真説!これが正統蕎麦屋酒の定義 2
蕎麦屋酒:
江戸東京の大人が愉しむ心のリラクゼーション >>98
豚の脂でも、コラーゲンだと体にいいんだよな。
実に下らない。 わかった、2号さんが飲む量の半分にしておくよ。
・・・2升ぐらいかな?
蕎麦屋酒で焼き鳥とかってありえねー
蕎麦屋酒じゃねーよ、そんなの 蕎麦汁を煮詰めて出来たタレにつけた照り焼き。
直火で焼く串焼きとは味わいがまったく異なる蕎麦屋の焼鳥ということでいいんじゃね。 鶏南蛮・鴨南蛮の具の流用だから、焼き鳥・鴨焼きは蕎麦屋の酒肴としては正統派だろ。
メニューに無くても作ってくれる店もあるよ。
まあ、個人経営のヒマな店での話だけど。 >>113
おおっぴらに獣肉食べられなかった頃の名残りでしょ
部位の話だったら御免
>>113
メタボ親父にでも安心して食べれるという様な幻想。
部位の話だったら御免 >>113
やっぱ、店的にはカシワよりは単価が高いところじゃないかな
部位の話だったら御免 sage ばっかりだと青ばっかりできび悪いな、age じゃ
正統派蕎麦屋酒といえば、焼き海苔・板わさ・焼き味噌・鴨焼き・天ぷらなどの蕎麦屋ならではの酒肴に、
名の通った日本酒の逸品を蘊蓄を垂れ流しながら格好よく嗜むものだ。
>>119
「蘊蓄を垂れ流し」てる時点で既に「格好よく」無いし。
っていうか、酒飲みながらの炭水化物と揚げ物で培ったその腹が
すでに「格好よく」ry 生粋の蕎麦っくいってのはな、そばつゆが好きなの。
麺なんて女子供が食うもんだしな。 別に恰好なんかどうどもいい。
落ち着いた雰囲気の中でほっできれば、それでいいな。 >>123
落ち着いた雰囲気の中で勃起できれば
に見えた。 >>119
蘊蓄を垂れ流したらアウトだけど、それ以外はまさにその通り。 江戸は、現在の東京からすると、ほんの一部でしかない
つまり、東京生まれ東京育ちでも、全員が江戸っ子なわけではない
ということをある漫画で読んだ 外苑東通りあたりは、江戸の外れだしな。
東側は三つ目通りあたりまでかな。 「江戸」の範囲
「朱引」の時点だとこんな感じだね。
南は品川宿まで入っちまうんだ。
ttp://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&newwindow=1&q=%E6%9C%B1%E5%BC%95%E3%80%80%E9%BB%92%E5%BC%95&lr= 蕎麦に酒は当たり前。
のびかけの蕎麦に塩をかけると最高の肴になる。 のびる前に蕎麦食えよ。
のびた蕎麦に塩かけるより、揚げたての天麩羅でもつまみにする方が旨い。
どっちが最高だ? w
バカかおまえ、揚げたての天麩羅が肴になるのかよ。
天抜きみたいに、つゆにの中でぐちゃぐちゃになった
天ぷらが、肴には最高なんだよ。
のびて、つゆの中でふやけたそばもつまみにはぴったりだ。 オマエみたいなアホに話かけたおれが馬鹿だったよ。
オマエは一生ぐちゃぐちゃの天麩羅くってろ。 カールを湿らせて食べる人とかいるよね。
そのタイプなんだと思う。 かっぱえびせんは、昆布茶に漬けて食うだろ。
ポテチは、マヨネーズかけるよな。
じゃがりこは、お湯で戻すんだろ。 自分の味覚センスに溺れるな、このナルシストどもめが。 ていうかわざわざ漫画板のラーメンコミックスレまで暴れにくるなよ うわ最低〜 最低最低最低〜 じゃがりこを お湯で戻す?
なんだそれ? 汚い あまりにも汚な過ぎる さいてーさいてーさいてー 余りにも汚すぎ!
