ヌマチチブについて語ろう!
愛嬌のある顔で可愛いヌマチチブ。人懐っこいし、土木工事大好き。
警戒心が強いが、慣れるとこれまた可愛い。
ヌマチチブについて語りましょう。 ヌマチチブ、バットで叩いたらバットが折れた。
水槽に入れといたら、ビックキャット一袋3日で平らげたあとガラスを食い破り逃走。 警戒心強いだろ。人影に凄まじく敏感。
餌の食べ方も食べたらすぐ逃げる感じで。 こんな毒々しい魚よく飼うよな。所詮ダボハゼだぜ。バスと一緒で新規に生息分布を拡大した分は駆除すべきだ。見ても気分が悪い。バスでさえこいつは食わないからどんどん増える。 うちのは警戒心がゆるくてとってきてから数日後には
近寄ると餌くれ状態になった。
警戒心のつおいのは何度も捕らえられてリリースされてるやつなのかな。
ハゼだと長く飼ってる間に水槽の掃除が怖かったとか
なんとかで、突然警戒心が強くなることがある。 正月に食ったハゼの佃煮の正体は、ヌマチチブまたはチチブ。
佃煮にされても、ヒレの特徴とか出てたよ 琵琶湖のごりの佃煮にもこいつが増えてきているらしい 8月から飼育していたヌマチチブなのですが、年末年始に3日ほど家を空けた所、
餌をパッタリ食べなくなってしまいました。それまでは私の姿をみると餌をおねだりしていたのに・・・
原因がよく分からないのですが寒さのためでしょうか?アドバイスお願いします 初心者です。昨年10月に野洲川水系でヌマチチブ10cmを捕獲して飼育しております。可愛いので欲しくて毎週ガサ入れに行きますがスジエビ、ドンコ、ヨシノボリばかりでヌマチチブは採れません。 僕のヌマチチブは元気です。水温は15度に設定していますが餌は毎週ハヤとカマツカの小さいのを採ってきますが チチブかヌマチチブか解からないのですが第一背びれは図鑑の画像と比べて小さいしでもヌマチチブかな??子供の頃高知県ではチチコと呼んでいました。山口県と滋賀県のドンコを飼育していますが少し紋様と形が違います。 キャットに0・5秒くらいで餌付いたのにはびっくりした。
実に飼いやすい魚だ。 俺はヌマチチブ5匹飼育してるよ。もちろん基本は単独飼育。
2匹だけ共同飼育だが、うまくやってる。 琵琶湖で捕って飼ってみたが、あまりの同種同士の争いが
あまりに禿げしく、見てるこっちが絶えられなくなって
全員唐揚げにして食べた。
かなり美味かったのは言うまでもない。 うちでは2匹を1つの水槽で飼ってたけど
あんまり喧嘩するんで間に仕切りを入れた。これで平和。
喧嘩するのが大変だけど、病気にもならず年中元気で
よく慣れて手から餌もとるし(エサくれダンスがすごい)
すごくペット向きな川魚だなーと思う。 爆繁するミナミヌマエビを抑制すべく2匹獲って来た。早く丸呑み出来る大きさに
育っておくれ。 >>34
体は裸のエロい女性
顔はリアルなヌマチチブだったらおまいらどうする? >>32
オレの乳ブーも
釣ってきて水槽に入れるために手で掬ったが
暴れずジッとしてたな
いまでは手乗りチッチだ ブルーギルが幅をきかせている池に大量に放したのだが見事玉砕して果てたっぽい。
やっぱ鯉じゃなきゃダメか。 大阪城の堀になんぼでもおったなあー
なんぼでも取れたけどー
スジエビの屋外での寿命が1年という研究上の話と同じで
なんらかの捕食者がいるせいで頭打ちになってるのかも。
稚魚から育てると少なくとも3年くらいは生きるけど
たいてい新しくとってきたチチブにくびり殺されるので
それ以上はわからない。
5年は生きないんじゃないかとは思ってる。
スジエビについてはwikiの記述が1年から2〜3年に修正されてた。
>>38
大阪城のお堀のものは陸封型のチチブだとか。
かつては海とつながってた時代もあったのかな。 単独ならね。
複数だと殺し合うくらい激しい喧嘩するからでかい水槽でないと無理 ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up102284.jpg 30cmキューブ水槽で3匹同時飼育中
目隠しを多くして弱い個体が逃げ場に困らないせいか結構平和な感じです 琵琶湖で異常繁殖してバス、ギルに次ぐ第三の侵略者と呼ばれてうざい魚 阿呆か!こいつらは流入河川の下流域から上流近くまで登ってくるからウツセミカジカ、ヨシノボリ、ウキゴリ、イサザに悪影響を及ぼしている。最近はがさればこいつらばかりだしな。 >>53
そんな誰でも知ってるようなことを今更書き込んでなにがしたいわけ? >>55
勿論琵琶湖からの撲滅。バス、ギル同様早く手を打たないと いや、もう物理的にバス、ギル同様琵琶湖とその近辺のは撲滅なんて出来ないが、安易にこいつらを逃がさないよう飼育してる人への啓蒙にはなる >>60
わざわざ2chの日淡板のヌマチチブスレに出入りしている人は最初っからそんなことはしないでしょ。
野放図な放流をするような人は下調べもせずにいきなり飼って、飽きたらポイするような手合いだから、
ここで独り善がりな思いをぶちまけたところでそいつらの元には届かないぞ。 肉食魚用の人工餌あげると栄養状態が良くなるのか他の魚襲わなくなるよ
縄張り争いはするだろうけど
朝釣ったヌマチチブを水槽に放り込んだら夕方にはキャットに餌付いた
数時間前にどういう目にあったのか忘れてしまったようだw >>58
沼地恥部は外来種じゃないだろ
環境がチチブに合って来ていると言う事じゃないか?
しかしギルやバスがはびこる所で増えるとはどういう理屈なんだろう? バスもウキゴリやヨシノボリは食っても毒々しく中には攻撃してくるヌマチチブは食わないとか >>63
ヌマチチブに限らず、そんな例はいくらでもあるじゃん。 ヌマチチブは見た目や仕草は可愛いが、気性の荒さだけはちと頂けない。 体長15cmと20cmほどのギンブナがいた水槽に、だいたい5cmくらいの小さなヌマチチブx2匹を入れてみた。
ヌマチチブの隠れ家を多目に用意してあげたのでヌマチチブ同士の喧嘩はないんだけど、フナは何度も噛まれたらしい傷ができてしまった・・・orz
まさか自分の何倍も大きい魚にまで危害を加えると思っていなかったのでちょっと驚いた。
今はフナたちを他の水槽に移し、ヌマチチブ専用水槽化している。
ちなみに餌は近所の川で大繁殖しているカダヤシを与えています。 気性は荒いけど、単独飼育だと手に乗ってくるし、
愛嬌のあるお顔で餌をおねだりするんだよ^^
家のヌマ吉は手から餌を直接食うし、
あんなに可愛いくて人なつこい川魚はいないと思うよ 我が家のヌマチチブは人が近付くと物陰から頭を出して「メシ?メシくれんの?」って感じで出てくるのがかわいい。 チチブってなつくの?
ヌマチチブはなつくって
有名だけど 2cmぐらいのヌマチチブを広口瓶で飼い始めた
愛想の良さ・人を恐れない性格・縄張り意識の強さは以前買っていたバンブルビーにそっくり マハゼやウロハゼもなつくのでハゼは人馴れしやすい
種類が多いのかもしれない。
その無警戒さがダボハゼのゆえんかも。
でも1度心理的なショックを受けるとやたら隠れるようになる場合がある。 そういう風に呼ぶと心理的なショックを受けて
隠れがちになるかもしれない。 シモフリハゼってヌマチチブの親類なのだろうか?
