引きこもり生活で社会と乖離しすぎて、自分を特別な存在だと思ってるヒキ
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いじめられっ子にも共通する、社会から疎外されることで産まれる錯覚
ネガティブな意味での特別でもあるし、ポジティブな意味での特別でもある 精神病院に自分は天皇の親戚とか言ってる入院患者いたな
他の入院患者はあの人は手遅れとか言ってた ありがちな親の言いなりルートから抜け出す気概もなく社会人1年目まで無気力ながら過ごせたから
逆にその後ヒキったときに勝手に一般人とヒキの境界線にいる気分だったよ
厨二的に言うと魔族と人間のハーフみたいな 社会人時代なんて1週間ぐらいしかなかったな
それでも「労働」というものを経験だけはしたわけだよな
ゼロとは違うわけだよ
それとも、ゼロのほうがまだマシかな? ii tab po c h20 qhs prn pain 私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ。
それはヴェルタースオリジナルで私は4歳でした。
その味は甘くてクリーミーでこんな素晴らしいキャンディを
貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私はおじいさん、ヴェルタースオリジナルをあげる孫も子供も
いません。なぜなら私は特別な存在ではなかったからです。 私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ。
それはヴェルタースオリジナルで私は4歳でした。
その味は甘くてクリーミーでこんな素晴らしいキャンディを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私はおじいさん、社会から必要とされるはずもなくなんで生きているのかわからない日々を送ってきました。
もちろん、ヴェルタースオリジナルをあげる孫も子供もいません。
なぜなら私は特別な存在ではなかったからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています