【NHKにようこそ】滝本竜彦 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』(2001/11発売、2004/6文庫化、挿絵:安倍吉俊)
『NHKにようこそ!』(2002/1発売、2005/6文庫化、挿絵:安倍吉俊)
『超人計画』(2003/7発売、2006/6月文庫化、文庫版挿絵:安倍吉俊)
『僕のエア』(2010/9/11発売、2012/8文庫化、文庫版挿絵:安倍吉俊)ISBN 978-4-1632-9540-4
『別冊文藝春秋』2004年新年号・3月号・5月号まで連載された3年ぶりの長編小説。雑誌掲載時の挿絵は安倍吉俊。
『ムーの少年』(2011/3/25発売、イラスト:ヤスダスズヒト)ISBN 978-4-04-874082-1
『野性時代』 2004年3月号・7月号・10月号に連載。滝本が初めて描く魔法ファンタジー&ビタースィートな青春小説。雑誌掲載時の挿絵もヤスダスズヒト。 東京都議選JNN世論調査、投票先トップは「自民」
TBS系(JNN) 5/28(日) 18:06配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170528-00000042-jnn-soci
7月に行われる東京都議選についてJNNが行った世論調査の結果、投票先は自民党が17%でトップとなり、小池都知事率いる都民ファーストの会を上回りました。
調査は27日、28日の2日間、行いました。
まず、今回の都議選について「必ず投票に行く」「たぶん行く」を合わせると9割を超え、都民は高い関心を示しています。
投票先は自民党が17%でトップ、都民ファーストの会が11%で続き、以下、共産党、公明党などの順位となっています。ただ、「まだ決めていない」とする人が5割近くを占めていて、情勢は不透明です。
期待する政策は「福祉・子育て支援」が36%でトップ、「雇用・景気対策」が2位で、注目の「豊洲市場問題」は3位でした。
その豊洲市場については、「移転すべき」が28%、「築地の再整備」を求める人が21%なのに対して、「どちらとも言えない」が5割近くと、まだ都民の多くが判断に迷っていることがうかがえます。 11年前にアニメを見てなけりゃ今頃は・・・・
自殺してたのかなぁ アニメ、小説、マンガ全部見たけどアニメ版が1番好き アニメは第一話が好き
滝本さん今は変な宗教にはまってるらしい… 滝本竜彦も今は引きこもりやメンヘラよりも瞑想や英語に関心が移っている
時代は瞑想と英語だ ヒーリングだっけ
意外と多作なんだけどNHK以外売れてないんだよなあ…
どっちにしても小説書いてほしい ムーの少年もおもしろいよ
ラノベ板の滝本スレでは酷評されてたけど 今NHK読み返してる
やっぱ文章うまいなあこの人
特に各章最後の1行のボケが上手い 偽ヒキ伝道師
日本中の偽ヒキが岬ちゃんに惚れた!! 短編小説のイメージがあったけど実際に読むとかなりの長編だよね
天才だわこの作者
復活してくれー 原作読んだけど
この主人公って高校のときに美人先輩と一発だけセクロスしてるんだな
いまいち売れなかったのはこの設定のせいか ひきこもり作家といえばデビューまで10年以上ひきこもっていた田中慎弥もいるよ 田中さんのはセクロスしながら女をボコる小説だと聞いたので興味がわかないんだよなあ…
職歴無しという経歴に興味はかなりあるんだけどね >>30
他にも色々書いてるよ
女ボコる小説は多分芥川賞を取った共食いだね >>24
小説も漫画もそれなりに売れてるぞ
爆死したのはアニメだけ 小説のほうはほんとに文章うまいなあと感心した
どんだけ読書してきたんだろうな 単行本買おうと思ったのに中古しか無くて萎えた
新品売ってくれよ… >>34
本当は小説家に対して文章うまいはないだろうと思うんだが、滝本は元ヒキとあってなぜか一般人レベルのものさしで見てしまうな http://i.imgur.com/nVTNsCA.jpg
>ひきこもりをテーマにした日本のアニメを見て
NHKにようこそか? >>40
これすごいな
ほぼNHKのことだろ
自分の作品がこんなに影響力を持って滝本も嬉しいだろうな 滝本やっぱすごいわ
真似しようとしたけど全然書けなかった…
なりたいなぁ小説家… 一発屋でも生活していけるようになってほしい
ミュージシャンは一発屋でも生活成り立つらしいんだよなぁ そもそもなおれがいいたいのは
統合失調症の完治率は1割なんだよけどだな
統合失調症はどーせ一割しか治らないや
だから毎日興味あることして
外に出ないでずっとネットしてーよ
これじゃダメだろ!たしかにネットは楽しいよ
自分の興味あることをカチャカチャカチャカチャ
話して楽しいよ
けど統合失調症だからこそ休みの日は外に出て
セロトニンっていうのは太陽の下に出ないとつくられない
休みの日カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ
してたら
セロトニンがつくられないんだよ
だから統合失調症になったりひきこもりになったりするんだは
優しさでいってるんだよ
わからないかな
人の優しさが素直に受け取れないのかな?
あんたが素直になるまでいうよ寛解っていうんだけど
統合失調症は100人いたら1人1000人いたら10人は薬飲まなくても平気な状態になる
日々の生活の中で様々なストレスを抱えて生きている私たち現代人は、
セロトニンが不足しがちです。
セロトニンを増やす方法とポイントや考え方などを、
それぞれ簡単な解説と、さらに別ページでは詳しい情報を紹介しています。
セロトニンを増やすキーワードは8つ。
1.早寝早起き、2.太陽光、3.リズム運動、4.よく噛む、
5.グルーミング、6.トリプトファン、7.腸内環境、8.継続すること、です。
セロトニンてすごいなー幸せだ
つまり早寝早起きして外に出て運動して毎日つづければいい 俺はワナビだったけど未だにそういう気持ち残ってるな
ラノベだのマンガだのヒキニートが憧れるようなのが 滝本さんどうしちゃったの?
誰か遠隔瞑想でコンタクトしてる人いる? この人ホームページ作っては消しを繰り返してるしそのうち出てくるんじゃない? ラノベ板のスレ落ちちゃってるのか。本出してないから仕方ないか
ホームページの方は元の方が復活してたね。小説書いてるのかな
ネガチェン読み直して気が付いたけど山本の隣室が佐藤って名前の奴なんだな
設定的にNHKの佐藤君でもおかしくなさそうだな 小説もアニメも見たけど、テーマや、心理描写、物語の展開などしっかりしてて
ユーモアもある素晴らしい作品なのになぜこんなにマイナーなのかわからないな
多くの人が知れば相当ウケるアニメだと思うし、今流行ってる萌え媚びありきの
アニメと違って一般層にも好まれるアニメだと思うんだが マジメな話、ヒキに逆戻りしたんだろうなと思う
ヒキってのは生まれつきだから治るものじゃないんだよ Facebookで見た気がするんだけど、なんか結末書いてたよね? 滝本でさえ脱ヒキは無理だったんだなと思うと自信無くすわ… 滝本さん見てると、引きこもりは所詮引きこもりの末路の人生しか歩めないんじゃないかと思える
俺も長期ヒキニート(5年以上)から正社員に2回なったけど、どうも続かねえ。どうやら普通の人生歩むのは無理なようだ ヒキコモリは一度なると二度と抜け出せない墓場みたいなもの
たとえ環境が変わり一旦抜け出したように見えても
折に触れて自分のヒキコモリ的なメンタリティ自体は変わってないことを思い出させられる
滝本もまたヒキコモリからは抜け出せなかったんだよ NHKって作品を残せただけで十分だよな
あんまり欲張っちゃあ、いけねえ 今でもNHKにようこそのアニメ経由で地味にファン増えてるよね すごい実力のある作家でしたが、すぐに引退をしてしまいました。
才能があっただけに残念です。 エッセイでは安全って言ってたけど脱法ドラッグやって障害が残ったのかね 海猫沢めろんとやってたDOMMUNEの番組すごく面白かった
髪の毛を生やすために2人で神に祈りを捧げる所とか
動画もってる人いないかなあ >>65
脱法ドラッグのやりすぎの後遺症で障害者同然になったと噂されている・・・・・高級医療施設に入院中とかという噂も。。。。。。 ヤングエースUPにて、コミック版『NHKにようこそ!』のリバイバル連載が始まりました。
2018年2月17日 本人のサイト・Twitterにて
嬉しいわ
そしてTwitterのフォロワー48人てw リバイバル連載って書き直しとかじゃなくて丸っきり同じ奴を載せるのかしら
でも新規ファンが増えそうな事してくれるのは普通に嬉しいね ‪ツイッターのアカウント、@tatsuhikotkmtって本人? なりすまし? フォロワーが少ないからフォローしていいか不安になる。 >>60
一度正規のルートを外れるとどうでもよくなっちゃうだよな。こういう時は逃げても良いみたいな法律が自分の中にできたり >>72
意外につーか普通にイケメンって言われてたし
ただ身長が164なのと極度の運動音痴
田舎育ちだと余計に響くらしいな >>71
本人だと思うよ
フォロワー少ないのは始めてあんま経ってないしそもそも今調べる人が少ないってだけだと思う >>71
本人だと思うよ
フォロワー少ないのは始めてあんま経ってないしそもそも今調べる人が少ないってだけだと思う NHKよりネガハピとか僕のエアの方が好きだな。NHKは現実に寄せてるから当然っちゃ当然だけど。 NHK以外はよくわからん。おれは滝本みたいに繊細じゃないんだなと思った どうやって生きてるのかと思ったけど専門学校の非常勤講師になってたんだな 超人計画重版?(本人のブログから)
発売からこんだけ経っても重版されるものなのか
本だしてなくても細々となら生きていけるんだろうか 音楽の方のツイッター見たらめちゃエンジョイしてるじゃん
これヒキでもなんでもないよ あのアカウントに病的なものを感じないおまえはまだまだ ツイッター見る限りでは普通に外出てるし友人と飯くったり釣りしたりしてるじゃん
俺らみたいに外に全く出ず出てもコンビニくらいのレベルとは全然違う
なんか俺はわかってるって感じのレスだけど、そもそも君は現在のあの人の何を知ってるの? 今になって思ったけど
滝本って最初っから偽装引きこもりだったんじゃなかろうか
それが売れると思って過去を盛っていただけではないのか 滝本ってもともと人を惹きつけるからね
大学でも向こうから言い寄られて家まで来たっていうし ホームページ久しぶりに見たけど音楽活動TKMTてなんやねん
なんかイベントとか行きまくってるしなんだかんだ仕事もぽつぽつ入ってきてんのかね
普通に生活していけるだけの金はあるのかやっぱり 漫画版は最後の方なんであんな改変したんだろ
アニメの方がまだ忠実 まじで新作出すんか
滝本竜彦のために書店行ける日がまたくるとは 【画像】うしおととら、NHKにようこそ、少女革命ウテナ、稲中卓球部、火の鳥、ARMS、おそ松くん、テレ東でまとめて実写化 [962614482]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1537326989/ 全盛期のまいんちゃんとか志田未来にやってほしかった 友達が面白い漫画貸してって言うから人選ぶのわかっててこれ貸したらつまらん趣味悪いとボロクソ言われた >>106
漠然と「おもしろいの」とか困ること要求した上に、人格否定を含んだ不満で返すとか、なかなかの人だったな。 マンガ版おもしろいけどなー
引きこもりなのにこんなに楽しそうとかロマンある 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』って強い女の子に守ってもらう男の子って設定がある種の男性からは説教食らいそうだな 滝本竜彦新作長編小説、『ライト・ノベル(仮)』、角川書店より2018年11月出版予定です!!
