0001エリート街道さん
2021/04/21(水) 22:10:00.51ID:3OvvE1t0ユニクロのような安価な服とセレクトショップのようなやや高い値段の服の
中間くらいのブランドがおしゃれに気を遣う大学生の限界だと感じています。
1.お金の工面
大学生のバイト代は普通は4〜5万円だと思います。
ファッションにお金をかけたいなら他の費用を削るか
収入を増やすしかありません。
難関大学に合格した学生さんならば家庭教師や塾講師などバイト代が高い仕事
にチャレンジできます。他にかかる費用と天秤にかけましょう。
2.どう買うか、どう着るか
洋服を買うのに一番いい季節は季節のはじめです。サイズもたくさんあります。もっとも買ってはいけないのはセール品です。
セール品は言ってしまえば売れ残り品です。
そのような商品を勉強で喩えればクラスで勉強のできないの答案、
仕事で喩えれば職場で一番仕事ができない人がデザインした服がそのような服です。値段が適正でデザインがいい服はすぐに売れてしまいます。
若い人むけの人気YOUTUBERのGENJIの動画や、大学生向けの本がたくさん
でていますので、たくさん読みましょう。
社会人になってからもそうですが、スーツや洋服を選びメンテナンスする
技術は見た目にこだわる気があるなら一生必要なスキルです。
オシャレの勉強は時間がかかるものです。
大学受験をするのに英語の勉強が時間がかかったのと同じです。
おしゃれになるには最低でも大学受験の1教科分くらいの知識量はいると思っていたほうがいいです。
そう心得て知識の習得に励みましょう。実際にお店に行って店員さんと話すのも大事だと思います。