ライヨール
ttp://premiumknives.com/ShopSite/Misc_Accessories_sheaths.html
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昨日はここで皮ケースを注文した。 オサレなソムリエナイフが欲しかったので、シャトーラギオールとライヨールを比較検討
やっぱ、シャトーラギオールの方がいいわ。
限定版のマリーアントワネットモデルを注文したよ。 ホンマにこの手のナイフは、ソムリエ用を別にして使いやすいのですか?
持っているのは、
1 G. David の矢印マークのやつ。 made in France
2 アイトールのスペイン製 made in Spain???
3 Robert David のLAG.Lock made in SEKi JPY 3,000
実際、1と2は、スプリングが強すぎて、クローズが怖い、ハンドル細くて使いにくい。
3はバック・ロックで、安全で一番使いやすい。
価格は 1>2>3、雰囲気も1>2>3、1・3は蜂付き。
類似品に、ケースのツース・ピック、謎の中華ツース・ピック800円を持っているが、
これらは、スリップ・ジョイントだが90°位置で止まる安全設計。
一体何処のフランス製が良いのですか? >ホンマにこの手のナイフは、ソムリエ用を別にして使いやすいのですか?
そう聞かれると、正直言って答えはビミョー・・・
結局は、ヨーロッパの「肥後の守」だし。
ロック・バックやライナー・ロックが付いてる訳じゃないから
ただのスリップ・ジョイントのトゥースピックと言ってしまえばそれまでで、
独特の細身のデザインと、どこか西洋の田舎臭さが何とも素朴で
良い感じだなぁ〜と感じる人には、ツボを突いてると思う。
横側面から見れば細すぎかに見えるハンドルも、スパインから見れば
それなりの幅があって、日本人の小さい手には結構馴染むのでは?
ロック付きに慣れてる人には、最初はスプリングが強すぎに感じるだろうけど
直ぐ慣れるよ。 寧ろスリップ・ジョイントだからスプリングは強い方が
使ってる時は安心だし。
>一体何処のフランス製が良いのですか?
自分のは、ブレードに大きくLの字があって、
刃元にORIGINE GARANTIE T12 ってある11cmハンドルのヤツ。
コークスクリュー付きで、¥12000くらいだったと思う。
造りも仕上げもマズマズで、スプリングの内側に溝を切ってあるから
閉める時も刃打ちはしないよ。
でも、最近仏蘭西から直接買った10cmハンドルのは、ブレードに猪?
のマーク入りで筆記体でLaguiole 、刃元に12C27 FRANCE ってあるのは
¥6000くらいで安かったけれど、造りも仕上げもイマイチ。。。
仕上げは、関のG.SAKAIやMOKIのと比べると全然ダメだけど
いかにも田舎の工房で職人が手作業で作りましたよ、って言う感じが良いと思う。
それに、あまり危なそーに見えないところも気に入ってる理由の一つ。 >>315
まだ手元に届いてないけど、届いたらうpする。
ちなみに、シャトーラギオールに決め手から
この宣伝文句に魅かれて入手した訳だけど
http://www.wineac.co.jp/shopping/sk/acl/item/marieatt.html
ついでに、こっちのサイン入りとどっちを選ぼうかとも迷った
https://www.tasaki-shinya.com/shopping/others.php?stype=goods
・・・やっぱ、こっちもサイン入れて貰って購入しようかなぁ。
こういう趣味ツールは楽しくなくちゃ面白くないじゃん? >>318
う〜ん、
シャトーラギオールの「マリーアントワネット」モデル、良いねぇ〜
是非1本欲しいワインオープナー。
手元に届いたので、比較をしてみた。
http://bbs.avi.jp/photo.php?wid=29801028&kid=79024&mode=&br=pc&s=
左がマリーアントワネット、右が田崎モデル
全体的な仕上げは田崎モデルの方が上
アントワネットはいかにも大量生産品としての仕上がりでしかない。
下方に見えるmade in france 表記が田崎モデルでは反対側に刻印してあり、閉じた状態では隠れるように出来ている。
http://bbs.avi.jp/photo.php?wid=29801029&kid=79024&mode=&br=pc&s=
蜂の装飾
マリーアントワネットは堀が細くのっぺりとした感が否めない。
比べて田崎モデルは立体的で鏡面処理されている
背に掘られた装飾も、深い田崎モデルに反して、アントワネットはやっつけ仕事みたいだ。
http://bbs.avi.jp/photo.php?wid=29801030&kid=79024&mode=&br=pc&s=
栓抜き部位
田崎モデルの方が丸みを帯びている事が解かる。
アントワネットは、削りだしの後、簡素な仕上げで製品として流通させているのだろうか?
上品さを鑑みると、田崎モデルの方が一段グレードが高いことがわかった。
写真うp 乙。
確かに全体の仕上げとスプリングの蜂や背の文様は田崎モデルの方が良いなぁ。
特にアントワネット・モデルの文様の彫刻は、後で雑に研磨し過ぎた感がある。
だから彫が浅く、消えかかってる様に見えるんじゃないかな。
ただ、個人的には田崎モデルの3色カラーはちょっと騒がしいかな?
仕上げでは田崎モデルに軍配が上るが、色調では
アントワネットの艶消しツートンカラーに1票入れたい。
これ、あくまでもワインオープナー素人の意見ね。 最近欲しくて仕方がない。
刃打ちってのは畳んだ時にブレードが内部にぶつかり、
刃が潰れるってことですか? 日本のメーカーでロックバックのライヨールタイプの
ナイフを出している。本家のライヨールでも形状や装飾
なども踏襲したロックバックのモデルは出ている。 自分のオフィスで郵便開けるレターオープナー用に
10cmサイズバッファロー・ホーン柄のやつ、買っちゃった
でもまだ出番がない
ライヨールもオピネルもあるのに、この板にはモンジャンはないのか?
評判が聞きたかったのに >>328
モンジャンはいいナイフだね
優美でかつ実用的、威圧感がなくて女性受けもいいw
ハンドルはたまにハンドクリームでお手入れがイイ感じ。 ぶっちゃけアウトドアでナイフなんか使わない
調理するなら包丁がベスト
ガスストーブ使うから薪割りなんかしないし
薪集めて焚き火するならナイフじゃ力不足 ナタがいる つーか自然破壊すんな
でもコンビニで売ってるシース付きの果物ナイフじゃ雰囲気でないから
ライヨールの3ピースを持って行って調理に使う >>331
十分使ってるじゃないかw
ま、安っぽいアウトドア包丁セットには負けないが、普通の安い包丁にも
料理単体じゃ負けることが多いわ。 ライヨールは本家フランスだけではなく
日本でも欧州各地でもつくっている。
まぁ品がよければよいのだが真贋は有名
どころなら確かめようもあるが、マイナー
なところは分からんしな…
ライヨールは一部メーカーの高級品だけが高価
その他は2.3千円で流通している。
マイナーブランドをコピーしてもペイしないだろ。 ライヨールのシガーカッターが再販されて使ってるけどすごい満足感ある。もともとライヨール好きなので使ってて楽しい。 ソムリエナイフにポケットナイフのブレードがついてるのなんて無いよなあ。
ワイン開けるのにソムリエナイフ使うと、パンやチーズ切るのにもう一丁
ポケットナイフを持たなきゃいかんのが… >>328
ジャックモンジャン、潰れてオプネルに吸収されたってきいたけど
オピネルから出してくれないのかな? ポケットナイフ欲しい。
普通にバターナイフや小さい包丁代わりに台所置いて使えるよね? ポケットナイフで使いこなしたいんですが、厳しいでしょうか?
なんと言ってもポケットナイフのあの形と、十字架の刻まれたオシャレな外見が好きなんで格別、難がなければポケットで台所ナイフとして、代用したいんですが難しいですか?
今めちゃくちゃ悩んでます。
夜も眠れません。(リアルに) ちなみに、自分の買おうか悩んでいるのは三万近くするわりと高めのです。
見た目がめちゃくちゃドツボなんです。 >ポケットナイフで使いこなしたいんですが、厳しいでしょうか?
???
ライヨールはポケットナイフだよ。
>難がなければポケットで台所ナイフとして、代用したいんですが難しいですか?
