妖刀をあげるスレ
>>8
それだと村正は妖刀にならんだろう。
村正が祟ってたのは徳川家だし。
妖刀といえばやっぱ妖刀鳴神重人でしょ。 持ち主の意思にそぐわない切れ味を発揮してしまう、だと思ってるけど…
切れすぎる包丁がかえって使いづらいみたいな感じで。 これ、じいさんから聞いた話で、
うちの親戚の家に無名の日本刀があるんだけど
その日本刀、一回抜くと何故かサヤにおさまらないらしく、
んじゃ、どうやっておさまってんだよ?
って聞いたら、
動物の血を吸わせる
とか言ってたけど、ホントなのかなぁ?
>>14
いや、刀身を包むように新しく鞘を作ればいいだけの話だろう。 >9
お、初期の英語バージョンのですな。
歳がバレるぞ(w >17
やめておけ!
実は14のじいちゃんのフンドシの
なかのことではないのか? >18
つまり吸わせる血ってのは経血…ゲフンゲフン 妖刀と言えば、互いに呼び合って夜鳴きをするという、乾雲、坤竜。
泣き声を聞いてみたい物じゃな。 妖刀ひな
楼観剣と白楼剣は妖刀の内に入るのか?
>7
言ったもん勝ち
は、半分冗談として
何か特殊な効果のある刀って所かな?
西洋に聖剣魔剣はあっても
日本じゃ妖刀はあっても神刀って言うのは余り聞かん
で、西洋じゃ魔(魔物)は悪のイメージが強いけど(いい奴は妖精とか別のに分類されるっぽい)
日本じゃ妖怪っていいやつも悪い奴も居るからなぁ
と言うか「よく分からない物とか変な奴=妖怪」みたいな感じだから
以上をまとめると
いいやつも悪いやつも一括りにして
変な力を持った刀=妖刀になるんじゃないかと思う
無駄な長文スマソ 1に聞きたい
こんなスレで1000いくと思ったのか? >>24
サーバの無駄遣いかと・・・
刃物総合でいいじゃん。 >刃物総合
マテw おおざっぱすぎだって、それは。
たしかに名前をつらつら挙げて行くだけではツマランわな。
けど、>>7みたいな話題を振ってくれる人もいるし、>>14みたいな
話もそのうちもっと出てくるかもしれないし。
まだできたばかりの板だし、このスレものんびり育てばいいんじゃない? >>21
日本神話でも草薙剣をはじめとして天の沼矛、十拳剣、
天之尾羽張・・・・・・数え上げたらきりが無いぞ
もっとも物は同じで名前が変わっていくものばかりだけど 犬夜叉とかに出てきた刀、名前忘れた・・・そうそう、てっさいが 鉄さい牙 龍光ってゲームで見た記憶があるけど元ネタあるんですか? 化粧応神は?
あれって元ネタあるんですかね・・・? >33
たしか、高句麗王朝の設立に関わる剣がそんな名前。
関連あるのかどうかはしらないけど アイヌの伝説でエペタムとかは?
夜中になったらガリガリ石をかじるわ、血を求めてカタカタなるわ、
妖刀の条件は十分あると思うんだけど。
実在してないと駄目?? >>14
の「もどき」みたいな話だけど、ウチの実家の方にも有ったらしい。
その刀を持ってると人を切ってみたくなる、んだってさ。
明治だったか大正だったかに、
村で刃傷沙汰を起こした人から取り上げられたモノが
保管の期限が過ぎてしまったとかで、(←ココら辺からうさん臭い)
爺さんの家にやって来る。(刀を集めていたらしい)
「適切な手入れがされてない割には、状態も良く、何度か
試し切りをした事も有る」と父は自身の爺さんに聞いたらしい。
しかし、刀の経緯からこれまでも持ち主が変わる度に
同様の事件を起こしており、縁起の良いモノでは無い事が判り、
(何で判ったかもうさん臭い)「人を殺した刀なんて持っていたく無い」
との事で神社に預けてしまったらしい。
爺さん曰く、「戦後に神主が勝手に骨董屋に売却してからは行方が
判らない」との事。(現物が無いって時点で、俺の中では爺さんと
オヤジのホラ話確定と思っている) ◎『横浜毎日新聞』明治七年五月二日
日本にも外国にも、刀剣の祟りがあるというのを小説に記す人はいる。
だが、村正のような例もあるので、根拠なしとも言えない。
新治県内下総国香取郡金原村の農業 新倉小太郎(23)が、先月23日、家の煤を掃除
しようとして、梁の上から蜘蛛の巣まみれになった刀を1本見つけて梁から下ろした。
これはきっと先祖伝来の物にちがいないだろうと。
試しに抜いてみると、夏にはまだ寒い時期だが、あたまから水を被ったように
ヒヤリとした感じがするほどの光を放っていて、おもわずそのへんの竹を数本切ってみた。
それを妻が制止すると、小太郎はいきなり憤怒の表情になり、妻を殺害した。
老いた母がこれを見て驚き駆け寄ると、それも斬った。
さらに幼い赤ん坊も殺して、その場からどこかへと逃亡してしまったという。
なんと怪奇な事であろうか。
-------
「明治妖怪新聞」(湯本豪一 編)に収録されている記事です。本では明治時代当時の
文体のままなので、適当に現代文に訳してみました。(著作権の問題もあるしネ)
訳がへたくそなのは許して…
>>43 ホラじゃないかも……… >あたまから水を被ったようにヒヤリとした感じがするほどの光を放っていて、
誰が見たんだろうねぇ >>44
現代風に書くと
明治7年5月2日
新治県内下総国香取郡金原村で農業を営んでいる新倉小太郎(23)が
妻と母親と生後3ヶ月の赤ん坊を殺害し現在逃亡中です
原因は、先月23日、自宅のロフト部分より刀を発見し
家の竹林で試し切りをしている際、妻に咎められカッとなって
犯行に及びその行為を静止しようとした母親も同時に殺害し、たまたま
おぶられていた赤ん坊も死亡しました、
現在警察では行方を捜すとともに凶器になった
刀の由来も調査中です、又今回の事件が地元に伝わるの妖刀伝説
ではないかとの噂が流れております。
あ〜眠いから日本語がおかしい
まっ、藁って許して。では、おやすみぃぃぃl >>46-48
いや、「たつみつ」だって聞いたことあるぞ。
もちろん自分もりゅうこうだと思ってましたが。
なんか元ネタがあったような。 ロマサガ2の攻略本(NTT出版)だと
たつひかりっぽい 〉〉100 〉〉100
》100
》100
≫100 ≫100
yosuredakaraage。おれはこういう話し見たぞ「ある寺の坊さんが妖刀という
事で有名な刀(多分村正だったと思う)を処分目的で手に入れた。火の中にいれ
たがそのままの姿で出てきたので、しかたなく海に投げ捨てる事にした。少し
沖に出て、船から刀を投げ捨ててしばらくすると何かが海面から飛び出し船に
乗り上げたという。見るとそれは刀の刺さった鮫であったという。ついに坊さん
もキレテしまい、自ら斧で叩き折る事にした。岩に乗せ力いっぱい振りおろし、
折ろうとしたがとても硬く、はじけ飛んだ刀が坊さんの腹にささってしまった。
まもなく坊さんは息を引き取ったという。」ってけっこううそ臭いんだが・・・ >>61
鮫の話だけ「クライング・フリーマン」に使われてたね。 和洋問わず、刃物に神秘性を求めるのは共通だからな。
魔力や怨念云々の話は枚挙に暇がない。 道央胆振支庁、穂別町の中学校の辺りにかつてベップトコタンという村があり、ここには
妖剣エペタムが秘蔵されておりました。
エペタムは村に盗賊などが攻め込みますと、ひとりでに鞘から抜け出して宙を舞い、敵を倒すという魔刀。
この刀のお陰で村は守られ、人々は盗賊の憂いもなく幸せに暮らしておりました。
しかしエペタムは久しく人を斬ることがないと血に飢えて暴れ出します。
その際、それを止める方法は有るのですが、それを知る長老が死に絶えた後に
刀が暴れたらどんなにか危険なことになるか・・・
危惧した老人達は、協議の末に刀を捨ててしまうことにしました。
(伝統を若者に伝承しようと思わなかったのか?)