マジかよ ごめん公式に書いてたね
滝本竜彦目的に本屋行くの何年ぶりだろ、、あんまり楽しみな内容じゃないけど嬉しいわ 佐藤の声小泉豊でよかったわ
てか抜粋するとこもっと他にあるだろw 台本なのかわからないけど、滝本先生が可愛い彼女自慢してイキリ散らしてて面白かった
実写のクオリティはあれだったけど、岬ちゃん役の人は本当にNHK見て好きだったんだなと感じたので許した >>122
初めて知った
アベマみたいに無料で見れるのか 今更ながら見たけど、森川葵のプロデューサーが割って入った時の変な空気に耐えられなかった
佐藤君の声聞けたのは良かった この人独りよがりな文章ばかり書いてるのが
ダメな原因だと思う。もっと普通の感覚で
書けばいいのに。 来週から契約社員として働くけど、今から不安で潰れそうです。
馴染めなくて、また退職してしまうんじゃないかって。
岬ちゃんが欲しい
https://www.loserblog.net/ 全然売ってねえw
でも本屋に並んでるところみたいから頑張って探そう 全然感想出てないな
俺は結構好きだったよ最後なんかはすごくスッキリした気分になったし
作風はちょっと変わった感じあるけど、読後感はやっぱり滝本竜彦だなぁって感じ 5つ星のうち3.0創作家の苦しみを表現?15年ぶりに読んだ作家だけど作風の変化に暫し呆然。面白いかというとちょっと微妙。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3F6XFCXPGKLLD/ 作者である滝本竜彦の作品は初期の三作「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」「NHKにようこそ!」「超人計画」を読んで以来。特に前二作は15年経っても本棚に並べているぐらいには気に入ったのだけど、その後すっかり疎遠に。
この度久しぶりに新作を出したと聞いて「いったいこれまで何をしていたのだろう?」と過ぎた時間の長さに驚きながら拝読してみる事に。
物語は若干不登校気味というか遅刻の常習者である主人公のふみひろが珍しく顔を出した学校で担任の吉岡から「一国一城の主にならないか?」と旧校舎にある使われていない部屋を「部室」としてあてがわれる所から始まる。
元は写真部の部室だったと思しきその部屋の様子を確かめたふみひろだったが、照明に使っていたスマホのバッテリーも切れた事もあり帰ろうとするものの何故かドアが開かない。 真っ暗な部室の中に閉じ込められていたふみひろだが、その目の前で備品のロッカーから光が漏れ、扉が開くと中から猫耳と尻尾を生やした女性が登場。ミーニャと名乗るその女性は自らを「エクスプローラー」と名乗り「闇の迷宮」の中を探索してその最奥にいる「闇の魔術師」に大切な伝言を届けようとしていたらしい。
ミーニャからエクスプローラーの祝福を受けたふみひろは「真の自分」に気付くという不思議な叡智を得るが、部屋を出てしまうとこの叡智は失われてしまうらしい。部屋の外から声を掛けてきた幼馴染のクラスメイト・耶麻川だったが、帰り道で突如三つ編みを解き、黒ぶち眼鏡を投げ捨てて「優等生は今日で終わり」と宣言。
それを証明するかのように冬になった頃、耶麻川が本当に不良になって旧校舎の部室に不良を集め「カジュアルな性行為」に耽っているという信じがたい噂が伝わってくる事に…… ……またえらく作風変わったなあ、と15年という時間の中で滝本竜彦が遂げた変貌に呆然とさせられた。少なくとも「NHKにようこそ!」とか「超人計画」の頃の作風を期待して読むと「え、何これ」と戸惑うのは間違いないかと。
特にストーリーラインが明確だった「NHK」みたいな作品を期待していると「これはどう楽しんだら良いんだ」となりそうな取っ付きにくさがある。
ストーリーの方を紹介させて貰おうと思っても、明確な筋立てというものがあまり存在していないので紹介の仕方に非常に困る。序盤でふみひろが出会うミーニャが探索していた「闇の迷宮」に自分もエクスプローラーとして目覚めた幼馴染の耶麻川が旅立つのを見送るまではそれなりに「筋」という物を追えたのだけど、
そこから先はふみひろの日常に入れ替わり立ち代わりで奇妙な少女たちが絡んでくる様子が描かれる事になる。一応話の方は基本的に主人公であるふみひろの語りで進められるのだけど、所々で語り手が作中で登場する複数のヒロインに代わって進められる場面も多い。 何しろ追うべき「筋」らしい「筋」があまり無いので中盤までは「いったい何なんだ、これは」と戸惑いながら読む事になった。それじゃ全く詰まらん作品だったのかと言うと登場人物がのキャラがやたらと立っているので、前半から中盤にかけては次々と登場する奇妙なヒロインの言動を中心に楽しませて貰う事になった。
特にふみひろの母親のキャラは異様と言うか「よくまあ、こんな訳の分からんキャラを思い付くもんだ」と若干呆れる位に特異。何しろ事あるごとに息子であるふみひろに「今日こそはママとセックスしましょうね」と性行為を求めてくるのだからぶっ飛んでいる
基本的に対人恐怖症の気があって、その一方で高校生の頃から性欲を持て余し、究極のオナニーを探し求めていたというこの母親の回想シーンが中心となる第二章は圧巻。冷凍精子を買い求めてふみひろを処女懐胎するまでの流れは現実と妄想の被膜がどこで破れてしまったのかと目を白黒させながら読む羽目に。 そんな筋を追えんながらも「変なキャラ」を楽しみながら読み進めていくと、中盤あたりからようやく「ああ、これは創作についての話なのか」という事が朧気ながらに見えてくる。
ヒロインたちの言動や現実と妄想の被膜を飛び越えながら描かれる作中の世界の様子から「自分の内面を探索し、自分の奥の方にある『何か』をつかみ取り、形にする」という創作の在り方を描こうとしているのだな、という事が何とはなしに読者に伝わってくる仕様になっている。
序盤から出てくるエクスプローラーやふみひろの母親のオナニー狂いなんかもこういう「創作」に繋がっていたんだな、という事が見えてくるのである(「創作は作家のオナニー」と言ったのは筒井康隆だったか?)
この迷宮の様な自分の奥から何かをつかみ取り、持ち帰ろうとする探索者の描かれ方を見て伝わってくるのは「長い事書く苦しみを味わっていたんだなあ」という疎遠になっていた15年間に滝本竜彦が味わった苦労みたいなものだろうか?無論、創作の苦しみは滝本竜彦だけが味わう物では無いのだろうけど、
それでも自らの内側からまだ形になっていない「ことば」を小説という形にして産み出すまでに作家が味わうものを独特の形で描ている事は確かである。 なので半分小説であり、半分は滝本竜彦なりの創作論みたいな物なのかなあと思って読んだ方が良いのかも。そういう意味で純粋に「小説」としての面白さを求める人にとっては「うーん?」となってしまう代物ではあるし万人向けの作品であるかと言えばかなり明確に「NO」と言わざるを得ない。
2010年頃に出した二作には縁がなく、どんな風に過ごしているかまるで掴めなくなっていた滝本竜彦が立て続けに三作出した後、どれだけ「生みの苦しみ」に喘いでいたかを知る手掛かりになる「創作を巡る物語」であった。 5つ星のうち3.0創作家の苦しみを表現?15年ぶりに読んだ作家だけど作風の変化に暫し呆然。面白いかというとちょっと微妙。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3F6XFCXPGKLLD/ ドラッグやりながら書いたような小説だけど
この人が書けなくなったのは薬やめたからじゃないのか いやつまんねーことつまんねーこと
つまんなすぎて発売日に買ったのに読むの今まで時間かかっちゃったよ
でも感想を書いてく
なにが読者に光を与える小説だ、バカも休み休み言え
小説家としての才能も枯れスピリチュアルにハマった男の創作物にそんな力があるものか
滝本よ、お前の小説がなぜ面白かったのか
それは自分の恥ずかしい人生を曝け出してみんなの笑いものになるピエロでいれたからだ
何かっこつけた小説書いてんの?
パンツ一丁になれよ
エヴァから庵野から何を学んだんだよ
良かった点はただ1つ、耶麻川の可愛さだ
どれほど殻に閉じこもっても幼馴染が心の奥底まで自分を探しにきてくれるという話はしょせん創作でしかあり得ないと分かっていても、いや分かっているからこそ胸に来るものがある
ボロボロに傷つき、主人公以外との性体験で汚れながらもどこどこまでも追ってきてくれる幼馴染
たまらないですね
耶麻川こそ真ヒロインなのに表紙の女をあえてめたとんにしていたのもいい お前らがお遊戯に付き合って中途半端に餌を与えるから筆が曇るんだろ
どうせこいつはアトがない事態にならないといい仕事しないんだから
もう10年くらい放置してから収穫しろ あけまして書き込み無し新刊の感想も無し
滝本終わったな 糞みたいな作品でも発表してたら今みたいな事にならなかっただろうな
今更過ぎるけどこれからは頑張って書いてくれるといいが 書くのはいいけど出版してもらえるの?
今回のって何万部売れたわけ?
ひょっとして何千とかじゃないよね? 滝本さん統合失調症になってね?
読んでて気持ち悪くなる文章だったわ リア充彼女持ちになった奴の本なんか死んでも読むかよ 昔は自サイトにタダで読める小説載せてたけど削除したんかね? 読んだけど、うーん
滝本の良さはシニカルなリアリティだったのにそれが無くなってた 本当に生きてくのが苦しかったんだろう。このままじゃ早晩自殺しかないと思ってたのかもしれない。
でもそこから逃げちゃだめだったんだよ。安っぽい自己啓発やオカルトで自己満足的な悟りを開いても、それは共有不可能なものだ。知的な読者にはなおさら。
瞑想やヨガはいいと思うよ。しかし理解することの苦労を避けてわかりやすい自己啓発本を読むのではなく、例えば森岡正博の「無痛文明論」を読み込むべきだったし、アリス・ベイリーなどというキワモノではなく、ニーチェを深く掘り下げるべきだった。
マンガ版NHKのラストが改変されたのは「ゼロ年代の想像力」の批判に応えようとしたんだろう?しかし宇野は滝本を認めていたからこそ、激烈に批判したんだよ。
いまの宇野はたぶんなんの反応もしない。宇野だけでなく、読者も反応しない。重版もかからない。
自己満足的な悟りで苦悩からは解放されたかもしれないが、ハッキリ言うけど思想的にも後退してるし、文学的にも自己啓発作家テリー・ケイのレベルにまで後退した。 いまは「無視」というクリエイターにとって最悪の状況が起こっている。それよりもマシだろうとあえて苦言を述べた。
新作にももちろん美点はいくつもあるよ。
例えば滝本のギャグセンスはやはり非凡な
ものがあると思うし、ヒロインは魅力的だよね。でも、もし本作に対して書評しろ、といわれたら俺は激烈な批判を書かざるをえないな。
本人はネクストステージに進んだつもりのようだが、明らかな後退だよ。読者の反応がないのをまだ自分のステージまで到達していないからだ、とそのように感じるなら、作家としては終わりですね。 まー生来のものぐさだから、書評なんてしないけどね。 https://www.holisticspace-aquarius.com/2018/12/20/20190224event/
松江哲明が、件の実写ドラマで「ちょっとヤバイ人」って演出でアリス・ベイリーの本を大写しにした際、神尾学って神智学っつーかオカルト研究で有名な在野の研究者とか、その周りがツイッターとかで反応してた。ついにアリス・ベイリーの時代が来た!とかなんとか。この人
とコラボしたい、とかなんとか で、今回のコラボということになったんだろう。公式サイトで発表あるだろう。
そのうち対談本とかもだすかもな。最近流行りのアドラーとか、陽明学とかも、学者じゃないサラリーマンが盛んに著書をだしてそれなりに権威扱いされてるんだが、神尾学もそういう立場の人。
けれど、ブランド信仰じゃないけど、学者が書いたもの以外はみんなエッセイでさ。底が浅くて。
たぶん、滝本竜彦は狭いスピリチュアル界隈でそこそこのお金を稼ぎながら、何人かの信者的ファンにも囲まれ、苦悩とは無縁の、満ち足りた人生を全うするだろう。ただし、小説家としてメジャーシーンに復帰することは、残念ながらもうないと思う。たぶん。 スモール・サークルの教祖、で終わるだろうが、本人も納得のいい人生でしょう。 人生でここ一番、ここで頑張らなきゃどこで頑張るんだって時期に逃げたり怠けちゃったりする手合いの人っているもんだ
まったく畑違いだけどちょうどNHKにようこそと同時期の2001年大晦日にジェロム・レ・バンナに勝って一夜にして時の人になった安田忠夫ってプロレスラーがいるんだが
あの最も人生を変えるチャンスだった時期から練習を怠けるようになって終わっていったのを思い出す
あそこだけ頑張ってれば浮上してたのにって時期に限って、せっかくのチャンスを無駄にした
滝本もそうなってしまった あそこだけがんばってりゃってことはない
と思うが。ずっとがんばれよ。特に作家とかは NHK出したら完全に燃え尽きたんじゃない
自分の人生の切り売りみたいな作風だし ここのスレ住民のほうが文章力あるんじゃないか、っていうくらいの後退ぶりだよな・・・今の滝本さんの新作って・・・ 結構壮絶な体験してるんだから、上林暁みたいに真面目な私小説書くか、
埴谷雄高みたいな哲学的な作風目指すか、すればよかったのにな……
なんであんな、あさっての方に行って救いとか言ってるんだろう おためごかしみたいな温いコメントばっかの中で、きちんとした批判コメントがでてきたのはいいことじゃないかな?
