「へへ……せっかくだからおっぱい触らせてほしいよな」
「揉ませてほしいよなぁ……」
男たちが言う。

「よし、みんな乃南ちゃんの大きなおっぱいを触りたいみたいだ……。
触らせてくれたら服着ていいよ?」
男が言う。

「だめ……は……恥ずかしい……」
胸を男に触られるなど耐えられない。

「じゃあずっとハダカでいる?」

「そ……そんなのいやです……」
乃南は意を決する。

「わ……わかりました……乃南の……お……お乳を好きなだけ触ってください……」
乃南が言い、
「よし、まず俺から……」
男の一人が乃南に近寄り、
おそるおそる手を伸ばし、むにっと掴んだ。
「ひあっ!」
他人に乳房を捕まれた乃南は、背筋に不快感がせりあがるような感覚に襲われた。

少年は初めて触る女の感触に興奮し、胸を揉み、その柔らかさを堪能する。
彼女の豊胸が少年の手の動きに合わせ、様々な形にひゃしゃげて歪む
「あふっ! いやはぁっ!」
自分で揉むときとはまた違う感覚に、乃南は身もだえする。

「すげ……手におさまんねぇ……柔らけぇ……」
大きな少年の手にも到底おさまりきらず、そのマシュマロの弾力が手を押し返す。
素晴らしい大きさとやわらかさ。


少年の乱暴な手付きで乃南は胸を揉みあげられる。
「あ、いや……あはぁん……」
ランニングの時、すでにイク寸前だった乃南にはたまらなかった。

「あふぅ……だ……だめ……」
乃南はあえぐ。

「おい、そろそろ交代だ」
次の男が乃南に近寄る。