しかしエペタムは魔剣、山に捨てても川に捨てても捨てに行った人が
村に帰り着くまでに戻ってきてしまいます。そこで考えた末に底なしの
泥沼に捨てたところが、それっきり戻ってくることはありませんでした。
ところが、実に間の悪いことにそれからまもなく村が盗賊に襲われたのです。
村の衆はエペタムを捨てたことを悔いましたが仕方なく、盗賊の群は
近づくばかり。そこである老人が柄がゆるんだ鉈を振り回したところが
ガタガタとエペタムが暴れるような音がして、これを聞きつけた盗賊達は
恐れて逃げ去ってしまいました。
こうして、また村には平和が戻ったということです。
エペタムを捨てた底なし沼は、明治31年の洪水で埋まってしまい、今は
存在しません。
妖刀かどうかとは、言いがたいんですが現代の話で、 刀研ぎ師から聞いた話です。
とある町に仲の良い、親子がいました。息子は、とてもまじめで働き者
の息子が、いきなり頭がおかしくなり医師に頼っても、原因不明
そこで母がゴミソ(イタコ子みたいな人)に相談したところ
お前の家に、光物か゛ある原因は、それだ
と聞き、すぐに自分の夫に聞いたらば、
夫が一振りの、軍刀を持ってきた そこで夫が言うには
わ、満州にいたとき、捕虜の中国人の首15人試し斬りにした。
と、言うそれを聞いた妻(母)は、ビックリし 直にとある
神社に奉納 それから息子は、改善していったとの言
西洋の刃物はなんか聖なる感じが、中国の刃物はなんか勇ましさがあふれる感じが
、日本の刃物は良かれ悪かれなんか念がこもってますよね! 刀を見る時、刀に一礼してから見るでしょ。
あれはその刀に宿っている昔の人々の念に対して・・なんだってさ。
72>いいねーーーー!たしかになんか「フォアアアアアア・・・・・」ってかんじ
あるよな 蜻蛉切 刃先に止まった蜻蛉でさ両断してまうくらい切れ味の良い妖刀 骨食み藤四郎
余りの切れ味で、斬るまねをしただけで
相手を骨まで斬ってしまう。 そういう半分妄想と小説から来たような刀あげんなよ。
実在するもんあげろ 山姥斬りも、骨食み藤四郎も実在するよ。
知らなかった? 魔剣ロンギヌス この剣で斬られた傷は二度と治らないらしい 妖刀をくれるスレはここでつか?
え?違う?
だって妖刀を「あげる」スレって… どうも変なネタ持ってくる奴が一人いるな
ライトノベルかヲタゲーの設定か?
ロンギヌスの槍はキリストが本当に死んでるかどうか確かめるため
試しに突き刺してみた時に使われた槍だ
変な特殊能力なんて持っとりません >>87
いや、つうか、んな当たり前のこと言ったら特殊能力のある刀なんかないだろ。 繁慶(はんけい、しげよし)
この刀を献上された時の権力者が、刀に魅入られたように
次々に家臣を手打ちにしてしまった。
そればかりか、深夜市中を徘徊し辻斬りを繰り返すにいたった。 無量義經。徳行品。第一。
如是我聞。一時佛住。王舍城。耆闍崛山中。與大比丘衆。萬二千人倶。菩薩摩訶薩八萬人。天。龍。夜叉。乾闥婆。阿修羅。
迦樓羅。緊那羅。摩羅伽。諸比丘。比丘尼。及優婆塞。優婆夷倶。大轉輪王。小轉輪王。金輪。銀輪。諸輪之王。國王。王子。
國臣。國民。國士。國女。國大長者。各與眷屬。百千萬數。而自圍遶。來詣佛所。頭面禮足。遶百千。燒香散華。種種供養巳。
退一面坐。其菩薩名曰。文殊師利法王子。大威徳藏法王子。無憂藏法王子。大辯藏法王子。彌勒菩薩。導首菩薩。藥王菩薩。
藥上菩薩。華幢菩薩。華光幢菩薩。陀羅尼自在王菩薩。觀世音菩薩。大勢至菩薩。常精進菩薩。寶印首菩薩。寶積菩薩。
寶杖菩薩。越三界菩薩。毘摩羅菩薩。香象菩薩。大香象菩薩。師子吼王菩薩。師子遊戲世菩薩。師子奮迅菩薩。師子精進菩薩。
勇鋭力菩薩。師子威猛伏菩薩。莊嚴菩薩。大莊嚴菩薩。 >>99
?村正自体は実存の刀だぞ。講談が真実とは言えないだろうが、村正自体は実用刀としては名答だ。
伊勢桑名の品だってな
俺、御当地三○県の者だけど
最近知って驚いたよ >>87
しかしながら、キリストを刺した槍は、聖なる槍「聖槍」となって、
歴史に残っていく訳でしょ?
有名な逸話では、ウィーンのハプスブルグ家が所蔵していた槍をアドルフ=ヒトラー
が見学したときに、独裁者としての野望が目覚めたとか。 特殊能力がなければキリストに突き刺したりなぞできるものか 誰も俺の妖刀を知らんな。この罪作りの妖刀に、女の子はメロメロだぜい。 >>105
若くして糖がでるのか?
それはお気の毒。 >>73
http://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-gungnir.htm
///||ミ
||| 'A`||| curse...
| |
○○
You were cursed. >>99
「村正」
村正の銘は一代ではなく、五代説、七代説とある。作風と切れ味の良さから
正宗の弟子という説があったが,その後の調査で正宗の一番新しい太刀と
村正の一番古い太刀とでは、年代におよそ100年の開きがあるため、今では
否定されている。得意とするものは小太刀、短刀の類いで長刀は少ない。
村正が徳川家に祟るという話は有名だが,徳川家の所蔵刀の中に村正が
混じっているのは意外と知られていない。
おそらく大名家改易を進めるにあたって,難癖をつけるネタに、村正=
徳川家に祟る、という話をでっち上げたのではないかと思われる。
村正は、それを持つ人たちにとっては、銘を切り直して「正義」、
「吉村」としてまで持ち続けようとした名刀中の名刀です。
村正ほしい・・・・どっかに売ってないかな?それはちなみに何円なんだ? あまりにも名刀でそれに魅せられた人間が性格が変わってしまったので妖刀とよばれたのではなかろうか? それある。人を試し斬りしたくなっちゃったりね。
ぜったいそれだ! 刃物を持つと試し切りしたくなるのって普通じゃない? >>115
この前、auオークションで出品されていますた。
開始額は99万だったけど最低落札価格は300万ですた。
従兄弟の家にいくつか日本刀があるんだがそのうちの一本が妖刀とのこと
かなり古い刀らしく戦にも使われてその際何百人もの人を切り殺したという
曰くつきの刀と言われてる、まぁ何百人ってのは誇張で実際はせいぜい数人
だろうと従兄弟はいってた、俺もそう思うそんなに刀身がもつわけないしな
抜いてみても気がおかしくなるとかもないが刀身は恐ろしく綺麗で
切れ味も従兄弟がもってる刀の中じゃ一番、人数はともかく人を殺したことは
間違いなくあるだろうからそう思って見てみると結構おっかなく見えてしまうから不思議だ 有名な話かどうか知らんけど、ジャンヌ・ダルクの死刑執行に使用される予定だった槍(ラ・ピュセル)なんてのはどうだ?
世間一般ではジャンヌは最初から火刑で殺されたと知られているが実は当初槍で体を貫く予定だったらしい。
しかし刑を執行しようとした時に槍に雷が落ち刃が曲がり使用不可になり生きたまま火に焼かれ死亡した。
でこの話には続きがあってジャンヌが亡くなって7年後、ジル・ドレ(ジャンヌと共に戦った貴族)が何かの罪で捕まり死刑を命ぜられる。
その時に、ジル・ドレがジャンヌを貫くはずだった槍で私の体を貫いてほしいと希望する。
で希望通り、曲がった刃を打ち直したラ・ピュセルでジル・ドレを刺そうとするんだけどジャンヌの時と同じく雷が落ちで刃が曲がり使用不可になりジャンヌと同じようにに生きたまま火刑に…って言う不思議なお話 >>112
村正は一応、3代の方が有力のようだが。 妖刀村正・・・・斬っても相手の血が刀に付かないなど
、変な噂が付いてまわった御陰で幕府方に忌み嫌われていた。
が、根拠は何も無く科学知識が未熟な当時の人には本当の
話に聞こえたのだろなw
志士が好んで村正を求めたという話もあるが、こっちは
もっと根拠がない・・・・ちなみに新撰組隊士の刀は一振り
八両の新々刀。近藤勇は贋作の虎徹だったし沖田の菊一文字
は全くのでたらめだ・・・・・。
そもそも村正は兼元と並んで庶民派の普及刀だろ?
徳川方が嫌った真の理由は安っぽいから。
志士が好んだのは安いから。ただそれだけの話をよくココまで
盛り上げた君らって・・・・wwwwWWWWWWWW! また朝鮮の馬鹿か。村正の妖刀の説明サイトでもみておけ。あと帰れよ。 >そもそも村正は兼元と並んで庶民派の普及刀だろ
何を根拠に言ってんだ?
そもそもその兼元って2代目(孫六)か?
最上大業物が庶民派の普及刀?w
村正と村雨丸を混同してる人がたまにいるな。
「抜けば玉散る氷の刃」の名文句の元であり
中心(なかご)は露を帯び、人を斬れば村雨のごとく水がしたたり、
刃に血のりがつくこともない・・・といわれる刀は村雨丸だ。
そしてこれは「南総里見八犬伝」にでてくる架空の刀であり
実在はしない。
>130
そうだが、何か?
ラ・ピュセル自体がジャンヌを指す言葉だから、ジャンヌを貫く予定だった槍に摩訶不思議な現象が起きた事で、聖女を貫くの嫌った槍と認識されラ・ピュセルと名付けられた そういえばマリーアントワネットを斬首したギロチンの刃を
ナイフに打ち直した物が存在するとどこかで聞いたんだが
本当に現存するのか小説のネタなのか…。 天叢雲剣といいたいのかな??
ところでこれを「あまのむらくものつるぎ」と読む人が多いけど
「あめのむらくものつるぎ」が正しい読み方。
しかしこれは神剣だけど妖刀じゃないよなぁ
壇ノ浦に沈んだ平家の宝剣「小烏丸」の方が妖刀っぽい感じ。
>134
勘違いだったらスマソ
小鳥丸って信長の持っていた剣ではなかったけ?
んで壇ノ浦で沈んだのは三種の神器の草薙の剣のレプリカでは?勾玉と鏡は引き上げれたけど剣だけは引き上げられなかったとどこかで拝見したような… 別に一本しかない剣じゃないんだから名工だったら
色んなところで使われててもおかしくないだろう。
検索エンジンで調べたら平将門を平貞盛が討った時の刀ので壇ノ浦で沈んだとも、
信長や各武将達が使っていた刀だとも出てきたよ。
…小鳥丸(ことりまる)じゃなくて小烏丸(こがらすまる)ならな。
小烏丸おいときますね つttp://www.geocities.jp/bowen_dragon/taki/touken/kogarasu.htm
>134
一般的に言われている「小烏丸」なら思いっきり
実在だけど・・・
現「御物」だけどいろんな本に写真出てる
両刃造で反りがあるという他に類を見ない造り込み
なので直刀期 → 湾刀期の過渡期を示す刀剣として
資料的にも非常に貴重な物でもし御物でなけりゃ
間違いなく「国宝」
軍刀スレに出てると思うけど,元帥刀はこの「小烏丸」を
モデルに作っていたという話もある >140
意味不明 何を言いたいのか全くわからない 天田さんの著書「鉄と日本刀」で
「古刀はチタン合金である」って結論付けてるって聞いたけど
読んだ人いる? >>143
天田さんの本は素人の自分にはちんぷんかんぷんだ。
若手刀匠でも理解不能の所が有るそうで。
結構な量のチタンが残留している事は本当らしいが、合金化してるかどうかは疑問だ。
流れをぶったぎってすまん。
妖刀では無いが、魔物を切った刀ならいろいろあるんじゃね?
にっかり青江とか、大典太とか。
前述の童子切安綱とか鬼切丸なんかも伝承がいろいろ残ってるはず。
あと、中国でよければ伍子胥の剣ってのがあったと思う。
>>134,135
>>しかしこれは神剣だけど妖刀じゃないよなぁ
>>壇ノ浦で沈んだのは三種の神器の草薙の剣のレプリカでは?
レプリカの方になるのかもしれんが、普通の(?)神剣だの妖刀だのというレベルをぶッちぎっているような話が…
以下コピペ
その一
604 :名無しさん@京都板じゃないよ :03/06/18 04:43
>>602
荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、
結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。 その二
612 :604 :03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く) その三
613 :604 :03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。 コピペ以上
申し訳ない、名前とメールの欄間違えてあげてしまった。m(_ _)m 村正の話なんだが俺が聞いた話だと
村正は当時のメジャーブランドで普及率も一番高かったらしく
つまり村正によるケガ人、ケガ率、死亡率も高い訳だ
日本で日産社とヒュンダイ社の車比べたら日産社製の方が
遥かに事故率高いみたいな話なワケよ、普及率が段違いだし
んで徳川家の連中が村正で怪我したり殺されたりして
「妖刀」の汚名を被る事になったんだが・・・
現代に例えるならナイキ全盛期の時ナイキの靴で皇家の人間が転んでケガしたから
ナイキは皇家に祟るって事で「妖靴」呼ばわりされるような感じ
だから村正は本来妖刀でもなんでもない、ただの当時の一番人気の人斬り包丁ってだけ
ちなみに「正宗」の包丁だかなんだかが靖国神社の博物館にあった気がする
長文スマソ ジーパンで言うとエドウィンやリーバイスみたいな物だったんだな >>148-149
いやあ、おもしろい。
オカルトモードでない人間としても楽しめる話。
で、オカルトモードでない人間は、ついつい無粋な事を承知で
否定的な考えに至ってしまうわけだが・・・
>三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
>さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
南方で数十万の将兵が死闘し、本土が空襲され、特攻作戦が行われる
国運を賭けたというよりも、もうやけっぱちに近い死屍累々の総力戦のなか、
禰宜だけがそりゃないんじゃねえの?wwww
こういっては実も蓋もないが、相当の脚色というか、信心か妄想か、
シャーマンの末裔としての神道の構造的な本質が
所謂中世的な奇跡と幻想を大戦末期に具現したような気がする・・・
あと、ルーズベルトは元々高齢で、若い頃から車いす生活だったし、
普通に病死だよね。
歴史の中で大統領の暗殺もえらく多い中、寿命を全うできたじゃない。 取り扱いに失敗した人間が勝手に妖刀を作ることって多いような。
俺の家に代々伝わっている刀(由来全く無しの無銘)があったんだけど、
祖父の妹に当たる人がどさくさにまぎれて持ち出してしまった。
ところが押入れに隠しててそのことをすっかり忘れた頃に、その人の息子が持ち出して大怪我を…
「なんであんなものがうちの物置にあったのか、全く見当がつかない」と、
いかにも妖刀の被害者のように語る大怪我した当人に、俺の父親が
「知らないなら教えるけど、その刀元々はうちにあったもので、あんたの母親が盗んだんだ」
ときっぱりと教えてやったら、それっきりその話をしなくなったっけなあ。
すげえしょぼい話しか出来なくてスマソ。 妖刀ってのとはちょとチガウかもしらんが。
うちの地元、昔100人切っても刃こぼれもせず、切れなくもならずって
ってようなとんでもない刀打ってた人がいたらしい。時代は明治の頃。
件の刀鍛冶の打った刀がイギリスに渡り、その刀がすごいとゆうことで
イギリス人がわざわざ来て、鉱山開いたりしてた。ただまぁ、そこでは
鉱石あんまし取れなくて、おまけに件の刀鍛冶が作ってたような刀はつい
ぞできなかくて、イギリスの人は大正のはじめには撤退してたって話だけどね。
うちのひいばあちゃんが子供の頃は、イギリス人が来て、作業員に通訳
通して作業の指示とかしてたらしい。
ちなみに、ちょっと離れたところの鉱山では、ウランが出たりする。
地元ではみんな、他の人に言わないようにってんで隠してるけどね。
今じゃ地元の人間でも知らない、遠い遠い昔の話。 >>68みたいのが誇張されると100人斬りになるんだろうな。
だが、昔太刀で鉄冑ぶった切ってたのを見たな…
うちにもいわくつきの刀が一本あるんだよ。
これが刀身の波?のヌラヌラした光を見るだけで、何かを斬りたくて斬りたくて
たまらない衝動に襲われる。抜いた人は全員同じ感想らしい。
他の刀身を見てても別に感じないが、その一本だけ普通と違う。
こんな無名の刀でさえ、妖しい魅力を持っているのだから、妖刀ってさぞかし魅力的なんだろうな。 そんなのが在るんだったら
是非デジカメでうpしてくれろ 俺、妖刀は持ってないけど亀刀はあるぞ、いつもは皮鞘に納めてあるYO >>162
一日でも早く抜身の刀になって、実戦で使われる事を祈りつつ応援するよ 日本刀の優秀さの秘密には、素材にある。
和鋼(たたらによって作られた鋼)には鉄をもろくする、燐や硫黄がほとんど
含まれていない。これは、材料の砂鉄を使用するのと、燃料に炭をもちいる
ことによる。砂鉄は長い時間水にさらされている事がおおく、結果不純物が
少なくなるし、木炭には、燐、硫黄成分はきわめて少ない。西洋では
石炭を使って加熱していたが、どんなに優秀な石炭でも、木炭と比較すると、
不純物は多く、当然これで作られた鋼材の性能は低下する。
日本刀にチタンが含まれているいないについては、チタンなんぞ地球上で
5番目位に多い元素であるから、不純物として含まれている可能性は十分
ある。 漏れのビクトリは
自分の手を誤って切ってから
切れ味が良くなった気がする・・ 無銘の刀は傑作か駄作のどちらかだと思います。前者の場合は昔の名刀工の人は自分の打った刀の本当の評価を知るためにわざと銘を入なかった。後者は単純に駄作ために銘を入れなかった。…って聞いたことがあります。 名刀か駄作
この二つしかないのって当たり前じゃないか?