機関部内が汚れた時に掃除が面倒だけど、マメな性格か逆に気にしないならOKじゃないか。
ライヨールはピクニック用ってイメージ。
リックにフランスパンとワイン、ハムとチーズの塊り。玉ねぎセロリを詰めて持って行く。
着いたらライヨールでフランスパンを切りライヨールのコルクスクリューでワインを開栓し、ライヨールでハムとチーズを切り分ける。ライヨールで玉ねぎセロリをスライス。
ライヨールの長くて薄いブレードはそんな作業にピッタリ。
バターを塗るのにもちょうど良い。
フランスパンをワンストロークで引き切れるのは快感だ!
本当は家で下拵えして食材をタッパに詰めて現地ではパンに挟むだけにした方が正しいピクニックなんだけど関係ないw ライヨールは高いのでも安いのでも味があっていいぞ
俺も1本だけ、小さめのを持ってるが愛着あるよ 本格的に調理するとなるとさすがに厳しいけれど、
ペティナイフ+バタースプレダー程度の用途であればいけるかと。
パンや総菜コーナーの出来合い品や果物の切り分け、調理も缶詰、レトルトを組み合わせるならライヨールだけでもなんとか闘える。
(スノピのコッヘルとライヨールで3ヶ月の単身赴任を乗り切った。
ファミレス使うことが多かったけど…) >>345
ありがとうございます。
夢があっていいですよね^^
思わず何度も読んでしまいました。
それ絶対やりたい、いや、やります!
>>346>>347
マジで買おうと思ってます。どうしても欲しいので^^
>>348
ありがとうございます^^自分も本格的な調理はさすがに包丁でやりますが、サンドイッチやチーズや、ワイン、ビールの時のツマミのサラミ、生ハムなどちょっとした切り分けで活用したいんですよね。
その「使う」行為だけで楽しいだろうし、良い雰囲気を感じれそうです^^
ライヨールは高級感があって、お洒落で最高ですね!
http://www.cutlery2go.com/index.html
なんかこんなんあった
うちはキーホルダー×2、バッファローにブライアーにアクリルにと
一杯あるからもういらんけど 欲しいのになかなか鳥と傘のライヨールを見つけられないです。
国内通販には無いと思ったほうがいいのかな?、、、 、、、欲しいタイプのは無かったです
でもありがとうございました。 鳥と傘のライヨールが一応公認正統ライヨールと言うことですか。 間違って書き込まれた
俺の記憶ではLにLaguioleの刻印が新たな公認?だったと思うが。 ライヨールは仕舞うと刃先が背に当たり捲くれる、俺のだけかと
思ったら前の方でも指摘していた。
メーカー違っても共通に有る欠点だな、なんでこんな初歩的な欠陥
直さないのか。 ライヨール購入を考えてます。
>>302-303のやり取りを見てよくわからなかったんですが
303のいう刃長95mmというのは結局何cmのを買えばいいんですか?
302をみるとブレード9cmと表記のものは実際は7cmということだし
ショップでは刃長9cmとか11cmは見るけど9.5cmというのは見当たらないんですが……
用途は調理時の補助的な使い方です。
手が小さいのでぺティサイズの包丁でも刃幅があるためか
ジャガイモなどの皮が剥きづらく、
たまたま持ってたオピネルNo.6を使ったらとても使いやすかったのですが、
ちょっと小さいのでNo.8を買ってみたら
刃の長さはともかく柄が太すぎて手にフィットせず持ちづらい。
ライヨールなら細身に見えるので、こちらで9〜10cmくらいの刃のものがほしいのです。
バゲットもよく焼くので、303を見て9.5cmがよさそうだなと思ったのですが
お店での表記ではどのサイズになるのか教えてもらえませんか? >>361
パーリングナイフもしくはピーリングナイフでぐぐると適当なものが
ヒットしそうw
折畳機構の必要がなければねw