にてるんだが
http://homepage2.nifty.com/PhD-mukai/Trees/Tridtree.html
類縁関係は10年ちょっと前の研究ではこんな感じだけど、
アカオビとシモフリの間でも遺伝子交換はなされてるかも。
ショウキハゼはどっちかというと見た目シュンカンハゼっぽいような。
>78
ありがとう
やっぱりそうだったんだ
ドロメもチチブの親類かな?
シモフリは昔淡水で飼ってた ドロメとアゴハゼは現在はアゴハゼ属だけど
尾の付け根の黒斑とか口元とか形状的にはウキゴリ属に
似たとこあって、恐らく元は同じグループで
川を遡上せずに海の潮溜まり環境に定着して分化したのが
この2種なのかとなんとなく想像してる。
2種ともある程度の低塩分耐性を持ってて、
潮溜まりに遡上してくるウキゴリだと思えばいいかもしれない。
ウキゴリ属だと遡上せずに内湾干潟やそこそこの水深で見られる種類もあって
前者の代表はビリンゴ、後者の代表はニクハゼあたり。
あとは一生を淡水で過ごすのは、ビリンゴのそっくりさんで川の中流などにいるのがジュズカケハゼ。
やせ衰えると多少ウキゴリっぽくなる。
ニクハゼは幼魚期のウキゴリの姿のまま成長した感じかな。
http://homepage2.nifty.com/PhD-mukai/Trees/Chaenotree.html
ウキゴリ属の類縁関係だけど、ウキゴリとビリンゴは姿が似てないだけあってやっぱり別系統になってる。
いつかビリンゴ属のようなものが設定されるのかもしれない。
ウキゴリ属の中ではタネハゼなんかはシマハゼやチチブの外道として密かに狙ってる人もいるかもしれない。
塩分環境でいうと
高塩分←アゴハゼ、ドロメ-シマハゼ類-チチブ-ヌマチチブ→淡水くらいかな。
スレタイのヌマチチブはテナガエビとセットでダム湖に陸封されてるケースが多いみたい。 45×30×30の水槽(汽水)にチチブ3匹飼ってます。
エサは冷凍赤虫ですが、違うエサもあげたいです。
このスレに出てくるキャットって何ですか?
ペットショップで売ってますか? >>85です。自己解決しました。
小型底棲肉食魚のための専用飼料ですね。
ペットショップにありそうなので買ってきますノシ キャットというのはナマズのことでネコのヒゲみたいな感覚器官が語源かと。
草食よりの魚ではプレコタブ(プレコ=ナマズの一種)
肉食の強い魚ではキョーリンのひかりクレストキャット(これもナマズ)
と使い分けてるのかも。
http://www.kyorin-net.co.jp/tropical/tr09.html
名前が長いのでキャット、コリタブ・・・などと略されてる
どこのショップでも売ってるかな。
チチブは底性魚ではないのでテトラフィンみたいのも普通に食べると思う。
汽水水槽ならたまに脂身の少ない刺身を細く切って
与えると喜ぶかも。
その水槽サイズで3匹だと成長が小さいまま止まると思うので
飼い易いかも知れない。 ぬこ…というのはキャットのことなのです。
Communication Break Down♪♪♪ キャットとはその名の通り猫の餌で、ご飯ですよと双璧をなす・・・
と書いてたのを修正してたらちょっと出遅れてしまった。 >>85です。
キャット、入れたときは口に含んだのですがスグに吐き出して食べません。
次はふやかしてからあげてみようと思います。
寒くなって来ましたが、水温管理はどうしたら良いでしょうか?
ヒーターは持っていません。
千葉の内房なので温暖ではありますが・・・汽水チチブは何度くらいまで我慢できるものなのでしょうか?
