妖刀をあげるスレ
貞光に自分の血を吸わせてみた、妖刀になったぞ。
抜刀するときいつも指を切る。
試し切り用に、オクで10万くらいの軍刀を買おうと思ったのだが
このスレ見てたら怖くなってきたな。
中国人の首を落としまくった、軍刀だったらガクブルものだもんなー。
ゾロの三大鬼徹じゃないけど、妖刀って持ち主を選ぶものなのかな?妖刀自身が
選んだ持ち主だったら何も起こらないとか。 昨日、久々クライングフリーマン読んでたら、妖刀村正鬼包丁
にフリーマンのかみさんが選ばれて見事な使い手になっていたお。
その村正の茎も絵書かれていたが、見事な楷書っぷりに笑えたな
作者さんに、もう少し勉強取材して欲しかった” >>372マジかい!?ソースは何処?またどんな村正なんだろう?重要くらいなら流石だが、丸特なら笑えるな。 今、僕は11本の刀を所持していますが、20年ほど前に二本目の刀を手にしました。
当時、居合道を目指していまして試し切りなどをよくしていました。
試し切りをして曲がった刀を砥師の所に持って行ったことろ、そこにあったのが
新新刀の「直江助政」の鎧通の短刀でした。砥師はこれは偽名ですとはっきり言いましたが、
ただ、砥師の師匠と、拵えを作る方は偽名とは言えず研究の余地がありますと、僕に
言いましたので、当時15万で購入しました。その後、20万で小さ刀拵えを作り
コレクションに加えました。
二年ほど前に僕の妹の旦那に見てもらいました。妹の旦那は俗に言ういろいろな事が
見えたらり聞こえたりする能力を持っています。
11本の刀を見せましたが、ただ一本「助政」の短刀を見て
「この短刀でおばあさんが刺されてますね」と一言言います。
それ以上の事は未だに僕に言いません。いつもニヤっと笑うだけです。
この刀には不思議な事がありました。
もう15年前の事です。
当時、僕は交通事故に遭って半死半生になりました。
事故に遭って三ヶ月ぶりに家に帰って刀を見ました。
居合いに使っている刀は大して油を塗っていませんでしたが、錆は出ていませんでした。
けど、観賞用の「助政に」はたっぷりと油を塗っていましたが、錆が出ていました。
僅か三ヶ月ですよ。
当時、不思議に思っていたのですが、妹の旦那の話で納得がいきました。
その「助政」は今でも持っています。
先日、地元の骨董屋で買った刀の話だが…
刀自体は無銘の末古刀で相州物二尺四寸
切り込み傷・矢傷などの傷はあるのだが
滅多に相州物にはお目にかかれないのと
値段が15万というので、即買いしてしまった。
家に帰って刀を抜き、打ち粉を打ってやって
じっくり鑑賞すると、古研ぎにも関わらず、
何とも言えない魅力がある。
気が付くと正座していた足は痺れているし、
時計を見ると2時間も経過していた。
その夜だが、ふと目が覚めたが
目が空かない、
何と言うか、怖かった。
目を空けたら殺されそうな殺気を感じた。
枕元には誰かが覗き込んでるような気配がして
部屋の空気は妙に淀んでいて
時計の秒針が動く音が耳に付いていた。
その日は怖くて、そのまま寝てしまったが
もし、目を空けていたらどうなっただろうか?
