結局のところIBM PC以外全部負け犬だけど? [無断転載禁止]©2ch.net
所詮
98もたった20年程度しか存在できなかったし
Macも別の中身が僭称してるに過ぎないし
APPLE][?
MSX?
88?
68?
AMIGA?
TOWNS?
何その泡沫ww ゲームに強いとかほざいてたX68とかTownsの画面モードも
13hモードの前じゃ雑魚未満だったなwwww 小さい解像度で書き換えはそこそこはやかったからね。
技術力無い奴でも絵は描けたから売れたんだよ。 いい加減負け犬独自規格や
妄想マシンでマウント取ることが
無駄だということに気づけよ だから互換機が世界を制したんだよな。
オリジナルはとっとと死んだw >>114
TRON潰しの黒幕は某孫正義というお話は書籍にもなっているね。
日本のベンチャーはSBの兆円巨額ファンドの対象外だしじぇ。
奴さんの主義一貫してますなあw >>173
初期のVGA基板は単なるフレームバッファ。いわば単なるVRAMカード。
s3がアクセラレータというインテリジェント機能を売りにしてからパラダイムが変わった。 古いパソコンのパラダイム転換、没落契機は2つ。CD-ROMとTCP/IP(LAN)対応だね。
8ビット機の多くはFDDまでは対応したがCD-ROM対応するには搭載メモリが少な過ぎた。
AtariSTは68030機まで出したがそのCD-ROM対応に手こずって90年当時流行った
マルチメディアプレーヤーになれなかった。AmigaはCD-ROM対応したが、LAN対応、
つまりインターネットできなかった。ここで互換機以外のパソコンはほぼほぼ即死。
TCP/IP対応で壁を乗り越えたのはmac@appleとsunあるいはunix系。
互換機OSのMS-Windowsも3.1まではMS自身ではネット対応は無いも同じ。サードパーティの
ドライバーが群雄割拠していた。最強だったのはNetware。サバクラ世界では支配的ですら
あった。MSはそのNetwareころしの切り札としてWindows95を投入。以後Netwareは崩壊。
今の互換機はDOSはboot起動できないでしょ。進化し過ぎてすでに互換機じゃないのよね。 しかし新規格が出ても
レガシーな規格に変換するのが大半でしょ >>177
クラウドを力説するのにTCP/IPが何も分かってない議員さんですか? TCP/IPの話を避けてバズワードのクラウドに食いついつくところが笑えるw > LAN対応、つまりインターネットできなかった。
これほどTCP/IPを理解してない奴も珍しい。いや政治家にいっぱいいるなw 80年代にアマチュア無線では無線ネットワークが全国にできてパソコン通信してわけだが。パケット料金無料で。 >>184
>>AmigaはCD-ROM対応したが、LAN対応、つまりインターネットできなかった。
Amiga限定のお話ね。84年倒産のコモドールは生前LAN対応もインターネット対応もできず逝ったのよ。
アタリも同様。
国会議員でも故与謝野馨さんは自作pc マニアとして有名。年間二台、合計で20台組み立てたとか。
「PCパーツの買い過ぎに家族もあきれ顔」〜与謝野馨氏・元衆議院議員
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20130605/482369/ >>177
80年台前半、多機種対応のLANといえば、Corvusだね。
OMNINETとかOMNIDRIVEとか。後者は10MBのシェアHDD。
RAM。富士マイコンで売られていたのを見たことがある。
Atari800、TRS-80、Apple][、IBM-PC、Macintosh、s100を混在接続できた。
85年ごろ、一部上場の某V社の知合に開発途中のmsx対応のOMNINET
インタフェースの接続デモを見せてもらったことがある。商品化はされず。
というのも87年にCorvus社が倒産しちゃったからw
多機種といえファイルシェア程度の機能では会社維持できるほどの
市場を獲得できなかったということだろうね。80年代前半とはそんなもの >>186
Atariとかcommodoreとか生前はろくにイーサネットのサポートが出来ずに逝ったけど、
90年代中ごろAtariST向けのMiNT OS下でSLIPプロトコルドライバーを介して
Linux機に接続実験したことはあるな。Amigaとかstでも御大の死後、欧州の草の根的デベロッパが
90年代末位までネット対応やってたし。英国の専門誌ST Format誌は96年 Amiga Format誌は
2000年まで発行されていたから。ネットが未熟な時期でも情報は取れた。 イーサネットはXerox発祥でDECとintelの三社で初期仕様がまとめられて青色表紙の
通称ブルーブックという仕様書が公開された。いまだうちの本箱にはその実本がある。
それ前後81年ごろのインテル 主催のセミナーに行ったことある。雲を掴むような印象だったな。