あと、イダテンギンポもいます。 チチブ&シマハゼは低温には強いので8度くらいでも平気かと。
基本的には河口の岸際に1年中張り付いてるものや
冬も潮溜まりにいる魚は高温・低温には強いので
温暖な地域ならヒーターはいらないと思う。
>キャット、入れたときは口に含んだのですがスグに吐き出して食べません。
初めて見たものなので様子をみてるんだと思う。
イダテンギンポの属するイソギンポの仲間とチチブの仲間は
病気に対する免疫力が非常に強いようで、
これらが病気を持ち込むことはあってもなんかの病気になるのは
ほとんどみられなくて、仲間同士での攻撃の傷が日常的な悩みかな。
イソギンポのグループは気性がかなり激しくて
他の魚に噛み付いたり仲間同士で激しく場所取りすることがあるのが注意点。
内房だったら海でオオヘビガイの殻を拾ってくるといい住居になるかも。
透明な小さな小瓶を入れても面白いかもしれない。
チチブ・イダテン両種とも塩分濃度の変化には強いので
汽水にこだわらずに薄い海水程度で飼育すると、いろいろなお掃除係を導入できるのと
もともと塩分濃度が急速に上昇・下降するエリアで生活してるので
普通の海水魚と比べると比重管理はずさんにできる。
元気にしてるので比重ははかってなかったけど
ある日はかってみたら、比重計の針ふりきってたなんてことになるかも。 ああ・・・またヌマチチブ飼いたくなってきた
でも大きい水槽にはナマズがいるし、小さい水槽には
オオヨシノボリがいる・・・
もう1つの水槽を復活させると怒られるしなぁ・・・・
>>95です
>>96
ありがとうございます。チチブ達は千葉の気温で乗り切ってもらいます。
キャットはふやかしたものを入れたら、一口はパクリと食べましたが、あとはスルーです。
食べ残しはカニが処分していると思われます。
庭で捕ったミミズを入れたら大人気でした。
キャットのほうがお金かかってるのに・・・。
お掃除には小さなカニが数匹とスジエビ(モドキ?)が10匹くらいいます。
フジツボだらけの牡蠣殻を積み上げたゾーンや色んな隠れ場所を作ってあります。
金魚以外で魚を飼ったのは初めてですが、チチブもイダテンギンポも愛嬌があって可愛いですね。 うちもヌマチチブをサワガニとスジエビと飼ってる。
カワムツも入れてみたけど大きすぎて食わない。
チチブって雑食なんだよね。
スジエビ食ってくれないと困るんだが…… >お掃除には小さなカニが数匹とスジエビ(モドキ?)
その構成だとカニはケフサイソガニ(若い頃はフサが見えない)
あたりでスジエビモドキの見分け方は、全体的に筋が不明瞭だけど腹回りに1本はっきりした
黒筋が見えること。
これが見えなくても基本的には体色は透明を保つので
内湾性の類似種ユビナガスジエビと見分けられる。
ユビナガと比べてスジエビモドキのほうが小さいような気もする。
ユビナガはテナガエビみたいに体が着色してるのでそのへんで見分けられるけど
イソスジエビがたまに着色してるような・・
小さいカニさんは今年生まれたもので、大きくなるまで多分2年くらいはかかるとおもう。
巨大化すると脱走能力も上がるので天寿をまっとうさせた人も少ないと思うけど
おもちゃ博物館の館長の北原さんの最大の宝物が、長年飼育してたカニの脱皮殻を
脱皮するたびに保存したものだとか聞いたことある。
ボートの駐車場見たいのがある波をかぶるようなつくりの家なので、
イソガニかイワガニを自宅で捕らえたのかもしれない。
イソガニとケフサイソガニはなんとなく似たとこがあるけど、遺伝的にもそう遠くないらしい。 >庭で捕ったミミズ
ミミズについては、ゴカイと比べると体の構造上体液が水質の悪化を招くので
チチブが丸飲みにできる程度のサイズに抑えたほうがいいかも。
