ひきこもりから始める小説家生活
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まずはトラックに引かれて家族の負担を減らすことからやな。
転生がんば 自部屋の中に7年間足を踏み入れていないゾーンがあり、自部屋なのに
どうなっているのか把握できておらず、世間一般から見て不明な生態のひきこもり自身が
不明に感じているそのゾーンの不明さ加減は
筆舌尽くし難いだろう >>17
読むのも、自分の作品を公開するのも無料だよ。 ひきこもりですることがないから小説執筆に挑戦してみる。 引きこもりなんかに書ける小説あんの?
社会経験もない、恋愛経験もない、対人経験もない
しかも引きこもりって脳味噌の働き落ちてるらしいじゃん 小説すげー!!
自分で書こうとして初めて気づくな!
小説って芸術だな!! 良く言われてることだと思うが、経験しなきゃ書けないなら
ミステリ作家は皆殺人者だわな
逆に言うなら人生経験豊富なら面白い小説書けるのか?って話だし
作家に必要なのは倫理に反したことも、もっともらしい嘘も平然とつける、ある種サイコパス的な資質だと思うわ 女主人公の一人称小説書いてみようと思ったけど女の子が何考えているのか
わからないからつんだ
>>35
こんな人いるんだ!
引きこもりの希望だな
>>37
そういわれるとモチベがあがる 小説って頭よくなる気がする
ネットの色々な文章読むのも動画で観るのも同じだろと思ってたけど、
小説だと知らない言葉いっぱい出てくるし
空間とか場面も想像して誰がどんな気持ちで喋ってるとかも把握しながら読まないといけないから、凄く頭使ってる感じで疲れる >>38
どんなジャンル書きたいの? ラノベなら、「この作者、異性と口きいたことないんだろうな」みたいな人も女性書いていたりするよ。 滝本竜彦は今で言う危険ドラッグ(たぶん)やってたからな >>40
リアルな人間ドラマみたいなの書こうと思ってた
アニメみたいな作品ならできるのかな >>41
これって瞑想とかもいいんじゃない?
小説書いてると一日中その事ばかり考えて頭がさえすぎて
睡眠もちゃんととれてなかったりするじゃん?
ドラッグして頭お花畑でいいアイデアがでるんだったら瞑想とかもいいのかなって思った。 親が酷い設定の高校生が学校行きながらアルバイトで一人暮らしできるのか調べてたら無理っぽい
それどころかフリーターの一人暮らしでもバイト掛け持ちしてそれでも食費削っての貧乏生活ってきいて
絶望してる
世の中厳しすぎるだろ
おかしいよこんな世の中
普通にバイト6時間くらい働いたら快適に一人暮らしできる世界になれ! 芥川賞とったガチのひきこもりの人もいたよな
作家になるタイプってヒキタイプか無頼派タイプに二極化してそう
ただ昨今はネットで誰でも作品発表出来るから敷居は大幅に下がった感じ
その為玉石金剛極まってるね なろうってアップした後に後からいいアイデア思いついたりして何度も書き換えたりしたら嫌われますか? 殺人や事故みたいなおよそ経験しないだろうってことは逆に書きやすい気がする
俺は日常のたわいもない会話やシーンが書けない >>50
語彙力ふえそうですね
>>51
おもしろい感覚 冷静になって考えてみれば、作家とか漫画家とか奇妙な職業だよね
だってさぁ、殺人を始めとした犯罪や、モラルに反した性の話とか、人に言えないような思考とか
そういった事を書いてるのに成功したら人から尊敬されて先生と呼ばれるんだぜ
作家以外がそんな事言ってたら異常者や危険人物扱いで村八分だよな 作家なんて元々はアウトローな連中だしな
小説は低俗だと言われてたんだし 映画とかでaさんがbさんになにか言おうとしたところで場面が変わって
後になってあの時aさんがbさんに何をいったのかがわかる
っていう演出あるけど
そういうのって小説でも表現できますか? 出来ますね
AはBに秘密を話すことにした。
一方その頃Cは家でご飯を食べていた。
そこへBがやってきた ベットにこんな感じで寝そべってるのはどうやって表現しますか?
彼はベッドで両腕を重ねて枕がわりにし、横向きに胎児のように蹲って寝ている。
かな? 絵を言葉で表現するのって 面白い試みですね
自分は日常での会話が極端に少ないせいか 言葉での表現が苦手です
ぜひ 参加して勉強させてください! >>60
みんな勝手に参加してください!
自分も勉強したいです! >>61
それだとこれになりますね
>>61
それであってるかもしれない!
横になるは横向きに寝るかも
横になるで画像検索したら横向きに寝てる画像いっぱい出てきた
>>63
これは仰向けに寝るだ 意外です
自分も「横になる」は「寝る」と同じかと思ってました >>58
彼はベッドで丸まっていた
重ねた両手に横顔をあずけ 預け ただ壁を見ていた
↑途中で切れちゃいました 続きこれです 描写に拘るのも大事だろうけど
物語に係わるような場面でないならあまり描写しても仕方がないのでは?って思う
読者もそういった場面は意識してないだろうし >>23
石田衣良っていう作家は、書きたいジャンルの小説を1000冊程読んでから書くといいと言ってた。
youtubeで昔見た動画にあった。今もあるかはわからんが。 >>38
パッと思いついた情報収集としては、あなたが書きたい年齢の女主人公を描いた作品を参考にする。
特に女作家が書いたものがいいかも。あとは女の子が読むような漫画、雑誌を読むってのもいいかも。
もちろん本に限らず映画ドラマもあり。特に今はnetflix、アマプラ等があるから引きこもりでも困らない。
アマプラなんか月500円でドラマ見れるからね。 >>68
俺もそれは同意だね。
もちろん寝方の描写一つで主人公の感情を表現したり、その他諸々出来たりするんなら別だけど >>58
僕はナイトキャップを被っておやすみのポーズを取ってみた。 >>66
それもいいですね、丸まっているも使えるな >>68
そういう意見もいいですね
無理に描写しなくても読者が勝手に想像してくれるからいいんだって思えるし >>23
声に出して読んだり、文を書き写しながら読むといいらしいよ >>73
それだとこうなります
>>77
なるほど…
じゃあもう一回
>>58
僕はナイトキャップを被ってベッドに寝そべり、おやすみのポーズを決めてみた。 「おやすみのポーズ」というフレーズを使う事 まるで思いつきませんでした
コミカルな感じが出て面白いです
>>77
感動的な絵ですww 突然だけど悩み書いていい?
登場人物同士の会話が全く書けなくて困ってる
面白い会話や興味を引くような会話が全くダメだ
思い返せば俺の日常会話も全く面白くないな >>82
わかります!
どうやって沢山の人格を使い分けているのですかね
特に頭いい人とかの会話は難しいですね
>>81
絵褒めてくれてありがとうw 登場人物の性格に別のキャラクターとか人物をあてはめるのはどうですか?
あの人ならこんな時どういうかなって考えてみるとか
面白くない会話をうりにするのもいいかも >>83
ね、会話は難しいよね
面白くない会話を売りかー
何か根本的な対策ができないようならばそれも検討してみるよ そもそも短編しか書いたことないしここ数年は何も書いてない >>88
引きこもり文学大賞は四〇〇〇字以下だったから、短編しか書がない人でも応募できるよ。 >>87
応募したいけど内容に制限ってあるのかな。具体的な内容は書かないけど、ひきこもりが脱ひき目指す話のプロットあるんだよね。 ニートから小説家になった例
・滝本竜彦
『作家のための著作権エージェント』ボイルドエッグスに原稿を送り、一度断られるもすぐに別の作品を提示
採用されのちの『ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ』になる
・田中慎弥
読書家。無地の紙に鉛筆で執筆。執筆に10年かけた『冷たい水の羊』で第37回新潮新人賞受賞。
・暁なつめ
SSで鍛錬を積みながら小説家になろうで活動。『この素晴らしい世界に祝福を!』でデビュー
この3人しか知らないけど他にも多数いるらしい ヒキやニートから作家になった人かぁ
こうしてみると少ないね。多分余り公言してないんだと思うけど
ただ昔からそういう事を志してる人ってのは、成功するまでは底辺な人が多いとは思う
立派な仕事しながら片手間に書いてって人の方が少ないんじゃないかな多分
森博嗣のような天才がホイホイいたら困るしw ここで小説書きたいってひっきーは、どんなジャンルを書きたいの?
ひっきーの苦悩を描いた自伝的純文学?
それともラノベや大衆娯楽小説?
現実ではできない願望妄想の欲張りセットの、いわゆるなろう系?
自分の書きたいジャンルが、今流行りの分野じゃないので、
ついつい気になってしまって
叩かれるの常套で思い切って投稿しても、全く反応が無かったのは辛かったぞ 常套じゃねーや、上等だ
8万字くらい書いても 全く反応が無くてエタってしまった
叩かれまくるのよりはマシなのかなあ テレビアニメの美少女キャラの同人
ばっかパソコンで書いてる。
オリジナルは書いたことねえ 願望妄想の欲張りセットがいいな
やりたいことかけたら最高
書ける人良いな タイトル晒したら読んで感想言ってもいいよ
1ページくらいしか読む気力ないけど 世界規模、人類規模の壮大な小説が書きたい。いわゆるセカイ系やSFみたいなやつ
けど知ってる限りのニートから作家になった人の小説を見ると
みんな主人公の身近な世界内で完結する話なんだよな
俺にはたくさんの国や人が登場する話は力不足かもしれない 引きこもりが異世界転生して
徹底して籠城戦を頑張るのなんてどうだろう?
姫「ぼとらー?」
ひっきー「はい。ついでにこれを集めてぐつぐつ煮立てて
城壁上からぶちまけて敵兵を撃退します」
取り巻き「すげえ、うんこを煮立てて武器に使うなんて…!」 敵総司令官に転生したカーチャン
「おのれ、あのバカ息子! こうなったら兵糧攻めよ!」
ひっきー「くっくっくっ、カーチャンがどこに飯とお金を隠すくせがあるのか、
こっちはとうに把握してるんだよ。
精鋭部隊を組織しろ、夜間の奇襲を行う、続け!」
カーチャン「くっころ」
この後の展開は全体2回攻撃母の方に展開するもよし
何だったら日ごろのうっ憤をアレコレ 馬鹿だけど誰も考え着かないギャグやネタではこのすばが突き抜けてるからなぁ
あの作品より凄いのあったら知りたいレベル 普段小説を読まない私でも>>101-102は楽しんで読めました!
小説初心者の方におすすめだと思います こんなのがウケるんか
転生前の苗字は馬場
転生後、ドイツっぽい中二ネームをつけるも、カーチャンからはつねに「あっくん」と呼ばれる
カーチャンは見た目だけは美少女に転生しているので
「私もまだまだいけるじゃない」と
美少年の小姓を侍らせて近衛親衛隊を組織、暴走する
城壁上から敵陣を観察していた主人公の目に余り
ひっきー「何ふざけてんだBBA! さっさと飯持ってこいや!」
カーチャン「あっくんは小学校がうるさいと文句つけるくせにJSロリばかりまわりに侍らせて!
せめて大人の女性と付き合いなさい! てか城門を開けなさい」
その後、なぜかお互いに知ってる性癖の暴露合戦で数ページは稼げる 主人公は「城を守るため」と場内の美少女に空のペットボトルを突き付け、
目の前で脱糞を強要して回る
羞恥にゆがむ美少女を見て内心歓喜の主人公
その一方で、
「美少女の糞尿はむしろ我々にはご褒美です」と言い張る
特殊性癖持ちだらけの敵軍は
悦び勇んでわざと罠にかかりに行く
つかスカトロなんて趣味じゃないし映像化できないだろ
それでも「ソウナンです」の例はあるし
需要あるのか? ギャグが面白ければ受けると思う
そこはセンスだろうね
エロや下品なネタは大抵受けるから 子供っぽいやつがいいな
うんこしっこワーイみたいなやつ
汚いやつにはモザイクかかるから多分大丈夫だよ なんだか久しぶりに活力出てきたから、何か書こうかと思ったけど
書きたいものはとくにねえ
創作意欲なんてとっくになくなっちまった 小説家ってのは読むのも書くのも好きな人がなるのであって
現実逃避で小説家目指してるようじゃこの先心配 ぽきちむの酷い妄想の中には幾つか小説化出来そうなモノはあるんだが… >>114
読むのは程ほど程度じゃ無いと駄目だと思う
森博嗣だったかな、たしかそんな事言ってた気がするし
読む時間があったら書かないと駄目みたいな事をね
>>115
小説のネタなんて実は誰でも思いついてる程度のものが多いと思うよ
ただそれを面白く賭けるかどうかって話なんじゃないかと
専門知識が前提の話だとそうはいかないだろうけどね ここのスレ読み速にまとめられてんな
いろんな掲示板見てんだな ttp://yomisoku.com/archives/post-15706.html なろう系は叩かれる事多いけど
色々と参考にはなるんだよな
今でもテンプレな異世界ものは多いけど、皆頑張って捻ってる
ミステリがそうであるようにお約束は安心して読めるのは利点だしね ラノベ作家になりたいと思って何も書けないまま10年が経過した
クリエイターになるなんて俺には無理だったのかな
ただの消費者から脱却できなかったわ なら最後に何か書いてみたらどうだい?