中間て言う微妙な位置付けの刀もあるのか? 無銘は注文打ちの刀の影打ちがあるから傑作ではないけど出来が悪くもない
ものもありますよ。影打ちってわかります? >>170
たしか鍛冶屋って注文品を2個作って出来のいいほうを渡すんだよな。
その残った方のことか? >>168
刀が日常にあった当時でさえ値段にピンキリあったという事実を考えれば
おのずと答えは出るはず。つーか数打ち=全てなまくらと言うわけじゃないよ。
>>173
その通り。出来のいいのが真打。
2本どころか10本作った刀匠が居たらしいんだが、
そこまで自信が無かったんだろうか。 妖刀なんか説でしかない
あれは村正が作った刀なだけだ >>171
激烈遅レスすまん。
俺も旧日本陸軍の軍刀持っているけど最初見たとき妖気みたいなものを感じた。
まあ、戦死者の数えきれないほど怨念が宿っているから無理無いか。 >>164
日本独自の製鉄法、「たたら」で作られた鋼、「玉鋼」。この製法は今では
希少な技術。
基本的に刃物は引くことで切れるが日本刀は押さえつけるだけでスッパリと
いく。信長、秀吉、黒田長政が愛用した「へしきり長谷部」実質室町時代最後
の将軍足利義輝の名刀がすごかったらしい。鎧や兜ごと真っ二つにできたそうだ。 このスレ間違えだらけで手のつけようが無い‥
いくつかは訂正されてるようだが >>123
亀だけど。
ジルドレは領内の子供を小姓に迎えては暴行して殺してたらしい。
ジャンヌと行動していた期間はおとなしかったんだけど、彼女の死後、また以前の様な暴君に戻ってしまい、死罪になったそうな。
戦時の彼の武器に曰く付きの物があるかもね。 >>190
妖刀おまえのちんぽ
切れ味はどんなもんよ?使ったことあるのか? >>190
アレやん?4inch以下のフォールダーやろ? >190
銃刀法に引っかからないんでしょ。
でも出すと軽犯罪法かw >>190
鞘が抜けないようですが?上野クリニックでも行ってはいかがかな? >>190
抜かずとも悪臭を放つことで....
大量破壊兵器 >>181
旧日本陸軍の軍刀は現在の日本では所有を禁じられています。
>>200
登録がとれないのは造兵刀などの素延べ刀
きちんと鍛冶の鍛えた軍刀は登録がとれます。
刃の部分が銘の入った有名な日本刀だったりもするんだろ? >>183
軍刀に「機関銃斬り」と異名を持つ刀があります。
まあ何百発も撃って熱く(柔らかく)なった銃身に斬りこんだ位でしょうが。 村雨ってのもあったよな?抜くと水が滴るやつ。物語の中
の話だけど。 今更なんだが、南方里見八犬伝って誰がかいてるんでしたっけ? >210氏
うぃ。サンクス
周りがいい加減なコトいうから混乱してしまい 【きちんと駐車場を借りてらっしゃる方々へ】
皆さんは駐車場代として、幾らくらい払ってらっしゃいますか? 仮に毎月5千円としましても、年間6万円ですね。
駅から近いところに住んでらっしゃる場合、地域にもよりますが、毎月2万円、年間24万円くらい払っている方もいらっしゃることと思います。
さて、道路に我が物顔で、車を毎日置いている方は、近所にいらっしゃいませんか?
彼らは、堂々と犯罪を犯し、年間6万円から24万円くらいのお金を浮かせているのです。
もしも、かれらの年収があなたと同じだと仮定すると毎年6万円から24万円くらい(もしかしたら、それ以上に)あなたより贅沢な暮らしをしているわけです。
あなたと同じ年収なのに、犯罪を犯すことによって、です。腹が立ちませんか? 当然、腹が立ちますね。
しかも、近所にそういう方々が大勢いらっしゃいますと、結構、通行の邪魔だったりもします。
そういった方々を懲らしめる唯一の方法、それは、地道な通報です。
自分の家の近所で、そういう車両を見かけたら、出来る限り警察に通報し、彼らを懲らしめ、駆逐しましょう。
皆さんの力で、日本の道路を綺麗にしましょう。
夕凪、春風は縁起を担いで造った物で同名の駆逐艦に乗る人に代々受けつがれていたとか、
海戦で爆沈、撃沈されたときに、一緒に海の藻屑になったと祖父聞きました、
祖父も又聞きだそうですので真意のほどはわかりません 剣道の雑誌で、ある有名な居合の先生が書かれたのを読んだことがある。
何十年も念願だった刀を約1千万で手に入れた。(銘は忘れた)
その刀を自宅で抜いてみたとき、ふと飼っている愛犬で試し切りを
しようと思った。鞘に収めたまま愛犬に近ずくと、いつもは大人しいのに
火がついたように吠え、はっと我にかえった。自分はなんと恐ろしい事を
しようかとしていたんだと・・・。
刀は刀。悪魔は人の心に潜んでいる。
俺も名古屋城で国宝の刀を見た時
これで人を切ったらどんな感じなんだろうと思った。
そんな想いを「妖刀」と称し刀のせいにしてしまうのは
どうかと思うが物語としては妖刀のなせる業とする方がおもしろい。 俺もSETOカトラリーで柘植ASを見た時
これで車の屋根を切ったらどうな感じなんだろうと思った。
そんな想いを「グリンベレーでした」と称しの柘植先生のせいにしてしまうのは
どうかと思うが物語としては柘植先生の成せる技とする方が面白い >228
あはははは
柘植スレから出てきたな。
かくいう漏れも
同スレ出身であることは
言うまでもない。 刃紋で狂う
霊魂よ
我が心中に鬼宿り
切れ味見たく
人を切る
多分心中はこんなだとおもいて
亀レスだが影打ち、真打ちって形代とか神に関するときじゃないの? >>233
刀の注文を受けたとき、少なくても三本打ち打鍛え
その中で出来の良い物を真打ちといいこれを渡す(奉納する)。
残りは 影打ちといい、死蔵したり(他人に譲ったりする)。
>>77
って村正ですよね。徳川に仕えた本田平八朗忠勝の… それ怖い 尚且つ とても強力。マスコミでも取り上げられた事あり。 >>237
基本的に「バールのような物」は、ホームセンターに行けばわかる
横にあるだら
oregatu kutta yatuha zenbuyou tou >>240の訳
オレガツカッタノゼンブヨウトウ
↓
俺が浸かったの全部妖湯
此処は温泉スレではない
>>247 「数珠巻き付けて斬る」なんて技を 空海か日蓮がもってたのかは知らないが
数珠巻き付けてある刀 は日蓮の数珠丸 妖刀と言ったらアイヌ伝説のイペタム(人を食らう刀)だろ。 >>258
失礼な奴だな、お前は
もう少し言い方ってもんがあるだろ…
まあ、確かにつまらんが >>84
>>87
死体の傷は治らん。
そういう意味では間違いじゃない。 >>87
ロンギヌスの槍を所有するものは世界を制覇することができるといわれている。
ロンギヌスの槍と聖杯はキリスト受難の象徴的な存在で普通はこれにモーゼが神から
授けられた十戒を収めた聖櫃の3つがキリスト教文明では最高の至宝であるとされている。
どれも実在したものと見られているが、現存するという確かな証拠はない。
>>103 のハプスブルグ家が所有していた「ロンギヌスの槍」はナチスドイツが没収し
ヒムラーが上記の伝承を信じてナチス親衛隊の入団式で儀式に用いたことが知られて
いる。
>>260
とことがキリストは復活したことになっている。
>>264
柄を握ったら手が血だらけになりそう。
妖刀と言うには刀身におどろおどろしさが無い。 大雑把にいじってみたw
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date19085.png むかし買ったダ●ソーの穴あき包丁かな…あまりの切れなさに一家5人の血を吸った。
あれはいっくら研いでもすぐだめになったよ >>264-265
勝手にごめんなさいっ
ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060802210924.jpg
しまった犬耳わすれた。 >>266
やはり思いましたか? おどろおどろしさというのは難しいですね
>>267
素晴らしい技術ですね、正に妖刀という感じになってます。
刀身のコンストラストや明度を変更したのですか?
紫のぼかし等、自分には全く思いつかない表現でした。勉強になります。
>>269
上手な絵ですね、目の保養になりました。
自分はそういう絵が描けないので羨ましいです。
ステキな絵をありがとうございました。 >刀身のコンストラストや明度を変更したのですか?
そうね。あと、ちょっと色味を入れて、その後彩度弄って、また調整で終わり。
周りのモヤモヤはおアソビw
まぁ素人の画像イヂリですわね。参考になれば幸いです。
完成したら報告してくれると。一応気になるからね。 >>264
焼き刃なのかな?直刃じゃなくて、うねらせてみるとか。
あとは切っ先かな。ふくらが丸みを帯びていて優しい感じがするね。 ヤフーで売ってる日本刀村正が妖刀だのなんだのベタ褒め >>43と似たような人を切りたくなる刀。
俺の予備校の先生の話なんだけど
どっかから買ってきて役所に申請したりして、刀を手に入れたらしい。
その刀を手入れしていた時、家の庭に野良猫が入ってきたんだとか。
そしたら物凄い衝動に襲われて、気付いたら、無意識に刀を握って猫に切りかかる寸前だったとか、
それで自分はこの刀を持ってちゃ危ないと感じて買い手を必死で探したんだとか。
それで、たくさん刀を持ってるじいさんが見つかり、その刀を持って行ったら、
『これ、人切ってますね。この刀、もとはもっと長かったんですよ。ん〜〜〜…(かなり悩んだらしい)
私も歳ですし、買い取りましょう』
その1週間後、そのじいさんは亡くなったそうだ。
調べてみたらその予備校の先生の前の持ち主も死んでいたとかで…
なんか有名な人の打った刀だったらしいけど忘れましたwww
駄文スマソ >>277
怖くない。
怖いのは、アナタの優しさ…もとい、人間でつ。 色んな人の手を渡って戦で人の血を吸い続けた曰くつきの
刀があるんだが、その刀から打ち直した短刀がある。
というのが俺が旅行にいったときの古物商の触れ込みだった。
20万という値段で置いてあった。かなり胡散臭かったが、当時の俺は
そこそこカネも持っていたし、旅行先での曰くつきの土産ものならば
帰ったときに友人との酒の肴になるだろうと、軽い気持ちで購入した。
旅行を終え帰宅した俺は早速のその短刀を抜いて眺めてみた。
すると、今までなったことのないようななんとも形容しがたい気持ちに襲われた。
どうにも頭がぼうっとして、意識と無意識のはざまに吸い込まれるような・・
うまくはいえないけど、自我を保っていられないような感じになっていた。
そのときの俺は何を思ったか、自分の腕で試し切りをしていた。
肘に近いところをすうっと刀でなぞると、赤い血がとくとくと湧き出す。
なんだか気分がよくなってもう一筋、なぞってみた。またしてもとくとくと
血が湧き出した。ぽうっとなっていると血がしたたる音が聞こえてくる。
自分の血が床に落ちているのだ。その音を聞いて俺は血の気が引いた。
自分は何をしているのだろう。自傷癖なんて今までなかった。
怖くなって俺は刀をすぐに鞘に納めた。 そしてアルコールで消毒して
包帯を傷にまいた。それから何でこんなことをしたのか考えれば考えるほど
短刀のせいとしか思えなくてすごく怖くなった。
今までこういう刀にまつわる逸話は眉唾ものの怪談だと思っていたが
本当にあるんだと思った。その短刀は怖くてそれから抜いていないが、
なぜか売ったりとか捨てたりとか、そういうことは絶対にしたくない。
俺はまだ魅入られてしまっているのだろうか。
今も短刀は家の倉庫の奥に置いてある。 妖刀安全剃刀
生まれて初めて俺の血を吸った刃物
今は使いこなされて髭を剃る道具に成り下がっている >>281
確かにw
でもその錆で妖刀の呪いが薄まっていいかもね。 どこぞのサイトに、江戸時代の若狭小浜藩で斬首に使われた
曰く因縁付きの妖刀が紹介されていたな。
在銘の長寸で見た目は新刀ぽかった。 因みにその昔、明らかに実践に使われたと思しき在銘の末古刀(北国物)と
幕末に斬首か介錯に使用されたらしい無銘の新々刀(美濃伝)を持っていた事がある。
末古刀の方は鑑賞している最中に目の前を黒い影の集団様御一行が横切っていった。
新々刀のほうは妙なものは出現しかなかったものの、購入以来、頭がズシン、
ズシンと重くなる症状が続いた。
嫌な感じがしたのでいずれも直に購入先に引き取って貰い手放した。
今はなんともない。 オロチを倒したのが草薙の剣って勘違いしてる人も多いですよね オロチを倒したのはなんなんだろうな?
スサノオノミコトの愛刀って無いのか? >>287
日本書紀より、天照大神が素盞鳴尊(すさのおのみこと)と会見するくだり。
「躬(み)に十握劔(とつかのつるぎ)、九握劔、八握劔を佩き、又背上(そびら)に靱を負い・・・・・」
三振りの剣を帯びていたらしい。
八岐大蛇を斬ったのはその中の十握劔。蛇韓鋤の剣(おろちからさびのつるぎ)と呼ばれている。
追記
握はにぎり十握は長さをあらわす。
大体、90cm位だと思われる。 昭和45年に割腹自殺した三島由紀夫の介錯に使われた刀が、後代の関の孫六です。
この刀はある出版会社の社長が、本を書いてくれたお礼にと三島さんに差し上げたものです。
その社長が、孫六を三島さんに譲るまでの経緯を書いた本がありました。
題は「関の孫六」です。
その中で、社長は三島さんに差し上げる為に2本の孫六を用意しています。
一本は二尺三寸五分の常寸の孫六と、介錯に使われた二尺二寸五分ほどの孫六でした。
三島さんは短い方の孫六を選んだのですが、その刀には鍔元5寸ほどの所に刃こぼれが
ありました。社長は傷のある方の刀を選んだ三島さんに「傷の無い方がと」再考を求めましたが、
頑として三島さんは短い孫六を希望しました。
その後に、社長は傷のある孫六の話をします。
ある時その孫六(白鞘造り)を護身用にと座敷の鴨居に掛けていました。
鴨居の下には1mほどの高さに布団と座布団が重ねて置いてあります。
ある晩、小さな地震が起きます。
社長は、家の中を見回してギョッとしました。
なぜなら、白鞘から抜け出た孫六は1mほどの高さの布団と座布団を貫き、畳まで突き通して
床板まで刺さっていたそうです。
高さが2mもない鴨居から抜き出て1mもの高さの布団にどうして突き刺さるのか、
それ以後、その孫六は金庫の奥に保管したました。
その後、三島さんは社長から貰った孫六をすぐに軍刀拵えにして自分の展示会に展示しました。
書いた社長の名前を思い出しませんが、カッパブックスだったと思います。
30年位前の本なのですが古本屋に行けばあると思います。
抜け国吉。
えらいひとのそばで太刀持ちしてると勝手に鞘走って抜ける
「おめえ暗殺するつもりか」→処罰される
妖鞘だったら笑うが。 村正の波紋は怪しすぎる。あの波紋は危険だよ。ほんとに切りたくなってくる。 宣伝スマソ
「百本目の蝋燭が消えたとき......何かが起こる!?
全ては霊の仕業?それとも......あなたはこの恐怖に耐えられますか?」
粉雪舞い散る師走の夜更けに三度訪れた恐怖の宴
今宵、貴方はこの回線を通して体験者と百の怪異を共有するのです。
2006年12月16日(土)22:00〜 『百物語』 オカルト板にて開催
詳しくはhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164899790/にて
人なり動物なりの命を奪った刃物ってやっぱ何かが宿るよ気がするな… 自分の懸念が投影されるのは確かだな。
「気にするから気になる」はいつだって真実だ。 愛刀家歴20年。30振り程売買して来た経験から言って魔の射す刀は確かにある。
それは人を斬ったからとかではなく、新作刀でも不幸をもたらす刀もあった。
妖刀とは使われた結果そうなるのではなく、出来た時からそうなのだろうね。
昔何かのアニメを見た子供達が癲癇の発作を起こして問題になった事があるが、鏡でも宝石でもキラキラ輝くものを見つめていると催眠状態になるとも言う。
ある種の刀やナイフを見ていると、普段は抑えられていた無意識のトラウマや欲望が触発されるという事はあると思う。 村上一郎(一介の刀屋・商人のはずが自分を国士と思い込み、世間を騒がす犯罪を犯し、公判中に脳の血管が切れ、今は物を食う事も糞をする事も一人ではできない)の愛刀も気持ち悪い刀だった。
親国貞の銘があるが国貞としては変わり出来で、偽物と言われても納得出来るもの。刀屋としてもっと出来の良い国貞を手に入れる事は出来たろうに、何故か村上はその気持ち悪い国貞をいたく気に入り、鮫皮の鞘で拵えまで作っていた。
彼は事件を起こす前、日本美術刀剣保存協会を非難するキャンペーンも行っているが、これもきっかけは愛刀の国貞が重要刀剣の審査を通らなかったかららしい。
おい刀ヲタども!