今まで10口の刀を手にしてきたが、
こんな経験は初めてで、ホントに怖かった。 「大菩薩峠」で有名な中里介山、うちのひいじいさんはその人に勉強を教えてもらっていて、
趣味で集めていた刀をひいじいさんは貰ったんだって。
ほどなくして中里介山は亡くなってしまった。
「大菩薩峠」が未完のまま・・・
ひいじいさんは貰った刀で素振りしたりしてたらしい。そのうち戦争にが始まって行っちまったんだが、足に大怪我してしまい寝たきりに。
俺の母はその刀を興味本意で抜いてしまった。そのあと数週間後、母は腕に後遺症が残るほどの大怪我をした。
ひいじいさんの足のこともあり、その刀は仏壇に封印された。
うちでは「大菩薩峠」が未完のまま作者が亡くなったなので、主人公の「机龍之助」の怨念が宿っている。と言われている。
刀の名前は「村雨」
今度俺も抜いてみようかな。 ↑刀の名前は村雨じゃなくて「ムラサメ」だった。
なんか勝手につけたらしい。 妖刀村正 VS 滅びし王族の魔剣 どっちが強いか興味があるなぁ。
妖刀、菊水ランボー2。俺の左手に生涯消えぬ傷を二度も作った。あぁ情けない。
童子切安綱
・平安時代の刀工大原安綱の作であるとされる。
・源頼光は、丹波国大江山に住み着いた鬼、酒呑童子の首をこの刀で切り落としたという。
・切れ味に関しては、江戸時代に町田長太夫という試し切りの達人が、6人の罪人の死体を
積み重ねて童子切安綱を振り下ろすと、六つの死体を切断しただけではなく、
刃が土台まで達した、という逸話が残っている。
・童子切安綱が錆びてしまい補修のため本阿弥家に運ばれたときに狐の行列が現れたり,
火事のときには屋根の上に狐が現れて童子切安綱を運び出すように振る舞ったという,神秘的な言い伝えもある。
・ 信長、秀吉、家康と時の権力者の手に渡った後、現在は国宝として東京国立博物館に眠る。
http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/50740546.html
http://samidare.jp/yoshiaki/note?p=log&lid=38707
http://www.n-p-s.net/meitou04.htm
リアルガオレンジャーかよ!! 妖刀かどうかは解らんが
「河童の刀」
ttp://www.motooka.net/tsuushin/17goh/17-4itodenki.htm M9かAKバヨネットじゃねーの。
刃物としては世界中で最も、対人用に使われてるんじゃないかな。 銀座の刀屋で買った幕末の無銘刀が家にあるが、その刀を買った日から喉が圧迫されている感じが続いている。
知り合いの霊能者に見てもらった所、非常に良くないものが憑りついている。すぐに手放したほうが良いと言われた。
そのうち手放そうと思っている。 刀屋と結託した霊能者にはご縁がない方が良さそうですな 妖刀話ではないが・・
我が家は、ドがつくほどではないが、まあ郊外。
で、3振りほど3Fの書斎という名の物置に安置してある。(家族に秘匿するため)
日々、ここに入り浸って御カタナを愛でているわけだ。手入れをしているときなど
時々、微風も無いのにちぃーんという澄んだ音が聞こえるときがある。
本日、漏れの出勤中に、娘がこのパラダイスに踏み込んだようで「風も無いのに
、風鈴みたいな音がする」と言っていた。やはり刀には魂があるらしい。
この度まとめて刀を買ってきたので、整理をしながら手入れをしていたら立て続けに
左腕を二回も流血沙汰の負傷をしてしまった!
妖刀の群れを我が家に引き込んでしまったのか、
それともオジサンがウッカリなのかはまだ謎です。 福岡のどこかに「寝太郎」という妖刀があると聞いた事がある
その微妙なネーミング故に中2病な名前よりも不気味なものを感じる
自分、世間一般で霊感とよばれている感覚をもってる血筋の者でありますが・・
昔、こちらの郷土歴史博物館が開催した展示会をみにいったとこ
45本中2本ほどありました。
ひとつは古刀の太刀からすり上げと拵えを造り直したとみられる、目釘穴の4つあいた刀 康光
「これは絶対に触れたくない」と感じるモノでした。
もうひとつは刀では無くけら首の長い大身槍、たしか銘は吉長
こちらは妖しさは感じませんでした。
信じる信じないは個人の勝手、反論・誹謗中傷は勘弁してください。
リアルでは絶対にこんなこと話しません。 >>409
アレだよ
手にすると普通の人でも
たちまちキモヲタになる刀だよ >>408
くけら首の長い大身槍というのは戦国時代のものであろうから
沢山突いて殺してるんるんだろうねやっぱり。
自分もくけら首の長い大身槍欲しくて探しているんだが、そういうこと聞いちゃうと
やっぱり怖いよね。
刃長:70.0cm(二尺三寸強) 反り:2.2cm 元幅:2.87cm 先幅:2.15cm 元重ね:0.84cm 先重ね:0.58cm 目釘穴:4
うかつにも、さわってしもた。・・・怖い!!!マジ怖い。
鎬造り、鎬高く庵棟尋常、中切っ先延びる、表裏・鎬地ハバキ辺に樋の痕跡。 帽子、乱れ小丸に深く返る。 茎大磨り上げ、先浅い栗尻、鑢切り。 銅に金鍍金ハバキ。 一部錆出る要研磨 それは、8月28日〜30日に、ある刀剣さんが開催した展示即売会にいったの
ときのことです。目玉は、虎鉄。
初日のPM:4.00ごろにいったのですが、お客さんは、まばら。
じっくりと刀を見ることができました。
高級な刀を鑑賞し、次は店員さんに了解を得、値打な刀を順次手に
取って鑑賞しました。現代刀から古刀いろいろありました。
20振ぐらい拝見し、ある刀(例の物件)を手に取ったとたん
ずっしりとした重みが伝わりました。・・・ん?なんだこれは・???
おもむろに、刀に、一礼し、拝見(さやからぬいた)その瞬間!!!
肘から指先が固まり、何とブルブルと肘から指先が震えるではないか。
おかしい?なぜ震えるのか?なんっじゃこの刀は(化物か?)
そういえば、みにくい、確かにきれいじゃない。
錆びはあるし、きれいじゃないが・・・おかしい!!!
不思議なことに、さやを持った左手(肘から指先)もブルブルふるっとる。
気がつくと、後ろで店員さんが心配そうに立っていました。
でも、私は気を取り直し、刀をサヤに収めました。
その後、気をとりなおしし、多くの刀がありましたが、2〜3刀を拝見しましたが、
何故か疲れと汗がどっとでました。というか肘から指先が固まっています。
おかしい・????
家に帰ってからもおかしい。なにもやっていないに腕が熱っぽい。
刀を1000回?でも素振りしたような感覚で、だるいて熱い。
夜、酒を飲んでいてが、感覚がますます冴えてくる。
特に、両手内が火がついたように熱く硬い。ふと右腕がむずかゆい。
な、な、なんと毛(白)が、ぶにゅーと5pものびとるやんけ!!!
おたたり???、即、わが家の御神刀に悪霊退散をお願いしました。
でも、気になるあの刀・・女でいうと悪女(魅力&魔力)である。
・・・・売れてしもた。・・・またひとり妖刀に魂をうばわれたか。(わしをさしおいて)
戦国時代以前の刀=妖刀=人を切り殺してる=不思議な力を持ってる=扱えるやつは強い
刀は人を切るもの=美術品感覚のやつは外道=古刀もガンガン使ってあげるべき=そのほうが刀も喜ぶ
こういう思考のやつって多いけど(俺も中学生のときそうだった)、ゲームや時代小説に影響されてるんだよな。
うちに葬式の時だけ出てくる日本刀があるんだ。
どこにしまってあるかもしらないけど、高校生の時、ひばあちゃんが亡くなった時に見たんだ。
他の家もそうか(一家に一本はあるんだろうな)と思ってたんだけど、今や土葬が珍しいんだな。
妖刀じゃない…と思うが、真剣っぽかった。
>>146-150
>御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、
> 御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
> 口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
↑これ、ヒヒイロカネ?
(スレ違いスマソ) >>419
守り刀
うちのじいちゃんの時も火葬まで遺体に持たせてた。
地方によっては鎌を持たせる(もしくは坊さんが埋葬地まで鎌で道を切り裂くように先導する)
これは亡くなった人が悪霊に惑わされず極楽に行けるようにする為といわれる。 なんか刀剣マニアとゲームマニアが語り合ってカオスだなw
妖刀と云われているもので鞘から抜けないようにするため
鎖やひもが巻かれて固定されているものもあるそうだな
登録とかどうするんだろう・・ 私は刀を買うと、しばらく枕元に置いて寝ます。
不思議に古刀は夢見がいいですね。
新刀は、悪夢を見る物が多いです。
古刀の方が、人を斬った可能性が高いのに、不思議なモンですね。 妖力の類を信じてないし妖刀を触ったことはないが実力に副わぬ刀を持ったから悪運に見舞われたんじゃね?
持つに足りる者となれば刀もそれに応えると信じてる >>433
同意。
骨董は分不相応なものを持つとよろしくない。
と、神官の親戚が言っていた。 臭い!今日は特に臭い、生臭い何故だ?
定期的に手入れしているのに 血の匂いが強烈・・・でも癖になりそう。
10年前は、もっと強烈な臭い(血生臭い)だったが、それに似ているなぜだ? 料理は、包丁でやっとるわい!
わしの刀
見たらわかると思う! どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>1の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・ベチーン!
オオゥ!オオオオオオオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!断末魔の絶叫がこだまするゥ!
さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
刀を持つなら現代の刀匠に新たに自分用を打って貰うのが一番安全な気がする でも高いよな。地元の有名な刀匠が出してるパンフ見せてもらったら太刀が380万円・・・。ワオワオ 日用品と違って頻繁に売れるものじゃないし、造るのにも手間暇かかるから高額なのは仕方ないかな >>442
友達に剣術の皆伝持ってる奴がいるんだが、
そいつが言うには、100万は出さないと、ろくな物は買えないんだとさ。
30万くらいのゴミを売りつける道場が在るそうだが、刀の扱いも出鱈目で、
犯罪者養成所としか思えないと言ってた。 大昔、刀の置いてある部屋から
ちり〜んと音がすると書き込んだものだが・・・
やっぱり、キタぜ・・
絶対、何かアル!
>>446
面白いかもしれんな。
一度一晩中刀と語り合って見ろよ。
上手く行けば名刀ゲットだ。
失敗すると、操られて殺人鬼になるけどw