【研ぎ/研磨/ 砥石/sharpening】ワッチョイあり 47ストローク目
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刃物全般の研ぎ・研磨について語るスレです。
■前スレ
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1588892417/
※次スレは >>970踏んだら立ててください。
そのさい、本文一行目に入れ忘れ予防で
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と「2行以上」記入してください
※踏み逃げされた場合は有志の方お願いします。
■過去スレ・関連URL
>>2 以降
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>214
出張で返事遅くなったけど詳細ありがとう。
動画の砥石は#600かな?
台は外して使ってるみたいだね>おいりさん
使用感レポも上がってたし、#3000か#5000を一本買ってみようかなと思ってる。
けどマグネシアで25mm厚というのがなぁ。。。
俺の使用頻度では半分も使わないうちに年次劣化で寿命が来る悪寒。
近い値段でナニワの焼結式ダイヤモンド砥石が買えるだけに
(NSKの持ってるけど) 自分なら焼結式ダイヤモンド砥石買うかなぁ。所詮マグネシアだから黒幕とそんなかわらなそうだし。もし買ったらレポよろ。 NSK工業 白砥 #400 #800 焼結ダイヤモンド 各\22000とか欲しいな ナニワの焼結ダイヤ#600が尼で¥13,336。
これ¥22,000のNSK白砥に比べて質が落ちるのかと言えば
必ずしもそういうワケじゃなくて、肝心なダイヤ層の厚みが
ナニワ1mm・NSK2mmという違いも大きい。
ちなみにNSKの極刃白砥¥33,000はダイヤ層の厚みが3.5mm。
黒幕と超セラの比較でもそうだけど、単に値段だけじゃなく
厚みも考慮することが大事。 >>230
詳しい情報ありがとう
3倍かよ、ダイヤモンドだし減らないし、面直しも頻繁にやらないなら一生物だな >>226でNSKの持ってると書いたけど、それは白砥の#6000で
和包丁(鋼)の裏押し専用として使ってる。
NSKの焼結ダイヤには無限という商品もあって、それは主に
粉末鋼のような特に硬いステンを研ぐために作られた物らしい。
実勢価格¥16,500でダイヤ層は1mm。
HAP40やSG2などの包丁用には白砥よりも無限が良さげだね。
https://youtu.be/hKrB4XZWhZ8
友人が無限を買ったので、俺の京東山HSSと交換してSG2包丁を
研ぎ比べしてみたけど、無限は研ぎ味がかなり硬い気がした。
何と言うか、刃の当たる面積がすごく狭い感じ。
俺が京東山HSSに慣れてるだけかもしれない。 ダイヤは研磨力が高いからいきなり10000みたいな高番手にいけるんじゃないの? >>234
おお、そこまで高番手で研磨力ある砥石に出会ったことないから気になりますね。途中番手すっ飛ばしても研げるのかな NSK工業の直販サイトって変換ミスがあったり数字が全角と半角ごちゃごちゃになってて見てると不安になってくる。詐欺サイトにご注意くださいって書いてあるけど(^_^;) >>237
宇治の工場に足運んで買った方が安心だよね
京都民だから今度金できたらマジで行ってみようかと思ってる
このスレのダイヤモンド厚みとか教えてくれた人ありがと 包丁なんて#2000で足りるんだから#10000なんて買うだけ無駄だぜ 仕上げ砥に研磨力の強いダイヤ砥石を使う理由は?
また荒砥、中砥と違って仕上げ砥の減りは少ないので、焼結ダイヤを使う理由も分からない。 >>240
個人的には面の切刃の仕上げは天然で霞ませるのが好き。
裏押しは鏡面希望だからダイヤモンド試したいが。 裏スキなら防錆の為鏡面にする意味有るが柳なら
裏押しなんて2mmも有ればOKなんだから鏡面にする意味無いだろ。 まぁ裏が全面に当たっているか見るには鏡面の方が判断しやすい
研ぎすぎても嫌だから5000-8000番で状態確認するってのならアリだろう むしろ表より裏のほうがは10倍は高番手で磨く価値があるんだが
まあ包丁にそこまでの切れ味を求めないと言うならそれはそう なんか最近ワッチョイスレいい感じじゃん
本家の無しスレが伏魔殿と化してるから、やっぱ自演防止に効果あるんだな まぁこっちしか登録してないから、見なければ無いも同じだからな
最近気付いたんだが砥石って刃を付けるのに特化した砥石と表面研磨の(整形する)ための砥石の2種類があるんだなって気付いた
刃物研ぎとしては最後の最後まで整形砥石で作業を進めて、最後に刃付け用の砥石で締めるのが1番早いね 荒砥は重視したいよね
それこそ>>229の荒砥ダイヤ1つは欲しい シャプトンのロックスターええな。硝子砥石の代りなら30000番も出ないのかな。 >>249
#8000使ってるが、なかなかエエぞ。
ガラスっぽいと言われれば確かにそんな感じ。
黒幕よりもザラつきが無いというか砥粒が滑らか。
唯一の欠点は、廚二感満載のネーミング&印字。 この程度の価格差なら次はロックスター選ぶかな。硝子砥石は高すぎ。 2万のエビ#2000使ってるけど、黒幕には戻れんくらい良いよ 研ぎ汁の出やすさ、滑り具合、研ぎ傷の浅さ#2000で十分鏡面っぽくなる ナニワの砥石は1000番でもキラッとするね。シャプトンとは真逆。 シャプトンの1000番は荒砥の要素も兼ねていてこれ一本でやってくならぴったりな感じに調整されてると思う。ナニワの1000番は荒砥なしじゃきついかな。 ここで合っているのかわかりませんが質問させてください
銃剣の残欠(合法サイズ)を購入したので
ナイフに改造しようと思うのですが、茎にあたる部分の形が悪いので
成形しようと思います
できるだけ低予算かつ労力の要らない方法を使いたいのですが
おススメの方法があればご教示ください
とりあえず家に会った研ぎ石を使ったら全然削れなくて泣いたけど
#1000とかなら当たり前か・・・ グラインダーがあれば速いが、#120程度の荒砥(安い金剛で十分)で根気よく削る。 電動砥石か刃物研磨機なら簡単だけど
思うようには出来上がらんで グラインダーを使うと早いよ
手研ぎで荒砥で整形なんて古代人でも嫌がってストライキ起こすレベル
引退してるなら別だが、、、 >>268
工具貸し出ししているホムセンでいいんじゃないの どっかのゲーム機や缶コーヒーみたいに
初期ロットだけ無理して極限まで高品質にしていたオチってのはやめてほしいなあ 実用する人間はいっぱい持っててもレギュラーは数本に絞られるから結局手放すまでがテンプレ こんなけ集めてもカラスとナマズの違いがわかってないのは滑稽だよな >>271
親から受け継いだんじゃね? 知らんけど。
総額数千万円の着物を持ってる18歳なんてゴロゴロ居るぞ。 高校行かないで板前してるとかじゃない?人生を楽しんでそうでうらやましかったが。 ワッチョイ無しスレはおTENNGAが来た途端荒らされちゃったね。
こちらを使うしかないのかな。 ステンレスのカエリどうやったら簡単に取れる?ハガネは比較的簡単に取れる気がする… 答えになってないかも知れないが、砥石を代えるたびにカエリを取る。
粗い砥石で出来たカエリは、細かい砥石では取りにくい。 >砥石を代えるたびにカエリを取る。
>粗い砥石で出来たカエリは、細かい砥石では取りにくい。
何でどうやって? 最後の仕上げはティッシュを机かなんかに置いて軽く撫でるかな >>283
カエリが取れたかどうかは、指で触ってみれば分かります。
これをせずに次の砥石に代えるとカエリが反対側に移り、新たに出来たカエリだと勘違いすることがあります。
騙されたと思って1度やってみましょう。十分に研げていない失敗を大幅に減らすことが出来ます。特に複数の包丁を
研ぐとき実感できます。
カエリを取るには、砥石に軽く当てて1〜2回斜めに引きます。
仕上げ砥で研いだ後のカエリは新聞紙や段ボールで取ります。 >>279
ハガネの返りは取れるが、ステンは取りにくいという場合
砥石に原因があることが多いよ。
はっきり言うと、安物の砥石ほど顕著に出る。
砥石は何を使ってる? >>286
すっかり忘れとった 100きんの安砥石… 本家からワッチョイありのこちらを勧められました
天然砥石で硬く研磨力強い、細かめの中砥or中仕上げのオススメ有りますか?
粒度としては2000·3000~位で 2000~3000の研磨力高い天然砥石で安価なのって青砥や黒名倉(対馬)ぐらいじゃない?
こいつら硬いから刀には使えないから包丁向きよ >>289
サイトの案内ありがとう御座います!こんな便利なの知りませんでした
備水上白は持ってて、研磨力は高いですが柔らかい&ちょい粗めだったので、その後に使う砥石を探してました >>290
対馬ですか
対馬なら名倉も販売されてたりするんで、大きいの買う前に確認出来ますね
青砥は産地毎で特徴変わりますよね? 本スレの新スレを天然砥石の話題の専門スレとして立て直しました
【鑑別/収集/地層/懐古】天然砥石 専門スレ 78丁目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/knife/1705559521/
こちらのスレは研ぎ関連総合スレとして再利用してお使いください そうでなくても刃物板は過疎化してるから、細かく分けない方が良いと思うけど。 ワッチョイ有りでこのスレ消化したら78ストロークスレ立てればええ >>291
天然だけで包丁を雑に研ぐなら
備水(不純物が無ければ400相当)で整形、
青砥(3000)で刃付け
綺麗にしたいなら、
400→600→800→1500→3000→6000
という各ステップを踏むことになるけど…
天然でやるメリットがひとつも無いかな。
あと天然で6000以上は素人じゃ無理よー >>294-295
言ってる傍から別の78スレを立てるバカが出てきたね・・・ いきなり自分がスレタイ弄ったからじゃ
元の方が良いと言う人も居るだろう >>296
綺麗にとは、さほど考えてないですね
但馬使って天然の研ぎ心地に魅了されましたが、金属硬いのには研磨力足りなかったので探してる次第です
切れ味も長切れをより重視してるんで、但馬程度で十分と思ってます >>296
6000以上にする予定は有りませんが、天然だと難しいのはなぜでしょうか?
6000以上の天然は研磨力弱いとか??
後学の為に教えて頂ければ幸いです 3000とか6000とか言ってるけど天然なんて研いでくうちに粒度変わってくるし、同じ産地で同じ層でも物によって違うから番手で語るのどうなの
青砥でも時間かけてやればそこそこ良い刃つくけどね 多分IDかわってるけど296な。
番手で語れるのはその次の工程に移った時に、その番手の人造砥石と同じ速度で、目が消せるからだよ。
同じ速度で目が消せないなら、平均粒度はともかく、目が粗く、より速く消せるなら粒度が細かいという、そういう判断ね。
天然で6000くらいの効果を出すには内曇や鳴滝を薄く刷って裏張りして出すような粒度だからだよ。 天然石英にしろ人造GCにしろ、遊離砥粒が砕けるから泥研ぎすれば粒度は変わってくるけど、仕事する場合はトグソ使うよりもさっさと次の細かい砥石で作業した方が万倍速いから遊離砥粒は使わず即流しちゃうと思うんだけどね。
これは刀の場合だけど、1500相当の白名倉を細名倉と呼んでいるのであって、800相当の白名倉を中名倉と呼んでいるのであって、大体は機能からその名前で読んでいるよ。
備水についてもそう。400番の工程の名前と化している。昭和初期まで伊予砥だし明治廃刀令後暫くまでは浄源寺砥だった。
600番の改正についてもそう。ちなみに600番相当の使える天然砥石はあんま無いよ。
元々は浄源寺→中名倉で間は無かったんだけど、浄源寺砥が無くなって伊予砥に移行した時に中名倉の節約のためにできた新工程。だから元々砥石の需要が無くて洗練されてない。
