初スレ立て

プレートアーマー登場以降の後期型ロングソードについて日本刀と比較しつつ書く

1.重さで叩き切る武器→実際は日本刀より刃が軽い

2.刃が厚くて切れない→日本刀よりは薄い

3.重い→日本刀と変わらないものから数百g重いものまで色々

4.切れない→横に切って首を落とせる。漫画みたいに刃が通過して少ししてから首が離れた記録があるし、当時の剣術書にも横に斬るやり方が記述されてる

5.反対側で殴って使う→時と場合による

6.刃を持って使えるから切れ味が悪い→厚手の手袋をしてれば気にならないし、素手でも正しい持ち方なら問題ない。そもそも、ちょっと圧迫したくらいでは日本刀でも切れることはない

7.隙が大きい→重心が手元にあるから素早く持ち直せる。むしろ隙が発生しにくい

8.鎧相手に刃で殴る→杖術のように刃も掴んで使う。鍔を武器や鎧に引っ掛けて倒したり、隙間に先端を差し込んで攻撃する

9.鎧を着て使う→平服でも使う(装備によって使い方が変わる)


他にある?