和包丁の魅力について語る [無断転載禁止]©2ch.net
牛肉や豚肉に出刃でも無問題
切り刻むだけなら菜っ切りで不都合はない >>50
捌くと言えば基本的に解体処理だ
出刃で無問題とかじゃなくプロがいかにして疲れずに素早く作業が出来るかが重要 出刃って解体用なのだが
山姥が研ぐ包丁も出刃だと思うよ >>52
出刃は魚の解体用であって牛や豚の解体用ではない 魚に特化した訳じゃない
鳥も獣も鳥獣はこれで捌ける
刃が厚くて重さもあるからブッチャーナイフにも負けないだろ
洋包丁来入以前は基本これしかない >>54
鶏やウサギを捌くならガラスキ
牛等の大型動物を普通に食べるようになったのは明治になってから
何度も書くが可能か不可能ではない
何でも適材適所 ほんっっとにどうしようもないのがいるなw
ホムセンで売ってる普通の包丁ってのは、洋和違わず
型抜き 成形 炉で加熱 冷却
っていう工程なんだよ。
一から教えなきゃならないってカンベンして欲しいよw
23 : ぱくぱく名無しさん2017/04/09(日) 01:01:36.24 ID:/C8VddHi
買って来た調整済みの白鋼青鋼ステン鋼を叩くのとプレス圧力掛けるので何が違うんだw アホの子は型抜きの際に、同時に母材にも圧力掛けてると思ってるのが痛すぎるなw
型抜きの際に圧力が掛かるのは、あくまで型で切断される所だけ
この時にもし母材にも上から圧力が掛かれば左右に広がるように変形して、型に密着して取れなくなるというのがわからないのだろう
あと、刃物断面のV面(刃先端のエッジじゃないよ)は量産品は切削、鍛造品は叩いて成形
100均の包丁なんかは板のまま
当然ながらここは叩いて成形した方が強度がある
アホの子は型抜きの際にこの斜面も押されて成形されてると思ってるようだけどw 叩くだけでは何の効果も無い
叩いて引伸ばして叩く効果が得られる
形を整える程度の叩きでは何の効果も無いのだ
利器材は圧延時点で充分引伸ばされているから
型抜き、整形でも一から叩いたのと結晶構造は同等
日本刀のように引伸ばしと整形を同時(鍛えるのと整形は別作業だが)にやるか
圧延(鍛える)、型抜き(整形)を完全な別作業とするかの違い
型抜きと型鍛造は別の作業
叩いて充分引伸ばすのが鍛造、形を整えるだけのは火造り
品質のバラツキが非常に少ないのが型抜きの大量生産品
一品手造りは当たり外れがとても大きい 同一ではないが似たようなもの
布団じゃないから叩いたところで不純物が除去できるものでもなし
鋼材によっては時間かけて弄くり回すとかえって劣化する場合もある
手打ちと言ってもやってることは殆ど一緒
均質化されているパウダー鋼でチャッチャと作る方が良い
大量生産方式を下等視するものがいるが大量生産だからこそ可能な品質がある
昔々ミニチュアベリングねMIL規格全数検査品とビデオレコーダ用の大量生産汎用品を
比べてみたら大量生産品の方が遥かに精度も高くバラツキも少なかったそうだ
刃物というか鋼材で最重要なのは熱処理
毎日気温や湿度は異なるから日々微妙な調整が必要なんてのはアホ
そんな環境変化に影響されない作り方の方が上
使って見て頭傾げるようなのが混じっていてはだめ >>58
そんな単純な話じゃない
刃物において火造りと言えば合わせの鍛造を指す
しかしながら定義があるわけではないから半製品の合わせの利器材(複合材)を使ってても火造りを謳うメーカーもある
故にそういったメーカーとの差別化の為に総火造りを謳うメーカーもあるしその燃料も松炭やコークス等それぞれ違いがある
じゃあなぜ利器材をわざわざ鍛造するのかと言うと更に強化し均一化するのと柄に差し込む中子の部分と刃の厚みを変える目的がある
中子が薄ければバランスが悪いく錆ですぐ駄目になるし中子の厚みに合わせた利器材の本体部分を削っただけでは弱過ぎてすぐに研ぎ減って駄目になる
なので利器材を使った場合でも本体部分は叩いて薄くする
ホムセンの安価な和包丁は別として量産品でもこの程度の手間はかけてる
ただし高温でちゃっちゃと成形するから量産は出来る
高温で熱しながら叩けば簡単に成形出来るがこれは脆い
低温で成形すると手間はかかるが強くて長切れする製品が出来る
しかしこの低温鍛造の手間を惜しまないメーカーや職人さんはそもそも利器材は使わない
手造りは当たり外れが大きいと言うがメーカーも信用に関わるからそこのチェックは厳しいので販売店まで来た製品に関しては問題ない
その製品も一丁一丁違うから数ある中から自分の好みに合ったバランスのものを使い手が選んで買う
※以上は合わせの和包丁の話であって墨流し等のいわゆるダマスカスっぽい包丁に関しては一件を除いて折り返し鍛造は行っておらず出来合いの積層鋼を使っている >>60
パウダー鋼製品の話になればそれは言う通りなんだが洋包丁と違って中子の幅が狭く厚く刃を薄くまた片刃に作る和包丁に関してはまだまだ安定供給出来る体制に至っておらず非常に高額な製品しかない
これが普及するにはまだまだ時間がかかるだろうね 叩けば伸びるんだよ
伸ばすために叩いてる分けじゃない >>60
途中から思いっきり話を逸してるなw
圧延と鍛造の話に、大量生産がどうとか関係ないじゃん、バカなの?
