夢ナイフ
「こんなナイフが欲しい」を妄想してみよう。
実在メーカーにこれ作ってほしい、この鋼材で、とかも含めて。
今は亡き故人カスタムスミスや倒産企業にこれを作ってほしい、でも。
あるいは、それはナイフというにはあまりにも、でも。 ・スパイダルコ、デリカとエンデューラの、ステライト
・スパイダルコ、エンデューラの延長で刃長5.5インチ
確かどちらもなかったと思う。あったらスマソ。 veffセレーション付きの、スパイダルコのデリカ4 > 今は亡き故人カスタムスミスや倒産企業にこれを作ってほしい、でも。
千代鶴是秀にナイフを作ってもらいたい。
あと重房のナイフも欲しいけどもう作ってくれないだろうな。高くても買っておけば良かった。 コールドスチール、トレイルマスター・リコンスカウト・SRK・マスターハンターの、
フルタング
あのハンドル、衝撃吸収はいいんだけどちょっと信じ切れないところがある
ヒルトも金属ヒルトではなく、グリップ材を延長(タングの厚さだけ隙間があっていい) コールドスチールの、ちょうどいい6インチフォルダー
刃はホールドアウトと同様で少し細身に
グリップはしっかりヒルトがある
ロックはトライアド マスターハンターからククリ辺りはCPM-3V化して耐衝撃性を増して終わりかな
フルタングはドロップフォージドシリーズがあるし
https://www.coldsteel.com/6-counter-point-xl-aus10a/
細身のフォルダーはカウンターポイントがあるけどダガー形状に引っ掛かるかも カウンターポイントの機構とグリップに、ホールドアウトか、クリップポイント
あるいはドロップポイントを長くした刃でもかなりいい線行くと思う
峰の鍔側をランドールアラスカンスキナー状に落とした広刃でもいいかな
折り畳みでククリとかやっても、どうせ横の力には弱いから意味がない、と思ってしまう
だったら細身で極端な厚さじゃなく、包丁として使える方がいい
やはり大きい折り畳みはマイナージャンルだから、種類が少ないのは仕方ないけど スプリガンナイフ
ステンレスである以外、原作忠実の大型・大型ハンドガード・横装着シース
(左利き用に、左側に転換することはできる)
なぜこれが厨房ナイフの定番になってないのかがわからないぐらい M48の真面目なナイフ
極厚というコンセプトはいいのに、削りを飾りにするとかで台無し
真面目に、ひたすら分厚い普通のナイフでいいと思う
TOPSと差別化するのが難しいかもしれないが シャベル兼用のナイフももっとバリエーションあっていいと思う。
アウトドアでも軍でも、穴掘りは重要なんだから。山菜掘りが便利なのも掘ること考えてるから。
ボウイナイフを、ただ柄を長くするだけでもマシェットと小さいシャベルを
兼ねさせることができたのに見当たらんのも不思議だ。
両手柄のスマチェットなんかいいと思うな。 バックマスターライトの短め
バックマスターライトをフルタングにしたの あらゆるメーカーが「こういうのでいいんだよナイフ」を追及してほしい
シース、フォルダーそれぞれ
短く細身で薄く、使いやすい、無駄な飾りがない スプリガンナイフステンレスレプリカを商品化したら、優ではなくボーマン教官のが売れたりして めちゃくちゃ安いナイフ、というのは逆に難しいのかな
まあカッターナイフ、オルファクラフトナイフ、切り出しという厄介なライバルがあるにしても
とことん無駄を省き、現代の素材を使い、それこそ百円ショップの500円商品 アメリカに「Hori Hori」というナイフジャンルができていたらしい。
山菜掘り。
トップスがトラッカーをダガー化したようなのも出してた。 亡くなったカスタムメーカーの技術フルコピー…クーパーとか
あるんだろうけどね 長い柄で「シャベルと鉈のあいのこ」というのはあるのかな…
どんなデザインになるんだろう。
それとも素直に、柄に斧・シャベル・ノコギリつけかえ可能のほうが
使いやすくて安くなるのかな。 中華包丁を、やや刃を小さく、ただしとても厚くして柄も少し延長し両手で握れるようにしたナイフ
文庫本ぐらいの四角い刃。6ミリぐらいの厚さ。25センチのまっすぐな柄。
あらゆる調理をこなせ、柄頭を握れば斧、両手で穴掘り、と多様に使える。
…まあ角鉈がそれだと言われると、でも鉈より短く広く 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 オルファがアウトドア用をいくつか出したがコレジャナイ感がひどい コルスチのドロップフォージの、5インチで刃の幅が広いドロップ
(アラスカンスキナーのシルエットでもいい)と厚さ7ミリ強で7インチ 厚い・長い・広い・フルタングで頑丈に徹したメーカーがあれば
それはそれで面白いと思う
…手斧にしろというツッコミはあるが 中華包丁の延長のナイフ、というのはどこもやらないのかな?
穴掘りも料理もできる、薪割りにだけは向いてないが、と。 刃渡り25.4センチ
柄長さ25.4センチ
刃幅10センチ
厚さ11ミリ
フルタング、G10グリップ、刃は「ボウイ」「角鉈」「ドロップ」三種
名付けて「節子それナイフやない斧や」 オルファがやっとナイフらしいナイフを出してくれたな デビッド・ボーイのステンレス鋳造も完全ロストかな…
少しずつ砕けて鋭さを保つ、というのがすごく魅力的なんだが。
あのデザインでなくても。
あのデザインそのものも、普通の製法でも価値があると思う。 コールドスチールの、ドロップフォージの延長、ブレード長140mm、厚8mm強、
ドロップポイントとタントーポイント、プレーンとフルセレのバリエ 9ミリ級極厚広刃の、シンプルで無駄がないフルタングナイフ ランドールアラスカンスキナーに似た刃で刃14センチ・8ミリ極厚のフルタング。
グリップ材はG10。ヒルトも鋼材から切り抜き。
フィンガーグルーブなし。
コンベックスグラインドかフラットグラインド。 「シャベルにも包丁にも手斧にもなる山刀」
実現するとしたらどんなものだろう?
現実にあるだろうか?
刃が広いククリか、柄が長い剣鉈が一番近いかな? 鍬などの農具に属する、うんと柄が長い刃物も結構重要な気がする。
何かで、ゴルフのアイアンみたいなマシェットを見かけた。
確かコールドスチールにもあった。 クーパーの弟子がランドールに入って、あるいはランドールみたいな組織を作って、
同じようにオリジナルに近い質を少量だけど安定して作れるようになったら…
クーパー以外にも、独特の技術を抱えて亡くなった名カスタムメーカーはけっこういるだろう。
それを「ランドーライズ」できたら価値は大きいと思う。 ラブレス、D.E.ヘンリー、スカーゲルの公認マスプロ
生前本人とほとんど品質に差がないと認めるほど ・問題なく携帯できるサイズと重量
・木の伐採と穴掘り、ある程度のナイフとしての作業をこなせる刃
これを満たせるのは…厚手のククリ?キャンプアックス? 「穴掘りにも使える大型ナイフ」
鉈鎌、というのがある。画像検索すれば出る。
それを広く厚くし、片刃にして掘れるように曲面にして、先端に当たる部分をやや薄くする。
柄を頑丈な、フルタングかそれに近いものにし、十分長く。
ヒルトもしっかりつける。
これで穴掘りも、切断も、硬いものを先端で突き破ることも、フック刃で引っかけることもできる。
…マトックでもいいんだけどね、すごく。 バック#110フォールディングハンターの、5.5インチブレード 「掘る」「切る」「作業」をこなせるツール、と考えたら、
『FRP柄に11センチの普通ナイフが入ってるマトック』以上はないかな… なぜ今まで考えてなかったんだろう?
「ダイの大冒険」のパプニカのナイフと、「ダンまち」のヘスティアナイフは
それぞれしっかり形と色まねて切れる鋼材で作ったら相当売れたんじゃないか?