しかしエホバとかをきちんと客観視できてたのに、スピリチュアル方面に傾斜していくとはな。僕は宗教に入っていません! って、入ってないだけだろ。カルト思想を信奉している点では同じ(笑) 今はラノベやアニメ関係の専門学校の講師してるんでしょう >>169
知らなかった・・・食い扶持はあるのね・・・ 宇都宮の専門学校だろ。ずっと前からだよ。こんなとこの講師なんていわゆるバイトで、とても生活できるようなお金もらってないよ。 それと逆の話なら知ってるけどな
漫画家のアシをしてた人が夢あきらめて結婚するために安定を求めて専門学校の講師になった話を知っている 自由業だ創作家だクリエーターだっていっても、
結局収入が不安定だから、一時期だけ売れっ子になっても、
よっぽど上手く資産管理するか、家族や配偶者に食わせてもらうか、
負担が少ない定職につかないと、生きていけない現実があるんだな…… 職員として就職すればサラリーマンとして年収300〜500万くらいもらえるだろう。しかし滝本がやってんのは週1、あるいは月何回、ってレベルでの講義でいわゆる大学の非常勤講師みたいなもんだよ。年収100万も怪しい。 大学の非常勤講師の場合、何校もかけもちしてやっと150〜300くらいだからな。
滝本もサラリーマンの生涯年収くらいは稼いだからチマチマやってるか、あるいは不動産投資(いわゆる大家ね)で収入を確保してんじゃないのかな。 >サラリーマンの生涯年収くらいは稼いだ
このハゲ一時的に売れただけなのにそんな稼いだの? コミックだけで300万部売れてる。これだけで単純計算で約1億2千万。アニメ、単行本、文庫のロイヤリティ、印税を含めれば2億はとっはしてるだろ。海外でも翻訳、放送されてるし。 400円、10パーで計算したけど、たしかNHKのコミックは600えんくらいだったっけ?そしたらコミックだけで1億8000万か。 コミックは作画と折半だろうし
1番金があった時に離婚して慰謝料払ってるから大して残ってなさそう あ、そうか。折半かw
あの離婚は残念だったよ。リアル嫁がマンガの岬ちゃんに投影されたことで、
いろいろグチャグチャになっていくわけだがw
奥井亜紀のWind Climbingみたいな生き方をして欲しかったよ。
あるいは富野御大と嫁のような生き方。実際は自称占い師の風俗嬢と自己啓発本に耽溺してポイだもんな。ここらへんのグチャグチャを私小説に出来れば傑作が生まれたかも知れないが、へんな悟りひらいちゃってるからな無理だろうな。 谷川流とデビューも書かなくなった時期も似てるよね
当時のラノベ読んでたから微妙にダブって感じる >>167
20代までの「オタクであることに苦悩した滝本」の私小説なら共感も得られただろうけどね、NHKがまさにそれだし
でも今の「スピリチュアルに嵌り込んだ滝本」の私小説なんて読者の共感は得られないし誰も読みたいとも思わないだろう 滝本竜彦さんへ
エゴサしまくってるみたいだから、ヒマなときどこがどうダメなのか、指摘していこうかと思います。とりあえず公式サイトの短編は全部ダメです。プロレタリア文学が(基本的に)なぜダメなのかよく考えてみてください。 >>184
『超人計画』の頃だったら自分を客観視して、自分で自分を馬鹿にして
笑いを生むような技術があったけど、今はもう駄目かも……
カレン・アームストロング『神の歴史――ユダヤ・キリスト・イスラーム教全史』
ルネ・ジラール『文化の起源――人類と十字架』
ハンス・ヨナス『グノーシスの宗教――異邦の神の福音とキリスト教の端緒』
エリアーデ『世界宗教史』
こういう学術的にしっかりした本を読んでから、「罪」とか「悪」とか「救い」とか
考えて欲しいですね。
それに、大半のスピリチュアルなんて、西洋哲学とキリスト教とユダヤ教を剽窃して、
単純化して、適当に組み合わせてるだけでしょう。
プラトン、プロティノス、パラケルスス、スピノザ、ゲーテ、ヤーコプ・ベーメ、
フィチーノ、ヘーゲル、エマソン、サン・マルタン、ベルクソン、
ユング、テイヤール・ド・シャルダン、ルドルフ・シュタイナー
あたりを無節操につなぎ合わせるのがスピリチュアル。 小説家志望者相手ならマウントとれるし
楽な仕事だろ 小説家になるための講義なんて適当なこと
しゃべって誤魔化してるんだろうな。
教えられるもんじゃない なんかのレポで見た事あるけど、小説家になれるかなんて運なんだから数書いて確率を上げろって趣旨の事言ってた気がする
そこからヒットするかはさらに運だろな
滝本だって安倍が表紙描いてなきゃどうなってたか
たぶん本人もわかってると思うけど 209 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2019/02/06(水) 19:12:28.48 ID:PFWbbi5K0 [2/2]
ひきこもり小説家・滝本竜彦の『超人計画』という本をアマゾンで注文した。 この人の本の売り上げってどんなもんだ
結構売れてたと思ってラノベの売り上げランキングを覗いてみたけど載ってなかったし
小説は実はたいして売れてなかった? 滝本竜彦がオカルト≒スピリチュアルに傾斜していくキッカケは谷崎瑠美とかいう自称魔女(風俗嬢)に出会ったことで間違いない。
寝取られた側の元嫁・森にえ本人(たぶん)が生々しいメールをこのスレに貼り付けてたよ。しかし滝本ってどこまでもサブカル癖が抜けないな。追い込まれてたときにすがって耽溺するのがこんなのだっつーのは悲しくなるな。
http://lesbian.blog.jp/1765948.html 修行?っつってもオナ禁とかナンパ、とかサブカル的、ネタ的な方面ばっかいって極真(これもネタ的といえはわネタ的だが)とかはすぐやめる。サブカル的な思想に救いを求める。
本当に救われたいならネタ的な修行なんてやめて永平寺に修行に行けよ。あるいはせめて黒帯とるまで空手続けて肉体を鍛えあげてみろよ。空手も禅に通じてるんだぜ。
要するにふざけてないで真面目にやれってこと。 んで、オカルトじゃなくて仏教なり西洋思想の概説書読むところから始めて地道にコツコツ勉強していけよ。 俺としては通信教育課程で大学を卒業することをお勧めする。コンプレックスがひとつ解消するし、大学中退ならある程度単位が認められてるし、出会いもあるし、きちんとした教養も身につくだらろ、やる気があれば。
俺が学生のときも森絵都が学歴ロンダで文学部に学び直しにきてたよ 森絵都の場合は通信じゃなく、編入か。編入でもいいんじゃない? もともと地頭は良いのでどこの大学にも編入できるでしょう。 大学中退してたんだ。でも今さら学歴コンプレックスなんてあるかね。 滝本は綾波忘却計画とかいうネタやってたけど綾波忘却できてないしエヴァから何も学べなかったんだと思うよ
結局のところ補完世界を求めてる気がするもの
その結果がスピリチュアルへの傾斜じゃないの?
シンジくんは綾波とセックス状態の補完世界を脱してアスカのいる現実世界に戻ってきたけど、滝本に同じ選択肢が与えられたなら彼は絶対に現実世界を選ばないと思うね
つまり庵野が示した教訓を何も受け取れてないのさ エヴァについては、おれも同じことを思ってたよ。全く同感。いったい何を学んだんだ?
つか、「ムーの少年」ではきちんとつらい現実世界を選択していたのだが。
ついでにいえば「超人計画」なんて本まで書きながらニーチェも全くなかったことにしてるよな。たしかに超人思想ってのはキツイんだけどさ。現在の「ストレスフリーでつねにパライソ」みたいな指向性は安易だし、ダサい。かっこ悪い。 辛い現実と折り合いをつけようともがく超人計画は傑作だった
今は、まさしく補完世界に浸かっちゃってるよな
安易なぬるま湯
それが作風に表れてる
なにが光の小説だ 岬ちゃんはやってこない。なら俺たちが岬ちゃんになって、一人暮らしの女子大生を救済する天使になるんだ??? テリー・ケイじゃなくてオグ・マンディーノの間違い。12番目の天使、の。
12番目の天使はベストセラーになっただけすごい! ネガハピってのはこのスレでの略称で、やっぱり気になってずっとのぞいてんだなw パンツあたためますか、の人がアマゾンレビューで書いたりとかTwitterで
語ったりとかしてるよ。おれ、この人の小説は全然評価しないし(完全な
滝本のエピゴーネンです。これからに期待)、タイトルには吐き気さえ
覚えるけど、書いてることはなかなか面白いよ。おれの理解、評価とは
全然ちがうけど。 この人ってふざけた態度でしか書けない
んだろうね。それがちょっと・・・ 太宰なんかと同じで命がけで道化た作品には意味がある(NHKなんかはいまでも重版がかかる)けど、公式サイトの大真面目な説教は全く意味ない。端的にくだらない。スピリチュアルに関する学生レポート。 こんな文章がいくらかけるようになっても意味ないですよ。出来合いのスピリチュアル用語で出来合いの思想(もどき)の祖述してどうすんですか。せめてオリジナルな用語をつかってくださいよ。かつて「脳内彼女」なる凄い言葉を発明した過去もあるんだから。 自分のことしか書けないんだから(ウケない)作風の人になっちゃったんだから
自身の結婚生活から離婚、その後にあやしい女性と付き合うことになった経由を小説形式で出しちゃえよ こいつの人生の切り売りでネタになったのはまだ同調する部分も多かった25歳あたりまで
その後の人生は特殊すぎてついていけないから面白くないと思う
少なくとも俺は読みたいと思わない ネガハピがネガティヴ〜になってて、やっぱり気になってこのスレのぞいてんだなw 他の人も言っているように現実から
逃げてるんだろうね。だからしっかり
とした、地に足のついた物語が書けない >>224
大好きなエヴァから何を学んだんだろうな?
結局こいつはスピリチュアルとやらに逃げ込んだ=補完世界で綾波レイとセックスし続けることを選んだ
「現実(アスカ)に帰結しろ」というエヴァの教訓を何も受け取れていない 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』『NHKにようこそ!』
『超人計画』とかあのノリは二十代だから出来たし、許されてたが、
今はもう四十代に突入したおじさんだからなぁ……
人間は年を取る程、自分を変えるのが老化などによって難しくなるからね
我々が滝本さんの作品を読む時、今の滝本さんはもう四十代で、滝本さんの代表作は
全て、二十代に書かれた作品だということを思う時、時間の流れる早さに驚くね NHK直後にカドカワで連載されてたムーの少年がそのままでてれば…
エコーをきちんと完結させてれば…
今のスピリチュアルにハマった滝本が
補筆したら大変なことになる。失われた傑作
だね。 結局、ボイルドエッグスの村上という元ハヤカワのプロの編集者と手を切ってからダメになったな。 海猫沢めろんみたいなサブカル人間と
付き合ってても、おもろいかも知れないけど
なんの成長もないよ。追い込みきびしくて
死にかけてたんだろうが、20代のころの滝本の
文章はどんな短いエッセイでもほんと素晴らしいよ。ホームページの弛緩しまくった文章と
ちがって マンガ原作、山田さんの夏を読んだ時も泣きそうになったよ。若い頃の作品は切迫感がすごい。だから20年たっても影響を受ける人がでて
くるんだろう。 オザケンも例えば「毎日の環境学」は全く話題にならなかったが、そのエコ思想を踏まえて往年のスタイルで作ってる最近の楽曲は、大きな話題になっている。ライトノベル、の思想?を踏まえて、往年のドライヴ感を感じさせる
作品を書けば、また文芸の最前線に戻ることも可能だろう。 ただ本人はもうあがっちゃってるというか、スローライフを望んでるんじゃないの?w 滝本さんはもっと器用に立ち回りが出来たら、売れ続ける人気作家で、
もっと大きな成功が出来たかも知れませんね
けど、不器用な人だから、若い頃のああいった傑作が書けたと思うので、
なんとも言えない所です 滝本先生はスピリチュアルというよりスピリチュアルというコミュニティに居場所を感じてるみたいだから現実から逃げてる云々は若干的外れに思える
小説を書くこと自体を遠ざけてるわけじゃないだろうけれど、あくまでライフワークの一環として続けてる印象
きっとすごく幸せなんだと思うよ
少なくとも身を切り詰めて小説を書く必要がないくらいには スピリチュアルというコミニティに参加なんかしてるかなあ? 最近、神尾学なんかが声かけてるだけだろ。で、おそらく↑の書き込みをした人は従来からの滝本の小説のファンじゃなくて、まさに神尾サークルの人じゃないかな?
現実から逃げているという指摘が的外れ、というのは滝本ファンにとってはそれこそ若干的外れに感じられるのではないだろうか。 身を切り詰めて小説を書くことはもちろん
つらい。でも、そうして書かなければ傑作は
生まれない。普通の人ならば、神尾のスピリチュアルサークルなり、創価学会なり、その他の
新興宗教なりで居場所ができ、ありがたい
教えで生きるのが楽になればめでたしめでたし
だけど、「小説家」滝本竜彦にとってそれが
真の意味で幸福かといわれたらどうなのかな? けれど、なぜあの作品は増刷され、ライトノベルは今にいたるまで重版がかからないのか、書評がでないどころかロクな口コミもないのか、もう一度よく考えてみたほうがいいだろう ゴールデンウィークなのに予定もないから、『NHKにようこそ!』 のアニメ見てるんだけど、やっぱり名作だ
佐藤君が山崎に、「お前、負けて帰るわけじゃないだろ!」っていうシーンは
下手な名作映画より感動的だと思う
いつから知らないけど漫画原作の変な実写やドラマ化が流行るようになったんだし、
今からでも良いから『NHKにようこそ!』をドラマ化か映画化したら、売れると思うんだけどな 滝本やめろんの後輩だっけ?
何をもって後輩だったのかは知らんけど自分がダメ人間な事の救いをその2人に求めてもダメだろうと思った
滝本やめろんはあくまで成功者なんだからさ
なんとなくそういうのが自殺の理由になってそうだと思った 僕のエア、の解説のこといってんの? 自殺云々ってのは。全く山崎のモデルじゃねーだろ。 滝本竜彦や海猫沢めろんの周りをウロウロ
すんじゃなくて、さっさと斎藤環(じゃ、なくても精神科医ならほんらい誰でもいいんだが)んとこにカウンセリング受けにいきゃよかったんだよな、死んじゃった子は 結局、twitterのコメントもNHKばっかなんだよな。ネガハピもマンネリを嫌ったのかもしれんが大岩にマンガ書いてもらってたらヒットしただろう。まちがいなく。 ライトノベルが爆死したことで、次も出版のチャンスがあるかはわからないが。「ムーの少年」を大岩にマンガ化してもらえよ。作者自らが
カルト作みたいなことをいっているけど、
出版のタイミングがめちゃくちゃだったから
売れなかっただけ。 滝本竜彦が全盛期だったころに連載されて
いた作品で、きちんと出版されていれば
作家としての評価は確率されていたはずの
名作だよ。大岩も最近はヒットとばして
ないし、エレGYみたいなゴミ作品をマンガ
にするよりよっぽど意味があるよ。 確立の字がちがってるなw
「ムーの少年」が連載されていた野性時代を
読んで毎回胸を熱くしていたことが懐かしい。
凄い作家、作品だって興奮してたよ。
同時期に森健が「女の子と病気の感染」を連載していて、この2作を読むのが当時、最高の楽しみだったな。森健は消えちゃったけどな。
単行本化された「女の子と病気の感染」も
作品のロマンティシズムを台無しにするような
ひでえカバーで残念だったw 出版のタイミングというのは本当にだいじでさ。ちょっと間をあけただけで、人気とか勢いなんてのはすぐになくなってしまう。
ミュージシャンとかでもいくらでもいるだろ。
そういうの。例えば今もポップフリークに人気
10cc。交通事故でしばらく休んだらはいオシマイw 滝本竜彦に関して言えば、せめてムーの少年、エコー、僕のエアを出版してから休筆すべきだった。そうすりゃ状況も違ってと思うよ。 ついでにいうと「女の子と病気の感染」は
「さわやか『萌え』系青春小説」というキャッチコピーも余りにもひどかった…… ムーの少年やライトノベルも悪くないんだけど
こういった娯楽向けの作品はコンスタントに発表しないとダメだわ
一番頑張らないといけないところで2chで遊んでたり風俗にハマったりと自爆したからな NHKなんかは今読むと酷い文章なんだけどさ
閉塞感の中で思い悩んでる青年が足掻いてる姿は時代とマッチしてたしライブ感もあったけど
現状を受け入れてしまった四十路のおっさんにはもう何も期待できねえ 正直に言うと、スピリチュアルについて
云々言っている現在の滝本には、もうNHK
の時のような読者との幸福な関係は訪れない
と思う。結局、スピリチュアリズムってカルト思想だし。けれど彼が死ぬ気で書いてた初期の
短編や、ムーの少年、僕のエアなんかには
可能性がある。これらを漫画化できれば。 あるいはネガハピの再マンガ化がいちばん可能性があるかも。マンガ化の選定さえ間違えなけ
ればいけるだろう。僕のエアは苦すぎるが、
ムーの少年もイケるだろう。滝本には頑張って
もらいたいけど、現状、彼が再浮上するには
過去の素材を利用するしかないように思うよ https://m.youtube.com/watch?v=P_nucZZfmGQ
ネガハピは村上達郎がゴッソリ書き直しさせ
ている。ライトノベルについても、本来誰か
が「あからさまにスピリチュアルを全面に
だしたら拒否られますよ!」っていわなきゃ
ダメだったんじゃないか。タイトルのセンスも
最悪だと思う。 ムーの少年が適正価格に戻ったな。まさか万単位で売られてたときに買ったやついないよな? >>253
面白そうじゃん。
ttps://www.google.co.jp/amp/aboutagirl.seesaa.net/article/522849.html%3famp=1 公式サイト見ると悲しくなってくる。
もう読むのやめる。このスレにもこない。
一体誰あてに発信してるんだろう?
「屈託」を捨てたとき、全てが終わった。
悟りをひらいたのではなく、居直っただけ。
三島の言い方をまねれば、しょせん滝本竜彦
の苦悩などスピリチュアルだの自己啓発だの
で治るレベルのものだった。
新興宗教にハマったほうがまだ文学的だったね。はぁ、アセンションですか。一生やってて
ください。若い頃、楽しませていただき、
本当にありがとうございました。私も「悟り」
ではなく、「成熟」を目指して頑張ろうと
思います。さようなら。 滝本先生は高校時代数学ができなかったと超人計画で書かれてたけど。心理学を学びに大学に編入しては。ヒーリングや小説のネタにも使えると思うんだが。ああいう統計学は あと心理学は高校レベルの数学もそんなに使わないからいいよ >>265
悲しいレスですね……
好きな作家が自分が許容できない方向に行くと辛いよな >>270
あいつ今バンドマンのおっかけしてるよ
痛いババアだから周りのファンからも嫌われてる 元嫁のアカウントとかよく知ってんな
名前も知らんわ 元嫁がわざわざ滝本の個人垢の方RTして私の元夫〜ってツイートしてたからな >>274
にえって奴
ごちゃごちゃ言ってたツイートは消してるけどRTは消してないな サンキュー
でもそんだけじゃTwitterまでたどり着けなかった あざっす!お絵描きする人なのね
でちょうど滝本も二次絵美少女描きたいとかなんとか言ってるな そのアカウントの何処に絵描き要素があるのか
森にえなんだから自称文筆業(笑)だろ 小嶺麗奈が捕まったね。石井ソウゴ(岳龍)
の「水の中の8月」は滝本竜彦がベスト1に
あげてた映画。ちなみに、小嶺麗奈もスピ
にどハマりしてたってさ。対談申しこんでみたらw 津原泰水レベルで1800なら、ライトノベルは実売1000部も怪しいだろう。一般文芸レーベルから本は出せないのではないだろうか。スピ本さんが次回、本を出せるとしたら、たま出版からだろう。 スピ本さんよ、赤松利市の「ボダ子」でも読んでみろ。
で、作家として死に体の現在の我が身を恥じ入ってくれや。わかりやすい救いがなくともそれが救いになりえる。わかりやすい救いがあってもそれは往々にしてなんの救いにもならない。あの新作で人が救えるはずないだろ。自惚れるなよ。人生のヒントなんかあるはずねーだろが。 死にてえ、とか思ってる人がいたらとりあえずコリン・ウィルソンの「アウトサイダー」を読むといい。高校生でも読めるから。それから藤田正勝の「理解しやすい倫理」。学参なんでとうぜん高校生でも読める。 (´・ω・`)いま引きこもりが話題だからNHKにようこそを実写にしたらいいのにな 今の話題は佐藤くんが引きこもりのままで40代を迎えたパターンの引きこもりだな
滝本はすでに一発当てて勝ち組の30代をすごしたのであの続きはもう書けないだろうな 結局、今に至るまで言及されてんのは作者が失敗作とした「NHK」。
作者的が会心作とした「ライトノベル」はガン無視w
つーかファンもあえて触れないようにしてるフシあり。 学生時代、誰でも一度は社会学や心理学、ポストモダン哲学のジャーゴン
を使って文章を書き、得意になるもんだ。傍からみれば失笑ものの文章
なのだが、誰もが通る道だといえる。それに例え内容ゼロでも、ジャーゴン
を使いこなすにはやっぱりある程度知的な努力も必要だしね。
ところが滝本は「40過ぎて」よりによって「スピリチュアル」のジャーゴンで文章
書いて得意になっているわけだ。ハイヤーセルフ、アセンション、フリークエンシーetc.
これはNHKの佐藤くんより、よほど痛々しい事態だといえる。さらに言えばスピリチュアリズム
なんてのは理解するのになーーんの知的努力も必要としない。HPの文章、俺がかわりに
書いあげようか? スピリチュアルなんてなんの興味もないけど、ブックオフの100円
コーナーでネタ仕込んでくるよ 読者の望みと本人の望みが乖離してしまってることに自覚が無いんでしょうね……
読者が読みたいものと作者が書きたいものがここまで離れてしまった作家も珍しい
読みやすいけれども深い、疎外された人間の、等身大の苦能の群像劇を
書く路線に戻った方が良いと思う https://www.bookbang.jp/review/article/566301
現在の滝本竜彦にこのような小説は書けまい。また書くつもりもとんとないし、こういう
書き手に対するコンプも興味もないだろう。
NHKの時は切迫した感じがビンビン伝わってきたが、今はルックスからしてニューズピックス界隈の社長みたいなツルッとした、およそ小説家らしからぬ顔になっちゃったしな。NHKに衝撃を受けた向きは、滝本の新作より赤松利市の作品にシンパシーを持つのではないかな。
滝本はもう小説書くのは辞めて箕輪厚介(思いっきりバカにしてます)にでも営業かけて本売ってもらえ。
「スピリチュアル力ーーなりたい自分になる」
とかな。 インスタみると今度は自己啓発としての
ナンパについて書くみたいだなw
これは受け入れられる可能性あると思う。
あからさまな自己啓発臭をださなければ。
まあ頑張れ。 NHK(を含む初期三部作)の読者をライトノベルに誘導するのはもういいかげん無理だと気付いたほうがいい。初期三部作しか重版かからない意味を本人はまだ理解していない、というか
真実を認めることを完全に避けている。スピリチュアルの影響たれ流しの本が全く受け入れられていない、という真実を認め、スピリチュアルの技術で克服できるようになるといいね。 NHKやネガハピで最近、滝本竜彦を知った人は、ライトノベル、ではなく、苫米地英人の「スピリチュアリズム」をお勧めする。
マッドサイエンティスト・苫米地は取扱い要注意の人物だが、「洗脳原論」はじめ無視できない著作も多い。
「スピリチュアリズム」はまさに身も蓋もない本で、この本を読んだ後、スピリチュアリズムを信じることができる人はいるのだろうか? すでに万里の長城よりも高い「バカの壁」を築いてしまった滝本竜彦本人が、この本を読んでも何の意味もないだろうが。
もともと都合の悪いことは無視しがちな作家だしな(すでに指摘されているように例えば劇場版エヴァのメッセージとスピリチュアルの信仰は根本的に対立する)。
ライトノベル、を読むなら苫米地の「スピリチュアリズム」を読んだ後にするべきだろう。 苦悩とともにあることを必要以上に恐れることはない。 俺なんか滝本とほとんど同世代なんだけどさ。
高校の時、オウムの事件があったんだよ。
アホなクラスメイトの女は「麻原捕まったよ!」なんて嬉々として話してたけどさ。
やはり衝撃をうけたんだよ。俺は自分が
彼らでもおかしくないって思ったんだよ。
ただ自分には「文学」(別に純文
オンリーを指していってるわけじゃないよ)があるから、あっちにはいかずにすんだ。 村上春樹がオウムの信者たちに対して
「僕は彼らの気持ちがわかるような気がした」
と発言し、今までの作風を転換させて、
想像力を使って現実と戦い始めたことに
ものすごい影響、感銘を受けた。「かえるくん、東京を救う」なんて思わず号泣した。 俺の中では滝本も想像力を使って現実と戦って
いる作家だったのだが……
結局、スピリチュアリル≒「オウム真理教」に
回収されてしまったのは、なんだかすごく哀しいな。 >>304
キーボードがKORGのM1ってキーボード弾いてる。いつの時代が舞台の映画なんだ? いわくつきの作品「ヒッキーヒッキーシェイク」文庫版でたな。朝日かなんかにのってたどっかの週間ベストセラーで2位になってた。
ヒッキー大活躍。おもろいよ。 恥知らず。エヴァについて触れるなら旧劇場版の「現実に帰れ」というメッセージとスピリチュアルにどハマりしている現在の自分の立場との齟齬に言及しろよ。不誠実だろうが。 超人計画の重版について文章書くなら
超人思想とスピリチュアルの齟齬についても
当然触れなければならないはずだ。
ニーチェは(精神の)貴族主義者だから
スピリチュアルとかそれにすがってる連中は
一刀両断だろう。本人の中で整合性があるなら
それを説明すべきだし、断絶があるならそれを
表明すべきだろう。ニーチェ主義よりスピリチュアルの方が優れている、役に立つ思想だ、とかいったら、まあ一般的には馬鹿にされるだろ
うが、本気でスピリチュアルを信じてるなら、
そんなこと全く気にならない、怖くないはず
だろ? けっこう前あのテレビ出てた彼女らしき人物って結局プロ彼女だったんかな
変な見栄はらなくてもよかったのに NHKにようこそ!が好きな人にオススメ
するよ。ライト・ノベルも文庫化を機に
売れればいいけど、全く売れてないから
文庫化は不可能でしょう。重版かからな
かったのは相当やばいです。
売れてなくても誰かに決定的な影響を
与えたならじゅうぶんに意味があるんだけど、発売前の身内による紹介記事のぞけば書評ゼロだからね。
Twitterでも批評家からの言及ゼロだし。まあアレな内容だからしょうがないんだけどね。以前からの滝本ファンの一部は好意的だが、以前からの滝本ファンが反発しているw 「う〜ん?」みたいなのがいちばん多いか。とりあえず新規の読者は全く開拓できなかった。
https://mobile.twitter.com/hykw_SF/status/1148077841809985537
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんでもかんでもイチャモンつける気はないけど。次回本が出せるかどうかもわからない状況にある作家が、あるいは数年間指導して一人もプロを生み出せない人間が、なぜ創作論などぶてるんだ?
宇都宮の専門を選んでる時点で生徒はおわっているけれども、小池一夫や大塚英志はどうしようもないボンクラどもを優れた方法論でプロにしたぜ。 >>316
俺もどうしようもないボンクラだが
滝本先生の創作論でプロになるぜ 本気でプロになろうとしてる人間は
定評のある本読んで勉強し、ひたすら
書いてるよ。 スロークッカーの情報だけは役に立ったよ。
基本いまの滝本の立場は、私はこうしてリア充になりました。みんなもリア充になろう! スピリチュアルとか自己啓発なんでどうですか? というもの。 サレンダー橋本のほうが共感できるなー。 ゼロ年代を生きた者にとって感慨深いのは
スピリチュアルまみれで復活した滝本竜彦で
はなく、新海誠の新作だろう。
オタクの気持ち悪さ全開! ご都合主義全開!
ナルシズム丸出し! だが、それがいい…
ちなみに新海の嫁は有名なサブカルビッチだが、超人計画に登場してる。彼女が色目を使う
くらいの期待の作家だったんだよ。当時の
滝本竜彦は。新海とはだいぶ差がついたが。
https://togetter.com/li/1379288 本来、滝本がやらなきゃいけなかったことは
ナンパ修行でもヨガでも瞑想でもなく、コンビニでのバイトであり、派遣労働だったんだけ
どな。これこそが修行だよ。本当に辛いーー
しかし決定的に重要なこうした体験は避けて、スピリチュアルに逃げこんだ。一言で言えば地に足がついてないんだよ。このツケは大きいよ。高校生しか書けないのも全く社会経験が無いから。 今月締めきりの小説があるようだ
何だかんだで仕事があるようで何より >>325
専門学校で働いてるっぽいし、そこまで浮世離れはしてないんじゃないか?
スピリチュアル要素が嫌な人はかなり多いみたいだな 完全に浮世離れしてると思うけどな。
瞑想して小説を書こう……か。
まあ、ファンなら会いに行ってもいいんじゃないの? でも、瞑想しただけで小説書けるように
なるなんてゆめゆめ思わないことだね。
個人的には瞑想なんかよりサウナとかスパ銭の
方が手っ取り早いと思うけどな。 >>パンツの人
これだけ書けるのは立派だ。文芸評論には
「けれん」が必要だから、例えばこれで群像
で賞がとれるかといったらぜったい無理だ
ろうが、精進すればまちがいなく大学で
教職につける。
ラノベ作家としての才能はパンツだけでは評価
不能だが、研究者としての才能は間違いなく
あると思うよ。 どのような進路を考えているかわかん
ないけど、10年、極貧と精神的不調に
耐える覚悟があるなら、パンツの人は
間違いなく研究者になれるだろう。仮に
進学するならおれも授業受けてたことある
けど、高橋敏夫の研究室なんかいいかもな。
豊島ミホの小説を添削してたのはこの人。
弟子の田村景子の本が参考になるだろう。 作家を続けるのなら、専業ではなく、公安、
町役場まで視野に入れて公務員になるのを
おすすめする。ただ、キャリア、県庁、
二種は忙しいよ。つか、いまはこんな言い方
しないのか。とりあえず卒業がんばって
ください。学内の無料カウンセリングは
利用した方がいいと思うぜ。留年を繰り返し
たおっさんのアドバイス。 あと、評価確定してるNHKより
ライトノベルについて書いた方がいいん
じゃないの? Amazonレビューは書いたの
かもしれないが。
結局、おれはディスるけどなw 前回行っただけだけど
滝本先生目当てに何人か来てた
半数は第二チャクラを楽しそうに話してたよ
色々と現実離れしてたのと、そのくせ妙に生々しいギャップで混乱して面白かったな
講義自体は創作に関するメンタルケアの方法やアイディアの出し方って感じ >>338
なるほど、ありがとう
興味あるけど東京まで行くのがしんどいんだよなあ
何人くらい来てた? >>339
20人前後だったと思う
割と地方からはるばる来てたファンも多くてびっくりしたよ
何度も東京行きは流石に厳しいわ 半数は滝本先生関係なく元々そこの定期セミナーに参加してる人たちだったからね
にしても熱意あるファンはまだ根強くいるんだなって思ったな
滝本先生はここで言われてるよりはずっと冷静に自分とスピリチュアルを見れてると思ったよ
ネタ元の武器として取り入れてる面と、創作に行き詰まりを感じた際に昔からやってた瞑想の延長線上って感じ
スピリチュアルを知らないファンと話すのに、すごく気を遣ってた 滝本竜彦ってめちゃくちゃ頭がいいから馬鹿になっちゃったんだと思う 夏休みってことは、小説の締め切りには間に合ったようだな 滝本って右脳(感性)に偏りすぎて左脳(理論)が崩壊したんじゃないか?
小説が書けない病気になったって発言もそのへんに理由がありそうな気がする 新作書いたとしてもすでに出して貰える立場にないんじゃないの?
ライト・ノベルの実売なんぼよ?
内容も薄めた焼酎みたいな悪酔いするような感じだったし >>369
ブログに締め切りがどうとか書いてたし
話が進んでるのは間違いない 仕事してる感をだしてるだけ疑惑
劇団員彼女をテレビに出すくらい見栄っ張りだし 今日のイベントかなにかでムーの少年売ってるってマジか、先週アマゾンで注文しちゃったんだが そうだな、生滝本に会えばスピリチュアルパワーで運気も上向くに違いない 今年も残すところ今月のみとなったがタッキーの彌榮を祈るぜ まだ自分の好みに合うかはわからないが、とりあえず毎日更新はありがたい スグクル配送センターの描写は実体験だと
滝本先生も色々苦労してたんじゃないか 滝本先生の作品を読んで初めてリタリンとレキソタンの存在を知りました。NHKにようこそ。です。 >>392
滝本先生の名作ですからね。文庫本を持っています。あと、超人計画も読みました。 当たり前のことかも知れないけど、作家ってほんとに大変だよな
孤独の中で、一生懸命、虚構を他人のために作り上げるんだからな
滝本さんの新作読んでも、何と言うか書く苦しみみたいなのを感じて辛い
特に滝本さんは傑作が若い頃の作品に集中しているから余計にそう思う
年をとっても軽い作風を期待されて無理に書かされる感じがしちゃう
滝本さん、潰れないで上手く生き延びてくれよ
スレも昔に比べたら過疎ってさみしいけど、滝本さんの作品は今でも青春の良い思い出だぜ 保守
滝本さん、今年も優れた作品を楽しみにしてます >>397
率先して話題を提供しろ
異世界ナンパは読んでいるのか? 滝本さんのバンドの曲、
演奏は正直うまくないんだけど
なんかあたたかみがあって好き 異世界ナンパはいつか書籍化すんのかな
エロゲー風の女性観を引きずった初期作品から、ずいぶん距離が出来たなぁ
女性が重すぎる美化の対象から軽すぎる遊戯的な恋愛の対象へと移行が極端
ロマンチックな恋愛観を持つ人は、家族や家庭の内部の男女を描くのが苦手になりがちだもんね
堅実な出会いや家族になる過程を描けないのがロマンだもん
ゲーテとかスタンダールとかドストエフスキーとか太宰とかの文豪も女性像もそうだしな
家庭につながらない恋愛が、ロマンチストの夢なんだと、滝本さんみて、改めて思う
きっと育児を考えない恋愛が、男の夢なんだな
こういう考察のきっかけを与えてくれる滝本さんは、やっぱすげーや 本人が一時期ナンパにはまって今の彼女もナンパでゲットしたからだろう バツイチだし給与所得もある人だからな
俺たちよりは人生経験も豊富だろう 先日NHkを20年ぶりぐらいに読み直してみた
当たり前だけど内容すっかり忘れてた
岬ちゃんって宗教女ってだけでなく虐待もされてたんだな >>406
小説版、それとも漫画版?
小説も漫画もアニメも設定違うけど、細かい違いを忘れてしまった
漫画版が一番安易な解決や解り易いメッセージ拒絶しようとして
どんどんカオスになったくらいしか覚えてない >>407
小説の方だよ
漫画は自分もちょっと受け付けない >>408
小説の方か
漫画版は独特の雰囲気醸し出してるもんね
教えてくれてありがとう 漫画版は最初こそ天使だけど、後半完全メンヘラちゃん
その落差が好きだ ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂって面白いか? ネガハピは何が言いたいのかわからない人もいると思う。俺だ よくわからないけど勢いがすごい
でも形の見えない不安とか漠然と死にたいって気持ちと戦う話でとにかくそれは伝わってくる ダメ、ゼッタイ!
超人計画を読み直してそう思いました。 今の若い人も滝本さんの作品を読んで、感動したり共感したりしてるんだろうか
何年も同じ作品が読み続けられていくって凄いよな
自分が学生時代に、滝本さんの作品について話し合ったりした学生時代の友人、
みんな、進学とか就職とか結婚とかで壁が出来て疎遠になっちゃった
超人計画とかを友達と貸し借りした人とかほんとに懐かしい
いつの間にか佐藤くんよりもとっくに年上になっちゃった 俺は30人の女くらいとしかやったことないんだよな
チンギスカンみたいにやりまくりたいぜ 結局チャンスを活かせなかったただの負け犬
もはや無名同然だろこんなハゲ
メンタリストDaigoも論文のソース付きで言ってたぞ
スピリチュアルに走る人は知能が低いってな 詳しいこと書いてるページ見つからないんだけど滝本って何年引きこもってたの? ナンパ小説そこそこエロいのな
迷走し始めてるような気もするが メンタリストDaigoにはしる人は知能が高いってマジ? 滝本って薬のせいで脳が縮んだんだろうね
思考が定まってない 異世界ナンパは面白いよ
NHKにようこそを超えるかも やめとけ
最近じゃ三日とろろなんて食える場所ないぞ >>429
よくわからんけど元気出せよ
岬を召喚する瞑想でも聴こうぜ NHKのアニメ版はとリアルタイムで観られなかったけど、今になってdアニメストアで観はじめた。
抱腹絶倒だけど、ちょっと泣けるところがあったり、当時のオタク文化も知れていいね。 どうやってもシリアスになり切れない滑稽、愚かな存在だって認識がいいね
結局問題は解決されない中で様相を変えていく2人の生活がいとおしい 「僕のエア」のエアちゃんに声優つけるとしたら誰になる? イイジャマイカ
可能な限り倖せになってもらいたいものだ >>440
滝本さんは高レベルの引きこもりから、
低レベルのリア充にクラスチェンジしてしまった。 涼宮ハルヒの憂鬱
2006年 4月〜7月
NHKにようこそ!
2006年 7月〜12月 dアニメストアで全話観たけど、委員長とひきこもり兄の話の頃、なんていうのかわからないけど、絵とその動きがひどいと感じた回があった ttps://pol.tokyo/2016/04/06/how-to-evocate-misaki/
岬を召喚する方法
投稿日 : 2016年4月6日 最終更新日時 : 2019年4月22日 カテゴリー : エッセイ
私は過去、『NHKにようこそ!』という小説を書いた。
関連記事:The End of NHK(にようこそ!)
その中に出てくる中原岬というキャラは、
2016年現在、いまだに世界的に人気があるようである。
世界各国の老若男女が、「中原岬が自分を助けに来てくれないだろうか」という願望を抱いているようである。
ではここで中原岬がやってくる可能性を高めるための心の持ち方について考察してみたい。
いわゆる「引き寄せの法則」的な発想を使って、中原岬を引き寄せてみたい。
引き寄せの法則は、夢を叶えたり、欲しいものを本当に手に入れたり、何かを創作するためには、避けては通れないものである。
ちなみに私は処女作を書いていたころから、無自覚的に引き寄せの法則と同様のマインドテクニックを使って創作していた。よって私にとっては心の力で何かを現実化させるというのは、極めて現実的な作業である。引き寄せの法則は実際に効くのだ。
といっても何かが一瞬で何の苦もなく手に入るというわけではない。引き寄せの法則を使って何かを引き寄せようと思うのなら、インナーワークに相応のメンタルパワーを注ぎ込む必要があるし、要所要所で閃くアイデアや直感をどんどん行動に移していく必要がある。
また当然のことながら、岬は二次元キャラなので、岬そのものを引き寄せ、それと出会うことは難しいように思う。
そこで本稿では、岬のような性質を持った存在と何らかの方法で出会い、その者とのコミュニケーションが確立される確率を上昇させる方法について考察したい。 さて、岬のような性質を持った存在を引き寄せるワークをするにあたり、まずはノートを一冊用意しよう。
そしてそのノートに、「岬のような性質」とは、自分にとって、実際には何を意味しているのかを箇条書きにしていこう。
その際、書きだすのは自分にとってポジティブな性質だけで構わない。
なぜなら、この作業は、自分が引き寄せようとする者の性質を特定する作業であり、できればネガティブな性質は引き寄せたくないからである。よって、これから自分が引き寄せようとする、岬のような性質を持った者の、ポジティブな性質のみをノートに書きだそう。
以下、一例である。
可愛さ
面白さ
向こうから勝手に来てくれるところ
面白いところ
自分にかまってくれるところ
自分を助けようとしてくれるところ
この作業により、こういった点が、自分にとって好ましく感じられ、それを自分が欲している岬らしさであるということがわかった。
では次に、この岬らしさを、心の中で主観的に感じるという作業をしてみよう。
この作業はちょっと難しいが、以下のイメージ瞑想をすることで成し遂げられるはずだ。
リラックスし、目を閉じて想像しよう。
目の前に岬がいる。
その岬は、ノートに箇条書した通りの好ましい性質を持っており、その性質を自分に向けている。
そのような岬を正面から観察しよう。
岬を前にしているときの自分の思考と感情を観察しよう。
では次に、視点をぐぐぐっと横に90度移動させ、岬と自分を、真横から第三者視点から観察してみよう。
向い合って、何かを話しているような自分と岬のイメージを第三者視点で、横から観察してみよう。
このとき、イメージは頭で無理やり作りあげてかまわない。
とにかく何とかして、第三者視点で岬と自分を想像し観察しよう。 では次に、さらに視点を九十度移動させ、岬の視点になってみよう。
岬の視点で自分の姿を眺めてみよう。
つまり、最初の視点から、百八十度反転した視点で、岬になって、自分を見るということだ。
今、自分が岬になったつもりで、岬の気持ちを感じてみよう。
岬は、上で箇条書した、各種の好ましい性質を持っている。
その好ましい性質を主観的に、自分のものとして感じるのだ。
岬は可愛い。その可愛さを自分の可愛さとして感じよう。
岬は面白い。その面白さを自分の面白さとして感じよう。
岬は勝手に向こうからあなたのところにやってきてあなたを助けてくれる。その岬の気持ちを感じられるだろうか? わざわざあなたのところに自分からやってくるということは、あなたに価値を見出しているということだ。そのような気持ちを感じよう。 岬は目の前にいるあなたを助けたいと思っている。その助けたい、つまりケアしてあげたいという優しい気持ちを主観的に、自分のものとして感じよう。
岬として、目の前にいる自分に、価値を感じよう。岬として、目の前にいる自分に、愛情や、優しさや、親しみを感じよう。
好きなだけこの瞑想を続け、岬の持っている良い属性を心の中に増幅させよう。
岬を召還するにはまず自分自身が岬にならなければならない。
心の中から何かを物質世界に呼び出すには、呼び出したいものを自分の心の中に、主観的にイメージできるようになる必要がある。
主観的にイメージするとは、なにか欲しいものを想像し、それへの欲望や欠乏感をたぎらせるということではない。
「岬ちゃん、俺のところに来てくれ! そして俺を助けてくれ!」という願望は、岬を切望する側の気持ちであって、それは岬の気持ちではない。
岬を呼び出したければ、岬の性質を自分の中に育む必要がある。言っている意味がわかるだろうか?
「岬、来てくれ! ヘルプミー岬!」という欠乏感は、欠乏感を感じさせる現実を引き寄せるだけだ。
そうではなくて、岬になった気持ちで、自分に愛情や優しさを送れるようになった時、そのとき、愛情や優しさや満足感を感じさせる物理的出来事が引き寄せられてくるということだ。
何かを得るには、まず得たいものそのものに自分がなる必要があるのだ。
心の中で、岬になったつもりで自分を見てみよう。
そして、自分に対して価値を感じ、自分に対して愛情や優しさを送ってみよう。
そんなインナーワークをすることによって、岬的性質を心の中に育むことができる。
そして、そうすることによって、岬的性質を持った物理的存在を引き寄せることができるようになる。 追記
なんと本記事にて紹介された瞑想が音声ファイルになりました。
岬を召喚する瞑想(700円)
英語版『岬を召喚する瞑想』はこちら。
瞑想音声ファイルの購入は『ポータルオブライト購買部』からどうぞ。
関連記事
The End of NHK(にようこそ!)The End of NHK(にようこそ!) 髪の毛生えている滝本さんを見た記憶がないのだが、
かなり若い頃からハゲていたのかな。ハゲの悩みとかあったっけ? >>454
書いてたか。昔読んだけどすっかり忘れている。 楽天市場で買ったバリカンとかでスキンヘッドにしたって書いてあった気がする。 YouTubeのエリーツちゃんねるに『NHKにようこそ!』の新作についての動画が……。 2作目は大抵駄作になってしまう
映画でもアニメでも 懐かしいな。真性ヒキ時代にすげーハマったわ
あれから外出て働いたけどパワハラで適応障害になってまたヒキってる
勿論正規で雇われた事もない完全に詰んだ人生だよ
昨日長年通ってた美容院あったけどすげー嫌われてたみたいで、髪だけ痛められて酷い髪型にされたからやり直しに行って金も全額返してもらった
金返せばいいって問題じゃないんだけどな
髪もまた伸ばさないとだし嫌いなら最初から予約受け付けんなよ
予約受けといて酷い髪型にするとか酷過ぎるわ。そこまでやられるような事俺してねーだろとだる >>474
ウルフ見せたらソバージュにされたからパーマ落としてカットのやり直して貰ったら、カットだけでウルフになったんだよ
前もカラーして貰った時にNGで見せたカラーにされたし、それでも安いからと我慢してたけど今回のは悪意しか無くてキレたわ
他の客がいたけど関係なくキレた
二度と行かないにしても折角パーマかけるまで伸ばしてたのにまた一年近く伸ばす羽目になった
腕前は悪くないよ。プロ意識が欠落している このスレでそういう話されても佐藤くんに問題があるとしか思えないぞ
予備校で被害妄想もった話が思い出される 自分は床屋怖いからセルフカット
普段何してるんですか?とか聞かれるのも怖い 続編というかほぼエッセイじゃないのこれ
描き直しというか 新NHKにようこそ
通信販売で買おうと思ってBOOTH見たけど
在庫なしってあるんだけど、これってもう売り切れってこと?
誰か通信販売で買った人いる? 久しぶりに、アニメのNHKにようこそ見たけど
なんで、佐藤が飯や掃除までしてくれてかわいい岬ちゃんに依存しなかったのかわからんわ
俺だったら最後の方の契約書サインしちゃうし 原作は好きになる過程がまあ書かれてるけどアニメは岬ちゃんが最初から好きという前提で書かれてるから違和感ある >>491
漫画が原作だっけ?
ということは1から10まできちんと知りたい場合はアニメより漫画の方が良いのかな >>493
マンガと小説比べてみて省かれてるシーンとかあった? >>494
マンガは途中までしか読んでないが
むしろ余分なものが付け足されてた感じ 小説読んで面白かったのでマンガも読み始めたら違和感を感じて途中で読むのやめちゃった 小説は1から3くらいでそんなにラブラブしてないし最後付き合ったわけでもない >>496
なるほどなー
教えてくれてありがとう。
となると一番情報量が多いのはマンガになるのかな。
自分はマンガを読んでみることにするよ。 >>498
漫画は蛇足というかNHKという舞台とキャラを使って余計な情報を継ぎ足してる気がする
ただ一般的なイメージはこっちかも >>500
ネタバレにならない程度に
序盤の方の違いを具体的に教えて欲しい
クレクレでごめん >>501
小説
主人公ニート、岬ちゃんが家に来る(1番最初のあたり)→ニートしてたら岬ちゃんとまた会う。何だかんだ主人公を引きこもりから脱出させようとする→山崎という後輩がいてお互いニートは嫌だし何かしよう。脱法ハーブ決めたり、ゲーム作るか。でも無理ということがわかって山崎は故郷に戻る。昔好きだった先輩いたけど特に何もなし→最後らへんで主人公が岬ちゃんの自殺未遂を止める
終わり
漫画
主人公ニート、岬ちゃんが家に来る(1番最初のあたり)→ニートしてたら岬ちゃんとまた会う。
ここら辺まで同じで後は山崎とマルチ勧誘の集まり行ったりセミナー行ったりオフ会したりとネットのあるあるを詰め込んだドタバタコメディ
→最後は岬ちゃんとセクロス?