今は昔と違って誰でも作品を世界に向けて発表出来るんだし
売れる売れないなんて作家自身はおろか編集者にだってわからんのだしね ありがとう
書けるかどうか分からないけど最後に一度やってみようかな
それでも時間を無駄にしすぎた後悔は消えないけど >>121
消費者がいるからクリエイターは飯が食えてる 小説のおおまかなストーリーは既に作ってて、小説の中の舞台も決めてある
矛盾が起こらないようにキャラ全員の細かい設定も何冊かのノートに書いてあるんだが、ひきだから時間はあるのに他人から叩かれるの怖いんだよなぁ…
そもそもラノベも携帯小説も読まないし本屋で買える世界的に有名な長編の小説しか読んでない
他人のレビューは完全スルーもしくはコメ欄閉鎖にして意見は見ないで集中して書き上げたらいいのかな
何万もある携帯小説の中の俺の作品なんて誰も読まんだろうし、叩かれるどころか閲覧0だと思うけどさ 初めて投稿するのは怖いって感覚、よく分かるよ
それなら起承転結最後まで全部書いてしまえ
全部書き終わってしまったら、
「せっかく書いたのだから投稿したい」って気持ちが勝るぞ なろうは閲覧数見れないな
地道に毎日更新してたらブックマークの一つくらいはつくんじゃね 脳内プロットを現実に文章化するのは思ってるよりも大変
てか、たいてい出来ない
エタって脱落してるのは、叩かれただけで無く
最後まで書ききる能力がそもそも無かったんじゃないか
処女作なら好きなものを書け へたくそなのは当たり前、叩かれてなんぼ
それと処女作でいきなり大作なんて書くな 小品で良い
とにかくオチ付けた作品を一本書け >>126
怖いよね、投稿サイト3つ登録して1つのサイトで一章分は書き上がってるんだよ…
最終回は決まってるし公開前に書き留めといた方がいいかもなぁ…長編だから連載中に他人の心ないコメで心が折れて書けなくなる事が一番の不安なんだよね プロだって完結出来ない人結構いるものね
打ち切りは仕方がないとして よく言われてることで 勇気を振り絞って
親しい友人見てもらいダメ出ししてもらえってアドバイスがあるけど
ひっきーにはそんな友達おらんぞな
そもそも一本書き上げないと
「自分は何がだめなのか」すら分からん
叩かれてへこむのも、想像以上にキツイゾ
俺は比喩ではなく半年寝込んだ >>131
半年もか
それはきついな
立ち直れてよかった ガチ鬱さんになってメンヘル板にお引越し
ベッドの上で食欲も性欲も無くなる
メンタルに遅れて肉体にもダメージが来る
抜け毛、発疹、嘔吐で済むならまだマシ
下手すると内蔵やられる 実際死にかけた
「死にたいなあ」と希死念慮のある人は
ためしにやってみそ
ホントに死ねるかも >>133
こわいよ 感想読むのも命がけだな
酷い批判は読解力ない奴のただのストレス発散の場合もあるし話半分で聞くようにしよう なろうの批判はまったく気にする必要ないよ
5ちゃんの煽り叩きみたいなものばかりだから >>135
検索しました!!!!
そんな言葉があるのですね
僕も批判を有効に使えるようになります
>>136
ですよね レジリエンスと言われましても
小説家希望なんて多情多恨のダメ人間なんだし
人格者とは真逆にいる存在ですよ
ひとさまの前でオナニー披露してお金をもらってんだ
ウソでもいいから ゴーマンかましてなきゃやってらんない
売文業は虚業と言われるゆえんです 地の文が出てこなくてト書きみたいになっちゃうんだよなあ
お試しの二次創作とはいえ地の文を書けるようになりたい 主人公目線で景色の描写を書きたい+同じ体験をしなくちゃどれぐらい疲れるとか具体的に分からなくて、体調良い日にマスク付けて近くの山に登ったりしてるんだが、
皆は想像だけで景色とか書いてる?
例えば主人公が雨に打たれるなら自分も庭で雨に打たれてみたり、転倒するなら布団にダイブしたり >>140
すごい いいのが書けそう
死んだ事ないはずなのにこれから死ぬ人の心情を細かく描く人凄いですよね 経験しないと書けないというのは物書きには余り良くないかもとは思う
小説なんて基本嘘だし
日常的な経験を描く事でリアリティを持たせるってのはわかるけど
それだって皆が同じじゃないしな だから嘘をもっともらしく書ける能力
それが作家に一番必要なものだと思う >>142
死ぬ時は自分に当てはめるとめちゃくちゃ眠くて寝落ちする寸前(自然死や負傷で死ぬ)か、転落死ならたまに夢で見る落ちていく夢をイメージしてる
よく夢で飛行機やビルから落ちたりして目が覚めるんだがw
>>144
それすると自分の場合、妄想の世界にしばらく入り浸ってしまう
自分の妄想だから自分には伝わるが、それだけじゃ他人に伝わらないような気がして
それに景色は光の加減とか光の当たり方とか細かく見てしまう そんな見え透いた餌に釣られクマー ズザザザ おい、この異性と会話を経験するオフは参加者が男しかいないぞ!どうなってやがる! 女流作家には恋愛やセックスを主軸にした作品を書く人が多いが
その顔を見ると、おせじにも美人が多いとは言えない
つまりそういう事なんだろう 性別を特定できない書き込みはほぼ100%異性だろう
オンラインで毎日ハーレムだからオフなんか行く必要ないのさ >>148
そこにオークのメスがおるじゃろ?
HAHAHA、これだから俺はNIPPONが大好きなんだよ!
オーク♀がショタを○○するの流行らねえかな
流行らねえか 俺が書きたいのはラノベだから、リアルな女との会話なんて必要ない
全部妄想だ 妄想でいいと思うよ
小説はすべて偽物なんだから
その偽物を本物より本物らしくする事が出来る人が一流なんだよな 今やる夫スレ原作の小説が出版され始まったけど
キッチンの原作は依然読んだことあったので、これを機にその他の作品も読んでみた
一言で言うとスゲー面白い
キッチン自体は一話完結型のギャグなんだけど、長編作品だと重厚なストーリーと軽妙なギャグが
絶妙にマッチしていてテンポよく楽しく読めた
エロや下品なギャグが面白くただ笑えるってのは凄いと思う
これはセンス以外の何物でもないんだろうな あ、キッチンの作者の別の作品って事ね
編集者はそういうのも含めて小説化を打診したんだろうな、多分
スペースオペラ物なんてエンタメSFとして完成されてるし なろうシリーズは傑作が多いよ
なんですたれたのか不思議なくらいだ
構成もAAの選定もセンスが光ってるし
なろうとは比較にならんくらい
作者の頭もいいし 知識もある ━╋━╋━
┏━━━┓
┣━━━┫
┗━━━┛
━━╋━━ >>157
そう、本当に傑作が多いんだよな、やる夫スレ
商業作品をはるかに超えるレベルのも珍しくないし ぶっちゃけお金が絡まない
才能ある人が、純粋に閲覧者を楽しませたいという
才能の無駄遣いの場だったからね
「面白い!」て称賛コメントだけが報酬だった
それ以上は望むべくもなかった時代だよ グダグダ書き込んでても仕方ないので
とりあえず1章書いてみた
主人公がトラックで轢かれるところまで
実を言うと、俺はなろうを読んだことが無いし
読みたいとも全く思ってないので
異世界転生後のテンプレが分からねえ
異世界出生後の生い立ちはどうすりゃいいんだ?
バッサリ切っていきなりオトナから始めていいのだろうか >>161
転生後は赤ん坊から始めるのと死んだ時の年齢から始まるが大半だな
ちなみに死んだ時の年齢の場合、実質異世界転移
ただ一度死んでるから転生になるってね
後はおっさんおばさんだと若返ってとかもある
つか別にテンプレを律儀に守る必要なんてないぞ こんにちは。a4と申します。コンビニくらいは行きますが、統合失調症で職も無く
ひきこもってます。宇宙人とテレパシー通信していると勘違いしていると言われます。
その宇宙人から、小説を受信しました。実話を元にしています。長くないので
読んでいただければ幸いです。ジャンルはSFホラーかな?高機能自閉症の男の子
が主人公です。
1階1C幼稚園
http://www.01ken.com/1kai1cyouchien.html ちなみにだが、赤ん坊からの転生の場合、チートを最低限に出来るというメリットもある
つまりより普通の主人公っぽく出来るって感じでな
そうでない場合、チートは必須
チートの種類は問わないが、何もない奴が生き延びて成功するのは非現実的
元の世界でもチート持ってた奴以外は無理って話だ
そもそも言語理解すら立派なチートなんだしな 次回作「2階2C幼稚園」とかもテレパシーで落としてます。どういうのかな?と
名古屋の宇宙人にテレパシーで少し聞いてみると、2038年くらいにテレビで流れて
きた音楽が自分のあのとき聞いた宇宙人の殺人音声と同じ種類のものだ、という
あたりから始まるみたいです。それであの90歳になりたい、と、時系列を一致
させる研究をするために、ゼータ関数の問題を解きながら、また仲間が殺されていく
という話です。90歳になると、100歳の女教授が「タイムマシンで戻るなら、
2階西にしなさい。」と最後の言葉を言って、30光年先の宇宙人に圧縮されて
殺されていく。でも、光さんは、5歳の頃の音楽がなんだったのか?と見に
(to see)帰りたい、と。すると、解きたかった素数の問題を解くために、お星さま
からの証明のダウソ方法について、殺されるところで半分解けるというものでした。
まだ推敲するかもしれませんが、量子コンピュータを使って動画化しようと思って
います。名古屋の宇宙人は「「3階3C幼稚園」へと続いていくよ。」と。 >>163
クシコス・ポスト聴きながら読んでみた
UFOの音とともに現れた男は怖い事してるのに音楽が愉快でギャップが面白かった
文章はちょっと読みにくかったけど難しい言葉いっぱい知ってて凄い 宇宙人から小説を受信するって凄い
終わり方がちょっとホラーでミステリーですね
ひかる君の勘違いだったのか情報操作されてひかる君が騙されているのか 電波受信系の小説は昔からあるね
大槻ケンヂの新興宗教オモイデ教とか
それにインスパイアされたエロゲの雫とか >>168
名古屋に住んでる自称宇宙人に会ったりしてたら、頭おかしくなっちゃいました。
僕の実体験を元にしているので、書いてる僕にとってもまだミステリーなんですよ。
僕は情報操作されてるって言いたのに、医者には統合失調症ですねと言われます。
>>169
電波系とかの単語が昔からあるのは知ってますが、小説も、もちろんあると定義
されているのは、逆に僕にとっては現実でした。 某新人賞の投稿作品のなろうにあるやつ読んだけど一次落ち、二次落ち、三次残りで読みやすさが全然変わってくるもんだな 昨日は執筆がはかどって最初のオチまで書けた
久しぶりに没頭したので 脳みそしびれてる
まとめサイトで見るなろうテンプレとはかけ離れた内容だけど
どうでもいいや 皆小説連載中は精神安定してる?
先月末から週一〜週二ぐらいで引きこもり支援(引きこもり達とスタッフで会議室で会話したりする)やサポステ(就職相談?)に行ってたら
対人恐怖と発達持ちの引きこもりだから鬱が酷くなって二週間も全然小説が書けてない
安定剤増やされても支援プログラムなんて行っても対人恐怖は治りそうにない
小説書けない代わりにテレビ見てたら台風で流れてる家を見てしまって余計に鬱だ 思うに脳のリソースの殆どをつぎ込めないと没頭は出来ないんじゃなかな
才能豊かな人なら片手間でも出来るのかもしれないけど
凡人なら全てを注ぎ込める環境でないと駄目なんじゃないかな
作家の多くは体質的にそれが得意な人な気がする
性格破綻者と呼ばれた文豪が数多いのがそれを示してるんじゃないかなと
作家の花村萬月は小説を書く事が精神安定剤になってるそうだし
人間としては間違いなくクズよりだと思うけどね うーん 内容にかかわらず 文章を書くこと自体が快楽なんだけど
特に楽譜も見ず、ギターかき鳴らしてるだけで楽しい、見たいな
当然ながら、俺の小説が面白いわけないのだが
そういう人も結構いるんじゃない? 本気でプロデビュー目指して書いてるヒキいる?
このスレは趣味で書いてるだけの方が多いのかな >>176
自分はプロになりたいお…プロってか書籍化目指したいお
明日は家の回線のメンテナンスで朝から夕方までネット繋げないようだからマスクと帽子でマックとスタバに行って執筆頑張ってみるお >>177
俺もラノベ作家になりたいわ
ヒキにできる職業なんて小説家くらいだからなあ
お互い頑張ろう プロだろうが趣味だろうが
とにかく何か書かないと何も始まらないぞ このスレの住人達で順番にストーリー作ってどっかのサイトに連載してれば本にならんかなあ?
吐き出した文をまとめサイトや他人のブログに転載されるより有意義だと思うけど
1人1ページずつ交代で担当しながら連載する、お互い名前も顔も知らない引きこもり達が綴る奇妙な交換日記 小説の方向性が定まらないから代わりに詞を書いた
ものすごく重い自意識垂れ流しの代物になった
ぴったりの言葉や表現が全然浮かばない
詞も難しいや プロット出してみるか
異世界チートの俺ツエーではなく
新ジャンル、異世界介護
俺様が異世界で原住民に至れり尽くせりされる
やさしい世界、とか 陰キャの俺がリア充陽キャ美少女の異世界に転生して毎日ウザイ件
俺様にかまうなって言ったよね?! 年齢=彼女いない歴の俺に子孫を名乗る猫型美少女が居座ってるんですけど
子孫の私が徹底的にあなたを更正させます! とか >>185
ドラえもんのパロディそのものだよ
未来のトンデモアイテムで主人公の悩みを解決しようとするも…な
一話読み切りのオムニバスだから文章力よりもネタの方が大事 ずっと書きあぐねていたが、なんかちょっとした勢いでショートショートみたいなのが書けた
次はもう少し長い作品を書き上げたい 最初から推敲もかねて総計7200余文字書けた
もう今日は止めてゲームする >>188
こっちは数えたら2800文字あった。7200文字はすごいですね
お互い頑張りましょう >>187
そのショートショートを 信用できるところにさらしてみないか?
もちろん 嫌ならやらなくていいけど >>190
もうちょい文章整えたらどっかにあげるわ
ここに晒すのはちょっと怖いが…… 皆は書くときって最初から文章として浮かんでくる?
映像で浮かぶからいつも文章化が辛い 映像から浮かぶタイプ
ジブリのイメージボードみたいなやつ
シーンの継ぎ接ぎが難しくて書けない 作品名は控えるが、世の中なんでもやってみるものだなって思わせる作品がある
誰が見てもメガテンのパクリでそのうちクレーム来るだろうなって思われていた作品だが
何だかんだで書籍化してそこそも売れている 地方から上京、日東駒専の大学卒
広告飛び込み営業
↓
ポスティング、週払いバイト
↓
業界紙の新聞記者
文章で食ってくのは甘くないよ。
専属のフリーライターさんの給料月給5万 50代半ば
会社の定期自分持ち
本を何冊か出してる作家さんは、W大で
70代前半の良いおじいさん、ブルーシートが似合う風貌。
たまに俺は、大作家なんだ!!!!!!!!!と、叫んで酒を飲んで暴れる。
ゴーストライターというグレーゾーンな仕事もしてるとの事。
一社取材して1400円とか。もちろん生活保護。
俺は、20代後半の時、記者してて
社保なしのブラック企業 会社の社長婦人(壮絶なパワハラババァ)
が、カップルで生活保護貰った方が生きて行けるとのこと。
社保なしだったから見切りを付けたけど
東京の出版業界は社保なしの会社多いみたい。
会社の上司いわく、小説は若ければ若いほど良いとのこと。 それが10年前の話だから
今なら、電子書籍とかAmazonのkindle本とか
Amazonで注文できて4980円出せば1冊から
印刷、販売、配送してくれるらしいから
小説を趣味にしておく程度ならいいかもね。別に仕事(バイト)して。
ブルーシートのおっちゃんいわく
俺が本を1冊書いてもウン十万。
「小説で飯が食えてたのは漱石ぐらいだよ。」
と金言を頂いた。
そんな俺もblogを毎日書き溜めている。
まだこのままでは終われないよ。 東京の出版社って言っても
本郷の貧乏村とかもあるだろ
大学出たサヨクが個人で立ち上げてるやつ
文筆で食えないのなんて当たり前
それでも「何かを成し遂げてみたい」とか
人前で「売れない売文業です」とか
言えるようになりたいじゃない 普通の作家ではそれ一本で食うのは難しいみたいね
売れれば億万長者になれるのは間違いないんだろうが
まぁヒキ無職なら本が出せればあまり売れなくても問題ないでしょ
少なくとも作家という肩書を名乗れるのだし、ただのヒキとは天地の差がある >>193
同じだ。紙芝居の絵や漫画の1コマみたいで、その次のコマまでの繋ぎにどれだけセリフや周りの様子?を書き入れるか悩む
漫画だったら絵で察してもらえるけど文章って難しいね 映像派のほうが多いのかな
甘えたこと言ってないで頑張るわ… 語彙力を増やすためには様々な人との会話、多様な経験、幅広いジャンルの読書が必要らしい
俺には読書しかないが、2週間に一冊が限界だ
100冊が目安だがもっと楽に本が読みたい 蔵書が充実してる図書館が微妙に遠いw
古典怪奇小説とかSF小説読みに行くけどメンドイ 本は腐る程読んだから語彙はそれなりにあると思うんだが
いざ書こうとするとなかなか出てこないんだよなぁ
後、これは愚痴なんだが何で小説の多くは読めない漢字にルビを振らず
読める漢字にしつこいくらいルビを振るんだろうなと
俺が馬鹿なだけかもしれないけど今の小説はそういうのが多くて困る インプットは十分でアウトプットの練習が足りてないんじゃないか?
ルビ問題一緒だ
1回だけルビついてるパターンも忘れるから困る
調べるけど、そこで止まることになるからもどかしくてしょうがない 久しぶりに創作してるけど
キャラ名や地名考えるのメンドクサイ
脳内ストックが貧困だから、全部似たような感じになる
あ行とら行が多いから、次はか行から〜とか
なんだかバカらしくなる キャラの名前は悩む
今まで会った人の名前は敬遠してしまう
あまりに突飛な名前ばかりもあれだしな 変な名前つける作品多いね、主にラノベ
正直あまりいい印象はないな >>196
一冊ウン十万入るなら、年4冊ぐらい出版すれば年収200万くらいいけるかもね。
そのぐらいの年収による生活で満足できるなら、問題ないんじゃないかな。
作家なら家にいる事が多いわけだし、子供つくっても子供の世話しながら執筆できなくもないだろうから、
嫁さんに稼いでもらうという手もあるしw (´・ω・`)100人小説書いて一円以上稼げる小説家は2人 小説で食えてる人10000人に1人 プロット考えた
引きこもり殺人事件
カーチャンが殺された 死体は引きこもり3男の部屋の前
死因は後頭部強打による殴殺
A,B,C,D,Eの順に引きこもりの長男〜5男が引きこもっていて、基本外出しない
部屋には内側からロックがなされており、外から開けるカギはカーチャンしか持っていない
部屋の中はどうなっているのか外側からは確認できない
誰が殺したのか? 動機と凶器は?
単独犯なのか、共謀犯なのか?
テキトーにこのプロットを煮詰めてみる 父ちゃんがなんらかの方法でヒキの部屋以外の窓を開けて侵入して殺したんだろ?それかヒキの誰かがトイレに行く時には部屋から出るからその時に殺した。どうだ当たってるだろ 発見者は帰宅した父親だが部外者として除外
探偵が5人それぞれの部屋を検分した時には、特に異常は発見されない
一番怪しいのは3男だが
引きこもりは全員ゲハ厨であり
長男〜3男はソニー信者、4男、5男は任天堂信者でお互いを嫌っており
さらには二次元アイドルに関しても対立中
お互いのアリバイが食い違っている
ちなみに、凶器はプレステ4やスイッチなどのゲームハードではない 推理モノなんだから
「そんなんありかよ」な手法は取らないよ
純粋にクローズドな密室殺人としてプロットを考えてる 犯人は5男なのだが殺害時はDの部屋に降り、共謀した4男はこの時5男の部屋にいた
読者には「こいつら全員共犯じゃね?」とミスリードを誘いたい
5男がDの部屋にいる時に、あたかも4男がいるかのように
壁越しに聞こえた音がトリックのひとつ 引きこもり支援的な物に行き鬱になりしばらく小説書けず…
鬱だと言ってるのに信じてもらえず体調不良も重なり5chすら開けず…
検査したら胃潰瘍と逆流性食道炎だったお!
身体の病気と診断されると他人に分かってもらえてスッキリした!やっと治療しながら小説書ける ライトノベルを書こうとする青年の元に謎の美少女が、という話を考えたけどもう滝本さんが書いてるな 誰かが書いてるからなんて言ったら何も書けないぞ
真似しようとした所でそうそう同一になんてなれないんだから
書きたいもの書いていこう >>218
ああいうのは行くだけ無駄だぞ
ヒキ気質でしかも作家になろうって目標あるのに
外で皆とキャッキャウフフしてる暇なんてないだろうし
無頼派なら外で酒飲んで遊んでるイメージだけど
連中は周囲に気を使わないから人に振り回されるって事はないしね
作家なんてどちらにせよ傲慢で自己中でないと務まらない生き方で
それとヒキ支援なるものが共存出来るとは思えんよね >>220
それを気にするのは本当に駄目だよね
勿論モロかぶりってネタなら避ける方がいいだろうし
わからんだろうと露骨にパクるのも良くない
でもどこかしら似てしまうのは仕方がないんだよな
なろうはそれをテンプレとして開き直って共有したからこその人気なんだし 小説投稿サイトが多すぎるな
いつの間にこんな増えたのか プロになって家を出て一人暮らししたい
もう自分の家にいたくない 食うのも忘れて6時間以上執筆に没頭していたら、すさまじい吐き気に襲われた
1時間ほど横になったらだいぶ楽になったが
それだけ頑張ったのに書けた文字数は7000字弱
世間のプロや速筆作家はどーなってんだ
つくづく自分の才能の無さが思い知らされる もう脳髄が痺れてくらくらして 何にも出来ねえ
眠剤飲んで さっさと寝る 最近過疎ってて寂しい
シコシコ執筆続けてる人はまだいるの?
書けば書くほど、自分のラノベもどきがつまらないものに思えてくる
「面白い」って なんだっけ? 面白いと売れるのは違うからな
時代が求めてるものを書けば売れる
そして出版の世界が求めてるのは売れる作品なんだよな
で、売れる作品はなんぞやって話になるんだが
はっきりわかってるのは今売れてる作品のような作品だけだね
だから廃れるまでは何番煎じの作品ばかりになる ラノベ大賞に2度投稿して どちらも一時で落ちた
下読みの書評が「目がちかちかする」
感想すら無い >>232
小説の体になってるならkindleとかで売ったらどうだ? 自分の少ない対人や社会経験で書こうとするとほぼ自分の人生の記録になってしまう 図書館とkindle無料本だけでもかなり色々読めるぞ
kindleは漫画の1巻〜3巻くらいまでタダだったりする。著作権切れの古い文学作品もある 行ったことはないけど文学フリマなら昔サークルで出したことがある 文学フリマは客として行ったことあるなあ
トートバック貰ったわ 最近鬱が酷くて書けなかったお、、、そしてまだ小説を他人に公開する勇気がないお なろうでおっさんを主人公にした場合、大抵無職かヒキニート
働いてるなら底辺仕事かSEとかだよな
SEってそんなに多いんだろうかって思ってしまう プライドが高すぎて小説の内容にまで影響が出ている
仮に書き上げて世に晒しても批判や嘲りに耐えれないだろう 世に晒すことが出来ないなら、それこそ好き放題にかけるのでは?
誰にも文句は言われまい 物書きってのはめんどくせえ性格でな
ちやほやされたい一方で、批判や罵倒は一切聞きたくないんだよ
けなされると一気に何も書けなくなる豆腐メンタルなんだ
最近は作者様よりもなぜか消費者様の方がエライ風潮でな
「文句があるならてめえが書け」と切れた結果
なろうが台頭した理由のひとつでもある コミケやボーカロイド、ピクシブ、ユーチューバーやなろう小説の台頭は
サブカルの庶民化が進んだ結果なんだ
プロと視聴者の間の溝がボーダーレス化した
それがいいか悪いかはさんざん議論されているけど
少なくとも俺は覚悟も無く責任も取らないような奴の小説は読みたくないね
そんなもん読むくらいなら、雑談スレのぞいてた方がマシだ 前はいろんな人物や設定を書けてたけど今じゃ自分の苦手な状況を書くの極力避けてしまう みんなは小説を書くことが好きだから作家目指してる積極的理由?
それとも読書も執筆も好きじゃないけど他にできそうなことがないから目指してる消極的理由? 好きな事と才能ある事は必ずしも一致しないからねぇ
案外必要に迫られて書いたらもの凄く才能合ったって結果にならんとも限らんし NHKの江戸川乱歩特集観たけど、すごい人だったんだな。それまで低俗とされていた探偵小説の地位を飛躍的に上げたらしい。 今ならたびたびこき下ろされているライトノベルとかなろう系のクオリティを向上させて、地位を上げたら評価されるかも。 昔はミステリはおろか歴史小説も低俗と呼ばれてたよね
だから今でこそ文豪と呼ばれ尊敬されてる作家たちも当時はアウトロー扱い
パンクロッカーみたいなものだよな今だと
実際そう扱われても仕方がないなぁって人も多いしw アニメは地位向上に成功したよね
昔は子供の見る物でしかなかったのに今じゃ世界レベルの日本文化にまでなったし >>257
話変わるけど、パンクロッカーの小説家とか、メタルバンドやっていた作家いるよね。 大槻ケンヂは面白い小説書いてたね
今は書いてないのかな?
