん(66)の2人です。
2人は県庁を訪れ、賞状を知事に見せながら溝口知事に受賞を報告しました。
溝口知事は「島根の伝統的なものを皆さんが守ってくれていると感じる、これからも活躍を期待しています」とお祝いの言葉を贈りました。
松本さんは「先輩杜氏たちの技の伝承のおかげで今の自分があると感じています。恩返しの意味も込めて今後も妥協しない酒造りを行いたい」と話していました。
赤名さんは「建設業界は若手不足だが、地図に残る仕事の魅力を発信していくことがこれからの私の使命だと思う」と意気込みを語っていました。
0196つまらないものですが名無しです
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2017/12/13(水) 10:26:43.30ID:jEm+Hb8u0
「現代の名工」が表彰報告12/11 18:57nhk
ものづくりの分野で特にすぐれた技能をもつ「現代の名工」に選ばれた琴浦町の中川壽男さんが11日県庁を訪れ表彰を報告しました。
「現代の名工」はものづくりの分野で特にすぐれた技能を持つ職人や技術者を対象に厚生労働省が毎年表彰していて、県内ではことし琴浦町の旋盤工、中川壽男さん(70)が選ばれました。
12日は中川さんが表彰後、初めて県庁を訪れ平井知事と面会しました。
中川さんは倉吉市の高圧ガスの容器などの製造会社で50年あまり旋盤工として働き今回、LPガスのボンベの製造に欠かせない工具を高い精度で加工する技能などが評価されたことを報告していました。
平井知事は「磨き上げた技術を若い技術者に伝承し、これからの日本の発展に生かしてほしい」と応えていました。
中川壽男さんは「名工に選ばれた時はとてもうれしく、夢ではないかと思うほどでした。今は名工の重みを実感し後継者の育成に励みたい」と話していました。
0197つまらないものですが名無しです
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2017/12/13(水) 18:04:24.10ID:Ga/dGvPw0
ドイツ伝統の工芸装飾品展12/13 09:59nhk
乾燥した木の実などを束ねてクリスマスリースなどを制作するドイツ伝統の工芸装飾品の作品展が松江市で開かれています。
展示されているのはドイツ語で「乾燥し結わえたもの」という意味の「トロッケンゲビンデ」と呼ばれる伝統的な工芸装飾品です。
松江市の会場では県内の愛好家が木の実や果物の種などを針金で束ねるなどして制作した、クリスマスリースや壁掛け、玄関の飾り物など、あわせて100点が紹介されています。
このうち、梶容子さんのリースには、カボチャやメロンの種、それに小豆などでかたちづくったたくさんの花がしつらえられ、派手な色を使っていないのに華やかな印象を与える作品になっています。
作品の材料は、マツカサやメタセコイアの実などほとんどが県内の公園や山の中で手に入れたものだということで、会場では一般の人たちが制作を体験できるコーナーも設けられています。
この作品展は、松江イングリッシュガーデンで12月24日まで開かれています。
0198つまらないものですが名無しです
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2017/12/13(水) 18:46:23.12ID:Ga/dGvPw0
石見焼のえとの置物作り進む12/13 13:11nhk
浜田市にある伝統の「石見焼」の窯元では、来年のえと、「いぬ」の置物づくりが進められています。
国の伝統的工芸品の「石見焼」を手がけている浜田市長沢町の「尾上窯」では、29年前から毎年、えとの置物を作っています。
来年のえとの「いぬ」の置物づくりはことし9月から始まっていて、職人の螺山勝實さんがしば犬をモデルに高さ16センチの親犬や高さ8センチの子犬など4種類の「いぬ」の置物の制作を進めています。
工程はすべて手作業で13日は素焼き前の粘土の形を整える作業や本焼きを終えた置物の底に縁起のよい赤いフェルトを貼る作業などが行われました。
また、螺山さんの母親の恵子さんも5センチほどの「いぬ」の置物作りに取り組んでいて竹串やへらを使って豊かな表情を仕上げていました。
螺山さんは「皆さんが幸せになって欲しいと願いを込めて作っています。来年は『いぬ』のように駆け巡って、飛び跳ねるような年になって欲しいです」と話していました。
作業は12月下旬まで続き、およそ150個の置物が作られて窯元や県内の物産館などで販売されるということです。
0200うさぎ
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2017/12/25(月) 20:47:02.30ID:XAx41+AM0
「ねずみ男の鼻くそ」
甘納豆とわかっていても無理だったw
参考:http://hanakuso.jp/?db=19156
0201うさぎ
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2017/12/25(月) 21:04:00.70ID:XAx41+AM0
お土産とお伝えして良いかわかりませんが、一畑薬師のお茶湯は徳利で持ち帰れます。
特に目の病に良いそうですが、私もいただいて気分が晴れてとても元気が出ました。

HPより:幼少時の水木しげる少年も、のんのんばあに連れられてお参りしました。お茶湯は、エッセイ「のんのんばあとオレ」に書かれています。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)も一畑薬師へ立ち寄り、このお茶湯を持ち帰りました。
http://ichibata.jp/?page_id=1611
0202うさぎ
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2017/12/25(月) 21:42:39.94ID:XAx41+AM0
【出雲ぜんざい】
ぜんざい発祥の地と言われていて、出雲地方の「神在(じんざい)餅」に起因しているとのことです。
持ち帰れるお土産にもなっています
http://www.1031-zenzai.com/history

【出雲蕎麦】
出雲蕎麦は黒くて関東人の私は最初驚きでした。蕎麦粉を作るときソバの実を皮ごと石臼で挽くためそばの色は濃く黒く見え、香りが強いからだそうです。
平成21年 NHK後期連続テレビ小説「だんだん」そば打ち指導を行った《奥出雲蕎麦の一福》が特におすすめですw 店舗では自分に合ったお出汁の濃さに仕上げていただけます。舞茸ごはんや天ぷらも最高です。もちろんお蕎麦の土産もありました。
0203うさぎ
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2017/12/25(月) 21:54:47.93ID:XAx41+AM0
【金持神社の棚からぼた餅】
これはかなり喜ばれるお土産でしたw
いまマスコミで話題の金持神社、宝くじやロトなど高額当選者さんたちの御礼絵馬が沢山奉納されていて大驚きの神社。小さい神社なのですが凄い…みたい。
その山門に至る川のそばに町営?のお店があって、棚からぼた餅というお土産がありますw
http://kanemochi-jinja.net/?page_id=2
0205つまらないものですが名無しです
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2018/02/10(土) 00:57:01.84ID:DQseeOb80
・あご野焼き
ちくわとも蒲鉾ともはんぺんとも違う独特の味と食感。石鹿商店のが最高に美味いと思う。青山蒲鉾店のもいい。
・生姜糖
時々食べたくなって物産館で買う。シャリシャリした噛み心地もすき。
・桂月堂の薄小倉
薄くしゃりっとした衣の食感も粒ぞろいの小豆の味も大好き。類似菓子もあるけど美味いと思わん。
・きたがきのコロッケ
カリッとした衣と少しトロッとした中身、目隠しして食べても絶対他のコロッケと間違えたりはしない。買いに行くと駐車場に停めた車の中でつい一個食ってしまう人は多いだろう。
・向月庵の栗金時
本当に栗の味と風味100%って感じの素朴さがたまらん季節限定菓子。手広くやってる菓子店にはない味だ。
・風月堂の八雲小倉
ここも支店も卸し先も無く作ってる店でしか買えないから知名度低いかもだけど素朴で美味しい。密度の高い菓子で持って重く一切れで腹持ちがする。切り落とした端っこ部分を味見用に付けてくれるのも嬉しい。ずっと作り続けてくれ。
・平田の木佐清月堂
自分苺大福とか別に好きじゃないんだが、前にもらったここの苺大福がなにこれ…って目から鱗の美味さだった。他のも美味しいんだろうな。
・清水羊羹
端っこの砂糖でじゃりじゃりしてるとこが好きw田舎っぽい味だけどなんか美味しい。

定番の朝潮饅頭、柚子の季節限定の柚子じょうようも美味。
アマサギ(ワカサギ)の醤油付けて焼いたやつご飯に乗せてお茶漬けにするの大好き。
梨は20世紀梨がサッパリしてて一番好きだが全国的な知名度はどれぐらいのものなんだろう。
雑煮は小豆雑煮。
あとたまきのうどんとかしわ飯チェーン店なのにすごく美味しい…。
牛乳は鳥取県民的には白バラ、島根県民的には木次乳業か。
0207ヒント/ピカチュウ
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2023/08/12(土) 11:25:34.42ID:sWr7TQoI0
REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担
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