なにが蕎麦屋酒だよ それ以前の問題だろ
バカかお前 じゃがりこにお湯でマッシュポテトは結構有名だけどな。
やらないけど。
>>148-149
何で似たようなこと2度も言うの? のびかけの蕎麦に塩をかけると最高の肴になるなんていってる香具師は
ジャンクフード大好き人間 粗塩を振り、冷酒に浸して蕎麦をすする(ま、普通なら「手繰る」と書きたいところだが)という食べ方を
昨日のアド街でやってたな。 まっとうに酒の旨さを追求するならつまみはシンプルな方がよい。
この場合「塩だけ」というのが最強のつまみだろう。
それ以外のつまみは50歩100歩で喰い気に妥協している。
ここの板的には「妥協」してもらわないと話が進まないが、
蕎麦をつまみにつーのは、かなり酒至上原理主義の過激派っぽいw 頼むからヘルメットにゲバ棒持って蕎麦屋酒しにこないでくれ。
店主にアジりそうで怖いわw >>154
妥協して、塩で蕎麦を食いながら酒を飲むことにする 最強のつまみは、あれだろ? 塩を盛った小皿を横目で見ながら冷酒を流し込む。
仕上げは、蕎麦を横目で見ながら、蕎麦湯を流し込む。これできまりだな。 〆が蕎麦湯なんて軟弱だな。
ホントの最強は湯桶の蓋を軽く一煽りしただけのさ湯で仕上げるんだろう。 そ、そうか、じゃ漏れはその上をいこう。
湯桶の蓋をちらっとみて一気に白湯を口中に放り込んで仕上げだ、どうだまいったか(ワラ
>一気に白湯を口中に放り込んで
まいったけど、火傷すんなよw んじゃ、俺は梅干しを見つめて唾液がたまったら、それをごくんと飲んで
虫やしないをしたということにするわ。もはや蕎麦屋の客じゃないな。 >>166
うん、
隔離された定義馬鹿が恥ずかしすぎるソースバラされて逃げたから
通ぶった半可通のことば。
普通に食べる、すするでよい。
>>169
いい燃料だった。さすがに食い付きが早い。
燃料は品切れか。
では酒屋で仕入れてくるとしよう。
久しぶりにスレ見返しに着たら>>8>>9が面白かった。ルパンかよww 他板で、やけに蘊蓄にこだわる自称有名店の常連というバカがいたが、
全部ネットの知識で仕入れたって事がバレてしまった。
このスレもそういう悲惨な奴が多かったんだろうな。 おまえらコロッケ蕎麦をバカにしすぎてない?
明治18年(1885年)からある伝統的種物蕎麦だぞ。 立ち食い・立ち呑みのスレがあるって聞きました。
ここでよろしいですか? >>81
>蕎麦屋にもネットが欲しいね
どういうセンスしてんだw (>>194のつづき)
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。はい、食べました。美味しかったです。と答えた。
すると、「うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。それでも駄目なんですか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか? 利き酒をする前に高菜を食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか? そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」 蕎麦屋で飲む酒は格別であり、居酒屋とは一線を画する。
シンプルな酒肴で酒を愉しみ、最後に蕎麦をたぐる。
蕎麦と酒は日本の伝統的な飲食文化の代表であり、その相性も歴史的な背景に裏打ちされたものである。
蕎麦屋は元来庶民が仕事を終えて帰宅する途中で、さっと酒を愉しむための憩いの場所であった。
すなわち、蕎麦屋で酒を飲むということは、日本の歴史、伝統を飲んでいることになり、
旨くて当然なのである。
>>197
アレ?
まだ生きてたのか。
貴方の好きな蕎麦屋さんって、ここ10年くらいに流行り始めた趣向の店なんだからさ、
日本伝統、歴史云々とか言わなきゃ、別に叩かれないのに懲りない人だねw 蕎麦屋で飲む酒が何故旨いか。
これは蕎麦好き、酒好きにとっては、単純ながら大きな命題といえる。
いろいろな文献を調べても、この疑問に対する明快な答えを見つけるのは難しい。
あれこれ詮索するのはそれこそ野暮というもので、粋な蕎麦屋酒を汚す行為かもしれない。
しかしながら、原理を知ってこそ美味しさも格別となるのである。