「ドリルを売るには穴を売れ」は有名なマーケティングの格言ですね
なぜユーザーはそれを選んだのか、価値を見出して対価を払ったのか
工作機械についてはまさにそれですよねこんな物が効率よく造れますって
アピールは重要な事です

ただそれはメーカー側のアプローチですよね自分たち機械ユーザーも
ただ仕事が来てこなしていくだけでなく自分たちの加工した物に
顧客側の心に突き刺さるような価値を付けていく努力が必要だと思います