で終わり >>502
おお!
詳しく教えてくれて本当にありがとう。
わざわざ考えさせてごめん。
マンガは明るい感じか。
小説はかなり重そうだね...
最後はハッピーエンドか聞きたいけれど、これを聞いたら読まなくなりそうだから
やっぱりなしでw >>503
いや良いよ。昔好きだった作品だしね
ただ漫画はスラップスティックになりすぎてるから小説好きな人からしたらちょっと違うってなると思う >>504
スレチかもしれないけれど、
なろう系じゃない引きこもりラノベ・小説が自分は好きなのに
何故か作品が殆どないんよね
電波女と青春男以降そういうのを見かけなくなって悲しい
現在進行形で引きこもりの人間としては色々見つけるきっかけになるのに。 漫画の虚言癖の演技性パーソナリティ障害という扱いだった アニメの最後で岬ちゃんが「NHKにようこそ」って言ってから流れる
もどかしい世界の上で聞くと虚無感があふれてくるんだが、誰か共感できる人いますか? 岬と山崎は現役ばりばり
佐藤は一時期は仕事なくてコンビニでバイトしてたみたい >>505
純文学だけど
本谷有希子『生きてるだけで、愛』
とかはどうだい
主人公は引きこもりっていうか社会不適合で男と同棲してる
アルバイトと引きこもりを交互に繰り返してるこじらせ系女子みたいな感じだけどね
何となく社会に馴染めない人間の描き方が似てる気がする作家さんだと思う
他の『ほんたにちゃん』という作品では
将来の夢が綾波レイとか云ってる女の子が主人公でどことなく『超人計画』に似てる所がある
貴方の要求とはちょっとずれてしまうかもしれないけど
押し付ける訳じゃないからいつか暇なら暇潰しにでも軽く読んでみて
芥川賞も受賞してる作家さんだから文章は上手いよ 読み返してみたら結構スレチっぽい書き込みになってしまっている気がする
どうもすみません お前ら的に異世界ナンパはどうなの?
俺はまだ漫画しか読んでないけど >>516
おお、こんなスレもあるのか
こちらこそありがとう 昨日エリーツの配信で今後もNHKの続編書いていきますって言ってたよ もどかしい世界の上での歌詞で
サビの「ちっぽけな世界なのに、なぜだろうこの両手には大きすぎる、果てしない世界なのに、なぜだろうこの両手には小さすぎる」
の所の意味、物語と関連性があるのかわかりませんが教えて欲しいです。 続編でも岬ちゃんも佐藤君も全然かわってなくたよかった 友達ができて彼女ができても金はないはずだから金の話なら今でも書けるんじゃないか 続編というかリメイクなのかこれ
佐藤がスマホいじってるし あの内容でループってなんかホラーみたいだな…
その後の話じゃ駄目だったのか アラフォーになった佐藤くんや岬ちゃんは描かれないの? 原作が2001年だから
佐藤くん42歳
岬ちゃん38歳
山崎41歳
か。。 >>505
NHKは青春小説に近いカテゴリーだと思うわ
あとこういう鬱屈とした若者像みたいなのが今の若いのに受け入れらえないのかもしれない。 今の若者は鬱屈しないのか?
ほいほい自殺してるのに 作り話の中でさえ鬱屈したくないって思ってるやつが今の時代は多いのかもしれない。
だからなろう系みたいなのが流行るわけで 新NHK読んだが面白かった
異世界ナンパ読み始めたんだが浅いというかイマイチに感じる、ライト・ノベルもあんましだったんだが最新話まで読んでる人そんな感じか教えて欲しい ?だス
ク
ラ
ン
プ
ル
化
ま
07/20 2:19 マンガの多くが実写化してる今NHKにようこそも実写化すれば良いのにな
少し古くなったネトゲオフ会をTwitterのオフ会とかに改変すれば行けると思うよ
後は佐藤君と山埼がエロゲじゃなくてVTuberで一発逆転しようとしたりするとかね
角川もメディア展開積極的にするんだからやれば当たると思うんだけどな
魅力があるから今でも版を重ねて読み継がれてる訳だしね
なんか勿体ない ?だ
化ま
Nルブ 08/03 20:31
HKン
のラ
スク >>547
多分何回もその案出たけど実現しなかったのはつまらないとか色々理由があったのでは?
出版社は数字にシビアだよ Vtuberで一発逆転する佐藤と山崎見たいな
岬ちゃんが演じたら普通に人気出そうだけど
岬ちゃんのメンタルだとすぐ炎上引退しそうだな… クス 08/06 16:35
ラ
ン
プ
ル
化
ま
だ
? 山崎ネカマやってたし漫画版だとホストだから得意そう ? 08/14 14:28
まだ
化ル
ンブ
ラク
ス >>508
あなた何歳よ?岬ちゃんておい。リスクペクトしてるけど大槻ファッキン
ケンジがさ、NHKにようこそで君は戦士!って歌ってるけど思ってないよー!
違うだろー!違うだろ。バカヤロー。虚無感ってあのさー、オーケンは
100人以上とセクースしてるよ!あなたの言葉が虚無感だよ。みうらじゅんも
セックスしまくりだよ。オーケンもみうらじゅんも水瓶座、俺は山羊座だよ。
そこだけは信用してほしい。風星座の水瓶とは違うよー、山羊は。みうらじゅんはセックス
なんて出来ないんだ!とか言ってるけどそれが世渡り上手の水瓶座。本当に童貞ですよ、俺..は。
スレオ。1991年の1月12日村上春樹と同じ誕生日!山羊座。aka.カプリコーン。みうらじゅんの
手の内はまるっとお見通しなんだよ。よくわかる。水瓶座は水瓶座で山羊座とはエヴァンゲリオンの
シンジとトウジくらい違うんだよ。許せないと言うけど。俺は水瓶座の調子いい、みうらじゅんが
わかってますよ。童貞や包茎ネタで稼いでるんですよ。童貞!包茎!的な人生観で。水瓶さん。
そんなわけないでしょう。山羊座は見抜いてますよ。結局、グズグズしてるのはあんた!と言ってる。
でも僕はグズグズしてるのは僕だ!あなただ!と言ってる。だから山羊座を。僕を。愛してほしい!
僕もあなたを愛したい。どうだろう。 ルンス 08/19 3:12
化プク
ま ラ
だ
? 今思えばアニメも小説も漫画も新小説も全部パラレルワールド扱いだよな
新小説は今も書き進めてるらしいけど雰囲気とか設定とかは小説、アニメ、漫画で言うとどれが近いと思う? 本スレいい加減IPなしたたないの?
過疎ってるって言うけどちげーよIP晒したくなくて書き込めないんだよアホ!
しかし覚えてる奴いるかどうか知らんが5年前の2016年の3月にNHK全話見たぞって長文感想書き込んでたの
アレ俺だ
あの時から5年もたった すげえ色々あったのに過ぎてしまえばあっという間...には感じないなそれぐらい色々あったから...
ちなみに当時の俺は高3で卒業間近だったけど今ではナマポだよ
はよ社会復帰してーわ 佐藤くん以下だぜこれ >>520
「ちっぽけな世界なのに、なぜだろうこの両手には大きすぎる」 = 「クソくだらねえ世界なのに、そこにすら入ってけない自分」
「果てしない世界なのに、なぜだろうこの両手には小さすぎる」 = 「現実の世界は物理的にも広いし、いろんなすごい人がいて、知らないことで溢れてるのに、自分といえばやってることも、考えてることも、行動範囲も小さい」
、ということだろ NHKにようこそスレ立ってるから語ってこい
nhkにようこそっていうアニメが昔あったけど今ってオタクに現実見せてどん底に叩き落すアニメって少なくなったよな?
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1630920023/ 新・NHKにようこそのグッズ、具体的にはマグカップが欲しいけどお金に余裕がない。 同人誌もまだ手に入れてない。エリーツチャンネルとかツイッターを見る程度。 ぷるぷるぷーるりん ぷりん
ぷるぷるぷーるりん ぷーる ぷるりん
ぷるぷるぷーるりん ぷりん
おんなのこは ふしぎなことに
けいたいだけじゃ いきていけない
胸いっぱいの 愛と勇気がたいせつなのよ
わたし
ぷるぷるぷーるりん ぷりん
ぷるりん ぷーるぷるりん
りんりん ぷーるぷる ぷる ぷるる
ましゅまろ みたいに ほんわかで
うるうるしちゃう
夢と希望のー 夢と希望のー
魔法少女ー それが わたしなのよー 最終回で結ばれた日本人質交換会のその後の行方が知りたいな >>580
「佐藤も岬も山崎も先輩もそれぞれのハッピーエンドに向かっている」って作者のブログで読んだ覚えあるよ
具体的にどんな未来になるのかは作者しか分からないけど全員悪くない結末になってるんじゃないかな
ただ新作で佐藤たちは同じ時期をループしてることが判明した(スマホとかの描写があったから時代設定だけは現代になってる)
原作もアニメも漫画も新作も少しずつ話の展開が違うループってことらしい >>582
教えてくれてありがとう
またアニメ化したらいいなあ >>582
ループか・・・
ひぐらし業&卒でとんでもない展開を見たからもう何も驚くまい ワナビとかなろうのスレの荒らしみたいな奴らのワッチョイをぐぐったら
パチンカス
仮想通貨スレの住人
ソシャゲ(ウマ娘レスバトラー)
オンラインゲームのレスバトラー
こんなんしかおらんかった
佐藤くんをレスバトルに特化育成したようなの
詭弁よりも小説つくれや
創作してる分佐藤くんのがよっぽどまともだな ってアニメスレじゃないのかここ(´・ω・`)
スレ間違えたスマン 佐藤君はなんだかんだ偉いよな
俺小説書けないから尊敬するわ アニメ版の方の話で申し訳ないが
柏先輩が30歳くらいになって生活が安定したらまた会おうみたいなコト言ってて
当時見てた俺はまだまだ若造で漠然とそら30にもなったらそれなりの生活してるわな
なーんて思ってたけど
全然安定してないよ先輩・・・ 柏先輩は玉の輿に乗って人生安泰
山崎は牧場を継いで見合い結婚
佐藤は岬ちゃんに見捨てられてなければいいけど 最終的には三者三様の結末を迎えた訳だが
なんとなくだけどこの3人はもう会わない気がするんだよなー
あーでも佐藤くんは実家に帰省したらついでに山崎と再開するか >>592
柏先輩も同郷出身だから…と思ったけど先輩は東京にいるし結婚して子供もいてハイクラスな生活を送ってるから佐藤くんと住む世界が違っていつか会おうと言ってるうちに会わないまま歳を重ね徐々に記憶の片隅から消えてしまい死んでいくのかもね 逃げ道を作ってたはずなのに気づいたら迷路を作ってた … まっすぐに歩かないから
まっすぐに歩けないから
僕が歩いた跡は曲がりくねった迷路 >>599
小説書くほかにもバンドやったりして、めっちゃ元気そうだよ。 宗教のヤバさについてはNHKでもそんな話があったな まだ滝本さんこのスレ見てるかな?
中古でネガハピ、NHK、超人計画買って擦り切れるほど読んだけど
やっぱり作者に還元しようと思って全部新品で買い直したよ しかしNHKはともかくネガハピや超人計画がいまだに増刷されてるとは思わなんだ
そこまで愛されてる作家ならムーの少年も文庫化してくれないかね あれは滝本竜彦という作家のリハビリテーションだから…
書けなくなった背景を踏まえてメタ的に読まないと 瞑想音声を日本のサイトで売ってくれ
コンビニ払いできるとこで ヒッキー板は20年間ちょこちょこ覗きに来てたのに、このスレの存在に気づかなかった笑
僕はひきこもりになる前の大学生の頃にヴィレッジヴァンガードでLAINの人のイラストに惹かれて手に取ってハマったよ
当時の友人にも貸し出してとても好評だったのを覚えてる
あの時は佐藤君を見下してファニーな小説だなんて笑ってたが、今や僕はそれ以下の、漫画版の老いた姿を鏡で見てしまって絶叫してる佐藤君のようになってしまった 作者の滝本竜彦さんは当時エロゲメーカーのKEY信者で音楽はboatを聞いてたね、懐かしいよ
前作のネガティブハッピーチェーンソーエッジはkanonの舞シナリオまんまで、パクりすぎだろと当時引いたよ
好きなものをオマージュしたくなっただけかもしれないけれど笑 滝本は人を求めているからガチヒキじゃないよね
このままじゃ駄目だと向上心があるから
小説書けたんだろうな 真正ひきこもりだって人を求めてると思うけどな
コミュ力その他の問題で人と触れ合えないだけでさ 人間嫌いのガチヒキの人はネットですら交流しないかもな ガチヒキの人が親が死んで何もできず
餓死した事件があったよな 俺も何もできないと思う
銀行や郵便貯金、公共料金、ネット、スマホ、税金
どうしていいか分からんすぎる >>621
病院に行ったかどうかは分からないけど
被害妄想がひどくて外に出れなくなって
栄養状態とストレスのせいで禿げたみたいだ でも表舞台とまでは言わないけどある程度矢面に立って活動できるバイタリティあるのすごい 入院してる時に精神病棟にようこそという手記を書いていたが
変化が無くて途中で挫折した 精神病棟舞台と聞くと有名なエロゲを思い出す
-そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです ひきこもりのまま現在まで経ってしまった佐藤くんの物語も見てみたい
ついでに執筆してくれないかな >>627
ひきこもり相手じゃ貧乏だから商売にならないよ ひきこもりにだけウケてたんなら漫画かもアニメ化もされてないぞ
作者が続き書き始めたのも世間に需要あると分かってるからじゃないか >>629
円盤は爆死だったぞ
ヒキは金を持ってないからな
リア充にウケる漫画とは思えんが 原作小説がウケたから漫画化されてアニメ化までいったんだぞ
面白いのは原作小説で原作者が再開したのも原作小説
爆死したのは派生の派生のアニメ
ヒキの他にはリア充しかいない世界観が意味わからん
極端すぎるだろ >>631
でもアニメが一番バランスが良かった気がするが
漫画の方は滝本も最期に謝ってたが
クソみたいな展開と終わり方だった 俺は原作と漫画が好き
アニメはいまいちだった
でも5chではアニメが評判良いのかな 俺の中ではバランス的に
アニメ>小説>漫画 だな
漫画なんてその場の思いつきで展開してたから
破綻してたな
終わり方も強引に無理矢理終わらせた感じだった 小説が一番好き、何度も読んだ
昔は「俺のところには岬ちゃんが来ない!」って言いながら笑えてた
今はもう、本当に岬ちゃんは来なかったんだなと笑えない >>635
ツイッターで呟いてたら女の友達が出来たぞ
ネットなら可能性はある リアル女に可能性を見出だせるくらい自分に希望があるなら悪いこと言わないから現実を頑張れ >>638
俺はすでに頑張りすぎて頭が壊れてしまったんだよ
今は修理中だ 少し頑張れば岬ちゃんと一緒になれそうだったのに勇気が出ずに何も出来なかった臆病者です
何もできずチャンスを逃してしまった今はその後悔の念に苦しめられてます >>640
チャンスの女神は前髪しか無いって言うよ チャンスが訪れることと
チャンスを掴み取る度胸と勇気を持っていることとは別、、、 知ってるかもだが、「岬を召喚する瞑想」を滝本先生が売っているぞ 雑誌『ELITES』に掲載の新・NHKにようこそ!順調に続いてるね
ある程度の文量になったら単行本化してくれるよね?
文庫派だったがNHKともなると単行本買うかー 漫画版ダメ人間の迷走感が表現できてて俺は好き
出来の良し悪しと好き嫌いは違っていい 漫画版は思いつきで綱渡りだったと滝本が言ってたような 漫画版⋯⋯フライングV
新NHKの表紙⋯⋯ギブソン・レスポール 漫画版はお世辞にもスカッと完結したとはいえんかったからな
でもリアルなダメ人間の物語なんてオチのつけようがない って書き込みしたけど冷静に考えると別にリアルではないか
でもダメ人間をテーマにしているから安易に更生してハッピーエンドに落とすのも違うだろうし
描いてるときは不毛な議論の中でもがくようなそんな感じの苦しみの中で物語を生み出していたのだろうか 最期に岬ちゃんに気持ち悪いと言われながら
首を絞められて殺されても良かったかもね 佐藤くんがずっと同じ部屋で年齢だけ食ってく描写
ページをめくってもめくってもずっと同じ部屋でだんだんシワだけが増えていく 物語りには起承転結がありますが
僕らの生きる現実はいつまでもいつまでも薄らぼんやりとしたやるせなさや虚しさに満たされているだけです
みたいなセリフ言ってたっけ 佐藤くんが自殺しようとするけど
岬ちゃんと山アにあっけなく連れ戻されるトコ好き >>658
アニメ版NHKにようこそ21話の、山崎が田舎に帰る回だな
「ドラマには起承転結があって、感情の爆発があって、結末があります。
僕らの日常は、いつまでもいつまでも、薄らぼんやりした不安に満たされているだけです」
小説版も漫画版も、何かしら名言が飛び出すのが好き 負けて帰るわけじゃねえだろ!!!
と山崎に佐藤が叫ぶシーンが好き わかるあのシーン好き
そして山アがいなくなった後の喪失感と孤独
まぁ岬ちゃんはまだいるけどね 一挙で初めて観たけどめっちゃ面白かったわ
思わず漫画を衝動買いしたけど漫画全然話違うのなw
アニメだと虐待児の岬ちゃんが漫画だとメンヘラ嘘末女になってて笑った
そりゃ虐められるわ…
漫画の岬ちゃんは佐藤くんと本当にお似合いだよw
はぁ、岬ちゃんロスでつれーわ あなたと私は似た者同士
欠点ばかりが目立つふたりよ 小説ってアニメと話同じ?
読もうか迷ってるわ
でも同じならアニメでいい気もするしなぁ >>670
アニメ>小説>漫画
だと思う
アニメは小説と漫画の良いところを採用した感じ
漫画版は設定がブレブレで破綻してる
作者も謝ってたがギリギリの精神状態だったらしい 俺は原作>漫画>アニメ
アニメは毒が少なくて原作の鬱くしさも薄くて何となくでキレイにしててどっち付かずだった
漫画はとにかく人間臭くて良かった
原作とは別物だけど全員どうしようもなくて好き
原作は汚さの中にある純粋さみたいな文学としてとても良かった
とにかくまとまってて構成が素晴らしい芸術
こればっかりは人によるね 漫画版の岬ちゃんはぶん殴ってやりたいレベルだしなあ あの天使が実は天使でも何でもないただの虚言癖メンヘラってとこが漫画の良さかな
リアルとは言わないけどそりゃそうだよなっていう
何にも上手くいかない甘ったれで社会腐適合者でどうしょうもない感じが好き それ真実のように言う奴多いけど滝本本人がそう言ったの?
割りと初期から漫画の岬ちゃんはカスなんだけど 24話の佐藤が引っ越した先のアパートの聖地ってどこにある?知ってる人いたらキボンヌ 「NHKにようこそ!」原作者でお馴染み滝本竜彦さん、今度は不老不死を目指し始める [237216734]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1674987039/
自称『超人』の小説家、滝本竜彦が脳内彼女レイちゃんと共に不老不死を目指す? 伝説のハイブリッドノベル、再始動!
【新連載】第一話 新たなる曙光 滝本竜彦「超人計画インフィニティ」
https://hb.homesha.co.jp/n/na8d6ce658879
illustration 安倍吉俊
https://i.imgur.com/MsLmoZa.jpg
《関連》
http://www.webdoku.jp/shinkan/0608/b_1.htm >>680
やっぱタッキーの著作といえば安倍吉俊だね
新・NHKにようこそ!も超人計画インフィニティも早く単行本で読みたい
俺の本棚の滝本竜彦コーナーにこの本を収める日が待ち遠しいよ 毎週金曜日更新ということは思ったより早く1冊分が出来そうだね >>686
不定期だけど金曜日に更新されるらしいです。 >>680
第二話が公開されたけどURLを貼ると書き込めない! 旧NHK党の立花元党首の有罪確定へ 受信契約情報を不正取得
3/23(木) 16:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/865bf31271a2e3f05ec572ca25eb56c547ac9da2
NHKの受信契約に関する個人情報を不正に取得したなどとして、不正競争防止法違反や威力業務妨害罪などに問われた旧NHK党(政治家女子48党)元党首の立花孝志被告(55)の上告審で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は22日付の決定で、無罪を主張していた被告の上告を棄却した。
懲役2年6月、執行猶予4年とした1、2審判決が確定する。小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べた。裁判官5人全員一致の判断。
1、2審判決によると、立花元党首は2019年9月、NHKから受信料の集金を委託されていた男性(29)=不正競争防止法違反で有罪確定=の業務用携帯端末に記録された契約者情報50件をビデオカメラで撮影してNHKの営業秘密を不正に取得。同11月にNHKに電話し、契約者情報をインターネットに拡散すると告げて業務を妨害した。
立花元党首は「NHKを改める政治家としての正当な業務行為」と訴えたが、1、2審判決はいずれも「他人の権利を不当に害する手段で、社会通念上相当とはおよそ言えない」などと退けた。 10年くらい前の米澤穂信との対談読みたい
"米澤穂信とは第5回角川学園小説大賞での同期である。この時、米澤から「いま新人がどんどん出てきているが、生き残るとしたら、それはあなたか僕だ」と言われる[2]。"
この記述は事実なのだろうか 「新NHKにようこそ!」が完結して書籍化されたら書います! 「俺に出来ることはオナニーだけ……俺の人生はオナニーなんだよオオ!」うおおおおおお 今アメリカでDOOMERという無気力な若者が増えているらしい
NHKの英語版は出てるのか知らないが、ひょっとしたらブームになるかもしれない Xの画像で滝本竜彦さんの目元を見て南條愛乃を思い出した。 というか十数年前にフランスかアメリカでNHKにようこそがブームになってなかったっけ?アニメの方
ナイーブな若者の共感を得てどうのこうのって記事で読んだ記憶がある 全てが虚無
全てに意味がないと感じる
それでも腹は減る 新NHKにようこその最終回がもうすぐ出来上がるのに話題になってないのか
書き始めてからは案外早かったな サンプルチラ見しただけだけど連作短編的な感じで
扱ってる話題が令和仕様になってる感じ
本が出版されたら読む 佐藤くんと岬ちゃんどうなった?
昔小説、アニメ、漫画見ました
まさか新シリーズがあったなんてびっくりしました 「踊る赤ちゃん人間」の歌詞がぐさっとくる
人は裸で生まれたときは 誰も愛され 同じなはずが
どうしてなのだ 生きていくうち 運命は分かれ むごいくらいだ
みたいな歌詞だった気がする。 その次の
恋を知ったり 知れなかったり
の歌詞が残酷と感じる 俺も恋を知れたことがない
自分自身に魅力が無いってのがもちろん大きいけど、そもそも自分に自信が無いと人を好きになること自体できないよな NHKもハルヒもかつては一時代を築き上げたコンテンツだったのにあまり話題にならないね
全盛期だったら新作のネタバレとかあってもよかったのに あの時代を体感したものとしてはちょっとした切なさを感じるな
同じ場所なのにまるで夢だったかのようにあの時のエネルギーがサッパリと存在しない wikiで陰謀論を題材とした小説で検索してもNHKが入ってないとはどういうことだ!
思えば時代を先取りしてたよなあ。薬キメてる状態の佐藤くんみたいな奴らがネットにウヨウヨいる。 ネットは世の中を便利にするどころか人の醜い部分を増加させ更にそれを助長して人を不快にするだけの装置に成り果ててしまった いつからだろうな
あらゆる物事にワクワクしなくなったのは… なんかもういろいろと終わってしまったんだなーって
それでも人生は続いてくという残酷さ >>726
逆に「まだそこ」かい?
物語なんてないと悟ってからが本番だろうが オドキバナシはカッコいい
この撮影のために昨日ゆまちがタブルピースしてるんだろね
正直なんとかってレスしてるよ☆ ろゆろふそよふろひふちゆらよねぬひとよくるれんうたてすつもめらしる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています