真説!これが正統蕎麦屋酒の定義 2
蕎麦屋酒:
江戸東京の大人が愉しむ心のリラクゼーション >>583
地面に直火でたき火するなよ。
ほぼ日本中のどこでも、たき火は禁止だろ。
自然破壊者めが。 なんで直火と断定するの?
いまどき焚き火台も持たずに火を焚きに行く奴なんかいるか。 MarlboroのCMと間違えてるんじゃねぇの?
本当にここは自意識過剰の変態ばかり集まるんだな。 餃子にビールがむつごくなってきたら
ポン酒にシフトするヤツって多いな。
まあ貧乏人の焼酎よりはいいと思うが。 むつごいはむつごいとしか言えんな〜
くどい、脂っこいともちょっと違う。 香川・徳島:「むつごい」=食べているとすぐ飽きる、こってりした感じ
だそうだ 四国の方言なんて知らなくとも人生に一片の悔いもない 餃子にビールがいやんかいなってきのみぐさ
ポン酒にシフトするヤツってうーさんな。
まあ貧乏人の焼酎よりはじょうとうって思うが。
蕎麦屋には酒に合うつまみが多いよな。
それも蕎麦をうまいこと引き立てるやつな。 >>584
焚き火の仕方も楽しみも知らない人のほうが、よっぽど自然と縁遠い人でしょう。
自然が好きで親しんでる人は、自然と焚き火の楽しみ方も覚えるし、
マナーもしっかりしてます。
焚き火を囲んで飲む酒、最高だよ。
大勢でもいいし、独りもまたいい。
俺は長野の雪の中で、焚き火しながら飲んだ酒が忘れらなれない。
そのときは親しい数人の仲間だったけど、だんだんみんな火を見つめながら、
無口になっていくんだよね・・・周囲は真っ暗な夜と真っ白な雪だけ。
体験した人にしかわからんかな。
いいもんですよ。 いなくなってはじめてわかる真説さんのありがたみ。
あいつがいないと面白くないよなw 雑誌の受け売りをまだやってるんか?
懲りないやつだ
>蕎麦屋には酒に合うつまみが多いよな
>それも蕎麦をうまいこと引き立てるやつな
⇒貧相な奴な。考えようによっちゃ、極めて貧相な味わいであるところの蕎麦にピッタンコな奴。
「もう一工夫せい…俺のほうが上手だぞ…金を取るならよお…」程度。
で、貧相な我が財布に合わない。のみならず、こんなところでこんなもんを頼もうかどうか躊躇している我が身自身!
せこい!それ以上にこんなに痩せ細ってしまった俺。なーーんて、その肝心な自身を貶める奴な。致命。まさに致命。
いつから、大好きと素直に言えなくなってしまったんだ。たかが、どう見たって、蕎麦。 味のバリエーションは米や小麦並に楽しめるだろ、たかが蕎麦でもさ。 蕎麦屋で飲むのをよがってる それは自分のなかにもある
が 的外れだ
食いもんは酷い 酒のよさを引き立てるもんでは到底ない 金をせびる商魂がすさまじく酷い
その見え透いた嘘のおぼろな薄さを こざっぱり と 知りながらわざと曲解してるに過ぎない
貧相なもんだ 気取りは その痩せているが故に逆説的に膨らまされた蕎麦の味わいとともに
それが 今風の今日の文化だ粋なんだ と言われりゃ返す言葉も無いが
昔のジジイはお新香だけでささっとやってささっと啜ってささっと帰っていったもんだ
昭和30年代を振り返っても詮ないが 子供心に 気負いと寂しさと乏しさを感じたもんだ
今は 味が兎に角向上した 酒 醤油 ダシ味の発見 何よりも蕎麦の質汁の質 それに生山葵
そんな今日 板ワサ¥600 ぶったまげる 直近に滅びるな 蕎麦屋という存在は
楽しいと言っちゃ楽しいが ベニヤ板に囲まれた学園祭の模擬店舗のようだ 僕らのIKIって >>614
日本語の筆記法について勉強してから書き込んでくれる? 散文的なようで適度に韻文的でいいんじゃまいか?
半分にシェイプした方がよさそうだが。 蕎麦屋酒の粋を真に知りたいのなら、終電車に飛び乗る直前、ががっと
一息で煽るワンカップ大関の味を覚えることも必要と思うがどうか >>618
世の中認めたくないことでも認めなきゃいけないことがある
まあ実際別物と言っちゃあ別物だけどさ 立ち食い蕎麦屋のなかにも天ヌキを頼みたいなと思うような店があるからつい足を運んでしまう。
蕎麦をすすっては行くんじゃなかったと思うのだが、出汁と天麩羅を思い出すとまたぞろ・・・
俺は具合悪いときとか、食欲無いときに立ち食いのかけが食べたくなる。
普段は蕎麦屋でもりしか食べないけどね。 >>617
言いたいことはなんとなくわかるんだが、例えがちっとイマイチだったんじゃ?w
昔先輩に付き合わされて、キヨスクでワンカップやったとき、
「これが大人の男の哀愁酒かなぁ」って、感じたことはある。
所帯持たないと、わからない世界かもな。 キオスクの立ち飲みなら立ち飲み屋のほうがいい
恥ずかしくて所帯持っても理解できない
>>623
哀愁なんてないよ。酒飲みが酒を飲むのは、そこに酒があるから。
>>624
ジュースやお茶を買って飲むのも恥ずかしいのか? >キオスクの立ち飲みなら立ち飲み屋のほうがいい
当たり前っしょ。誰だってそうだ。
それなのに駅の売店で飲んでるところに、哀愁があるんやんか。
あんたつまらない人やなぁ。 >あんたつまらない人やなぁ。
あぁ
言ったもん勝ちみたいなあれねw 俺は、このスレがアンチの攻撃対象になるべきだと思うんだ。 今や蕎麦屋なんてどこの街にもある。
正当な食べ方もない。
それぞれ好きなものを食べればいいんじゃね。
俺は伝統的な蕎麦謎興味ないし、習慣にも興味はない。
強いて言うならファストフードの一つか。 オレのいく店ではそれはカツ煮という名前でメニューに載っている。 カツ煮なんて邪道だな。
漢なら潔くカツ丼の台抜きさ。
それも皿盛りじゃなくて、丼に入れてね。
底の方にベタっとくっついて、ひんまがったヤツを一切れづつ剥がして喰う。
粋だぜ! 鯔背だぜ! >>633
いちいち邪道だぁなんだと横レスするなんざ粋じゃないね 以前ある駅のKIOSKに美人の奥様風店員が勤めてたんだが、
ほぼ毎日夕方になるとカップ酒買ってその場で店員と話して嬉しそうにしてる
おっさんを見たことがあるw ご同輩、蕎麦前の酒を語ろう
オレは菊姫
肴は焼き海苔、蕎麦味噌 >>643
大七と言えば。福島・二本松、東日本大震災でどのくらい被害があったのかね?
福島県って、今冬の仕込みに使う酒米とか確保できる状態なのかねえ。
すでに田中派時代の子分なんか
数えるほどしか自民にいないぞ
長老 金丸 竹下(死亡)
7奉行
小渕(死亡) 橋本(死亡) 梶山(死亡)
奥田(民主→死亡) 羽田(民主) 小沢(民主) 渡部(民主)
野中(引退) ムネオ(大地)
大物は全部死亡か すでに自民を出てる
蕎麦屋と酒
蕎麦屋は江戸時代、職人達が酒を飲みに行く憩いの場でした。
まず、「板わさ」のような簡単な肴で酒を1本やり、「出し巻き」でもう1本、締めに蕎麦を手繰り、長居しないでさっと帰るのが庶民の楽しみ方だったようです。
鬼平犯科帳の長谷川平蔵も、しばしば蕎麦屋で飲んでいました。
現在は、このような江戸の伝統を引き継ぐお店に加え、料理屋顔負けの肴を出すところもあり、多様化しています。
蕎麦屋へ入ってすぐそばへいくのも良いが、その前に板わさなんかで一杯やってそばを注文するもよし。
「酒を飲まぬくらいなら、蕎麦屋へなんぞ入るな」
ソバ前なくして、蕎麦屋なし >>650
お酒を飲むと舌や身体が酔っぱらって鈍り蕎麦を味わいにくくなりませんか? ほろ酔い加減のほうが、すっきりとした蕎麦の味わいが、より美味しく感じるけど、
おかしいかな?
そりゃ、蕎麦の香りだの厳密な感覚は、鈍ってるだろうけどさ。
蕎麦なんて、そんなかしこまってグルメ食いするものじゃなかろう?
何かいけないかい? 夏の冷酒も、最初はすっきり涼やかなんだけど、酔いがまわってきたら、
〆で、冷おろし蕎麦。これがまたすっきりして美味い。 >>660
酒は酔う為に飲むわけじゃない。
美味しいから飲む。 酒が飲めない人とか美味く感じない人は無理して飲むこと無いと思う。 >>667
自らそんな事する奴はいないだろ
無理やり飲まされることはあっても
俺は下戸に飲ます酒があるなら俺に飲ませろと思うけどね
他人が飲まないと気が済まないって馬鹿もいるからな 酒飲みの半分以上は、勧めた酒を断られると人格を否定されたように感じて
場の雰囲気を壊しにかかるという。うざいよね。 >>669
あれよく分からんのよね
俺の酒が飲めないのかよとかって言うじゃん
誰の酒だろうが飲めんものは飲めんわな
俺は酒飲めないのに酒の席に付き合ってくれるだけでありがたいと思うけどね >>670
横からだけどまったく同感。
たくさん飲まないとダメとか、ベロスケ飲まないと男じゃないとかはどうでも良くて
その場を同席した人が楽しく過ごせる飲み方したいよね。
酒飲めないならジュースでもうまい物食べるでも良いもんね。
もちろん周りに迷惑かけないようにさ。 女子供ならいざ知らず、社会人男性だったら、付き合い程度の酒くらい飲めるように訓練しときなよ。
酒くらい飲めるようにしておこうって、思わない?
仕事で、接待しなきゃいけない立場になったらどうするの?
自分を過保護にしちゃうひ弱くんが増えすぎ。
行き過ぎた強制は大人気ないし、言いたい事はわからんでもないが、
大の男が酒も飲めないことを、当たり前だと思わないでくれ。 >>673
君が駄目なガキの典型。
俺は無茶な量を強制したりはしないし、飲めない事自体は責めないが、
飲めない自分を正当化して、それが当たり前と思ってる感覚は、自己中心的なだけ。
せめて、「自分も酒くらい飲めればいいんですが、どうも体質が合わなくて」
という姿勢くらい持てよ。そして、飲めるように努力しろ。
それくらい、大人として当たり前のこと。
それを踏まえて飲めないなら、文句は言わない。 「仕事で、酒席の接待をしなきゃいけない立場になったらどうするの?」
これにきちんと答えてごらん。
自分が責任ある立場になれば、そういうことも重要だって、わかってくるから。
飲み会で酒の押し付けなど自分はしないが、考え方が気になった。 どうせ考え方が合わないだろうから、意見はかみ合わないだろう。
でも、そういう考え方もあるということは、知っておいてくれ。
飲みすぎも駄目だが、飲めないよりは、付き合いもできたほうがいい。
「そんなの俺の勝手だろ」という態度は、子供っぽいと見ている目もあるということ。
そうした人間性を見られると、仕事の評価に直結したりすることもある。
人間なんて、けっこうそういうものだ。 >>681
馬鹿野郎。例えネットでも、そんな表現はするな。
そういうときはせめて、「ぶん殴ってやりてぇ」と言っとけ。
ちゃんと反論もできない、躾も全然できてない、野良犬みてーなガキだな。
せめて本当に殴りかかってる度胸があれば、まだ救いがあるけどな。