【昆虫・節足動物】−国産オオクワ総合☆23☆
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この世に存在するかも曖昧な“俺の地域”で出し渋りの現物さえ見てない虫、出自不明の自称海外産、記憶も曖昧、写真も動画も残ってない
よーそれで語れますな
どの時点でオオクワガタの商品価値に目ざとい奴が気づいたのかって話の時に80年代に兆しがあったのかもしれないが、結局その震源は分からずじまいで怪しげな話半分の逸話しか出てこないんだな >>971
サイズは書いてなかったんだね
棚の上の方に置いてあって、ろくに見えなかったとは正真正銘の高嶺の花ね汗
それにしても80年代のヒラタの10倍のオオクワの値段だったのは地域差がなくほぼ全国共通の評価だったんだろうな
80年代のヒラタ多産の俺の地域でもヒラタとほぼ同じサイズでオオクワの値段はちょうど10倍だった >>973
ヒラタもオオクワも地域によって全然難易度違うのにとんでもない妄想書き込んでて草 やっぱり野外オオクワガタの黄金期は
80年代だったなぁ
本物天然だったからな 俺が住んでた場所は多産地から近いにもかかわらずその当時からオオクワは見たことすらないまぼろし扱いのクワガタだった
子供の頃の俺がみた限りでは50mm(+−5mm)で10000円ジャストが2回だわ
なぜだかメスは売られてなかった
ヒラタは同じサイズだと1000円高くても2000円くらいじゃないかな?55mmが2500円で売られてたから
ちなみヒラタも多い地域ね オオクワガタ=ドム
なんかストンとくるわw
てか懐かしいなw
ドムはガッチリしてて一番人気だった
俺はコクワ=旧ザク ヒラタ=ザク ミヤマ=ギャン ノコギリ=ゲルググかな 1980年代後半だっけか?オオクワは特別扱いで確か1ミリあたり一万円っていわれてたよ
>>971の五万のオオクワは65ミリクラスの可能性があるんじゃないか?
ちなみに当時俺が住んでた三大産地の一角のあたりでは70ミリ十万だった
よくテレビで放送されてて採集風景が出た時は震えて上がって興奮したわ
採集映像に出てたのは平山氏と双極をなした知る人ぞ知る有名人
今はクワガタ採集はやってないらしいが 当時の三大産地(韮崎・能勢・佐賀筑後川)なら今基準でいえばかなりイージーに採集できただろう
普通種の域だよ
材割でもすればウハウハ
話半分だとしてもその価格が本当なら無知に付け込んで相当アコギなことやってたんだな もっとも菌糸瓶飼育が発明されてなけりゃ70mmは激レアか
しかし60mm2万でもいい商売だ 阿漕商売といえばオレん地域の80年代のヒラタだわ。60ミリそこそこで3,000円だったぞwしかもペットショップのオッサン当たり前の価格だぁみたいな顔してやがったw。小学生でも65ミリまでとれる地区だったんだがな。ただオオクワは何万もする値段で売られたが納得だったよ。何故かってとれたヒラタが何十匹でもオオクワは一度たりともとれなかったから。しかも当時は産地は一切公開されてなかった。あとあと聞いたらオオクワの産地は一部の蝶屋とペット業者の間で漏らさないようにしてたらしい。 昔はクワガタは特に貴重だったからね
俺がガキのころはクワガタが取れる場所は秘密の場所っていってさ絶対に教えなかったもんな
教えたら広まって取られるのはガキでも予測してたわ
あとブリード法も未解明だったしな
コクワの幼虫が15センチぐらいの長さの円筒形のプラケースに入れられて売られててうぉ!クワガタの幼虫だ!って何度も買ったなw300円だったかな
その当時は幼虫はカブト100円しか売られてなかった >>981
三大産地なら普通種だよ
子供でもとれるレベルだったから
今みたいに放虫とか疑うバカもいなかったしなw
良い時代だった >>970
昔ジャスコって名前のスーパーにあった熱帯魚ショップにカブト虫やクワガタ虫が売られてたな。ゲンゴロウ(3.5センチぐらい)が350円、タガメ(6.5センチぐらい)が3000円で売られてた時があって即買ったなぁ。でもオオクワは閉店になるまでついに売られる事はなかったわ。 >>985
オオクワは放虫困難な場所の産地が多いから助かってるよ
だから依然高い価値なんだろう
放虫容易かつ蔓延の都市部にも住むコクワやヒラタやノコギリ特にヒラタなんか関東平野部でおびただしい数の混ぜ物が採集されてるよ 放虫つまり虫の廃棄や投棄はまずは都市部や市街地。だからまだオオクワのワイルド遺伝子は助かってるね。深刻なのはコ、ヒラタ、ミヤマ、ノコギリあたりだよ。ワイルド遺伝子の汚染が一番進んでるのはヒラタだろうね。理論的に。 ところで阿古谷やらのはどう見ても最近のデコボコホペイと見た目変わらんのだがどう思う?
交雑だよな >>990
一番身近な放虫場所の市街地や近郊は気温が高すぎて放虫したオオクワはひとたまりもないだろうね
対してヒラタとノコは放虫個体は平気で生きていけるだけじゃなくて下手したら増殖したり定着するぞ
実際にそんな報告がある オオクワもあぜ道のちょっとした木で生きていけるんですが
オオクワのことなんも知らないんだな
とにかく頭でっかちが多いよ、オオクワ愛好家は 他の種と比べてヒラタとノコギリの放虫蔓延と野外雑交の確率は高いだろうね。手軽に放虫出来る首都圏やその他主要都市部の高温下で生き残ったり繁殖出来るのはこの二種くらいでしょ。この二種に比べオオクワは高温に弱い。だから高温度かつ手軽に放虫出来る首都圏やその他主要都市部ではオオクワは少なくとも累代繁殖は不可能だよ。 まず首都圏のヒラタの生息地は超局所的です
関東では昔からどこにでもいる虫じゃありません
ちょっとは調べてから書き込んでね 人が多い都市部は近場での放虫やりたい放題だからなw
でもだからって全てのクワガタが根付くわけじゃないんだよな
都市部は暑すぎるw
赤道付近の平地やアフリカ地域に分布出来るようなヒラやノコみたいな種だけだよ
根食いだからいくらでも発生できるしな
暑さに弱いオオクワが根付くのは無理だろう
そもそも都市部では産卵や生育材がない もともと首都直下の目黒や世田谷にまでオオクワは生息していた
標本残ってるのは周知の事実
環境が違うから生きられないは無理がある
確かに昔と今じゃ平均気温がだいぶ違うがそれは日本全国同じ オオクワガタは高山種ではない
スジクワより適応標高は幅広い
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