それに大量生産では届かない品質もあるという事実はシカトかね? 調理用刃物レベルに大量生産で届かない品質なんてないよ
ン十万で売られているようなものは大量生産しても
捌け口がないからやらないだけ
騙す滓なんてなんて役立たずの模様を付けるだけで
ボッタクレルならそちらに注力、利益額最大を狙う
ン十万の包丁なんて自己満用で、精々一〜二万の大量、中量生産品と
切れ味や刃持ちの差なんて不都合を感じるほどない、バラツキの範囲
差があると思うのはプラシボー >>65
ン十万の包丁なんて過去の名人と言われた人が作った未使用品かカウリXの長尺特注品くらいしか見ないがそれを大量生産?
それを需要がないからやらないだけって何言ってんだ?? こんな面倒な構造の和包丁は需要と供給のバランス考えれば機械化設備投資するより人間が作ったほうが安上がりっすから
http://i.imgur.com/jk2UZZE.png >>66
ン十万→≧10万〜<100万
ピンは流石に、キリはいくらでも 人間に出来ない作業をする機械もある
だが職人の作業をコピーしただけの機械もある
作業の動きだけコピーしてるので、職人の細かいノウハウからくる微妙な調整までは真似できない 自動化できない
ノウハウ職人が独学で究めたもので教えない ネトゲークランに包丁造ってる人がいて、試しに打ってもらったらアホみたいに切れて驚いた
和包丁って見るからに切れそう 自動化は職人の技を盗んで進歩してきた
今でも職人技は存在するが工業製品に関しては昔ながらのそれとは違う
感と経験だけではなく科学技術によるサポートで成り立っている
刃物で言えば、材料の成分管理、顕微鏡(光学、電子)観察その他
昔は見えなかった色々な情報が見えるようになりその情報を使っている
やっている作業は昔ながらでもそれを支える周辺は様変わりしている
例えば火の色を覚えるだけでは良い仕事はできない
火の色の違いとその結果を明確具体的にイメージできなければ
良い職人にはなれない
火の具合なんか書かれたもので学んでも良いのだが
残念ながら火の具合を精確に間違いなく伝達できる言葉を持たない
しかし火の具合を温度やガス成分といった要素に分解し
数値化すれば伝達できるようになる
問題は刃物1本だけ作ろうとして精確な情報を数値化するのに幾ら掛けられるかだ
見よう見まねで習い覚えるのが最安なのだろう バカですね、数値化の向こうに職人の真髄があるんだよ
実際、刀の最高峰と言われる室町時代の逸品は、化学分析しても再現不可能と言われている
勿論、レシピが失われている以上、職人にも作れないがね
分析したらなんでも再現できると思うのはマヌケって事だ 陶器の世界でも幻の焼き物を再現しようと化学分析する流れがある
しかし一時話題になった曜変天目茶碗もだけど、分析して成分が分かっても、何をどうすればそうなるのかがわからない
勿論、刃物と同様に焼く温度なんかも関係している
材料と作り方を教えてくれたら再現しますよなんてのは、分析でもなんでもないw
それに機械化しなくてもレシピがわかれば人に出来る事 >>75
>化学分析しても再現不可能と言われている
成分分析は不完全
成分が完全に分析できたとしても結晶構造までは分らない
更に製造工程も不明
作った本人が生きていたとしても同じものは二度と作れない
本人が生きていて同じ工程で何遍も作って貰えれば
今の技術で分析(成分じゃない)して極めて近いのを
大量に再現でき、更には本人を越えるものも作れる
人の技は常にそして未来永劫完全にはならない
神でさえ不完全なものしか作れないのだから だからぁ、やってもらったら真似しますよってだけなら人間だって出来るんだよ
自慢するなら職人以上のモノを職人の知見に頼る事なく独自に作り出せてからにしような?w
例えばノコギリの世界では職人の逸品も存在するが、ほとんどは機械が作って刃先に高周波焼き入れした替刃式が従来品を駆逐した