夏場は直後にアンモニアが発生しやすくなる。
基本的には飢餓状態になると人工餌とかをぽつぽつ
食べるようになるので金魚の餌でもいけると思う。
基本的には遊泳し続けてカロリーを消費してる魚ではないので
2週間程度餌をおあずけにしても問題はないかと。
無給時状態でせわしなく動き回ってる場合は、脂肪や筋肉を
活動に必要なエネルギーに変換していくので目に見えて
痩せてしまうけどチチブの仲間でそういう状態をみるのは珍しいかもしれない。
魚全般では餌取競争で劣位の個体が餌を取れない上追い回されるので
そういう状態に陥ることがあるけど、
これは思い入れのある魚でない場合は見捨てたほうがはやいかな。
人工餌はフレークタイプのほうが食べやすいかも。
水槽立ち上げ初期には濾過能力が不足してるので、餌を供給しすぎて硝酸塩がたまりやすくなって
食欲が低下する場合があるので餌は消極的で丁度よいかと。
食べないので色々どんどん投入してるとデススパイラルが発生することがある。 >イダテンギンポ
採集場所にイダテンギンポがいるということは
だいたいトサカギンポもいるということなので、
熊手やマイナスドライバーなどで
既に殻になってるカキの蓋を開けていくとヘン顔のトサカが見つかるかも。
http://homepage3.nifty.com/keihin-unga/unga/nakama.htm
千葉あたりと同じような採集環境で初心者向けのサイト
だとこういうのがあって、内容は非常に濃いので紹介してみる。
日記を見ると最新の状況もわかると思う。
>スジエビ食ってくれないと困るんだが……
ヌマチチブはハゼとしては口がそんなに大きくないので
ヌマエビ系くらいなら食べるかも。
海水でも小型のエビもチチブに食べられるっていうより
追われて飛び出して死ぬケースが多かったような。 陸封されたチチブを海水水槽に入れたが数十分後にしんだ
海水でも大丈夫じゃないのか? 2cmぐらいのヌマチチブと3cmぐらいのスジエビを15×15×20の瓶で一緒に飼ってるけど思ってたより喧嘩しないね 陸封型のチチブが淡水環境で陸封されてたなら、海水に馴化させるには時間をかけたほうがよいかと。
シマハゼなんかも淡水馴化に失敗すると割りとあっさり死ぬけど
海水馴化の場合は淡水の入った容器に魚入れて、あとは海水水槽の水を足しては容器の水を
捨ててを2〜30分おきくらいに少しずつ繰り返すんだけど
これで比重を1.000→1.020くらいまであげていくのは何時間もかかる作業になる。
ここで何らかのダメージを受けると数日後に突然死んでることもあるけど
突然の濃度低下よりも突然の濃度上昇のほうが体には負担になるみたい。
陸封型チチブの採集環境が汽水池の場合も、池の塩分濃度が常に
薄い場合はいきなり海水だと俗に言うPHショックみたいので頓死はあるかも。
基本的にはチチブ類は河口部の様に日常的に海水と淡水が
交じり合う場所以外で採集したものは淡水で飼育するのが無難かと。
チチブと一緒にウロハゼ、マハゼ、シマハゼなんかが見られる場合はやや薄めの海水。
チチブっぽいのと一緒にヨシノボリ類が取れる場合は淡水飼育が無難かな。
あとは若い個体のほうが急な塩分濃度の変化に融通が利いて
成長するにつれ融通が利かなくなってくるというのはあるような気もする。
>2cmぐらいのヌマチチブと3cmぐらいのスジエビ
お互いに丁度餌にできないサイズということで
均衡が保たれてるのかな。
ハゼがもう少し大きければエビの脱皮中や直後が狙い時になる。
小さい環境だと来年の夏にはスジエビが酸欠&高水温でへばるかも。 >>107
詳しいですね
教えて下さい
調べたらチチブの寿命は1年と書いてありましたがヌマチチブも一緒ですか?