【狐】神社仏閣の眷属【蛇】
山寺行くとなぜか薄茶色の蛇に良く遭遇する
吉兆なのか凶兆なのかよくわからんけどそのうち噛まれそうで怖い >>18
ある原野や森が広がる地域で産業廃棄物や
ゴミが大量に不法投棄される出来事があり。
片付けられたあと、不法投棄された場所の
あちこちに小さな赤い鳥居が立てられた。
あれも、同じような意味があるらしい。
町中にもあるが立ち小便が減るとか? >>14
蛇の特徴、手足がない。
動きが取れないとか外に出たくないないとかそんな気分の人のところに出るとか。 蛇は侵入に向く
狐は利益をもたらす
犬は守りが忠実 あまり怖い怖いという念を向けない方がいいよ
ちゃんと修行して働いてるご眷属に失礼だし 猿田彦神は猿と関係ないのに名前だけで青面金剛と習合してるのがムカつく
神仏習合のそうした糞乱暴なとこ適当さが大嫌い
猿田彦神の眷属の姿はカエルだからね、そこんとこよろ >>44
もともと庚申神が青面金剛と習合してたところへ、神社側が猿つながりで便乗して猿田彦をもってきて対抗しようとした結果だから、神仏習合というより神道が悪い。
それだけの話。 >>46
伊勢一ノ宮、猿田彦大神本宮の椿大神社の宮司(猿田彦の子孫を名のる)が
猿田彦大神は猿の神だから青面金剛と習合してっていったの?
本当ならソースを下さい >>44
サルタ。
元々の意味は「大きな鼻」=象頭神のガネーシャ尊。(日本では三千年以上の歴史があり、最高神の一柱です。)
歴史が何周も回ったあとに、仏教?で入ってきたのが聖天、歓喜天 >>48
カエルはカエルでも蟇(ヒキガエル)、、、日置帰る(ヒキ・カエル)
ゴトビキ岩(熊野新宮の神倉神社)のゴトビキもヒキガエルの事。
また、ゴトビキを清音化するとコトヒキ=琴引/琴弾、、、事日置、太陽運行に基づいた測量(日置)をした事のモニュメント? >>47
この分野には専門の学会があってな。庚申懇話会という。
主に石造物の悉皆調査をしているが、いつ頃から猿田彦がねじ込まれてきたかははっきりしているから、出版物を読んでみ。 >>51
その資料にあなたが>>46で神道が悪いと言ったことを正当化する
神道側の高位の人の悪意のねじ込みの裏付けがあるんですか?
ちなみに私は>>44でどちらの側が悪いとは言ってない
ただ根拠が乏しく乱暴で適当な感じがする習合を嫌がってます
もしあなたも猿田彦についてねじ込まれたという印象を持ってるなら同じことですね >>52
純粋に石造物に関するニュートラルな民俗学上の調査結果だと、庚申塔に「猿田彦云々」が刻まれるようになったのは江戸後期以降の話なんだよ。
それまでは「庚申」または「青面金剛」で、神仏習合というより道教と仏教の習合だった。神道が政治的意図をもって割り込んで来たのは新しい話。 >>54
民間の拡大解釈等でなくはっきり政治的意図ということが
懇話会の本を読めばわかるんですね、へー
そうならますます習合というのはいい加減なものだと言う証ですね >>54
う〜ん…
江戸後期なら国学者など政治神道派は神仏分離を目指していた
維新後は庚申信仰を禁じるなど、その指向は明確だ
なのなぜ神道側の政治的意図で庚申に猿田彦が割り込んだと言えるのか
庚申懇話会はそこをどのように解説してるのかな? カエルはカエルでもミカエルはどうじゃ
英語読みはマイケルね
マイケル・ジャクソン、、 >>62
注連縄/しめ縄ですが、
あれの元々の成り立ちは雌雄の龍蛇神さまがお互いに絡み有って交合(交尾)なさっている姿らしいです。 >>70
いろいろな説があって一概には言えない
縄は垂れ込めた雲、シデが稲妻のようでもあるな 注連縄の紙垂の間に前垂れがついているバージョンがあるけど、あれば何なの? >>76
なるほど。恵みの雨はアリかもですね。
ありがとうございます。 >>84
動物のキツネさんは油揚げも食べる
稲荷のキツネさんがどうかはわからないね >>84
食べないことはないが、好んで食べるわけではない。
むしろ狸が油揚げを好む。 守護霊は現実界で言うと学校の先生や親に相当します。
しかし先生や親にも体罰や暴力を振るう者がいるように、
守護霊にも同様のタイプが存在します。
守護霊は人霊なので性格や個性があり、また執着心もあります。
多くは数学や理科と言った分野は不得意なので、守護霊の言うとおりに生きると
文系に導かれてしまいます。
その中で最も問題になるのが、封建時代の先祖の守護霊です。多くは元禅僧です。
この手の守護霊は生きている本人が幸せになろうと努力しても、
それが守護霊の気に入った方向性でなければ、そんなことは無視して、
「けしからん」と人生を暗転させるのです。
結局、本人は一生不遇で終わるか、自殺してしまうわけですが、
守護霊は「勝手に自殺した。わしは悪くない」と開き直ってしまうのです。 >>87
象頭の神=ガネーシャ尊。聖天/歓喜天=サルタ彦大神(サルタは大きな(立派)な鼻を意味します) >>102
ガネーシャはインドでもご利益が凄い反面
祟りもきついって言われてる。
この神様は不浄を嫌うので、トイレの近くで祀ったり
汚い手で触れただけでもバチが当たるそうだ。 ヒンドゥーの神々は日本の神々と似ていて不浄とかはいけないが
比較的気楽に付き合える
ガネーシャは人気なのでインドに行けば絵姿や人形もたくさん売ってる
一方、密教の聖天さんは行者以外は供養できないし土産人形にもできない
障ると普通に死人が出る取り扱い厳重注意の護法神だよ
今ではまったく別の神と思っていいだろうね マハカーラー(シヴァ)は日本で大黒様になって随分丸くなったけど
インドのガネーシャ神は日本で聖天様になっても怖いままだと思う。
http://chaichai.campur.com/indozatugaku/ganesha.html >>107
インドでは親しみの神
日本のように綺麗に掃除も少ない 荼枳尼天様、聖天様を信仰するようになってから良いことばかり起こる。 >>113
怖い!怖い!その良いことが信仰する天部のお陰によるものであるなら、
大きな代償を求められる。
今が良ければ良いほど先々が恐ろしい。
下手したら家そのものが根絶やしになる。 >>113
しかし荼枳尼天様、聖天様を同時に信仰するって、お祀りするだけでも大変だろうに。
お二方とも実類の神様だから一生涯信仰してお世話しなければならない
チャレンジャーすぎる。 >>118
その代わりと言ってはなんだが、御加護はしてもらっている。
商売をやっていて、これがコケたらもう生きて行くことはできないし
元の魂が魔物だから僧に帰依することも難しい。
本質的に気性が荒すぎて人並みの生き方は不可能。
もしまだ心臓をお召し上がりになるのであれば、商売がコケて道が完全に絶たれた暁には
生きたまま持って行っても構いませんよ、とまで話はしてある。
他に選択肢が無いのだから、あまり大変だとは思わないかな。 一生涯信仰はもちろんで、他の信仰などに目移りしただけでも障りが出る。
特に「荼枳尼天」は、人間側にしてみれば理不尽にも思えるような「ヤキモチ焼き」だし
子供や孫も同じように信仰を続けないと大変なしっぺ返しを食らう。 礼儀さえちゃんと尽くせば荼枳尼天様は神仏の中でも寛容なお方だよ 「 阿闍梨蒼雲 」の解説で
仏像を拝むのを自分の代で終わらせる場合は勧請するときに
「 私一代限りで終わりにしますがお招きします 」
と最初に約束しましょうって、解説してるね まぁ、体験も感じ方もひと夫々だから、押し付けるつもりはないが、
荼枳尼天が寛容だとは思えないよ。
私一代限りで終わりにしますがとお断りして、それに応じてくれれば良いが、
その約束が果たされない事もあるし、そもそもその約束を交わせる、意思疎通の
できる行者は少ないですよ。
私一代限りで終わりにしますがお招きしますと言うなら、もしその条件が
受け入れて戴けないなら、お招きしませんと言って勧請の祭祀は行わない事。
だが、来たか来ないか見極めをどうするのかね? 113、118だけど
俺は家に祠建てたり勧請はしてないよ。
私一代限りで終わりにします、と言っても儀式を行えばお降りになられるし
お御霊抜きの儀式もしないと居なくなることはないんじゃないかな。 >>123
勧請、発遣するのは僧侶だからね、僧侶を信用するしかないと思うけど
豊川、最上と言った有名所は信者の要請があれば御真体を授与してるわけだし 公園でアオダイショウに会った
樹に上り始めたので触ろうとして回り込んだらもう消えていた 信仰って言うか眷族だからなぁ
キツネを崇めてるわけじゃなくてお稲荷さんを崇めてる訳でその姿がキツネだという… 三輪神社へ行き始めてから蛇を見る回数が増えた気がする >>44から>>56への流れ興味深い
庚申懇話会の本、図書館にあるかな >>137
単に北日本はキツネが多く南日本にはオオカミが多かったという印象(実際は知らない) >>143
大須の山王鳥居あるとこ?メルヘンだよね >>140
その本なら手元にあるよ
それによると猿田彦大神が庚申さんになったのは山崎闇斎によって説きだされたからだ(93〜94頁)
闇斎は江戸時代前期の儒学者、朱子学者で垂加神道の提唱者だが元は禅僧で仏教側から来た人
つまり思想学者の提唱により門下の人たちなどによって広まった
猿田彦を庚申塔に刻むことが流行ったのは江戸時代中期以降と同書にある
猿田彦を祀る神社が江戸後期に政治的な意図で庚申信仰にねじ込んだとの言い分は全くのデタラメ
>>56が言うように江戸時代後期になると政治神道家は神仏分離に向かっていた ちなみに自然石や丸石を道祖神、興玉神とすることについては
室町時代より古い文献に出てくるようだ
おそらく猿田彦のみを道祖神とする考え方ははるか昔からあった 肉体を持つ実際の狐や蛇に神格をもつけん属霊が憑いている場合がある >>137,142
昔はどこの山にも狼や狐がいた
オオカミ=大神で、アイヌがヒグマを神と見たように、本州のどこでも
狼のような強い動物に神気を感じるということはあったのでは?
でも西日本(中央)では藤原氏が権力を持っていた
藤原の氏神神社は春日大社、春日大社の神使は鹿だ
狼は鹿を食べるから西では狼を崇めるわけにいかない
だから西日本では伏見を中心に狐を神使にするようになった…とも言われてる
関東では三峯のような狼神社が残ってるのも藤原の力が届かなかったからという話も 三峯のおいぬさまは眷属というか事実上の祭神のようだ
イザナギ、イザナミの両主祭神を意識して行く人はほとんどいない
そこが一応豊穣神を意識する人も多い稲荷神社との違いかな 烏が神使いで烏に飯喰わせる儀って熊野あたりで良く聞くけどさ、神社によっては烏の頭を使った儀式ってあったりする? カラスはスサノオ尊の神使らしいね
諏訪大社は鹿の頭を供えるが、烏の頭は聞いたことないな >>143
滋賀の三井寺の近くの三尾神社はうさぎが眷属 日本むかし話で見たけど、埼玉県入間(射る魔)の民話で、ヤタガラスを魔物あつかいして京都から弓の名人を呼んで打ち落としたやつが面白い
先住民が既に別の何かを信仰していたところにヤタガラス系が乗っ取ろうとして迷惑した話なんだろうな >>159
熊野本宮の祭神(家津美御子)と出雲の熊野大社の祭神(伊邪那伎日真名子)は
それぞれスサノオの別名と言われてる ケツミコってウケモチなのかと思ってたわ
女神じゃないんか >>162
神社の伝承だよ
通説の域を出ないけどね おもしろいね
>>154
流鏑馬神事は昔オビシャ神事って言われていて、射日神話に基づくものだったらしい
カラスの絵の的に射っていたという話がある >>154
戦前までの皇室陵墓はいくら宮中の役人、明治以降の宮内省職員といえども立ち入れないとされたが
どうしても入って作業しなくてはならない時は自分は人でなく烏や鳥であると見立てて、頭に烏の頭こそ着けないけど
背中に鳥の羽根や翼の様な作り物を取り付けて陵墓の兆域に入ってたという。
今は流石に背中に鳥の羽根を着けなくなったが、入る職員は職員間の口伝に従い実際入る前に「自分は烏や鳥である」と思ってから足を踏み入れるんだとか。 >>167
おもしろい
そのことに触れてる本あるなら読みたいんだけど、何で検索すれば良い? >>168
残念ながら、これ数年前の日経電子版の記事で宮内庁職員への天皇陵に関するインタビューにあったエピソードで
とっくに記事はリンク切れで無くなってるし、これ以外では天皇陵関連文献にあるかどうか知らない。
最近出た数冊に目を通したけど無かった。 >>167
その話、NHKでやってた記憶がある
興味深く見たのをかすかに覚えている
コスプレまでは行かないけどそれなりに装束はつけてたと思う 先日某天皇陵にお参りに行った時は、案内の宮内庁職員はスーツの人と作業服の人だった
我々はポロシャツとスラックスの軽装
大きな木の門を開けて貰って中に入ると、作業服姿の人は木の門を中から閉めて、脇にある小さな門から出て行った 神社仏閣の眷属と言ってもその中には、自然霊も少なくない。
彼らは人間のことなど殆ど無関心だし、そんな存在に手を合わせても
ご利益など無いと思ったほうがいい。
ただその存在を蔑ろにせず、一目おいて敬うだけで十分。 神仏を慕ってよく感謝して縁をもらえば助けてくれることがあるが
その際、神仏の意向で眷属が働いてくれる
だから神仏でなく眷属に願い事をしに行くのは違うに決まってる
中には社を持つ眷属神もいるけど、そもそも神社仏閣にご利益目当てでいくのが違うんだよ パワースポット(笑) ご利益(笑)
って思ってた時代もあったけど六国史とかの文献読んでる内に考えが変わりました 自分は(笑)と思ったことはない
実際、霊場はパワースポットでありご利益もあるんだけどそれに対する考え方だよね
とにかく注連縄が張ってあったら手をかざしてパワーもらおうとするみたいな人たちいるよね
一応信仰の場でそういうさもしいのはどうかと思うってことかな 日本がやばい!拡散お願いします。
国会で問わねばならないぐらい非常に危険な事案です。
>警察庁の委託を受けた民間団体が、電話やウェブサイトを通じて提供された情報を警察に通報して捜査等に役立てる。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/about_mpd/johoteikyo/anket/tsuho_dial.html
一見、通報へのハードルが下がり治安が良くなるかと思いきや
民間に委託すると都合の悪い事は警察に報告しなくなるから非常に危険。
要するに委託を受けている運営団体が、お前等もよく知っている巨大宗教(創価)や反社会的組織と繋がっていた場合
それらに関する通報は一切せず、逆に通報内容を利用されてしまうから危険だと言う事。
だから海外では警察の仕事だけは絶対に民間に委託しない。
なぜなら悪事を企んでる奴等に利用されてしまうから。
本来なら職員を増員させてでも警察自らが行うベき事なんだ。
緊急でない埋もれてもいいような情報なら民間サイトでも問題ないと思う。
ただなんの責任もない「民間」なので本当に声が届くかはわからない。
従来通り虐待や犯罪などの緊急性がある事件はサイトなんか通さず即110番しましょう!
それ以外の情報は警察の相談窓口を利用した方が確実に声も届きます。
時間がある人は上の警視庁のリンク先にある委託サイトを見て下さい。
射幸心を煽る怪しいサイトばっかりですから。
日本人だったらこんなサイトを作ろうなんて思わない。
警察は何でこんな連中と手を組んだのか理解に苦しむ所です。
最近警察へのいたずら電話や緊急性のない通報が激増したらしいが
委託先を作らせる為に組織的にイタズラ電話をかけまくっていた可能性だって考えられるんです。
緊急性のない通報が増えれば警察も負担を減らすために外部への委託を考え始めますからね。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:a3781ace2e9924b3cc1824cf6f803ee4) 昔の風景である神社のダベり猫たちがいなくなった
のらぬこが許されなくなった 関東の色々な動物の御眷属をまとめた本が出ていたな。
なかなかいい本だと思ったが、1700円は高すぎだったから買わなかった。超迷ったけどね。
内容も装丁もいいけど、買えるとしたらせいぜい1200円だな。 霊能者 天扉で検索して、霊場天扉をみてみろ、ここの霊能者も徳川家やで、困ったことあったら相談してみろ。 小神社の祈祷も、この回数祈ってやれって神職さん言うとんで、大丈夫やでな。うちの氏神は、菅原の道真公やで、いらん知識はじく。 神使のかたは実体のない場合とある場合がある
実体のある場合はどういったものか
これは霊験談や昔話などでもでてきていますが
実際に知れるかは縁によるところがあると思います
しかしこういうことはあまり熱をあげると魔物が割り込んでくるときがあるので話し半分で聞いていただければと思います ”河童が尻子玉を抜く”という伝承、「人間の溺死と、肛門括約筋の弛緩」に結びつけた説が目からウロコで興味深い
https://togetter.com/li/1545422 白龍弁財天でお参りして出た途端に茶色い蛇が
出てきてびっくりした 赤不動の高野山明王院に初めてお詣りした時、
本堂の入口に巨大な赤蛇(ジムグリ?)がいて超ビビった。 幸せを呼びこむ! 神様のおつかい動物手帖 (サクラムック)
って本が出てたから買って来た。
ライトな誌面で気軽に読めてなかなか楽しいよ。 ライトな誌面というのは、内容が浅いと言うことか・・・・ 荒野山スレ立て嵐に埋もれそうだから上げがてら
>>228
面白そうだね
読んでみようかな 高野山スレのあまりの多さに呆れ、全て「すれっどあぼ〜ん」にしてる。
それにしても、なんであんなにスレが多いんだ!
高野山真言宗にはマトモな人間は居ないのか。 あれでは○チ○イ集団ではないか。
運営もサボり過ぎだろ。 >>44
各地にある蛙石は猿田彦由来なのか?ゴトビキ岩もヒキガエルの意味らしいが
教えて詳しい人 >>232
おもしろいね
稲ineや稲荷inariや嘶くinanakuというイナ関係の言葉は、犬inuと繋がりがあるのではと綴っている翻訳家がいる
稲や稲穂は犬の尻尾から、嘶くは犬の鳴き声から、という語源なのではないかと
在来の馬は小型だったので、馬も狐も犬も総じてイヌと呼ばれていたんではないかと
こういう田舎の古い伝統から、稲作や稲荷信仰の起源が明らかになっていけば良いね
この地域の方々が許すならだけど、出来ればDNA調査とかして今後の研究に役立ててほしい 椿大神社に蛙の石像があるのは眷属だからなのか
「無事かえる」みたいか語呂合わせの縁起ものかと思った >>232
女の髪を船の柱に納めて拝む船玉さま信仰も、元は髪の毛まるめてたのかなwだとしたら、どんだけ引き抜かれてたんだ髪w こういうリンクだけ貼り逃げするコミュ障自作宣伝なの? けん属個体の名付けって・・・。 スマンが言ってる意味がヨウわからん。
もう少し説明してくれないか。 >>246
チミが普段言う「ついこの間」って、どのくらい前のことを言ってるの? なんか全然会話が成り立ってないけど
このスレどうなってんの だから何が聞きたいんだお前は
ファンタジー小説の話でもしてんの? >>238
卑弥呼の国だと、船出のたびに奴碑(確か男)を一人選出して、船員が無事だったらOK、難航だったり亡くなったりしたら奴碑の責任(死刑)、みたいなのはあった
なので多分、女が神の依代というか神の伝達役みたいな概念は、渡来系の倭人ではなくて在来系の倭人の文化だったんだと思うわ
女が男(船乗り)を祈って髪を持たせる風習(船玉的な)は奄美とか松前船とかに残ってたよね >>251
龍にも様々な龍がいる。また時に眷属として働いたり、龍神として動くことも有る。
よって、そのどちらかに固定的な存在ではない。 龍は龍
神に仕えれば眷属となり、神として祀られれば龍神となる 金印のチュウ(持ち手)が蛇なのは、当時の中国から見て南方民族に対するものだったんだよな
日本は南方民族と思われてたらしい 韓国なんて酷く若すぎる国だし
中国だって周辺異民族とりこみすぎだし
どっちもどっち感あるな
遼河文明でしょ? 蛇の話
[ルーツ]日本人の起源は?その4
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1602414786/
454 出土地不明 sage 2021/01/26(火) 17:42:50.30 ID:YT3tm60L
弥生時代以前に東南アジアから来たってのは眉唾
462 出土地不明 sage 2021/01/30(土) 13:30:22.46 ID:uqiNtb5w
少なくとも古代中国側は
倭人のことも卑弥呼のことも南方人だと思ってたみたいだけどな
463 出土地不明 sage 2021/01/30(土) 13:34:18.14 ID:uqiNtb5w
ちなみにそれは金印(蛇)の記録から言われてることね
そういえば、原住民の女の家に何度も夜這いしてくる神が実は蛇だったビックリーっていう記紀神話と関係あるのかね そんな小学生の発想みたいな安直なこと書いて恥ずかしくないの >>262
>実は蛇だったビックリー
実は血縁だったビックリーなら他国の言い伝えに… 龍はウデヘの守り神だよね
漢人の影響なのか元からなのか分からないけど 中国の古い話に、腕1本に足1本で体の歪んでる人種の伝承があるけど、1本線=稲妻という描写らしい
蛇や龍も同じく雷の隠喩なのかもしれんね 940 :本当にあった怖い名無し:04/12/07 22:10:24 ID:ejrMnbxE
一般的な話として、サラマンダ(火トカゲ?)の写真が撮れた場合、
どういう意味なんだろう?
ずーっと前、神社で昼間にあったお祭りで、それらしいのが写っていた。
現像されず、ネガを見ているときに気がついた。
画面の左半分に丸い物と、その中にトカゲの陰が大きく写っていた。
右下には、くつのつま先のようなもの。右端には、線で書いたような漫画のような顔。
ネガなので、何色か分からない。
もう20年も昔の話で、実家にまだネガがあるはず。 265 :本当にあった怖い名無し:2009/09/08(火) 06:55:06 ID:Y6tFIzV6O
うちは鎌倉後期から続く神社。
猫を守り神とし、代々猫を飼っている。
猫は絶えたことがなく、飼っていた猫が亡くなるとどこからかまた猫がやって来る。
しかも、不思議なことに何故か黒猫と白猫が交互にやって来る。
どれもメスなのだが、これまた不思議なことにどの猫も子を生まない。
皆大人しくいい子たちばかりで、先祖代々大切に育てている。
境内には猫塚という代々の猫たちの墓があり、亡くなった後も大切に供養している。
代々の猫たちは地元では猫神様と呼ばれて、参拝者にも可愛がって貰っている。
今日も現猫神様の黒猫は元気だ。 皇居に来とる東条家、八代将軍家の徳川の上のおいさん、いとこのおいさんら、イソノタケルのミコト、とスサノオのミコト祭って、東条家40人ぐらいきとって、2人空手でどついったった、死んでった。一人首はねたった。武士のおいさんもおって、公家のおいさんもおって、自衛隊、警察呼んで、ビーズの稲葉さん、松本さん呼んで、ソニーの大賀のおいさんよんで、猪木さんよんで猪木さんは顔はついったった、高田のぶひこさんよんで、高田さんはキックくらわしとって、空手と剣と
銃と白魔術で殺した。芸能界、格闘界からも呼んだで有名人な。 283の続き、プロレスラーの正野のお兄さん、首に鎖巻いとるお兄さん、イソノタケルのミコトなんやけど、東条家の子、いっぺんな、パイルドライバーで頭蓋骨骨折で死んでった。 284 の続き、工藤静香さん、えしんみのみこと、皇居でシスターの悪魔、人をいいかげんに言う悪魔、立島さんちゅう子、ベルゼバブつけとる子、人を腐敗させる悪魔を空手で、殺したった。 昔、テレビで家の中を操る子がおったんな。人のこと、考えてない性格の子にな、勘違い坊や>>289のことや。地獄へ行っていい性格やで。もうすぐ滅びる藤堂家と共に阿鼻叫喚へ行くことは決定されておる。皇居からも結界で弾かれとるで。 自民党のハマコー先生が悪党党、民主党んー、そことつきあったこやろ、悪党です。 / ̄ ̄ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ、
l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
●をダブルクリックするとクチバシが伸びるぞ!
* ヘ´ ̄ ̄羊羹 ̄ ̄ ̄丶、
/ .| : | 、|, ノ u \
/ し J _}i|{ し _ \
. // U. ノ从 、 __/´ \ 私は……娘に……捨てられました……!
/ _,ノ⌒'ー=彡' `Tニ 彡- ミヽ \
/ し' .. \ 、こニ八 . / \ 認めます……!
/ \ ` ` / u . .. \
/ | ヽゞー=彡 ' | ヾー . /
\ U\_し ,/ | `ヽ / /
ヽ .. | /{ 冫ヽ }ゞ、 イ . /
\ :人__ ,ノェェゝ─―´,、\ ...| /
\ /八 ;ェェェェェエエエエエェゞ、`, /
` ー-v'、 `¨´ー―――‐―´ ヽ /
i \ )  ̄|
| 丶 `¨¨´ -‐… / / |.. >>153
元々山岳信仰で廃仏毀釈以前は秩父修験だったから、取ってつけたようなイザナギ、イザナミは影が薄いのは当然。
山岳信仰の神は山そのものだから、オイヌサマは眷属と言うよりも神様の一部と言う扱いになる
そのあたりは神様と眷属が別れている(眷属の狐が修行して神狐になったりするが)稲荷神との違いだろう 300レス
おめでとう
\(^o^)/
高知いざなぎ流は
犬神家の一族か? >>236 INaRIで欧米圏の人がびっくりってオカルトネタはあるけど、inuか、面白い >>44 カエル!崇敬神社の配神?相殿神の御眷属だったのかぁ
ペットの犬が死んだ翌週カフェにいたらガマガエルが歩いてきて(近所に池がある)こっち向いて1分凝視
蛙に睨まれるなんて、ペットがお別れでも言いに見に来たかとスピってね
いや、御眷属さんだったとしてもガン飛ばされても困る ここ2年程週末の豊川稲荷参拝を続けていたんだけど、公私ともに色々あって2月から行かなくなっていた。気にしてはいたんだけど。
先週の日曜日の昼にバイクで田舎道を走っていると目の前をキツネが左から右へ横切っていった。野性のキツネを見たのは初めてで驚いたが、
4月の県外への引っ越しの際に家にある豊川稲荷のお札を持って行くか返納するか考えながら走っていたところだったので、これは呼ばれてるな、怒ってるかもと豊川稲荷に行き手を合わせにいった。
本殿横のおみくじを引くと【凶】と出た。かなり凹む。
お札は引っ越し先に持って行こうと思った。 九頭龍大神は迦楼羅殺し迦楼羅駆除する
八岐大蛇は孔雀明王殺し孔雀明王駆除する
神武天皇の母は鳳凰殺し鳳凰駆除する >>305
稲荷が怖いっていわれるのは仏教稲荷のせいだと思ってる
合う人にはいいんだろうけど このコンボまじですげえ
こいつより不幸なやつあんまいないだろ