オンブバッタかわいい^^
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子供の頃にはアノ、嫌〜なナメクジも、
オンブバッタも 友達だなんて思ってたが嘘のようだ。 ショウリョウバッタはトノサマバッタと同じバッタ科だけどオンブバッタはショウリョウバッタに似ているのにオンブバッタ科なんだよな いつの間にか小型のオンブバッタが湧いてやがった…
どこから現れた?見つけ次第捕殺してやろうと気をつけてたのに
いつの間にか成長してやがる。。 >>2なんだが、今日ベランダ見たら5年ぶりにオンブバッタの♀がいた
マンション3階までどうやって来たんだほんとw
@横浜・戸塚区 > マンション3階までどうやって来たんだほんとw
オンブバッタにも長翅型ってあるから >>57
なるほど。ついでで申し訳ないんだが、
今いるのを撮ったがこれは長翅型ということなのでしょうか?
https://imgur.com/a/iaD3fwn >>58
この角度だとちょっと判別しかねるが、もしあなた自身がバッタを掴むのに抵抗がないのなら
そのバッタを捕まえて腹皮から見てみて、後ろ羽が膝を5ミリ以上超えているようなら間違いなく長翅型。
そして前羽の先端がかかとを超えていたらほぼ確定 あと、オンブバッタはもともと樹上生活者でもあるため
他のバッタとは比べ物にならないくらい登る力やしがみつく力が体の大きさの割に強い
イナゴもそうだけど、爪で掴まれると結構痛い オンブバッタは草原や畑の地表付近にいる
ジャンプ力は弱く高いところにはいかない >>59-60
バッタを触るのには慣れてるので確認しようとしましたが、
今日になってどこかへ旅立ってしまいました。
前述のとおり、以前いたオンブバッタはうちに来てから殆ど移動せずにいたので
今回も長く居てくれると思っていたので残念です
長翅型、ヒメギスでは聞くがオンブバッタにもいるのは知らなかったので
勉強になりました、色々ありがとうございました。 >>5
見たことあるわ
カマキリに襲われても噛まないのにメスの取り合いの時は噛むんだなって知って面白いな〜って思った メスの背中はいわばオスにとって戦いのリングでもあるんだな 四面楚歌
目をつむると秋の涼風に乗って四方から歌が聞こえてくる
虫の声も次第に聞こえなくなってゆき季節は冬となる
四面楚とはいうなれば死にゆく蟋蟀を現したものだろうか >>70
オンブバッタとアオマツムシとかモリチャバネゴキブリとコロギスが近くにいるって場面は見たな >>71
それはまた・・・豪華?というかカオスな場面やなw >>73
不思議なことに自然の中と人間生活圏とでは食草が違うような気がするんだよね 締まりのない顔してた
冷蔵庫の前につがいがいたから捕まえて外に出そうとしたら
持ち直そうとしたすきに♂が♀見捨てて逃げやがった
どうせ遠くには行くまいと思っって明かり付けに行ったらもうどこにも見当たらねえ
・明かりで誘引を試みる>気配なし
・♀に綿棒の容器被せて床に置く>助けに来ない
・音の出るもの全部切って音で探知>静寂
・新聞紙を敷いてより音が聞こえやすく>誰も通らない
・コリウスを毟ってきて床にまく>要らないらしい
こいつらどういう環世界持ってるんだろうな 特に♂♀の相互認識
そばでそれっぽいのが動いてたらとりあえず飛びつくんだろうか
臭いや音では誘引できないのか(ヨコバイは人間が聞こえない音で通信してたなんてのもあったが
仕方ないので♀は先に逃がす
うちねこやら軍曹♂成体やらヤモリやらいるのに生き延びられるか怪しい 野菜くず置いといたら出てくるかと思って仕掛けて置いたら
数時間後近くの風呂場の扉に登っていやがった
騒がせやがって・・・
♀1日飼ってれば合流させられたが後追いで同じところに放す(少し探してみたが姿はなし
あとはこいつらの運命に任せよう >>1
ブッドレア栽培するようになって葉にいるのは見たが
食害の確認はまだ キョウチクトウ科やトウダイグサ科食えるのって一部のツユムシとオンブくらいだよなぁ >>78
他の♂に新たに精子入れられるの防止するためのオンブだから、
オンブ無しの♀は他のとすぐ番うのでは オンブバッタの♂意外に激しい喧嘩するんだよな
羽や触覚噛み付いてひどいときには噛みちぎったり後ろ足で蹴落としたりもする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています