りんご豚丼(ぶたどん)
https://www.hirosaki-u.ac.jp/45761.html
りんご豚丼レシピ引継式を実施
2019.12.09 更新
令和元年12月6日(金)、創立50周年記念会館にて『りんご豚丼』のレシピ引き継ぎ式を実施しまし
た。
『りんご豚丼』は、弘前大学の地域特定プロジェクト志向専門人材育成プログラム「6次産業化マイス
ター育成プログラム」のインターンシップにおいて、弘前大学の学生2名(農学生命科学部4年 角田瑞
季さん、川村ちこさん)が、冷凍りんごを用いた新メニューとして商品開発したものです。
今まで、7月2日〜4日に行った弘前大学学生食堂(文京食堂Horest)での販売を皮切りに、弘前大学
市民Day、「津軽の食と産業まつり」などのイベントで限定販売され、弘前大学生協とともに地元定着に
取り組んできました。
今回のりんご豚丼レシピ引継式は、「津軽の食と産業まつり」の際に「津軽三味線ライブ あいや」
「居酒屋 千」経営者の渋谷和生様から提案を受けたことで実現しました。
引継式では、まず、石川隆洋理事(社会連携担当)から挨拶があり、次に『りんご豚丼』を考案した角
田さん、川村さんから引き継ぎに際しての想いが語られました。レシピの引継ぎを行った後、渋谷様から
ご挨拶をいただき、実際の店舗での販売に向け、準備していく旨のお話をいただきました。
また、指導教員の石塚哉史教授(農学生命科学部)、弘前大学生活協同組合の坂巻秀樹様を含め、関係
者で記念撮影をした後、出席関係者と報道関係者で『りんご豚丼』の試食会を行い、りんごと豚肉の組み
合わせを味わっていただきました。 りんご豚丼レシピ引継式を実施
2019.12.09 更新
令和元年12月6日(金)、創立50周年記念会館にて『りんご豚丼』のレシピ引き継ぎ式を実施しまし
た。
『りんご豚丼』は、弘前大学の地域特定プロジェクト志向専門人材育成プログラム「6次産業化マイス
ター育成プログラム」のインターンシップにおいて、弘前大学の学生2名(農学生命科学部4年 角田瑞
季さん、川村ちこさん)が、冷凍りんごを用いた新メニューとして商品開発したものです。
今まで、7月2日〜4日に行った弘前大学学生食堂(文京食堂Horest)での販売を皮切りに、弘前大学
市民Day、「津軽の食と産業まつり」などのイベントで限定販売され、弘前大学生協とともに地元定着に
取り組んできました。
今回のりんご豚丼レシピ引継式は、「津軽の食と産業まつり」の際に「津軽三味線ライブ あいや」
「居酒屋 千」経営者の渋谷和生様から提案を受けたことで実現しました。
引継式では、まず、石川隆洋理事(社会連携担当)から挨拶があり、次に『りんご豚丼』を考案した角
田さん、川村さんから引き継ぎに際しての想いが語られました。レシピの引継ぎを行った後、渋谷様から
ご挨拶をいただき、実際の店舗での販売に向け、準備していく旨のお話をいただきました。
また、指導教員の石塚哉史教授(農学生命科学部)、弘前大学生活協同組合の坂巻秀樹様を含め、関係
者で記念撮影をした後、出席関係者と報道関係者で『りんご豚丼』の試食会を行い、りんごと豚肉の組み
合わせを味わっていただきました。 りんご豚丼は、弘前大学の地域特定プロジェクト志向専門人材育成プログラム「6次産業化マイスター育成プログラム」において、株式会社木村食品工業でのインターンシップに参加した学生が商品開発したメニューです。この料理は、シロップ漬け冷凍りんごを活用しています。具体的には、シロップ漬け冷凍りんごを使った新たな活用方法を考え、大学生をターゲットに、時間がない学生でも食べ応えのある丼としてレシピ化されました。学生自身が考え抜いて結論を出し、食堂で提供されています。このような学生の育成と地域ブランドの育成の結びつきは、大学生協ならではの大学や地域に対する貢献と言えます ずっこけ知ってたけど最近上がり続けてたからもう寝るわ スターオーシャン6は今の所良い話題じゃない
ありがとう。
ばぶすら総理1000万の爆益だね >>19
あんなガチってるのは
朝寒いの別アカがフォローして盛り上がる(根拠無し) 新作は出るけど大抵クソゲで売れ行き4万部からして20分くらい一人語りしたり