妖包丁ってのは存在するんだべな? 少なくともハンドルに合成素材を使ってるナイフと
フォルダーには何にも宿りそうな気はしないな。 >>314
俺もがきの頃から刀に親しんだくちだが、未だに妖気?を感じた事が無い。
生活の中に共に刀があるのが普通のせいか、そお言うものを感じ取る
能力が麻痺してるのかもしれない、すすどしさは感じるがそれは妖気は無い。
ていうより、刀のない生活自体有り得ない事の方が・・・
妖刀チンポ
オレのチンポは少なくとも10人の女は不幸にしてきた。しかも売り女の女子高生ばかり。
なぜならオレは性病を持ってるからだ。
ザマーミロ。 >>323
うそこけ。
ポマヒのは、幼刀包茎だろ。 なんか知らんが、ガーバーのマーク2は妙に指切るんだよな。他のナイフはそんなことないんだが。
なんだこりゃ >>323
そして新たな性病を呼び妖刀は切れ味を増すのか・・・なんて恐ろしい妖刀だ >>327のおかげで>>314のレスを読んだ。
超亀レスの上塗りだが、家には大小合わせて100本以上の刃物、ナイフがあって、
そのうち人殺しにしか使えないようなのが20本以上は確実にある。
祟られたとしたら、どの子が祟ったのかわからん。
間違いなく、斬首用に使われたという由緒正しい刀が、あったらお前ら購入しますか 呪いとか神とか悪魔とか妖刀とか・・・
んなもんあるわけねっだろ妄想ボケども 貞光に自分の血を吸わせてみた、妖刀になったぞ。
抜刀するときいつも指を切る。
試し切り用に、オクで10万くらいの軍刀を買おうと思ったのだが
このスレ見てたら怖くなってきたな。
中国人の首を落としまくった、軍刀だったらガクブルものだもんなー。
ゾロの三大鬼徹じゃないけど、妖刀って持ち主を選ぶものなのかな?妖刀自身が
選んだ持ち主だったら何も起こらないとか。 昨日、久々クライングフリーマン読んでたら、妖刀村正鬼包丁
にフリーマンのかみさんが選ばれて見事な使い手になっていたお。
その村正の茎も絵書かれていたが、見事な楷書っぷりに笑えたな
作者さんに、もう少し勉強取材して欲しかった” >>372マジかい!?ソースは何処?またどんな村正なんだろう?重要くらいなら流石だが、丸特なら笑えるな。 今、僕は11本の刀を所持していますが、20年ほど前に二本目の刀を手にしました。
当時、居合道を目指していまして試し切りなどをよくしていました。
試し切りをして曲がった刀を砥師の所に持って行ったことろ、そこにあったのが
新新刀の「直江助政」の鎧通の短刀でした。砥師はこれは偽名ですとはっきり言いましたが、
ただ、砥師の師匠と、拵えを作る方は偽名とは言えず研究の余地がありますと、僕に
言いましたので、当時15万で購入しました。その後、20万で小さ刀拵えを作り
コレクションに加えました。
二年ほど前に僕の妹の旦那に見てもらいました。妹の旦那は俗に言ういろいろな事が
見えたらり聞こえたりする能力を持っています。
11本の刀を見せましたが、ただ一本「助政」の短刀を見て
「この短刀でおばあさんが刺されてますね」と一言言います。
それ以上の事は未だに僕に言いません。いつもニヤっと笑うだけです。
この刀には不思議な事がありました。
もう15年前の事です。
当時、僕は交通事故に遭って半死半生になりました。
事故に遭って三ヶ月ぶりに家に帰って刀を見ました。
居合いに使っている刀は大して油を塗っていませんでしたが、錆は出ていませんでした。
けど、観賞用の「助政に」はたっぷりと油を塗っていましたが、錆が出ていました。
僅か三ヶ月ですよ。
当時、不思議に思っていたのですが、妹の旦那の話で納得がいきました。
その「助政」は今でも持っています。
先日、地元の骨董屋で買った刀の話だが…
刀自体は無銘の末古刀で相州物二尺四寸
切り込み傷・矢傷などの傷はあるのだが
滅多に相州物にはお目にかかれないのと
値段が15万というので、即買いしてしまった。
家に帰って刀を抜き、打ち粉を打ってやって
じっくり鑑賞すると、古研ぎにも関わらず、
何とも言えない魅力がある。
気が付くと正座していた足は痺れているし、
時計を見ると2時間も経過していた。
その夜だが、ふと目が覚めたが
目が空かない、
何と言うか、怖かった。
目を空けたら殺されそうな殺気を感じた。
枕元には誰かが覗き込んでるような気配がして
部屋の空気は妙に淀んでいて
時計の秒針が動く音が耳に付いていた。
その日は怖くて、そのまま寝てしまったが
もし、目を空けていたらどうなっただろうか?
今まで10口の刀を手にしてきたが、
こんな経験は初めてで、ホントに怖かった。 「大菩薩峠」で有名な中里介山、うちのひいじいさんはその人に勉強を教えてもらっていて、
趣味で集めていた刀をひいじいさんは貰ったんだって。
ほどなくして中里介山は亡くなってしまった。
「大菩薩峠」が未完のまま・・・
ひいじいさんは貰った刀で素振りしたりしてたらしい。そのうち戦争にが始まって行っちまったんだが、足に大怪我してしまい寝たきりに。
俺の母はその刀を興味本意で抜いてしまった。そのあと数週間後、母は腕に後遺症が残るほどの大怪我をした。
ひいじいさんの足のこともあり、その刀は仏壇に封印された。
うちでは「大菩薩峠」が未完のまま作者が亡くなったなので、主人公の「机龍之助」の怨念が宿っている。と言われている。
刀の名前は「村雨」
今度俺も抜いてみようかな。 ↑刀の名前は村雨じゃなくて「ムラサメ」だった。
なんか勝手につけたらしい。 妖刀村正 VS 滅びし王族の魔剣 どっちが強いか興味があるなぁ。
妖刀、菊水ランボー2。俺の左手に生涯消えぬ傷を二度も作った。あぁ情けない。
童子切安綱
・平安時代の刀工大原安綱の作であるとされる。
・源頼光は、丹波国大江山に住み着いた鬼、酒呑童子の首をこの刀で切り落としたという。
・切れ味に関しては、江戸時代に町田長太夫という試し切りの達人が、6人の罪人の死体を
積み重ねて童子切安綱を振り下ろすと、六つの死体を切断しただけではなく、
刃が土台まで達した、という逸話が残っている。
・童子切安綱が錆びてしまい補修のため本阿弥家に運ばれたときに狐の行列が現れたり,
火事のときには屋根の上に狐が現れて童子切安綱を運び出すように振る舞ったという,神秘的な言い伝えもある。
・ 信長、秀吉、家康と時の権力者の手に渡った後、現在は国宝として東京国立博物館に眠る。
http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/50740546.html
http://samidare.jp/yoshiaki/note?p=log&lid=38707
http://www.n-p-s.net/meitou04.htm
リアルガオレンジャーかよ!! 妖刀かどうかは解らんが
「河童の刀」
ttp://www.motooka.net/tsuushin/17goh/17-4itodenki.htm M9かAKバヨネットじゃねーの。
刃物としては世界中で最も、対人用に使われてるんじゃないかな。 銀座の刀屋で買った幕末の無銘刀が家にあるが、その刀を買った日から喉が圧迫されている感じが続いている。
知り合いの霊能者に見てもらった所、非常に良くないものが憑りついている。すぐに手放したほうが良いと言われた。
そのうち手放そうと思っている。 刀屋と結託した霊能者にはご縁がない方が良さそうですな 妖刀話ではないが・・
我が家は、ドがつくほどではないが、まあ郊外。
で、3振りほど3Fの書斎という名の物置に安置してある。(家族に秘匿するため)
日々、ここに入り浸って御カタナを愛でているわけだ。手入れをしているときなど
時々、微風も無いのにちぃーんという澄んだ音が聞こえるときがある。
本日、漏れの出勤中に、娘がこのパラダイスに踏み込んだようで「風も無いのに
、風鈴みたいな音がする」と言っていた。やはり刀には魂があるらしい。
この度まとめて刀を買ってきたので、整理をしながら手入れをしていたら立て続けに
左腕を二回も流血沙汰の負傷をしてしまった!
