【無惨】X68000はMSXになぜ負けたか?【惨敗】
マスコミは、ずっとMSXを任天
堂のファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」というレッテルを貼り続けた 新機種でるも旧機種となんら変わらず既存ユーザは乗り換えないので買い替え需要も中古市場も形成されず、
陳腐化が激しくセールスポイントもなく新規ユーザが増えず、
キラーアプリも存在せず商品として魅力がない。
そんなX68kがMSXに勝てるわけがない マスコミは、ずっとMSXを任天
堂のファミコンと比べて、 マスコミは、ずっと
MSXを任天
堂のファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」という
レッテルを貼り続けた ユーザが犯罪者の、X68に勝ち目はないんだよw
不正
コピー詰め合わせ
を売る
無償配布されてる勝手移植ゲームを
版権元にも移植者にも
無断で売る
不正コピー
目的でユーザサークル
を作りサークルメンバーを
全国から募って不正コピーを盛んに行う
無料配布のデモ版を製品
版へ不正改造し
配布する
などなど余罪は尽きないw マスコミは、ずっとM
SXを任天堂の
ファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」という
レッテルを貼り続けた マスコミは、ずっと
MSXを任天堂の
ファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」
という
レッテルを貼り続けた ユーザが犯罪者の、X68に勝ち目はないんだよw
不正コピー詰め合わせを売る
無償配布されてる勝手移植ゲームを版権元にも移植者にも無断で売る
不正コピー目的でユーザサークルを作りサークルメンバーを全国から募って不正コピーを盛んに行う
無料配布のデモ版を製品版へ不正改造し配布する
などなど余罪は尽きないw マスコミは、ずっと
MSXを任天堂の
ファミコンと
比べて、
「失敗したゲーム機」
という
レッテルを貼り続けた マスコミは、
ずっとMSXを任天堂のファミコンと比べて、
「失敗したゲーム機」というレッテルを貼り続けた マスコミは、
ずっとMSXを任天堂のファミコン
と比べて、
「失敗したゲーム機」という
レッテルを貼り続けた MSXとX68000は、ともに1980年代に発売された8ビットと16ビットのパーソナルコンピュータですが、以下のような違いがあります。
MSXは、マイクロソフトとアスキーが提唱した共通規格であり、日本やヨーロッパなどで多くのメーカーが参入し、安価で生産に高度な技術が必要とされないため非先進国や共産圏の国々をも含む多くの国々で使用されました。
X68000は、シャープが開発した独自のアーキテクチャを持ち他の機種との互換性がないパソコンであり、日本国内でしか発売されませんでした。
MSXは、Z80をプロセッサとし、グラフィックスやサウンドなどの周辺回路も標準化されていました。また、他のパソコンへグラフィックデータを流用するのは比較的に容易でした。
X68000は、MC68000をメインプロセッサとし、グラフィックスやサウンドなどの周辺回路もカスタムLSIで強化されていました。また独自の画面のアスペクト比であることなどの理由で、他のパソコンのグラフィックデータを流用した場合、表示が元の機種とは異なって見えるなどの問題がおきることがありました。
MSXは、最初の規格であるMSX1から、後にMSX2、MSX2+、MSXturboRという拡張規格が発表されました。しかし、ハードウエアおよびソフトウェアの標準化、スロットによる拡張性などの機能を盛り込んだためにCPUの性能が発揮できる構成になっていません。
X68000は、最初の機種であるCZ-600Cから、後にCZ-601C、CZ-602Cなどの後継機種が発売されました。しかし、性能も機能も初代とほとんど変わることはありませんでした。
MSXは、コナミやコンパイルなどのゲームメーカーが多くの作品を発売しました。
X68000は、主にホビーパソコンとしての側面が強く、アーケードゲームの移植やオリジナルゲームなどが多く発売されました。
MSXは、日本国内で約300万、海外で約100万台売れました。X68000は日本国内で約15万台だけしか売れました。 もう、その類も流行りは過ぎたよ
オジサンが周回遅れの流行語使ってるみたいで痛い >Msx player という名前でタダで配りましたが ひろまら無かったです
>ガッカリ X68000は格下のハズのMSXにボロ負けしたパーソナルワークステーション(ゲーム機)だもんなぁw
その事実を言われたら面白くないよなあぁw ネメシス90改の評判悪かったようだがなぜだろう
特に音楽の評価低いようなのだが、グラディウス2と比べて特に問題があるようにも聞こえないのだよね
原作への思い入れ深すぎて、違ってるという時点で駄目だったのだろか
確かPCエンジン版も音楽受け入れられない人そこそこいたよね 無償公開は好きだけ遊べといういみじゃないぞガキンチョ >>117
少しこもってズレのあるビブラートの効いた内臓音源の音質、俺は好きだったな
特に要塞面の悲壮感あふれるカッコよさは鳥肌もの
ハデに鳴らすだけが能ではないと理解されなかったんじゃないかな
MSX版のSCCとは全く違ったテイストだったのもあるかも そうかぁ、原作との違いが受け入れられなかったということなのかもね
当時好んで遊んでいたので、好きじゃないみたいなこと聞くたびに「えぇ~、原作は原作でいいけどアレンジもアレンジでいいのに」と思っていたので
90改で一つだけ惜しいのは帰路が逆スクロールでないこと
原作にない倍速スクロールで急いでいるって表現していたのは良かったと思ったけどそこまでやるならもう一声欲しかった >>121
MSX版はSCCのメタリックな硬質感が、68版はFM音源の唸るような響きが特徴的だったように思う
全く正反対の特性だったからオリジナルが好きな人には不評だったのかも
帰路が逆スクロールでないのは本当に残念、再現できなかった理由は無かったはずなのにな マスコミは、ずっとM
SXを任天
堂のファミコンと比べて、
「失敗したゲー
ム機」というレッテルを
貼り続けた そのMSXの、さらに失敗作なturboRより売れなかったX68030というパソコンがあるんですよねw >>124
価格差何倍あると思ってんだよ
モニタ合わせて50万近くするんだぞ 高いゲーム機だね
そりゃ買う判断を正当化したい負け犬の気持ちもわかる 3DOまでは総合的に超えられるマシンは無かったから良かったんじゃね
ユーザーはその価格差を納得して買うわけで、PCとしても使えるし基盤買うよりよほど安い
部分的にはスーファミ、メガドラの方が勝っている面もあったがごく一部、グラフィックの質感からして別次元 >>127
買う判断を正当化もなにもX68買った奴は本心から欲しくて積極的理由で買ったんだぜ
某国民機のように仕事や学校で必要だから別段欲しいわけでも無いが仕方なく買うなんて奴は1人も居なかった 当時のMSXやX68を買ったやつはプログラムなり絵描きなり何かしらやりたい(始めたい)と思ってたやつが多かったんだよ。
結果的に挫折してゲームだけになった輩は少なくないだろうが、最初からゲーム目的だったのはあまり多くない。 その挫折したX68kユーザは今はゲームしか誇られないクソジジイになり下がったわけか ゲームしかしなくなった奴は68に拘る理由なんかねぇからさっさとコンシューマなり98なりWindowsに移行してただろ
その時に気に入った機種に乗り換えるだけだから以前の機種を誇るなんて考えてねぇよ
それは68だろうが98だろうがSSだろうがPS2だろうが同じ そりゃもちろん乗り換えたさ、3DO、SS、PSとかの次世代機にね
それまではトータルでX68を超えるマシンは無かったから乗り換える理由は無かったな
TOWNSとかの買い足しはあったが ゲーム機に乗り換えたってX68kをゲームにしか使ってなかったのかよ >>136
むろんPCとてしても使っていたさ、キーボードが日本語処理にマッチしていてFIXER入れれば実用的に使えた
その後はX68Kの遺志を継ぐコンセプトのマシンが無くなってしまった事もあり、例としてゲーム機を上げたまで X68kの日本語処理は標準そのままでは語彙が少なかったし、そもそもキーの取りこぼしが多すぎてお世辞になら実用的に使えたと言えるレベル
FM-R、TOWNSやPC98といったDOS勢と比べたらお粗末なものだった >>141
キーの取りこぼしとかいうデマをずっと書き込んでる奴なんなの? キーの取りこぼしは酷いというか、ベビーユーザには役に立たないレベルだったというか、まぁお察しくださいって奴
ワープロ検定受験のために練習してたときはだいたい二級レベルの速さの入力で検定に受かるかどうか、一級レベルだと合格は絶対無理なぐらい
学校の98ではVMで松動かしてて一級でも余裕だった X68000はキースキャン用にサブCPUを搭載してるんだが
キーの取りこぼしなど無い 多分キー入力をバッファにキャッシュしてないから取りこぼすんじゃない? キーコードの取りこぼしじゃなくて3キー同時押しで誤キーコード(ゴースト)が高確率で混入するために
間違った文字を削除してから書きお直しするぶん、よりタチは悪かった > X68000キーボード
XEiJの作者でもあるkamadaさんが、このバグを緩和してくれるKeyWitch.xをリリースしてくれた。 ゴーストは発生するもの、とそのまま受け入れたMSXの堂々たる姿 X68kはビジネスユースにはトコトン向いてない
マジでゲーム機だよ ワープロ検定1級って10分間で1000文字相当の文章入力か
それが合格無理とか、どんだけ打ち直しが発生するんだよ X68kでゲーム以外のことをやるユーザなんてほんのひと握りもいないだろ > いやあ、僕はそもそもゲームが
> 好きじゃありません。
> なぜなら楽しくないから。 X68kユーザの自慢は全てゲームだもんな
どう見てもX68kをゲーム機扱いするのが正しいでしょ まぁ、X68kユーザがほかの機種にマウント取りに行くときはどれだけ凄いゲームがあるのか、だけだもんなぁ マウント取りに行くもなにも、ここはX68kがMSXに負けた世界線になっている笑止千万スレだぜ >>162
普及台数はな
スペシャリティカーより軽自動車が売れるのは当たり前 >>163
MSXにボロ負けしてる良いわけがそれかよw X68000はMSXに
売り上げでも負けた
性能でも負けた 性能は流石に言いすぎ
本体の出荷台数でもアプリの数と売上げでもX68kの惨敗だけど、CPU性能とメモリの最大容量はX68kが勝ってる こんな昔のパソコンで勝ってるだの負けてるだの
X68K持ちどんだけ憎まれてるんだ~?
当時のクソマカーどもの発言は思い出すだけでもムカムカするが >>167
ソアラ乗っている奴をカローラや軽に乗っている奴が妬んでいるようなもんだな ソアラ程度でかろーや軽に対してみっともないマウントとってるのがX68kユーザだね このX68k推しの狂人は雑誌が書かなった事は知らないのよ
だからサウンドが残念扱いされてたことも知らないのさ x68kは高性能なのに残念な移植のゲームが結構あるのは何故なんだぜ スプライト特化型なX68kを車に例えるなら走り出したら止まらない曲がらないのスターレットでしょ X68000はMSXに
売り上げでも負けた
性能でも負けた
全てにおいて負けた >>177
それこそ軽自動車がスペシャリティカーに妬みを言っている構図そのまま X68000が商業的にMSXに惨敗してるのは覆すことが不可能な事実ですけどね
ホビーユース、ゲームユースでなんちゃって高級路線をとって一部の熱狂的ファンを得ましたが
メーカーに不正コピーが問題視されるほど収益性が悪く、そもそも論としてパソコンショップでもX68000を扱わないところが珍しくなかったのに
対してMSXはパソコンショップ以外でも玩具店や海外でも取り扱いがありました
当然、ソフトのタイトル数もカバーするジャンルもMSXの圧勝です
勝ち負けを付けるならX68000の惨敗以外にありません X68欲しいのは山々だがMSXしか買えなかったって奴がどれだけ居たと思っているんだ
ぴゅう太と同じVDPの同格、同価格帯だから玩具店でも買えるだろうし低所得者層にも手が届きやすいのは当然のこと
しかもカバーするジャンルも圧勝ってなんの話だよ X68000が大成功とは思わないけどMSXだって400万台とは言うけれど
参入メーカーの多さからするとあまり成功したとは言えないでしょう。
どっちもどっちに見えます。 >MSXだって400万台とは言うけれど
ファミコンは国内だけで2000万台らしいね・・・ MSX/MSX2は商業的に大成功してるだろ
ただ、2+は意見が分かれて、tRは失敗で満場一致だと思ってる
X68000は初代は成功、それ以降は蛇足(失敗)で030は大失敗だな 大成功までは言えんな。一定の成果はありつつも先が見えたので多くは撤退。
つまり、2+は失敗。tRはそれを引きずり、開発も遅れて失敗。 V9978の開発に成功してたら盛り返してた可能性は高いな
失敗した時点でMSXはもう終わるのが決まってたようなもの
turboRは仕方ないので余り物寄せ集めただけの最後っ屁 MSXはZ80の時点で終わっていた
6809ならOS-9とセットの組込系で伸びる可能性もあった X68kの13万台達成(91年9月)が初代発売(87年3月)から4.5年
年平均にすると2万8千台
コンスタンスに売れ続けたわけじゃないけどACE以降が失敗とは言えなくないか?
CompactXVI、030、030Compactの1年半で2万台だからCompactXVI以降は失敗確定だけど X68000は電車のドア上の表示板に使われてるんだっけか
OS-9が動いてるかどうかは知らんが 東武鉄道の20050型のこと言ってるなら、それデマじゃなかったっけ? シャープ製だ→X68kが使われてるに違いない
そういう短絡思考したバカがいただけ >>188
商業的に大成功と言っても価格が安かったからな
カシオの19,800、A1/F1の3万前後は本当に大きかった
2+、turboRは進化の度合いが微妙で期待外れだったのにグンと価格が上がった
ゲームのショボさは相変わらずだったし X68kはホビーPCとしては値段が高すぎたとも言える
「斬新な高価なゲーム機」で始まったが停滞していたせいで「時代遅れの高価なゲーム機」で終わってしまった 96年と出てきたのが遅かったのはWindowsのペイント系のツールにインスパイアされたから? 鮪ペイントとか如何にも近視眼的な日本人らしい視野の狭い発想のペイントツールだよな そういう発言はヘイトスピーチだと法務省が認定してるのでね。 >>200
とはいえあのクォリティでアケ移植できたマシンは次世代機が出るまで無かったからな
PCとしても使えるし十分元は取れたよ
事務機なのにX68と同じ価格帯の98の方が余程高い買い物 X68000はパソコンとしての機能はあってもソフトがなさ過ぎでタダの箱だったから高い買い物だったけどね ただの箱かどうかは買った人間が決めることであって
お前みたいな貧乏底辺には関係ない事だからな ソフト無ければタダの箱とは言うけど、X68000はそれを体現していたね >>209、211
ゲームは言うに及ばず、シャープ純正のPRO-68Kシリーズで一通りは揃っていたしサードパーティからも色々と出ていた
ソフトウェアフィールド(X68のソフト一覧冊子)を見てから物を言えよ シャープの用意した高くて使いにくいヤツしかないじゃんw お世辞なら実用できたと言うかな
PROシリーズにいろんなソフトあったけど、PROに無ければ諦めるか自分で作るかだったし
PROにあっても値段の割には使いにくいのが多くてね
ソフトでやろうとしてること(プログラマがやらせようとしてること)に対してマシンスペックが足りないって感じなやつばかりにだったから
俺はカード型データベースは自分で作ったよ X68k推しの奴って、エミュか実機の本体だけ手に入れて
それだけを立ち上げただけで「これは凄いマシンだ!」ってやってるだけに思えてきた >>196
ドア上のディスプレイがバグって「どうします?選んだ下さい」の小窓がX68000のエラー表示と全く同じだった
Human68k系をシャープ以外にも納入してるというのなら短絡思考バカとバカにして良いよ小田急線 (続き)見た瞬間X68000そのものを車載するとも考えづらく(民生品、耐振動、耐温度湿度など厳しい環境、プラスチック、保守メンテ等々)
産業用途向けに金属ケースにでも入れて電源オンだけで即動く製品を納入していたのかどうかが気になった。
行き先表示の上に例のエラー表示コラボレーションがすべてのドア上のディスプレイに表示しながら次から次へ停車と発車をくり返し
乗客が変な顔をしていたのが印象的。まだデジタルカメラが普及してなかった頃の話(90年代中盤) エラーメッセージが同じだ→X68kが使われてるに違いない
これが短絡的でなくてなんなのさ
シャープも東武もX68k使ってるとは言ってないし、>>219自身もX68kそのまま使っては居ないって言ってるだろ
用途からするにCPUまわりにFDと通信を使いまわした別なものと考えるのが自然
既存の自社製品から回路やソフトをパクるのはどこのメーカーでもよくやる手だ > X68k使ってるとは言ってないし
使って無いとも言ってない > CARDPRO-68Kがあったじゃん
ププッってヤツだわ >>221
小田急線の車両でエラーが出た画面を見てX68000系OSかと思った俺の目撃談。他の電鉄に関しては知らない >>221
>CompactなHDD Saiey さんのコメント (1998/7/3 09:54:13)
>昔、小田急線の液晶ディスプレイ付き車両で、その液晶ディスプレイに「エラーが発生しました」っていう白帯をみたことがあります。まさしくX68kのそれでした。
>小田急の車両もでかいX68k互換機なのか?!
俺以外にも発見者がいた X68000使った車内ディスプレイって関西私鉄が導入してたのは知ってたが関東でも導入してたのか
俺が知ってるそこの私鉄はX68000使ってるのはそれ1回だけで、次からは他社製品になったってオチが付いた >>230
PROシリーズは値段と釣り合ってないだろ
あ、コピーしてる奴にはそこは判らないんだっけw >>230
カード型データベースはPRO-68Kにある=実用になると言うことにしたいようだけど、実際に使ってみたの? シャープが用意してたのは価格と機能性能とは釣り合わないコスパ悪いアプリが多かった
サードパーティ参加の呼び水にするつもりだったなら失敗してる あんまりメジャーじゃないが使ってみたら手放せないデータベースツールって昔は結構あったんよ。
dBASE(とその互換のdbXL)とかSORD PIPSとか
ただTOSHIBA J-3100用に移植されたPIPSは当初はFD運用でインデックスなしだったのでデータ
ベースとして使えんかったけど(HDDインストール版でインデックスをサポート) dBaseシリーズはレコードの定義が面倒くさかった
theCardシリーズはインデックスの設定が面倒くさかった
SQLが使えるリレーショナルDBに触ったときに便利の用意まり感動すら覚えた データベースは1-2-3があれば十分だった
他のプログラムから検索する、なんてことをしなければ X68000に1-2-3並みに使えた表計算ソフトがあればカード型データベースは無くてもいい >>237
BUSINESS PRO68Kがあった
あとビジレスAD68K
1-2-3並かどうかは知らんが
しかし表計算とカード型データベースは用途が全く違うじゃん 説明したところでハナから理解しないよ
スレ上げるときに適当にワード繋げる例の奴だろうし 使った事が無いのにカタログにあるから実用的だったとか言うアホに余計な知識与えたら自演しまくるだけだもんなw >>240
カタログ太郎と言われてるのが相当ご立腹の様子 X68000に実用に耐える表計算ソフトがなかったのが悔しいのよ!
wwww X68kユーザーは表計算ソフトなんて使わんだろ常考 X68kで一番使われていたのはコピーツールだからな x68kをゲームだけに使うようになったのは統合ビジネスソフトとか言うクソオブクソを買ってしまったから
DOSマシンでも統合なんちゃらは地雷だったけどx68kは特大のクソだった X68kのBUSINESSはWorksのデッドコピーにもならないクソだった カタログにあるから実用になるとか言うのは南朝鮮人がよくやる手口だね
つまりX68k信者は南朝鮮人w X68kってワープロこそサードパーティ製が、たぶんバージョン違いも「1つ」とカウントして10は出てるはずだけど、それら他社製のMS-DOSが動くパソコンではほとんど使われてないドがつくマイナー製品ばかり
ワープロ以外となるとアプリケーションの砂漠地帯のようなもの
それこそPRO-68Kにならある、PRO-68Kにしかない、という状態
88年から92年辺りなら、会社や学校で使ってるパソコンとデータの互換性がなければ非ゲーマーには売れないよ X68000が初期に好調だったのは電波新聞社のお陰だよね
スペースハリアー、源平討魔伝、ドラゴンスピリット、選択タイトルと発売タイミングが絶妙だった 電波も不正コピー撲滅キャンペーンに参加したらアンチが劇的に増えた 電波は自分のところの雑誌で宣伝できたのも強みだったけど
かなり辛口な批評したりと割と身内ネタ的なノリだったっけ
それが逆に良かったのかも 電波は劣化移植をぼろクソに貶してたけど、自社製品だったからこそできたことだろうな 電波の移植もいうほど完璧ではなく、目コピだよりだったのでしょうもないミスが出てたりしたがぺけろっぱユーザーは目を背けていたな
ROMカートリッジやCD-ROMでカジュアルコピーを防げた他機種とかめっちゃ売れていてコピーが同じくらいの比率で出ていても収益がしっかり出ていた他機種とかと事情が違ってソフトメーカーががんばっても稼げなかったのも痛い ゲーム目的で出せる金額で買える機種がMSXだっただけだろうな
そこまでゲームにのめり込んで金出せる人は少ない
MSXのゲーム程度でも楽しめてる人は多かった
誰が40万円、50万円だしてゲーム機買うかよ パーソナルコンピュータ史(wikipedia)
日本国内のパソコンの出荷台数が初の減少に。
前年1990年に出荷台数がいったんピークを記録し206万台となった。
1991年は190万台に減少し停滞時期となった。
翌1992年も減少が続き、176万台。 二年連続の出荷減少に続いてのコンパックショックと
国内パソコンは消費者に1990年にピークを迎えて見限られてしまってたタイミングだった訳だな 1992年までと1993年ではパソコンを取り巻く状況が全く違うな
1993年は国内パソコンでも486がメインになり
Windowsが実用的に使えるようになった MSXが失速したのはスーパーファミコンが出たからじゃないか? 初代MSXはぴゅう太にマトモなBASICを積んだようなシロモノで安かろう悪かろうのイメージが定着したがこの価格帯しか買えない層には大いに売れた
MSX2はスプライト、スクロールが中途半端で色数以外完全にゲーム機に負ける性能だったが爆安機のおかげで大ブレークした
2+はFM音源は2オペ、静止画のみ多色で魅力が薄いにもかかわらず価格が上がり、新規購入層の激減とユーザー離れの原因になった
ターボRはCPUのみの進化で誰もが期待したグラフィック、サウンドは進化が無く、さらに価格は10万近くにもなり、心中目的で買い替えるMSX信者のみが対象となった
これらの要素が複合して衰退していった