結局のところIBM PC以外全部負け犬だけど? [無断転載禁止]©2ch.net
所詮
98もたった20年程度しか存在できなかったし
Macも別の中身が僭称してるに過ぎないし
APPLE][?
MSX?
88?
68?
AMIGA?
TOWNS?
何その泡沫ww 当時80年代前半頃のプログラムはどのくらい動作するのかな いまだにIBM PC互換だなんてそんな馬鹿な話はないだろう 模倣品(互換品)にシェア奪われた時点でIBMの負け確定
本家()の意地で打倒98で頑張ったが、結局98を倒したのはVGA+486+Windowsの3点セットが動く互換品 そのWindowsの品質向上にはNECの存在が非常に重要な役割を果たしたという皮肉
NECは早々に互換機に合流してWindowsにしたい派、独自アーキテクチャを続ける派などあって1枚岩じゃなかったけど
NECの思惑なんて関係なしに98に拘る顧客が多くて結局Windows機と98アーキテクチャの2本立てするしかなかった 95年にインテルがマザボ規格のATXを、98年にMicrosoftがPCシステム設計ガイドのPC-97を提唱している
既にIBM PCは敗者だった
95年では機種別シェアトップはまだPC98
アーキテクチャ別ではシェアトップは互換機 NECはNX出すタイミングが遅かった
Windows95と同時ならもう少し早くWindows機一本に絞れてた というかH98を糞高で出してしまった時点で
もう駄目だなとオモタワ
それこそPC-H98S(ハイレゾなし)を
サウンドボードII相当の機能を加えて
Fxと同価格帯かそれ以下で出すべきだった
(無論Fxなんて出さずに&ADPCMを頃さずに) FH/FA/FEじゃないのか・・・
FCは無かった >>484
互換機もEISA(IBM包囲網各社)やMAC(IBM)で大コケしてるからH98をバカにはできないんだけどな
H98が載せてたNESAバスはEISAの開発にNECが参加してたこともあって、EISAの98ローカライズ+α的な側面もあったりするんだけど・・・
機能が特殊すぎてコストががが!って結果におわってる
でもSVシリーズやN5200シリーズにフィードバックできてるし後々のPCIやPCMCIAに通じる技術的経験が積めたんでNEC的にはNESAバスを開発した価値はあったのよ 大勢でやってればVLバスが出て来たように、生き抜ける多様性が生まれてくれる
多様性無しでは進化の袋小路に入って全滅する
トヨタが全方位戦略やってるように一社で多様性作るのがパソコン業界には居ないからなあ >>487>>488
結局ジャップランドにゃ
大企業様の押し付けなんかよりも
どこぞの馬の骨が作った俺規格がデファクトスタンダードになっちまう
カオスさが足りなさすぎたんだよ 保証って側面もあるんだろうけどPC9801シリーズは何かにつけて高価だったからなぁ
AT互換機は自己責任だけど9801に掛ける金をそのまま投入するとかなりのグレードの物が手に入ったし
あとはやっぱり解像度だろうな640x400な9801シリーズに対してVGAモニターで800x600が表示できたし
テキストメインならともかくWindowsに突入したらこの差はかなりデカかったと思う 自分の互換機は購入当初(80年代前半)から長いこと
ハーキュリーズの720x348だった。
そこから「VGA互換」になったのは
80年代末にVideo7 VRAM VGAを買ってから。 モニターの方もモノクロMDAモニターからアナログRGBVGAモニターに飛んだのかな?
EGAのカラーモニターを飛ばしてたと
3年ごと買い替えだと入るが6年ごと買い替えだと飛ばされるか
拡張EGAも解像度色々でマルチシンクモニターもどこまで高性能なの選ぶか悩ましい時期か
ソフトで漢字表示できる海外グラフィックカードに何が有るか探してたら、
まだ2DだけなGPU ATi16899-0を使ってたATi EGA Wonderが400ラインモニター向け25kHzだったそうで
752x410ドット64色中16色で24kHzモニターにも誤差の範囲で表示できそうでデジタルRGBをアナログRGBに変える簡易変換ケーブルで繋ぐとかしてれば面白く使えたかもしれん
EGA Wonder800+ではVGA解像度やSVGA解像度だけで25kHzは無くなったから袋小路な解像度だったがあえて400ラインモニター向けとは面白いのが出てたもんだ VGA(640x480)まではクソ使いづらいゴミだったけどSVGA(800x600)からは違ったな >>493
むしろゲーム(13Hモード)で重宝しただろ モード13hは解像度をSVGAやXGAと別名で言う時にMCGAともいうくらいでCGA拡張なIBM純正ビデオのモードであってVGAのでは無いので
VGAにMCGA互換が含まれてるから使えただけ
この手の画面モードの話ではMCGA以降の全てに含まれてるので別に特別にVGAでも使えた事を強調したりしない
VGAが普及した事でデファクトスタンダードにはなったが
640x480なVGAの低解像度モードと言うよりも、640x200なCGAに256多色モードを追加した
MCGA offered:
640 × 480 monochrome (mode 11h)
320 × 200 in 256 colors (from a palette of 262,144; mode 13h) マザーボード内蔵なビデオモードだな
CGAの拡張だけだから安く付けられたがSVGAビデオカードが安くなって独自ビデオカードが作られる余地が無かった
安くならなかったならDCGA兼用MCGAビデオカードなんかの出番も有ったかも知れんが
拡張EGAの時点で800x600なSVGA解像度にまで達してたので、
VGA互換カードにVGA解像度版の出番がなく最初からSVGA世代に達してた MCGAは性能的にも「オンボードの始祖」という立ち位置で良かったけど
VGAの次のXGAになると「IBM純正SVGA」以外の何物でも無くなっちまったな CGA,EGAのAはAdapterだけどVGAのAはArrayだからね
PS/2でCloseな規格にしようと思ったんだけどいろいろ失敗