自動運転のための画期的なアイデアを思い付いた
お前ら画像認識で自動運転AIをやろうとしてるだろ?それが間違いなんさ
信号機の状態なんてデータなんだから車と同期すればいい
"見る"必要はないわけよ
標識もそう。周囲の車の位置もそう。全部データの送受信で認識すればいい。
ほとんどの人は携帯電話を持ってるから、人の位置情報もかなりデータ化できる。 それは全ての車が自動運転にならないと無理、そしてそうなれば信号機自体が要らない
各車が互いの位置を把握してノンストップで交互にすりぬければいい
歩道と自転車道も完全分離すればそれが実現できるよ
だけどね、そうなるともはやクルマである必要性がなく軌道沿って進めばいい 道路にマーカーはなぜいけないのか?路上でなく縁石に設置すれば路外から例えば歩行者も検知できて安全性向上と路上路外センサー一体にできてコストも下げれるだろう >>3
日本全国の道路の総延長は130万キロ弱。
センサー10mごとにおいて、1個設置比込みで1万円だとしても・・・ 道路にドリルで穴をあけて磁石を埋め込むという方式は一昔に最も現実的な方法として
考案されており国土交通省もガチに検討していた、一昔前のSF作品ではそれに基づいて
自動運転のテクノロジーが描かれていた、だが技術の進歩がそれを不要としてしまった 道路にセンサーは初期費用高いだろうけどメンテにコストかかりそうだなあ >>1
それは歩行者等が交通ルールを完璧に守る前提で全ての車が一斉に自動運転になるなら可能だよ
それでも犬や猫や野生動物が飛び出すこともあるし強風などで道路上に落下物が発生することもある
現代開発中の自動運転は道路側に一切のサポートがない状態で人間が運転する車と混ざって走行し
ルールを守らない者がいたり自然によるイレギュラーな事象が起きても対処可能な物を目剤している >>3
車線の中央に磁石を埋め込むという発想は自動運転構想の初期からあって
磁石を埋め込むパターンによって道路を非電的に情報化することも可能であり
コスト的にも工事の手間的にも知れたもので極めて現実的で国土交通省も本気で検討していた
エクスドライバーなどの過去のSF作品でもそれが前提で自動運転が成立している事になっている
だが、アメリカで自動運転を推進したのは国防総省であって異国の荒野で戦車や装甲車を無人運用
することを目指しており道路側にマーカー等を設置するような技術ではお話にならない
だからアメリカ系ベンチャーは完全自立型を前提に開発を進めている
国防総省は実際にオフロードでの自動運転車レースを主催していたが
初期の頃はまともに走行できるものはほとんどなく惨憺たる結果であった 人間に外部制御機構と連携して脳を制御出来るチップが全国民に内臓されて
初めて完璧な自動運転が達成できる