これは職人には作れないからね
その上で更に替刃式は歯のデザインに職人の知恵を取り入れて更に切れるモノに進化中
包丁の世界でこれくらい職人に作れない独自の量産品といえばセラミック製くらいしかないじゃん 鋼の水本焼き包丁は
一鉄さん池田辰男さんが亡くなったので
もう池田美和さんと玄海正國さんしか作れない
両名共高齢で後継者がいないので将来は消えるよ
玄海正國さんは息子が仕事を手伝って居るが才能がなくて作れない
販売の方は個人売買で頑張っているが親父が亡くなったら終わり
バッタ物は誰でも作れる 包丁は切れたら本物、切れねば偽物
バッタ物など存在しない >>79
>やってもらったら真似しますよってだけなら人間だって出来るんだよ
人間の腕だけでは出来ないから技が途絶える
カンピュータはコンピュータに及ばない
精確に真似るにはデジタル数値化が必要、アナログでは精度不足 技が伝承されてきたから現在まで様々な技術が伝承されてるんだろうに、バカ?
途絶えたものは伝承すべき後継者がいなかったというだけの話 >>80
昔は本焼きは沖芝正國しか作れなかったとか
白一本焼きは粟田口---?だけ?だとか
値打ち持たす宣伝文句に聞こえてましたがね。
水焼きか油焼きかはわかりませんが本焼きの良い包丁沢山あると思います。 >>79
でも替え刃式って大半が精度悪いし、硬木相手だとそこまで長寿命ってわけじゃないからね。
針葉樹や合板・集成材相手の大工仕事だけならともかく、
硬木を相手に工作するなら自分で目立て出来る鋸の方が良いよ。
あと替え刃式のマトモな縦挽鋸って作ってるとこが無いしね。 >>86
替刃式なんだから最初から長寿命なんて狙ってない
だから思い切った刃先の設計が出来る
工芸レベルの精度を求めるならともかく、通常の使用なら替刃式のノコの方が扱いが簡単なのに切れが良い
従来品のを駆逐するのも当然で、それはカッターナイフでも同じ事
刃そのものに強度を要求されるような用途でなければ、カッターナイフの方が便利
だから小刀は駆逐された
でも包丁はそこまで進んでいない
安物は機械の量産品が大勢を占めても、職人御用達の高級品はまだまだ職人の手作り >>83
>途絶えたものは伝承すべき後継者がいなかった
なぜいなかった?
口伝、見様見真似に頼るからだ
そんなものを頼りにする訳は自分の地位を維持し続け生き残るためだけ
人だけにできて機械に出来ないのは創造力
伝承された技術は見よう見まねのコピーではなく想像力により進化改善され続けたから
想像力を失った親方は想像力を持った弟子に追い落とされるのが怖い
弟子を支配下に置き続ける手法の正体が奥義口伝 >>88
後継者がいないのは単に食えない仕事になったからだよw
見様見真似、盗んで技を盗む徒弟制度が残ってる世界でも、弟子志望が絶えない業界もある
こんな事に機械もなにも関係ない >>89
>単に食えない仕事になったからだよw
食えないのは売れないから
年収400万欲しければ売り上げは1200万必要
1万円の品なら1200個/年、5個/日、1時間半で1個、2千円なら15分/個
50万円の品なら月に2個上げれば良いが、売れるかかどうか
週一なら25万円、日に2個なら2万5千円だが毎日それだけ売れるかどうか そういう話じゃないんだよ、あんたは本当に視点がズレてるな
昔は手に職を付ければ一生食えた
そもそも職業の選択肢に乏しかったしな
だけども侍の時代は終わり、教育を受けやすくなり、文明化によって様々な新しい仕事が生まれ、職業選択の幅が広がった
刃物関係なら侍がいなくなって刀の需要が激減し、海外からは洋食文化と共に後に牛刀と呼ばれる洋包丁がやって来た
そりゃ後継者に困り、廃業する鍛冶屋も出てくるわな
で、そんな時代に機械化が何の関係あるんですかね? 丁度TVでビロード布の町工場を扱っていた、静岡のこの工場が
世界で最後の生産工場だそうだ、その位だから需要は未だあるだろう?
だが後継者がいないので、後10年もしたらビロード布は消滅する運命だ。
別に手織り機で織る訳じゃないオートメーションだが、仕上げまでには細かい職人技が
必要。技術を伝授したくても、小さな町工場に就職する奴なんかいないと言う事だ。
お前等も刃物好きでも鍛冶屋なんかにならないだろ。 >>92
刃物職人希望者は他に比べて割と多い感じがする
あと研ぎ師
アメリカとかで結構な報酬得てる研ぎ師はいるよね >>91
>そんな時代に機械化が何の関係あるんですかね?
機械化のお蔭でそんな時代になったと分からないの? >>94
機械化したって需要がない仕事はやはり先細りだろ?
だから中小の町工場はバタバタ潰れた
そんな事も分からないのかね?
ていうか、オレが挙げたのは明治維新のころの話だけど、その頃にコンピュータがあったのかね?w 玄海正國さんは親子で仕事をしているが息子さんには教え無いようです
見て覚えろ見て盗めらしい後継者が育ちませんわ >>96
その方法は技を自分のものにしたいという欲求が問われるから実は効率がいい
弟子入りしてくるような奴はその欲求が強いから吸収が早いがそうでない奴はいくら教えても覚えないから息子のやる気を試してるんじゃない? その師匠だって同じ方法で伝承したんだろうし、その前もずっとそうだろうし、伝承できないとかただのゆとり >>95
すべては需要があったから生まれた
そして他のものに需要を奪われて消滅する
需要を奪うものは上位互換のものかも知れないし
マッタクの別物かも知れない
おおいに需要があり機械化しても他のものにとって替わられる
レコードはCDに、CDはダウンロードにといった具合
最終的にはコスパの高いものへと移っていく
包丁も、騙す滓のような見た目勝負で高価格がでてくるようじゃ末期症状だな 祐之佑なんかは国内無視して完全に海外オンリーだもんな。 ただ、海外に行った和包丁って意外と評判悪いよね
結局、国内で品質的にダメで生き残れなくなったから日本の刃物の伝説とかなんとか言い繕って海外で売るみたいな
本当の和包丁を外人は知らない もしあなたの願望が全て叶うならどうしたいですか
白魔術と黒魔術を使ってあなたの願望を叶えてみませんか?
人間関係のトラブル解消や、金運上昇などを望む時は必見になりますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=5UFEe8xIRUU
https://goo.gl/sV4S1c
https://goo.gl/76NLwV すぐに錆びる時点でアウトだろ。
そんな知識ないし。 包丁つくってるけど海外のシェフが注文しにくるよ
評判が悪いってのは聞いたことが無い
国内の品質が駄目?違うやり尽くされた感じで伸びしろが無くなってきているんだ
ホンセンレベルですら海外の包丁より切れるレベルだよ?
伝承とか大げさな事もなく師匠がokだせば銘を入れて売りに出せる
うちだと教え方は兎に角完成させて持ってこいだね
ダメ出しはされるけど直し方は教えてくれないそんな感じだ
見て盗めより考えて工夫しろかもなぁ 鋼の扱いは温度管理
火造り、焼き入れ、焼き戻しこの温度管理が出来なかったらどんな鋼材使おうが出来上がりは糞
色を見る肉眼の能力は大したものだけれど判定のバラつきが大きいのが問題
熱処理は難しいからこそ独立した商売として成り立つ
合金鋼になると勘だけで安定したまともな結果を出すのは難しい
街の刃物屋では鋼材を作れる訳では無し難しい熱処理はこなせないし
鋼材屋から材料買って整形だけして熱処理屋に出し研ぎ屋に出す
一貫生産やってる大量生産に勝てないのは当り前 >>105
http://blog.dai-knives.com/?eid=993554
先日はテレビのドキュメンタリーでも同様に、あんなものが和包丁と思われるのは我慢ならんと海外進出を決めた職人の話をやってたな
>>106
ここは和包丁のスレなんで、ラブラス式の作り方はスレ違い >>48
包丁を使う人ならわかると思うけどプレスと手打だと切れ味より切れの持続の差がかなりある
鋼材にもよるけど白同等辺りだと手打だと3倍くらい切れ保ち良よ
料理人ではないけどひたすら魚を捌く仕事をしている 流石に盛りすぎ
鍛冶屋が叩いて作ると未知の宇宙金属になるんかw >>110
何度も叩いて鍛えた方が丈夫になるから、鍛冶屋は昔から叩いてるんだよ
叩いても変わらないなら、誰も叩かない 白同等でプレス、削りってどんな代物?
組成、硬度、価格、etc.?ちょっと想像しづらいね
実際に使った上での比較なんだろうから、その同等品を具体的に挙げなよ >>112
叩くだけじゃ何の効果も無い
叩いて伸ばすことに意味がある
伸ばすために叩くのだ
圧し伸ばしても、叩き伸ばしても効果は同じ
二、三十回叩いて振動を与えた位で原子分子が拡散移動したり結晶構造が大きく変化したりしない
叩くことと鍛えることとは別物
今時の手打ちなんてお呪いレベルの効果しかない それでも手打は売れるんだよな
半年待っても買う人は買う >>41
>>42
包丁の鍛造だとクランクが殆どだけどエアハンマーて何処の話? 長文でオカルト撒き散らしてないでまともな論文なりリンクなりだしてくれればいいのに >>115
自分に都合よく、相手の「叩く」のレベルを設定しなさんなw
それに鍛冶屋が叩くのは延ばす為だけじゃない
叩いて形成してんだよ
その過程で強くなる 手打買えない人が騒ぐのもわからんでもない
量産品が凄く好きなんだろう 日本凄い日本凄いばかりで、どこぞの右翼団体がやってるようなテレビ番組はもういいです 東京で火造りやってるのってこの番組でやってた八重樫と定康、三光、菊和弘くらいかな? >>127
あそこはシリーズのネーミングが大げさでなんだかなぁって感じ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 美の壺
合わせの他に本焼もやって欲しかったがまあ一般向けには良い内容だったな 本焼きは昔奇跡の地球物語でやってたな。そんなに情報があるわけでもないけどたまに見返してるわ。
美の壺焼き入れのとこからしか撮れなかったけどなんか面白いとこあった? 今出回ってる安来鋼って、正確には昭和何年くらいから日立がほとんど請け負うようになったの?
昔の包丁には玉鋼って刻印がしてあるのかな?
玉鋼自体は相当以前からなんだろうけど、現代の安来鋼との歴史背景がイマイチよくわからん。 安来鋼名は日立製鉄に成る前から有る、日立が請け負うと言うより、
年月日は判らないけど、日立がそれまでの会社を買収か合併?して
引き継いたと言う事だろ。
ちなみに日立に成る前から使われた「木炭銑角炉」は昭和40年まで使われたと有る
が、これで安来鋼を製造したかは不明。 しかし切れというのは不思議だな
どんなに研いで いい刃をつけようが
結局 鋼の作りで切れる切れないが決まるよね
同じ鋼でも火入れとかが違うんだろう
毎日使ってるとすぐにわかるのはどういうことか
スーパーで買ったような包丁を 最高の砥石で研いだら
すごい切れ味になったなんてのがあるが ああ素人だなと思う いや、すごい切れにはなる
保たないし感触自体は鋼材で様々違うが
切れ味と一言で済ませるなら
すごい切れ味なのだろう 昨日プルトップの缶詰開けてチョコッと切り口に触れた
だけで指を切ったが、包丁より切れた様な気がしたな。 スライサーにあたる和包丁はなんだろう?
刺身包丁?しゃぶしゃぶ肉用に手動か電動のスライサー買わないで、
和包丁買ってみようかなって思って。 少々、アレな質問をしますが
あくまで好奇心だと思ってください
マグロ包丁などを、日本刀のようにつかえますかね?
大きさから言ったら日本刀に負けないくらいあるようで
実際に人を切る事なら出来そうですが
さすがに剣と打ち合うような事は出来ないような気もしますが