昔のPCでのDTM PSG・FM音源・PCM音源・MIDI等©2ch.net
昔のPCでのコンピュータミュージック関係の話。
音源やプログラム、MMLなどを語ろう。
代表的なPSGチップ
AY-3-8910:PC-6000シリーズ、X1シリーズ、FM-7、MSX
SN76489(DCSG):MZ-800、MZ-1500、パソピア7
代表的なFM音源チップ
YM2608:PC-8800シリーズ、PC-9800シリーズ
YM2612:FM TOWNS
YM2151:X1Turbo、X68000
代表的なMIDI音源
MT-32、SC-55、SC-88
TG300、MU50、MU80 >>205
ソフト的にwavからビット間引いたりレート落としたりするADPCM変換ツールが
68にあったような記憶 PSGの4bitでは無いが同様のことは可能では つうかFMPのPPZ8のデータ作成ツールがまんまそれかも ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆★
―――――― >>64
それあるわ
ドライバーのフロッピーディスクが死んでなくて
使えました Kaby Lakeでフロッピーを使うとカビの湖になってDEAD digitine買って久々のfm音源と思ったが、パラメータ制限あるのか
今だとgimicのoplmnモジュール買うのがいいの?
教えて詳しい人、ちなマルチティンバーできないとやだ レスなかったので他のところで聞かせていただきますね。
ありがとうございました。 98の初代純正音源ことPC-9801-14ですが、NECは何を考えてTMS3631-RI104という当時の日本ではマイナーな電子オルガン系LSIを選んだのでしょうか。
ちなみに
PC-9801の発売は82年10月
PC-9801-14の発売は83年12月1日
PC-9801-26(FM音源)の発売は85年1月1日
14対応で有名な電波98版ギャラガが85年4月
PC-9801F/MのDiskBasicに収録のデモプログラムの中に14対応で音が出るものがあるそうです。
ボード側にサウンドROMが乗っててDiskBasicのPLAY文が対応してるらしい。
9801Fの発売が83年10月だから14音源発売の少し前になります。
TMS3631-RI104についての詳細はトラ技83年6月号にらあるようです。
時期的にこの記事が直接または間接的に14に影響した可能性あるのかな。 >>223
音源ボードの発売日は121wareが元ネタなんだろうけど
あそこのデータは古い製品の発売日が軒並み「○月1日」になってるんで日付部分は信用できないよ
それはさておきPC-6001で使ったPSGを無視したことが答えという気がするけどね
つまりノイズは必要ない一方で3音では足りないということだから
ゲーム目的ははなから考えておらずCAIとかへの利用を想定してたんじゃないの PC8001mk2SRのBASICのMML言語ってやつで打ち込みやってましたよ
1ch目で全音符、2ch目で16分音符x16個とか鳴らすと確実にテンポがずれて
片方だけ先に演奏終わっちゃうという致命的な不具合があった
なので全部16分音符にしてタイでつなげて長さを調整したりと苦労が絶えなかった
あと、自作の音色を転送すると割り込みが発生して演奏がSTOPしちゃうのも問題だった 【3.11、早く逃げろ、福島から】 放射能、それは、あらゆるところから入り込んで、人間を破壊し続ける
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552271624/l50
住人を帰還させた奴は、殺人罪で死刑だ! 知り合いから、もう使わないからあげるって言われてAKAIのSG01Kを貰ったんだけ
どこの音源GMなはずだけど割とGS音源の音なるのね。この音源にもYAMAHAのTG300
モードみたいのがあるんかね。 >>228
>96年発売。アカイが放つ唯一のGM音源。
>しかし中身はSC-55に近い配列を持ち、Roland GSフォーマットを受けると
>GS音源として使うことも可能。
だってさ。 >>228
当時のディファクトスタンダードだからねぇ
GSフォーマット受けるとGSモードになるは他にもあった気がする TG-300とXG音源の大半だろ
MU-1000/2000当たりで公式にGSマークが付くし 98でMML編集するエディタってどれがいいんだろう
複数面開けて
キーボード vf-5 なんかで編集中の曲を鳴らせるマクロが書ける
出来ればフリーウエア とりあえず自決エディタは入手性と多機能マクロ付きてことでJED
マクロのDOCみてテキストの操作は色々出来るがDOSコマンド指定発行は無いもよう
じゃあマクロにやらすのは保存終了で後はバッチで編集と演奏回しつづける事に
保存終了をマクロで呼ぶよりキーカスタマイズの方が楽なのでF1の保存を保存終了に変更 今日、YAMAHAのMU500がジャンクで売ってたんで買ってきたんだけど
チェックでゲームのGSデーター聞いてるんだがGM2って、こうなんだか聴
いててもやるな・・GSぽいんだけどなんか違うみたいな。 アーケードゲームの矩形波って、コストが高くてホビーパソコンには広まらず
FM音源が出来たら、PSGからFM音源に変わって行ったんかねえ? 「アーケードゲームの矩形波」ってPSGも矩形波でしょ
波形メモリー型の音源のことを言ってるんだったら
コスト云々も当然あるけど結局はLSIとして広く出回ってなかったからに尽きる サターンかドリキャスにPWM音源なんてついてたような
矩形波音源の仕様を知らんのだがI/OポートにLS04とアンプ付けて発声
みたいな原始的なものなのか専用チップが有ったのか
関係ないけどなんでか半角小文字sageカキコなのに上がるよね 80年代前半までのアーケードゲームって、サウンドに関しては
ナムコ以外は全然力が入ってないよね。
FM音源は手が出せず、カスタム音源を作る予算もないところはホントに
しょぼかった。PSGでも3つ使ってBGMに6音、3音効果音に専念なら、
けっこういい音が出せるのに。 PSGはノイズ音かそうでないかの2種しか出せないけど、アーケードの矩形波はそこそこの種類の音が出せなかった?
アーケードの矩形波は澄んだ感じの音、PSGはふにゃっとしたw冴えない音って感じがする。
でもふにゃっとした音が、ドラクエのようなファンタジー系RPGには向いてた感じがする。
80年代前半だったらナムコ以外にも
セガのスーパーロコモウティブ、フリッキー
タイトーのエレベーターアクション、アウターゾーン
アイレムのジッピーレース、初代ロードランナー
コナミのサーカスチャーリー、プーヤン
カプコンのソンソン
テーカンのスターフォース
アルファ電子のエクイテス
ユニバーサルのミスターDo!
これらのゲームの音楽は好きだぞ!
ナムコはこの時代に売れたゲームが多かったってだけじゃないか? >>242
>エレベーターアクション、アウターゾーン
>ジッピーレース、初代ロードランナー
>プーヤン
>ソンソン
はPSG(AY-3-8910)だし
>スーパーロコモウティブ、フリッキー
>サーカスチャーリー
>スターフォース
はセガのSC-3000/SG-1000とかタカラのゲームパソコンで使われたDCSG(SN76489)だよ
(ほかの音源と一緒に使っているケースもあるけど)
もう少しハードウェアの情報を勉強したほうがいいんじゃない >>242
逆じゃね
矩形波しか出せないのがアーケードのPSG
矩形波以外も出せるのがドラクエ等のファミコンのPSG 1987年まではセガの体感ゲームの音源が圧倒的に強力で
1988年からはナムコのシステムIIの音源が圧倒的に強力 音源(含む歴史)についても詳しくないけど最近多少は関心を持ってきた。
知ってる歴史自慢よりは、回路図があって駆動方法を紹介してくれた方が面白い。
音源の歴史を紹介してるけど、どちらが事実とかは些細な問題。 >>246
興味あるんならそれくらい自分で調べなよ 当然、興味があるから自分でも調べてるけど歴史的にどちらが事実とかはあまり意味ないだろって話し。
最近は扱い易さからか Arduino 等が流行りだけど、Z80 や 6809 で駆動する場合は BASIC のROM内
ルーチンの解析が必要なのかなと。音色とかはどうなのかな。やれば判ると言われたら困惑するけど。
因みに所有してる8ビットPCには AY-3-891X が搭載されてるから、この音色は知ってる。
AY-3-891X
ttp://map.grauw.nl/resources/sound/generalinstrument_ay-3-8910.pdf
ArduinoでPSG音源(YAMAHA YMZ294)を鳴らしてみた。
ttp://curious4dev.mydns.jp/post-362/
YAMAHAの音源IC(YMZ294)の使い方の基礎
ttp://blog-e.uosoft.net/entry/20160703/1467476171 仕様非公開なアケ基板の音源を鳴らすなんて無理っぽいよな
リバースエンジニアリングすれば鳴らせるかもしれんが
技術系ユーチューバーで視聴者稼ぐみたいな目標でもなきゃ手間暇割に合わん アーケード基板のことなら流石に部品を取り出しは難しいけど、そのまま利用してる人はいる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=xb_LxpEE2vs
このサイトを紹介すると内容の他に「男か女」辺りも関心を呼ぶようだけど。
8ビットPCに搭載された AY-3-891X なら時間をかけて解析すればって感じかな。
ttps://w.atwiki.jp/msx-sdcc/pages/45.html
個人的に残念なのでは自分が使う 6809 ではないので Arduino での利用が現実的かな。
http://watts.seesaa.net/article/458678673.html ROLAND SC-8850をPC-1でシリアル接続できる隠し設定のやり方を教えてください。 自己解決しました。
コンピュータスイッチをMACにする事でできました。
PC-98でDOSゲームが楽しめる サンクス
だが、勉強してない(と言うより調べてない)やつが書いちゃいかんと言うわけではないよな?
排他的なスレになり、誰も書き込まなくなるだけだ。
音楽はジャンル問わず、クラシックから演歌まで好きな曲は好きだが
コンピュータのハードについて、そこまで詳しく知ろうと思ったりはしないな。
じゃあそれらのゲームは、PSGのふにゃっとした感じの音に合ってたってのか?
それとも、ゲーセンと言う他のゲームの音も入り込んで来る場にあることで、澄んだ音のような感じがしたのか? >もう少しハードウェアの情報を勉強したほうがいいんじゃない
と書いたのはそれがとっかかりになると思ったからだけど
そういう方面に興味がないならないで仕方ないが
そもそも「ふにゃっとした音」「澄んだ音」という表現では
あなたの感覚とどう結びついているのかが他人にはわからないので
誰も説明のしようがない
矩形波という言葉はわかるんだから、
まず「理想的な矩形波」が「ふにゃっとした音」と「澄んだ音」のどっちに近いかを
自分で調べて(聴いて)確認してみるのが最初じゃないか?
それから「音色がどうやって決まるのか」というシンセサイザーの基礎を
自分で調べたり音色をいじったりして確認していけば
「ふにゃっとした音」「澄んだ音」をもっと具体的に説明できるようになるはず
そのうえで「PSGでこういう音(具体的に)を出す方法がわからない」
という話になればだれか説明してくれるかもしれない 先ずはPSGで曲が演奏することができれば良いかなとは考える。
1)ハードはなるべくシンプルで音色データはパソコンで書いた「SD」からとか。
2)作曲する才能がないのはもちろん、楽譜をデータにする変換する部分も無知なので他力本願。
ただ、それなら携帯プレーヤーに楽曲を録音させて聞くことと変わらないかも知れない。
音楽を楽しむのか、(ハード・ソフトに関連した)音源を作ることを楽しむのかって話になる。
とは言え何故か所有していた(今でも所有してるが)PSGの音色(デモ)を偶に聞きたくなる。
ゲーマーなどは当時の音色を聞きたくて、オクでFM音源を競うので高値傾向になるのではと。 無料で鳴らしたいならFMP7やFMPMDなんかもいい感じで鳴らせるね
FMPMDはFMCが64bit環境で動かないけど >>254
何より曲とPSGの音が合ってるかが大きいんじゃね?
ジッピーレースなんか、ゲーム中のBGMは良い曲だって思うぞ。
だがゴール時の星条旗よ永遠なれは、うーんて感じだ。 >>257
わっ!ジッピーレースの良さがわかってくれる人がいて嬉しい。当時の駄菓子屋の前で結構大きい音で流れていて好きな曲だった♪ 部屋かたづけてたら、昔ジャンクだかで買ったYAMAHAのTG500とTG55が発掘されたんで
何年かぶりにMIDIキーボード取り付けて鳴らしてみたんだがTG500のプリセット音源妖し過ぎる。
当時のキャッチコピーがこれだしなあ。しっかしMUシリーズと比べると使い辛さはんぱねえ。
↓
64音ポリの壮大なるマルチ・サウンド・コスモス DTM板向けの話やなぁ・・・
SY85・TG500はSY系でも異端なんだよ
パフォーマンスモード音色がマルチでも簡単に使用できるのが利点
MU系は使いやすいけど1音色の作り込みは比較にならないかな 80年代前半のナムコとかコナミのアーケードの音源は
PSGじゃなくて波形メモリだろ、マッピーとかゼビウスとかグラディウスとか
PCMみたいなサンプリング波形じゃなくて極小の1周期分の矩形波のみの波形を
加工できる音源
矩形周期の長さを変えたりして色んな音色を出せる、PCエンジンと同じだな。 アーケードやSCCは澄んだ音なのにPCエンジンのはゴモゴモした汚い音なんだよな >>262
SCCもそんなに綺麗じゃない
アーケードの波形メモリ音源は別格 ナムコC15とC30は好きだけどSCCは子供騙しだわ
C30が最後に使われたゲームはワールドスタジアムかな? >>262
多分それ音源ドライバのせいかも
岩崎啓眞氏のblogでその辺の話が書かれてる PCEは量子化ビット数が5bitしかないのも関係してそう。 コナミの使い方が良かったからでは…でもエンジングラとか沙羅はがっかりだったか SCCが良い音とか言ってる人は思い出補正やノスタルジーと客観的評価の区別がついてないか
まともなアンプやスピーカーやヘッドホンを使った期間が一度もないか
本気で耳が悪いか音楽に全く興味がないかのどれかと思うってのが偽らざる気持ち。 >>270
SCCが良い音と言っているのは、PSGと比較しての音色の話では?
まともなアンプやスピーカー云々というのは、音質の話でしょ。
まあ、本気で耳の悪い人間の発言だから、話半分で聞いてくれればいいや。 >>270
当時のパソコン関係ではだろ。
SC88Proでも、今となっちゃ音は悪いわな。 ハイレゾ音源のオレツエーってジャンルが違うだろ巣に帰れってのが偽らざる気持ち 昔の音源に対する良い音=味のある音色、とでも読み替えてくれよ ttps://en.wikipedia.org/wiki/TurboGrafx-16
>2つのオーディオチャンネル(1と2)は、チャンネル#2がチャンネル#1をビブラートでLFO変調が可能でした。
これがFMと言われる由縁なんだろうけど、可聴帯域での変調をビブラートでLFOと言われると…
と思ったが、もしかして大っぴらにFMと言えない時代だったのかあ、YAMAHAの特許絡みで YAMAHA CX7M+SFG-05+YRM-52をMIDIシステムに組み込んでYAMAHA MU50 & ROLAND SC-55と一緒に使ってるよ。
SFG-05の音作りと音色データ管理をCX7Mで行い、外付けFDDユニットに音色データをSAVE。
現在、FDDユニットが不調でうまくディスクを読み込まないので、FDDエミュレータ化出来ないものか考え中なのよ。 ゲームがすきなのもあるけど
MSM5232も独特でよかった >>278
YAMAHAが配布してるフリーのMIDIプレイヤーソフトの
ミッドラジオプレイヤーのVer 6.0.0(古いやつの方が音がいい)bイにょごにょbキると
VST音源として使えるんだよな 矩形波、三角波、鋸波などの、かつてのPSGの音色なんだそうだ。 >>281
VSTよりドライバとして使えないもんか。 2オペ4オペのFM音源ほんと嫌い
キンキンギンギンうるさいし似たような音色ばっか
PSGの方が1万倍マシだよ >>285
PSGもファミコンのよりMSXのAYなんとかってやつの方が透明感があっていいね FM音源ならキンキン言わない、綺麗なsin波も出せる >>286
ファミコンのもPSGと同じ方形波設定にもできる実質上位互換だから使い方の違いでしかない。
それでも違うと言うならアンプ部分という事に
まあ、クロックと分解能でファミコンの方が高音になると本来の音階の周波数と微妙にずれやすい。 >>288
同じ矩形波でもアナログ回路とかD/Aコンバーターとかそれとも音源内部での波形生成に差があるのかわからないけど明らかにファミコンよりMSXのPSGの方が澄んだクリアな音がする
PSGといえどデジタルだからチップ内で矩形波を生成する量子化ビット数やサンプリング周波数が違う可能性も 最近、なんであんなにLA音源が高くなってるんだ?ちょい前なんか見向きもされなかったのに。 時間が経つと球数が少なくなり、物珍しさから懐かしくもなり。 実際の利用者数だと98x1系の方が多そうなんだけどなー
LAは使った経験が無い俺もGAOGAO!シリーズとかでSC-55mkUは使ってた
TOWNESは知らぬ この前SC55とCM500とSD90捨てちゃった
細かく砕いて燃えないゴミに出したよ
その後にオークションで値が付いてるの知った ステレオ4オペFM音源8ch
PSG3ch
32kHzステレオADPCM8ch (サンプリングRAM256KB)
このぐらいあればまぁ最強だよな ADPCMだと合成・加工するのに処理コストかかるから
応用が進むと足かせになる。 >>298
当時のCPUじゃ負荷大きくてどうせ合成処理なんてしない
データサイズが小さくなるADPCMが正解
プレステもADPCMだったしね >>299
メガドライブのサブCPUZ80 3.58MHzによるFM音源ドライバ
内1chCPUによる波形処理で8bitPCM相当にして使っていたが、
X68kのPCM8のように14kHz位の4chまで合成の例
https://www.youtube.com/watch?v=CFaXGosdvNs
このようにサブに処理させ、出来るなら悪くないかも。
X68kの場合はかなり処理は重いけどADPCM1chを8ch
こちらはメインCPUが処理するから、
類似の処理で実際のゲーム利用では4ch合成位までしてたのは有ったかと。 >>300
結局サブCPUがないと実用的じゃないし
合成するだけならまだしも音程処理までやろうとしたら全然パワー足りないので
音階音量を持つハードのADPCMの方が良い それに1chしかないのどんなに合成したって各チャンネル個別にPAN振れないからな >>301
>当時のCPUじゃ負荷大きくてどうせ合成処理なんてしない
への実現可能の例。負荷の面でZ80でも出来た。
実例ならX68kの例
>音階音量を持つハードのADPCMの方が良い
当たり前の事を言ってどうする?
価格なども含め安く付けれるもんなら付けれた方が良いに決まっている これ考えると1983年頃のPCでもZ80とRAMとPSGを1個余計につければソフトでPCM3chを追加できたのかね 68のPCMなんてゴミだったじゃん
お爺ちゃん忘れたの? >>305
アホだなオマエ、だからチャンネルが少なくてCPUで重ねるならADPCMよりPCMが楽だと言う話と、
ゲームに使う時はPCM8みたいに8ch合成まで使わず、4ch程度にとどめたという話なんじゃないか。
>>304
PSGを利用するのじゃ厳しいと思うよ。
ファミコンは忘れられがちで使い難いけどDPCMも持ってるので、3音+ノイズ+DPCMで5音まで
83年に出せてる&CPU一体型なんでFCのCPU+メモリでFC音源追加になる。 80年代ならハードウェアで多チャンネルのADPCM持った方がいいよ
68にリニア8ビットPCMのポリフォンボードってのがあったけど16MHzの68000を以てしても再生音階変更するのは無理だった
一方1986年のMSX-AUDIOのADPCMなら余裕で音量も音階も自由に変化させて鳴らせる