ほかに漫画ラノベのナイフは何があるかな、外出のスプリガン以外に。 コールドスチール「Doutanuki」
1/2インチ厚、23インチ刃、「馬を斬っても刃こぼれせず馬上自在の戦場刀」 リアル「ドラゴンころし」
140キログラムの超重量、振り回せる人間は絶対にいないので、刀剣として
規制されるのではなくオブジェとしての販売が許可される ナウシカの山刀
鋼材はセラミックじゃなくてステンレスで 「大きいお友達(男)のおもちゃ」という路線は面白いかもしれない。
戦隊ものの剣とかその手のを、本物かつ合法に作って売る。
…どれだけ売れるかな? >>49
まず合法的に『剣』を作るとなると刀匠に頼むしかない。剣は形状が特殊で刀よりも研ぎ代もかかるから刀の1.5倍はする。
寸法が二尺四寸前後だとして中堅刀匠に頼んだら150万以上。そこから拵を作ると200万くらいになる。売れるわけないね。 >>50
原作の、アニメとかの段階から、刀剣の雰囲気よりもナイフ寄りの武器を
主人公に持たせる。
工業製品としてそれを本身で複製しつつ、関係官庁には「これはおもちゃでありナイフです。
刀剣ではありません」という。そう言えるようなデザインにしておく。
…潰されるか。 ストライダーのジェネリック
ストライダーの「刃が付いたバール」コンセプトで、あそこまで高価にしない
なんとか刃物と言える、靭性極振りの鋼材・焼き入れで、非常識に分厚く頑丈なナイフ
特に折り畳みナイフの、普通の五ミリ厚フルタング級に頑丈なのを
…というか「刃が付いたバール」は中空バール柄に、くぎ抜きのかわりに小さめの
トマホークがコスパいいと思うけど。 「ヴィクトリノックス・スーベニアのシースナイフ(大のみ)」は使えないかな?
スーベニアそのままのほうがいい? アホかというぐらい極厚で、シンプルで飾りがないフルタングナイフ
ドロップハンター、角鉈、ボウイナイフ
ピボットピンがやたらと太い、極厚刃のバタフライ ビクトリノックスのマルヒツックがある全モデルの
マルチフックが無いバージョン >>52>>54
カスタムナイフメーカーや鍛冶屋に頼めば作ってくれそう。
秋田の鍛冶屋で重8mm以上の山刀やフクロ山刀を作っている人がいるよ。 重の厚いナイフなら松田菊男さんも作ってたな。確か飛鳥って名前。 エルマックス
ZDPとかの超硬度のカッターナイフの刃
マジでほしい
1枚数千円してもほしい >>60
確かセラミックス刃があったと思うけど…
ステライトなんてあったら笑いながら買うかも。 ボールペン感覚のナイフがあると便利な気がする。
それこそ多色ボールペンのレフィルのひとつが、刃渡り1.5ミリの刃でも
切り抜き・爪の手入れ・開梱など使えそう。
ノック式感覚でカッター(小)の幅半分でもいい。
外に持ち出さなければ法律も大丈夫だろう。普通のボールペンと危険度変わらないし。 >>62
リフィルを犠牲にしなくてもシナ製のナイフ付きタクティコーペンでいいと思うんだが スプリガンのアニメの宣伝をあちこちで見るようになった。
あのナイフを作るメーカーも…
ついでにダイの大冒険のアニメも。 リングを分厚くし、グリップ材も木ではなく金属にした「オピネル」は
普通のバックロックとかよりけた外れに頑丈、というのはないかな?
それでストライダー路線の超頑丈フォルダー… 最高のwilderness survival
二本セット。
1耐食性が高いステンレスワンピースの全長50センチ前後の斧。
広めの刃で、峰側先端近くに突起があり、先端部が弧を描いて切れない刃になっていて
穴掘りも得意。
2研ぎやすい硬度、耐食性と靭性に振ったステンレスで、11センチ前後のドロップ。
ただしヒルトは大きめ。ヒルトも含め鋼材から削り出したフルタング、マイカルタハンドル。
ハンドルがダメになってもそこらの木でなんとかする。 7mm厚、AUS8、フルタングの広刃ククリ
これなら相当過酷なところでも一本でかなり通用しそう。 ダイ大リメイクが大成功で完結したが、「パプニカのナイフ」をきちんと
現実の鋼材で再現したらどれぐらい実用性あるだろうか?
ついでに鎧の魔槍にいくつも仕込まれたナイフも。
スプリガンもアニメ新作出たし…
ほかに実用になりそうなナイフが目立つ漫画って何があるかな。
ダンまち? パプニカのナイフを実用品として検討してみる。
かなり鍔も刃も広め。もしかしたら、鍔の刃側も刃がついているかもしれない。
峰の鍔に近い部分が鋸刃。
鍔中央に宝石飾り。
柄も含めて一枚板から打ち抜く。
宝石飾りはパワーストーン、金属、マザーオブパールなど高級ハンドル材の磨き出しでいい。
鋸刃はアサリを入れない軽金属切断用。原作描写とは違うが波刃セレーションでもいい。
刃が広いから穴掘りにも適している。
鍔に指が入る穴を複数開けてもいいかもしれないが、やるほど原作からは遠ざかる。
大きすぎる鍔を受け入れる、細かい作業を捨ててハードユース専用と割り切る、なら非常識な厚さでもいいかも。 柄を外せるタイプのフルタングナイフにつけられる、延長グリップ
35センチぐらいの長さの柄で、二点以上ネジになっていれば装着可能 バック#110を、そのまんまフルタングのシースナイフにしたもん
その5インチ刃バージョン 夢で変な刀を抜いて収め、片づけた。
基本的には日本刀の柄や刃の形。
柄も刃も45センチぐらい、刃は幅12センチぐらい、厚さ1センチはあった。
まさに斬馬刀。 刃長13センチほど、8ミリ厚ドロップハンター フルタングでハンドルエンドがハンマーにもなる
大きめの刃と一体のヒルト
刃自体がやや広め(アラスカンスキナーの形でもいい) 軽さに振った、15センチぐらいのスタンダードな万能性が高いナイフもあっていいと思う 刃渡り4インチ、5ミリ厚のドロップハンター
全長55センチと長めだがヘッドが軽め、峰側にポケットティッシュぐらいのクワ刃がついたマトック
小さめの金切りハサミ
小さめのペンチ
のコンボツール 8~12ミリ厚
刃32センチ以上
ククリ・ボウイ・角鉈の三種 フクロナガサ式の、厚みがあり幅広で穴掘りにも適したナイフ(柄は円形ではなく楕円で回らない)と、
その柄に合う中に色々入れられる頑丈な棒のコンビ、合わせるとシャベルとしても十分使える 「掘る」と「切る」の両方ができること…
「切る」に徹すれば、ノコギリ+14センチ・4ミリ厚程度が最高になるが、「掘る」を入れるには。
プラスキーアックス、マトックはかさばり重いという問題が…
ボウイナイフ、柄を長くしたボウイナイフはいい妥協なのかな… 切ると掘るの両方ができる小型、で「細身の、握りをスライドさせるナイフで、刃を覆った握りをがっちり固定した状態で
ハンドルエンドにカードサイズのクワ刃を取り付けて小さいクワに」と思ったがなら柄を延長し刃を広げた山菜掘り=
HoriHoriのほうがよっぽどいいと気がついた 「ナイフというにはあまりにも」
刃渡り32センチ、幅12.7センチ、厚さ2.2センチ
槌目を残して「大雑把」感
多分アメリカの、スミス&ウェッソンM500を買うような層が大笑いして買うと思う コールドスチール Omiyari
全長2.4メートル、刃52センチ、幅12.5センチ、厚さ8ミリでかなり中子が長く両刃全体が鋭く研がれた槍
もちろん日本輸入不可 ナイフ、手斧、穴掘り、ツルハシの四つに使える大型ナイフ
厚さ5ミリ以上、刃長17センチぐらいの刃…だが峰が大きく膨らんで三角形に、その峰側の角がツルハシのような用途
フルタングの握りが30センチ近く長く湾曲して、柄頭のほうを握ると刃がちょうど手斧の位置関係になる
面積が広い刃は山菜掘りのように片刃で裏がへこみ、穴掘りの性能も高い