最上位の質の改正、会津、沼田砥でも人造と比べると全部深いの付いちゃうから、今は誰も天然使ってないんじゃないかな。 あ、最後のところの意味は、
改正名倉砥・会津・沼田砥は改正工程で使われてた天然砥石だけど、どれもイマイチだから今は人造で良いものが開発されたから、改正工程(600番)は皆それしか使ってないんじゃないかな てことね。
改正で引っかくと下手すると金剛(220番)まで戻らないといけないから下地狂うから全部やり直しになるからね。肉減るし、消すのに時間かかるし天然改正は使うメリットゼロ。 >>299
天然が研削力が無いっていう人の殆どは、番手を刻んでないからだと思う。
備水(400、不純物引っ掻いてれば220くらい)の目が対馬(1500)で消える訳無いのよ。(時間かければ消えるけど)
けど天然では現状、番手刻める程良い砥石が無いのは前述の通り。
あと、天然はしゃくって研がないと砥粒出てこないから鑿みたいに平面に研ぐなら時間掛かるよ。しゃくれば早く研げる。 >>304
貴重な話ありがとう御座います
刀の話なんて普通聞けないので勉強なりました!
まずは、備水の後に、人造の1000や2000挟んで試してみます >>303
天然って面に触れると実際よりかなり細かく感じるのは、研ぎ後の細かくなった砥粒を触ってるからでしょうか?
備水は人造1000以上、中名倉は3000以上に感じます
人造はマグネシアとビトをそれぞれ触ってみました >>306
研磨の番手だけど、備水(400)の後の1000、2000の順は刻んでるようで全然意味ないから↓の順で揃えた方がいいよ。
220→400→600→800→1500→3000
せっかく降臨したから簡単な砥石のビルド置いておくね。
220 朝日金剛硬口220(柔らかいのが好きなら中硬でも可。C ビトリファイド)
400 朝日備水砥(C ビトリファイド)
600 改正特級(WA レジノイド)
800 朝日中名倉砥(GC レジノイド。天然の良い中名倉が使い易いけど古い研師しかもう残してないと思う。ここまでは人造で妥協してもあまり変わらない。)
1500 細名倉(天然。包丁なら安い黒名倉でいいんじゃね(対馬砥))
3000 内曇いろいろ(包丁に当てるなら安い青砥でいいと思う)
↓ここからは自由研究↓
6000? 艶砥(研ぎ目の完全な除去をしたいなら。暇人向け)
色調整 金肌拭い(黒くしたいなら。これはお手軽)
磨き タンガロイの磨き棒で青黒い鏡面に(暇人向け) >>307
いや、それは勘違いよ。
刀に使える一般には出回らない巣の無い艶々の備水も使い切らずに残してあるけど、綺麗といってもやっぱ備水は400でしかない。
人造の1000と同等に見えるなら、その人造の1000が実際は400と同じレベルに粗い砥粒を混ぜて「切れる砥石」にしてあるだけよ。
実際の表面研磨用の1000は、ちゃんと1000の仕上がりになるよ。
天然中名倉も同様の理屈で800くらいのもののことを言うよ。1500くらいの細名倉に見えるならそれは細名倉だよ。(見た目も匂いも同じだからね)
これが3000同等に見えるなら3000の人造砥石の番手が間違っているよ。粗い粒を混ぜた、いわゆる「切れる砥石」にしているやつです。 >>307
ちなみに刀にはビトリファイドとレジノイドしか使えないと俺は思ってる。マグネシアは鍛え傷に塩化物が残る可能性から俺は絶対NGだと思ってるけど、気にしてない人も居る。
ビトリファイドは硬いのはまぁまぁ硬くて使い易いけど、結合剤もある程度のヒケ傷を作るから400程度まで。
それ以上はレジノイドしかないんだけど、天然に比べると柔らかいし形崩れやすいけど、まぁそれしか使えないから上手に使う感じ。
人造砥石でも天然砥石でも、重要なことはその番手の粒度より粗いものが紛れていないこと、その粒度で揃っていること、形がある程度保てること、(あまり気にされないけど)化学的に悪影響しないこと、これに尽きます。 こんな所で宣伝していいのか知らんけど並川さんの人造砥石がやっぱ普通にいいよ。
最初の刀剣用の人造砥石を作ってからもう50年以上経ってるとのことだけど(朝日シリーズ)、うちの師匠も古くから使ってる老舗。
まともな天然砥石が取れなくなった明治廃刀令後以降では無くてはならない砥石屋さん。
BCP対策として自分でも人造砥石のレシピとかは考えてあるんだけど、並川さんが良い砥石を売ってくれているうちは任せっきりにしておこうと思ってる。 >>311
人造にも色々あるんですね
大変勉強になりました! 普通自分で降臨とか言うか?
廃刀令後天然砥石が取れなくなったってのも初耳だな 需要と供給だよ
需要が無くなったから採掘終了になってしまったというだけで、地球上から消えた訳では無いよ
浄源寺砥、中名倉砥の2工程で内曇までの下地を終わらせていた時代は、まともに使える天然砥石自体が今みたいに貴重品になってなくて、常にそのレベルの砥石の供給があったから石を大きく消耗しても問題にならなかっただけで、今じゃ勿体なくて出来ない使い方
ここら辺の話は永山先生(人間国宝)の著書にも書いてるのでニッチな世界が知りたい人は読んでみてね 降臨はすまん
あんまこの手の話でチヤホヤされないから調子こいた >>315
チミ、最近岐阜の刀剣鍛冶師の包丁研いでオクに出品してたことないか? プライベートで刀の研磨してる人
工数的な問題で刀以外は受けたことないよ >>318
是非、研ぎ棒の素材何使っているか教えて
タンガロイ? >>319
そうそうタンガロイ(タングステン・アロイの略)、平たく言うと超硬合金
脱脂した後にイボタ蝋を塗って磨く
これも整形済みのが並川さんで売ってる
針の先端じゃなくて、膨らんだ曲線のところを使って磨くよ
コンパウンドの磨きと違って圧延による磨きだからちょっと趣が変わる 因みにタンガロイが無い時代はどうやってたのって話だけど、焼入れした鉄で磨いていたよ
ただ耐久性が無くて何度も磨き棒の手入れが必要になるから現代はタンガロイ一択
何時代から磨き工程があったのかって話だけど、秀吉が自分の刀を研ぎに出した時に磨きと拭いは入れなくていいと指示を出した注文書が残っているから、少なくともその時代には磨き棒による磨きはあった模様 前に普通の鋏で質問した者ですが、なんとか切れやすくなったのですが、先はよく切れるのですが、真ん中から当たりから切れにくいです。
あらとりくん 歯の黒幕1000研ぎました。刃の真ん中から当たりはもっと刃を鋭く磨がないといけないため番手上げるべきなのでしょうか?2000と5000まであります。
なおカットテストは柔らかいティッシュであり、封筒等の紙なら真ん中以上でも普通に切れました。
よろしくお願い申し上げます。 ハサミは研いだ事ないですが、
真中は刃線波打ってるとかない? ハサミの切れ味は噛み合わせも重要だけど、その場合は素人じゃ直せんと思う ハサミの刃は反(そり)が肝要、きちんと刃のエッジ出してなおかつ反を調節すればちゃんと切れるハサミになる。但しそんな事質問してくる奴は研ぎも反調節も無理な事多いけどな