「新興宗教オモイデ教」はリーフのエロゲ「雫」のネタ元だし 滝本竜彦がバンド始めたようだぞ
メンバーは他に海猫沢めろん、佐藤友哉、pha
エリーツ
https://twitter.com/theelites16
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>261
ギターじゃなくてキーボード弾いてるのか。 >>260
メタルバンドの方は平野啓一郎のつもりで書いたけど、大槻ケンヂがいたね。 スキマノベルってとこが好きだったんだけど即効でつぶれちゃった カクヨム利用していたけど一ヶ月経っても読者ゼロだったからやめた。 滝本さんは1日に一回は街で見ず知らずの他人と会話をするフリーコミュニケーションワークをしているらしい
引きこもりの代表作家だったのに、いつの間にか遠くに行っちまったなあ >>269
最近はスタバを梯子しつつ執筆してるらしいな
バンド活動に専門学校での給与所得もある
完全にリア充上位の人間なのだ なろうってのは恐ろしい場所だな
ランキング不正やら色んな悪事が横行しているようだ 色んな所を掛け持ちしてる人多いと思うよ
なろうとまったく同じ作品をカクヨムでも発表してる人も多いし
なろうって規約煩そうだからBANされた人が他に移る場合もあるしね そうか
異世界転生が人気過ぎるよな
あとは悪役令嬢に婚約破棄 インプットすらままならない
読書は数ページ、アニメは2、3話で体力が尽きる
1行書いただけで何も浮かばなくなる >>278
強迫性障害の人みたいだね。体調を整えるところからはじめてみては? >>277
頭カラッポにして読めるからね
逆にテンプレから外れようとするなら
余程面白い作品でないと話題にすらならない狭き門だと思うけど みなさんって自分や自分の思想を作品に反映してたりしますか? ラノベは猫の額ほどの土地を奪い合う業界だしね
2桁巻のヒットを飛ばした作者でさえ、次作が全く続かず筆を折るとかザラにある世界だし ラノベ系で新鮮なアイディアとか考えだすと多分何も書けなくなるよな
万一それを思いついてもすぐに模倣されるし
露骨なパクりでないなら許容されてるからね、勿論それを指摘されるだろうけど
それを気にしないメンタルは必須だろう
オリジナリティ皆無で、どこかで見たような設定ばかりの作品でも
ヒット作を連発してる作家もいるしな >>286
とはいえパクる側になると、結局オリジナルには勝てないと思うよ
所詮パクリとしかみなされない パクリだけどいいやと開き直るんじゃなくてだな、
せめて別の切り口というか、そういう提案くらいあってもいいだろ
……と思います。連投すいません それで今ワナビで議論になってるのがなろうの月夜涙だろ
設定どころかセリフまでパクッテる常習犯の作品? が
アニメ化されるっていう 逆に言えばその程度までなら許容されるってラインになるよね
メガテンの設定をパクって書籍化してそこそこ人気な作品もあるし
あれはある意味尊敬する、パイオニアとしても
今まで思っても誰もやろうとしなかったしな 許容できないワナビが多いから一部のサイトが盛り上がってんだろ
才能ない俺が言っても無様なだけだが
あんなのが許されるなら書く気力も失せるわ 中島敦の短編に 人類最初のストーリーテラーがどんな結末を迎えたか、というのがあるけど
クリエイターとパトロン、金出す側のいびつな関係は大昔から議論されてんだよ
クリエイターはダメ人間なくせに豆腐メンタルだから
正論説いても意味が無いんだ >>291
パクリのパイオニアか……
そんなもん売るとか出版社のモラルはどうなってんだよ ひきこもりの俺が心配するような話じゃないが、
出版業界はいよいよ末期なのかもな パクりというわけではないが
ヒロインや女キャラが「もうやめて!」というシーン普及しすぎ 流石にそれくらいだと汎用的過ぎて普通では
もっと凝ったシチュエーションじゃないと流行りとすら言えないだろ 書き始める前は、これは行ける!、みたいに思うけど、書いてる内にへばってくる
結局、作家で食べてていくとなると長篇メインだもんな
短編に特化した文学賞とか出版社とかもっとあればいいのに
まあ、言ってもしょうが無いから頑張って書くけど >>291
>メガテンの設定をパクって書籍化してそこそこ人気な作品もあるし
そんな作品あるんだ
まあ、パクられたメガテンも昔人気作家だった菊地秀行の<魔界都市シリーズ>の、
退廃的な終末を迎えた新宿、みたいな作風参考にしてる感じだから、
メガテンの世界観も元ネタがあるといえばあるけどね どんな時代の受け取り手も「コレと似てるけど違う作品をくれ」という欲求を持ってる
そこめがけてアプローチするのは悪いことじゃない。プライドが邪魔するなら向いてないやり方だけど そんな自分は好きな作品の好きなとこを出来るだけわかりにくくパクったつもりだけど
見る人が見れば一発だろうなーあーって思いながら常に書いてるから向いてない ジャンルにもよってもバレやすいバレにくいとか寛容かどうかみたいなのはあると思う
なろう系とは興味があんまりないから、流行るのはみんなおんなじようなイメージ
SF、ミステリー、ファンタジー、歴史小説なんかは有名どころパクったらすぐばれそう
まあ、受賞とかしても真似した作品とか作家を尊敬してるとか正直に言えば、
面白ければ却って好感度あがりそうな気がするけどね
誠実な対応してれば味方になってくれる人はいると思う だから結局は王道が強いって事になるんだろうね
なろうの転生ものもそういう意味ではひとつのジャンルとして確立してるし
ミステリ書いて同じような展開だからパクリって騒ぐ奴がいないように あまりにも日常系すぎるし文章力も無くてこんな展開でいいんか?山無いやんけと不安になってくる
でも絵が描けるわけじゃないし他の展開思い付かないし推敲時にもっと良くなるかもしれない
だからとにかく書くしかないんだと言い聞かせてるけど
絶対小説より漫画向きの話だわこれ 小説書きたいけど語彙力も文章力もゴミだから、先ずは色んな小説読んで勉強します。 勉強は悪くないけど、それより書く習慣つけたほうがいいと思うよ
作家になるような人って書くのが苦じゃない人ばかりだろうから
それと二流の作品を乱読するより最高の作品を熟読する方が身になるらしい
漫画家の青木雄二がそう言ってた 自分の書いてるラノベもどきの作風が「小説家になろう」の主流と致命的に合わない
なろうとカクヨム以外に、安定した投稿サイトってどこがあるんだ?
別に一発逆転を狙ってるわけでもないし
純粋に趣味で書きたいだけなんだが アルファポリスとかはどう?
投稿サイトって基本、流行以外のジャンルがなかなか日の目を見ないから、難しいよね
何か流行るとそのジャンルだけ流行っちゃう感じ 趣味で書くなら書きたいものを書けばいいんだろうけど
でもまったく読まれないのも寂しいしね
タイトルだけでも今風にしてみると案外読まれるかも
タイトル詐欺な作品多いしなw カクヨムもアルファポリスみたいに収益化始まってたのか >>278
まあそう言う時期もあるよ。ドストエフスキー だって25で貧しき人びとを書いてから15年間ギャンブル漬けでろくな作品書いてないしブコウスキーも30から10年近く不作でアル中生活だったりするから気長に行きましょうや 今はアイデアノート(紙の方.絵もパパッと文章の横にかけるから面倒な時は紙のノートに書く)にはたくさん書いてるけど執筆のほうに移るとなるとうまく書けないのでまだ今年は一行も書いてない 年取ると趣味が根本的に変わってしまうのが少しさみしい
昔熱中し模索を試みた作家に今は何の感動も覚えない
自分はいったいどんなジャンルや作風が向いてるのか、一生かけて考えなきゃないんだな
そう考えると、いつまでも若い人向きの作風で書き続ける人とか凄いな
ラノベとか執筆する年齢に関係なく、ある種の若々しいノリを要求されるから、しんどい人はしんどいだろう ああいう人って今時の若者に合わせるんじゃなく、向こうから合わせるようにしてしまうのが凄いね
今じゃありえない常識や昔の価値観でも受け入れさせてしまうというか
まぁ流行を作れるのが一流って事なんだろうなと 創作の勉強の為に色々読んでいると、やっぱり色んな作風やジャンルがあって、
小説って自由なんだなって思える
でも、やっぱりどんなに努力しても自分が関心を持てないジャンル、
自分が上手く書けないジャンルがあって、それを見極めるのも努力の内だな
正しい努力の方向を知るだけでも、苦労しなければならないね
>>316
流行を追いかけるんじゃなくて、流行を創り出すようなレベルで
創作が出来たら、幸せというか、本望だろうね 色んな面白い作品読めば読むほど
自分の中で勝手に設定した、架空の読者の目も肥えてくるから
ハードル上がって書けなくなっていくー 推敲してたら一日が終わったりすると、奇妙な達成感を味わう
後は投稿サイトで少しでも閲覧数が増えると恥ずかしいけど嬉しい
執筆でほそぼそと食っていけるくらいにはなりたいもんだ 閲覧数が増えると、うれしいのと恥ずかしい気持ちが同時に湧き上がるよな
現在エタってるから閲覧数ゼロだろうけど >>318
むしろハードル上げた方が良くね?
低いレベルで満足してるといつまでたっても上達できないし ハードルが上がってるだけでレベルが上がってるわけじゃないんだよなぁ… 小説家に向いていない人の特徴
・誹謗中傷に弱い人
・メンタルが弱い人
らしいが、犬に吠えられるのすら我慢ならない俺に未来はあるのだろうか >>324
その判断基準はどこで聞いた?
滝本竜彦は両方当てはまってるけど、なんとかやってるぞ。 >>325
某転職とキャリアアップのサイト
滝本さんはメンタル強い方だと思うけどな
批判とかあっても気にしてなさそう >>326
『超人計画』読んだけど、メンタル弱いと思った。 今朝からどの新人賞に送ろうかと思って、歴代の受賞作品を軽く流し読みしてるんだけど、
やっぱりそれぞれの新人賞のカラーっていうか傾向みたいなのがあるね
最初は送れればどこでもいいやって思ってたけど、全然雰囲気が違う
出版社は傾向なんてないみたいな事どこでも書いたりするけど、やっぱりあると思う
それぞれの新人賞の特設サイトなんかで、既にそれぞれの新人賞や出版社の
個性が出てるのが面白いと思ったよ
何年も続いている硬派よりの出版社のサイトは無骨な感じで、新しさを求める出版社程サイトが見やすい感じ 過疎ってるからグダグダ書くが
出版社投稿かあ、ずいぶん昔のことになっちまったな
梗概って文字が読めなかったし、意味も分からんかった
一次落ちでも下読みさんが感想書いてくれるところを選んで投稿した
今は無いらしいがゆうパックに詰めてポストに投函して
一安心どころか一時発表まで居ても立ってもいられないから
どこに出すあてもなく、だらだらと4作目書いてたなあ
投稿した2作とも落ちて
夢も希望も無い鬱ラノベ書いてそれで終わった >>329
自分は何度長い作品を途中で挫折したことか……
完成まで書きあげるのは凄いよ
夢も希望のない作風だったら自然主義っていって、フローベール、モーパッサン
等の作家がそういう作風だから、掘り下げればそういう作風でもありだよ
純文学の方が向いているのでは 純文学は基本主人公報われないよね
運も悪く、努力も報われない、そんな話が多い 確かに報われる主人公ってなかなかいないな
イギリスの文豪のディケンズなんかは勧善懲悪の分かりやすいハッピーエンドのエンタメがほとんどだけどね
日本だと、自分の趣味を追いかけて上手くいった谷崎とか吉田健一とかその辺の作家も明るい……かな
人間の苦能掘り下げたりしてるとどうしても暗くなるんだろう
読者を楽しませようとするか、自分の趣味の延長で書くか、
この二つが作品を明るくするんだろうな ホントはラノベじゃなくてジュブナイル小説を書きたいんだよ ほんとはエロゲーのシナリオライターになりたかったけど
エロゲー市場が衰退して食っていけなさそうだからラノベ作家目指してる >>335
俺も昔は、『パルフェ』、『リトルバスターズ』、『BALDR SKY』『装甲悪鬼村正』
『WHITE ALBUM2』なんかに感動して目指したことあったなあ
エロゲ畑出身のライターがラノベで活躍したりしてるから、ラノベ目指すのは間違ってないと思うよ
一番出世したのは直木賞作家の人だろうけど
https://www.netoff.co.jp/tag/?tagid=2424
上のリンクはエロゲ出身の作家の作品リストをネットオフがまとめたものだって
さっき見つけた
これだけ数がいれば、少しは夢が広がるね >>336
エロゲー全盛期は感動できる名作がたくさんあったよね
俺もそういう作品を目指していきたいわ >>334
書いても閲覧数が増えないんですよ、パカヤロー! 叩かれるの上等で思い切って投稿しても、
反応が全くないことほどムナシイことはなかなか無いにょ
パカのフリしてニホンゴふじゅーのフリして
「何やってんだ、俺」とアホらしくなりますよ 今日も何枚か書いた
非常に特殊な疲れ方をするのがキツい
書ける時に書くしかないな
孤独の中で作品を完成させるってのは本当に大変だ 例え、この作品の読者が自分だけしかいないとしても。作品を書きたくなる時がある
こういう時に書くと捗ることが多い >>341
揶揄ではなく、よく頑張ったね。
たとえ実を結ばずとも、必死で何かを頑張った
遅まきながらのダメな青春みたいでいいじゃないか
最低でも一日一行は書く、これを習慣化させるのは
プロも使ってる基本です
漫画と同じで、毎日書いてりゃ筆力は自然と上がるよ あたかいレスどうもありがとう
小説の執筆は、例えば画力と違った形で目に見えて、なかなか筆力の向上という
変化を実感出来ないと思うのですが、その中で、やはり一行一行真摯に書くことに
よって、何ものかが自分の中で甦ろうとしており、その甦ろうとしているような
世界の輝きを、自分の作品の中に閉じ込め、そのことによって、世界に輝きを返してやりたいと思うのです
自分の青春は文学への情熱が絶えず燃え盛ってしました
いつかこの温熱が、豊かな実りであるよう作品を、もたらして欲しいと切に願っています
その為に、私は書くのです
書くことによって、言葉そのものの誕生を助けてやるのです
その言葉によって誰かを勇気づける作品が書きたいと思うのです
過疎スレですから、よろしければ、また、時折、書き込みでもなさってください 純文学系の人ですか あれは大変ですね
「小説には、マヨネーズを作るほどの作法しか存在しない」とか言いますけど
逆に言えば、作法が無いままことのはのセンスを磨き続ける必要がある
選び抜かれた言葉が無数に連なる、それで美醜を表現する
音階がある音楽の作曲よりも難しいかもしれない
個人的には絵画に近いと思う
その一筆で何を描くのか、それは自由であると同時に
それしかないんだ
純文のタマゴに駄文失礼しました
後、俺は結構ここに書き込みしてますよ >>344
絵画や音楽の訓練のように、やはり、地道に自分が好きになれる巨匠やジャンルを
くり返して読みながら、試行錯誤しつつ、自分の手法を確立しなければならないと思っています
自分自身の作風を確立する為にも毎日手探りです
読んで、書いて、試行錯誤するだけです
>後、俺は結構ここに書き込みしてますよ
それならよかったです
ヒッキー板は過疎る時はいきなり過疎ったりして淋しくなりますからね
まあ文芸や創作関係の方の板は荒れまくってるので、静かに過疎ってる方が
雰囲気が悪くならずいいのかも知れませんが 孤独の中で、感動と不安が代わる代わるやってくる
地震のようなこの激情に慣れなければ ヒキにとって作家は天職とも言える仕事なんだろうけど
小説書く才能が必須なんだよな ある程度までの才能の大半は努力で獲得できると思うから、
努力を長期間持続出来るかどうかの方が大きいと思う
例えば10年間ひたすら遊ばないで努力し続ければ作家になれるとして、
それでも作家になりたい人はそんなにいないと思う
それに、作家ってなったらなった非常に不安定な職業だしね
努力してなっても何冊か本出して終わりで、食えませんみたいな報われない未来も可能性としては充分にある
実際、死に物狂いで作家目指すなら、その努力を他の職業に向けた方が生活が安定すると思う
破れかぶれというか死に物狂いというか、生活どうなっても構わないぜ、みたいな情熱と
上手く行かなかった場合、ある程度親の遺産とか副業とか方向転換してやってけるぜ、
みたいな両方の発送を併せ持っていないと目指すのは危険だと思う
……と色々と書いてみたけど大半は厳しくて理不尽で報われない世界ですよ
それでもやりたいって思う人が成功するのかも知れない 目指している天職が凄まじい理不尽の世界だったとしたら、
それでも人は夢を見るべきなのだろうか、
なんて考えるよ
長文済まん
執筆に戻らなくては…… 精神医学、薬理学の本を借りてきて読んでる。それがテーマというわけではないのだが、ドラッグのシーンがいっぱい出てくるので勉強中 小説なりなんなり書いてて真っ先に思い知るのは自分の知識の無さ
神社のキツネ巫女キャラ出しても、あの装束の具体的な名称が分からない
神社の細かい作法も知らないし、気になりだしたらきりがない
で、資料読み込んで得た知識をドヤ顔で延々と書き連ねて
読者に飽きられる悪癖がある >>352
そういう知識は基本書かない方がいい気がする
はっきり言って誰も興味ないだろうし、ある人からは失笑されるだけだろうし
調べてすぐわかるようなのなら尚更ね
自分が元々興味あって調べて独自の解釈のあるようなものなら話は別だけど
歴史ミステリなんてそれが肝なんだし そういう意味では西尾維新は大したもの
物語シリーズはオカルト設定は殆どオリジナルだからね
だから読まないと話を理解出来ないから読むし、誰もその設定に文句を言えない
オリジナル設定だから 子どものころからコマケーことがすごく気になる嫌なガキだったんですよ
主人公とヤクザのカーチェイスを書くとして
ヒロインと二人乗りできる、バイク好きに「いいね!」される車種は何なのか
ヤクザが乗ってそうな悪趣味な車種は何なのか
ラノベなんて勢いなんだから、ヤクザの違法改造したベンツから
バズーカなりガトリング砲なり、何ならレールキャノンぶっ放してもいいとは思うんだけど
軍オタ、歴オタ、SFオタの批判も気になってしまう
で、資料をあさっているうちに
「おもしろいってなんだっけ?」という根源的な悩みに憑りつかれて
現在エタってます 特にオシャレ、服飾関連にはたいそう疎い
妹のファッション雑誌をこっそり拝借して読んでみたり
真夜中こっそりハイヒール履いてみたり
いろいろ限界があるんじゃー! そういうのなら漫画の方が楽よね
流行りのファッション、好きなファッションを書けばいいんだし
車だってバイクだって自分で好きなように書けばいいんだしね
一々説明なんて不要だものね いやいや、脳内妄想をマンガ化するくせがあるから分かるけど
マンガはマンガで細かいところまで「全部」描くのは大変ですよ?
見せたいコマ、セリフまでの持って行き方、コマ割りが面白いけど難しい
日ごろ不愛想なヒロインが日常パートの初デート回で
本人なりに「頑張ってオシャレしてみました」感を
服飾で表現出来たら読者も喜ぶだろうし きわめて独創的なセンスの塊なのに吉良吉影みたいなキャラも思いつける
荒木飛呂彦先生はほんとに天才だと思う
目立ちたくないけど敢えて常に3位を狙う自己顕示欲の持ち主なんて
なんでそんなのが分かるの? ってびっくりする 脳内妄想をマンガ化出来るのは凄いね
俺は映像化しか出来ないな。マンガ化出来てたら漫画家目指せてたのかもと思った
漫画でファッションに細かいのは女の漫画家なイメージ
永野護は例外的にやたらとファッションやスウィーツに拘ってるけど
アシスタントは女しか採らないのもその為なのかもなと思う 漫画や映画は視覚化しないといけないから大変そうだ
小説だったら「彼女は季節を取り入れた、上品な服を着こなしていた」
「彼女はいつも通りに、自分に似合う服を着て、待ち合わせ場所に立っていた」
「季節らしいささやかな色彩が、彼女の服飾のこだわりだった」
みたいに書いてごまかせるからね
あとは会話文や心理描写多用して物語薦めていけばオッケー
実際、手の抜き方が分かると、書くの楽になる
風景、服装、食事、家具なんかを全部几帳面に細かく書いてたら読者も疲れるからね
何を削るかが鍵だよ 具体的な要素や固有名を省いて、抽象化するのがコツ
最悪、「綺麗な女性が美しい服装をして駅前に立っていた。その輝きは人の眼を惹いた。」
みたいな表現でも、顔のパーツも具体的な服のブランドや色合や服の組み合わせ等、
実は書かれてないんだけど、読者が脳内保管して読んでくれるからね 表現なんてブランドのスーツでいいしね
女の読者ならともかく、大抵の男はそんなに詳しくないし
女物の服の名称なんて俺は知らんから書かれてもわからんしw 昼夜逆転して書いてると、それっぽいことしてる気がしてくる そもそも知らないし書けないんだから、何とかごまかして書いてますよ
個人的に、メンタル描写を書くのが好きなんです
理由の分からない苛立ちが湧き上がってくるとか
過去の亡霊にさいなまれる主人公とか
だんだん追い詰められていく心境とか
苦汁を強いられる決断を迫られるときとか
全編にわたってそれやると疲れるけど、盛り上がる部分は細かく書きたい
でもこれ、今時流行らないんですよ なんだかごまかしてる感じがするのではっきり書いてしまおう
俺は悲劇が大好きなんだ
理性と狂気のあいだを揺れ動く心理を描写したいんだ
決断を下した後のカタストロフィーを書きたいんだ
でも読者様と出版者様はそれを望んでおられないのだよ
中二病と相性がいいと思うんだけどなあ >>367
自分の趣味をさらけ出すのは恥ずかちいなあ、ブヒヒヒ、ふひっ
その手には引っかからないゾ ニチャア じゃあ俺が言ってみるわw
俺が小説に嵌まったのは小学生の時に読んだ平井和正の幻魔大戦からだな
それ以降は氏の作品を読みまくり、夢枕獏、菊池秀行と読んでいった
読むの無くなった頃、図書室にあった藤川圭介の作品読んで、栗本薫にもドハマりしたっけな
同時期に銀英伝も読んだっけな
まぁ、そんな感じでまっとうな文学作品は実は余り読んでないんだよなぁw >>369
江戸川乱歩とか山田風太郎は読まなかったの?
そのラインナップ読んでたらこの辺もハマりそうだけど >>370
後になってから読んだことあったと思うよ
あくまで少年期の原点的な作家の話だな
つーか乱読だったから自分でも誰の作品読んだかすぐに思いだせないんだよw
ここ数年は図書館で適当にチョイスした小説読んでたし
横溝正史は好きで読んだの覚えてるな 特に誰か特定の作家にのめり込んだことがない・・・
あるとすればH・G・ウェルズぐらいか、最近ではハルヒのシリーズだ
基本1巻完結でシリーズだとしても10冊程度で読めるのがいい 読書はドラッグだからね
現実逃避に一番だと思うよ
北方健三もそんな事言ってたな、たしか pcで電子書籍マンガ試してみたけどおそろしく使い勝手が悪いな
スマホに最適化されてるんだろうけど
本に関しては、紙のページを指でめくるのが性的な恍惚すら覚えるというか
街の本屋さんはつぶれないでほしいなあ Twitterとかメル友募集するサイトで作家志望の友達を作ろうとしたが、
付き合いとか作法とかしきたりとか色々面倒でやめてしまった
学生時代のクラスや部活で出来る友達と違って、年取ると、友達作りもだいぶ面倒なんだな
なんか年取ると、いろんな物事との関わり方が意志に反して根本的に変わるから、しんどいわ 毎日書いても読んでも、自分が進歩してるのか分からない……
筋肉みたいに身体が変化すれば分かりやすいのに
コツコツやるしかないな 三島由紀夫の『音楽』って小説注文したんだけど、届く前にあらすじ読んじゃった。
よくこんな話や設定を思いつくな……。
『音楽』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%A5%BD_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)?wprov=sfti1 文章を書くのが好きというわけではなく、単に名声と賞賛が欲しいだけだから俺は何も書けない
詩ならなんとか書けるけど考えている構想を詰め込むにはとても収まりきらない
誰かに衝撃を与えるくらいの才能が欲しい
でも俺には文章力も構成力も描写力も比喩もユーモアも持ち合わせてない
意欲さえあれば下手なりに書けるんだろうけどな 「えー そんなことないよー 才能あるよー 頑張ろうよー 応援するよー」
キモいオッサンに慰めてもらって、うれしいか? てか ホントはそこそこ自分には才能あると内心思ってんだろ?
自虐の後ろのナルシシズムがチラ見えしてて
すっごくキモチワルイんですけど! 何が好きか、じゃなくて自分の嫌いな作家で自分を語れよ! 作家になるような人は例外もいるけど基本性格は余り良くないわな
正しくは世間体を余り気にしない人って事なんだろうが
そら成功すれば先生として尊敬されるけど、そうでないなら何してるかわからん怪しい人だし
そういった道を選ぶ時点で普通の人ではない 自分にあった作家や作品を見つけるのは嬉しい
生きる情熱や創作への意欲を駆り立ててくれるから もうちょっと早く死んでくれてたら、三島由紀夫、青空文庫で読み放題だったのになぁ。 >>387
好きな作品、作家も時と共に変化するけどな
中にはずっと変わらないものもあるけど、そういうのが自分のど真ん中なんだろうなと >>390
自分がほんとに好きになれる作家と出会う為だけでも大変なんだよね……
で、好きになっても、好みが変わることがよくあるという
自分の軸になるような愛読書を見つけたいもんですよ ヒッキーはどんな小説書いてるの?
やっぱ異世界チートハーレムかな? そもそも、大作家になってるような人たちは「小説家になりたい」なんて思ってないらしいからね
才能が無い人たちのほうが作家の肩書きにあこがれてるのが現実 作家になりたいじゃなくて小説を書きたいだろうからな
それで食っていきたいから商業作家を目指しただけだろうし
小遣い稼ぎで作家になった森博嗣なんて化け物もいるがw ゲームを創ってみたくて新しい小説みたいなのを書いてみた。
http://www.01ken.com/202002.php
>「主人公(男)は頭が悪い。成績が校内ドベという意味で。中学生の頃は、数学が全国
>1位くらい得意な古田陽一君がよく一緒に遊ぶ友達で、数学を教えてもらってた。
>(a^3)^3=(a*a*a)*(a*a*a)*(a*a*a)=a*a*a*a*a*a*a*a*a=a^9を何時間
>もかけてようやく理解できたような気がして、ドベの人生から脱出した。20歳の
>頃会ってみたら、統合失調症になってて、「大橋先生、大橋先生。」としか言わ
>なくなってた。主人公は「大丈夫?」と。それで彼は入院することになった。
>しばらくすると、公衆電話から陽一君がかけてきて「大橋先生、大橋先生、どこ
>にいるの?」と。そこで、ズキューン!カンカランカン!と大きな銃声のような
>音がすると、他の看護婦が「切りますねー。」と。陽一君の親に問い合わせてみる
>と、「陽一は病院で水酸化ナトリウムを飲んで自殺した。」と。主人公は滅茶苦茶
>怒って「ちくしょー!!!」と。それで5chのオカルト板へ行って大橋先生を探し
>に行く。そうすると「テラワロエナイwww大橋先生はこの人じゃね?ユダヤ人がやった
>んじゃ?」と。」僕のことをよく知ってる人はわかるかもですが、このゲームの
>結末は、√を理解して、最後にユダヤ人を倒すと、宇宙人が、量子音楽で管理する
>のに、数字を数えようとすると余剰次元から神経などを切ってくる世界になって
>しまった。と、バッドエンド。このストーリーは面白そうなんですが、今の計画
>じゃないにします。 不思議なんだけど、自分に合わない作家読むと書けなくなる
ある程度読みたい本を読んだら気に入った本を再読した方がいいのかもね 前お話したゲームのストーリーを濃く書いてみました。量子コンピュータで20年後
くらいに創ろうと思ってます。
http://www.01ken.com/202002.php
>そういえば、前に古田陽一君のゲームの話を書いたと思います。あれを量子ゲーム
>にするために今から定義しておくのを、この日記の最後の仕事にします。ゲーム
>のタイトルは「3×3=9」(仮)。まず、大橋先生という情報が入った主人公は、
>メールを出します。そういえば、このゲームは頭悪い人が楽しめるようにできてる
>ので、全部、2択でクリアします。それで、上手くやりとりすると良い返事が来て、
>家へ来ませんか?と。すると、ニュークリア・ステッキと呼ばれる杖を貰うことが
>でき、陽一君を殺した人達を撃ってみなさい、と。それで振って倒してみると、
>エリア53のほうから核兵器が日本へ飛んできてゲームオーバー。目が覚めると
>朝で、これから大橋先生のところへ行くところだった。それで2択で振らずに
>倒さないでみると、大橋先生は「それもいいでしょう。いいですか?敵はユダヤ
>人ですよ?」と。でも上手く断る。警察が駆けつけてくるので、すぐ2択で振って
>しまう。すると、人を殺してしまう。主人公は「俺のほうが悪人なのにどう
>しよう?」と。 >そこそこ長い話なんだけど、最初のほうで、いきなり41歳のスイス人女性が現れて、
>「そのステッキをくれ!」と日本語で駆けつけてくる。2択で上手くクリアすると
>仲間に。話してみると、60ヶ国語話せると返ってきた。「私のおばあちゃんは50
>ヶ国語話せた。死ぬ前の言葉はI love youじゃなかった。どうして今まで勉強して
>きたことが無意味になるかだった。でも私は60ヶ国語勉強した。貴方は
>ニュークリア・ステッキを持ってる。私はファーストキスをしなければならない。」
>と。主人公は「なんだろなー?」と。それで一夜明けて、上手く5chから情報が
>得れると、a4(この話しを書いてる僕)とやり取りしに行く。a4からは、
>サイコロで1を出すまでタイムマシンで巻き戻ると、必ず1が出るということを
>教えてもらう。主人公も「これは簡単じゃん?」と。男女2人でそのままエリア
>58などへ行って上手く攻防すると、表向きのユダヤ人男性が1人が倒れる。
>それで大橋先生のところへ行くと、「よく時空の捻じれを直してくれました。
>優上の成績を与えましょう。いいですか?私は倒されませんよ?」と。2人は
>「うん?」と。スイスの女性が「早くニュークリア・ステッキを。」と。でも
>倒せない。主人公は「俺、ゲームで知ってる。こいつがユダヤ人だ。」と。
>音楽は、
>https://www.youtube.com/watch?v=iP7lZfjNtk8
>の編曲が流れ出す。 >スイスの女性が助けになるのは、言語系の時空の歪みを取るところ。主人公は
>ニュークリア・ステッキの時空の歪みを取ってきたので、ただ振って防御する。
>大橋先生は中国語で、貴女は中国語を話せますね。私は全てを知ってます、と。
>スイスの女性は、中国語で、もちろんさ、中国語は世界で最も簡単な言語の1つ、
>と返す。ゲームは字幕付きになります。なんでこんなやり取りをしてるのかという
>と、軍事的な兵士が時空の歪みと量子脳理論から出る魔法の言葉で動かされる
>攻防戦になる。何ヶ国語でもやり取りしていく。主人公はどこを攻撃するかを
>2択で解決していく。タガログ語を話すところで、一旦負けそうになる。でも
>インドネシア語は完全に返せる。そうすると、大橋先生が、フランス語で、
>ブラボーです、と。主人公は「英語じゃないんだな?」と。すると、大橋先生が
>「私の本当の姿を見せましょう。私はユダヤ教の神アドナイです。」と。主人公は
>「????」と。大橋先生は、アラビア語で、貴女は元気ですか?と。スイスの
>女性は、やはりアラビア語で、元気、貴方は?と。大橋先生は、アラビア語で、
>神(アッラー)に感謝です。スイスの女性は泣き出す。
>構想はこれくらいにして、20年後くらいに量子コンピュータで2020年を生きてる
>人達の作品を作れたらな、と思ってます。そういえば、アドナイとかアッラーとか
>出してますが、僕は統合失調症です。 ずっと音楽聴きながら、この「3×3=9」のストーリーの妄想をしてます。
大橋先生との戦闘シーンで、最初のほうで日本を動かします。大橋先生の研究室は
カメラやディスプレイがいっぱいついていて全世界に放送されながら、情報が入って
来る。日本を動かす魔法とか、
「大嫌警察死麻薬」
=(大嫌いなのは警察が死ぬことと麻薬だ|
大嫌いなのは警察、死と麻薬こそが信条だ|
(検死)台にKira、警察が死んで、それがすっげーおもしろ!)
これが渋谷の中心で放送されるような映像が出てきて、皆が横断歩道を普通に渡って
いくのに、一部の金持ちがすぐ走ってタクシーに乗る。すると、爆撃の音が。それで、
あとはスイスの女性の命令通りに横断歩道をくるっと皆、同じ方向へ軍事物資を届け
に行く。すると、秋葉原の事件のように車で横断歩道で人をひきまくった人達が
現れ、そこから、「俺らは日本人じゃないぞ?」と、「我们是中国的日本族」
「なかそつはまけん」「東大のa4を殺せ」「宅間イズムだ!」と看板を掲げた奴ら
が剣を振り回す。スイスの女性はすぐ時空の歪みを解き、「宅不异中,中不异负,
负即是中,中即是负」と唱えると、「負まで知ってんのかよ!?俺の恥だ。自殺だ。」
と自分の首を切っていく。 2択は基本的にはドラクエ風に「がんがんいこうぜ」「いろいろやろうぜ」。
タガログ語で話して負けそうになった理由は、フィリピンで話す言葉なんだけど、
あっちはアメリカの植民地時代の名残りで、アメリカの空軍基地があるから、
フィリピンの言葉が話せないと現地の軍人が言うことを聞いてくれない。そこで
はらわたをえぐられる。
だから、アラビア語危ないじゃん?と。アラビア語で、スイスの女性が、
そんなこと言うな、と、「あっ、ラー」と返すと、もう大橋先生がその神を買って
負けさせられるから、言葉が出ない、神の力を感じる、と。おばあちゃんの何十ヶ
国語で言ってたことそのままだ、と泣く。 >>404>>405
よく解らんが頑張ってくれ!
俺ももう、やるしかないようだ >>406
はい!ありがとうございます!
僕は今の計画では、2038年までに16ヶ国語を勉強して、Googleの量子コンピュータと
僕の頭を繋げてゲームを出力しようと思ってます。 スイスの女性の名前を決めてませんでした。「ソフィー」にします。 >>409
今の予定では、
日本語、英語、中国語、広東語、韓国語、
フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、
ヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語、
アラビア語、インドネシア語、
ヒンディー語、サンスクリット語、
です。 >>411
>>412
日本語、英語、中国語は普通に使ってる。フランス語とアラビア語はfacebookで
アフリカ人と簡単な会話だけ。今はスペイン語と広東語の単語を覚えてる。でも
すぐ忘れちゃうから何回もやらないといけない。お金も統合失調症の障害年金
くらいしか持ってないから旅行もうまく出来ないし、skypeとかの家庭教師も高い
から、海外の友達をネットで探して話して伸ばす。今度、名古屋駅までスペイン人
の女友達に会ってくるよ。地道に伸ばすしかないね。 >>414
(笑)
>>415
全く同じになると売れないから言語をずらしてるけど、もちろん気にしてるよ。 >>417
昔は病気じゃないって思ってたけど、就職活動しようと思ったら、強制的に医者に
8ヶ月ほど監禁させられて、病気が悪化して、お金が医者に流れるようになった。
警察は小さい法律を突いて動かないし、医者には被害妄想だからってずっと薬漬け。
無理やり飲ませる親を殺そうと思ってボコボコにしてる。新卒で雇用されなかった
から、もう大企業とか無理だし、中小企業も僕が変に頭が良いから使いづらいって
お断り。アルバイトしろとか言われることはたまにあるけど、お金はもう障害年金
あるし、社会貢献という理由としても、Tポイントカードの裏構造を大学で勉強
してきたから、しなくていいと思ってる。
>>418
統合失調症は、2級がおりる病気ですよ。でも、絶対じゃないから、取りたい人は、
病状の軽い人も重い人も気をつけて。 具体的に何を勉強したのかというと、簡単に言えば、商品の何通りもの組み合わせを
コンピュータで長時間計算したら、「おむつ」を買う人と「ビール」を買う人に
相関関係があるから、おむつの隣にビールを置いて商売する、とかそういう話。
そういえば、統合失調症なれるかな?とか思わないほうがいい理由は、車の免許が
取れないこと。僕の場合は、父親みたいに無線の免許を取ろうと思ったけど、
精神病は取れないって言われた。あと、アメリカにも入国できなくなる。 >>421
診断されて障害年金貰ってるから、定義上はガチの統合失調症だよ。 俺も統失の疑いありと言われたが車の運転できなくなるのか >>423
俺もガチ等質だけど症状が安定していて医師が許可してくれれば運転できるよ
その代わり免許更新時に警察宛てに運転可の診断書が必要
運転不可の診断書のケースや、警察から運転不可と判断された場合はダメだけどね >>425
そういわれて何年も経つけど終わらなかったなw
まぁ異世界自体にもう魅力がないなぁとは思うけど
大体が文明レベルも遅れてる世界だし、いくら無双できるからと言ってもすぐに飽きるだろうとね
娯楽が酒と女くらいしかないんだろうしな 異世界転生ブームと言っても、なろう系のナーロッパのことだろ
なろうなんて欲望ダダ洩れのポルノそのものなんだから
ブームは去っても無くなりはしないよ
スマホポチポチしながらアニメを2倍速で見てるような連中に食わせる
担々麺は無え! みたいな?
老害は黙って立ち去るのみ、日ごろ老害とさげすんでる若い連中が面白いコンテンツを作ってくれや
出来るものならばナ ニュースやスレを見ても何も思い浮かばないくらい発想が貧困になってる
会話も小説も連想ゲームみたいなもんだから書く時言葉が浮かばない ニート出身の作家で壮大なSFやミステリー書いてる人を聞かないなあ
身近な生活や悩みを題材にする方がニートの性分には合っているのか? 神林長平がニートしてた時期があったんじゃなかったっけか
なんか読んだ記憶がある ヒキで人生経験全くなくて会話の引き出し無いから何も思いつかない 書籍化されたことあっても、アマチュアに戻ってなろうやカクヨムで作品発表しながらYouTuber(ゲーム実況)やっている人とかいるから、現実はむずかしいね。 >>390
変わるね。
西澤保彦、貴志祐介とか初期は好きだったけど途中から作風が変わって合わなくなった。
岡嶋二人から独立した井上夢人は作風が変わらず好きだけど、最近全くださない。 >>438
いいズェ
という事で言い出しっぺがお題出して書いてみて 爆弾とか機関砲を装備した近接航空支援ドラゴンと、それを飼い慣らすハンドラー部隊(現代特殊部隊)が異世界でエルフの村を焼いたりゴブリン虐殺したりドワーフ奴隷にしたり色々する話 こんにちは。>>163の続きを書きました。幼稚園の話ならヒッキーでも読めるん
じゃないかと。僕も就職失敗しましたが、障害年金ならあるので、社会参加します。
一応、ドラマ化を考えてるんですが、コンピュータが自動で小説を作画してくれる
ようになってからじゃないと費用が下りないかもしれません。
2階2C幼稚園その1
http://01ken.com/2kai2cyouchien1.html >>362
ブランドなんか小説に怖くて書けんわ。
ブランド・ロイヤリティってコトバしらんだか…そんな社会のいろはも知らんで書いてると、親が死ぬぞ。
ベンツが平然と出てくるfateとかの凄さを、思い痴れし。ブランドでキメるなんて言うスタイリッシュな小説は、そういうソサエティ・ディスタンスの所持者じゃないと、なんぼ書けても売れないよ。
これはミュージシャンとか漫画家も同様。
夢を見る前に、まづはお勉強よ。 話が飛ぶけど、「2階2C幼稚園」の続編の「3階3C幼稚園」の動画を夢で見た。
凄い恐ろしく編曲された「クシコス・ポスト」の音楽の中、台風の目から出てきた
太陽が日食に。小説としては、まだ改良の余地があるとして書かないことにします。 凄い恐ろしく編曲されたクシコス・ポスト聴いてみたい、想像しただけですごい >>446
ご連絡ありがとうございます。今、「量子コンピュータで作曲」に向けて活動を
行っている最中です。少なくとも「1階1C幼稚園」の映画は貴方が現世で
生きてる間に公開したいです。 >>449
おお、実際に書ききったのはすごい
グダグダ言い訳して結局書かないやつがいっぱいいる中
ホントに立派だと思うよ
おめでとう。 >>451>>452
ありがとう。でもそんな大層な作品ではない
短編だし 25才の無職の時
飛び込みで地元の新聞社に
受付でアポなしで人事の人を呼んで
最初は何でもするから働かせてくれ!
って言った事があるんだけど
事前になんでアポ取って来なかった??説教されて
今日の一番、気になる記事は何だ???とか
色々質問されたけど
またやりたい事、書きたい記事が見つかったら来てくれって
遠回しに断られた。
そして田舎のテレアポ営業のバイトでカフェで原稿用紙に小説書きながら
上京資金貯めて
27才の時、上京して週払いのポスティングのバイト見つけて
毎日朝9時〜夕6時まで歩いて働く体力付けながら就活して
業界紙の新聞記者に内定、就職。
広告営業、購読営業、見本市の取材、記者会見、テープ起こし、校正、コラム、記事作成
仕事の予習、復習で脳がもう文字読めないぐらいまで追い込まれた。
大学受験の10倍ぐらいのキツさと締切までの時間の無さ。
でも書籍1冊出す分のお金が月給と同じだったのだから恵まれていたのでけど
社保なしブラック企業で待遇の悪さにブチ切れて辞めてしまった。
あとその時、足の指先がウイルス性の病気で痛みがあって病院行ったのを
ガミガミパワハラ部長に文句言われたのと足の痛みでイライラしてた。
それから10年・・・・・過ぎた。
新しい小説書いてみようと思う。 何日もかけて考えた詩が全く反応もらえないのに、10分くらいで書いた詩の方に感想が来たり
小説もすごいものを書こうとすると一文字も書けないのに、そもそも続ける気のなかったワンシーンから話が膨らんで最後まで書ききれたり
深く考えすぎない方が創作はうまくいくんじゃねと思う今日この頃 >>455
いいっすね
俺も人生初小説を投稿したばかりだ
あんまり相手にされてないけど…… ひぐらしが話題だな
俺もビジュアルノベルで一山当てたいもんだ 10代後半から20代前半までインターネットの文芸サークルに参加していた頃は毎日小説を書いていたのに、文章が書けなくなった。
当時はただ楽しくて書いていたけど、あの頃の気持ちに戻りたい。 なろう系にエロ小説書いてるやついる?
師事してるやつがいるのらそれって誰よ?
やっぱ文体とかプロット(筋)を真似ることから始めるのが王道なんかね? エロ小説書くのって絶対に女の心情とか必要だろ
ただ俺自体女じゃないからな
女のことなんてまるっきりわからんし
あいつら別生物(別種の生命体)くらいの感覚だからな
エロ小説書きたいんだがそこがネックになってるんだわ
ああいうエロ書いてるやつって誰かに師事したりしてるんだろうか ちなみに読んだエロジャンルは
「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」
「セックス&ダンジョン」
「エロいスキルで異世界無双」
基本的に異世界系のエロラノベ
あと異世界ハーレム物語とかようこそすけべエルフの森9へとかが割と好物 「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」
なんてのは作者がDT丸出しでまるで参考にならんけどな
ぶっちゃけると エロゲ絡みで転生モノにするか
そのまま転生なしのハイファンにするか悩むな
あんまいいアイデアが浮かばない 今やっと第一章のプロローグを書き終えた
まだあとで書き足すかも知れん
早く主人公にレイプをヤらせたくてウズウズしてくるわ ヒキコモリは小説家には向いてない
狭い世界で生きてるしな いよいよ第一話書こうとおもったら登場人物だけで13人にもなったぞ
この先どうっすんだ?w なろうってレイプみたいなエロ描写規約で禁止じゃなかったっけ 一話かいてるけど主人公がまだ齢7歳なんだよな
ここから無理なくレイプを導入するにはどうしたらええんや?w レイプしなけりゃ死んでしまう呪いをかけられるとか
とにかくレイプに対する動機を考えるんだ 一応一話目まで書いてみた で貼って様子みる
タイトル
「好色漢のジョブを得た男の冒険奇譚(仮)」
第一章 短い黄金期(仮)
プロローグ
男はとある国の地方の子爵家の三男として産声をあげた。
そろそろ男に物心がついてきたとき、甲斐甲斐しく乳母から世話を受けいた。
子供の世話係りが乳母の役目なのは貴族の世界で別段珍しいことでもないだろう。
男が生まれるひと月くらい前にその乳母である女は男児を産んでいた-------が不幸なことに死産だった。
その女の夫は子爵家で庭師をしていた。その夫と長年連れ添ってやっと出来た初めての子供であった。
長男を亡くした夫婦の悲嘆ぶりといえば、余人にとっても如何ほどかは想像に難くない。
その一方で、男を出産したあと予後がどうも悪く、実母である子爵婦人の乳の出が芳しくなかった。
こうした経緯から子爵家で乳母を求めた。そこで庭師の細君に白羽の矢が立ったのだ。
死産という悲しい不幸に見舞われ母となれなかった女は、その代わりに男の乳母となった。
自分の子供を亡くしたばかりの女である。死んでしまった我が子のためにわざわざ膨張した乳房、
白乳色の液体が垂れるピンとした乳首、本来の役目を果たせずそれを持て余していた。
母として役に立てない不甲斐なさ、人生の残酷な皮肉をその身体の生理反応によってむざむざと強制的に痛感させられる。
死んでしまった我が子の役に立てないその身を呪うように、庭師の女房はどこか惨めな気分になっていた。
そこに来て空腹を癒やすべく必死に乳房を求めてくる赤子が目の前にいる。母性本能が疼いた。母としてその子に愛情を注がずにいられようか。
乳母となった女はその子をこころから溺愛した。まるで本当の我が子を慈しむように…。
それに加えて男は子爵家の末子である。
末の子供に実の親が甘くするのは世の習いである。
こうして男は実母と乳母と二人の母から過分の愛情を注がれていく。
他の家臣たちも子爵の息子にはどうしても甘くなる。
しかも、男は子爵家の三男、将来についてそれほど期待などされていない。
はっきり言えば長男次男のスペアである。
兄たちはそれなりに出来が良い。
それにどうやら領主である父親は将来的に領地を割って兄たちそれぞれに領地を継がせる腹積もりでいるらしい。
末弟である男は今のところ跡目争いに付け入る空きも資格もない。跡取り候補の長男次男が仮に死亡した場合の予備の存在でしかないのである。
まったく嘱望されていなかった。
兄たちも年が離れた弟のことを苛めたりはしない。
弟のことなどそれほど関心がないのかもしれない。兄たちも兄たちで将来領地を継ぐため自分のすべきことに専念したいのだろう。
そのお陰で男の人生は他人から見ればお気楽そのものである。
本来領主が持つべき領地に対する責務が減免されている。
それに男の将来が閉ざされているかといえばそんなことは決してない。
領地を引き継いだ兄の臣下として騎士爵を授与されるという話があり、男の将来の生活は保証されたも同然である。
これはまさにノーリスクでハイリターンを得たようなものだ。
こうしてクズ人間の出来上がる土台が完成へ着々と進む。
権力者の子息のご多分に漏れず、男の我儘放題が許される環境が少しずつ整っていった。
長い説明文って感じ
こんな導入要らなくね?
キャラの会話の中で徐々に生い立ちを語ればいいのでは 説明文
情景描写
が書きたいねん
なろうリサーチしたらセリフ回しばっかでマジビビった 〜である。が連続してたり多いような印象
〜だ。等にいくつか置き換えたほうが読むとき気にならなくなりそう
同じ内容を違う文章で繰り返してる感じ
全部説明すると読者が想像する余地が少なくなって楽しさが減りそう
乳母がかわいそうすぎるのに唐突なエロ的描写とゲスっぽいプロローグ…
18禁胸くそ系なんだろうか?なんだか読んでて気持ち悪かった
タイトルからもっとお気楽なエロかと思った お気楽なエロとは?
どうせエロ漫画のように自分の都合のいい人形をこさえて女がいきなり股を開くとかいきなり尺八してくるとかそういうのか
あと触手とかw 727a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2020/10/29(木) 08:58:11.32ID:jtfteFzu0
フランス語の勉強をしながら「2階2C幼稚園その2」の妄想をしています。
僕のテレパシー受信の作品なのでロジックが上手くいってないかな?とも思った
のですが、あれはまず、RLポリシーネットワークと検索された時点で地元の
囲碁が得意な人が反応して調査すると、やくざを殺したいという松尾一君がいる
のでLSD25などの複合技でその子を殺しに行くという話です。動画化する際は、
一君が実験をするために、幼稚園の先生のスマホで「クシコス・ポスト」を
流します。これでとりあえず作品になりました。
728a4 ◆L1L.Ef50zuAv 2020/10/29(木) 09:26:30.88ID:jtfteFzu0
LSD25とか、2^3*5と掛かってますね。3が耳みたいな形です。これが、
2×2×2で2階2C幼稚園その2と掛かって恐さが倍増。これで上手くいきました。 説明も情景描写も物語があるからこそ描写として読めるのであって
絵コンテ的、プロット的な説明文は描写とは言わないよ
ちゃんとした小説を書いて評価を得たいならなろうのアマチュア小説ではなくて
きちんとした商業小説を読んで文章力と表現力と物語構成力を鍛えたほうがいい
乳母周りのねちっこい憐憫描写がいまの描き方だとキモい
物語のなかで描かれる悲愴なら普通に読めるけど、いまのような設定のなかで「使いどころの失われた哀れな母性」「乳首から流れ出る母乳」までねちっこく描かれると「作者が強調したい・重要視してる設定」というのがありありとわかって、その視点のキモさがダイレクトに伝わってきてキツい
感情移入できる物語もなにもないから、「乳母が可哀想」「主人公不遇だな」という感想以前に「そもそも設定がキモい」というメタ視点で読んでしまうかな
全く興味のない作品のプロットとキャラクター設定を読まされてる感じ
あとは、―と…は二個ずつ、偶数個使え
描写は行頭に全角スペースを一つ入れろ
WEB小説だろうしべつにこんなルール守らなくてもいいけど守っていれば小説としてのクオリティ・見栄えが格段に上がる プロローグなんだからもうちょい簡素ですっきりした感じが良いんじゃないかな
最初からこれだと読者の負担が大きくて読むのやめてしまうと思う
逆にエロだと割り切れば濡れ場から入るってのもアリかも
あとこれって転生ものでもなくて、純粋な中世風異世界現地人が主役なの? >>483
タイトルから想像したのはラッキースケベ的なものか週刊少年ジャンプにありそうなハーレムものかな
483の言うようなオカズにする系は読まないんで分からん >>486
本編全然エロ少ないんだわ
11話かいて1話分だけ ノクターンに載せてるから誰か本編読んでくれんかな
一応ブクマ40件くらいついてる 自分で書いて自分でゲラゲラ笑ってるんだけど異端か?
総合ポイント: 120 pt
評価人数: 3 人 評価ポイント: 24 pt ブックマーク: 48 件 >>489
読書も感想文も苦手だけど読んでるよ今3話目
実際のプロローグはキモくなかった
登場人物が多くて想像が追いついてない
作者が長音符として使ってる横棒はダッシュじゃない?
こっちの環境だと罫線素片くらい細くて長い横棒で表示されるから違和感がある
ヒューイ(長音符)
ヒュ―イ(ダッシュ)
ヒュ─イ(罫線素片) いつの間にか挿絵付いてる
自分で描いたの?絵心もあるんだな >>492
絵も褒めてくれてありがとうございます!
最近エッチなイラストを書くのにハマってますw
>>493
応援ありがとうございます! 面白い、面白い。
真ん中辺りでチョット勃起。
早く続きを読みたいけど
アイデア盗まれるんじゃないかな? そういえば、青葉の自分の小説を盗作されたという主張はどうなったんだろう。 ただ書きたくて書いていた頃はうまくいったのに、欲を出してからまったく書けなくなった。 三島由紀夫の特集頻繁にやってるけど、没後五十周年なのか。 文化的に成功してみたものの、あるのは名誉と、非常に強力な厭世感だけだった。。まあ作家パーリィや赤絨毯とかは無縁の、糖質的な成功だからかもね。 政治の呪縛も凄まじいし…政治の呪縛があったから、成功の下地になったわけだけど、蝕む毒は、ホント水銀どころではないや。。 エタって数年放置したままの某サイトに投稿した作品を久しぶりに確認に行く勇気がない
数年間ログインすらしてないからなあ
どうせ新しいコメントもついていないだろうけど
コメントついてたらついてたで過呼吸に陥りそうだ
小説家になろうのホムペの規約を読んだだけで
商業ラノベ一次落ちのトラウマがフラッシュバックするねん 俺も一次落ちだよ。だが、その作品で真っ赤に染めたわ、一度ならず、二度も三度も四度も。。不世出のなんちゃら、やな。
小説家になろうに投稿したところで、よくて10回見ましたー、みたいな感じずらww
浮世騙しとは、言ったもんや。 世間サマを呪う、と言うばかりでも無いが、100年200年後の教科書に載るのは、不思議な気分だよ。なんつうかさ、アホクセェ、俺も、あいつもこいつも、愚民もオウサマも。アホ臭い。 ちなみに、デイケアの隣に座ってる爺さんは既に載ったヒトだったり。小説家、文芸とはかくありき。かしこ。 ホントに書くのが好きなら、書き続けなよ。俺は余りどっちでもいい、俺が本当になりたかったのは、サラリーマンだから。だから、俺の人生は、幾ら無冠の名誉ばかり得ても、もう取り返しがつかないくらい、大失敗 だ CD。
嫁さんは元カレがよく宇多田ヒカルを聴いていたので、元カレに宇多田ヒカルのCDをあげたらしいが、僕らは、ね苦笑
「この歌いいよ」
ヌツ、とクールにオヌヌメ。
ウザっ!重っ!5分(下手をしたら72分)長っ!
な童貞思考の、どうしょーもない、僕ら。ギヤルと童貞には、これだけの「格差」「実力差」が、或る。
誰もこんな性格悪いこと、言いたかない。だが、其れは誰かが言わぬ限り、彼らは猪突猛進し続け、本日に至るまで数多の被害者犠牲者続出の惨事で或る。 >>515
そう。なんか案外目立っちゃってますね…あちこちで言われる(汗) >>516
昔、好きな人を登場人物にしてポルノ小説を書いたことがあるって書き込んでいなかった? 記憶違いだったらすまない。 一読して誰が書いたかわかる個性とキャッチーさがある >>517
書いた書いたorz
まさか、あんな有名になるとは思わなくてね…未だに後悔してるよ。
>>518
ありがとう!俺は、右脳やられた超左脳型やからね、文章はそれで強いらしい。 >>520
お前って、よく人に暗いって言われない?「しつこい」とか >スレタイ
時々、小説始めようと思うけど、
何も、思いつかん。 人生の理不尽とか絶望を描きたいけど頭悪いから無理だった 書けてはいるが設定コロコロ変わるせいで一から書き直しばっかり 深見真のゴルゴタって小説と、砂川文次の小隊って小説を読んでみたら面白くて、自分も特殊部隊物の小説書きたいんだけど、従軍経験とかないからリアルなの書けない ここに居る人は、どんなジャンルの小説書いてますか? 学園微エロ、現実世界的ファンタジー、サムライもどき、働きマン、ハードボイルド政争モノも書けそう、あと諸事情から封印されてるオムツフェチ小説は本当は無茶苦茶書きたい。ミステリーには向いてないな あと書けないけど、キャバクラや風俗絡みのヤクザな話とかも書いてみたいわ。。読んだことないが、蛇とピアスとか、そんなんなのかね。。まあ、書けないけど。あとは競馬…は、漫画で描きたいかな。。
あと、よく殺陣が上手いという評価を受けるわ。若い頃から、プレステの殺陣鬼リピして、週間ジャンプどっぷりだったからね…。
だから俺のこと好きなんでしょ?東仙さん。それともやっぱりブスケツ?なんつって(^_^;) 村上龍の「半島を出よ」と小林源文の「レイドオントウキョウ」とか勉強になりそうな小説とか漫画を読み漁ってる。後「GATE自衛隊彼の地にて斯く戦えり」っていうアニメ化もされてるラノベも一応見てみた。 漫画はまあ、絵で描くから手間はかかる…でも慣れると割と自由度高いよ。
勉強熱心なら、イン・アウトプットが豊富かな…?どちらもやらないと、上手くはならんね…俺はインプットは、最近音楽や音楽動画ばかりだわ。アウトプットも、機会が少ない…
形にすると、騒がれちゃってね、波紋が広がるみたいに。ちょっと、閉じこもってる(^_^;) あのホッカルさんが小説を書き始めたようだぞ
どの作品かは非公表らしいが 5ちゃんねるを長いこと利用しているけど、ホッカルさんのこと知らなかった。アマゾンレビューで彼を見たことがあったけど、5ちゃんねるで有名なコテハンだったとは……。 スマホしか持っていないから長編小説を書くのは無理だと思っていたけど、iPhoneで執筆してベストセラーまで出した藤井太洋という小説家がいると知って、時間だけはあるし書いてみようかなと思った。 >>549
フォントがくそ過ぎて中原中也の詩でも腐って見える、ウインドウズのメモ帳は >>496
青葉の裁判、俺は出廷しなくて良いのかね 詳しい人いるかな、ナイジツ齧ってて 死刑にはならんやろが、5年8年くらいは食らうかもな。。 年金は出るだろうから嫁さんたちの暮らしは大丈夫なんだが、事件の重大さを考えると、離婚したほうがいいかもな。。 お前らは悲劇のヒーロみたいに扱うんやろが、正直、嬉しくもなんともないと言うか、むしろ、ニクイワ つうか、そうなるとB.B.も詰むな。まあどうせ全部死んだジジイババア共にカブせるんやろが まあ、悲劇のヒーロちゃんになるなら、嫁さんたちは安牌か。。 つーか、大丈夫なんだが、打っても
出鱈目な陰謀論真に受けるとか、だから俺は絵を描くとは言っても小説書くとはイワンだわ。。 すまん、今日嫁さんの主治医の県立精神科の院長先生にワクチンに対する解釈を聞いたら、安全だ、とは一言も言わなかったわ…アストラゼネカは危険とすら言ってた。然し、我々職員は全員接種しました(^o^)bやて。。
まあ、なんか色々すまんかったわ、センセーもあんたも。 みんな小説家になろうみたいな投稿サイトに投稿してるのか?
ラノベ書いてる人が多いのかな? そもそも純文って 何書けばいいんだ?
昭和あたりまではストーリーがあったけど、現代純文って不条理ものばかりなイメージ
クリエイターは極めて特殊な感性持ちが多いけど
芸術家の感性と糖質の文章は全然違う 難解で知られる失われた時を求めてなんかは
そもそも俺が理解できないから論評する権利すらないけど
意味なんてなくていい、読んでてキラキラした感性に浸れる文字の連なりが文学なら
存在しない王国の旗の下では文学か?
現代日本の底辺の欲望がねっちり詰まったなろうも文学か? 敢えて極論を述べればですね、
一青窈が情感をこめて
ええいああ ぽろぽろ ふぉかぬぽう と歌ったら
なんぼかお金払ってくれる人もいるだろうけど
俺が駅前で同じことを叫んでも病院連れていかれるのが落ちってことですよ
俺はそれが憎いし、どうしても許せない とりあえず金になりそうな小説から始めたらどうだ?
有名作家になれば「ふぉかぬぽう」も許されるだろ いや、むしろ「ふぉかぬぽう」を認めてもらえない憤りこそが、文学になるのかもよ
純文学が何なのかは俺にもよくわからんけど abさんごって意味不明なのにアレで芥川賞
現代美術みたいな、凡人には理解できない領域
こんなのが受賞する純文学は無理ゲー 昔の死んだ文豪と呼ばれる人の作品は躊躇なく読めるんだけど
生きてる人のはなんだか敬遠してしまう
場面が現代風で、今風の人物名が出てくるとそれだけで安っぽく思え
たとえ面白かったとして、それを面白いと感じてる自分に嫌悪感を感じてしまう。
なんだろうこの感覚、嫉妬なのだろうか?
この感覚があるから昔の小説しか読めない、すごく損してる気はする。 ここにも嫁持ちヒキいるのかよ、見なければよかった
さよなら ちょうど今、坂口安吾に嵌ってるわ
昔の小説も良いもんだな >>580
俺もあいつ嫌いだわ
流れがめちゃくちゃになる 最近ほぼ毎日のようにあちこちで嫁の話ばかりしてる糖質野郎を見かけるんだが
そいつか? >>586
>>555とかのヤツだよ。嫁さんの話は、独り言スレ(ノリオのスレ)でしかしない、煽られるし、まあ気遣い的にもしないよ。 >>587
青葉の裁判に出廷するとかいう話は何だったんだ? >>588
んー…青葉が俺の熱心なファンで、京アニが俺をイジりすぎてキレた可能性がかなり高い…。 茨木の人間やろ、青葉 たしか
俺のおばあちゃんが、茨木の大物ヤクザさんの、嫁さんなんよ ヴァイオレット・エヴァーガーデンのヴァイオレットは、俺の描いたキャラクターで一番ブランド力がある赤がパーソナルカラーの「アルファ」っていうキャラクターの、青い版で感じ→パクりやがって
ガソリン撒いて「死ね」→俺の小説の作中に、ファイアブランドという炎の剣の魔法を多用するキャラクターが、「死ね」といいファイアブランドを放つシーンがある
また、パクりやがって、のシーン(女の子がバーベキューの肉を買うシーン)が、肉の値段が1128円→俺が長年使ってるID、つまり俺を焼肉の肉呼ばわりしたからだ、と オウム事件で麻原が死刑になるなら、俺も何らかの責任は問われる可能性はまあある。 わからん、鬼滅とか、煉獄さんそのファイアブランド使いの女バージョンて感じやし、鬼滅、俺の小説の設定全部鏡映しみたいに反対なのよ。キャラとか、世界観とか。。なんつうの、俺も自分の実際の姿みたいのがわかったのが、ホントここ5年くらいで、生まれついての統合失調症というか、王子様というかみたいのは全く知らなかったんだよ。
知らない人からしたら「は?」て話なんだが、身内やフォロワーみたいな人らからしたら、俺はとんでもない存在らしい。 まあこんなところ。然し、死刑じゃ死刑で諦めるし、医療刑務所みたいなとこに入るなら、まあ仕方ない。然し、ならば俺は、B.B.は地獄に道連れにするけどね、無論。 ごめん書いていることの意味が全くわからないのは俺だけ?
俺の読解力がないんか? >>597
んー、ざっくり言うと殺戮集団やな…公的な。コロナ起こした奴らとかはアンチB.B.っぽいから、まあどっちもどっちやがね。スパコンや電磁波を使って、自分らに都合良いように、要人とかを殺しまくってる奴らだよ。
>>598
わかりにくくて当然だと思う、渦中の中心の俺でもよくわからん。。 とりあえず他の人に理解できないことを書き殴るのはやめてくれ ttps://youtu.be/aV8OGB2pHUU
これ…暇あったら見てほしいんやが、20年前の2ちゃんねるとか、この動画みたいなセカイだったんよね。
だから、京アニの「主犯」とかが、フッツーに俺に向けた動画をあちこちで公開してたりもする…。
どうすんだ、京アニ。。。奴らとドンパチやるの?俺は、あなたらに撃たれることになろうと、こなたを愛するよ。。 「主犯」は、実は日本人なら知らない人が居ないような会社の、組織的犯行だと思われる。「コロナ」や「震災」同様に、ね…。 俺は生きるも死ぬも価値が同じだから、まあいいんだけどね。 これ
ttps://alpha1234.exblog.jp/240840913/ 俺のショーセツ 2
ttps://alpha1234.exblog.jp/240839304/ 俺のショーセツ 3
ttps://alpha1234.exblog.jp/240780445/ ワソピ風ファンタジー
ttps://alpha1234.exblog.jp/240939387/ トゥデイ師匠直伝クルマ噺
ttps://alpha1234.exblog.jp/240574729/ 小説書きたいけど、何から始めたら良いのかがわからない。 >>616
すごい参考になりそう。教えてくれてありがとう。 高校〜大学〜社会人時代の日記がクローゼットから出てきたんだけど
(大学ノート40冊ぐらい)
小説のネタにするのに、それを捨てるのは勿体ないよね?
風俗体験記武勇伝も書いていてそれは俺が死んだ時親が読んだら
悲しみ一生の恥だから破って捨てた。(勿体なかったか?)
あと大学時代の授業のノートも捨てようか迷ってるんだけど
小説のネタに使えるかな??? そんなん聞かれても困る
使えると思うならとっとけばいいじゃん >>618
それは貴重なネタの宝庫だから絶対に取っとけ
書いてあること自体に価値はなくとも
「これを書いた時はどんなふうに過ごしていたっけ」と 芋づる式に実体験と繊細な感覚がよみがえってくるぞ
ラノベには要らんかも知らんけど 視覚だけでなく五感を交えて描くとリアリティが出る >>619
姪がいて文字を読めるようになって
思春期でノート読まれたら恥ずかしいんだ。
>>620
このノートがあれば小説のネタには困らないぐらい
10代20代の悩みがビッシリ書き込まれています。
クローゼット整理してノートをキャリーケースなどに入れるなどして
姪襲来からノートを隠そうと思います。
有名小説家になったらノートの恥部が全部晒されると思うと怖くて怖くて・・・・・。
考え過ぎだと思いますが・・・・・。 >>621
作家業なんて どうきれいに取り繕っても 所詮はオナニー公開なんだから
その恥ずかしさをクリアーできないとやってけないぞ
求められたら平気で裸になってバカ踊り出来なきゃだめだ
ダメ人間の太宰は自殺未遂失敗という無様な最期を遂げた
作家たるもの 野垂れ死んでなんぼじゃ 何にしても、作品の一つも誰も公開出来ないのな。それじゃあ、プロかアマチュアか、果ては可愛そうな人かの判別も出来ないし切磋琢磨も出来んな。 >>623
なかなかかっこいいことを言うじゃないか >>624
まあ、不本意ながらも大公開人生してきたからね。。なんつーの、公開しないと上達しないのよ。不思議な話なんだが。 「ピアノの森」の一シーンに、ピアノを弾く少年をバッハだとかの霊が囲んでいるんだがね…。このスレの人なら、伝わる人は伝わるかな、と思いつつ。「才能」を、一枚で現した例よね。あの絵と似た絵を描く人は、非常に多い。 少年だからやろ?なんて思いがちなあなたに、「乾ヒロシ」さんの小説を読ませたい(笑) 乾輔康、だった(^_^;) なぜヒロシと憶えていたんだ…? >>622
ネットで自分の書いた小説を匿名で中傷されたら
自〇モノ・・・・ 繊細過ぎる。
辛すぎ・・・・
小説家向いてないんだろう・・・・・・な・・・・。
この性格。 >>629
何の反応もなかったけど
一週間ほどで投稿サイトから撤退したことある >>630
自分のペンネームを検索したら
悪口がブワーっと出てきたら嫌じゃないですか???
一週間で撤退で正解だと思いますよ。 ただ大学ノートには
思いっきり書き殴ってるけど・・・・
ネットや書籍でそれやると
狂人だよ・・・・ 俺は文学賞に応募しようかと思っている
投稿サイトがいまいち好きになれんし、出版社が自作の質を保証してくれるなら
多少ネットで酷評されても耐えられる気がする 中傷はまああって当然、くらいに思えないとダメやね。そんなんよりしんどいのが、同業者、つまり、ギョーカイのシマのしのぎ合い。血で血を洗う、なんて経験もしたわ。。 >>633
事務所は確かに守ってくれるが、編集とかは割りとオニ 基本的に、40過ぎると人気作家でも枯れてくるのは、才能の枯渇ではなく枯山水。華々しさに疲れ果てた結果、枯山水を創り出すようになるからでは?と俺は思う。 「こら、かなちゃん!生たまご殻のまま食べちゃダメ!
「えっ…ごべむなざい…(ビチャビチャ)
「あー、もう、口にモノ入れながら喋っちゃダメ!もう、大学遅くなっちゃうわよ、今日スクーリングの日でしょ! >>628
どういうことだよ
“何”に気付いたんだ 私の後輩の小説です。引きこもりには、ちょっと劇薬かも知れませんが…。
ttps://novel18.syosetu.com/n5717he/ 然し、誰がこんなものを子どもに…て、無論「B.B.」にキマッてますよね(笑) 何も書けてねえ
久々に図書館行って何か借りてこようかな エモカク( ・ω・)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2621877.jpg 音楽やってるひとも居るようだし
この板、いろいろ創作活動してる人多いんだな >>650
どうも\(^o^)/
まあ、趣味はひとつで無ければいけない、て決まりは無いからね。。 僕の惨めな底辺人生を綴った自叙伝、これから作りますよ。 >>653
惨めじゃないよ、これからじゃん
書こうぜ自叙伝! 自分の事を虐めてたDQNに人体改造手術して、首から下カマキリの身体にして、バトルアリーナで巨大なムカデと闘わせる小説書いてる。 俺は投稿とかはしんな…「抜け忍」したときのリンチとかがヤバ過ぎるから >>663
チーム抜けたヤンキーとかが合うリンチの古風なっつうか、要はナルトのサスケ。伝統っすよ(^_^;)やくざとか、今は組辞めるのに指より何百万ってかかるみたいよ。 ヒカリトカゲ After 25 years
ハルカ昔、マリオカート最速だった少年。その頃、ご飯よりもゲームが好きで周りに彼より速い者のいなかった少年。彼らが交錯する、25年後、愛知県吉良町の万代のマリオカートのタイムアタック・ゴースト…ふと、最速だった元少年…今は、しがないプログラマーのおっさんは、ふと、そのゴーストを見て気づく。「ショートカット無しに、1.02秒58…?」…おっさんは、しばらくその万代に通い詰めるのが日課になった。そんなある日…。「彼」は、現れた。 カクヨムに登録してみたけど、まだ作品を書き上げる自信がない。 ポメラはパソコンの誘惑に弱いみんなの強い味方だよ! ポメラおしえてくれてありがとう! お金がなくて買えないけど! 読書はBOOK☆WALKERのサブスクで読める作品と古本で安いものだけ! なろう小説なんか書きたくねえなあ
架空戦記ものとかヤンデレものを書きたい
そもそもなろう小説のどこがおもしろいのかちっとも理解できない 小説家になろうはあくまで小説サイトだからいろんなジャンルがある
異世界ものが人気すぎて他が霞んじゃってるけど、架空戦記とかも探せばあるだろうし投稿してもいい なろうじゃないけどすでにもう投稿はしてあるのよ
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