主に専用LSIを作るはずだったインテルがなかなかエバリュエーションサンプルを出せず。
だったような。
俺がイーサネットを実際に使うようになったのは90年代末前半。10BASE5で
同軸でSlackwareLinuxの486機にNE2000互換カード挿して…。Windows95以後は
sambaとnetatalkでMacとWindowsの共通宅鯖立てた。宅鯖は10BASEだった。
SMBもAppleTalkもTCP/IPとは無縁だね。個人的にIPX/SPXは使うことはなかった。
それでも会社ではnetwareのnotesを社内メールで使っていた。93ー94年ごろ。
notesからネットメールメインに移行したのは2000年ちょい前。 インターネットはモデムがあればできます。LAN、NICは必須ではありません。
インターネットの爆発的な火付け役になったWindows95のデスクトップ見てください。
モデム接続が一般的だったのです。忘れたんですか、おじいちゃん。 長文でいい加減なことを書いてるボケ爺さんがあちこちに出没してるから、
ここに湧いたのもそれじゃねーの?netwareのnotesとか意味不明w >>191
モデムだけじゃインターネットで遊べないですよ。OSがTCP/IPスタックを実装して
ダイアル-pppとか、さらにメーラーとかブラウザとかアプリが揃っていないとね。
>>192
netware版のlotus notes。Windows3.1と旧Mac OSなMac混在オフィスで
社内メールしてたっていう昔話。 >>193
あれ? ハードがLAN対応できないからインターネットできず淘汰されたという話だったですよね。 >>193
ニフティサーブに無手順端末でモデムで接続して
メールとかnetnewsとか遊べましたよ?
最近の若い子は環境を揃えて貰わないと遊べないのかな ___
/´∀`;:::\< ボクのことを知らない奴がいるのかい?
/ /::::::::::|
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::| 2層以下のEthernetをTCP/IP、インターネットと思ってたのか・・・ IBM PCは勝ち組なんだろうが
CPUを自前で作らなかった
OSもOS/2が頓挫してWindowsに負けたIBMは負け組
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/i4004/1096794216/17-57
そしてPC自体が儲からない負け組に時代が変わって来たのか? 物理層と論理層を混同しとるで
だいたいネット(Ethernet, TCP/IP)はプロトコル変換でCPUパワー喰うから8bitには非常に処理が重く(ほぼ無理)16bitでもつらたん
パソコン通信は昔からあるシリアル転送の延長だから出来た話 インターネットもjpg画像も日本語処理も出てきた〜マトモに使えるようになったのは1990年代前半の話で、Windows95以前の世界を知らない人が増えた所為かこういう処理が8bit時代に当たり前に使えると勘違いしているのは残念に思う
実装を調べてみい >>201
もう背伸びはいいから真面目にRFC読んでくれ。 >>203
もう背伸びはいいから真面目にRFC読んでくれ。 OS-9で実用的な速度で動くLANがあったように思うのだがなあ
インターネットだって別にそんなに辛くないだろ
まさかWWWのことをインターネットと思ってないよねw やっぱりガラパソは80年代に駆逐されてるべきだった >>201
プロトコルの処理は重たいけど無理と言う程ではないよ
難しいのはEtherの方に10Baseでも1MB/sだからDMA使うにしてもメモリーのバンド幅の大半を占めてしまう
あと画像とかがバンバン貼ってあるWebページをストレスなく見たいとか言うなら「無理」って言ってもいいと思う あの頃のLANはスイッチングハブじゃなか帯域共有なんだから低速で良い >>209
帯域共有の意味わかってる?
パケットが衝突したらそのパケットの送出を遅らせるから全体の速度は落ちるけどパケット自体の転送速度は10Mbpsのままだよ Ethernetは2層以下の話だということを全然理解しないIT音痴が混ざってるから
まったく話が噛み合ってないな。 思い込みバイアスが酷いねえ。
噛み付くだけの爺さんじゃ話はいつまでたってもかみあわないわけだw
ISOの階層区分なんて理想的な概念論だからね。
実際の実装は実情重視の泥臭い苦労の賜物だったわけで。 >>212
そういう頓珍漢なこと言ってないで真面目にRFC読みたまえ。 Ethernetできないとインターネットできないと言ってたネット音痴君だな。
スマホとかどうやってネットしてると思ってんだろうな。 >>212
そういう頓珍漢なこと言ってないで真面目にRFC読みたまえ。↓ > ニフティサーブに無手順端末でモデムで接続して
> メールとかnetnewsとか遊べましたよ?
> 最近の若い子は環境を揃えて貰わないと遊べないのかな
無手順でインタネットですかあw 4層のUDPとかも無手順だし、キミのいうインターネットはヨドバシで買えるやつだね。 iPhoneはヨドバシでも買えますね。
pppoe無縁の無手順接続の携帯ってあるんですか? どのモバイル端末でも分解すればCOMぐらいついてますよ。 ということにしたいのですね。とか
日下部君ならもっと気の利いた事いうのにねえ。
ツマンネ どれだけEthernetコンプなのか知らんがインターネットの話だろう?
プロトコル群の総称をTCP/IPと言うぐらいなのだからふつう3層以上の話なんだよ。
ネットするのに2層以下はなんでもいいんだよ。糸電話使おうが、伝書鳩使おうが。 まずはインターネットを定義しなよ
JPNICの定義は以下の通りだけどどっちを指してる?
internet:
語源的にはネットワークとネットワークをつなぐものが、 すなわちインターネットです。 英語だと、小文字で始まるinternetがこれに相当して、 LANとLANをつないだもの、 というイメージになります。
The Internet:
これはIPという約束に従って接続された、 世界規模のコンピュータネットワークを意味します。
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/beginners/internet.html > OSIの階層区分なんて理想的な概念論だからね。
> 実際の実装は実情重視の泥臭い苦労の賜物だったわけで。
こんなこと言ってる人と話がかみ合うわけがない。
おじぃちゃんにとっては最初から一貫して言ってるように、インターネット=Ethernetなのだ。 せっかくスレタイにIBMって入ってるんだからトークンリングさんのことも思い出してあげてよ
httpが画像などを扱うようになる前はレイヤ2はなんでもよかったよね RFCを読めおじさん「RFCを読め」
説明は丸投げ > OSIの階層区分なんて理想的な概念論だからね。
> 実際の実装は実情重視の泥臭い苦労の賜物だったわけで。
RFC読んでも無駄なのははっきりしてる。 NICつけたらインターネットできた!! モデムつけたらインターネットできた!! これは必須なんだ!!
ってまぁ、素人、IT音痴ならこう思ってしまっても仕方がないよ。あまりイジメるなよ。 ブロードバンド対応LANケーブルもなw 10base-Tは名前のとおりベースバンドだから!!! アタリとコモドールがEthernetが対応できなかったから逝ったとかちょっと妄想がすぎるわ
単純に68kだったから性能でx86に負けたんだろ・・・ 10base-Tは・・・名前のとおりベースバンドですから!!!
残念!
ブロードバンド対応LANケーブル!切りー! TCPできなきゃインターネットじゃない、と。
にわかならではだな。 The Tandy 1000 - The best MS-DOS computer in 1984. - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=mYHtojsaRkY&t=587
このDeskMateって本体に標準添付でついてきたの?
本体買うだけでワープロと表計算ソフトがついてくるの?
すごいな 今でもOfficeソフト標準添付で売ってるPCなんていくらでもあるだろ 負け犬共があちこちのスレで無駄なマウント取りまくってるwwww 今やIBMもPCから撤退し、Windowsマシンも初代どころかATとの互換性さえなくなった。 ぼくのかんがえたさいきょうのぴーしーで
マウント取れないやつがいるな IBMは最終的に死んで皮を残した虎みたいなもんだしw
まあMSXからAT互換機に乗り換えた俺が一番の勝ち組だな
98買わなくて良かった 本家IBM自体が負けてしまったわけで。
今勝っているのはDELLとかHPだろ。
後、Appleに負けているWintelマシンメーカーも少なくはない。 IBM PCはオープン・アーキテクチャってIBMとして有り得ない例外機種で例外的な成功しただけだからなあ
オープン・アーキテクチャ続けられかったIBM自体には勝ち目ない 元々はオープンでも何でもないけど勝手にクローン作られただけだし SUNやシリコングラフィックスみたいなとこはIBM-PCというか
x86機じゃカバーできない エンジニアやハイエンド分野を独占しようと
したね、実際、初期のMipsやSparcのチップは性能良かったから
一定のとこまでこれたのは事実
しかし、PentiumPRO+NTの登場で事態は変わってしまう。 STALLAR7だったかな。80286-10MHzでもあれだけのポリゴンが
スムーズに動いてるの見て海外のプログラム技術に驚かされたな。 周りのメーカーが勝手のどんどん互換機を作り価格競争し安くなり
普及していく、その上の載ったDOSやWinが広まりMSはソフト業界の
トップに。IBM-PCの互換機がなかったら今のMSもなかったかも >>262
サーバーマザーとかのTyanは初期にsunのクローンを作って時に太陽→tyanって社名にしたらしいな