妖刀の群れを我が家に引き込んでしまったのか、
それともオジサンがウッカリなのかはまだ謎です。 福岡のどこかに「寝太郎」という妖刀があると聞いた事がある
その微妙なネーミング故に中2病な名前よりも不気味なものを感じる
自分、世間一般で霊感とよばれている感覚をもってる血筋の者でありますが・・
昔、こちらの郷土歴史博物館が開催した展示会をみにいったとこ
45本中2本ほどありました。
ひとつは古刀の太刀からすり上げと拵えを造り直したとみられる、目釘穴の4つあいた刀 康光
「これは絶対に触れたくない」と感じるモノでした。
もうひとつは刀では無くけら首の長い大身槍、たしか銘は吉長
こちらは妖しさは感じませんでした。
信じる信じないは個人の勝手、反論・誹謗中傷は勘弁してください。
リアルでは絶対にこんなこと話しません。 >>409
アレだよ
手にすると普通の人でも
たちまちキモヲタになる刀だよ >>408
くけら首の長い大身槍というのは戦国時代のものであろうから
沢山突いて殺してるんるんだろうねやっぱり。
自分もくけら首の長い大身槍欲しくて探しているんだが、そういうこと聞いちゃうと
やっぱり怖いよね。
刃長:70.0cm(二尺三寸強) 反り:2.2cm 元幅:2.87cm 先幅:2.15cm 元重ね:0.84cm 先重ね:0.58cm 目釘穴:4
うかつにも、さわってしもた。・・・怖い!!!マジ怖い。
鎬造り、鎬高く庵棟尋常、中切っ先延びる、表裏・鎬地ハバキ辺に樋の痕跡。 帽子、乱れ小丸に深く返る。 茎大磨り上げ、先浅い栗尻、鑢切り。 銅に金鍍金ハバキ。 一部錆出る要研磨 それは、8月28日〜30日に、ある刀剣さんが開催した展示即売会にいったの
ときのことです。目玉は、虎鉄。
初日のPM:4.00ごろにいったのですが、お客さんは、まばら。
じっくりと刀を見ることができました。
高級な刀を鑑賞し、次は店員さんに了解を得、値打な刀を順次手に
取って鑑賞しました。現代刀から古刀いろいろありました。
20振ぐらい拝見し、ある刀(例の物件)を手に取ったとたん
ずっしりとした重みが伝わりました。・・・ん?なんだこれは・???
おもむろに、刀に、一礼し、拝見(さやからぬいた)その瞬間!!!
肘から指先が固まり、何とブルブルと肘から指先が震えるではないか。
おかしい?なぜ震えるのか?なんっじゃこの刀は(化物か?)
そういえば、みにくい、確かにきれいじゃない。
錆びはあるし、きれいじゃないが・・・おかしい!!!
不思議なことに、さやを持った左手(肘から指先)もブルブルふるっとる。
気がつくと、後ろで店員さんが心配そうに立っていました。
でも、私は気を取り直し、刀をサヤに収めました。
その後、気をとりなおしし、多くの刀がありましたが、2〜3刀を拝見しましたが、
何故か疲れと汗がどっとでました。というか肘から指先が固まっています。
おかしい・????
家に帰ってからもおかしい。なにもやっていないに腕が熱っぽい。
刀を1000回?でも素振りしたような感覚で、だるいて熱い。
夜、酒を飲んでいてが、感覚がますます冴えてくる。
特に、両手内が火がついたように熱く硬い。ふと右腕がむずかゆい。
な、な、なんと毛(白)が、ぶにゅーと5pものびとるやんけ!!!
おたたり???、即、わが家の御神刀に悪霊退散をお願いしました。
でも、気になるあの刀・・女でいうと悪女(魅力&魔力)である。
・・・・売れてしもた。・・・またひとり妖刀に魂をうばわれたか。(わしをさしおいて)
戦国時代以前の刀=妖刀=人を切り殺してる=不思議な力を持ってる=扱えるやつは強い
刀は人を切るもの=美術品感覚のやつは外道=古刀もガンガン使ってあげるべき=そのほうが刀も喜ぶ
こういう思考のやつって多いけど(俺も中学生のときそうだった)、ゲームや時代小説に影響されてるんだよな。
うちに葬式の時だけ出てくる日本刀があるんだ。
どこにしまってあるかもしらないけど、高校生の時、ひばあちゃんが亡くなった時に見たんだ。
他の家もそうか(一家に一本はあるんだろうな)と思ってたんだけど、今や土葬が珍しいんだな。
妖刀じゃない…と思うが、真剣っぽかった。
>>146-150
>御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、
> 御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
> 口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
↑これ、ヒヒイロカネ?
(スレ違いスマソ) >>419
守り刀
うちのじいちゃんの時も火葬まで遺体に持たせてた。
地方によっては鎌を持たせる(もしくは坊さんが埋葬地まで鎌で道を切り裂くように先導する)
これは亡くなった人が悪霊に惑わされず極楽に行けるようにする為といわれる。 なんか刀剣マニアとゲームマニアが語り合ってカオスだなw
妖刀と云われているもので鞘から抜けないようにするため
鎖やひもが巻かれて固定されているものもあるそうだな
登録とかどうするんだろう・・ 私は刀を買うと、しばらく枕元に置いて寝ます。
不思議に古刀は夢見がいいですね。
新刀は、悪夢を見る物が多いです。
古刀の方が、人を斬った可能性が高いのに、不思議なモンですね。 妖力の類を信じてないし妖刀を触ったことはないが実力に副わぬ刀を持ったから悪運に見舞われたんじゃね?
持つに足りる者となれば刀もそれに応えると信じてる >>433
同意。
骨董は分不相応なものを持つとよろしくない。
と、神官の親戚が言っていた。 臭い!今日は特に臭い、生臭い何故だ?
定期的に手入れしているのに 血の匂いが強烈・・・でも癖になりそう。
10年前は、もっと強烈な臭い(血生臭い)だったが、それに似ているなぜだ? 料理は、包丁でやっとるわい!
わしの刀
見たらわかると思う! どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた>>1の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・ベチーン!
オオゥ!オオオオオオオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!断末魔の絶叫がこだまするゥ!
さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
刀を持つなら現代の刀匠に新たに自分用を打って貰うのが一番安全な気がする でも高いよな。地元の有名な刀匠が出してるパンフ見せてもらったら太刀が380万円・・・。ワオワオ 日用品と違って頻繁に売れるものじゃないし、造るのにも手間暇かかるから高額なのは仕方ないかな >>442
友達に剣術の皆伝持ってる奴がいるんだが、
そいつが言うには、100万は出さないと、ろくな物は買えないんだとさ。
30万くらいのゴミを売りつける道場が在るそうだが、刀の扱いも出鱈目で、
犯罪者養成所としか思えないと言ってた。 大昔、刀の置いてある部屋から
ちり〜んと音がすると書き込んだものだが・・・
やっぱり、キタぜ・・
絶対、何かアル!
>>446
面白いかもしれんな。
一度一晩中刀と語り合って見ろよ。
上手く行けば名刀ゲットだ。
失敗すると、操られて殺人鬼になるけどw >>447
レスがつくとは思わなんだ。以前、399を書き込んだ者だが・・
刀は備前もの1振りと相洲もの1振り。それと義実家から相続した、三峰くっきりの関もの。
3振りとも休め鞘におさめられている由緒もないものばかりなんだが・・隠れた名刀だったりして。
長期の休みを利用して、手入れをした。ぬぐって、油をひいた程度だが。
関ものは、九四式外装が別にあり、手入れを兼ねて実装させてみた。
それが原因でおとをきいたわけではないと思うがね。 >>448
その後は何か有りました?
殺人鬼のニュースはないみたいだから、操られてはいないと思うけどw >>446 昔の刀はそういうことがあるみたいだな。幽霊なんて信じないと
公言していた知り合いのナイフ屋がいるんだが、ある時古い日本刀の
手入れを頼まれたんだが忙しくてすぐには取り掛かれなかった。急ぎの
仕事ではなかったので暇を見つけてゆっくりやるつもりだったらしい。
ところがその刀を置いてから何かおかしい。作業中に視線を感じる、
自分以外誰も居ないはずなのに人の気配が(音がするとか)する。
数日は無視したらしいが、あまりにへんなので急ぎの仕事を後回しにして
その刀の手入れを一日で無理やり仕上げて持ち主に取りに越させた。
刀を返してからは妙なこともパタッとなくなったらしい。そんな有名な
刀ではなかったが、明らかに使われた形跡のある刀だったと言ってた。
知り合いがハンドル材固定用のボンドでラリッてたのでなければ
面白い話なんだが >>450
それは怖いなw
で、残った金も消えていくとw 刀の話じゃなくて申し訳ないんだが一つ
去年、鹿をナイフで刺殺したんだわ(一応登録して有るから合法な)
解体だの調理だの宴会だので数日間ナイフは血まみれでほったらかしだったんだ
んで、暇になった時に綺麗にしようと見てみたら
不気味なくすんだ蒼い色に変色してたわ
刀を見てこれは人を斬った物だとか言う連中も
この辺見てるのかなと思ったよ 青い変色した部分をよく見ると
おぼろげに鹿のシルエットがあ!
とかないの? 原発30キロ圏内で猫の大量死?2013.02.06 Wednesday
福島に来ています。
何人かの30キロ圏内の方からこんな話しを聞きました。「猫がたくさん死んでるのよ」。
公園でノラネコに餌をやっていた人は8匹いた猫が2匹になったといいます。猫を3匹飼っていた方は、
「顔が歪んで毛がみんな抜けて、居なくなったと思ったら3匹とも床下で死んでた」といいます。
別の方は「うちの猫は平成21年生まれなのに去年死んだ。早すぎると思いませんか」と言います。
口を揃えていうのは「たまり水を飲んでた」。「原発と関係あるだべか?」皆さん心配しています。
http://blog.iwajilow.com/?eid=1071623
NHK高校講座の33歳のフロアディレクターが急性白血病で急死
NHK高校講座のFD(フロアディレクター)の森川健太氏(33歳)が、急性白血病で急死。
NHK高校講座の若き才能、FDの森川健太くんが、
明日のボクの収録を前に突然、急性白血病でこの世を去ってしまった。悔しい。
彼はことだま屋本舗で面白い脚本を沢山書いていて、一度も見に行かれなかったことが心残り。
収録の際、フロアを見事に仕切って、楽しい作品を届けてくれた。合掌。
http://merx.me/archives/32324 なにがようとうだよw
包丁が一番命うばってるだろw >>459
妖刀「鬼包丁」だなw
ま、冗談は抜きにして、活きた豚や魚を包丁で殺して料理してるやつって居るのか?
死んだ物を買ってきて捌いてるだけだろ?
殺すまでは専門家の範疇だよ、ブッチャーや漁師とか猟師だな
俺も含めてな・・・・
ろくな死に方できないかもなwww 妖刀か解らんが俺が持ってる末関の刀、見た人皆に気味悪がられてる。
何人かは見てるだけで深夜の墓場にいるような感じがするって言われた。
素人だけじゃなく複数の愛刀家にも同じこと言われる。
俺は何も感じないんだけどなぁ。むしろ買うときなどはこれしかないって感じだったし。
作風は一般的な関物なんだけどなぁ。 妖刀って訳じゃないのですが…
あるナイフを海外の友人で販売もしているコレクターさんより買いました。
障害事件の凶器となった物で3人を刺している訳アリ品、手元に置いておきたく無いとの事でした
気持ち悪いだろ?どうする?と言われましたが、探していた品で破格値でしたので買いました。
状態は新品同様で何の問題も無い状態です。
嬉しくて忘れてましたが、既に大きく2度もそのナイフで手を切った事で、少し怖くなってきました
普段は間違って手を切ったする事などまずありません・・・
やはり何かあるのかなぁ?と気になっています。
効果的なお祓いなどを知っていたら教えて欲しいです
コレクションなので使いませんし手放す事も検討していません。 >>463
研いでみたらいかがでしょう?
刀の世界だと人を斬った後は砥をかけると清めになると聞いたことがある。 俺の母方の実家に、鎖で雁字搦めにされた軍刀がある
鬼畜米英をバッサバッサと切りまくったある意味聖剣なんだが
俺が小学のときに興味本位で鎖をはずして振り回したら、次の日から約2週間高熱で寝込んだww 隣町に刀剣の美術館あるんだが、そこに村正の脇差が二口ある。
やはり怪しい光を放っていて魅力的だ。
はじめてそこに行った時、「村正の展示ケースの照明だけ雰囲気出すために他の刀の展示ケースの照明と違う蛍光灯使ってるんですよね」とのワシの問いに係りの人が「いえ、
全部同じ照明使ってますよ」との答え。
さらに「さっきお越しになったお客さんも貴方と同じ事言ってましたよ」とも言ってた。
やはり村正には他の刀には無い何かがある。 >>466
村正は本当にやばいんだろうな。俺の地元の博物館で大昔に刀剣展示会があって、目玉商品で
村正の業物が展示されてたのよ。俺のオヤジが刀剣好きで連れて行ってもらった。俺その時小学低学年な。
で、その村正の前で俺が目を血走らせながら30分くらいずーっと村正を凝視してたんだって。
俺には全然記憶が無いんだが、そういう刀らしいww 466の書き込みした者ですが、その美術館で村正見た時に本気で思った事を思い出した。
なぜか村正見た瞬間(これで割腹自決したらなんの抵抗もなくすぅ〜っと腹に刃が入ってきてスッパリ真一文字に掻ききれるだろうな)って本気で思った。
今までどんな刀見てもそんな事思った事無かったから妙な気持ちだった。
そういやその二口のうちの一口が銘がぐちゃぐちゃに潰されてて間違いなく徳川の家臣が持ってた指料だと思う。
なんでも科学的に銘を分析して村正銘だと分かったらしい。 靖国刀見た奴いる?
どうだった?
気品とか、何かあった? 大太刀ってあるよね。
あれを二人がかりで柄握ってグルグル回りながら敵を切り倒すとかホザいてる知ったかぶりのバカいるんだがどう思う? ずっと欲しかった古刀を今日買ったのだが、眺めていると無償に自分の体に突き刺したい衝動にかられる。
こういうのも妖刀っていうの?特別保存の兼房なのだが…初めて大金叩いて買った刀が妖刀は悲しすぎる。 ワロタwww
古い神社のおっちゃんが言ってたんだが、刀に血をつけてから拭いて
青白く光り輝けば妖刀なんだとよ いや、北国物なら地黒だろw
でも、名刀なら青白いけどな。 名刀正宗より妖刀村正のほうが魅力的じゃわいなぁ。
どなたもまっぴらぁ、ごめんね。 >>460
同じく専門の人です
使ってる道具には何かが憑いてますよ
きっとw ┌──────────┐
│ オカ板百物語2014 .│
└──────────┘
http://imepic.jp/20140730/092880
百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる
【八月二十三日午後七時 怪宴】
突然失礼します。
オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。
つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。
現在、運営スタッフも合わせて募集中!
あなたの中に燻っている怖い話、不思議な話を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか?
詳細はこちらまで↓
百物語2014 準備スレ
(http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1402916110/)
※※注意※※
・オカ板百物語専用サイトや2ch公式wikiへまとめという形で転載する可能性がございます。予めご了承ください。
・ご参加の方は当日、.netの方へご投下ください。
・同月おーぷんでも百物語が予定されていますが、本件とは別物です。 オイラの「黒光り村雨」
先っぽがヌルヌルして、刀身が塗れている。
刀身18p、反り2p。
今までに30人くらい斬った。 村正って名前とか創作話の雰囲気はオドロオドロしくていいんだけど、欲しくていざ買おうとレプリカ見てるとあまり
かっこいいのはないんだよなぁ。ただの安物刀みたいなのばかり。六文銭とか赤とか勘弁してほしい。
正宗が気品あって村正は下品というのもあながち間違いではないと思う。 刀ではなく、はさみだけど、つ「妖刀チンポ切り」
昨年の盆中に、某弁護士のチンポ&金玉を切断した曰くつきの業物。
そのあまりの危険性に当局から没収されてしまった。
オークションで売りに出されたら、途轍もない値段がつくだろう。 >>463
この人大丈夫かな。
他にも同じような人がいるかもしれないから浄化方法書いとくよ。
・流水による浄化
川や湧き水などで行なう。
無理なら水道水やミネラルウォーターを使う。
水を細長く流し、浄化されていくイメージをしながら
きれいになったと感じるまで流水にさらす。
・お香による浄化
清潔な部屋でお香を焚き、部屋の中を香で充分に満たす。
煙が二手に分かれるような感じで立ちこもる煙にくぐらせる。
使用するお香はフランキンセンス(乳香)やミルラ(没薬)を使う。
手に入らなければ白檀。
・火による浄化
キャンドルの火にくぐらせる。
・塩による浄化
たっぷりの粗塩に一晩埋めておく。
材質によって向き不向きがあるので方法は自分で判断して選んでね。 義元左文字にはすごく興味がある
こんな不気味な刀ないだろ
三好宗三→武田信虎→今川義元→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康
常に天下取りの手元にあるが手元を離れた大名は滅亡している
本能寺が焼けても、明暦の大火で焼けてもなぜか再刃される
一度現物を見てみたいな 桑名市民だから博物館の催事で村正を何本も見てるけど、特に心が揺れたりはしないなぁ。
それよりも、俺の持ってる包丁の方が妖刀(妖包丁)だな。
今まで少なくとも3人(俺も入ってる)の指を切っている。 しょぼい話なんだけど同じ刀の同じ場所で人差し指と小指切ってる
わかりづらいけど黒ずんでる場所
https://i.imgur.com/9Gr3UKF.jpg