さよならハドソン
ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併コナミデジタルエンタテインメントが3月1日付けでハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散する
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1201/17/news114.html
MZシリーズ向けにゲームをリリースして基盤を築いた初期。
次いで、ソフトバンクで流通するようになり、
8ビットPCの共通言語で開発したPC-88、X1、FM-7、PC-80mk2、PC-60、MSXまで
同じタイトルを月に何本もリリースする濫作クソゲーメーカー。
ベジタブルクラッシュや爆弾男が人気。
ゴルフ狂、野球狂、麻雀狂、サラトマなどのアドベンチャーシリーズで
評価を回復した時期。
ファミコンに参入。任天堂との提携でマリオなどをPCにリリースした時期。 デゼニランド、サラトマ、デゼニワールド等のアドベンチャーゲームの印象が強い。
当時ベーマガなんかで、やたらデゼニランドがもてはやされて、あのダフ屋が頭に焼き付いてるが、個人的にはハドソンのアドベンチャーゲームはやらなかったし、やりたいとも思わない。
サラトマまでは過大評価だった。デゼニワールドはグラフィックが格段に良くなったと思う。しかし妙なパロディが好きになれん。 Hu-BASIC、Human-68Kもハドソンが開発したんだよな。 確かPCエンジンの開発もハドソンでっしゃろ。クソゲーが多かったとは思わないけど、アドベンチャーゲームは過大評価気味だと思う。 黎明期にメーカー、機種を問わず大量のソフトを発売して初期のPCゲーム市場を牽引した功績はあると思う。
8001Mk2やMZのように没落したマシンにもある程度出してくれていたしな。
PCE以降も数は多いがあんまり記憶に残っていないんだよな。
一連のシューティングもカネコとか別メーカーに作らせていたんだよな。
ボンバーマンとか電鉄とか原人とか別段面白いと思わなかったし。 桃太郎電鉄?最初PCエンジンのRPGで出たのを電鉄ゲーム?にしたんじゃないの。
RPGはやったけど、桃太郎電鉄はやってない。 ファミコンにいち早く参入し、高橋名人とかで売れてた頃のハドソンは輝いていた。 ファミコンのサードパーティの一番最初はハドソンとナムコで引っ張っていたな。
バンゲリングベイは今でも時々やっているよ。 桃伝IIで大洋ホエールズファンの地蔵に巨人ファンと答えると技(マジックパワー)が0になるw
さすがさくまwww >>24
ナムコは任天堂に優遇されて本数制限なしになったもんだから、用調子に乗ってニチブツやデコに名義貸しして任天堂をキレさせたけどな X68k版「桃太郎伝説」のバイナリはCでコンパイルされていたが
シンボルテーブルがくっついたままだったんですごくディスアセンブルし易かった。
ここなら・・・このスレなら・・・
イタサンドリアスを語れる奴がいるかもしれないという
僅かな期待を持っている なんかゲームの内容より、PCゲームの初期まだ暴れられる時に散々暴れまくって
その後サッと次のステージへ消えてった立ち回りのイメージが強い PC-88ゲームライブラリには載ってないんだな。
あのサイト、ハドソンは結構抜けが多い。 ソフトバンクとつるんでいた時代が印象強いな。
ファミコン参入以後は、この板の対象外だろう。
ほとんどPCゲーム出さなくなったし。 高橋名人はファンだが、名人にくっついてる杏野はるなウザイ。アスペ丸出しでキチガイみたい。