うーん、確かにそうなんだけど
どうせ買うなら気に入ったナイフを使いたいんです。
包丁は気に入ってるブランドがあるんですが
そこではピーリングナイフは作っていないというのも理由にありますが。 >>363
気に入ったんなら、つかえばいいさw
ウチのは9.5cmだったかな
調理用としては、刃厚があるんで
かなりすいて使ってる
面白いナイフで気に入ってるが
切味はいいけど、刃持ちはいまひとつ
すみません、使い勝手はどうかとか向いてるかではなくて
その9.5cmはお店では何cmの記載になっているのか、という質問なんです。
見た限り、刃長9.5cmというのを売っている店舗はなくて
上に書いたように>>302のログを読んだ感じでは実測と違うようなので。
>>364さんはそのお手持ちのナイフは何cmのものを購入されましたか? それならブレード表示長+1cmで探せば良いじゃないの。 亀でスマンw
>>365
今日確認した
箱書きは11cm
で
刀体の長さは9.4cm
ハンドルの長さ=収納時の全長が11cm
でした
参考までにw
>>366,>>367
すみません、しばらくネット環境がなくて御礼が遅れてしまいました。
11cmを購入してみます。
ありがとうございました。 刃先がバネに当たり潰れるので中で2mm位ルーターで削った
が未だ当たるどんだけ精度悪いのか本当に糞ナイフだな。 G,DEVIDってどーよ
むかし新宿の加◯屋にズラッと飾られてて憧れたもんだ ちょっと前、パリに行った時、フォルジュライヨールの店に行ってきた。
スタルクのステンレス削り出しや、金工細工のものなどあって目の保養になった。
ここ10年日本では宝飾ナイフはめっきり見てないけど、パリではまだあるんだな。
FDLのホームページからでも見れるよ。 そいやライヨールで作ってないカスタム系のブツ持ってる人いない?
どんだけ質感とか違うのか知りたい Rossignolがオクで出てるんだけど、刃先がグリップから飛び出てるw
もし通販で買うと同じ危険があるってことかな?
やっぱ定価が高い”L”とかじゃないとダメなのか 15年近く昔スペインの観光地に行った時、刃物屋で買ったのが400とかなんとかステンレスの名前だけ刻印したライヨールタイプので、ぜんぜん使わないまま人に上げてしまった。 今から10年以上前かな、関の山秀で
laguiole rossignolの、ボルスターが純銀で
ハンドルが黒檀のナイフに一目惚れして
衝動買いしたけど、25000円もしたので
使ってないw
たまに眺めてニヤニヤしてる(キモッ)
それとは別に2本の各1万以下の
laguioleは食事でガシガシ使ってる。 Forge de Laguiole を買ったんだがやっぱいいわこのメーカー
刻印もしっかりしてるし仕上げもいい(他のライヨールと比べればの話し)
まあ、仏の実用品だし手作業だからバラツキあるんだろうけどね
今んとこオレの経験だと Forge>G.DAVID>Rossignol>無銘 かな
ソムリエに関してはオリジナルの高い Chateau が意外にも仕上げが悪くて萎えるw 僕は持ってないけど、Fontenille-Pataud
のナイフは画像で見る限り、造りが良い
と思う。ようつべで工房の様子を見ても
職人気質を感じる。 シャトーラギオールのソムリエナイフのスクリュー部分の開閉がものすごい固いのは、
どーすればいいのかー。。。 >>381
使いよくなるまで時間かけるのが正しい使用法みたいよ
ビクもそうだけど機構的に固くなる部分なんだろうねぇ...
おいらのソムリエは今G.DAVIDしかないけど、こいつは新品から柔らかかったな
キコキコ頑張ってw ビクの場合は油さしてスムーズになったがソムリエナイフはどうだろうねえ… >>384
かっけぇ!
しかもForgeじゃん!
オレ3Pとソムリエしか持ってないから、その潔いシンプルさがちょっと羨ましい
フランスの肥後守はオサレやねぇ >>384
うわー、かっこいいですね。
水をさすような事は言いにくいのですが
forgeはライヨール(地名)で作られてると
言うのがウリですが、ナイフとしての
造りはティールの他メーカーの方が良い
ような気がします。例えば蜂(蝿?)の
マークはforgeは金型の型押しですが、
他メーカー(全てではない)は、職人が
一つ一つ丁寧に彫ってたりします。
ようつべにラギオールの工房の動画が
あるので、色々見比べてみると面白いです。 そーなんだ
オレはシャトーのイメージからか雑で高い印象しかなかったよ
知人にあげちゃった他のラギオールも手作り過ぎてね
一番いいのは関係ない個人作品なんだろうけどさ
まあ、Forgeも組み立てだけライヨールでやってるみたいだから後はデザインだけだなw
昔は超高級品だったなぁ,,, >>386 あ〜、それ、普及品な。
職人仕様は蜂の形がいろいろ違ったり、ダマスカスにしたり、鍛造したり、
象牙と金を使ってたりするから一概には品質のことは言えない。
ただ、日本では普及品以外見たことはない。
ちなみに俺は普及品しか持ってない。
・・・だって職人ものは無駄に高いもん。 >>388
そうなんですね。僕は東急ハンズで
2本forge買ったんだけど、確かに
蜂のマーク2本共型抜きだった。
それと、その2本共ハンドルは
バッファローホーン
なんだけど、その内の1本だけ何故か
あちこちに欠けが発生してるw >>390
モデル名教えてくれ
もう売ってないかもだが 返事が遅くなってすいません。
>>391
その値段の価値があるか疑問ですが
25000円でした。造りは雑だと思います。
>>392
型番とか分かりません。ゴメンなさい。
10年位前に関の山秀さんの店舗で一目惚れ
して購入しました。 ロシニョールじゃないが銀ボルスター黒檀ハンドルのが
66ユーロくらいで売ってるね。 ラギオール型ナイフを造ってる
メーカーって何社くらいあるんですかね?
フランス本国限定で。 俺の知ってる有名所では、フォルジュとアンオブラック、SCIP、
上のロシニュール、弓矢マークの会社の五社。
正当なのが欲しいならフォルジュ、精度を求めるならアンオブラックか
SCIPと独断で勧めとく。
刃紋が火を、バネの模様が水を、蜂が風を、真鍮が土を表すらしい。
刃と金具がステンレスの段階で火と土が抜け落ちるけど。
汎用品の会社や、個人で作ってるところもあるから結構な数になると思う。 僕は持ってないけど、ようつべで
フォントニル・パトーって工房の動画
見たら何だか良さげ。値段も高そうだけどね。 なんか、良いラギオールとダメな
ラギオールの見分け方みたいなサイトを
昔見たんだけど、良いラギオールは
蜂とハンドルの背の模様が手彫りで
スプリングと蜂がワンピース構造なのに
対し、ダメなラギオールは蜂は型押しで
背の模様は機械彫りで、スプリングと
蜂がツーピース構造らしい。
日本で出回ってるフォルジュは残念ながら
後者と言う事になる。 もし本当にそう思うんならライヨールみたいな古いデザインのナイフじゃなくゼロトレランスでも買えばいい。 オレが知ってるマジもんのライヨールって、むか〜しの中華や日本製の様なボロ品質なんだがのぉ
フランスて国は高級品の工業製品はとことん追求するけど、廉価品や手作り品はとことん手を抜くやり方が多い
ライヨールの血脈自体が一旦途絶えてるから、現在は良いも悪いも手作りも工業化もクソもないと思うがな 「良いラギオール」と
「ダメなラギオール」ではなくて、
「高いラギオール」と
「安いラギオール」だね。今でも手彫り
で蜂マークやってる所はあるよ。
youtubeに色々なラギオールのメーカー
の製造工程の動画があるから見てみてら? ライヨールは昔6000円くらいで買えた。
この位の値段でないとガシガシ使えない。
おそらくマニュファクチュアで造られる
ライヨールは万以上はするので、僕の
ような貧乏人にはガシガシ使えないw 一生で3本も使い潰せないだろうに
二万や三万くらい許せないか デスクナイフ的使い方ならともかく、
持ち歩いて使ってりゃ紛失だってあるしね。 3万くらいなら普段使いかな。
というか、人目に触れるならなるべく良い物使っていたい。
ラブレスみたいに投機的価値があるならともかく、使わないんなら値段分の金をドブに捨てたようなもんだ。 何れにしても価格で決めるのはナンセンスじゃないかい? でもファイルワークとか好きだろ?
そしたらちょこっと高くなるだろ? うん、スネークウッドもブライヤーも好きだし、スターリングシルバーも大好き。
どこともシルバーモデルがないのが不思議。 フォルジュはなんか「私たちこそ本物
です」アピールがウザい。